最近の大河の厭戦思想にうんざりな人
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民が嘆くとかそういうのならまだしも
大名とか武将に
「また民が苦しむ」とか「血が流れる」とか「戦のない世を」とか
「こんなとこきとうはなかった」とか言わせるのはどうかと思うよ そのような考えを持つ家臣は正に獅子身中の虫、粛正せねば。 戦国もので戦のむごたらしさを描き
最終的に反戦テーマを描くならよいけど
あまったるい厭戦思想は終わってるな。 >>26
関係おおありだよ。
大河ドラマを見るのは、現代人なんだから過去の時代を扱うにしても
最低限、現代を生きる人に何かを伝え納得させるものを作らなければ。
それさえ出来てないから書いたんだよ。少なくとも自分はしらけてるけど
ね。
歴史以前の問題で、現在起こっている現実の現状認識もできないでどうやって
人を感動させる作品を作ることができるのかって。
人間の営みは、基本的に何百年前も現代も人のやることはそれほど
変わってないことを言いたかっただけ。 反戦の描き方が「戦いは絶対ダメ」とかいう感じの
まるで今の九条万歳左翼系市民団体みたいだからダメなんだよな 武士の厭戦思想は仲間の行いを否定する危険な思想であり、
周囲との軋轢が発生しないことなどあり得ない。
メッセージ自体は高尚で正しいことであっても、
物語としては矛盾を内包することになる。 武士ってのは特権階級だからね。
自分より下の階級のために、ほんのわずかでも我欲を抑制するなんて絶対ありえないんだよ。
その最たる例が戦国大名で、それを美化する為に愛民の平和主義者にしたてようとするから
おかしなことになる。
「武士だけど民を思いあえて戦わない」というのは立派なことだし、
そういう評価を受けるのは名誉なことだよ。
でもそれは武士の利益には反することから、いざ実行すればものすごい誹謗中傷をうけるよね。
徳川慶喜と松平容保・西郷隆盛の世間での評価がいい例。
戦争をしなかった慶喜は臆病者だなんだと誹謗中傷され、
自分の感情と欲望を民の安全よりも大事にし、それぞれ会津と薩摩を焦土にした
戦争犯罪者である松平容保・西郷隆盛は、
なぜか「誠実で心優しい悲劇の主人公」に祭り上げられてる。
日本人全体がそういう考え方なんだから仕方ないのかね。
>武士ってのは特権階級だからね。
自分より下の階級のために、ほんのわずかでも我欲を抑制するなんて絶対ありえないんだよ。
その最たる例が戦国大名で、
そうかな?戦国大名でも後北条氏は領民に対して善政を行って地元民から信頼され
ていたというし、武田信玄は信玄堤などで農地の水害防止策で現在でも地元民から
名君として語り継がれている。
武士には武士なりの価値観とか美学があってひたすら欲と野心だけで動いた訳じゃないと
思う。まあ、いろんな人間がいただろうけど。
ある意味、冷酷なカリスマイメージの織田信長が戦国時代における一番の平和主義者だった
のではと個人的に考えている。
しかも非常に現実的で合理的な考えの平和主義者。
「天下布武」圧倒的な軍事力権力で日本を統一するってこと。
それは、日本全国各地で地域ごとに国が分裂して、何かあるとほうぼうで戦争が起こる
現状は良くないと考えていた訳だ。その現状を改善するために室町幕府よりも強力で実行力
のある中央集権体制を作る。事実、平和な世の中にするにはそれしか方法ないし。
実現するためには、織田以外の有力な勢力を打破する。
既得権握って影響力のある邪魔な寺社勢力も打破。堺の独立共和国の有力商人も支配下
にするか逆らえば打破。すでに権力ない室町幕府も利用価値がなくなればポイ。
人材登用も新しい技術も前例にこだわらず積極的に採用。すべて
目的は日本(天下)に平和(秩序)を回復するためには、どこの大名よりも強い軍をもたなきゃ話に
ならないから。大した人だな。正直、戦国大名の中では、苦手なタイプなんだけどね。 戦国時代なんかは農民の武装してたからな
隣の村と水利争いなんかも絶えなかったらしいし 戦争反対だから「平和を語らせる」
というスタンスみたいだけど、
反戦アニメの傑作、蛍の墓の兄妹は、けっして反戦じゃないんだよな。
むしろ、軍国少年だったりする。
そういうキャラが悲惨な目に遭っていれば、見ているほうは嫌でも反戦気分になるのだが、
これが、この子供たちが「戦争はキライです」とか言い出したら、
「なぁにがガキの分際で生意気な、当時の世界と日本の状況もしらんクセに!」
と、なってしまう。
視聴者にそう思わせたら反戦失敗。
この大河が犯しているミスは、つまりそういうこと。 制作側の大義名分です。
偉い人にはそれがわからんのです。 今日の必殺仕事人でも
誰も殺したくねええええええええええええええ
って言ってたな 毛利元就の原作「山霧」で
永井路子は武士を支配者、農民を支配される側とする捉え方に疑問視を投げかけてたような
農地経営者兼警備員だよ
農民は従業員
一所懸命って、本当の意味で自宅警備だからw 刀狩り以前は地侍と農民の差なんてかなり怪しいものだろうしなあ >>1
だって戦闘シーンに金掛けなくてすむじゃん! >>41
地頭クラスなら自分たちも時々鍬を握るケースが無い事ではなかった… 反日サヨクフェミに毒されてるからね
NHKも民放も 現代人に受けるように意図的にそうしているならいいんだけど、
当時の人の価値観や心情を違和感無く描いて欲しいと思う。 寿桂尼様の「多少ならかまわぬ」というどす黒いセリフが、
今となっては懐かしい…。 龍馬が「戦いはいかんぜよ」とか言うのもなんだかなあと思うよ 今、「とにかく戦争反対!平和が一番!」と叫んでいる人は、時代が変われば真っ先に「戦争万歳、とにかく戦え!」と叫ぶ人です。
中身がなくて、ふわふわしているからすぐに扇動される。
徹頭徹尾、現実を見なければいけない安全保障からもっとも遠い位置にいる。
思いっきり左寄りな小山内でさえある程度は空気読んでたのになぁ 小山内は確かに左だが、歴史上はっきりと主戦論者だった人を
平和主義者にするような捏造はしない人。 龍馬は以前の放送回では、
「いま日本人同士で争っていたら、諸外国につけ込まれて日本は滅びる」
と主張していたが、最近はその説明がないので、単純な反戦・平和主義に
見えてしまうのが残念。 龍馬が平和主義だったという無茶苦茶な妄想する輩は今まで沢山いたが、
高杉を非戦派にしたのは初めて見た 小山内の大河ドラマといえば『徳川家康』『翔ぶが如く』
前者はそもそも原作が家康爆ageなので原作に忠実だし
翔ぶが如くは桜田門外の変や寺田屋事件をすさまじいテンションで描いた熱い作品だった
鳥羽伏見で「死せい」と言い放つ西郷の不敵さよ 深作欣二と小山内美江子は同学年で親友なんだが、ただのヒステリックな
左巻きババアだったら、深作とは気が合わないと思うよ。
主人公が目的のためなら流血沙汰も辞さないし、互いの主張が異なれば
戦争もやむなしのは、戦国や幕末なら当たり前ってのを、腹くくって書く。
現代日本において戦争反対を主張するのとはまったくの別問題で。
「私たちの年代は、空襲でバラバラになった死体を山ほど見てるから。
深作くんの仁義なき戦いで、やたら手足が飛ぶのはその影響よねえ」
って語ってたw
こういう体験をして戦争を嫌悪してるからこそ、現実味のない厭戦主張は、
逆にムカつくだろうな。 金八先生に、文化祭で特攻服着てた生徒を見た校長が
死んでいった昔の生徒について涙ながらに話をするシーンがあったな 来年もこの路線。1年間のテーマがこれになるわけで。
再来年の清盛での厭戦思想、どう描くのだろうw 戦や武器売買を生業としていた実在の人間を主役に据えておいて「戦争は嫌だ」とかw
もう初めっから主役を坊さんとかお公家さんにしとけばいいんじゃないか しょせんフィクションなんだから当時の価値観でやればいいのにな
男尊女卑だって、もうそれがトラウマな世代はかなりの高齢だ
平成生まれの子たちからしたらもはや完全に歴史だろうし 最近の大河、子供が「幕末までの時代は差別バリバリの暗黒時代でした」っていう
誤解をしそうですごく心配だ 差別バリバリだったのは本当だし
ちょいと飢饉がおきれば餓死者身売り続出だったのも本当だ 敵対している夫と姉の陣営を同時に心配して待つ主人公とか、
江は天地人以上に厭戦基調になるから、うんざり感MAX。
見るなら覚悟いりそうな来年の大河。
まぁ、俺は見ないからいいけど。 厭戦思想が口に出た途端に陳腐になるよな
別に「天下取ってやるぜヒャッハー!」な奴以外出すなってわけじゃない
ただ厭戦思想を口に出す奴を出すなってことだ
最近だと風林火山にはそれがほとんどなかったから良かった 視聴者から
「ドラマで血の表現は勘弁してください。」という投書が局に来るらしいよ。 ワシが子供の頃は、大河に限らず民放の時代劇や刑事モノでも結構残虐なシーンもやってたぞ。
JAC全盛期の「影の軍団」とか、ワクワクだったなぁー。悪役の定番、成田三喜夫とか最高だ。
今なんて、ドラマで描くより残虐な事件が現実に起きてるのに片腹痛いわ。 黒澤作品以降、特に60年代に残酷描写のある時代劇が増えたんだが
70年代のテレビ時代劇はそういう時代のスタッフが作ってたということもあるのでしょうね
大河は8時台に放送するものだから強烈な描写はきついんだろうなあ >>75
まあ血糊だとわかってても卒倒する人いるからなw >>62
同感。当時小学生だったが、今も鮮明に覚えている。
翔ぶが如くの桜田門外の変の、有村雄介の「チェーストー!!」の猿叫、死相かと思える形相で、斬りまくるシーンとか、
寺田屋事件の、「オイごと刺せー!!」 と叫び、串刺しにされて血しぶきが上がるシーンとか、迫力がすごくて鳥肌が立った。 >>70
ていうか、そういう時代を現代の価値観で計ろうとするから嫌なんだよな ドラマだからね、そりゃ史実ぴったりでやるわけにはいかないのは分かる。
ここぞという場面での演出や、無駄なストーリーをカットすることも必要だろう。
人物設定も史実からはみ出すこともあるかもしれない。
だが、史実をカットした分を、『キンキンと五月蠅い女の声』と『平成のお気楽憲法9条平和主義』で埋めるのはいかがなものか。
鯛の刺身にウンコを塗りつけて、さあ料理だ、食えと言っているようなものだぞ?
最近だと北条時宗が一番ひどかったかな。
最終回の遺言で息子に「人を殺すな」は無いわw
その1分後に平禅門の乱がナレーションされてたし >>82
話を現代風にアレンジするのは仕方がないと思うが、
最近の大河はそのバランスが悪すぎるんだよな。 今みたいに「自由と平等が世界一素晴らしい考え方です」みたいな時代じゃなかった
今みたいに「人一人の命は地球より重いです」みたいな時代じゃなかった
今みたいに「生まれや育ちなんて関係ない。大事なのは個性」みたいな時代じゃなかった
その時代の人達は、その時代の生まれや差別や格付の中で人生を全うしてた
歴史上の人達の価値観をないがしろにする大河が嫌い 業は暑姫の脚本家だからまた厭戦思想山盛りなんだろうね、やれやれ 主人公は「戦いからは何も生まれない」みたいな思想じゃないとアレな連中からクレームでも来るのかねぇ 歴史モノをやる時は、やっぱり「現代」じゃなく「当時」を基準に考えて作るべきだと思う。
言葉遣いや所作、着物や髪型だけでなく、その時代の人の生き方や考え方も。
生活が苦しくて子供を奉公に出したり売ったり、敵(思想の違いや領地争いなど)とは話し合いじゃなく斬る、とか、
そうやって生きていかなきゃ、下手したら自分たちが生きていけなくなる時代だった訳だし。
名もない庶民でなく、少なくとも歴史に名を残した人物を取り上げるならなおさら。
現代基準の綺麗事やお涙頂戴ドラマは、もうお腹いっぱい。 いや〜、俺は歌舞伎が好きでよく見てるけど、
やっぱりその時代の価値観で、相容れない作品はたくさんある。
そして、昔は人気のある演目だったのに、時代の価値観にあわなくて、
すでに埋もれてしまった作品もたくさんある。
だから、今風にアレンジするのを否定するのはおかしいよ。
問題なのは、アレンジではなく、完全に今の価値観に置き換えて、
ストーリーに矛盾を起こさせてしまうこと。
大河の場合は、人の一生を描くことが基本だから、哲学や価値観を変えてしまうと、
人生の流れに矛盾を来すことがよくある。
天地人とか龍馬伝とか、もう人生矛盾だらけw
アヴァンとかを利用して丁寧に当時の価値観を説明しながら、
絶妙なさじ加減で現代風な価値観を上手くストーリーに落としこんでいく、
そういう力量が脚本家に必須。 朝ドラ仕立てにしないと視聴率で差が出ることがはっきりしたからなぁ・・・。 >>93
こないださる歌舞伎役者さんのトークショーを見たのだが
股旅ものなんか客が入らないからなかなか舞台にかけられないんだよねーみたいなことを仰ってたね
なかなか難しいですね メイドインNHKは常に高邁でないといけないのか。
現代のテレビドラマじゃ「厭戦思想を盛込まなきゃ成立しない」
などというテーゼがあるのなら、もう大河枠なんて廃止でいい。
それじゃ見なきゃいいだろ、と言われそうだが、あったらあったで気になる。
毎年振り回され、それにいちいち不満を抱くのは、もう正直しんどい。 _
_,,-―'' ヽ、
/ ヾ ヽ、
/ 彡ノヽ ヽ
/ ,,ノ-~  ̄ ヽ |
| / へ , 、 ノヾ \ミ ノ
/彡| ノ ヽ | ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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`-| / _ ヽ |_ノ ∠ 戦は嫌でござります!
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i : : : / ,,, ,,, |: : : ノ 『ええっと、まさに、戦はいやでござります!』
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ヽゝト ::. 丶^ー^ー' .:: |r^ソ`
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ゞ|、  ̄ ̄ イ》ハ
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/ 人( ヽ\、ヽゝ
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ヽ_ヽ 、_(、 _,)_/
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)\_ `―'/
/\  ̄| ̄_
( ヽ \ー'\ヽ
現代劇ならともかく歴史ドラマや大河ドラマで戦を否定するって
なんだか日本史を否定してるような気さえする・・・ 左翼は歴史に学ぶことをしないしただ自己の狂った思想のために否定するだけ 共産主義は自分らの都合のいいように歴史変えちゃうのが当たり前 歴史とか伝統とか大嫌いだもんな糞サヨは
自分らの価値観をおしつけて歴史を歪め糞大河ドラマを量産w ある意味思想統一実現の為子供や無教養な人に
偽りの歴史を刷り込んでサヨク的思想が普遍的思想
と思い込ませるのは効率的ですよ。
クメールルージュの構成員を考えれば、合理的な方法と思われます。 ,.-‐v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ 戦、嫌いに決まってんだろ!!
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, >>98、私を忘れんなってんだ。
! rrrrrrrァi! L.
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
選挙が近づくと
共産党員が一軒一軒挨拶してくるが、俺は必ず悪態ついてるよ。
お前らの考え方は国の将来を駄目にする、、てね。 進歩的文化人であらせられます脚本家大先生の「歴史への新たな視点」
とは、結局は捏造にほかなりませぬか? 原発問題と根は同じだろ。
「平和がいい」「原発は安全」と念仏唱えてりゃ、世は事も無し。
で、いざ問題が悪化すると、ヒステリー起こして他人を口汚く罵るだけ。
どんな平和主義者なんだかw >>107,109
共産党の考え方は国の将来をだめにするかもしれないが
政権とってないしとる見込みもないから関係がない
一方で自民公明や民主党の考え方は国の現在をだめにしちゃったんだぜ
福島なんて人が住めなくなりつつあるじゃないか >>110
本当にダメになっているなら、ここで悠長にネットなんかできねーぞ。 もう厭戦思想とかそういう問題すら
とうに飛び越えちまってるな・・・ >>109
問題について普段は思考放棄してるのに
いざ事が起きてから騒ぎ立てるのって滑稽だよね 旦那「戦は出世の大チャンス!俺は男を挙げるぜ!」
嫁「お前様頑張って!日本一!」
みたいな大河ってないの? 功名が辻は原作に忠実の作ったら、そんな感じになっただろうに 生きるか死ぬかの時代にスイーツすぎる豚脚本家は福島に行けばいい 現代の感覚で言えばサムライの仕事=戦なのに、仕事を否定してるからな。
仕事を否定して皆でサボろうよって言ってるのが内助の功ってんだろ?
まぁ、日本の仕事が激減して時短だ残業0だって言ってるご時世だから、
案外マッチしてるのかもよ。
金が無くて、スイーツは食えなくなるんだろうけどさw 戦国時代の武士の妻の役目は
夫が打ち取った武将の首を洗うこと
出世に響くので、出来るだけ見栄えよく
位の高い武将の首なら赤飯ものの大喜びで夫を労う
身分の低い者の首ならば、ちょっとフテくされて
「次は頑張って下さいよ」と夫にハッパをかける
いくさが無ければ、ずっと貧乏暮らし
だから、攻めるとなれば嬉々として夫を戦場に送り出す
そんなのが武士の妻
それが乱世の発想 平和主義者(笑)ってただの事なかれ主義の現実逃避なんだよね 功名の長沢まさみのクノイチが
別所攻めでの秀吉方の兵糧攻めを卑怯とかこれが武士のすることか、とか散々言ってたな
兵糧攻めのどこが問題なのか。むしろ攻城の常套手段だろがと。
脚本家はどういうつもりだったのか 兵糧攻めが卑怯なら第四次川中島みたいに
総力挙げて殺しあうのが正しいのか
たしかに堂々とはしているがな >>121
あれは兵糧攻めの被害者が言ってることだから
恨み言の一つや二つは出てもおかしくないでしょう
それまでの大河で時折あった、
秀吉の兵糧攻めは血が少ない綺麗な戦という描写に対する
アンチテーゼ的な意味もあったのではないかな? 嘘ばっかしの大河ドラマをつくるなら、
舞台の設定は、日本に良く似た架空の国にしてくれ。
日本人にとって、迷惑なドラマばかりつくるなよ。 >>102
歴史を変えるのと同じで、弁護士つけずの裁判をやらかす。
そういう裁判は概ね判事側が自己の主張を連呼するだけ。
正常な場合はそれを糾弾と呼ぶ。
被告側も仕方なく無罪の連呼の形になる。
罪があるとしたら、裁判を行う側、制作側にあるのは明らか。 兵糧攻めの後、降伏した城兵や家族達が勝者からお粥をもらうが
食べ過ぎて死んでしまうシーンを見たことある。
ゆっくり慣らさないと胃がもたないらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています