【真田丸】石田三成を語るスレ腹痛三回目【山本耕史】 [無断転載禁止]©2ch.net
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この三成、大分汚い部分がカットされてるけど圧力でもかけられてるの?
致命的なコミュ障を披露してくれる干し柿の回なんざ、ただ忠興が難癖つけてブチ切れただけやん >>4
あれでも充分三成にはついていけんと思ったけどな
忠興が思い出話しようとした途端に遮って味方になってくれ、ではなあ
人の話が聞けない、余裕がない、短期間に2度も暗殺計画を決行 スレタイがイヤ過ぎる
なんか、こっちまでお腹が痛くなってくる 腐女子向け(マジレス)
天地人と功名は脚本家が三成好きそうだなって感じた 天地人の三成かっけーよ
髪型がアレでなかったらもっと評価されたんではw >>5
今回も北政所が思い出話を始めたのに早々に打ち切ってね
三成には意味のない無駄話にしか思えないんだろうけど
そうした些細な積み重ねが人間関係には重要であって
人間関係が築かれていたら調略だってスムーズにいくのにと
それがわからん男なんだよね 北の政所に関しては、気まずかったんじゃないの
「気を悪くしないで」と言われても三成には無理だろうし、ショックでもあっただろうなと思う >>11
そこが家康に遠く及ばないところよ。
あの正信をして「知恵では殿を上回るわしだが、あの一事で己の器の小ささを思い知ったわ。よく聞け息子よ」
と正純を説教した逸話が、馬鹿な家臣が役にも立たない意見書を提出してきて、家康の前で一読した正信が
意見書を突っ返そうとしたのを家康が止めて、馬鹿な家臣に意見書を読み上げさせたうえで
「よくぞ意見してくれた。今後も家中のことで気づいたことがあったら知らせてくれ」と言って馬鹿な家臣を下がら
てから正信にどう思うと聞いてきたので、役に立たない紙屑ですなと言ったら
「偉くなると意見や忠告をしてくれる者がいなくなって、自分の考えが最上だと思いあがって大失敗する。意見を
言ってくれる者は宝だ。あの者の意見は国事には役に立たないが、当人なりにわが徳川のために必死に考えた
意見だ。その志を汲んでやらねば、本当に役に立つ意見を言う者がいなくなる」
こういう思考そのものが三成には理解できないから嫌われるんだろう。 >>11
>三成には意味のない無駄話にしか思えないんだろうけど
ガチ理系男の中には似た思考回路の人がいる気がする>ソースはうちの旦那 真面目で誠実な良い人ですが
世間話を遮って「何が言いたいのかまず要件を整理して話せ」と言うw >>7
天地人の三成は綺麗でかっこいいから、真田丸みたいに見てて胃が痛くなるようなことはない
しかし話の展開が予想通り過ぎて惹きつけられることもなかった
まあ好みの問題やな >>13
家康に対抗する知力胆力あるものは
日の本には三成以外、いなかったのだよ
三成はリーダーではなく、執権タイプというだけ
リーダーたるべき秀頼が幼かったというだけだ
ことさら好かれる嫌われるの問題にこだわるのは戦国武将たちを甘くみてると言える
好き嫌いとどっちにつくかは別 ちなみに、リーダータイプと執権タイプを同時に兼備してたのが鎌倉北条氏
政治的天才言われる所以だな >>17
「なんで誰も分かってくれないんだ〜?え〜ん」て泣くようなやつに執権なんかつとまるかね?ww >>17
人の意見を聞かない。無視する。馬鹿にするは、戦国武士にとって最大の侮辱だ。
人の意見を聞かない奴が嫌われるのは面子を潰すからだよ。
いくら胆力知力があってもそんな野郎は何の役にも立たない。
そもそも知力があったかも疑問だ。毛利なんて怪しげな大老を総大将に担ぎ出した
時点で、徳川に勝利した後の政権ビジョンがあったとは思えん。単に徳川の後釜に
毛利がつくだけじゃないか。しかも豊臣とは何の姻戚関係もない毛利が豊臣を支える
利益がどこにあるのか?そういう点に思い至らない三成に知力があったといえるか
疑問だ。 >>19
秀吉時代はつとまってたからいいんだよw
あと、人の意見を聞かないのはお互い様だw
現実を見ることだな
あの時期の徳川家康相手に天下分け目の合戦をおこせるのは誰か
三成でなかったら他の名前あげてみればよいよ >>17
執権だって。偉そうだね〜たかだか奉行のくせに。影で豊臣家を牛耳ろうとしてたんだ?とんだ野心家だな。
執権みたいな立場まで狙ってたって言うんなら、忠臣どころか、豊臣家を乗っ取ろうとしてた逆賊じゃねーか。
家康よりたち悪いわ。 >>21
おっさん、もしかして石田が執権だったって思ってんの?馬鹿じゃねーの?ww
つーか、お前、前のスレで豊臣本体が〜とか、馬鹿な説言ってみんなに叩かれてたアホなジジイだろww お前まだいたの?ww
またアホな説言って、みんなに笑われるだけだからこっから退散した方がいいよジジイww >>17
そもそも執権と奉行って全然違うし。執権て言葉が使われてたのはほぼ鎌倉時代で、安土桃山では使われてないし。
とことん馬鹿だなこいつ 家康びいきの人ほど狭量で人を見下す件
好きなやつにあんま似ないんだなw あと、執権て別に鎌倉幕府限定じゃないよ
政所別当て感じ
で、政所てのは三位以上の家政機関
つまり、執権て一杯いるんだよお公家ではw
鎌倉幕府の執権が有名だけどね、政所も 意外なのは、淀にまで嫌われていること。
今までの大河だと、淀殿とは良好な関係を築いていたもしくは、
深い間柄にあるというのを匂わせていたのが多かったから。 その点については三谷GJだな、淀と三成絡ませるのなんて侮蔑以外のなにものでもないじゃん(女性層はそういうの好きなのかもしれんが・・)
てか昔の大河はそんなことなかったよ?黄金とか滝田家康とか >>28
三成と淀を絡ませているのはむしろ従来の男大河のほうが多いが
大河最高視聴率だった「独眼竜政宗」の淀殿が一番えぐかった
淀殿役の樋口可南子が三成役の奥田瑛二に自分の胸を揉ませ
誘惑に勝てなくなった三成が淀殿の指をしゃぶるシーン
女性はあまり淀の悪女設定好きじゃないと思うぞ >>17
毛利が敗けたときに責任を押し付けるために利用しただけだろ。
関ヶ原の後、まだ豊臣の老衆でもある上杉も毛利も腹を切らせるわけにいかないから、徳川も三成に責任をとらせるのが都合良かった。
で、必要以上に三成を持ち上げる史実が編纂されたのではないか。
蟄居させられた三成が毛利を引っ張りだすなんて、おかしいんじゃないか。 >>26
だからほぼって書いてんだけどww お前、字読めねーの?ww 老眼?老眼?ww それに奉行と執権て全然違うし〜
豊臣本体のジジイがまたおかしなトンデモ説、馬鹿のくせに偉そうに書いてたから反論しただけだけどww >>17>>26
狭量で人見下してんのお前らの方だろ。やっぱり好きなチクリ魔の糞出っ歯に似るんだなww チクリ魔の糞出っ歯と口汚く人を嘲るのが大好きな奴か……
目糞鼻糞だな あ〜言えばこう言うで口だけは達者な石田信者
言い訳と論点すりかえだけは得意なんだよなww 石田と一緒でww >>36
誰と目糞鼻糞なんだよ?石田信者か?お前も含めて頭のおかしな石田信者なんかと一緒にされたくないわい。 >>31
そうそう、いいタイミングで捕まっちゃったからねえ
んで江戸時代通じて権現様の悪役に仕立てられた結果名が売れて逆に大物っぽい感じになっちゃったっていうのが今の状態だと思うw
でも秀吉のお気に入りだったことは間違いないわけで、秀吉のような英雄が好んで側に置いてた三成って本当はどんな人なんだろうなっておれは興味あるな ドラマの話しようよーー
他人の間違った発言を違うと指摘するだけでいいのに
煽るような余計なひと言を挟んだり
些細な一言をスルー出来なかったり
みんな治部様っぽいわ
刑部様のように穏やかに寛容に山本三成を見守ろうよ・・・ 石田もうすぐ死ぬけどなww 早く死ねってんだよ。糞石田なんかに尺取りすぎなんだよ。
誰が主役か分からんわ。 つうか全体的に秀吉編にだらだらと尺とりすぎだっつうの
真田絡み以外はすっ飛ばすんじゃなかったのかよ本能寺みたく・・・
関ヶ原はナレで済ませて第二次上田→大阪の陣と一気に進めろって >>41
新選組!の土方の時みたいに
準主役のつもりでいるんだろう。
三谷にそういう役回りで、と、お願いしたんじゃね? >>31
んじゃあ、そう書いてある徳川以外の人の文献持ってきたらいいよ なんか、三谷が描こうとしている三成像は理解できるけど、
山本はうまくできていない感じがする。
「嫌な男」っていくら言わせてみても山本の演技とあってない…
干し柿シーンで細川の話を遮ったのも、そんなつまらない話はさておきって
いうより、心底あせっているのでせっぱつまって言い出したっぽく
みえたんで、細川の方が変に感じた。
あと、有能感皆無。 初期の有能仕事師エピの回とポンコツコミュ障を晒す回が分かれているから
どちらも三成という人物の裏腹な一面であることは感じられるが、確かにコミュ障や実戦でのポンコツエピのほうが印象強いな
細川の干し柿のところは自分も焦りまくりからの話題遮りに見えた
だから細川キレなくても良いじゃん、分かってやれよ可哀想にと思った
でも大河板では、細川怒って当たり前みたいな流れだったよ 匙加減は難しい いや嫌な男としては描いてないだろ
「嫌な男と理解されない本当は誰よりも純粋で忠義がある
視聴者から助命嘆願間違いなしの三成」として描いてんだよ
自分は三谷の山本三成への贔屓が露骨すぎて逆に白けるんだけど
キャラ萌えしてる人にはあのコミュ障な真面目キャラが好評みたいだし >>42
組!でお気に入りの鴨無双をいつまでもだらだら続けてたのを思い出すよ
おかげで後がカツカツスカスカw え、干し柿のところは心底焦って切羽詰まって言い出したんでしょ 君側の奸
石田三成という人は愚直なほど真面目な人物だったように思います。
長年秀吉に仕え、会計方を任されていても私服を肥やしていた形跡はない。
家康が言うような「君側の奸」であれば、
秀吉亡きあと大阪城の金銀財宝を取り込み、諸大名に金をばら蒔いて人心を買っていただろう。が、大阪城の金は秀頼の財産だと一切手をつけず、諸大名をもてなすため自ら設けた宴は芋煮と鮒の切身程度で、干し柿で戦の味方を依頼する質素ぶり。
秀吉が命じた刀狩り、
太閤検地や無慈悲な処刑など本来なら秀吉に憎悪が向くところ、
その恨みの矛先を自分に向けさせ秀吉を守った面が考えられます。組織を運営するには絶対必要な人物だったと思います。
しかし彼は理屈が通った正義さえ行っていたら間違いはないと信じきっていた。愚直なほど真面目な男なのだが、悪く言えば小者。
自らの目的のためなら平気で嘘をつき、策謀の限りを尽くす徳川家康のような悪党、言い換えれば大物には残念ながら呑み込まれてしまう運命だったようだ。 三谷だから○○、山本だから○○
って人はバイアスかかって見すぎではないか
演出の意向も強いんだし、全部が三谷が決めたことじゃないんだぞ 自分は千成瓢箪貸してもらえなかった事を棚に上げて、宇喜多達にあんたら揃いも揃って一体何してたんだ!って、そりゃ嫌われるわ >53
その時はそう思った
でも最後に宇喜多さん帰っていいよ自分だけのせいにするからって言ったから
宇喜多の中での評価は取り戻したんだろうな
金吾は別だけど >>50
それだと細川きれてやんなよ可哀想に…ってならない?
なんだろう、仕事柄ある種のコミュ障の人と話す機会があるんだけど
「バカと話すの本当に面倒なんだよな」感が絶対的に足りない感じ。
(実際は、↑そこまで思ってなくても雰囲気がそんな感じになる) 堀北とのエピ聞いた時は、山本もコミュ障って感じがしたけどなw お前らTwitterの石田三成くらい面白いこと言えないのか 今までの大河の中でこの三成が殺されるのが一番つらい 全ては此の治部にお任せあれ。
どーせ滅びの美学をやるんだろ。 まあ三成は戦下手過ぎだよな。
あの忍城攻めの失敗は頭の中の算段でしか考えてない。 史実だと細川も短気で友達はずんだ男とかかなりヤバイ人だし
治部が接待するにはちょっと荷がかち過ぎる相手だと思うんだ
普段の落ち着いてる治部ならともかくあの状況では
焦って下手打つ治部とすぐキレる細川
最悪の組み合わせじゃないか
このスレの住人くらい「どっちもどっちだ…」と思ってやろうや 大谷吉継が皆から一目置かれる存在なのはなんとなくわかるけれど、そのような男の盟友がどうして石田三成なのか?むかしからの疑問。大谷刑部は家康をそれほど嫌ってなかった節もあるし。あんな茶会の一件では納得がいかない。 愚直なほど真面目で清廉潔白で私欲もなくて熱い男
北条泰時はまさにそのタイプだけどあっちは名君だの万民の親だの称えられている
思うに、謙虚さや腰の低さが違いを生み出してるのではなかろうか
あまりにも馬鹿正直でまっすぐすぎると、もういいよあんたの好きにしろ、といいたくなるキャラ
でも三成は子供はみな無事でよかったね
憎まれてなかったんだと思うよ 三成長男は出家だし次男は津軽家に匿われ徳川にはばかり杉山を名乗った
そもそも徳川がまだ天下を取ってない段階だから石田、小西、安国寺くらいしか殺せてない
ほぼ主犯の宇喜多や上杉はおとなだから殺せない >>59
先週今週を見てたら、どの口が言うかと思うよね。。
一体あの自信はどこから・・・ >>66
なんとなく、朝ドラヒロインみたいに思った。
ただ、愚直なまでの真っ直ぐさを眩しいと思う人は少なからずいるから。 秀次切腹の際に三成の讒言で連座しかけた忠興さんにとっちゃ、
三成なんぞ歩く鬼門にしか映らんだろうて。 >>48
誰よりも純粋で忠義がある
中の人とは違うキャラ
だからシラケる。 若い頃は、清濁併呑という感じの家康の方が好きで
急進的なイメージの三成は苦手だった。226の青年将校みたいで危うくてさ。
でも年取ってきたら三成の方が好きになってきた。 どの大河でも関ヶ原の首謀者は石田三成になってるけど、五奉行の中の序列は4番目なんだよね?
この序列はどういう基準? 石高? 家柄? 年齢? そもそもなんで4番目の三成がイニシアチブを
とれるんだろう? ドラマ中でも長束は出てきたけど、増田長盛や前田玄以は出てきたっけ? >>64
きっと刑部には早い段階でデレたことがあるんだよ・・・
あと市松虎之助みたいに馬鹿よばわりされたことがないんだろう
のぼうの城ではコイツ誤解されやすいから自分が助けてやらねばって
庇護欲かき立てられてたよ
>>66
で、三成のひ孫娘が徳川家光の子を産み
その子が紀州徳川に嫁ぐ
三成の長男の弟子の尼僧が大奥に出入りしてたり
いろいろ深読みしたくなる なんだろう同じコミュ障でも「へうげもの」の三成は好きなんだけど、
真田丸の三成はいまいち好きになれない…
「おまえの嫁な。昔勘違いで惚れられて苦労したぜ。おまえも大変だな。」
って薄ら笑いながら旦那に言うような人間は信じられん。 >>771
この言われようが、ある意味三成っぽいな >>64
賤ヶ岳七本槍じゃないけどその先方隊で両者とも戦功を挙げたその時代から釜の飯を食った盟友じゃなかったかなあ。大谷は義の人で人格者っぽいからなおさら >>73
結局、蟄居させられていた三成に、将として責任を取らせるのが都合良かっただけだろ。
三成も自分が責任取れば、毛利と上杉で打倒徳川にワンチャンあると考えたのでは? >>78
嫌われ者にしたいという意図と、西軍の将として戦った者にしたい意図が、軽く矛盾をおこしてる。
史実絶対論な人には整合性がとれてると見えるかもしれないけど。 >>79
加藤の耳元でその覚悟を告げたのかもな。
俺は捨て石になるからお前は徳川方へ潜り込んで秀頼を頼む、あわよくば徳川を討てと。
するとその後に来る今生の別れっていうセリフがしっくりくる。
その意図を察知した(熊本城の件もあるんだけど)徳川が忍びを使って加藤を毒殺。
と考えると面白い。 春のエピソードは、
・勘違いで正妻の元に直談判に行くような爆弾娘なので源次郎に助言している
・ちょっと面白がっている
のどちらもありそうw
治部と源次郎なかなか良いコンビだった
もう2人一緒に見れなくなるのは寂しい 三成は元々頭の良い人格者は好き
→だから頭がよく人格者の吉継、信繁には心を開いた
→心を開くと、純粋で真っ直ぐだが不器用なツンデレなとこが魅力的で放っておけない
→吉継も信繁も友人として守りたくなった
こんな感じかと だよなあ。実際にめっちゃ嫌われてたのよ。そりゃ少しは友達いたかも知れんがね まあ、真田丸の三成だと朝鮮で活躍した完璧超人に
「俺が太閤様に取り次がなきゃ、おみゃーさんの手柄はなかったも同然だわな。後はわかるよな」
って言って取次料せびったって逸話が成り立たないくらい清廉だからな。
どちらかというと私利はないが俺様大正義の私欲で豊臣家を牛耳ろうとしているようなキャラ付け
されてる。 自分も若い時は家康タイプのが好きで三成型は嫌いだった
自分が政治的なのが苦手で、正論で通すタイプだから、いわゆる大政治家というのに
憧れるというかさw
でも社会経験つんで、世の中いかに、裏であれこれ政治的な動きをする人がいて
その人らが権力持って、正義感強い人が逼塞するか、さんざん経験すると
もう政治力ある人への憧れは消えて三成型が好きになったw
政治得意な人でも、なんか理念があってそれを追い求める人は好きだけど
ただ勝つためとかのし上がるため、て人には興味なし 佐竹義宣 : あ、三成さんチョリーッスw 脱税の件あざーすwまたよろしくたのんますわwww
実態はこんなもん 「art***** | 2016/09/01 10:55
清正を忠臣名君とか言う熊本のやつらあたまおかしいよw
ほんとの忠臣は三成や吉継だよw
家康の都合に合わせて捏造された歴史で評価しちゃうキモい連中は、正しい歴史感覚に共感する資格はないだろw」
やっぱり糞出っ歯の信者頭おかしいわ。ウンコ漏らし糞出っ歯の。
こいつの書き方がまずキモいんだけどね。 >>90
「あ、石田さーん、俺もお願いしまーす
つがる」みたいなww 津軽さんは三成息子をかくまってくれたもんねえ
信之は手紙を鍵かけて保管してたし 本当に嫌な奴だったら反逆者の大罪人の子供を匿ったり、手紙を大切に保管したりしないわな
さっさと徳川に突き出したり、手紙も焚き火にくべてる
本当にヤバいのだけは燃やしたかもしれないけど >>94
三成の真面目さや良さを理解してくれる人が少なからずいたってことですね。
勿論、利害の一致もあってのことだろうけど。 ねね(高台院)が東軍側についたのが謎。
三成や淀と仲悪かったんかね
ねねがついた事で安心して東軍についた大名も多いと聞くし
裏で西軍を引き抜いたり暗躍したのは藤堂とねねだと思うんよね 寧々は本当の実力者が国を治めれると見る目があったということだよ。
家康と懇意だったし戦乱を望んでいなかった 大谷刑部は、自分が人間の裏を読みまくって、腹に一物秘めながら誰とでも如才なく付き合うタイプだから、正反対の三成に逆に好感だったんじゃないか?仲良くなれば絶対裏切らないタイプだし>三成 民心が離れるのを承知の上で、三成の一族を根絶やしにしようとする短慮な家康も見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています