「終(つい)の住みかと言うけれど…〜取り残される被災者〜」
2019年3月13日(水) 午前0:40〜午前1:35(55分)
震災から8年経っても壊れたままの家に住む「在宅被災者」。災害公営住宅で深刻化する孤独死。
原発事故の避難者に襲いかかる喪失感。「終の住みか」を巡る被災者の実態。

「“震災タイムカプセル” 拝啓 二十歳の自分へ」
2019年3月13日(水) 午前1:35〜午前2:20(45分)
岩手・山田町で、震災直後の小学6年生が二十歳の自分宛てに手紙を書きタイムカプセルに埋めた。
8年の時を越えて届く私からのエール。震災後を生きる彼らの今を見つめる。