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>>1乙
9/1 (水) 13:00 〜 15:09 (129分)
◆「オリエント急行殺人事件」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの名作をオールスターキャストで映画化。
1930年代、アジアとヨーロッパを結ぶ国際列車オリエント急行で起きた殺人事件をめぐり、名探偵エルキュール・ポワロが事件の真相を追う。
シドニー・ルメットのユーモアを交えた演出、ショーン・コネリー、ローレン・バコールはじめ名優たちの見事なアンサンブルが高く評価され、
イングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優賞を受賞した。
【製作】ジョン・ブラボーン、リチャード・グッドウィン
【監督】シドニー・ルメット
【原作】アガサ・クリスティー
【脚本】ポール・デーン
【撮影】ジェフリー・アンスワース
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
【出演】アルバート・フィニー、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ショーン・コネリー、ジャクリーン・ビセット、マイケル・ヨーク、ジャン・ピエール・カッセル、マーティン・バルサム、リチャード・ウィドマーク ほか
製作国:イギリス
製作年:1974
原題:MURDER ON THE ORIENT EXPRESS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ いちおつ。これが終わったらコインランドリーとクリーニング屋とかっぱ寿司に行く予定(´・ω・) イギリス映画の名作はロッキーホラーショーと未来世紀ブラジルくらいだな この金持ち夫人のメイドんさんはレックスハリソンの奥さん
離婚後鬱病で自殺 この事件ってポワロじゃなくてもラチェットの素性が分かれば警察でも犯人にたどり着きそう このシスの暗黒卿夫人はやっぱり人の見てないとこでは
歩かないでスーーーーーーーーーーーーーと移動しそう(´・ω・`) このドイツのメイドさんは名探偵ポアロバージョンでも同じような髪型だったな
そういうイメージなのか? >>26
だから外国で警察が無能そうな場所で決行したんじゃない? >>19
そう言えば
メジャーの
インディアンスからガーディアンズ
に改名するね Aフィニーを長身に見せないために気づかわれるカメラアングル 忘れてて大幅に出遅れちゃった
録画はしてるけど(´・ω・`) >>26
だから警察がグズグズのユーゴスラビア国内で及んだんじゃなかったかな >>36
実際「地元の警察は当てにならない」「警察は単純な答えのほうを喜ぶ」ってせりふがあるな レイチェルロバーツがオカマにしか見えない(´・ω・) >>16
「土曜の夜と日曜の朝」とか「孤独の報酬」とか
他にもいっぱいあるわな >>31
ファールプレイでは可愛らしいコメディエンヌだった
まさか自殺してしまうとは >>51
どっちもレイチェルが出てますね。
土曜の夜と日曜の朝は原作も良い。
アランシリトーの傑作青春小説(´・ω・) なにわろてんねん
人が死んでんねんで(´・ω・`) 赤い龍のナイトガウンが誰のものでも特に事件に関係なくね? ショーンコネリーいると別の話が平行してるように思っちゃう bloody irregular question 彡⌒ミ
(´・ω・`) その男はウソをついている! >>71
でも龍のガウンをきた誰がいたという証拠にはなる 007から10年後くらいなのに老けすぎじゃね(´・ω・`) >>41
猫背で演技したり共演者にカカトの高い靴を履いてもらったり
セットの床の自分の歩く所だけ低くなるよう上下する仕掛けを作ってもらったりと
小柄に見せる為涙ぐましい努力をしているんだよね ショーンコネリーの地声ってこんな声なんだ
若山玄蔵さんと全然違うw チェックのスリーピースがこんなに似合う紳士が他にいるだろうか この頃ショーンコネリーを演技派と評する人は誰もいなかった >>80
薔薇の名前の翌年がアンタッチャブルですね。
この枠でやってるけど実況未参加なのが残念(´・ω・) アメリカ人ならfucking bullshitといいますな >>96
一方チャールズ・ブロンソンは大塚周夫さんと全く同じ声質(´・ω・`) >>95
当人も意識して首を縮めてしかも(もしかしたらだからこそ)この演技だぜ Qに頼んでカセッティを暗殺する秘密兵器を作ってもらえばよかったのに >>105
これはグレンチェックじゃないです。
千鳥格子では(´・ω・) >>102
バスカヴィルのウィリアム役が転機でしたね。
で、キャスティングディレクターの息子がクリスチャンスレーター ショーンコネリー
同時代のオスロ国際空港ダブルハイジャックも面白いのに忘れ去られてる映画 相手を借りてきたネコのように大人しくさせる真実だけを追求する迫力 >>103
レーザーディスクがサラウンド初期でYAMAHAのアンプ買ったっけ >>95
それでも猫背になったりしてるとフランケンシュタインみたいにかえって凄みが出てるとこが時々あるな >>95
素の写真見るとホントナイスガイだからな
神経質なチョビひげの小男には見えない 相手を借りてきたネコのように大人しくさせる真実だけを追求する迫力。だからこそラストのやり方が感動的なんだぜ >>66
シリトー作品を廃刊扱いにした集英社は絶対許しません >>124
千鳥格子とヘアラインストライプという細かい縞模様を組み合わせた柄がグレンチェック(´・ω・) ヴァネッサレッドグレーヴ、リンレッドグレーヴ
フランソワーズドルレアック、カトリーヌドヌーヴ
1960年代後期を代表する姉妹スター カセッティと言えば東レの浄水器を思い浮かべる(´・ω・`) ポアロにも見えるけど
アガサクリスティーなんだよね。
イギリスは鉄道発祥の国だからね。
競馬発祥の国でもあるが。 >>136
そうだね
英国紳士と言えばグレンチェックて感じだから >>131
まあここは大佐を煽るためにわざとやってるのもあるし >>133
あちゃー。私は長距離ランナーの孤独と共に古本屋で手に入れました。労働者階級の実態が判る作品よね(´・ω・) いつも二人ではイケメンだったんじゃなかった? 何年も経ってないのに 関係ないけどウィレム・デフォーのゴッホ映画
ムービープラスで今夜やんのねとっとこ。 クリスティが好きなのか、時代の背景がそうなのか
やたらと重婚とか、宗教的に離婚や結婚が難しいってネタが出てくるよなポワロ >>144
グレンチェックは若い頃から憧れたデザインだけど歳を重ねてからでないと着こなしが難しい(´・ω・) このポワロはアダムスファミリーの赤ちゃんみたいな見た目だなw >>160
旦那に作ったんだけど
まだダメだなぁ… >>157
ジュリアは良かった。女性の友情映画のベスト もちろん多国籍な印象は映画の魅力にこそなれキズにはなってないはず 前にYou betのニュアンスを実況で教えてもらったな >>164
一本調子にならないオールスターキャストはタレントを集めることに成功している >>177
ただ豪華俳優を集めただけじゃなくてキャラとかストーリーで緩急つけるのがうまいよな >>176
サンドウィッチマンの富澤が「間違いないね」と言う時のニュアンスでしょうかね(´・ω・) >>160
歳とってから着る楽しみあるのはいいね(´・ω・`) 今日は15時まではないのか
15時に出なければならないのだが >>183
お互い長生きして実況しましょうね(´・ω・) 明日に向かって撃てだと、めっちゃ有能の賞金稼ぎ集団のピンカートン ピンカートンは007のフェリクスライターがCIA辞めて所属してた事務所 >>190
おめー来年死んでるとか言ってなかったか(´・ω・`) 当時のスターを集めた豪華な出演陣による、贅沢で犯罪劇なのに華麗な映画。
それぞれに見せ場があり、最後カーテンコールのような場面も用意されている。 >>155 >>166
「ジュリア」は最低
だって内容は殆ど創作なのに
実話だと嘘八百田こいてたんだもの
だから今は海外でも顧みられる事が少ない >>194
そんな昔のことは覚えちゃいない(´・ω・) >>188
捜査のためとはいえ人のトラウマえぐりまくってるよなあ 解決編。ポワロの灰色の脳細胞の働きに喋りがついていかない演技が素晴らしいよ >>205
日本だと佐分利信は絶対欠かせない(´・ω・) >>202
ポワロが殺人者になると本人が手紙で告白しない限りまず迷宮入りだろうな エリン・ブロコビッチのあのおっさんに全然見えなくて ポワロの訛り、聞いた事有ると思ったらモンティパイソンのグレアム・チャップマンと同じアクセントだ そういや涼しくなったなぁ 冷凍庫にバニラアイス二つも残ってる >>202
ポワロは人を集めて犯人と関係ない人の秘密まで暴いて晒しまくる極悪人なので(´・ω・`) >>214
ラム酒垂らすとうまいでオリエント急行気分や ローレンバコールちゃんの魅惑のまなざし(´・ω・`)
上から目線でも下からねめあげても美しい >>219
それはもうすぐテレビドラマのほうでやるから・・・ >>214
アイスクリーム使ってケーキ焼くと
楽だよ
材料少なく出来て >>207
ポワロが殺人者になるとかありえないwww >>215
名探偵の宿命や
そこに注目した西澤保彦「完全無欠の名探偵」というのもある >>222
ケネス版はアクション映画としてはまあまあ
オリエント急行の映画としては最悪 >>222
思い返すと萬斎のもそんなに悪く無かったよ ヴァネッサはクインメリー愛と悲しみの生涯が良かった
昔は民放でも深夜は渋い映画を流していたのに 日本だとオペラ歌手の森麻季さんがビセット風美人か。
最近改造が夥しいけど(´・ω・) >>240
原作が謎解きの際にテンションあがりまくる描写で書かれてるから、スーシェ版も映画もそうなっちゃうんだろうな これほどイラつかせる人物に迫られてるのに誰も怒らない人格者揃い ジャクリーンビセットもレッドグレーブもエグい美容整形ドラマ、ニップタックに出てたね >>222
万歳のポワロほんとにほんとに嫌いだけど
アクロイドだけはスーシェ版よりよくできてたとおもう(´・ω・`)
あと死との約束も犯人バレバレだけど万歳のほうがマシだった
スーシェ版は設定と話ほぼ別物だったからな >>234
アイスクリームとホットケーキミックスと油(バターとか)の3つを
混ぜて焼くだけ このマイケルヨークは日本なら稲垣吾郎かな(´・ω・) >>258
ほーそれだけで作れるんだね
今度やってみよう(`・ω・´) 今北
こっちのポアロンの月々の整髪料代金いくらくらいなんだろ シドニールメット
次作が狼たちの午後なのか。ふり幅でかい >>258
ついでに炊飯器だとさらに簡単とか?このやり方は試したたことないけど >>267
うん
バターとアイスを混ぜてレンジでチンして
溶けたところへHMを入れて混ぜて焼く
時間とか量は調べておくれ >>284
そういや今日ホームズの日か(´・ω・`) >>278
この前年がセルピコでしたね。
アルパチーノが美しかった頃(´・ω・) >>278
狼たちの午後実況したいなぁ
原題のDog Day Afternoonってうだるように暑い午後って意味なんだっけか 親族や友人はわかるけど、仕事で雇われてたコックや運転手まで復讐に参加するとか
アームストロングさんどれだけ善人だったのか >>258
横だけど参考にする
シーチキンなめ茸ご飯と同じくらいありがたい コネリーはルメット監督の裏表が無い誠実さを評価していたけど
ルメットとコネリーが組むと
「盗聴作戦」「ファミリービジネス」と期待外れ映画になってしまうのは何故? >>292
子供の頃
「ドクターモローの島」が怖いのに大好きで >>296
雪で足止めくらって動いてないから問題なんだ(´・ω・`) >>297
良いご主人は雇人にとって何にも代えがたいと思う
昔は今の会社よりずっと職住近接だし >>298
抹茶ケーキにしたかったら
抹茶アイスでやってみて >>296
雪の吹き溜まりに突っ込んで立ち往生中、それをいいことに殺人犯は列車外に逃げちゃった ポワロの脳の血管をメタリカして外に捨てればどうだろう(´・ω・`) >イングリッド・バーグマンは当初ドラゴミロフ公爵夫人役を打診されたが、オルソン役を強く希望し、神経質で少しエキセントリックなところがあるこの人物を演じた。 >>319
うむ
しかも急に殺されたら転職しようにも推薦状とか誰が書いてくれるか分からんしのう >>320
ドラマ版より原作よりのいやみで高慢ちきな感じに近くなってるな 日本だとこのバーグマンは高畑淳子か。
クセが強すぎちゃうかな(´・ω・) >>297
金田一の女王蜂も、雇われた使用人が主人の身代わりになって罪を着せられ
一家離散になった話だったけど、とうの使用人は主人の役に立てたと言って
死んだとある、そういう時代だったのだよ >>332
明後日みたい映画有るけど明日ワクチンだから諦めた >>336
野川由美子さんが
似てると思うのよね
このバーグマン もちろんこのポワロは自分の才能に対する自負を社会的な配慮で謙虚に隠すなどということはしない この映画でアルバート・フィニーはとても印象的だけど、ポアロ役はこの作品だけ。
次の映画「ナイル殺人事件」では灼熱の暑さのロケのため出演を辞退したらしい。 >>349
いや、劇場公開される映画を見たかったのよね >>333
それもあるか
キャリア台無しになりかねないな >>345
逆から書いてもこうなるが(´・ω・`) >>347
野川由美子は喋りがチャキチャキしてる。
最近全然見てないな(´・ω・) >>346
俺2週間後にファイザー2回目なんだけど・・・ >>350
この首を縮めた姿勢が辛かったに違いない >>356
それは残念だね
自分も見たい映画自重中の身だけど >>345
最後にみんな集めて謎を一気に解明
はわかっててもスカッとするな
この話は特に被害者が死んで当然の悪党だし、犯人たちも無罪放免だし 親戚のあつまりでこんなオッサンいたらいやだなあ(´・ω・`) >>350
まさか夏に撮影とか?
だったら絶対断るしかないわw >>362
55歳以上なら大丈夫。50前後だと微妙
ソースは自分とごく少数の友人 >>373
実際の探偵の仕事は、浮気調査と身元調査
あと借金取りの代わりに居場所を特定する >>350
映画ナイルのポワロさんってひげを蓄えた上品な紳士って感じでベルギー人の小男には見えなかったな >>362
お菓子とかドリンク溜め込んどけば?
片手で包装開けられるお助けグッズとか >>362
自分50代だけど
2回目の翌日
38℃の熱が出た
二日目に下がったけど スーシェ版は極寒の車内の感じはめちゃリアルやったね >>381
ピンカートンは西部劇の時代だと武装して賞金稼ぎもやってるな >>380
そういえば最新のマーベル映画は主人公が
中国人なんだってな、金さえあればなんでもできる 最後どうなるん?スーシェ版と違って関係者みんなムカツクし犯罪見逃さないよね? 平日のこんな時間に実況やってんのなんて
55歳以上の無職に決まってんだろ
よって副反応は心配なし! >>399
それなら本人じゃなくて、似てるひとでやればいいのw >>395
トップガン2も台湾の国旗が消されたしな テレワーク民も仕事サボって見てるんだぞいい加減にしろ! >>392
ラストのポワロの顔なんて寒いのと事件のこととで凄かったわ >>377
俺もアラフィフ20日後にファイザーだからドキドキ
解熱剤買っとかないと コロナ禍の前と後とで生活が全く変わってないだろうおまえら おれならまずポアロを殺して
犯人捜しされないようにする >>357
丁度ポアロンの時期って戦争のせいで人手が足りないところに
女性の社会進出とか移民を連れてきたりして、電化製品も増えてきたりしてるから大変だろうなあ >>407
あれはカーテンの犯人を裁くかどうかの葛藤につなげてるって意見があってなるほど思った >>413
お外に出ないと褒められるなんてご褒美だよな >>416
君を社会の一員とみなしてくれるコロナさまさまだな いつも思うこと
最初に刺した人が殺人犯で
後は死体損壊 バコールが最初の一刺しか。言い出しっぺなんだろうな多分 >>404
アレは前作で着てたジャケットが親父の形見だったらしいんだが
その親父が海軍の恥さらしといわれてたのが実際には非公式に中国軍と交戦して味方を守ったが
撃墜されて戦死したという裏設定だったらしいのが問題になったのかな? この次々やってきて殺すシーン
最初見たときめっちゃ怖かったわ 実際にこんな事件あって 互いにアリバイつくってたら 迷宮入りだよね アクロイド殺しもそうだけど
よくこんなトリック思い付いたなー これでも途中で死んでるから途中から死体損壊でしかないよね この辺の演出は流石にシドニールメットね(´・ω・) >>427
無印トップガンだと主人公のジャケットにアメリカの協力国として台湾の国旗がついてた
2だと中国に忖度してその国旗が消された
台湾を独立した国として認めることになっちゃうから >>459
大丈夫。これと同様に遠からず自ら犯罪者をさばくようになる >>466
いやシャンチーと何の関係があるのかなと >>452
容疑者X論争どころじゃない凄まじい議論が巻き起こったんだろうな
当時のイギリスにいたかったw そこまで恨みがつおいと列車乗った時点であぶらあせとか普通でいられなそ >>443
こんな乗客いる中での殺人なんて共犯いても精々二人くらいだと思うじゃんw 世が世なら上級国民もこんな死に様を迎えそう(´・ω・) ヘップバーンの映画でも葬式に来た弔問客がほんとに死んでるんだろうなと
死体にあれこれするのがあったな、何だったっけ >>480
靴紐が毎日切れて、毎晩近所でヴァンシーが泣きに来るレベル こうやって恐ろしい殺人が行われたのです
田中明夫版観たいなぁ 遺体を窓から捨てときゃ良かったのに
居なかったことに ここで水戸黄門の悪代官みたいに
そのような事実はございませんが
こいつは偽ポアロだ、みなものやってしまえ
みたいな展開だったら面白かったな >>501
むしろスーシェ版がこれを意識して逆にしなければならなかった >>472
死ぬとわかってる犯人を見逃して自殺させたり、結構ポワロさんって探偵のやり方に疑問もってる描写あるよな
そのいきつく先がカーテンだったのか >>509
アガサがそういう人だったんじゃないかな。結局この世の法は不完全だからね これでいいのだ
ボンボンモナミ
ボンモナミ(´・ω・`) >>501
原作より和やかな雰囲気になってるけど原作もこの通りだしな
ポワロが2つ提示して鉄道幹部も医者も嘘のほうに賛成する >>509
なんだったら自殺勧めてる話あるもんな
えっ探偵が勧めちゃうの?と驚いたわ 小さい頃はこれでも納得したけど
オトナになってからだと、
人殺してんねんでと思うようになった
汚れちまったな ポアロも 身の危険を感じて なかったことにしました さらばメーテル さらば銀河鉄道999 さらば少年の日よ こういう場合ポアロンの労働分って誰が払ってくれるのか >>541
映画だからこれでいいのだ
エンディングもさわやかだし 最後までもやもやが残るのは日本人の特質か。
久々に見たけど夢物語ですね。また来週(´・ω・) >>548
全然ってこともないが。
まあ、ケースバイケースかねえ実際 いくら同情できても殺人犯があっさり見逃されるってことに抵抗ある観客は多いだろうな
特に今の時代は この映画が製作されたときに忌むべき殺人事件だというのにこの明るいワルツ調のBGMはなんだと
プロデューサーが怒ったそうな >>499
有るんじゃない?
30万ぐらいで乗れる あそこで問い詰めたらナイフで12回ぐらい刺されることになるからな スーシェ版って深刻ぶった感がありありとしてて見てると恥ずかしくならないか。そうかならないか なんかハッピーエンドで終幕みたいな音楽が流れてる何これ >>582
どうかな?
宗教的な縛りが緩んでるとそのへんの倫理も変わってきそうだけど スーシェ版は愛嬌あるあのポワロを長年見てきた視聴者が
あそこまで苦悩する彼を見る衝撃みたいのも重いよね >>570
ドラマや映画はまだ役者の演技でコミカルになってるよ
小説で読むと文字だけだと普通にいらっとするいやみな描写があるw ポワロって「殺人はぜったい容認しません」ってなことを度々言ってるのに
オリエントだけは黙認してるのが謎なんだよね >>586
一人だけ普段着で地味だった宣教師みたいなおばさんがバーグマン 人を押し倒したら頭ぶつけて死んじゃった話も
ポワロは不幸な事故であって殺人じゃないから
事件ではないとして不問にした回があった
普通に考えたら傷害致死だけどな >>610
初期に作ってたら映画版より軽い感じになってたかもね 確か三谷版だとポワロがわざわざ外に出て犯人の足跡をつけるんだっけw >>590
そんな事言ったら大抵の戦争映画や西部劇は、ねぇ... >>603
日本の寝台列車もだけど今は飛行機があるから寝台列車なんかほとんどが走るホテルになってるし >>627
金余り時間余りの人しか利用しないあと鉄オタ >>615
・連続殺人だと思ったらひとつの殺人をごまかすためだった
・すでに被害者になってた人が犯人
このへんもクリスティが有名にしたトリックだな >>629
ヘイス「すいません雪上車を壊してしまって」
ディーラー「あれはあなたに納車する雪上車ですよ」 >>618
時効警察ぐらいのもんよ。あとは不運な犯罪を日の目に晒す 罪な刑事や科捜研の女 クリスティのアリバイトリックはつまんないんだよな
読者に対する心理的トリック(こいつは犯人じゃないってやつが犯人)が素晴らしい。 >>541
アガサ・クリスティーの映画化作品といえばその殆どが
被害者は色と欲の両面で周囲の容疑者達から恨みを買っているから
終盤で真犯人が判明すれば残りの容疑者達は晴れ晴れとした表情を浮かべて
次々と現場を去って行くのがお決まりの展開になっている やっぱ情婦がクリスティ原作映画では最高傑作じゃねーかな ポワロは基本的に無実の人が縛り首になるのは絶対許さない
今回のやつとかトランプのやつとか犯人誰かわからないままになるようなやつのときだけ
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