歴史探偵 2
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佐藤二朗が探偵社を結成、歴史に挑む新感覚番組。
現場調査、科学実験、シミュレーションを駆使。
古代、戦国、幕末、あの大事件の真相に迫ります。
NHK総合 毎週水曜 22:00〜
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ >>152
逆に「定説」の議論が面倒いから
小説やアニメの創造物視点にした方が
番組を作れるんだと思う。 School Rumble Matter? 09/22 20食18口 >>150
ファッションには一ミリも興味ないので退屈だったわ
お菓子はカヌレかと思ったら違うのね
クグロフってオーストラリアの郷土菓子か
カヌレとどう違うか知らんけど パリからちょっと離れたところにヴェルサイユ宮殿を作ったのは、室町通に花の御所を作った義満みたいなものだろうか
貴族の権力の巣窟からちょっと距離を置く
でもマリーアントワネットって、調べたら徳川家斉の一個下で、フランス革命は天明の飢饉の直後
そう考えると時代がずいぶん違う ツワイクの本にも、マリーアントワネットがフランスの国境を一歩跨いだ瞬間に、群衆環視の中オールヌードになった、というのは書いてた
それはフランスの蛮風なのか、ある種民衆パワーを示すのか
まあ中世の論理から言えば、王冠を奪われた権力者やその縁者が首を切られるのは当然
鎌倉殿で言えば、比企の一族が許されただろうか
それが悲劇に思えるのは、1789年というあまりにも最近のことだから。啓蒙主義を経た時代で、現在と同じ論理で裁かれたと思ってしまう 裁判の所は地球ドラマチックでやったアントワネット回を素材にしてたな
あっちじゃ近親相姦の濡れ衣着せたり息子に非難させたりドギツイ話だったなー >>166
仏墺間は長年、争っていたから
王族だけ仲良くしましょう。と言っても
民衆が「はい、そうですか。」と結婚(同盟)を
許せる状況じゃなくて
アントワネットの結婚はかなり特別な結婚だった。
普通の結婚なら王族同士でもこんなことはなかったと思う。 肉食の回はびっくりするくらいつまらんかった
明治まで肉食してなかったくらい誰でも知ってるやろ
まあ考えたら、天皇の号令ひとつで日本人は肉食始めたんだね
ひょっとしたら、オスマントルコの皇帝が豚肉食を奨励してたら、今ごろイスラム圏でも豚食ってたかも Scrubbing Bubble Matter? 09/29 14:19 鴫壺という平安の世の食べ物をナイフとフォークで食べる
外側の茄子は器だから食べないと思うけど >>169
トルコはアタチュルクの改革でおおっぴらに酒飲むようになったけど、豚肉は無理だろなあ
エジプトでコプト教徒が養豚してるけど、気候が合わずにしょっちゅう人畜感染症や寄生虫が発生して問題になってるからイメージが悪い 元々暑い所は肉が傷むの早いから
豚肉禁止やら血抜き必須やったり知識のある専門家に任せる事にしただけやろうにな
教義になってまうと環境状況の変化があっても変えにくくなんねやろな >>172
そんな歴史が背景にあって
豚禁止なんだろうなというのは予想がつく。 俺が聞いた話だと、「ペルリ一行が唯一口に合ったのは鰻の蒲焼き」だったけど別の話と混ざっとんのか? プロファイラーで元寇やってたけど
「いいかげんな船を造ったなんて説がありますが」
と歴史探偵を否定してて面白かった 歴史探偵ファンミーティング in BKワンダーランド
2022年11月5日(土)
開場:午前10時 開演:午前11時 終演予定:午後1時
会場 NHK大阪ホール
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0353841/index.html 博物館で英雄たちの選択でコラボするみたいだけど、実朝回もだいたい同じ話題で、NHKやる気あるんかと思うわ
船建造失敗は責任者が文字通りの意味でクビを切られてもおかしくないのに、実朝が帰依してたから処罰はなかったんか
しかし、いきなり生まれ変わりを言い出すとか、ペテン師にしか思えんわ
暗殺はどっちみち政治的事件なのに、劇場型犯罪と言い出すとか相当ズレてる 挂甲像がすごいと言っても、秦の兵馬俑からくだること900年、作ったのは大陸の技術者かもしれず、技術はとっくに確立していたかもしれず、
「何の因果でこんな田舎でこんな仕事を」とぶつぶつ言いながら作ったのかもしれない
刀の差し方が太刀と打ち刀で違うのは知らんかったので、面白かった
まあ実戦で刀が使われたのは、よっぽどのレアケースだとは思うけれど
平安時代なら弓、戦国時代なら投石や槍、そして鉄砲
まあ幕末の動乱で刀の値段が上がったというのは聞いたことがあるので、明治5年に何十振も名刀を集めることができたのは、
廃刀令およびこれからは銃の時代ということで刀の値段が下がったおかげだろう
見返り美人が高価な絵の具を使っていたのは面白かった
美術は何より力の象徴で、ブルジョワジーの台頭を示すものになる
あと、探偵がカメラ前でわざとらしく小走りになるのめっちゃウザいw
何年前の演出やねん 最後の方の京都に残った和菓子屋は笹屋伊織だな。ホームページにお菓子の入れ物(行器)と一緒に番組の情報があった。
最初の方の朝ごはんの餅を届けていたのは川端道喜。
東京についていったのはとらやだよね。
味噌屋は本田味噌? 望結ちゃんは本田味噌とは無関係らしいよ
味噌の会社のHPに書いてある 東京に遷都したわけじゃない、という話は昔からの京都市民の定番ネタ
賀茂神社の行幸は、要するに天誅組の序曲だろうけど、そんなことひとことも言ってなかったな
まあ話すと長くなるし
酒が下賜であろうがなかろうがどうでもいい
別の酒とブレンドしただけじゃないの
それとも水割りにしたんか
問題はそこだと思うんだ
宮中に仕えていた料理人が失職して、市民に対して商売を始めた、というのはフランス料理の話だと思ってたけど、
日本でも京都ではそういう事例があったんだね
日本では早くに大衆社会が成立したのて、そういうのはないと思っていた ネタじゃなくて学術的に遷都じゃなく奠都なんだよ
東京に遷都した事実はないが現代ではなし崩し的に遷都じゃねえの(ハナホジ
って言い始めてる この話いつも京都に残されたお菓子屋さん可哀相だけで終わるからつまんない
他の切り口もあるだろうに 上岡龍太郎なんか「東京に遷都したわけやない。天皇さんは東京にちょっと遊びに行がはって、まだ帰ったはらへんだけや」
ってことあるごとに言ってたな
上岡龍太郎も京都人
京都市民の間では、日常的なネタなんだろう 京都の人が「天皇さんは東京に行幸してるだけどす」の話す人は
宇佐市民が「私USAに住んでます」みたいな笑い話じゃなくて
ガチで思ってることを笑い話風に言ってるんだと思うな あるある的に何度も聞かされて飽きたよな
天皇さんとか前の戦とか 大阪人の東京への異様な対抗心や京都人のそう言うネタも
ジジババの年代までな イヤ実際遷都の詔は出てないから行幸
歴史的には遷都では無く陪都 あのころって参勤交代の中止でさびれた町もたくさんあるし
大阪に米運ばなくなって失業した人もいっぱいいるし
京都だけしつこく被害者ぶってるのがねちっこいと言うか
だから若い天皇が染まる前にお移ししなきゃってなったのはわかる 猫石はネコというより(今流行りの)キツネっぽかったな
顔が長くてしっぽが大きい
後鳥羽が何でもできる人だった、というのは最後の将軍慶喜を思い出す
王朝の最期を締めるのは、そういう人物なのかもしれない 後鳥羽には恩賞として土地を与える発想がなかった、というのはなるほどと思った
戦国時代なんかを見てるから、手柄を立てたら土地を与えるのは当たり前だと思ってるけれど、考えたら結果的にそうなっただけで、そんなシステムは確立していない
というか、武士が考えたものなのね
権力とは武力だ、ということを、長い王朝時代に朝廷はすっかり忘れていたけれど、武士同士の争いに巻き込まれるうちに、朝廷はそれを思い出すようになる
南北朝時代に続く流れを後鳥羽は作ったことになる 後鳥羽は歌が詠めて、武芸にも秀でているスーパーヒーロー的扱いをするけど
番犬扱いだった武士に負けて隠岐に流された悲惨な半生を送った末に亡くなった
その魂鎮めを込めてヒーロー扱いしてる気がする 歌なんか、ある程度教養と作歌法を身につけたら、誰でも詠めそうだけど
アイドルの作詞作曲と、天皇の和歌は、どっちが難易度高いんだろう? 皇族は全員東京じゃなくて継承権一位の人は京都にとかリスク分散した方がいいと思う 俳句の比較でお絵かき教室を出すのは結論ありきって気がした
五月雨をあつめて早し最上川ってアニメーターか北斎クラスの絵描きじゃないと描きにくいイメージだろうし 芭蕉のイメージは映画的なんだよ。
蕪村は画家でもあるので1枚絵のイメージ。
どちらが良いと言う話では本来ない。 蕪村のほうの「大河」ってどこなんだろうと思ったけどわかってないのな
実際にどこかの川を見て詠んだのではないんじゃないかとも言われてる
芭蕉は実際に最上川で急流下りの舟に乗ったが確定してる
写生って何?ってよくわからなくなってきたぞ >>208
>写生って何?
実際に見てなくても頭の中にある情景を「写生」するってことでは 動物の名前575になってるって言われて
初めてコレがテンポがいいって言い始める流れよかったなw
やらせっぽくなくて 正解がある、と言われて、納得せざるを得ないのが俳句っぽい
クイズみたいなもの
どうせ絵画教室の人も、子規の俳論知ってたんだろ
だから俳句は嫌いだわ
いや、俳句そのものはともかく、俳句を詠んだり評したりする人が嫌い 大河ドラマ 鎌倉殿の13人のNHK特番に佐藤二朗も出てたけど、佐藤二朗だけが妙に浮いてて、小栗旬も含めた他の共演者達からも全く相手にされていない空気感がテレビ画面からもひしひしと伝わって来た。
テレビに出るられるようなタマじゃないよね佐藤二朗ってさ。
せいぜい田舎劇団止まりの人だよね佐藤二朗は。
と家族みんなが思った。 >>146
11/30は初めて?の古代出雲回
『歴史探偵』 「出雲 “神話の国”の謎」
佐藤二朗 / 渡邊佐和子アナ / 山田大樹アナ / 瀧音能之
2022/11/30(水) 22:00 - 22:45 >>216
その田舎劇団に13人で共演した和田義盛役の横田栄司、麒麟がくる主演の長谷川博己。 >>217
面白かった
出雲には大社が4社あることも触れて欲しかったが時間ないわね >>216、>>218
田舎劇団でも良いんだけどさー、
佐藤二朗はさすがに面(ツラ)が役者じゃ無理だろ
ましてテレビに出るような面(ツラ)じゃない
よくある、役者崩れで今は違う仕事が1番合ってるね
大河は関係者に頼み込んで無理やり出させてもらったあたりだろな、低ギャラで ガラスは当時の日本では作れなかったとしても、
勾玉は日本独自の文化でしょ >>216,218,220
鎌倉殿の13人のNHK特番の録画みたけと、
佐藤二朗は役者としては全然格上の小栗旬君のことを"小栗"って呼び捨てにしてたね
偉そうに、一般人にとっては知名度も実績も殆ど無いオマエは何様だよってテレビ見てた人は全員思っただろね
こういうところも佐藤二朗はド田舎モンなんだよな
佐藤二朗は小栗旬君のファン全員と業界関係者を敵にまわしたな
しかし、なんで、NHKは単なるおっさんの佐藤二朗を使ってるワケ?
受信料払ってる国民の目線で考えると
NHK担当者と佐藤二朗の癒着関係とかがないと普通に考えて単なるおっさんの佐藤二朗を使う理由が見当たらないんだが >>219
>出雲には大社が4社ある・・・・・
11/30の古代出雲回のどういう点が面白かったの?
延喜式神名帳では大社は杵築社・熊野社の2社だけのはずだが
もう2社の大社とは何々なの?
番組での復元古代杵築社CG映像は「大和二・出雲一」の古謡どおりの
稲佐浜に聳える全高48mの威容雄姿だった。屋根が銅板葺きと紹介されたが
古代に金属板圧延技術があったのかな?
潟湖神西湖(旧神戸水海)が古代では現在の2倍以上の大きさだったとかで神戸水海・宍道湖・中海と
東西に横列並存は壮観だったろうな?更に大昔にはその北に位置する現島根半島は島だったのかも? >>227
大社じゃないか大神
杵築・熊野・能義・佐太だよ
>11/30の古代出雲回のどういう点が面白かったの?
映像かな何度も見返して見たい 今回は後半がよその番組でも見る普通の話になっちゃってたけど
戦国に限定しないで薩摩と銃の歴史みたいな絞ったテーマにしてほしかったな
幕末に薩摩が活躍した理由を戦国に求めるなら関ケ原の恨みとかよりも
藩主や上級武士でも銃を撃つのに抵抗ない文化にしたことの方が大きいと思う >>222
佐藤二朗は、ここぞとばかりに旬くん利用して自分をでかく見せたかったんでしょ
ほんと、単なるおっさんでしかない佐藤二朗がなんでNHKに出れるのか謎、しゃくれた下顎は出っ歯だし
マジで受信料返してもらおう
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鎌倉殿の13人のNHK特番の録画みたけと、
佐藤二朗は役者としては全然格上の小栗旬君のことを"小栗"って呼び捨てにしてたね
偉そうに、一般人にとっては知名度も実績も殆ど無いオマエは何様だよってテレビ見てた人は全員思っただろね
こういうところも佐藤二朗はド田舎モンなんだよな
佐藤二朗は小栗旬君のファン全員と業界関係者を敵にまわしたな
しかし、なんで、NHKは単なるおっさんの佐藤二朗を使ってるワケ?
受信料払ってる国民の目線で考えると
NHK担当者と佐藤二朗の癒着関係とかがないと普通に考えて単なるおっさんの佐藤二朗を使う理由が見当たらないんだが >>227
>>古代に金属板圧延技術があったのかな?
それはちょっと思った
当時の土木技術は、古墳からため池に至るまですべて大陸由来なのに、出雲大社だけが日本古来の技術というのは面白い、と言えば面白い
眉唾と言えば眉唾
しかし式年ごとに建て替える伊勢神宮とは、建物の設計思想からして真逆なのね 原口先生はタレント教授になる気満々なのか、妙に愛想良かったな
講義でもあの調子なら学生に舐められそう
「島津は独自の海上ルート持ってて」ってはっきり言ってたけど、それ時代劇的には「抜け荷」とか「密貿易」とか言わないかw 島津がなぜ鉄砲や海外貿易に力を入れていたか、と言うと、強大な敵国の大友があったから
貿易つまり経済力では圧倒されていたはずで、だから軍事力に力を入れていた
島津の無駄な強力さは、大友の不在を感じさせる >>233
戦国時代の話ならまだ鎖国前だろう
坊津の密貿易業者は鎖国後しばらくして一斉手入れに遭い
枕崎に逃げて鰹節業に鞍替えする >>232
>当時の土木技術は、古墳からため池に至るまですべて大陸由来なのに・・・・
当時と言われるのは出雲大社初代社殿創建AD8世紀前後?それとも縄文時代~古代全般?
後者なら伝来青銅器具鋳造・方墳築造技術を受容した古代の渡来出雲族に
三内丸山遺跡の物見櫓やチカモリ遺跡・諏訪大社上社の屹立木柱などの縄文時代の木柱
建築技術が伝承されていて古代出雲族による棟高48mの社殿建造に援用されたのではないか? >>236
>>伝来青銅器具鋳造・方墳築造技術を受容した古代の渡来出雲族に
三内丸山遺跡の物見櫓やチカモリ遺跡・諏訪大社上社の屹立木柱などの縄文時代の木柱
建築技術が伝承されていて古代出雲族による棟高48mの社殿建造に援用されたのではないか?
ええっと
本気で言ってるの? >>237
普通そう考えるよ
縄文=巨木文明
のイメージ >>236
大己貴命を奉じる古代の渡来出雲族はBC○○年頃に
何処から出雲地方に渡来したとの話しなの? 三成は豊臣家の旗本なんだから、石高はあんまり関係ない気が
徳川幕府で言えば、酒井とか水野とかが諸大名に号令する感じ
しかし毛利がこの機会に西国を切り取り放題だ、と思ったのは面白い
黒田官兵衛と同じ発想か
織田家が本能寺の変で滅んだ時、徳川が甲斐武田領を切り取りまくったのと同じか こっちか?
>>1
鑑定が好きなんで探偵も毎週録画し始めてたがあまりにつまらないので数週で止めた 1/25「「伊能忠敬の日本地図」回はわくわく回
だった。地球を測りたかったのか。 >>242
知ってる話だったが
大豆を全部広げたサイズを見て
凄いって思った >>242
>地球を測りたかったのか。
今回紹介されてないけど
天文方の役人と懇意だったとか
実は江戸から横浜だっけな?
測量して概算値出していたが
それに飽き足らずに蝦夷地まで
測量しに行きたいと願い出たとか >>242
1/25「伊能忠敬」回では伊能忠敬縁者の院卒新人探偵押尾俊吾アナと同志社大の
人文地理サークル員を招聘して奥琵琶湖岸を標本に実地測量&地図試作まで敢行する
意欲的な回だった。僅か2~3kmの測量だが湖岸なので和船も使う湖上測量もあり測量隊
6~8人で測量だけで7hr.がかり更に得られた数値を机上で紙地図化していた。
伊能忠敬測量隊も当初は随行5人で後年は幕府の大規模支援で3桁の人員が動員された
らしいが伊能忠敬は隠居後の55歳から17年10回全国を測量跋?したとか驚嘆ものだ。
この伊能忠敬の老境での熱意・熱情の端緒が地図作製でなく地球の大きさを知る為の緯度1°の
距離測量にあったとは初耳だった。
平井松午とかいう徳島大の地理研究者も登場。同志社の教授も出てきたかな? >>245
自己レス
文字化け「跋<?>」は<「足」偏+つくり「歩」>
また番組での地図試作は縮尺1/5000だったか? 佐藤二朗、この番組に居座っちゃったね
いつまで居るつもりなんだろ?
早く違う人に交代して欲しい、
と思ってる視聴者は多いと思うなー
NHKはアンケート採ればいいのにね >>247
え?元々司会役とかじゃないのか?
なら即交代して欲しいな 悪くは無いけどずっと出られても 司会じゃないだろう
説明をうけて疑問を投げかけたり
納得する視聴者代表のポジションだろう
仕切ってるのは副所長と探偵 ブラタモリはタモリあって成立した番組だからまったく違う
タモリの街歩き趣味を番組したら面白いだろうと考えた
当時のプロデューサーの企画でいいともやってるけど
空き時間でなんとかって交渉しに言った
佐藤はただの司会者だよ
番組企画がでて司会を誰にするかで決まった程度
万一佐藤が事件起こしたりしたら降板されても後任の誰かが司会するだけだが
タモリに何かあったらブラタモリは自動的に終了する 今回はNスペの使い回しだったな
幕末の外国人ってふれこみでブリュネとシュネルしか出さないと
はいはい佐幕派側しか見ないニワカねとしか思わん ドイツ出身の武器商人は援軍を連れてくると言って
戻ってこなかったということだけど
ウソ、もしくは援軍を調達できなかったから
バックレたのかと思ったら会津で結婚して子供もいて
会津の人を連れてアメリカ移住
戻ってこなかったことは非難されてないみたいだけど
なぜ戻ってこなかったのか調査しろよ これですね
>>247-252
(コピペ)
佐藤二朗、この番組に居座っちゃったね
いつまで居るつもりなんだろ?
早く違う人に交代して欲しい、
と思ってる視聴者は多いと思うなー
NHKはアンケート採ればいいのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています