100分de名著 part 3
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どうなんだろ? 番組内で言っていたのは作者のキャラクターへのキョリ感って事じゃあないの?
まあ作者が考えてなきゃあ、ないのは当たり前だけど ロシア文学に黒岩涙香クラスの翻訳者いたっけな
思いつかない 長谷川辰之助の力量素養があればはロシア文学の名翻訳者足り得たと思うが、いかんせん彼はそれを本業にすることを好しとしなかったからな オリジナルで読みたいけど、英文学オリジナルでも難しいからなあ
でもそんな難解でもないと思うんだよね 名著なんだし 向こうでは高校生でも読んでる訳でしょ >>613
すごい!これかもしれないハラショースパシーバ
でももうどんな音楽だったか忘れつつある
第一夜の結構最初の方、司会が自己紹介する前だったかもしれない
あの独特な絵柄のアニメのバックで流れてた
もっとクラシック音楽っぽかったかもしれないけど
オーケストラアレンジだったのかも う〜ん
ネットに落ちてる色々なボルガの舟唄聴いてたら
やっぱこれだった気がしてきた >>614
613ですが、最初の方で使われていた曲でしたら
「ボルガの舟歌」 です。
ただし、オーケストラ用に編曲されていたと思います。 「人間の性根なんてそうそう変わらん。今そうなったからってちょっと時間置いて冷静になればすぐ元に戻る。」
俺みたいな俗物はそう考えちゃうんだよね。 回心とかね 変わるときは変わるからそのままで良いんじゃあないの? >>618
俗物だから菩薩になるんじゃないか
元から悟ってたらそれ以上に何かになる必要はない >>621
ボルガの舟唄が気に入っちゃってここんとこずっと頭の中で流れている
日本の市民楽団のオーケストラアレンジの動画も見て、やっぱりコレだったと確信した
お気に入りはレオニード・ハリトノフと赤軍合唱団のやつ。古い映像だけど
https://www.youtube.com/watch?v=b4jxCRfHwd4 ドストエフスキーつながりで「野田ともうします。」の「罪と罰の罠」回を思い出す
東京平成大学ロシア文学科では、いつの頃からか「罪と罰の罠」という伝説がささやかれている。
「罪と罰」を読もうとしても終わりまでたどり着かず、読んだふりをしてばれた時の周囲の冷たさは、シベリアの流刑地のさまだというのだ。
読書レポートの課題に、6ページしかないトルストイの小説をみんなが選ぶなか、野田さんは、あえて「罪と罰」を選ぶ。
一週間後のレポート発表の日。げっそりやつれた野田さんがいた… ヨーロッパに行きたがるって部分で
ロシア人は対アジアの時だけ欧州・白人ぶれるというらしいがコレにもそういうのあるのね 履いていた靴下から3000ルーブル取り出した
って状況が良くわからん。 >>628
しかも、その金をイワンに渡すことで「二人の関係はもう終わりですよ」っていうことなんだよね
読めばわかるのだろうか 自分も4回の放送だけじゃ全く理解できなかったから読んでみたくなった
けど読んだら余計に分からんくなりそう カラマーゾフって娯楽小説じゃないよなぁ
それなりの人生経験の中で矛盾や葛藤を
体験してきた大人じゃないと
モチベが続かんと思う。 番組見た限りだと、いきなりの「カラマーゾフ万歳!」で終わっちゃう
何これサイコパスこわいと思った >>629
そういう文学的な話じゃないんだ
カツアゲ対策で靴下に札を一枚仕込んでおく、とか
サンタクロースのプレゼントみたいに吊るした靴下に入ってる、とかならともかく、
今履いている靴下に札束が入ってるってどうゆうこと? >>633
そのシーン、スメルジャコフはてんかんで入院してるんだよね?
てんかんって体が動きにくくなる症状なんかも出るんじゃなかったっけ。
隠しておきたいものがあっても、急に医者や看護婦なんかが部屋に入ってきたら
サッと隠したりできない、となると、大金を隠せる場所が靴下の中しかなかったんじゃないか
寒いから脱ぎたくない!と言えば無理やり脱がせられることもないだろう。
入浴代わりに体を拭くことがあるかもしれないが、自分で靴下脱げば
中に隠した紙幣を見つからないようにできそうだし。 今読んでいる途中だが、札束はフョードルを殺してからリンゴの木の洞の奥に隠して、二週間以上後に回収したらしいよ
てんかんは穴蔵の時のは仮病で翌朝病院に運ばれる直前に本当に発作が起きた >>627
白人=欧州人こそ野蛮人のエネルギーを持った文明人だと思うけどな 東洋人(大雑把)なんて草食系で淡白なもんだよ
西洋は野蛮じや カラマーゾフ面白そうだな、読んでみようかと思ってるところへ、
公平になりそうもないナショナリズムネタを持ってこられるガッカリ感ときたら。 「近代を体験してしまった我々は、もうナショナリズムと無縁ではいられないのだから、ナショナリズムを抑圧するのではなく巧くコントロールする術を見出さなければならない」
といったような話がなされるのであれば、視聴のし甲斐もあるのだけれど、さて。 >>638
>公平になりそうもないナショナリズムネタ
新年おめでとうございます。予言的中でございます。
かねがね、昨今の「日本サイコー!」という自画自賛の風潮には
辟易していたので、うなづける点もあったけど、総括としては
それを飛び越えたサヨクの言いたい放題!だったから。
自民党政権を批判するナショナリズムが良いナショナリズムで
隣国を批判するナショナリズムが悪いナショナリズムみたいな。
在日特権を批判する輩は、自分がもらえないから僻んでいるそうな。
一方で、反日に依存する韓国が日本を挑発する状況は一切スルー。
まあ、こんなダブルスタンダードをやってるから、今後も相変わらず
左翼は大衆の信頼を勝ち得ないのだろうな、と思った。 >>640
正にこの親にしてこの子あり
こんな奴らをセンセ呼びで貴んでる国民は北〇〇の蛮人に石斧で頃されて当然
と、正月から自虐気分だよ
もっと元気になるプログラムが欲しいね やっぱ日本の左は馬鹿で停滞的だなって再確認できたわ 次の貞観政要
曹操は英雄なのに曹瞞伝だし、説教くさいよ
ありきたり感はぬぐえない 大澤のレッテル貼りを鵜呑みにするようじゃ危ない、と思い至らない人は何を学んだつもりなのか。 ナショナリズムと嫌韓は別もんだろ。
約束は守らないわ物は盗むは銃口突き付けてこっちのせいにするわ
そんな輩を嫌うのはイデオロギーの問題じゃない。 貞観提要、なんか解説役の人のビジネス観が強すぎに感じる
まあこの先どうなるかわからないが 「30歳くらいの時にこの本(貞観提要)が初めて出版されたんですよ」
家康はまだしも明治天皇は何読んだん?
出版物ではない手書きの写本かなんか? 貞観って日本の元号かと記憶してたが、唐の元号を真似してたんだね。
恥ずかしながら初めて知った。
真似をしたからバチが能って津波が来たとか行ってみるテスト >643
中国韓国 左翼を叩いてるだけで右になってるつもりの奴は一体なんだろうな 100分deナショナリズムの話題はスレ違いなんだけど >>646
そもそもナショナリズムなんて感情論だろう
それを正当化する理論?都合の良いお題目
=嫌韓で何も間違って無いよ
>イデオロギーの問題じゃない
これには同意 理屈じゃあないし、政治やメディア、ネットで焚きつける程には嫌韓は広がってない
リアルにそうなら観光業、販売業は潰れるわw >>647
貞観政要第一回
本の話なのか、おっさんの話なのか
わかりづらいクソみたいな番組の作り
それにこの話を作家のジャンルの人が真に受けたら
途端にオリジナリティ失って創作のレベルが落ちること間違いなし
失敗する映画やアニメよくあるようなごった煮になる
作家関係の人は注意されたし 政治と創作活動を同じに考える奴はそもそも作家なんて向かないだろ >>647
アナが前置きで、現代の視点でって前置きしてた意味なのかなあと
名著の要旨を歪曲ではないが、読書ってそもそも現代の視点で、
家康だって明治天皇だってその当時の視点で読んだでしょ
当時の視点とか、状況に思いをはせるのは研究者だけ
まあ指南役の先生が視点もつのも規定路線 それが嫌なら観なくて宜し >>653
>それにこの話を作家のジャンルの人が真に受けたら
真に受けるってのもその人の感性だし、ちゃんとその人のフィルターはあるから
そのうえでしっくり来たって事でしょ それで良いんだよ 読書にはそれ以上の意味なんかない
途端にオリジナリティ失って? よく分からんが、そんな小学生みたいな独創性なら端から通用せんわ
お前もう名著観なくていいし、ここにも来なくて良いよ むしろ来ないでくれ そこら辺のコーチングの本よりよっぽど為になると思うけどな >>651
放送から10日目の今頃に成って、ネット右翼さん達が発狂している。
彼らは、我々とは流れる時間や時空間が違うのだろうか? >>656
観なくていいとか来なくていいとかおまえが決めることじゃねえから
それくらい分かるよな?
てめえに読書の意味を限定する権利がないことは当然だし
オリジナリティについてよくわからんのなら口を閉じてろ
攻撃的な馬鹿こそ世の中の害悪 製作者や解説者によるフィルターやバイアスがかかってる前提でこの番組を見てるんだよ 紹介者のフィルターとか切り口を見る番組だと思ってる
内容が知りたいだけならあらすじなり入門書なり自分で読めばいいし 個人の批判する権利、表現の自由の問題はさておき
先程は悪かったな
相互の不理解がトラブルを生んだようだ
よくある話でしかない
どうせ理解し合えないことはこれまでのネット経験からわかっているから
くだらない問題だと思うことにしよう
仮に番組のスタッフがこの書き込み見ているのなら
萎縮せずに自由にやってくれ
萎縮すること、誰かに忖度すること、それが多分一番の問題だから
仮に番組の中の情報が変だとか、気持ち悪いと思ったのなら無視すればいいだけだしな
そういうことでよろしく 来なくて良いのに・・・ こういうのを駆除するのってどうするんだろ?
褒め頃すのかなあ? 今度やってみよw 【バカウヨ大発狂中】元SMAP・稲垣吾郎さん「日本人は自信がないと大きなものに頼りたくなる。ネット右翼の人みたいに」 ★11
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578667130/ >>657
単純にこの時代にもうこういう知見があったんだっつう感心だけどなあ
もちろん世襲制や階級意識など、現代とは相いれない雑味はあるんだろうし、
今の視点で観る努力は必要なんだろうけどね 現代日本でも監査会社が依頼主の大企業の顔色伺って
不正を見過ごすなんて話がいくらもある
唐の時代からどれだけ進歩しているものやら 【バカウヨ発狂】百田尚樹「稲垣吾郎は頭の悪いタレント。
リベラル的なこと言えば受けると思ったのか」ネット「効いてる効いてるw」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578713599/ >>667
人間自体は変化しないわなあ
只システムは変化してきた 今後も変化し続ける
もちろん今のシステムでも不正は結局墓穴を掘ることになるの自明だけど、
そこは生身の人間だからねえ 会社の将来や社会正義より、明日明後日の生活が大事 【バカウヨ発狂】百田尚樹「稲垣吾郎は頭の悪いタレント。リベラル的なこと言えば受けると思ったのか」→ネット「効いてる効いてるw」★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578731897/
【バカウヨ大発狂】上念司「稲垣吾郎はテレビしか見てない情弱」「アベガー!ネトウヨガー!」「な、ゴローちゃん」 ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578747366/ 番組見ずに発狂してる人
www.dailymotion.com/video/x7pz3s5
www.dailymotion.com/video/x7pz3up 100分deナショナリズム観たかったけどなあ もう再放送も終わってるしやらないだろうな
しかしトランプは何がしたいのかねえ 再選? ひっかきまわして他候補のやる気なくすスタイルか?
原理主義者、ナショナリストなんて似たり寄ったりだけどね 社会が停滞沈下しているときに出てきて
景気の良い事を言って引っ掻き回すだけという >>645
いや大澤真幸が一番ハッキリいって面白かった。
あと稲垣吾郎は無難なことしか言ってない。
それを部分だけ切り取って批判する百田。
こういうのをレッテル張りとか無知蒙昧と言うw 作家なら炎上でも自著の宣伝にはなるから
別にいいんじゃない? 『100分deナショナリズム』
論者4人の意見は、賛否はあれど何れも興味深いものだった。
それなのに、エンディングの、チープな纏め方をしているナレーションと如何にも俗な反ナショナリズムを喚起させようとしている映像とが台無しにしている。 >>676
同意
もう二度と前回(大政翼賛会)のようなナショナリズムの統制は来ないよ
戦争を知らない人達は恐怖刷り込まれてるんだろう いわゆる思考停止
思考停止した国民を導くのは声の大きい独裁者 右とか左とか何時までもお飯事やってんだなあ 全体主義の起源と大衆の反逆を再放送した方が良かったな 平和の希求って政治理念ではないんだよな 多くの、というかほとんどの人は政治が戦争を起こすと思っている
むしろ政治の機能不全が戦争を引き起こす実例を挙げるのは容易だろう
今現在の世界情勢、容易に世界大戦に結び付く事態だが、まだ今戦端を開くことが誰の得にもならないという理性が残っているに過ぎない
今回の事態で見えてきたのは、北が完全に戦闘不能だという事
私見だが、米軍によるイラン司令官殺害は国際外交に行き詰ったトランプおじさんが打った博打だろう 貞観政要
結局ああいう政治が出来るのは本人の資質の問題だろ
出来る奴は歴史をひも解かなくてもできるし
出来ない奴は貞観政要を熟読したってできない 時代に恵まれたのもあるだろうな。どの時代でも使えるわけじゃない。 貞観政要を選んだのは伊集院に対するスタッフの皮肉だなw 帝位についた過程と正統性に疑問を持たれる部分について触れたのは良かったと思う
だからこそ努力して名君であろうとし続けなければならなかったわけだし 貞観政要って言うとき西洋と同じイントネーションで違和感もった
政治のせいの音、要点のようの音じゃないのか 選の司馬遼太郎、二回目以降は放送なし?
明智光秀絡みのみですか? はべらせていた元梨園の妻がその後どうなったのか?
突厥に使者を送ったことと我慢できずに馬を買うのつながりが良くわからない。 >>686
趣味どき、でも(選)として細川ガラシャを
取り上げたところだけを
【麒麟がくる 放送直前セレクション】として再放送してたから
それと同じなんじゃないかな どうやれば適材を適所に配置出来るのかを解説できなければどうにもならん。 適材がいなければポストそのものを無くしたってかまわないというのはその通りなんだけど
サラリーマンにとっての権力って人事権だからポストを無くすってのはなかなか難しいよな
皇帝みたいに権力があることが前提じゃないから >>689
まあね
たいていの人はそこまで行ってないって前提だと思うよ
縁故や学歴、あと採用者、上役の好き嫌い そんなもんよ
具体的には番組出いっていたような、実績、向き不向きなどを
客観的に判断するしか無いんじゃあないか?
俺は経営とか携わったこと無いからさっぱりだけどね >>690
同意 中々既成概念既得権益に逆らって、というのは不可能でしょ
あくまで状況に合わせる前提で可能な選択肢だったんだと思う
>>689
そりゃあ経験とか、実績で客観的に判断って事だと思うけど?
むしろ縁故や上司の依怙贔屓で決まっている事を問題視している訳で
モチロン縁故があっても実績や経験があって採用される人だっているはずだし
まあ経営にも重役にも縁のない俺には無関係だけどね ガイド役の先生的には則天武后はプラス評価なのか
ちょっと意外だった 則天武后も正統性が薄いから優秀な人材を取り立てて自分のシンパを作らざるをえなかったんだよな これ平日12:00にレギュラー化しないのかね
見ようとするといつもやってないんだよな
テレフォンショッキングの作家版て言うかさ 丁度4回位だし
伊集院→タモさん >>694
>>695
シンパつうと忖度の塊みたいだが、リアルな話(出川)部下が幾ら優秀でも
自分にシンパシー感じて無い、目的意識が無い奴らだったら仕事にならないもんな
人間いつの世にも程度の差こそあれチームにならないと駄目なんだよな そこは要点ではないのは分かってるけど
作者としてクレジットされてる呉兢について一言も触れなかったな >>698
俺も気になって調べたら唐の史官で、太宗の治世を顕彰するために選述とあるね
基にある記録は当時に近い物があってそれを読みやすい文と分量にしたんだろう、
と脳内補完しておいた ゴキョウのオリジナルだったらコケるけどね wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 同調圧力というと、最近だとLGBT、環境問題、女性差別あたりだろうか
ネットでは様々な反対側の意見(暴言含む)があるけど、
リアルでそれを言えばたとえそれが理論的なものであっても眉をひそめられ
るだろうし、
有名人であれば袋叩きにされるだろう
あと、青果店の例えはまんまセブンイレブンやんって思わず突っ込んでしまった 今は善人ぶるのと被害者ぶるのがトレンドだからな
結局のところ人間の善性なんて内容がどうあれ押し付けでしかない
そんな下劣なものから高等なもんに昇華したりなんてありえんわな 今月は興味深い
先月は古典をビジネス書扱いするのが気にくわなかった こういう考えも
権力者が失政者の「同調する民衆のせい、むしろ自分こそ民衆からの同調圧力の被害者」
って責任転嫁に使われるんだよね。 この手の
「.なぜあの時に奴は独裁者になれたのか?」
ってテーマの名著は何度かやってるけど
結局は「民衆が支持ししたから」って結論になるだけだよね その支持しだ民衆゙ってのもマスメディアを初めとした複数の権力ある組織が作り上げた曖昧なもんでしかないだろうに
なんでもかんでもSNSとかで水をさすようになった現代では民意を代表するような口振りは一時も信用されん >>706
> 結局は「民衆が支持ししたから」って結論になるだけだよね
その「民衆が支持した」理由が重要なんだろ >>708
まあね 結論としては、もっと民衆が賢くないと、民主主義機能させないと、となる
一体歴史上に賢くて意識高い民衆が政治変えた具体的事例を持って来いと
無かったらその辺研究しないとな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています