おんな太閤記
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スレが何故ないの?
夏目雅子のお市と、池上季実子の淀殿が美しかった。 27話まで見て、ずっと半年くらい見ないで止まっていたが、久しぶりにみた。
(28話「関白の妻」〜32話「家康臣従」まで)
フランキー堺、いい味だしてるな。このいい家康。
後年の「太平記」の悪役とは大違いw
それにしても佐久間良子のねねは綺麗だね。
こんな42歳ならいいなぁw おんな太閤記、おもしろかったなあ。ねねさんが働いているのが良い。 >>594
その最強の3人がなんで同じブロックに?>>569 これの浅茅陽子は草燃えるの真野響子をリスペクトしたキャラと見た 満福丸串刺しの件で機嫌が悪くなり、離縁まで切り出す佐久間良子もウザいw あと、「戦は嫌じゃー!」連発の女性陣もここまでしつこいとウザい 草燃えるの阿波局は吾妻鏡の記載に基づいてキャラ作りされているが
浅野長政の妻女は実際はどんな性格だったのだろうか? さすがスガ子はうまいわ・・・。
朝日が家康に嫁ぐ覚悟を決めて秀吉と泣きあうシーンは泣きそうになった。 個人的なことですみませんけどなにげに主題曲が歴代大河中いちばん好き ホームドラマ臭が強い大河だけど、豊臣家の栄耀栄華と没落があるから、
ドラマ性があって飽きさせないんだろうなあ。
それにしても、西田敏行ってこのころ「池中玄太80キロU」と並行して撮影してたのがスゴイ >>603
5年後に旦那さま大事って民放ドラマがあって西田とピン子のラブシーンとか誰得もんだぞ。
西田敏行が一豊で佐久間良子が千代のやつね。 翌年に、蒲田行進曲で大ブレイクする風間杜夫が出てたんだな 今更ながらDVD借りて見始めたが面白いですな。
この陽気な秀吉と家族がどうなって行くのか不安ながらも見てみたい。 真田丸の大蔵卿が叩かれているけど、俺はここの大蔵卿のほうがムカツク >>617
そもそも黒家康が当たり前になってきたのは「秀吉」あたりから。
それ以前は黒家康はあまりいない。 黄金、功名あたりはちょい黒オヤジだな。
あれくらいがリアルだ。
滝田栄は善人すぎ。 >>626
そりゃ家康主人公の大河で家康を黒くは出来ないだろ >>627
主役でもそれなりに黒い主人公はいるぞ。
石坂柳沢とか津川家康とか。 茶々一派の簒奪ぶりが半端ない
滅んで当然の絵がれ方の先駆けのドラマ フランキー堺の家康はかなり善人だな。
滝田栄の次くらいのいい人家康じゃないか? >>559
信長、秀吉、家康が年齢順の配役されたのも「秀吉」だけ。
役者年齢が家康、秀吉、信長の順が一番多いパターン。
大河で役者年齢の事を言ったらキリがないな。 合戦シーンなどが無いのは大河としては物足りないが
橋田壽賀子は戦は戦時中を思い出すから描きたくなかったらしいね。
最近の女性脚本家が戦はいやじゃって描くのとは重みがまるで違う。 やはり竹中半兵衛がいないのは違和感あるな。
正月時代劇版では半兵衛出てたね。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
A4Y4M おんな太閤記と二年後の徳川家康
同じ役者さんが結構出てるなあ 何気に西田敏行の秀吉が皆勤
この大河の秀吉は若い頃は白秀吉、晩年が黒秀吉、死後は白秀吉。 収録の時、佐久間良子と西田敏行がものすごく仲が悪くて、NHKが困っていたらしいな
撮影が終わると一言も口をきかなかったらしい 佐久間は西田より8つくらい上だよな、仲悪かったのか。
そう言えば三木城から失明して出てきた女子がいたがあのエピソードは
功名が辻でも全く同じようなのあったな。功名が辻の原作でもあったのかどうか。 大政所が家康のところへ人質になりに行く話で、このドラマではなかは人質になるのを承知で
行ったことになっていたが、実際はなかは知っていて行ったのだろうか ねねが秀吉死後に秀吉の幽霊と話すシーンはねねの話し方も若くなってるんだな 平成八年に放送した 秀吉の 豊臣秀長は最初から中ぞりだったが
おんな太閤記の 豊臣秀長は本能寺の変以降も総髪だったが
おんな太閤記の豊臣秀長は第何話から 中ぞりにしたのだろうか 豊臣秀吉は最初から中ぞりだった プライムで春日局配信してるから楽しんで見てる。
佐久間さん美しい。
おんな太閤記もやってくれるかな。
でも、脚本というか、せりふ回しで気になる点
「〜とて」が多い、多すぎる。
一回気になりだすと、耳につく。 橋田ドラマは 〇〇の道理がない というセリフが多いよな 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています