忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣 第13回「別れの雪」©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別れの雪に隠された真実と喝采!
四十七士が吉良邸の表門と裏門に別れ、整然と突入して行く。
きよ(武井咲)も駆けつけた。この目で十郎左衛門(福士誠治)
らが本懐遂げる姿を見届けようと...。 夜中にこの人数がザクザク歩いていたら
足音で誰か気づくだろ 堀部安兵衛と堀部弥兵衛って違う人なの?(´・ω・`) 雪なのにきよの兄が薄着過ぎるだろ
刀も握れないほど寒かったはずなのに大根にも程がある ずっと前に、テレビで外国の人が話してるのを「オオイシクラノスケ」と空耳した。
実況中だったけど、他にもそう聞こえた人がいた。
本当は何て言ってたんだろう。 よく知らないんだけど
忠臣蔵って史実なの?(´・ω・`) 仇討ちはまだいいとして、奇襲・夜襲はどうなのよ?(´・ω・`) >>58
「忠臣蔵」は史実ではない。
赤穂浪士の仇討ち事件は史実 みかんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!! 真のヒロインはみかんちゃん( ^ω^)ペロペロ 四八士「つかえねーな。あったかい甘酒でも差し入れろや」 >>73
戦としては有りだけど仇討ちでどうよってこと >>93
それを言い出すと、そもそも吉良は仇なのかという >>90
三国志演義も史実を元に脚色した物語だから >>116
NHK:皆様の受信料を節約してみました きよの目線で描いた討ち入りなので、
きよが見てない中の様子は映像にいたしませぬ。 >>107
自分たちの食いぶちを無くしてくれた張本人だから
殿の無念よりもそっちの方が 実況中継wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この頃は夜回りとかやってないのかな
冬とか火事多そうだし 三大きら
*吉良上野介
*カビキラー
*ドラゴンキラー 雪道のパースがおかしいよw
坂道にみたいになってるw ヨウゼイ院も祈ってないで討ち入りに参加すれば良かったのにw みかんはご近所の武家屋敷に配ればよかったのに(´・ω・`)五月蠅くしてすみませんってな 提灯みたいにさ 屋敷の広さを表す
VFXが凄かったときいてとんできました 赤穂浪士の見せ場は吉良発見だろ
何ハショってんだよ 47人の正義の味方が一人の悪人をやっつける物語
日本人ww みかんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!! >>211
あんなに可愛がった女中は
夫の命を狙う赤穂家の者だったと知ったら立ち直れないお 蜜柑
脱力するわ〜
皮はそのへんにポイ捨てするのかしら >>170
「仮名手本忠臣蔵」の原作に討ち入りシーンは無いんだよなぁ おにぎりで出しゃばってた大河ドラマヒロインみたいだな(´・ω・`) >>262
かわいそだったな、どうなったんだろあのペンギン >>257
大河ファンタジーはほんと金かかってるよなぁ
あれだけの物作るんだったら三国志でも本気で作った方が面白そうなのに >>232
死者0
負傷者2(うち一人ははしごから落下した打撲) >>270
最初の頃から二度と会えない的なふりが何度もあったけど、毎週のように会ってたなw 経費節減のため、この撮影で浪士は47人もいませぬ。 >>297
仮面ライダー4号の称号を贈られたライダーマンみたいな 愛しい人の手のぬくもりをみかんから感じるきよであった・・・(´・ω・`) 泉岳寺 きたあああああああああああああああああああああ >>257
日本の無国籍時代劇ファンタジーほど見るに耐えないものはない >>292
新社屋3500億だったっけ?
額が新国立競技場どころの話じゃないよな >>303
はしごから落ち…って突入の時に怪我したのかなw 本所から高輪まで、けっこう距離あるぞ。
いいパレードコースだな >>334
屋根に懸けた梯子から下りてくるときに
脚滑らせて転倒w >>319
時代劇向きなんだろうね
八百屋お七の、この子で見たかったなあ 閉じ込め作戦あるかのかと思ったら戦闘シーンすらなかったww >>361
最後先祖の勘三郎になってたのは面白かったw >>341
Fujiyama
Harakiri
Susi
Geisha!! >>341
ハラキリって漫画あったなぁ昔ちょっと読んだ 忠臣蔵は1990年頃のTBSでやったビートたけし主演の奴がベスト >>340
真ん中くらいを歩いている浪士がやりの先にぶら下げてただろ >>367
じゃ、「関ヶ原の恋」とか、「明治維新の恋」とか 首謀者の一味にきよという女が居ましたよ奥方様(´・ω・`) >>375
「仮名手本忠臣蔵」には全て出てくるんだなぁ 上川隆也の「最後の忠臣蔵」はよかったなあ
討ち入りしたのに生残った人の話 山本耕史の薄桜記再放送してくんないかな
あれ大好きだった あれ今来たけどいつの間に首級取ったんだい
先週は討ち入りの前だったし >>388
やりたくないのに周りの雰囲気に流されてしてしまうやつか >>407
吉良本人も悪人って描き方じゃなかったし >>353
SASUKEのスタート地点でリタイアする人みたいだw けっきょくmこの女の人、ずーっとついて回ってたのか 上杉じゃな・・・いつものように涙目で我慢するしか。 >>389
何でそのひとりだけ残されたの?
見張り役で誰も切ってないからとか? まあ正直「養子で上杉になってんだから、実の親とかどうのこうの言うなや」って感じだよな パンツ履いてないんだよなこの時代って(*´Д`)ハァハァ 次は吉良の家来が
赤穂浪士の家族を皆殺しにするんだろ >>384
現在の墨田区南部
旧吉良邸跡は墨田区両国4丁目
両国駅から歩いてすぐ >>417
これだから田舎者は嫌だよね(´・ω・`) >>440
討ち入りに行ったが吉良がいない!!
その時大石はなんて言った? ミカンじゃさ、腐っちゃうじゃん
残るもの渡してやれよ >>465
てーへんだー!って叫びながらならオッケー >>439
みんな死んでしまったら、嘘やデマが後世に伝わってしまうから
正しく伝えるために一人が指名されて残ったと聞いた >>439
一人だけ討ち入り後に離脱を命じられて、浅野家に報告しろとか言われた
まあ元々そいつだけは浅野家臣じゃなくて、家来の家来みたいな身分が低いからアレ扱いされてたとかもある 武井は整形したんか?鼻が綺麗なって美人になっとるやん >>384
東京の人なら普通に分かるのかと思ったが違うのか 四十七士の子供や孫って、養子や嫁入り先に困らなかったんだっけ 会津藩士には同情するけど赤穂浪士には同情できん(´・ω・`) これ見て久しぶりに年末恒例の
忠臣蔵見たくなった
アホみたいな長時間時代劇やらなくなったな。 この兄さんNHKでしか見ないけど、時代劇向きで結構かっこいいな お前こんなところに寄り道してないでさっさと報告しに行けやw 信濃なる千曲の川のさざれしも君し踏みてば玉と拾はむ 次回から後半なのか
討ち入りから始めても良かったような >>486
>>488
ほー、なるほど。
すごい重大な使命を帯びて生き残らされたなんだね。
みんな詳しいな、ありがと。 >>520
千葉原人は東京に出るのも一仕事だもんな >>525
天寿を全うしたんだっけ
討ち入りには参加してないという説も有る >>486
結局、近松門左衛門が好き勝手にお話作っちゃったけどね いやいやいやいや、何でこの時点で「おそらく切腹」とか言えるんだよw >>560
山崎由貴なんて知らないよ(´・ω・`) >>548
史実に忠実な赤穂の討ち入りのドラマとかあるのかな >>494 跡継ぎの長男などは島流しになったらしい >>511
いや明らかに豚鼻でなくなってる
あとは痩せたのもあるだろうが 元禄15年12月14日(1703年1月30日)の吉良邸討ち入りでは裏門隊に属していた。しかし、討ち入り後に赤穂浪士一行が泉岳寺へ引き上げたときには寺坂の姿はなかった。
討ち入り直前に逃亡したという説、討ち入り後に大石良雄から密命を受けて一行から離れたという説、足軽の身分の者が討ち入りに加わっていることを大石が公儀に憚りがあるとして逃したという説があるが、真相は不明である。
『忠臣蔵』の物語では討ち入りの様子について、浅野家のゆかりの者へ伝えるよう大石から命を受けて瑤泉院や広島に蟄居していた浅野長広の元へ行ったように描かれ、
吉田兼亮が寺坂を「不届き者」呼ばわりしたのは、公儀に追手を出されない為の配慮であったなどという描写も見られる。 >>559
西尾や東条あたりはなにげにふいんきある 泉岳寺に行って気付く事、殿様の墓には屋根がついていなくて
大石親子の墓には屋根がついている 吉良の奥方のところに帰ってやれよ〜 おいたわしや〜 くっそつまんねー
討ち入りがみたくてずっとずっとずっとクソ恋愛ドラマ我慢してたのに もうあと1話くらいでいいのにまだ3分の2なんだよな・・・ >>583
だな
切腹だと見られないが、はりつけ とかなら しかしホント、むかしの画質の悪いテレビなら気にならんかった雪のアレっぽさとか
気になっちゃうのは功罪だねえ 武井咲の涙には感動がない
武井咲は西内まりや同様に5流タレント 臭そうだから、おぶられたくないんだぞ(´・ω・`) 上杉家のお金を吉良がじゃぶじゃぶ使っちゃったからね。仕方ないね 吉良側のドラマもまだこのままでは終わらなさそうだな(´・ω・`) >>594
このドラマで討ち入りに期待するほうが間違っている(´・ω・`) >>605
安達祐実の花魁の映画も画質がキレイすぎていまいち楽しめなかったな >>625
タップダンスマスターして
下手な相方と漫才でもするのか 武井咲「TAKAHIROにおぶられなきゃイやでございます」 >>583
でもさっきは、口をきいた最後って言ってたから姿を見るくらいはできるかも 吉良の男は目下の者を無暗に煽ってましたねぇ…(´・ω・`) 前田家あたりに頼れば大石も切腹逃れる可能性もあったのでは… 武家御法度を破った訳だし、討ち入りと言う本懐を遂げたとしても
今で言う死刑は免れない、赤穂浪士ははなっから死ぬ覚悟だったらしい きよ殿、おぶさってます?
当たってる感触ないんすが(´・ω・`) ええええええ絵えええええええええええええええええええ?
二章ってなんだよw きよちゃん大奥に進出するって予告で見た(´・ω・`) >>645
この人は吉良の長男で上杉家の養子になった
吉良家はその子供たちが継いだはず >>637
最近だと「団塊スタイル」のイメージ(´・ω・`) いい最終回だった
俺にとってはベストでワーストな忠臣蔵だったと思う 新春時代劇 きたああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>729
それだと「48人目」にならんじゃないかw >>733
きよが将軍の母になるまでを描く(´・ω・`) おっさんアナがクリスマスカラーでめかしこんでニュース読んでる(´・ω・`) >>596
殿様の墓に屋根をつけるべきなんだけどねぇ
間違ってるね 上海軒 きたあああああああああああああああああああああああああああ 幕府内でも赤穂の浪人たちの処分について激論が戦わされた
各大名が浪人を自分の家来に召し抱えたいというオファーも沢山あったらしい
中山安兵衛は高田馬場の決闘で勇名を轟かせて
堀部弥兵衛金丸の養子になった
武林唯七は中国からの帰化人の子孫 >>761
足は開かねえわ、尻は触っちゃいけねえわで
おぶる人は怪力でないと無理だなw きよが子供のように泣きじゃくるの見たら俺の目にも泪が >>763
後世の人の感覚では、討ち入りした浪士は偉いけど、殿はそれほどでもない >>745
今みたいに背負うと脚が大股開きになってみっともないけど
あんな脚ぶらぶらの背負い方も斬新だったねw 討ち入りの美学(笑)ってw
情弱の弊害は昔も今も変わんねえな >>767
まあ再就職期待して参加した人もいたっぽいからな さっきのTheフィッシング(30分番組でノーフィッシュ)といい今日はガッカリが続いているぜ >>777
昨日なにげにそれ見て驚いたよ
今回討ち入り!って予告しといて最後にそれから舞台は大奥へそして将軍の母にとか言ってた >>784
これ、静止画だと「え?w」くらいだけど、
実際の動画だと、背負ってる人の進みに合わせて武井咲の脚がパタパタ動くから
笑いを押さえられないんだよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています