プレミアムシネマ 5920
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>>153
オンリーユーだっけ?
あれ映画のオリキャラが途中心を取り戻しそうになって結局男をコレクション扱いの冷たい心に戻ってしまったのが後味悪かったw フィニッシュあらすじ
二人の最期
その後、モスクワに戻り、兄のツテで医者の仕事に就いたユーリ。ある日、街中でラーラを見つける。ひたすら呼ぼうとするが、声が出ず、持病により心臓が麻痺してしまい、ラーラに気付かれることなく、死んでしまった。
その後、ユーリの埋葬でラーラはイエブグラフと出会う。ラーラは疎開先で生き別れてしまったユーリとラーラの間に生まれた子供を捜した。二人は懸命に捜索したが、見つかることなく、ラーラは強制収容所に連行され、亡くなったという。
両親の物語を聞いたトーニャは涙を流した。「でも父とは、戦火の中ではぐれた」と言うトーニャにイエブグラフは「それは実の父ではなく、コマロフスキーだ。だから手を放してしまった。親なら絶対に離さない」と言う。そして、トーニャに今後の協力を申し出る。そこへ、ダムの操作をしているトーニャの恋人が迎えに来た。二人を見送るイエブグラフは、トーニャの背中にバラライカがあることに気づく。事務所からイエブグラフが、「トーニャ、バラライカが弾けるのか?」と聞くと、恋人が「えぇ、プロ顔負けです」と答えた。「誰かに教わったのか?」「いいえ、誰にも」「遺伝だな」
外のダムには美しい虹が架かっていた。 この映画みて、子供の頃実家に合ったオルゴールの曲がこれだったことを知った >>166
最後の1時間はずっとヒゲ抜いてました。
実況民の風上にもおけない(´・ω・) ドクトル・ジバゴっていう名前だけ聞いたことあって、多分ドクトル・ジバゴっていう名前のスパイの映画なんだろうな、アクションものかなって思ってた 弟がいい人なので後味が悪くない
時間を盗まれた感も減る初見の感想 >>181
ドクトル・マブゼという犯罪映画がありますな
元祖が1920年代のサイレント映画で同じ監督がその後30年代と60年代にセルフリメイクした トムコートネイって、長距離走者の孤独の主演だったな ラストだけ見にきた
良いラストだった!じんわりくる
>>159
ごめんねありがとう地味に探し続けるよ >>174
ユーリは一度もバラライカを弾かなかったな >>174
最後までありがとう
カラスの飼育のレコードを壁に飾ってジェラルディンチャップリンに毎日見られながら生活してるのに
ユーリの奥さん役だって事に途中まで気づかなかった >>171
それやわw
むしろ最後がよかったわwおばば逃げた男を冷凍庫に戻すのじゃ
みたいな終わりかた 怪盗ジバコも実況したい
クレージー映画の中だとあんまり評価高い方じゃないけど個人的には結構好き 銃で撃たれたコマロフスキーおじさんは
ラーラの母ちゃんとできてたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています