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うめを抱っこしている筈の左腕が下がっていた。
そりゃ実際の撮影となれば重いよな。
「武田信玄」屈指のシーンの筈が、余計なところに目が行った。 サブタイトルに「〇〇攻め」がやたら多いのはいただけない 今回は、おうめ抱っこシーン⇒絶命が印象的だったけれど、
一人、奥の部屋に引っ込んでから、
『信長めっ!!京より引きずり戻してくれるわっ!!』って扇子ベキ折りして怒る信玄がすごかった。
その後で亡き母の大井夫人が出て、人を呪うは己をsageること…的なこと言っていて、すげえな〜と思って観ていたよ。
クセ者・真田の、今川に加担しないで依頼の来訪を、軽く一蹴する氏康も素晴らしかった。
何で武田つながりの真田丸が、こういう田向さん的脚本と演出ができないんだろうと、つくづく思う。。。。。 >>851
あのシーン、凄いよかったんだけど、色々見てしまうと成人した男女のシーンということも
あって、純粋に見ることができないのが悔しい。 付き合ってる女に「お姫様抱っこして!」と言われて
「甘ったれてんじゃねーよ!」と拒否してしまった己を
ただただ恥じるばかり、、、 先週のオツネさんが迫力あり過ぎたために今週のお話が箸やすめに思えてしまう 「塩がない、困った、どうしよう」と信玄が頭抱えている時に、
越後のお侍さんが荷車に山盛りの塩をのせて甲斐にやってきて、
「謙信、ありがとう」って信玄がつぶやく、
昔、まんが日本の歴史で見た場面はいつになったらやるんですか。 「信長上洛」とかいうから、石橋凌が京を馬で行くシーンがあるのかなと思ったが
ただ家来が晴信に「信長様が上洛されました」とか報告するだけかよ、つまらんなぁ
氏政から離縁され甲斐に戻された於梅が病になり、臥してるのを見舞いに来た晴信に
「子供の頃、抱かれたことがありませぬ、抱き上げてくだされ」とか懇願して
最初は断る晴信だけど、三条に促されて於梅を抱き上げながら、滂沱と落涙する場面はすごかった
中井貴一は、戦国最強の武将役ということで極力、物事に動じず感情を見せないが、あの泣きはマジ泣きだろうな
離縁された娘が父親に抱き上げてくれ、なんて言わないだろう不自然じゃないか?とか思ったことは確かだが >>859
「敵に塩を送る」という言葉がありますが
上杉謙信は武田信玄に塩をたくさんプレゼントなんかしていませんよ
今川「武田に塩を売るな」
北条「うちも武田に塩は売らぬ」
上杉「うちにも武田に塩を売るの止めろって言ってきたけど、うちはそんな卑怯なことせんよ、自由に売ってええよ!」
武田「上杉謙信って敵ながらあっぱれな奴だなあ」 サブタイトルとストーリーが合っていないのばかりだよな
板垣と甘利が戦死しているのに「越後の龍」とか >>860
あれは中井貴一、マジ泣きだと思う。
結構このスレでは前々から言われているシーンだったと思う。
白髪まじりの老け演技が、当時20代後半とはとても思えない…。
マジ泣きは1996年の秀吉で竹中直人が見せた、涙だか鼻水だか分からないくらいの演技も当時観ていてすごかった。 うめは氏政の妻として死ぬ覚悟を決め、氏康も喜んで受け入れた風に見えたのに
結局は武田に返された訳で、その間の経緯が分からないけど
北条の仕打ちに心が折れたんだろうか
里に帰って父母の顔を見たら、幼児帰りしてしまって、うんと甘えながら幸せに昇天
義信やおつね同様、うめも信虎殿の孫だから、もし健康で体力が有り余っていれば
キレて暴れていたかも?? 結局なところこの大河ドラマの信玄は
上洛するな!っていう母親の言うた事を忘れて上洛するんだよねぇ
まさに悪しき夢に取り憑かれたんだと思った 間違えた上洛を目指すな!って言う事を良しとせずにだった >>866
尾張の戦国大名 織田信長に上洛を先を越されて
扇子を曲げて悔しがる 甲斐・信濃の戦国大名 武田信玄
もはや京の都にしか のぞみがない三条の方の思いを
甲斐・信濃の国主 武田信玄も もはや汲み取ったのかもな 三国同盟ってWW2でも同様に敗戦国(イタ公は出し抜いたか?)になっちまったが
信玄も義元も氏康も後顧の憂を考えてもあっただろうがやっぱり最初から腹の探り合いみたいな関係だったのかな?
もし連合軍みたいに協力しまくってれば三方一両損ならぬ三方多いに繁栄出来たと考えるのは甘いかな
越後には武田が北信濃で北条が北関東一気攻めの今川の加勢合わせて同時攻め
尾張には今川全軍に武田と北条が加勢し
安房里見や常陸佐竹には北条主力に武田と今川が加勢するといった形 >尾張には今川全軍に武田と北条が加勢
やっぱこればっかは
その手は乗るまんでー上洛作戦だったかも・・・ そのうち信玄と信長の一騎打ちのシーンとかがあるかも >>868
多分 名門の意識があったから信長如きが天下を取った事が許せなかったんだろってものあるだろうね
し 次回のアバンにカール ルイス(信玄)に対して新星ベン ジョンソン(信長)が出てくるがドーピングでああなるとは...信長には鉄砲がドーピングだな 浅井みたいに同盟関係を重視しての共倒れだってありえるわけだけどね >>837
史実では信長も兵農分離(戦国時代にはあてはまらないけどとりあえずおく)は
実現できていないよ
専用兵(傭兵)という意味だとしても信長に限らない話
持久戦となった場合、兵站問題もさることながら朝倉と浅井がどこまで
踏ん張れるかや(実際メタメタだったから)内応させていたという東濃や
中濃の連中が織田への再寝返りあたりがまず問題だし肝心の信玄もどこまで
本気で信長をやるきだったかも正直わからない
朝倉宛書状の中でも将軍やおまえさんらがうるさいから腰を上げたまでのこと
そのこと絶対に絶対に忘れんなよといっているぐらいだから
あと生まれ合わせはあんまり関係ないと思うけどね >>861
そして領国から甲斐へ塩売る業者から
税をしこたまとってウハウハの謙信 >>872
甲斐・信濃の戦国大名 国主 武田信玄は 甲斐源氏として
清和源氏の流れを組むだけに
京の都でも 征夷大将軍職に任じられるだけの必要条件だけはあった
ということなのだろう 三河の戦国大名 徳川家康が
征夷大将軍職に任じられた 松平元康は坊主の血をひく土豪
清和源氏の血はひかない 結局は
「このままでは将来甲斐武田は天下人の日本中の軍勢を相手にして滅ぶ
だから西に向かい自分自身が天下を取れ」
信虎の戦略眼は正しかった(ドラマ上だけど) >>880
でも、結局は武田家は滅亡したんだよなぁ 勝頼の代でそれを見ていた信虎はどう思ったのだろうか?
このドラマだと 晴信の親不孝者め!
ワシの言うた通りになったではないか!早く上洛して天下を取らぬから武田は滅亡してしもうた! 義信様を返せーの回から武田滅亡フラグ立ちまくりだね
地上波と違って大河らしい大河で安心して見られる 天下人と敵対した結果天寿を全うできなかった大大名って、武田勝頼、北条氏政、長宗我部盛親、豊臣秀頼くらいじゃね?
(他に宇喜多秀家、真田昌幸などの不幸な例もあるけど)
生き残りの道は天下を獲る以外にもあったとは思うが >>881
信虎様がお亡くなりになったのは、天正2年3月5日(1574年3月27日)。
長篠の戦いは、天正3年5月21日(1575年6月29日)
武田家の滅亡(=勝頼・信勝の自害)は、天正10年3月11日(1582年4月3日)。
従って、信虎様は幸いにも、長篠の戦いでの大敗北&武田家の滅亡を見ることはありませんでした。 >>884
74年って信玄の死の翌年かー
なんかなぁやるせねぇなあ
ある意味親不孝者だ 昨日の川中島で初めて見たけど、騎馬で刀をふるってばっさばっさってのが違和感あった
騎馬は槍ってイメージだから 甲斐、信濃には海はない港はない
でも北条、今川を攻め滅ぼすことは出来ない
それなら越後まで攻めて日本海に出るしかない
しかし桶狭間で今川義元が死んでしまったため、駿河を我が物にすることに変更
義信がそれは不正義と激怒、彼は死におつねを駿河に送り返して盟約破棄 録画見た
おうめちゃんかわいそうだったけどけっこう肉付きが
いいのでキイチがんばれとかよけいなことを心配してしまった
それにしても家庭内はろくなことがない信玄
そりゃ上洛したくもなるわな あと平三パート好きだなあ泥臭くて
庶民視点というか、かーちゃんがほっこりする
あの一家には最後まで生き残っていて欲しい
嫁はよこいやー 杉良太郎ってなんであんなに男の色気があるんだろうなぁ
個人的には必殺仕事人の勇次と双璧だわ 小田原って甲府から近いし、武田家との敵対も長く続かない
ってお屋形様は読みきってたんだろうね
一時的に、甲斐は三方(途中から徳川家もあわせて)から包囲されるのに… >>864
中井貴一も自分のことと重ねたんだと思う
子供の頃に戻って亡き父(佐田啓二)に抱かれることを >>895
なるほど。読みが深いねぇ。
気になったので、調べてみたら、そのとおりだった。
中井貴一:1961年9月18日生まれ
佐田啓二:1964年8月17日没(満37歳)
wikipediaにも、「3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くす」とある。
まさに、「瞼(まぶた)の父」という感じだね。 >>889
「赤子の頃の お梅も こんなに大きゅうなったか・・」 お梅の一つだけお願いがございますを聞いておつねの言葉が頭をよぎる信玄 塩止めされた甲斐の人々は 当分のあいだゆで卵をマヨネーズで食べるはめに >>891
小田原パートは氏康がかっこいいし安定感があるし
氏政も義信ほどDQNじゃないし安心するわ あのウザイ義信が消えてスッキリしたけど、そんだけ堤の演技が冴えてたんだよな。 36話
父の腕に抱かれて死んでいくお梅の告白もまた名場面ですなぁ。
公と私の狭間で揺れる、かのように見える主人公は昨今の大河に失われたものだね
今宵はここまでにいたしとうぞんじまする。 第1回〜第7回の平均視聴率:46.8%
第44回〜第50回の平均視聴率:36.8%
終盤に大暴落して10%も爆下げw
視聴率の推移は最悪w 本放送当時はソウルオリンピックが盛り上がってたからな。
ていうか昭和63年だよ、昭和天皇の血圧テロとか懐かしいな。 義信のウザいけど信廉の出来る感に違和感が沸きまくりw そういや放送当時ひょうきん族で渡辺正行が兵三役そのままにコントやったし
菅原文太好きのさんまが板垣信方役で大井夫人役の山田邦子とコントやってたな >>905
川中島の戦いで西田敏行が死んだあたりがピークだったか >>905
つーか視聴率高すぎる
みんな大河見て時代なんだな 杉良太郎は二十歳そこそこの女優をセクハラ演技指導したんだろ
こんな下半身スケベが文化功労者だってよ >>915
杉様の熱狂的なファン層は、高齢のオバチャマ達で占められている。
そんなオバチャマ達にとって、20代の若い女は、夫の浮気相手になるかもしれない「潜在的な敵」。
敵(=20代女)へのセクハラ行為なので、オバチャマ達は、むしろ、溜飲を下げてるんジャマイカ? ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(補訂版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の指をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・23年前、高畑裕太容疑者(2016.8.23に強姦致傷で逮捕)を妊娠した女優・高畑淳子に、出産を強く勧めたのは、同じ劇団青年座にいた西田敏行(山本勘助役)
【参照】http://vita.yokohama/takahata-yuuya-father
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.naver.jp/odai/2142072229231375801 (注:naverは半角に直して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵理役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・杉良太郎(北条氏康役)は、22歳の新人女優・観月あこへの個人レッスンでセクハラ演技指導を行い、その一部始終を週刊ポストで暴露されている(←NEW!)
【参照】http://www.news-post seven.com/archives/20140513_256228.html (注:半角スペース部分を連結して下さい),http://hjd.blog.so-net.ne.jp/2016-09-04
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! 前々回の評議の場で家臣最古参の橋爪真田を村上高坂が呼び捨てで怒鳴りつけてたけど
あいつはいつの間にそんなに偉くなったんだ 氏康に「山猿の浅知恵」とか馬鹿にされても
なおも言葉を吐き続け食らいつく橋爪・真田に営業魂を見た 信長の野望で北条と断交になったときの不安全開さときたら・・・ (完全に身動き取れなくなって駿河侵攻どころじゃない) >>905
そんなデータ、どこで見れるの?
全部の回、視聴率って今みたいに分かるもんなんだっけ…。
まぁ10%も下がってしまったのは残念だが、まだsageる余地があるだけマシかな。
消費税だって、まだ8%だけれど、ageる余地がある、みたいな。
2000年以降は、そんなに下がってしまうと致命的だよな。
もう日本国内の歴史はいいから、三國志でもやってくれと言いたくなっちゃう。 北条とか武田と上杉双方を敵に回せない雑魚じゃん
しかもその2つが手を結んで同時に攻めてくるわけでもないのに
得意技は小田原城引き篭もりだし >>919
真田が最古参?
いつの間にかはともかく高坂の方が格上、というより上司と部下でしょ >>919
この時のしこりが息子の代に引き継がれて真田丸では
真田信尹が春日信達を完全犯罪で殺害するんですね 第1回 1月10日 父と子 重光亨彦 42.5%
第2回 1月17日 決意の時 布施実 47.3%
第3回 1月24日 別れ 大森青児 48.6%
第4回 1月31日 運命の出会い 重光亨彦 48.1%
第5回 2月7日 湖水伝説 布施実 45.0%
第6回 2月14日 諏訪攻め 大森青児 49.2%
第7回 2月21日 風林火山 重光亨彦 46.6%
第8回 2月28日 湖衣姫 布施実 48.6%
第9回 3月6日 女のいくさ 大森青児 46.5%
第10回 3月13日 国造り 秋山茂樹 46.9%
第11回 3月20日 越後の虎 重光亨彦 43.9%
第12回 3月27日 海の北条 布施実 45.6%
第13回 4月3日 川中島への道 大森青児 36.5%
第14回 4月10日 尾張の異端児 重光亨彦 44.0%
第15回 4月17日 母と子 布施実 43.4%
第16回 4月24日 信濃征服 大森青児 40.2%
第17回 5月1日 虎との出会い 重光亨彦 39.3%
第18回 5月8日 さらば湖衣姫 一井久司 39.1%
第19回 5月15日 三国同盟 布施実 42.8%
第20回 5月22日 二百日の対陣 大森青児 37.4%
第21回 5月29日 景虎失跡 重光亨彦 36.8%
第22回 6月5日 奸風発迷 秋山茂樹 35.5%
第23回 6月12日 信虎変身 布施実 34.1%
第24回 6月19日 義元討死 重光亨彦 35.3%
第25回 6月26日 悲劇の発端 一井久司 37.1%
第26回 7月3日 氏康と景虎 大森青児 33.7%
第27回 7月10日 川中島血戦(一) 重光亨彦 36.4%
第28回 7月17日 川中島血戦(二) 37.7%
第29回 7月24日 勝利と敗北 布施実 34.7%
第30回 7月31日 義信事件(一) 大森青児 31.5%
第31回 8月7日 義信事件(二) 布施実 33.7%
第32回 8月14日 わが子幽閉 重光亨彦 31.8%
第33回 8月21日 鬼美濃の死 秋山茂樹 36.3%
第34回 8月28日 上州攻め 大森青児 35.0%
第35回 9月4日 盟約崩壊 重光亨彦 38.0%
第36回 9月11日 信長上洛 布施実 37.4%
第37回 9月18日 駿河攻め 吉川幸司 34.1%
第38回 9月25日 小田原攻め 大森青児 39.3%
第39回 10月2日 京の夢 重光亨彦 36.8%
第40回 10月9日 暗闇の鬼 一井久司 29.5%
第41回 10月16日 月夜の鏡 大森青児 36.4%
第42回 10月23日 二重の死 重光亨彦 41.9%
第43回 10月30日 八千年の春 田村文孝 37.7%
第44回 11月6日 氏康の挽歌 大森青児 34.5%
第45回 11月13日 京への道 一井久司 36.9%
第46回 11月20日 最後の出陣 大森青児 35.3%
第47回 11月27日 三方ヶ原の戦い 重光亨彦 38.1%
第48回 12月4日 信玄倒れる 田島照 37.8%
第49回 12月11日 幻の都 重光亨彦 38.1%
最終回 12月18日 神々のたそがれ 37.1%
平均視聴率 39.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) 信玄が駿河に攻め込んだら 信虎様の命が危ういような気もするが
まあ死んでもいいのかな >>928
信虎様は、第30話で、寿桂尼の放った刺客に襲われて駿府城下を脱出、掛川の万願寺に逃れました。
更に、信玄による駿河侵攻の頃には、京都の屋敷で暮らしていた事実が確認されており(>>12)、
戦乱のゴタゴタに巻き込まれることは無かったものと思われます。 >>925
評議の席では真田の方が高坂より上座(信玄により近い席)だったと思ったけど
あの並びは序列に関係ないのか? >>931
高坂は信玄からのラブレターが残っているほどのホモ関係で寵愛を受けていたので
「真田!」と呼び捨てにしても許されるくらい >>929 なるほど 信虎様のフットワークの軽さはハンバないのね もしかしたら今頃は京都でロビー活動をしているのかもしれない
>>932 源助と信玄は厚い『信頼関係』でむすばれているのね 真田も素性のよくわからない怪しげな豪族だったとおもうが今はもう武田の使者としての地位も手に入れてるしそれなりに出世してますよね >>931
第35話の冒頭、塩止め対策会議の席次を確認したところ、貴殿の仰るとおりでした。
<お館様の席>
1.馬場信春 逍遥軒信廉
2.真田幸隆 山県昌景
3.高坂弾正 倉科三郎左衛門
4.大熊朝秀 原昌胤
下座の高坂が、上座の真田を呼び捨てにするのは、非礼にあたる。
>>932氏のご指摘どおり、お館様の寵愛を集めている自信ゆえか? >>934
無知なおいにおせーて、この席次って官位とか家中での働きによってきまるの? >>927
貴重なデータを羅列してくれてありがとう。
それにしても30%を切ったのが、第40回の29.5%、たった1回っていうのがすごいな。。。。。
バケモノ大河だ、今となっては。 >>934
御親類衆が信廉しかいないのもシュールだな。 吉野家伝の武田二十四将図の席次はこんな感じ
(武田信繁、板垣信方、甘利虎泰、飯富虎昌、真田幸隆、原昌俊は描かれてない)
武田信玄
穴山信君 武田信廉
高坂弾正 山県昌景 武田勝頼 三枝守友 馬場美濃
真田昌輝 真田昌幸 曾根下野 内藤昌豊
小山田信茂 甘利昌忠 土屋昌次
秋山信友 真田信綱 原昌胤
多田満頼 山本勘介 小幡虎盛 原虎胤 横田高松
>>935
親族衆が上座、譜代が中座(寵愛含む)、外様が下座では? >>939
三枝の席次が高いなぁ 山県と同族だからなのだろうか? また真田の子孫が出てきて解説したり大阪冬・夏の陣で真田丸がどうだのテレビでやってたな
視聴率は知らんが今年の大河はそんな受けたのか?マスコミが持ち上げてるだけか?
つまらんとは言わんし忠誠心とか疑う訳じゃないが幸村(信繁)ってそんなに日ノ本一の兵かいな?
散り際鮮やかなのは別に他にも一杯いるしなんか一発屋にしか思えんのだが
兄貴のが立派だしお父ちゃんのが戦略家だし爺ちゃんのが偉大だと思うのだが 最近の大河や朝ドラはバラエティーのタイアップや特番、ニュースにまで絡めてきてうざい
余計に興味が失せて見たくなくなる
昔は姑息な手を使わずとも視聴率は高かったのに もう少ししたら、新スレ立てますが、極悪非道の犯罪者のトリビアは
入れません。 >>934
多分席次についてそこまで考証していなかったのだろうから
仕方がないけど春日は実家が武田本来の本拠地だった石和の豪農で
武田家と数代にわたって付き合いがあったような家
対して真田は信濃由来の途中から武田家中に入った外様だから
別に失礼にはならないよ
最近は油川夫人が信玄の側室になった裏に春日も噛んでいたのでは?という
憶測が出だしているけど(油川氏は元は武田一門)これ本当ならなおさら
>>943
三枝家は武田と同族だった家だから上座でもおかしくないよ
逸見、秋山、三枝、加々美は武田と同族
そして山県は美濃にしても安芸にしても絡まないから
同族ではなく姻族が妥当かと 信玄の駿河攻めというのは義元の死以来今川が弱体化してきて攻める好機なのに 周辺の大名たちはぜんぜん手出ししないから
信玄「じゃあうちが・・・」という感じだったのかもしれない 食卓のシオもなくなってきたからここでさっとてにいれようと >>940
四名臣と言いつつ、やっぱり中途半場な立ち位置なんだよ、内藤さんはw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。