プレミアムシネマ 6446
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ドナルドクリスプは本作でオスカー取りましたね。
当然の名演技でした(´・ω・) 下半身だけ挟まれる、映画のお約束
リアルでは頭がグチャグチャとか多いんだろうな (´・ω・`) なんちゅうエンディングだよ(´;ω;)ガチで涙でてきたわ そんな風に来てくれたらいいのだけど
夢に出てきても言葉らしい事も交わせなかったな 一家離散、父は事故死、社会を恨んでテロリストに
なってもおかしくないやんけ (´・ω・`) >>842
どっちも名作なのは間違いない。
両方観てる人は幸せ者(´・ω・) ドナルドクリスプてトーチャンか(´・ω・)なっとく おまいらも両親を大切にしてね。
明日は高倉健のホタル。誰が見るのか(´・ω・) 最後しか見られなかったから傑作かどうかわからない
傑作ぽい雰囲気はした(´・ω・`) ジョンフォードが凄いのはこういうヒューマンの一方で
タバコロードの気○ガイ家族映画撮ってるとこ 2回めでようやく見終わったけど意外にしょうもなかった さて本作の感動はそれはそれとして
疲れたのでシコって寝ます。また来週(´・ω・) >>842
あれも見たけど割としょうもなかったけどな
ほんとに手のない人が出てたのがすごかったけど 前回見たにもかかわらず
録画してなくて記憶にもあまり残ってないのは
やっぱりあんまりピンと来なかったんだな
宗教映画として見たほうがいいのかな 前評判に違わず名作でちた(´・ω・)観てよかったわ 名作だけど…かな
今 この原作を映画化したらヒューのその後が映像化されてそうだな
色々やらかしている人生になっていても不思議はない感じ ヒューは結局老いるまで炭鉱で働いたってことか
兄嫁とはできたのかな? >>872
コミュニティがまだ宗教との結びつきが強い時代を舞台としているから話の端々に宗教が出てくる
のは仕方がない >>84
キリスト教会の日曜説教では
試練は乗り越えられる者にしか与えない
大きな試練がある者はそれを乗り越えられると期待されている者
大きな期待を与えられたとして感謝するべきもの
っていうのを散々聞いたよ >>876
炭鉱で働いていたら空から女の子が降ってきて
あのアニメに繋がるんや (´・ω・`) >>879
天空の城ラピュタ→魔女の宅急便
ラピュタの舞台は東欧だっけ
魔女の宅急便はスウェーデンのストックホルムだったかな 調べたら原作小説はヒューが移民したその後の話もあるんだな こういうテイストの映画では「怒りの葡萄」が名作だったと思う
これも監督はジョン・フォードか
わが谷は緑なりき、はあの坂道の風景がすごいと思った >>883
私は怒りの葡萄は映画として余り買いません。テーマが悲惨すぎるのもあるけれど、散漫な出来だと思います。母親役のジェーンダーウェルの演技は絶品でしたが。
ヘンリーフォンダ主演作なら荒野の決闘が最高(´・ω・) フォードならわが谷が一番、この間やってたリバティバランスがその次に好き 10月1日(金)
◆駅馬車
STAGECOACH 1939年
10月8日(金)
◆アパッチ砦
FORT APACHE 1948年
10月15日(金)
◆黄色いリボン
SHE WORE A YELLOW RIBBON 1949年
10月22日(金)
◆リバティ・バランスを射った男
THE MAN WHO SHOT LIBERTY VALANCE 1962年
10月26日(火)
◆わが谷は緑なりき
HOW GREEN WAS MY VALLEY 1941年
来月は無いみたいねジョン・フォード監督作品 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています