淀殿も別に美女という訳じゃなかったという説があるようだ。
母の市に一番似た顔立ちだったのは江で、茶々は大柄で父親似だったとか。
秀吉はとにかく諦めていた男子が生まれたのが嬉しかったんだろう。


しかしこの茶々、権力欲などまるでないこのねねさに勝手に対抗意識を燃やして仮想敵に仕立て上げて。
橋田ドラマらしいドロドロだな。