【我が道を】玉木宏の源義朝【貫くのみ！】Part5
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>>1
乙です
前スレ980超えてたからdat落ちしてたんね、焦ったよ >>2
980越えたら簡単に落ちるんですね
Part4はもう過去ログ倉庫に格納されていたので新しく立てました >>1
乙でござる
オリンピックの格闘技系で活躍する選手見るたび
もしや河内源氏の血が流れておらぬか？と思ってしまう２週間であった 荒ぶる魂の河内源氏の活躍東国編をもっとみたかったね
記憶に残るは
原始人のように肉を喰う姿
目が座って屋敷乗っ取り振る舞い
何をしておるのエロな義朝
篤姫の龍馬はもうすぐ武士の時代は終わると言い
義朝は武士の時代が来ると信じてた
どちらも見届けられなかったのが切ないが、演れて良かったな
確かに野獣編をもっと見たかった
その辺って毎週数十秒、よくても数分ぐらいしか出てこなかったけど、かなり印象深い演技
為義や鳥羽に呼び戻されなかったらどうなってたのかな
陸奥方面にも進出する義朝とか 京の都よりも
東国のほうが居心地良さそう
戦いに明け暮れる日々は大変だけど
充実してたんじゃないかな >>9
当然、東国で半独立王国建設
奥州の藤原、西国の平家と並んで、日本三国志時代の到来です >>1乙
戦闘種族って感じが東国以降にじみ出るようになったよな
東国時代の扱いはせっかくやるならば・・・と思うことしきり
でもあれと登場時の爽やかで誇り高い御曹司っぷり、源氏と父上大好きがあったから
保元後の落ち込みの間もめちゃくちゃ肩入れしたなー
いなくなったら清盛世界がぬるく見えてしまうようになってしまったよ 義朝というか源氏側の緊張感はハンパなかったからね
画面に映るだけで引き締まる感じがした。
義朝の猛々しい姿もさる事ながら一番心に残るシーンは
友切りを手に入れたが、正清までが去っていき、
友切りに触れながらの哀愁の表情と正清が戻ってきた時の表情
あのシーンが一番好きだ さっきNHKでやってた番宣「女達の源平合戦」にちょこちょこ出てて嬉しかったが、
では本編乞うご期待！・・・ではないから切ないな 義朝が東国から帰って来たのを為義が喜び
これから源氏を盛り立てると言ったシーンが好きだったなあ
木に登って正清と共に眼下を見下ろし、参ろう！が印象深い
表情が生き生きと大河大河して素晴らしかったな
あの頃は野心に満ちて夢がいっぱry >>15
由良御前と仲睦まじく
赤ちゃん頼朝を手の平に乗せて
嬉しそうな顔して見ている時が一番好き
充実してて、さぁこれからやってやるぞ、と >>13
正清が戻ってきた時、それまでどよ〜んとした表情だった義朝の顔がパッと晴れるんだよね
言葉だけは平静を装ってかそっけなく、
「遅いではないか、主に恥をかかすでない」とか言うんだけど、
表情とか声の調子がもう嬉しさを隠しきれない感じだった
そういう細かい演技の積み重ねがあるから最期の心中みたいな死に方も唐突に見えない
とっちらかった脚本を演技でよくカバーしてたと思う 全然期待しないで見た「女たちの源平合戦」
左馬頭殿がちょこちょこ映るのは嬉しかったんだが……
頼朝が関東武士団を率いて挙兵できたのは、政子だけのおかげみたいのが
なんだかなぁ
父上の基盤作りはスルーでつか？ 生前も義朝の力を無視しちゃいけない
場面で「母のおかげ」ナレがあって大萎えしたもんだが
>>13>>19
あれは名場面だよね。脚本家のオリジナリティを褒めてもいいと
思ったほとんど唯一の場面 >>19
正清が戻って来た後は内面から力強さとか自信が溢れていた
正清が離れていってしまった時はどこか不安やそれを隠そうと強がっているが見えたが
本当に名場面だな >>20 >>21
あの場面で玉木を見直したという人が多数いるんでないかとオモ >>22
相模国のワイルド殿でもかなりド肝抜かれたが
正清カムバックのシーンは自分もかなり好きな場面だ >>24
＞ワイルド殿
本スレで「リアル北斗の兼」とか「はじめ人間ゴン」とか言われていたっけw >>26
始まる前はイケメンのお飾りかと思ってたよ
ワイルドで表現の上手さにここまで出来る俳優だと思わなかったからね
義朝は源氏組の評価をぐっとアップさせたよ うむ。マツケン清盛が、見た目も人格も最低なのを補って余りあった。
この穴が埋まらない限り、視聴率一桁は続くんじゃないかな。 存在感凄かったなと、第三部になって余計にその喪失感を覚えた
息子がんばれ 波多野邸での宴会の最中に立ち上がるだけで周りが静まるシーンとか嵌ってたな＞存在感
残虐な容赦なさもあるわりに父との決裂以降は孤独も匂ってて
ただ悪役じゃない必死な義朝像は由良や正清、義平たちが慕ってついてくのも守ろうとするのもわかる
いないと寂しいもんだ
せめて子どもの誰かは父の無念をそのまんま受け継いで欲しいもんだがなぁ
史実の頼朝は平治の乱に拘りを感じるし義経はマジで容赦ないのにな >>32
波多野邸での不敵な親分ぶりはすっごく好きだ
「残虐な容赦なさ」を隠さず描くのは今年のいい所だと思う
史実とちがって、清盛ラブで優しい息子たちになりそうで悲しい >>33
清盛の施策に対して賛同するとかそれを見倣うというのはわかるんだ。
特に頼朝はこれから鎌倉幕府を築いていくんだし。
でも、清盛の人柄にラブになるのがわからない。
頼朝→少年時代に理不尽に罵倒されたり暴力を振るわれる→清盛様ステキw
義経→少年時代に母親が妾にされ自分も父親と呼ばされる→清盛様(以下同文)
源氏の熱い血を受け継いだ兄弟がこれじゃ、為義・義朝も浮かばれないよ‥‥。 親父はただの脳筋の負け犬だから
息子たちが清盛様を慕うのは仕方ない
義朝はいつも汚らしかったが
頼朝はスッキリ美しいし
多分義経も美しい
人間の種類が親子で違うんだよ 映画の興行スレにもいたよ
中の人のアニメの吹き替えをしつこくけなしてた >>34>>35
この改変の多いドラマにさえある頼朝が義朝を慕っている描写、台詞が判らないほど馬鹿なのか？
史実でも義朝は頼朝を可愛がってるから絶対にそれはない
保元の乱の後に義朝は下総の荘園を頼朝の出世の為に天皇管轄の伊勢神宮に献上したと
当時の伊勢神宮の記録にも残っている
地に落ちた源氏を高める為に努力し殿上人にまでなった父義朝を頼朝が敬い菩提を弔ったのは有名 >>38
34だが頼朝が義朝を尊敬し思慕しているのは十分わかっているつもり。
ただ、この大河だと父より清盛に傾倒していく展開になりそうなのが
第一話や頼朝の中の人のインタビューなどで読み取れて切なくなる。
清盛が主役の話なんだから仕方ないとは思うけれど、それと義朝への息子としての愛情は
別物として描写して欲しいと願っているわ。 >>38
史実の義朝は頼朝を溺愛したとさえ言われてるけど
藤本は、由良"だけが"頼朝の出世のために働いたことにしちゃったからな
由良のついでに義朝を敬う展開にしかねない
>>39
全文同意
藤本がしつこく「父は母に冷たかった」創作を入れた影響が大きすぎる
政治的文化的センスが 清盛＞＞＞＞義朝 とするのは当然だけど
非業の死を遂げた勇敢な武人を悼む描写は必要だよね 「早う大人になって父上をお支えしたい」と元服を申し出るチビ頼朝に涙・涙
平治の乱で生き生きと家来に命を下す父を見上げる誇らしげな青年頼朝に拍手
しかし，清盛との一騎打ちに敗れ，髭切り置いてけぼり→放心状態の父に代わって頼朝が探して迷子
→父それすら気付かず放置の展開に「は？」 清盛の物語だからどうしても源氏側が端折り気味なのは仕方ないことを
差し引いてもあの展開はちょっと・・・だったな。
最初からあの筋書きだったのか、それとも編集の段階でカットになったのかは定かでないが。
そういえば平治の乱の時も、正清と少年頼朝をサポートするシーンがカットされてたね、
確か撮影されてたはず。 正清が迷子の頼朝を探す場面はカットされてた
正清は木登り前の大事なセリフもカットされてた
他にも正清カット多し
藤原家カットと並び、訴えたいレベル スレチになちゃうんであまり言えないが
藤原家のカットはホントひどいよね、訴えたいレベルw
ここカットしちゃうと物語の厚みが失われるって部分のカット大杉で...
撮影シーンをバレスレで読んでwktkしててもオンエアであれではなあ。
最初から一緒にいたのにあそこまで来て髭切りがないのに気付き捜して迷子になるなんて
頼朝がちょっと残念 清盛が髭切りと言って素直に改名した展開にフザケるなと思った
義朝や頼朝が髭切りと言う度にもやっとする >>47
源氏重代の名刀を改名したのは清盛wwって、そこまで清盛ageせにゃならんのか。
そんな捏造エピの積み重ねしても、全然清盛が偉大に見えないんだけど。
今後清盛が頼朝に髭切を手渡し()して、改名エピとか義朝との友情エピとかを
延々と語り、頼朝が涙流して清盛の温情に感謝するのかと思うと‥‥orz 友切から髭切に戻す話は敗走のどん底での嘆きから八幡さまのお告げ
それをあんな清盛のコメディにしやがって
そもそも弟殺しで強奪もドラマ創作なのに
伝髭切自体はあるから本当だと思ってる人見かけたなぁ
ライバルで敵対した弟との戦と父の処刑の差もあまり伝わらないみたいで残念だったな
忠正とのしつこい対比のせいだわな
義朝たちはよかったけど制作への不満はやっぱある >>50
弟殺しのいきさつを友切のせいにして
源氏一族の棟梁の象徴みたいにしたのに
改名といい、一騎打ちで清盛の手元に置き去りといい
頼朝迷子といい
小道具としての扱い方が雑すぎるよな
本スレでいくらage描写しても清盛が偉大にもカッコよくも見えない理由を
脚本家が源氏好き、玉木好きだからこうなった みたいな文句言うのがいたけど
絶対そうとは思えなかった
本当に源氏が好きなら、何でも平家との対比にして
源氏にとって重要なエピ、小道具を清盛ageの為に使ったりしないよ 脚本だけ考えたら義朝は特にひどい描写されてる
それがあれだけ魅力的に、破綻なく、強さも弱さもある存在感ある人物になったのは
玉木の演技のおかげだと思う >>51,>>52
義朝だけじゃなく為義・頼朝も同様。
脚本ではひどい描写でもコヒさん・玉木・中川くんの熱演のおかげで
源氏ファミリーが生き生きと魅力を増して、源氏好きの人間からも支持される結果に。
脚本どおりの上っ面だけの敵役だったら、その源氏を打ち破った清盛は
今よりさらに偉大にもカッコよくも見えなかったはず。
魅力に欠けるつまらない人間に勝っても別に格好良くはないものね。
困るのは、頼朝が平家を打ち破っても格好良く見えないんだろうなということw 叔父さん切った清盛が立派に成長して
父を切れなかった義朝はヘタレという意見が多くて驚いたこともあった
このドラマはそういう意図なんだとわかって悲しくなった >>53
もちろんそうだけど？
脚本家が源氏好き、玉木好きだからこうなった
と書いてたのは自分じゃなく
本スレの別の人なんだが >>54
元々疎遠だった叔父忠正を清盛はさっさと切った
それも説によっては、清盛は信西と組んで
義朝を父親殺しの大罪に追い込むために叔父を切ったといわれていて
実の父親処刑を命じられた義朝は自分の戦功に代えてと必死で命乞いをした
そういう歴史的な背景について教養のない人達が結構いることが証明されただけだろ
ついったーはバカ発見器で有名だし
義朝はヘタレだからという間違った解釈で覚え込んだら、後々恥をかくのはその連中 >>54
史実ではさっさと躊躇なく叔父を切った清盛と
助命嘆願が聞き入れられず、後日になってもやはり父親は切れなかった義朝との違いをドラマは出してないからね
清盛を冷酷に見せないための演出だからその辺を読みとれない浅い感想は仕方がない
ただおかげで子を許し死んでいった為義と苦しみ慟哭する義朝の名演技が見れた
慟哭する義朝に人間味を感じ父の力になりたいと気持を変える頼朝という流れも悪くなかった >>55
53だけど書き方悪くてすみません。
もちろん別の人の意見だとわかったうえで書いたつもりでした。
でもある意味、脚本家は源氏ageしているつもりかも知れない。
為義・義朝・髭切といった一般的にはマイナーなコンテンツを
清盛と絡めてメジャーにしてやったぞ。
史実と異なるエピでもいいだろ、誰も気にしやしないよという。 惨めに描かれれば描かれるほど同情と共感を呼び
その結果、人気はageられて清盛sageになるんだ >>56
元々義朝の人となりや細かい逸話が一般的に知られて多くの作品に出てる人物じゃない
東国下行までやったのは初めてだろう
そんな機会に対比のご都合でいろいろゆがめられたのは無念だよ
退場後なんでよかった思い出語りのがいいけど、つい愚痴もでちゃうな
友切といえば手に入れた時や平家の邸でやりあうシーンは秀逸だった
狂気を帯びて源氏を背負う気概と
土台などとうに腐っておると言い切る朝廷への思いが平治の乱に活かされると思ってましたｗ 少数派だろうけど、常磐との恋愛模様も楽しみにしてた自分としては
二人の描き方もやや残念だった
一番不快だったのは、保元以後の出世ぶりや仕事内容を
なかったことみたいにされたこと
ただ、退場後もこれだけ「せっかく義朝を出したのに」とか
「役者ががんばったのに」と惜しまれるのは視聴者に愛された証拠だな BS見た
わかってたけど義朝の孫が一瞬で…orz
あとこの頼朝天涯孤独設定のために女兄弟ないことになったんだなと
>>60義朝も平氏の家人いっぱいとの対比で母ちゃんいないみたいになってたし
別にエピソードとかいらないからバックにでも配して欲しかった >>62
天涯孤独設定って、頼朝と義経、頼朝と清盛のきずなを深めるためなの？
でも義朝sageをして頼朝が清盛に傾倒させるようにしたんだから、頼朝の同母弟妹も出して
「母は違っても一番心を許せるのは義経だ」とすればいいのに。
いや、良くないけれど。
>>64
えっ、朝長はともかく義平には子供がいなかったの？とwiki見たら
享年20才なんだね。
中の人の実年齢でつい勘違いしていたわ。 そういえば義経と静御前の子もすぐに殺されるよな･･･（でもこれは兄頼朝も加担） 頼朝の打倒清盛の執念の源がまさか子を殺された逆恨みとかじゃねーだろうなー
何か嫌な予感がするぞ >>66
歴ヲタを怒らせた「坊門姫たちの存在無視」は、常磐と出会ってから
正妻をないがしろにした設定をゴリ押ししたいからじゃないのか
ほんとは由良と常磐とかわりばんこっていうくらい妊娠させてるんだがw
>>68
嫌な予感するね
父のかたきとしての恨みはゼロで、子供がらみの逆恨みかよ 清盛に主体的で大きい事件が少なく義朝が東国大暴れして後への布石になるころは
悩めるぼんぼんの一歩進んで二歩下がるを延々、源氏はナレ処理+α
清盛が朝廷の重要人物になってから流人時代の頼朝に尺を取るってなんかズレてるなぁｗ
しかも流人が保護者の居ない間に子を産ませておいて、清盛が殺したってどうなんよ
せっかくの代々の父を愛しつつ反面教師ともして乗り越え強くなる源氏の血脈が･･･ やっぱキャストがはまってただけに為義ー義朝の代をもう少し軍記準拠で見たかったなぁ
今更なんだけど義平や朝長、子役頼朝に頼賢たちまでいい面構えだったし
このキャストで荒ぶる源氏のあれやこれやをまともに見たかった
連投スマン >>72
> せっかくの代々の父を愛しつつ反面教師ともして乗り越え強くなる源氏の血脈が･･･
ぜ〜んぶリセットされちゃった感じ
何度も「今日も昨日も同じ〜」と繰り返させて
親兄弟は全部死んだとこになってるし
過去はすべてなかったこと扱いだし
あの中川頼朝までの流れは何処へ？
>>68
「私が守る」というセリフは、そう誓いながらも守れなかった無念さ、自分の無力さの自覚から
より強くなるための布石だと予想していたんだが、なぜ清盛への怒りに変換されるんだ‥‥。
アホボンのふりをして世間を欺きながら機会を虎視眈々と伺っている策略家・頼朝だと思っていたのに
本当にただのアホボンとは。
鬼女板のこの評どおりだよ↓
>5年間写経と物忘れに費やしてた頼朝 少年頼朝は父の意思を継いで凛々しくて良かった
初登場時は少年頼朝同様に精悍な父の血を継いだ武士化とおもいきや
今回はのほほんとして危機感のないぼんやり息子になっていた
本役頼朝はすっかり人が変ってしまった
これが後15年も続くのか
早く大きくなった義経が見たい >>73
激しく同意
為義から中川頼朝までは各々キャラがたってて源氏らしい面々だっただけに
清盛に理不尽に殴られたときにどこかに飛んで行ってしまった源氏の誇り。
それが、政子に理不尽に殴られたときに戻ってくるのだと信じている。
信じているよ、頼朝。 >>78
殴られても少年頼朝は源氏の誇りを失ってはいない
最後まで雄々しかったぞ 源氏の誇りがあるからこそ、今の自分の立場も考えずに
「俺がお前と子供を守ってみせる」なんて無茶が言えたのだ 源氏の誇りか
若き義朝は今思えばかわいげあったなｗ
清盛に八幡太郎義家の云々、熱田で名乗る時と毎回胸をはってドヤ顔だった >>81
いい年のおっさん俳優が頑張って少年を演じてたな
見ててちょっと痛かったが
その後の歳の取り方はなかなか良かった >>82
元服前の武者丸は2話のラストほんの数分もなかったし
その後は元服後の義朝だったから
少年役というより本役として演じてたと思うんで
痛かったというほどでもなかった 2話の武者丸とだめさんのシーンをまた見たら泣けた
だめさんの武者丸を見る笑顔と、清盛を見つけて武者丸の嬉しそうな笑顔が
ところで、総集編をやったら毎回数分の源氏パートは残ってるんだろうか >>84
東国編なんかすっぱり切られそうw
時間にしたら全部で数分みたいなもんだから
カットどころか丸ごと入れて欲しいけど 源氏パート清盛や忠盛と絡むとこくらいかな
東国シーン絶対あったほうがいいと思うけど
出発シーンから水仙シーンに一挙に飛びそう >>86
なあんだ源氏なの、がないと、オレの子供を産むかがなくて、知らないうちに生まれていたパターン
それは困る >>87
忘れてた！
それはあるべきだろう
なんとなくだけど由良と頼朝のシーンは
比較的多そうな気がする
由良とダメさんのやりとりはどうなるかな 源氏パートは本放送ですでに極限まで削られてるからな… DVD源氏エディシヨンを出してくれないかな。
未公開部分もプラスして。 >>91
いや頼朝
由良が頼朝をりっぱに教育したということだから 本編が3部構成ってことになってるなら
DVDも3回に分けてさっさと前半部分を発売して欲しいわ レンタルして視聴率伸びるかもね
源氏摂関家王家増量なら買うかも
同じなら分からない >>90
それ欲しい
正清のセリフ削られすぎだったからカットなしのやつ
特に木登りのシーンで弱音を吐くところが見たい
義朝は通子さんとのラブシーンの続きがあったらしいがｗ >>87
ナレで「東国から戻った父は熱田神宮の由良姫を妻とし、そして私が生まれた」の
一言で済まされそうな気がする‥‥orz
そしてその分、清盛＆義朝と常盤が出会うシーンや滋子ハッピーウェディングショーは
ノーカットで放映。
>>95
自分も正清のセリフの部分は切実に希望。 義朝は登場から東国の有無で保元の乱を見る目が変りかねない
求婚も後半の言葉や態度に計算と優しさがあったから納得なんだが
略されたら面白さ半減だろなぁ
宮参り？の幸せな充実ぶりはさあこれからってテンション上がったけど
暗黒面はねちねちやるが昇り調子はさらっとだったね セリフといえば義朝が清盛に「荘園の寄進」について話すところが
カットだったな（常磐自慢シーン）
あれも残念だった 源氏と摂関家の
仕事内容や政治がらみの台詞がカットされすぎだよね
>>97
「暗黒面はねちねちやるが上り調子はさらっと」に座布団10枚！
主人公についても太政大臣100日をナレで片づけるぞんざいさが凄い
すこしでも東国描写があったおかげで、義朝は魅力的な人物に見えたよ 牛若が清盛を父上って呼んでた
「牛若と名付けよ」の場面が浮かんで切なかった... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
