プレミアムシネマ 7005
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戦争と平和
11月24日(木)午後1時00分~4時30分 (210分)
文豪トルストイの名作を、オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダはじめ豪華キャストで映画化した超大作。
ときは19世紀、ナポレオンの侵攻が迫る帝政時代のロシア。
貴族の私生児として生まれた理想主義者の青年ピエール、ロストフ伯爵家の美しい令嬢ナターシャ、
ピエールの親友アンドレイ、さまざまな人間模様を壮大なスケールで描く。
キング・ヴィダー監督の格調高い演出、名撮影監督ジャック・カーディフの映像美も光る。
【製作】ディノ・デ・ラウレンティス
【監督・脚本】キング・ヴィダー
【原作】レフ・トルストイ
【脚本】ブリジット・ボランド、ロバート・ウェスタービー、マリオ・カメリーニ、エンニオ・デ・コンチーニ、イボ・ペリリ
【撮影】ジャック・カーディフ
【音楽】ニーノ・ロータ
【出演】オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラー、ビットリオ・ガスマン、
ハーバート・ロム、アニタ・エクバーグ、オスカー・ホモルカ、ジェレミー・ブレット ほか
製作国:アメリカ/イタリア
製作年:1956
原題:WAR AND PEACE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ >>1-3 乙 GJ
予告も長い(3:18)
War and Peace (1956 G 3h28m)
https://www.imdb.com/title/tt0049934/
User Ratings - 6.7/10
https://www.imdb.com/title/tt0049934/ratings/?ref_=tt_ov_rt
>>3
「戦争と平和 登場人物 相関図」でいろいろあるね
戦争と平和 人物表
https://w.atwiki.jp/pantagruel/pages/75.html
100分 de 名著 23 トルストイ『戦争と平和』
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/23_w_and_p/index.html
>「戦争と平和」の登場人物の数は何と559人。
>ストーリーが複雑に入りくんでおり、極めて難解ですが、最も大きな役割を担っているのは3人です。
そのひとり、ピエール・ベズーホフは貴族の庶子。 お人好しで不器用ですが、父の急死により、莫大な遺産を相続します。
>しかし急に大富豪になってしまったピエールは、何のために自分が生きているのか、その意味がわからずにいます。... >>1
前スレ使わなかったか
あしたも古い、きょうの前年の映画
追われる男 RUN FOR COVER (1955)
>>1 乙
追われる男
11月25日(金)午後1時00分〜2時33分
ギャング映画のスターとして知られる名優ジェームズ・キャグニーが保安官を演じる西部劇。
新天地を求めて旅を続けるマットは孤独な若者デイビーと出会い、2人で町へ向かう途中、ひょんなことから列車強盗と間違われ、捕まってしまう。
誤解はとけ、新しい保安官となったマットだが、ある日銀行が襲撃される…。
名匠ニコラス・レイ監督が鮮烈な色彩で描く友情と裏切りのドラマ。
無法者を演じるのはアーネスト・ボ―グナイン。
【製作】ウィリアム・H・パイン、ウィリアム・C・トーマス
【監督】ニコラス・レイ
【原案】ハリエット・フランク・ジュニア、アーヴィング・ラヴェッチ
【脚本】ウィンストン・ミラー
【撮影】ダニエル・ファップ
【音楽】ハワード・ジャクソン
【出演】ジェームズ・キャグニー、ヴィヴェカ・リンドフォース、ジョン・デレク、アーネスト・ボーグナイン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1955
原題:RUN FOR COVER
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ いつも以上に人少ないけど今日なんの日(´・ω・`) スウェーデンからアメリカってしかも西部(´・ω・`) ハイジ 「せや、クララも立たせたろ! (´・ω・`)」 カッコ付けんなよ(´-ω-`)
実況し放題じゃねーか 90分で終わらせるという固い決意を感じる(´-ω-`) >>56
gunslinger
女性刑務官に裸をさらす囚人 たしかに遅い。ハリー・キャラハンならもう片付けてた >>66
リチャード・ウィドマークが最後の孤独に蜂の巣の映画より後味悪いのけ?
ちょっと期待してきた ジェントリー(英語でやさしい、転じて紳士的な)は形容詞化と思ってたら人名なのか、ようわからんが コマンチ、アパッチ、スー、シャイアン数々出てくるがアメリカ人なら先刻承知でも
友好的なのと好戦的なのと違いがわからないとガイジンには西部劇の面白さも半減してしまうのか >>126
カタワは人間性まで歪むという偏見(´-ω-`) 冤罪で服役はわかったけど、いまのところどんな罪だったのは説明無しだな
ストーリーに関係ないから想像にお任せ? i can't help you, sundance これサスペンス仕立てにして途中でもっと味方を
バンバン死なせていけば面白かったのに (´・ω・`) >>168
ダメ2時間超えちゃう(´-ω-`)オワタ >>175
命からがら逃げ出したのに
金の回収はあっさりと 相変わらず今年9月末からの余所エラーが一向に解除されずテレ東実況には一切書き込み不可能なので…此方に『午後のロードショー』放送終了後の書き込みに対してのレスと個人的な感想を書くが
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1669344897/456 http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1669344897/478
『グラントリノ』の脚本家は人種や境遇は失念したがフォードの自動車工場で実際に労働経験が有る苦労人で『運び屋』でイーストウッドが約10年振りに役者復帰した最大理由も『グラントリノ』の脚本家を歴代で最も高く評価し気に入ったので脚本家が同一人物だということだった…なお『グラントリノ』『運び屋』共にイーストウッドが当該脚本家を尊崇している証左として一言一句脚本を修正もせずアドリブも厳禁としていることが挙げられるがロケ場所だけは予算の不都合で脚本家の当初想定を改変せざるを得なかったことを監督として申し訳ないと悔やんだが逆にそれを除けば脚本家の要望を全て実現に努め達成させているのも確かであり実績も名声も乏しい無名新人脚本家に最初からそこまでのVIP待遇で応じたのは、ひとえに役者や監督として当該脚本家の筆に惚れぬいたからに他ならない
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1669344897/513
有名役者兼有名監督なら他にもピーター・バーグやケネス・ブラナーが現役活躍中で監督新作継続公開しているが前者はともかく後者は処女監督作『フランケンシュタイン』から監督としては才能を微塵も感じたことがないのに何故か監督作が映画賞を授賞して年々評価が上昇という理不尽皮肉…ケネス・ブラナー監督映画なら芸名失念だが脇役として活躍中の有名役者の初監督映画『クリミナル・ミッション』の方が遥かにマシ
(長文エラーなので分割) >>187の後半
以下は本日放送映画とその実況に対する個人的総評だが、先ずイーストウッドは老衰と共に監督として才能開花したのではなく個人的には最高傑作である『荒野のストレンジャー』から既に才能開花しており“一見平凡なジャンル映画擬態だが中身内容は異質別物”“社会や世論やマスコミが構築した虚像欺瞞に対し「王様は裸だ!」と一喝”“弱者は強者で被害者は加害者で被差別者は差別者”という歴代監督作品(エンタメ系は例外)普遍共通項は既に、この若年初期作品で構築されている…次に『グリーンブック』は「脳内から美しく創られた虚構」だが『グラントリノ』『運び屋』は「身体から絞り出された汚い現実」であり同じ実話系映画でもアプローチとメッセージは全く違う正反対の対極水油なので混同同一視は大間違いの見当違いも甚だしい
しかし小生が音楽芸能の唯一神と崇敬信奉する【つんく♂】は「現実の人生体験と創作表現は別で実際に体験せずとも表現は可能」と「壮絶体験が有る歌手には表現力で敵わない」と苦悩するMay J.に助言し励ましたが【つんく♂】のように“電車の座席に座れなかった”ことを普遍的な人類愛や世界平和へと昇華し視聴者の胸奥に深く刻まれるような創作表現が出来る人間は殆ど居ないのが現実であり…だからこそ低所得の白人黒人や様々な境遇肌色の不法移民達と共にフォード工場で実働した脚本家の筆に魂が宿り自身の人生恥態を暴露反省イーストウッドには説得力が滲み、逆にその正反対に自身の身体の汗血肉骨ではなく脳内からのみ創られた『グリーンブック』には魂が無く詐欺師や販売員の美辞麗句にしか聞こえず馬耳東風なのだと痛感であり、脳内妄想から創作表現の秋元康の作品は無魂詐欺で体験取材から創作表現の【つんく♂】の作品は宿魂誠実なのであり、四畳半町内会日常を世界地球宇宙へと広大高次昇華が十八番の【つんく♂】は唯一無二で不世出な天才傑物なのだと改めて確認 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています