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>>1乙
10/1 (金) 13:00 〜 14:37 (97分)
◆「駅馬車」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
ジョン・ウェインと巨匠ジョン・フォード監督、名コンビの原点となった傑作西部劇。
モニュメント・バレーを疾走する駅馬車に乗り合わせた乗客のさまざまな人間模様、アパッチの襲撃、無法者との決闘を描く。
ダイナミックなアクションと映像美、繊細な人間描写…、映画を知り尽くした演出は、今なお世界中の映画作家に影響を与えている。
酔いどれ医師を演じたトーマス・ミッチェルがアカデミー助演男優賞に輝き、編曲賞も受賞。
【製作・監督】ジョン・フォード
【原作】アーネスト・ヘイコックス
【脚本】ダドリー・ニコルズ
【撮影】バート・グレノン
【音楽】ボリス・モロス、リチャード・ヘイグマン、フランク・ハーリング、ルイス・グルーエンバーグ、ジョン・レイポルド、レオ・シューケン
【出演】ジョン・ウェイン、トーマス・ミッチェル、クレア・トレバー、ジョン・キャラダイン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1939
原題:STAGECOACH
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ しかし酷い画質だ
これだけ有名な映画ならそれこそ本国で4Kリマスタリングとかされてるんじゃないの? 西部劇こんなにやるならローンレンジャーやゾロもやるべきじゃない? 俺にとっての金曜ロードショーはこの枠になってしまった
九時のやつとかまったく見てない ジョンキャラダイン 息子のデビッドは首つりオナニー事故死か >>30
日本人が孔明演じるより違和感あるジョン・ウェインがジンギスカンの映画じゃないか ハリー&トント
そういや見たくても見のがしたりしていまだ見れてなかったの思い出した オーソン・ウェルズは市民ケーンを撮る前にこの映画を30回観たそうだ >>1
今月は邦画比率高いんだな御法度だけ見てないから見てみようかな >>42
しかも原爆実験場の近所で撮影したせいで、関係者のほとんどが癌で死んだといういわくつきの。 銀行の発展は国家の発展てホントですか(´・ω・`) 後に市民ケーンで有名になったパンフォーカス演出や後に小津映画で有名になったイマジナリーラインの意図的逸脱など先駆的な演出技法の宝庫らしいな >>33
西部劇としては比較的新しい今月末の3時10分決断のときまで待ちなさい ウィリアム・ホールデンが銀行から出て来そうなBGM 特徴ある顔立ちの人とかどこか懐かしい顔立ちの人に
なんだかわくわくしてしまう >>1
無法松の一生ってカラーの奴しか見てなかった気がするから
これ見ないとな >>46
来週の無法松の一生のデジタル修復版が楽しみ
三船版、勝新版は見たことあってどちらもよかったけど無法松はやっぱり最初のバンツマ版が一番だという人が多いみたいだし
ただ戦前政府やらGHQやらの検閲でズタズタになってるらしいけど アメリカは元々退廃したヨーロッパを嫌がる人が入植したもので道徳や規範にうるさかった
ただ戦争を繰り返してるうちに、帰還兵が「死ぬ思いして帰ってきたんだから騒がなきゃ損だ」となって崩れた >>58
まあジョンウェインがカッコよく登場してからだよね本番は バンツマの無法松は故大林宣彦が最愛の日本映画に挙げてたな なんか西部劇のヒロインってとびっきりの美人女優は少ないよね >>76
マカロニなんて女が出てこないぞ
汚いオッサンだらけ 「まんが道」で満賀道雄が面白そうに解説してたから見てみる初見なんだけど
駅馬車に乗るのが何人でそのうち何人が死ぬんだろう? この前のスティングの冒頭のルーサー宅でのゲームシーンは勝手にポーカーやってるのだと思い込んでたが今回初めて麻雀やってるのだと気付いた バンツマの無法松って白黒だったのか
じゃあ見た奴だわ残念 白人がネイティブアメリカンを虐殺するから危険なだけんだよな 時々見える背景の空がすごく描き割りっぽいw
ほかも全部どこかの映画村みたいなところで撮ってたんだろうか 最近たいていの作品はデジタルリマスターされてるが
これだけフィルム傷やら何やらがそのままの作品は久々に見た
ある意味で新鮮な感じ >>86
バンツマの見たけどカラーだったと思ってたのさ
戦後同じ配役でカラーで撮ったなんかの映画と混同してたみたい 居留地って言うと業務用スーパーのジュース思い出す(´・ω・`) これからは米軍の兵器ももうネイティブの名前なんか付けられないだろうな
クルセイダーなんてとんでもない戦闘機もあった この映画も今はやっぱり人種差別映画認定で微妙な立場になってるのかな? >>84
100人殺されたから1人ヤリ返したくらいのキルレートかな(´;ω;`)ウゥゥ
今の価値観だと悪いのは全部先住民を殺して土地を奪った白人なんだが 兵隊は半分くらいは馬車を先導してやらなきゃ危ないのでは? >>95
北欧神話で世界は巨大な木がどうとかというのがあった気がする
過去に今知られてるよりも行き来が神話どうしがつながってたりすれば面白いけどな やはりウェインは小林のおやっさんに喋ってもらいたい ジョン・ウェインの間抜け面とイチローのせこい面どっちか選ぶってのも難題だ >>120
へー、小林清志なのかと思ってwikiみたらアキジかおやっさんか
納谷悟朗版とか有るのね >>108
ネイティブアメリカンと日本人は闘った
黒人とポリネシアンは闘わなかった
反乱戦争って… >>105
試作で終わったコマンチヘリコプターで終わりか
確か湾岸戦争のときにブッシュが連合国を十字軍呼ばわりして中東諸国を怒らせたしな 39年だと残念ながらリー・バンクリーフはまだガキだな 南北戦争後か
先住民がひどい目に遭ったのはむしろそのあとからだからなあ 欧米の駅馬車って日本でも作れたんじゃないのか
馬はあったんだし 定期ルートならもうちょっと道らしくなってそうに思えるけど
ほぼ荒野だなコレ >>129
太平洋戦争は、薩摩弁とナバホ語の暗号戦争のことかなw キャラダインはこの顔だし後はホラー映画に良く出てたよなww >>135
三船が10人くらいで引っ張ることになる >>135
江戸時代までで早馬は映画にも出てくるけど
なぜか人が乗る馬車引くのはないな、発想がなかったか
大八車はあっても人が引いてるし >>142
最新号のキン肉マンで
8人中一番手を名乗り出たジェロニモは勝てると思うかね? >>127
昔の吹替え洋画世代だと
ジョン・ウェインは小林昭二が1番手
2番手が納谷悟朗 キャラクターの描き分け方はホント、漫画のお手本だわ ジョンキャラダインて何でも出てるよね
役にさほどこだわらない >>147
日本だと無理だよね、やるなら人力車でないと説得力が無いw
どんなんだ?! わけわからなくていっそワクワクしてきたぞw >>149
おやっさん仕事選ばないなー(´・ω・`) >>147
基本的に狭いし山がちだし
そもそも○頭立てって発想が生まれにくかったんじゃないかと びびったオッサンはここで次の馬車を待つのが正しいと思う
死ぬ予感がするからビビってるわけだし〜
>>154
牛車といえば有名なのは「源氏物語」の席取り合戦かな 様々な思惑の人達が
一つの場所に集結するドラマか
パニック映画みたいな やっぱりウェインがスラッとしてるなあ
彼この当時いくつぐらいなんだろ >>135
アクション要素は薄いがマリアのお雪っていう駅馬車と同じくモーパッサンの脂肪の塊を下敷きにした映画があるな >>161
江戸時代までなら街中で大八車があるかどうかもあやしいとおもう キャラダインさんとドナルドミークさん 先月見た西部劇でご一緒だった 若いって言っても30歳ぐらい?
この映画まで売れない俳優だったんだっけ ご婦人をエスコートする長身のヒゲ紳士
やっぱ有名な俳優さん? >>163
インディアンが差別問題で使いづらくなったからこそのゾンビ映画だよなあ、私見だけど >>158
シン仮面ライダーの
立花藤兵衛役は
藤岡弘、と予想 >>156
なんでなかったんだろね?
この映画の駅馬車のディテール見ればわかるかもしれないが日本では概念がなかったのでサスなしで高速出せない、乗り心地悪いとか
どうせ西部の時代でもあったったところでリーフスプリングだろうけど このジョン・ウェイン32くらいか
この前午後ローでみたセガールも30代でメッチャ細くて違和感あったw 牧童=カウボーイ?
イメージにギャップ有りすぎだけど >>161
というか単純に幕府の政策じゃない?
軍事的な理由で広い道を作らせない、橋も大きな橋は作らせないってのをやってたし
明治になると馬車は普通に使われるようになったから >>171
うんにゃ、意外や江戸時代にも交通規則があって
大八車で人を引いて死なせると死罪だった なにこの若いイケメン、美女の恋人かあ
ほとんど敵中突破の設定、TRPGの世界観ってここらへんだよなあ ウェインは駅馬車から10年後に黄色いリボンではまだ若いのに老け役やってたが
この頃はもう太ってたな >>190
OP映像を観たけど
藤岡弘に似せた歌い方だったw 高額納税者優遇しろとかどっかのメンタリストみたいなこと言ってやがる >>205
政府がこの頭取みたいな連中の言いなりになって現在衰退まっしぐらな国があるとかなんとか >>202
なんだそれって昨日公開されたのね今見てきた
仮面ライダーTHE FIRST感強いのね イメージカットと違った この中にコミュ症のお前らが入ったら
かなりしんどそうだな( ´・ω・`) >>182
江戸時代は歩き前提だからなあ
室町時代から馬借はあったし、ウマが使えなかったわけでもないはずだけど
身分制でお殿様クラスしか乗ったら駄目だとか?
お殿様は輿に乗ってたしなあ
輿の組合がウマ使うのに反対してたのかもw 今でもアメリカ人は知らない同士で普通に喋る
イギリス人は喋らない 見つめ合う二人は吊り橋効果で駅馬車終わったらそのまま青姦ですか? >>213
実況民はコミュ障じゃないだろ(´・ω・`) >>192
令和のいまじゃ死刑にもできないご老人が >>182
中世までの日本の道は狭く路面状況もそれほど良くないから
馬車は厳しいんじゃないかと思うわ 荒野の決闘でも明らかにタイトルヒロインのクレメンタインよりも酒場娘のチワワに肩入れした描き方だったし
ジョン・フォードって人は貴婦人が嫌いだったのかな 一人で介抱しろよと思ったけど
勘ぐられちゃまずいか 江戸時代の輸送は船が基本やしな
その船もサイズが厳格に定められてたようだが >>213
ヒッキーがこんなところにいるわけないじゃないか >>238
宇多田ヒカルは今はともかく昔は2ちゃんねる書き込んでた気がする 学生時代仏語のテキストはモーパッサンの「脂肪の塊」だった。
「駅馬車」の原作ではないが脚本家は「脂肪の塊」を西部に
移したと言及している。 アパッチの奥さんがなんで歌えるんだよ(´・ω・`) 無知な白人が先住民におびえる その恐怖が虐殺を正当化する
ってなんだお産か 急に歌うよー、先住民の歌姫か
出て行け言われた、なんで?! >>218
英と米の婦人が乗った馬車の
車輪が道で泥場にハマったら
降りてきて男と泥だらけになって
協力するのが開拓民の
米の女性のイメージ
英女性は降りずに
それを眺めてるw 歌うんだったら大平原放送してくれないかな
確かヒロインがぜひ歌えといわれてギターを爪弾きながらとんでもない歌を歌ってたはず クレージーキャッツがラスベガスロケを敢行した時に現地スタッフが「マフィアに殺される」と言って逃げてしまったという話を唐突に思い出した >>245
すき焼きするときに使う脂身とはちがうのか
替え馬まで持って逃げられた、これはまずい 元気な〇の子ですよー オンナだった
なんで教えてくれないってなにを このオトコは大家族ぽいな、水を差すハゲ 生まれるほどの身重で馬車に乗るなんて
ちょっとわからないや トラック野郎シリーズの鈴木則文監督曰く
ジョン・フォードの駅馬車は史上最高のトラック映画らしい >>267
隣町の旦那に会うためにちょっと乗るつもりが >>252
米女性にも英出身はいるだろうし
英女性がどの階層かも分からない
どのあたりを設定してるんだろう
青姦しろ青姦、さっさと青姦〜 ぼうや〜よい子だねんねしな、い〜まも昔もかわりなく〜
って日本なら歌ってるのかな >>272
行動的というかまわりが見えてないというか
女房のヤキマが逃げた
ウマとライフルまで持っていかれた >>268
全く知らんが トラック野郎ってそんなシリーズなのか 西部劇の医者は何故飲んだくれと相場が決まってるのだろう?
黒澤明の酔いどれ天使もその影響かな? >>291
宇宙戦艦ヤマトにも飲んだくれの医者がいたな >>291
医者でなくても飲んだくれてたんじゃないの
飲酒運転で逮捕されそうな時代じゃないし
ロシア人は今でも飲んだくれだし 日本で馬車が発達しなかった理由は何より「国土の広さ」「水運」によるのではないかと
鎌倉時代、京都〜鎌倉は早馬でたった3〜5日で着いたという(江戸時代の飛脚でも1週間かからない)
大量の物資を運ぶには何より船=海・河川が安上がりなんで江戸時代も本州をグルーっと回る航路が用いられた この銀行家?は絶対アパッチに殺される展開が見えてしもうたw >>291
医者くらいの知識があれば
そのへんの水が汚いって判断できるから 残りたいやつは残るべきでは? でっかい葉巻 コーヒー挽き >>285
いや、こんなストーリーではないよ
監督がおすすめトラック映画に駅馬車挙げてただけ
他に挙げてたのが恐怖の報酬白黒版とスピルバーグの激突だからストーリー的な共通点とかは関係なくただ単純にトラックが主要なモチーフとなってる映画の中で選んだだけっぽい >>298
一目でおもちゃ・特撮とは分かるがw
設定上時速何kmで飛ばせば可能なのかね
時速が何kmだろうとそのまま落ちるのじゃ無いかとおもうが 医者=飲んだくれのイメージはドク・ホリデーから来てる気がするけど…
昔は何より生水なんか飲むと危なかったからオーソドックスな水分摂取法ということだろう >>303
結局、当時は飛脚のの佐川より紀伊国屋文左衛門ということなのかな
そうなると山奥の山奥はとんでもなく取り残されてしまうだろうけど >>303
そもそも庶民が農作業以外の目的で馬を使うことは禁止されてたんじゃない? >>303
西廻り航路で昆布(゚д゚)ウマー
なぜか逃がしたオンナ なぜか逃げないオトコ
アパッチか、引き返すという選択肢は? >>311
淀川さんこれとかポセイドン・アドベンチャーとかこういうの好きだよな(´・ω・`) 背景がマジ描き割りw
あ、だれかとおもったら偉そうにしてたのは銀行家のオッサンか
赤ん坊を抱いてるのはギャンブラーだったか いまオンナに上着かぶせてたけど、オンナ死んだの?! >>311
ところどころ格数の多い活字がつぶれてて読めないな
インディアンキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! >>328
淀川さん、ポセイドンはそこまでじゃないと思う
ジョン・フォード以外だとチャップリンとかヴィスコンティが好きだったはず めちゃくちゃいい人たちそうな先住民なのに
きっと白人にひどいことされたんだよね >>362
でも「私はこの映画を観るために生まれてきたんですね」とかまで言ってたよ(´・ω・`) 淀川「男ばっかり出てくるような映画はみんな面白いんです」 ジェロニモ(演:山崎努)
アメリカ南北両方の大陸ででネィティブは日本で隣に住んでてもおかしくないような風貌の人物が多くないかな >>315
まあ、こっちはそこまで把握して無いわけだが
やっとバトルはじまた 貴重なインディアンがまた1人 矢は抜いたらダメらしい
大抵止血の栓になってる、ってなんかで読んだ(>_<) >>362
ポセイドン好きでしたよ
だから最晩年「最近流行ってる船が沈む映画、あれはダメ
登場人物に愛がないの」ってご立腹 スタントマン大変だなあ
というかムトゥ踊るマハラジャの馬車シーンもこれへのオマージュだよね >>318
>>319
本州を横切るって発想になかなか至らなかったんでないかとね
日本で山間地ってーと(1)中部山岳地帯(2)東北の内陸部だろうけど
(1)は天竜川(太平洋から諏訪湖に至る)、(2)は阿賀野川(新潟市〜会津)や北上川(太平洋〜平泉:奥州藤原氏の拠点)
てな交通路があってさほど孤立していたでもなかった
あとまぁ本州が細長い地理もあってか経済圏が(a)九州〜関西(b)関西〜関東のように分かれてたんでないかとも >>316
生水危険だからこそ
お湯を沸騰させる茶文化はすばらしかったと
また計3人インディアンが落馬 古さと新しさが入り混じってる映像だな(´・ω・`) 伊集院「船が沈んで何が面白いんだ。伊集院光です。ホットレディオTBS」 1人落っこちたのはだれ
これで貴重なインディアンが5人 弾が切れないのが 不思議だぁああああああああああああ なんでアパッチって毎回こんな無限に沸くの?(´・ω・`) インディアンの方もここまで殺されたらもうやめとこってならんのかな(´・ω・`) 馬、スッ転んですぐ立ち上がったりしてるけど、どうやってんだろ 昔から名画紹介みたいな番組やドキュメンタリーで出てくる駅馬車のシーンって
いっつもここだった気がします(´・ω・`) 黒澤明とか伊藤大輔の全盛期はスタントマンがあんまり育ってなかったんだろうな
日本の時代劇だと派手な落馬シーンは70年代くらいにならないと出てこない気がする >>410
日本列島が沈んだり、日本列島以外が全部沈んだりは面白いのかな? 「裸の銃を持つ男」だったら、空っぽの拳銃を投げて、インディアンが2人ぐらい落馬する >>429
>>430
ハリウッドのお馬さんは
どんな状態でも絶対に人を踏まないように調教されてるって
映画の本に書いてあったの思い出しました ご婦人に銃口を向けるな って撃たれてるぞオッサン?!
騎兵隊キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! >>428
七人の侍で全滅するまで向かってくる野武士が不可解だった やっぱオーソドックスな西部劇映画っていいな。
単純に観ていて痛快で楽しめる。
インディアンという先住民への差別とかの問題は置いといても
マカロニウエスタンのは好きになれないな。 >>457
「エル・ドラド」のミシシッピは馬の前にわざとうつぶせになった >>463
もう引っ込みつかんって感じなのかね(´・ω・`) >>446
「なぜあいつらはライフルを持ってるんだ?」
「売る馬鹿がいるからだ」
何かの映画であった やっぱり撃たれてたギャンブラー こっちは完全に死んだかあ
もうちょっとだけ続くんじゃよ 映画館で見たときはここでUSA!USA!の大合唱だったなぁ >>464
でも殴りあいとかはマカロニの方が迫力有る >>354 ??突然何を言い出すのか
赤ん坊持っていかれた 「駅馬車」のスタントマンが将来出世して
「ベン・ハー」や「荒鷲の要塞」の第二版監督になる >>481
Wikiのジェロニモのページに乗ってた
ここまで来ると呆然
テレビドラマ
必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜 - ジェロニモが物語のキーマンとして登場。なおここではジェロニモは幕末にアメリカへタイムスリップした日本人という設定で、次郎衛門が訛ってジェロニモになったとしている。 >>480
正統派西部劇はやっぱりアメリカの文化的な背景が前提としてあるから外人には理解しにくい部分もあって
そういったアメリカ固有の部分を捨象してアクションに特化したマカロニの方が逆に分かりやすくなったりするのかも >>464
>>480
マカロニは個性的というか変な顔の登場人物が多いんですよね
見ててたまーに胃もたれしそうになる 次の駅馬車は無事に着いたか、ジョン・ウェインが馭者してる
このまま牢屋なのか?
なんか揉めてる銀行家 >>494
あーなんかわかる そんな感じなんだろうな
それと単純にアメリカンの殴りあいの演技がいまいち >>452
日本列島以外が全部沈没
は面白いと聞いた
そんなことよりうしろの娼婦どもと楽しい時間をだな この酔っぱらいのお医者さんを見てると、
「キャノンボール」のレイノルズの救急車に同乗している変な医者を思い出す こういうウイスキーをぐいっと飲めるの憧れる
おれなんてちょっと舐めただけでウエッてなっちゃう また割った こんなところでショットガン渡すなや
割れモノの鏡を下げるw >>502
八雲でしたっけ?
助けられた女の子が
陸奥一族の子孫が渡米して来るのを待って百歳ばあちゃんになっても生きてた >>531
この頃のウイスキーは粗悪品だから味わうものじゃない。
一気に煽って、喉に走る熱さと、酔いだけを楽しむもの。 >>528
お味噌汁のお椀がツーッと動いてるのなら松屋で観たことがある ジョン・フォードはアクションもいいが基本的に人情劇だね
アメリカの山本周五郎や藤沢周平みたいなものかな 上にある鏡レスはごもっともだが
それ以前に鏡が割れるととんでもなく不吉とされてるものな >>524
リーさん出てくるまで基本どつきあいで
蹴りはほぼなかったですもんねハリウッド >>542
さんざんネタにされてるけど
このヒロインとの身長差だとそこまで…?って感じ >>543
ワシもそのポルターガイストは見たことあるわ >>540
アズマだったと思う
八雲は兄貴じゃなかったかな? 東の横綱がジョン・ウェインの「駅馬車」なら
西の横綱はヘンリー・フォンダの「荒野の決闘」かな?
ヘンリー・フォンダのワイヤット・アープもすごく良かった・・・ >>554
社長シリーズであったな
森繁「そのバーボン、USA製か?」
バーテン「バーボンはMade in USAです」 >>524
そして、その死後、全世界的にはじまったのがニンジャブームだそうだけど 用心棒のラストはこのシーンへのオマージュだろうか? ズボン太っといなぁ
昔こういうズボン流行ったよなぁ 1対1の早撃ち勝負を映画で最初にやったのは「ヴェラクルス」だっけ。 脱獄、インディアンの来襲、復讐劇etc
確かにこの映画一本に西部劇のほとんどの要素が詰まってるなー
教科書的と言われるのもわかります >>578
最近また流行ってるみたい
だぼだぼな女の子をよく見かけます 再会、よし!今度こそ青姦だ、あれどこ行くの
なんかご機嫌でお見送り二人アーッ! みなさんおつかれさまでした 1966年のリメイク版をご覧になる方は
https://www.youtube.com/watch?v=1kqD_F7ofCU
へどうぞ(字幕があるとは言っていない) >>556
そうでしたか
あの辺り名前がゴッチャになってるんですよね
作者の絵もキャラクターの描き分けが甘いせいもあってw あんまりちゃんと見てなかったからwikiでストーリー補完しとこ ちゃんと通して観たのって初めてかもしれん
なるほど名作だわ… >>622
最初から最後まで飽きさせない展開で見応えあった >>623
人情劇も当然のように入ってましたね(´ー`) >>584
そうなんかあ、インディアンの来襲以外あんまり分かってなかった >酒場ではルーク・プラマーがポーカーをしていて、リンゴ・キッドがやって来たと知らされて、その場に捨てたポーカーのカードはAと8の黒のツー・ペア
>かの有名なワイルド・ビル・ヒコックが、ポーカー中に後ろから撃たれて殺された時に、手に持っていたカードがこれで、俗に「死のカード」と呼ばれる組み合わせである。
へー 最初ちょっと退屈に見えたがジョンウェン出たあたりからおもしろかた >>628
田中芳樹の「七都市物語」でも触れてたな、死のカードは
別に死ななかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています