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>>1
4/30 (金) 13:00 〜 15:09 (129分)
◆「荒野の七人」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
黒澤明監督の「七人の侍」を西部劇としてリメーク、大ヒットした名作。
メキシコを舞台に、村人を苦しめる盗賊に七人のガンマンが立ち向かう。
主演はユル・ブリンナー、ガンマンを演じたスティーブ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンは一躍スターとなった。
監督は多くの西部劇をてがけたアクション映画の名匠ジョン・スタージェス。
エルマー・バーンスタインの勇壮なテーマ曲は、今も高い人気を誇る。
【製作・監督】ジョン・スタージェス
【原作】黒澤明、橋本忍、小国英雄
【脚本】ウィリアム・ロバーツ
【撮影】チャールズ・ラング・ジュニア
【音楽】エルマー・バーンスタイン
【出演】ユル・ブリンナー、スティーブ・マックィーン、イーライ・ウォラック、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1960
原題:THE MAGNIFICENT SEVEN
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 馬から落ちるシーンは難しいだろうな
へたすりゃ死んでまう アクションシーンはマックイーンの独壇場
ユルはあまり動き良くない 音楽担当が大脱走と同じ作曲家だからすげー似てる
マックイーンがバイク奪って逃げてるときのBGMそっくり 古い映画はお馬を見るだけでも楽しいな ちょいちょい可哀想だけど今では撮れないようなシーンあるし いちおつ〜
時々、LORのBGMっぽいフレーズが流れる
むろんまねたのはあっちだろうけど 昨日は、プラネット完全に寝てて実況できなかったけど
朝プラネット実況できた人は薬師丸は眠くて見れなかったのでは
いちおつ このシーン観客は
USA! USA!の大合唱だったな たぶん 「七人の侍」リメイク版で意外と良かったのが「宇宙の7人」 シビル・ダニングさんのファンなので・・・ >>16
ハリウッドのお馬さんはみんな賢く躾けられてて
転ぶシーンでも絶対に人間に乗っかったり踏みつぶさないんだとか >>14
相棒を探してる、というかこれでも大脱走でもナポレオン・ソロ組は死んでしまうな
テレビ人気に映画人が嫉妬してたのかな >>32
で、ボーンさんは自分より人気出たマッカラムさんに嫉妬というw AK47(ソ連の銃)は泥沼に落としても撃てたからベトナム戦争の米兵が奪っては使っていた…
そんな話を思い出したけど銃器で最も大事なのは精度ではないんだろうね >>38
300メートル級スナイパーだわ(´・ω・`) >>32
脱走に成功したのブロンソン&イリヤ組とコバーンだけだから >>32
ナポレオン・ソロのリメイクはあれだったなぁ…
目黒祐樹のルパン三世みたような…
見てないけど ひでえ係だな、必ず飼ってる生き物が死ぬ生き物係だな >>41
さては、イリヤの嫁を寝とるようにブロンソンに指南したのはソロか >>47
大脱走ではイリヤ死んじゃうよ
駅でゲシュタポに撃たれて。名シーンじゃんか わしは荒野の七人に出たんじゃ、とか自慢してそう
子役たち >>41
で来日したマッカラムさん日本の記者の質問に気を悪くしてしまった
「マッカラムって誰のこと?」
本当はマコーラムかそれに近い発音なのだそうで イーストウッドの映画はすごかったな
拳銃でライフル以上の精度で遠くの的を外さないという(ダーティハリーは平気で誤射して殺すのに) >>39
撮影後処分されるんだろうな、ってひどいこけ方させるんだけど
もしかして先祖が騎馬民族なら、せめても
もう少し優しく接したんじゃなかろうか・・・と見るたび思う >>80
ちょっと待ってくれ オレは竹中さんを56したいとは一言も言って無いぞ w こんくらい純粋に愛してくれる女がいれば…俺だって… この村娘の父親が「ブリキは萌えねえってんだよ!」って言わないと駄目だな >>85
ちゃうよ
自分はうまくやり過ごしたけど、ビッグXの顔を知ってるゲシュタポに彼が見つかったから
陽動作戦して殺された ジューシー・フルーツのイリアは
ナポレオン・ソロの大ファンだって聞いたことある >>109
あいつだけ海軍の飛行機乗りっていう設定なんだよな
階級章は少佐ぐらいだった この時代は、綺麗な女の人でも風呂にあんまり入って無いから臭かったかなあ
でも、やる時はやるけどな・・・ >>115
おちょやんはそんな女に夫を取られました >>107
昔の人は缶とか茶碗の欠けたのも焼却するな >>122
サメはチェーンソーに弱いてきな?(´・ω・`) >>128
クズ親父にクズ旦那、始終わめいてばかりの朝ドラ
さすがに見限った >>117
あの人、色々マニアックだよね
キングクリムゾンのロバートフリップのことも大好きで
来日の時は志願してインタビューに行ってたw >>121
その為に香水がフランスで作られた
あいつら風呂に滅多に入らないから >>121
ハイジから20年ぐらい続いたカルピス〜ハウス名作劇場でハッキリ全裸入浴したのは牧場の少女カトリだけ?
ハイジんちも若草物語の豪邸も浴室なんか無いもんな…ウンコが歩いてるわけだ… 何かと目立とうといろいろやるマックイーンに激怒するブリンナーの構図 >>140
ロシアンルーレットばっかだろ(´・ω・`) リマスター版はやっぱりくっきり綺麗ですね
子供の頃に日曜洋画劇場で見た時は夜のシーンとかよく見えなかったw >>142
作品の解説でも二人の仲が悪かったということがしきりに言われてたな >>140
のび太はゴルゴ13より早撃ちらしい
さすがにジャイ子とポンポン子供つくるわけだ >>139
あと、道路がウンチとか排泄物だらけで
出来るだけ踏みたくないんでハイヒールやピンヒールが発達ってホント? 江戸時代にはすでに大衆浴場が存在したのは日本だけだからな
今でも欧米人はシャワーだけってのが多い ダンジガーさんはビルを脱出するゴンドラの順番を
ズルしようとした娘婿を止めるつもりが落ちて死んじゃうよね (´・ω・`) ボーンさん コロンボさんと車の席の移動場面は面白かったな >>156
どうでもいい話だけど原作本だと初代ビッグXは海軍の少佐だったのよ
アッテンボロー演じるのは正確には2代目ビッグXがモデル
初代は脱走に成功したもののその後行方不明 >>164
古代ローマは遠征先でも野営中に風呂入らせろって言うくらい風呂好きだったよ 白い衣装ばっかなのは、韓国のよくコピペにあるのと
同じ理由で染料とかなかったんかな >>170
もちろん、知ってるよ
そこまで遡るのかよw >>162
本当
中世の時代の婦人のスカートが膨らんでるのもそれが原因 >>175
うひょー(´・ω・`)
でも、栄養あるんですよ
昆虫食w >>156
そりゃ悪かった
どっかで記憶違いしたらしい
モスキート爆撃隊かな >>160
しずビッチって新しいショタが来れば必ず食らい尽くし
のび太と結婚するってことは高卒か三流私立大学卒が関の山だろうし
しずビッチ両親の全財産を乗っ取れる以外はジャイ子のほうが優良物件な気もするんだが >>189
テッポウムシはホワイトチョコみたいな甘さらしいね >>181
あの映画は史実にあってるの5%ぐらいだから >>185
遠目で見ても見分けられるって効果もあるでしょ、主人公だけ白馬とかさ >>162
それとついでにハイヒール履くと
歩くときの腰つきが色っぽくなるというのが衛生状態がよくなっても廃れない理由 >>188
膨らんだスカートは便器代わりの壺を入れて用を足すためだろ >>152
>>160
ジャイ子はともかく
カツオが花沢さんを敬遠するのが納得いかない 中世ヨーロッパは水が悪かったのと、教会が禁止したからな
衛生状態が悪いから禁止したのか、風紀上の問題で禁止したのかはわからない >>197
「黙らっしゃい」と訳して矢島さんに台詞喋ってもらおう >>204
映画だからなぁw主人公に弾は当たらんもんだ 何より昔の欧米女なんかパンツ穿かずいきなり股間だから足を露出するわけにいかない >>193
>>199
イナゴの佃煮は食べたことある
穀物とか藁の風味の海老の佃煮みたいだった(´・ω・`) >>207
世界各地のゲテモノや昆虫を食べて渡り歩いた学者の人がエッセイで書いてたけど
ゴキブリだけはどんなに味付けを変えても
煮ても焼いても揚げても激マズだったって書いてた
焼くときの臭いも激臭だってさ アムロ声優「戦場で赤とか、目立つのにバカじゃないかと思います」 >>208
ヴェルサイユ宮殿なんて酷いもんだよ
贅沢に噴水たくさん作ったりしてるけど
あそこまで水を引くために多くの労働者が犠牲になってる >>214
俺も鳥取だったか島根だったかの道の駅でイナゴ揚げとイナゴの佃煮を試食したけど
ポテチみたいで美味しかった >>205
確かに
子供の頃はカツオに近い感覚だったかも >>208
欧州でも温暖な地中海周りは古くから文明があるけど
地中海離れると土人エリアよ
ローマで何故入浴の習慣があったのか、むしろそちらが謎かも
冬は寒いわけだし
ていうか、その習慣の人がトルコに移動してハマムができたのか
トルコで入浴習慣のあった人達がローマに来たのか、、
北アフリカ地域の入浴はどんなだったんだろう >>202
磯野家けっこう名家だからな〜カツオも自由恋愛していいのだかね
サザエさん最末期でも見合い結婚が多かったほど長谷川町子は保守的な人で >>200
それがファッション面からだんだんエスカレートしてバッスル(スカートのふくらみ)が大きくなっていったら
間男を隠すのにも便利にもなってしまったとさ >>215
そんなにまずいんだ・・ 似たような見た目の蚕のサナギはけっこう美味しいらしいのに 馬って人が降りたらそのままじっとしてて逃げないの? >>220
この前BS12で劇場版Z三部作やってたけど
金髪で赤色がトレードマークって
よく考えたらカズレーザーじゃないかと思った ブリンナーは、なんの未練も後悔もないハゲ方してるよな >>233
単に南のほうに温泉があったからじゃないかな、と思う
ドイツやフランスの温泉は水温低そうだから >>230
鳥取と島根は画数が同じというとっておきのネタを10年以上保持してたが
最近になって1画違うことに気づいた。使わなくて良かった >>220
軍服は意図的に目立たせたりもする(昔のフランス軍帽、明治の日本軍を見よ)
誤射を防ぐ目的もある >>247
もしかしたら一本だけ伸ばしてるかもしてない >>251
なるほど、火山の分布が鍵になってくるのね >>234
戦後すぐに連載されてた漫画に保守的っていわれても… >>241
じゃあ相方の安藤なつは紫だからサイコガンダムのフォウか 女の子走りしてくんないかなイーライさん(´・ω・`) >>247
ブリンナーさんとサバラスさん
本当は多少残ってるけど
きれいに剃ってるらしい >>253
アメリカ独立戦争のとき目立つ格好をしてた英軍将校は狙撃による死者続出 >>252
鳥取県と島根県が1つだった時代が明治にあったというネタもあるぞ
分離した真の理由は「鳥取藩30万石のプライドが許さなかった」とも >>253
軍帽から線を一本抜くシーンはなんの映画だっけ…坂の上の雲…じゃなくてローレライかなんかかな >>273
思い出した、あさま山荘だった
自己レス >>273
ローレライ、、わいが劇場で見た最後の日本映画かも知れん、、 こいつ、続夕日のガンマンの、最後首に縄かけられる奴か? >>257
いやサザをフェミニズムとかいう変な婆さんが今TVよく出ててさ(樋口とかいう)
サザ家なんか半分戦前ぐらい保守的な家庭だと「なぜそれがわからん?」
>>266
日本陸軍も中国を作戦主舞台と想定してカーキ色の軍装を増やしたそうな
だから旧日本軍は時代を下るほどオサレ感は低下しているかも >>282
潜水艦映画に外れなし!
・・・って、この実況版でよく聞くんですけど(´・ω・`) 西部劇見てるとけっこうみんな疲れてる(´・ω・`) >>280
黒澤明が安い金でユルブリンナにリメイクの権利を売ってしまった >>282
小説は評判良くても映像化されるとツッコミ所の嵐な福井晴敏 >>146
ユル「このヒョロガリが」
マックイーン「このハゲが」 まともなこと言ってるブロンソン
スイカで逆上するくせに(´・ω・`) >>282
俺の中では福井の原作は地雷のイメージがついたなぁ 典型的な西部劇なら20分ぐらい前に銃撃は終わってる
まだ続いてるならジョン・ウェインが女と追いかけっこしてるだけ >>290
ローレライを潜水艦映画だと思ってるのか…
あれは潜水艦がでてくる科学ファンタジーだよ 今ならブロンソンの役はアフリカ系
ホース・ソルジャーなんかそんな感じ なんかカメラの露出いじって無理やり夜っぽく見せてるような画面だな >>315
なんか面白夫婦が追っかけっこしてる西部劇あったな けっこう面白かった >>294
>>308
正月にBS11でやってたガンダムNTとかいうのも福井原作? >>308
それはガンダムユニコーンの頃になっても変わらない >>292
昭和の日本アニメもむっちゃ格安で
欧州に渡ったんだよね・・・ >>288
そのままのカーキで南方作戦に行ったものだからジャングルの中で悪目立ちして狙われてしょうがないと
元兵士が怨み節言ってる
三十八式ライフルも中国戦線向けの改良が南方ではあだとなったそうな 昭和のころって…昨日FMで昭和歌謡曲三昧やっとったけど昭和って1989年1月7日まで62年以上あって
平成を境に邦画・ドラマが急変したとは思えないけど
この十数年で急激にダメになったね(´・ω・`)ショボーン あー!
こいつが菊千代ポジションか
あんまり格好良くないな でも銃返してくれたしこっちも村を去るって約束は守らんとな >>284
最初にナイフ投げて決闘してた人が一番久蔵っぽい 百姓っていっても、新選組の近藤や土方、今の大河の渋沢栄一と、木枯し紋次郎を一緒にはできない >>331
グレンダイザーとかもそうでしたっけか?
けど、そのおかげで
今のジャパニメーション隆盛の種がまかれた面もありそう >>324
それそれジョン・ウェインのやつ
西部劇も時代劇みたいなもんで無駄に長いと間延びするよね >>326
うん
福井だよ
Z以上にイタコ芸やオカルトバトルが酷かったね
>>327
分かる
あと宇宙戦艦ヤマトもね
あいつは原作クラッシャーだと認識している >>352
ローマの蚤の市でキャプテン・ハーロックのミュージックカセット買った カルベラさんお人好しすぎるだろ
わざわざ銃も弾も返してくれるとか >>331
今や中国様のくださるお金に期待する時代なんだからさあ
前スレの話題に戻すと「アメリカはもっと日本のアニメとかドラマ買えよ!」と言いたくもなる(輸出ばっかで輸入しない) 命を助けてもらった借りがあるのに不意打ちは流石に卑怯じゃね? >>358
d
結局あれって幽霊が操縦するガンダムの話ってことで
合ってます?(´・ω・`) >>343
やはり経済的に満たされてない時や劣等感まみれの時のほうが
クリエーティブな事にはうまく作用するかんじかなぁ
ひところの韓国映画の社会派は貧困と格差を扱って
面白いかったけど、今すっかり韓国が豊かになったらしく?
もう迫力のある絵面がなくなった
小奇麗にオサレで、妙味であった泥臭さが薄くなる、っていうか >>359
浅田次郎の講演会いったとき、自分の担当してる賞に必ず福井晴敏が小説送ってきて、つまんねーし長いしで二度と見たく無いから仕方なく賞やった、って言ってたな。
おそらく吉川英治賞のローレライだと思う。 なんでか知らないけど
子供の時に見て以来ずっと長い間
ボーンさんがこの勘違いをしてるって記憶してた(´・ω・`) >>333
まあ旧日本軍に迷彩服を期待しても男塾のヒゲゴジラ先生みたいになるのがオチで…
最近の米軍は司令官でもゲリラ戦みたいなかっこしよるが味気・色気ないと思う人も多いかな やっぱちょっと女の子になるんだよなーイーライさん走りw(´・ω・`) >>396
だって、たった20ドルのために死んだなんて思いたくないじゃん
7万ドルだったら少しは…すくわれたかも(´;ω;`) >>389
浅田次郎はああ見えても自衛隊出身だったかな 七人の侍もラストになってバタバタと味方がやられたんだっけかな >>395
一応たまに正装、礼装みたいのはするのでその時に拝もう 馬ってあんな感じでも怪我しないんだな
ラクビーの試合なんかもスローで見るとひどかったりするけど >>351
木枯し紋次郎は没落・離散農家の出で無宿都政のヤクザなんで百姓ですらない
いや百姓の本義は無論「100の姓」転じて「みんな」ほどなんだが何故か日本では農家のことに
しかし農家は庶民では最上位の身分なんで「百姓」は絶対に差別語・蔑称ではないのだ
そりゃ武士やお公家さんから見たら「糞庶民」だけどね >>343,387
音楽も映画も泥臭さが抜けると面白みがなくなるよね
時代劇も最近のはあまり響かなかった
俺が最後に見た時代劇は腕に覚えありとか怒れ求馬だったかな ガキどもはどっか檻にでもいれとけ
コロナが終るまで >>373
d
斬新というか何というか
富野ハゲ監督はどう思ってるんでしょw この村長も、このままスターウォーズに出ても不思議はないな >>466
銃で撃たれて死ぬにしても心臓じゃないとかなりもがいて死ぬらしい 黒沢明を怒らせたのはジョンボイトが出た「暴走特急?
あれ脚本書いたのにまったく違うシナリオになったて >>387
いや、それこそ経済学者のような言い方だが20世紀は「高収益体質」で企業の気前が良かったんじゃないかと思う
今の民放ほんとしょっぱい番組だらけでやんしょう…
じゃあ俺たちから税金を搾取してるNHKの天下でウッホホーイかと問えば?
民放ドラマが衰弱してる余波でNHKドラマもショボくなる一方と ガキはこれだから、カサンドラクロスでも銃撃戦の最中にうろちょろしてる娘を守ろうとして
O・J・シンプソンが死んでたな
あれこいつだと悲しくない、自業自得だろうってか? >>477
何発も食らってなかなか死ななかったりがちょい前にやった兄弟いとこ西部ギャング団ものでもあったな 観客の多くがカトリックだろうから元ネタのヤリ捨ては再現できんよな >>510
男が残るとハピーエンドなんか?
なんか悪い蟲が集まるとか、帝国軍が追ってくるとかそういう弊害があるんじゃないか? >>466,477,490,518
リーアムニーソンが悪役ガンマンやってた映画では
毒を塗った銃弾でやられてたな 言うと何だけど西部劇によくあるような話じゃなかろうか
特に黒沢ってか七人の侍の風味は相当ウェスタンに痴漢されてる感じ たしかに力で相手を頃したり屈服させても、
神様仏様からすれば業をおかしてることになるわけで負けだもんな
武道では良い刀ほど鞘に入ってると言うし
武道というか椿三十郎のセリフだけどw
なかなか面白かった イーライウォラック、まだ存命なんだな。
イーストウッドといい、長生き。 >>536
腕利きが集まって悪と戦うってのはとてもありがちなんだけどどこかが違う感じがするんよね
イーライ・ウォラックの最後に近い作品がジュード・ローなんかが出てくるラブコメだね 小林修、内海賢二、井上真樹夫、大塚周夫、小林清志、矢島正明、森山周一郎
声優も故人が多くなった >>531
どっちも録画したからGW中にちゃんと見比べてみる予定
楽しみだ >>533
>>534
ノシ
故・淀川長治さんが「本当の名画はね
話とかオチとか全部わかってても何度も見たくなるの」
って言ってたのは蓋し名言だと思います(´・ω・`) >>457
あちこちの政党を渡り歩いた都知事は渡世人ということで
>>458
まあ洋楽の影響もあるんで音楽はなかなか難しいけどね…
俺が良いと思えた「最新」の時代劇は榎木孝明の密命かのう…って10年以上前だよ!
何より総本数が減ってるんで近作は評価しようにもね…
小説の時代劇はそれほど変化ないかも知れんが映像作品は「ちょっと…」なのが増えてる
ポリコレっていうか現代社会に媚びすぎッて言うかさあ >>541
三国志みたいな中華ドラマだと
「我々は誰も必ず死ぬから、勝者はいない」って
台詞がよく出てくるよ
神仏よりは「天地」ってかんじが、日本人には近く感じるんじゃないか >>545
そもそも論では七人の侍が西部劇の影響を…は邦画では自然なこととして
最後の決め台詞がまんま七侍ではあったけど全体に相当あっち風に作られてますよね
映像的に黒沢七侍は歴史的にも重要としてコッチはどうなんでしょうね?
特に映像がって思わなかったけど >>1
5/1 (土) 23:30 〜 1:11 (101分)
◆「フリーソロ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ロープや安全装置を使わずに自分の手と足だけで絶壁を登るフリーソロ・クライミングの第一人者、アレックス・オノルドが、
アメリカ・カリフォルニア州のヨセミテ国立公園にそびえる巨岩エル・キャピタン登頂に挑む姿を追った衝撃のドキュメンタリー。
かつて誰もフリーソロで登ったことのないこの絶壁に、彼はいかにして立ち向かうのか…、
圧倒的な大自然と臨場感あふれる映像で描かれる。アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞。
【製作・監督・撮影】ジミー・チン
【製作・監督】エリザベス・チャイ・ヴァサルへリィ
【撮影】クレア・ポプキン、マイキー・シェイファー
【音楽】マルコ・ベルトラミ
【出演】アレックス・オノルド、トミー・コールドウェル、ジミー・チン ほか
製作国:アメリカ
製作年:2018
原題:FREE SOLO
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>550
たしかに東洋的な思想っぽい感じがするね
となるとやっぱり仏教的とも言える気はする
遅レスすみませんm(__;)m >>551
そうとは限らない気はするw
小便以外に使ったことないちんぽ持ちですけど(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています