【花火を】翔ぶが如く 16噴火目【あげい!】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に
薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成(第一部29話、第二部19話、全48話)、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作:司馬遼太郎(「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より)
脚本:小山内美江子
音楽:一柳慧
語り:草野大悟(第一部)田中裕子(第二部)中村克洋アナウンサー(アバンタイトル)
主演
島津斉彬→加山雄三 島津久光→高橋英樹
西郷吉之助→西郷隆盛:西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通:鹿賀丈史
【三田村】翔ぶが如く 15噴火目【慶喜】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463800860/
次スレは立てれるようなら>>950を踏んだ人が立てるようにしてください そんつもりでも!酒を呑んで骨が溶けるやもしれもはんそんときは! >>372
よか。そん時は「溶ける骨」ちゅうホラー映画作ればよか。 テキーラちゅう酒は、泡盛よりキツか酒ち聞きもしたどん、どげなもんごわんそ? いつまでも翔ぶが如くの映像は劣化しないから
出演者の現在の姿をたまに見るとビックリするよね 生きてるんだからいいさ
蟹江敬三の新作での芝居なんてもう見れないんだからな
息子はなんか方向性全く違うし >>379
テキーラでんウォッカでん薩摩ん武士が狼狽えるっとは見苦しかぁ! >>379
そん都合よく吉之助さぁの名前を持ち出すんな! おいはゲコやっで どげんなってん知らんど〜バターン 今日は呑ん方じゃで、テキーラでん飲んでいってくいやい。 >>363
「お叱りになりもはんか?」とか大久保さんとの掛け合いがおもしろい。
このドラマは二人のシーンがおもしろいのが多い気がする。大久保と岩倉とか
雪篷先生とイトさんとか。 酒はにぎやかに飲むべし、よろしゅうござるかな?(笑)
>>383 >>386 まずはお一つ。
>>385 ああ、キミは下戸だったな。そこで寝てたまえ。 ふん、ど奴もみな薩摩サツマと芋の酒に酔うておる ワナワナ >>387
糸さぁ雪蓬先生と満寿の舶来品お裾分けも面白かったな、皆興味津々でかわいい 岩倉具視の女系子孫だとアピールして貴族ぶってきた加山雄三だが、
先週のファミリーヒストリーで、ホンジャマカ恵と同等レベルの
薩摩藩の貧乏下級武士だということがバレてしまいました。
こういうふうにあの番組で関係ない人間の先祖が判明したっていうのは
あるのかな。 八木沼ジュンジュンの先祖の助左衛門と権兵衛さんも貧乏下級武士だから
生活の貧しさは恥ではないとするおが日本の良さでもあるしね >>393
加山雄三が岩倉具視の女系子孫であることには変わらんじゃないの
別に岩倉具視の血を強調して貴族ぶってたわけでもないし
単純に上原謙の息子だからでしょ >>393
加山雄三さんの母方のファミリーヒストリー
加山雄三さんの母は、小桜葉子という女優さんです。
<p>小桜葉子は、本名を具子といい、500円札の肖像になった、岩倉具視のひ孫にあたります。
<p>岩倉具視の孫である岩倉具顕と、衆議院議員・江間俊一の娘・光子のあいだに、生まれたのが加山雄三さんのお母さんにあたるわけです。
つまり、加山雄三さんは、岩倉具視の玄孫にあたるのです。 そもそも岩倉具視は下級公家だから
子孫だと公にしても貴族ぶることにはならんのだが 家柄と言えば最近なぜか西郷どんの最初の嫁の旧姓が伊集院
伊集院と言えば「はいからさんが通る」でヒロインが嫁いだ公家だから
西郷の嫁は名家のお嬢様だ!と思い込みで騒いでるオバサンがいたなあ
単にマンガ設定で実際には下級藩士にもよくある姓なんだけど どうでもいい話だけど俺んち西郷家に金貸した川内の商家の親戚だわ ドラマでも吉兵衛さんが遺言で金還さないといけないと名前出してるよ ちなみに明治になって陛下から頂いたお金で全部払ったようだ >>399
そういう話は好き
西郷家が親の代から川内に地縁があったって証拠になるし
吉兵衛さぁが息子のために借金して買った禄高を御政道が変わったせいですべて失ったってのは
調所広郷が給地高改正で知行地の割当を享保年間のとおりに戻したからのようだ >>400
なるほどいろいろ大変だったんだ 西郷さんは郡方書役助の頃川内の高城郷で1年近く働いててけっこうあちこちにゆかりの場所もあります
何かまた話を聞いたらここに書くね >>397
でも岩倉家って、村上源氏の流れで家格は羽林家だから、
そこまで公家としてのランクは低くないと思うけど。
>>398
そういえば『はいからさんが通る』では、伊集院家の爵位が伯爵とされていたが、
実際には薩摩藩出身で華族になった伊集院家の爵位は子爵だよね。 しかし下級武士とはいえ、薩摩で伊集院という苗字を名乗るからには、
鎌倉期に分かれた島津氏庶流の伊集院氏の流れなのかな?
薩摩において、島津一族の苗字をどこの馬の骨とも分からん奴が勝手に名乗ることは、
まず難しいだろうし・・・。 幕末ころは養子縁組しまくりで上級武士と姓が同じでも特に縁はないって人はゴロゴロいるから でも養子なら、家は継承しているわけだよね。
無関係に勝手に名乗っているのとは、次元が全く違う。 めんどくさいなあ
江戸時代の養子ってのは金で姓を売るのも入るからね
短期間に何度も転売されることもある
そんなにこだわるんなら上級武士の姓を名乗って罰せられた例でも出してみ
少なくとも伊集院スガがお嬢様だった形跡はまったくないよ >>392
世界のどの文明国においても、骨まで溶けるなどという危険な
酒は断じて許されることではありませんぞ。 >>406
なんかわざと話の論点をズラしてないか?
別に西郷の最初の妻が上級武士出身とも、いいところのお嬢様とも、言ったつもりはないが。
あと例え金銭絡みの養子縁組が繰り返されたとしても、
その受け継いでいる家名には何らかの由緒があるはずだろ?
まあ面倒臭いと思うなら、別にもうレスしてくれなくていいよ。
当方としても何だか貴方が物凄く面倒臭い人に見えてきたし、
岩倉家が下級公家であることの根拠も示してくれないしw
あと西郷の最初の妻の名前は、少なくともこのドラマでは伊集院寿ね。 >>407
おはんな、まっこてそげな酒が実在するち信じちょりもすか? まあ鎌倉時代から800年近く経ってるからね 伊集院って言っても御家老様もいたり末家のすったれ家もあるだろう 俺んちは小松家の吉利郷のヒシテ兵児の末裔(´Д`) >>410
そういえば小松帯刀の小松氏は、近世初期までは禰寝氏だったみたいだね。
以前に大隅半島をドライブ中に、偶々地図で禰寝氏の墓所を見つけて、行ってみたことがある。 >>411
小松家はあのたてわきさんから5代前までは禰寝だったようで 禰寝氏も島津家久の子が入ってるから一門みたいなものですな ていうか島津は家臣が縁戚だらけでワケわからん カッコいいんだよね、伊集院という響きが、関東には無いし、そのせいでチョン作家もハイカラさんが通るからもろパクりだし。お笑いもカッコつけたいから使ったんだろ、鹿児島の人達からしたら怪我らわしかだろうな。 >>413
小松の苗字は、小松殿(平重盛)の子孫と主張するために名乗り始めたみたいだね。
>>417
伊集院とか鹿児島県周辺の地名に見られる「〜院」は、
他の地方における「〜荘」や「〜郷」みたいなものに相当するもので、
元々は中世の南九州における独特の土地単位らしいね。 「伊集院」って、旧仮名遣いだと「いじふゐん」となるが、
これだとちょっとイメージが変わるかもw 伊集院はいっぱいいるのに入来院とかは全然居ないなぜ 一柳慧
非常に若い時分から才能を発揮し、青山学院高等部在学中、1949年から1951年にかけて、毎日音楽コンクールで3年連続入賞(うち2回は1位)するなどし、天才少年と謳われた。
その後1954年に渡米し、1954年から1957年までニューヨークのジュリアード音楽院で学ぶ。1956年にはオノ・ヨーコと結婚(1962年に離婚)。
1959年、同地のニュー・スクールでジョン・ケージの講座に参加し、彼の思想に大きく影響を受けたことがきっかけで、図形楽譜や不確定性の音楽をとりいれた。 一柳慧
1961年に帰国。同年8月に大阪で行われた「第4回現代音楽祭」を皮切りに、さまざまな演奏会で、ケージを代表とするアメリカの前衛音楽および自己の作品を紹介し、音楽評論家吉田秀和をして「ケージ・ショック」と言わしめるほどの衝撃を日本の音楽界に与えた。
やがて、彼はアメリカの実験音楽のもう1つの流れであるミニマル・ミュージックにも触発され、1972年に「ピアノ・メディア」を発表している。この作品は五線譜で書かれ、不確定性は排除されており、それまでの作風からの転換を示したものである。
この頃から、音楽における空間の要素に関心を示すようになった。80年代に入ると尾高賞を4度受賞するなど高い評価を受け、以後、名実ともに日本の代表的な作曲家の一人として活動を続けている。 ピアノ・メディアはまだいいけどテーマ曲はコアになるアイデアがないから聴いてて不快になる
岩倉具視はいったい何がしたかったんだろ意味不明な人物だな 一柳慧
80年代からは邦楽器のための作品を毎年のように発表し、1990年には東京インターナショナル・ミュージック・アンサンブルを設立するなど、日本の伝統音楽の発信にも力を注いでいる。
1989年毎日芸術賞受賞、1999年紫綬褒章受章、2002年サントリー音楽賞受賞、2005年旭日小綬章受章、2008年文化功労者。 一柳慧
若いときから才能を遺憾なく発揮し(16歳で毎日音楽コンクール作曲室内楽部門入賞! その後も2年連続入賞!!)ジュリアード音楽院でかのジョン・ケージに師事したという一柳。
尾高賞を4度も受賞している。正直、すごい人。作品もジャンル的には多岐にわたるが、内容は前衛の中の保守ともいうべきもので、さすがケージの弟子。
電子メトロノームのための音楽(1960)などは、素敵にインナートリップでチッチキチーです(笑) しかしこのスレはいろんなしっちょいどんが居いもんどなあ 勉強にないもす >>424
そういえば薩摩の入来院氏の子孫の家に伝来した「入来院文書」というものがあるな。
鎌倉期の西遷御家人の実像がよく分かる文書群として、中世の研究者には重宝されている。 祁答院金吾さまなぁ、太閤殿下に切腹を申しつけられたっちゅうのはまっこてですか? >>417
鹿児島では「南原(なんばら)」という苗字は朝鮮人が多いらしいね 平安時代の関西の氏族の1/3が渡来人系だったんだから、たいがいの日本人は大陸のDNA持ってるよ。 ただ中世以降の朝鮮人は基本的に新羅系の血が強いのに対し、
古代の渡来人の多くは百済系だから、両者が必ずしも同質ということも言えないけどね。 >>435
やはりそこは公家トップの近衛との縁を欠かさなかった島津家の凄さがあると思うのです、西郷、大久保、小松も近衛の力無しには上手くいかなかっただろうし ウッチャンナンチャンの南原は在日朝鮮人なの?
ラグビーの五郎丸は在日朝鮮人なの?
家庭教師のトライの社長は朝鮮からの渡来人なの? >>442
もともと近衛家と島津家は、島津荘の荘園領主と荘官という中世以来の腐れ縁があるからなw ナンチャンは土佐の人ごわんど いや?うどん県じゃったかな?忘れもした 西郷さんは間違ってたな
日本が焼け野原になって負けたらこの有様だわ 大久保が薩摩から総スカンされてる時薩摩に残されたマスさんが切なすぎるわ
子供たちも虐められてたのかな
まさか糸さんとマスさんの今生の別れで涙でるとは思わなかった Youtubeに翔ぶが如く 第45話がないんですけど
どっかにないかな つか、他の話はユーチューブの違法動画で見られるの?
別に今は月900円ぐらいのお金は払ってオンデマンドで見るけどさ YouTubeは親切な台湾人が上げちょっどな ちょいちょい字幕が邪魔やっどん 翔ぶが如く 第45話って西南戦争の一番大切な回なのに
何で忘れたんだろ >>452
YouTubeの話をここでするなよ!
貴方のレスがきっかけで消されたら、自分は貴方を恨むよ。 なんでNHKって視聴料払ってるのにまたお金払わないといけないんだ
客を舐めてる
お客様番号と名前で確認取れるのに 翔ぶが如く 第45話探してもなかった
内容おせぇて オンデマンドになかった
西郷(せご)どんがショボそうだから隠したのかな 45話は雪の中を東京に向かって出動する回 途中磯に寄って久光公に一礼して往く 西郷さんが桐野たちを一喝するばめ つうか大人しくツタヤへ行けばいいだけ。
ハッキリいってネット上の違法動画よりもDVDをレンタルしてきたほうが画質もいいし。 もしこんスレをNHKんしが見ちょって、
こげな犯罪者のファンがおる大河の再放送はやめもんそ、ち思うたらどげんすっとか!
こんばかすったれが! 凶悪犯罪者ID:mn05gBnDの正体を暴いて、警察に突き出せば万事解決ち思いもす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています