伝説のコンサート“ゴダイゴ” ★4
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同級生にセーラームーンファンいたけど自分は全くだったな セーラームーンってパンツが見えそうで見えない。
だから嫌いだ(´・ω・) >>307
野田幹子は渋谷のそのクラスのライブハウスだったよ
レベッカ、TMは大ホールだった >>372
(高校野球とかで鍛えられちまうんすよ… >>287
HOUSE見に行ったら「君は恋のチェリー」のところで
観客の女の子たちが一斉に声あげた思い出 >>383
しがみー!ぶーるーうーすー(´・ω・) 斉藤由貴は少ない弾数でも不思議と当てる運がある(実力があるとは言ってない)
南野陽子は作品に恵まれたと言い難い中でも当ててる印象(ヒット曲は多いほうじゃないかな)
菊池桃子はほんと謎
…はいはい日本映画専門チャンネルのアイドル映画実況でそんなこと書きましたw >>375
夜明けが くるまえに 愛しあおう
夜明けが くるまえに 語り合おう
朝日が昇り―以下略 録画してたからもっかい頭から観ようっと(´・ω・`) >>378
バレエ公演多かったんだよね〜
ベジャールバレエ団とか森下洋子とか牧阿佐美バレヱ団とかいろいろ行ってたわ >>376
そのバンドのドラムは うたコンでドラム叩いてる >>394
黙っていれば友達になれない
叫ばなければ消え去ってしまう
見知らぬあなたと見知らぬ私が
デートを取り持つ…あれ(´・ω・)? >>376
そういえばラスベガスコンサートってどんなんだったんだろ >>302
キーボードって音域は広いし機械音ならほんとギターの比じゃなく幅広いでしょう
だからギター/ベースとバッティングしちゃうことも多いと思うんですよね
昔はピアノとオルガンしか無かったから逆に広く使えたかなーとも >>391
大場久美子は今見てもめちゃ可愛いですね(´・ω・) >>209
当時のアイドルでは本当に別格だったね
自分は百恵ちゃん派だったけど >>393
桃子はAORどっぷりの林哲司の魅力がある >>402
今のキーボードは演奏力はもとより、音作りとかプログラミングみたいソフト部分も要求されるよね >>393
斉藤
南野
ってきて浅香唯じゃねーのかよ!
なんかあったっけ?浅香のヒット曲
南野は「楽園のDoor」とかヒットしたけれど まあ百恵、キャンディーズと来ればピンクレディーなんやろうけど個人的には前野曜子時代のペドロ&カプリシャスの映像とか残ってたら見てみたいわ >>405
菊池桃子は本当に不思議な立ち位置だよね
歌でも女優(アイドルとしては)でもナンバー1にはなったことないけど存在感はあるような
ファン以外はそんなに日ごろ意識してる芸能人じゃないが「いなくなったら寂しいなあ」みたいな
>>408
いや浅香唯はスケバン刑事を愛する者には永遠に三大アイドルだろう…ビー玉さんとか中村さんとかどうすんのって話もw
斉藤、南野、菊池は単に夏からの日本映画専門チャンネルのアイドル映画特集でもうやった面々だから
浅香さんのスケバン刑事は1月にやりますよ
たしか軟弱野郎の代表・小林よしのりが浅香唯のファンなんだよな(カラオケでよく歌うと)@ゴーマニズム宣言 >>409
文化放送の「セイ! ヤング」
のメインテーマだと思った
さだまさしのセイヤング以外のセイヤングは
さすがにしらんけど >>401
良いことだと思うよ
声は全てとは言わんがグループ全体で考えると重要なパーツだよ >>39>>315
小生はライヴハウスでバンドやアイドルのライヴを何百と視聴して来たが、この復活ライヴよりも凄いライヴは幾らでもあるわ…正直言って何が“伝説”なのか前回のキャンディーズ同様に舞台外の事情は一切排除して舞台上のステージングやパフォーマンスだけで評価査定批評した場合は皆目理解不能だ
日本文化海外伝道師の櫻井孝昌氏が2010年に仏のパリでモーニング娘。のライヴを現場で視聴し、その想像を遥かに超越したプロフェッショナルなステージングやパフォーマンスに感動し魅了され以降ハロプロを中心に日本のアイドルを支持応援するようになった事例が在るが…そのモーニング娘。のライヴが前回や今回の“何が伝説か全く理解不能な普通のライヴ”だったなら
果たして、メンバーの名前を誰一人として知らず作品も聴いたことがなく、【つんく♂】にも興味関心皆無でアイドル自体門外漢の櫻井氏がハロプロの熱烈な信奉者と成り2015年末に逝去するまで日本アイドルを一人でも一組でも多く深く国内外で認知し評価して貰う為に粉骨砕身なぞしただろうか…「アイドルなんてこんなもんか」と固定観念が揺らぐことは一切なく一生アイドルと無縁なままだっただろう
(長文エラーなので分割) >>416
けいおんの平沢姉妹…に元ネタあるんですかね?w >>416
メンバーの名前が偶然にも一致してるらしいね(´・ω・`) >>39>>315
>>418の後半
そのモーニング娘。だけでも前述の2010年仏ライヴ以外にも明確に舞台芸能のアマ素人からプロ玄人へと脱皮した2009年の『プラチナ9DISCO』(ライヴ名)を皮切りに…同年の【よみうりランドイースト】のライヴや2010年の『ライバルサバイバル』(ライヴ名)や2011年の『I'm ラッキーガール』と『女と男のララバイゲーム』と『月夜の晩だよ』(高橋/新垣/鞘師)と『Fantasyが始まる』(いずれも作品名)と
2012年の『シルバーの腕時計』(田中/新垣/鞘師)までは【つんく♂】の意向が遺憾なく作品にも舞台でも発揮されており、またそれに応答するだけの才能や実力や技術や精神がメンバー側にも有った…その中でも特にファンから高く評価され“語り継がれる伝説の5人ライヴ”というタイトルでYouTubeにアップされていたのが
2011年の『I'm ラッキーガール』と『女と男のララバイゲーム』を繋げた動画だが…このライヴの舞台上のステージングやパフォーマンスを視聴するだけでもモーニング娘。やハロプロや【つんく♂】に対してだけでなく
日本アイドルという存在そのものの固定観念が破壊され認識を新たにすることは間違いない…だが残念ながら前回も今回も番組全部分を視聴したわけではないにしても小生の固定観念は不動で認識も不変だったので“伝説”は、やはり過大過剰の看板倒れとしか思えない 伝説というから若いころのかと思ったら、なんだこりゃ? どこから斉藤由貴の話題になったか調べたら前スレの↓からのようです
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1607171770/465
斉藤由貴のポスター欲しさにAXIA買ってたな テレビ神奈川
銀河鉄道999
毎週日曜 23:00〜 ここまでやるならレインボウとかジャーニー放送してくれ 1999年のライブ、意外によかった
俺は若いんでゴダイゴはよく知らんけど良かった
1999年のアルバム欲しくなった ザ・ゴールデン・カップスOBでもあるミッキー吉野さん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています