【2016年大河ドラマ】 真田丸 part328©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part327
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477222873/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏：辻井伸行(01-13回,32-40回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏：服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart29
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476016521/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸は」嫌だ！10勇士大活躍！
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495
【2016】真田丸アンチスレpart18
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476073092/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-320 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/2
321 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476612117/
322 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/
323 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476639652/
324 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476711961/
325 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476830334/
326 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477064120/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門（呂宋助左衛門）[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 なんだかんだ言って家康は優しいよな
なんども裏切った真田は10万石で残すし
昌幸も幸村も殺さず
挙句は大坂の陣の参陣許すし
戦後も、幸村の嫁やら娘やら息子やら生かしておくもんな 乙
相部屋のシーンで思ったんだが
かつては後藤基次のごく身近にも切支丹の人はいたよな 真田信之が来訪したときの秀忠の嬉しそうな様子が良かった。
「これで怖い江から逃げられる」 いちおつ
九度山で春がきりに「ここにいてください」って言った時の流れが
何度見てもわからないんだけど
あのシーンで春はなにを思って心を開いたの？
きりに「あなたが一番なのよ」って言われて自分の狭量を悟ったってこと？ >>13
春はキリに嫉妬していたわけだが、キリは結婚すらしておらず
春は結婚して子供までポンポン産んでいる。
自分が嫉妬する立場でなく嫉妬される立場だと気づいから。だと思う。 >>10
又兵衛自身もかつてはキリシタンだったんだと >>10あのシーンで明石にうるさいとかやかましい静かにとか怒鳴るかのかとヤキモキしたけど >>14
逆に秀吉は余計な人まで殺して恨みを買うことがよくある気がする
子飼いの家康への接近も恩のある人らの行動とも思えないし
全体的に豊臣の世自体が歓迎されてなかったのかもしれない 阿茶局にしたら、幸村も秀頼も縁のない人。だから、あっさり言い切れる。戦には勝てるが、勝利は掴めずだな。戦術には長けていても戦略がない。 脚本は史実通りに書かないと駄目なのかな？大阪の陣で豊臣が勝利するエンディングの可能性は無いの？ 本当に今更だけど信繁の石高の大きさ（一万九千石）で
何処が所領かはわからないって言うのはどうなってるの？
とにかくこれだけの石高を持ってたってのは確実なんだろうか >>10
いろんな大河見たが
あんな、うっとおしいキリシタン見たことない >>20
それはありえないが
死なずに海外逃亡ENDとかならアリかも >>15
余裕が出ただけならわかるけど、その後ぎゅっときりの手を握ったのが謎
思い込み強いというキャラクターだから「この人は源次郎さまだけでなく私をも想っている」と
あさってな思い込みをした、という描写だったのかな？とかいろいろ考えた
が、よくわからん。 同部屋の住人が仏教徒で一日中、お経を唱えてたら
仮に自分も仏教徒でも嫌だろう 今回ばかりは豊臣が勝つかもしれないと思ってたけど
あの浪人衆のグタグタっぷりを見てると不安になるな >>17
官兵衛がキリシタンだったからねえ
どんなものか知ってるでしょ 明石のイメージは魔界転生のジュリーだそうで
まあなんとなくわかるようなわからんようなw しっかしやっと秀忠が出て来たな
こんな大事な時に今までどこへ行ってたんだ
政権の中枢はお前だろ
なんとか出陣に間に合うって感じだな >>27
徳川側は総大将が耄碌爺で、参陣する面子も殆どが実戦経験の乏しい２世、３世武将だから
今後まとまれば実戦経験にまさる豊臣側のほうが有利でしょ、防衛戦という地の利もあるし
７：３で豊臣が勝つと思ってるわ 又兵衛がやたらと後から来たやつにって先輩風吹かせてたけどみんなそう大差ないんじゃないの？ >>27
秀頼も肝心なところで頼りない感が出てた
千姫の思いも汲んでないし >>20
信繁が家康を討ち取って
秀頼つれて逃走
でも秀忠が身代わりたてて隠蔽しました
くらいなら…？ >>21
伏見城築城の際の人数から割り出した石高じゃなかったかな？ >>32
それを面と向かって言える奴がいないから言ったもん勝ち >>27
大河ドラマストーリー完結編でも、堺雅人さんが「秀頼は、いつもダメなバカ殿に描かれることが多いけど、
今回はかなり違ったイメージで描かれていて、今度は勝てるんじゃないかと思えてくる」
とかインタビューで言ってた 秀忠、この十余年、政の要としてとか言ってたが
まるっきり描かれてないからねw
単に髭だけ生やしたようにしか
あとは少し自信をつけたぐらい >>10
あの相部屋の組み合わせは絶妙かな。
後藤は明石を五月蠅いと思いながらも我慢してる。
真田と長宗我部盛親は
長宗我部盛親が真田に本音を漏らしてる 哀川又兵衛だったら
長政から煩がられて喧嘩別れするのも納得w >>31
大坂に徳川軍を惹きつけて長期間グダグダ にさせれば
江戸で平野、福島がひと暴れする可能性もあるしな。
今回ばかりは平野もやる気だしているみたいだし。 Vシネ上がりとは、世間一般では名優大御所扱いだから、それなりには
とおもってたがひどいな、声質以前に演技へたすぎる >>33
根拠のない自信が崩れつつあるね
たぶん来週軍議で出撃策に一度GOサイン出すも
淀の横やりで籠城になって面目失いそう >>8
家康「豊臣だけはぶっ潰す！島津、毛利はとりあえず許す、長宗我部のとこには山内置く、まあこれでええやろ。」
↓
幕末の幕府「薩長土に滅ぼされたンゴ」 >>41
長宗我部＋真田は、一緒に真田丸に籠城する伏線だと思う。 >>31
やっと史実をひっくり返してくれる大河が見られるのか（感涙
実際、文献類で判断するしかない過去の歴史なんてタイムマシンでもなければ
実際どうだったか分からないしな、残された文献類も全て捏造かもしれない 又兵衛「殿このカブトムシが」
長政「俺そう言うの興味ないから」
又兵衛「こいつとはもうやってられん」 明石は関ヶ原後に黒田家に身を寄せてたから
又兵衛とは顔見知りで、
ああいうヤツってのを知ってたとかかもね。 信繁は軍指揮系統を一元化するのを諦め
各自将兵たちの戦意の高さに身を委ねる形となったが
結局又兵衛や団右衛門らが突出しバラバラに各個撃破されたのが大坂方敗北の主因となった
あそこはニタニタせず辛苦に満ちた表情でこうするより仕方がなかった的表現で良かったかも >>40
というより星野源が忙し過ぎるからだよ
新垣結衣とのドラマあり、音楽活動、レコーディングあり、ラジオ番組あり
全部並行してやってるから
それに今年も 紅白出場ならすでに色々忙しいはずだ >>46
鍋島の軍事力無かったら戊辰戦争長引いてるぜ 相部屋のよしみで
後藤が明石のピンチに駆け付けるとか？
一人部屋の勝永は・・ >>54
ていうかこいつなんでこんな推されてんの？
ガッキードラマでも評判最悪なんだけど >>31
秀頼もなんだかんだそこまで頼れる感じじゃないし、
予告を見ると淀が少し不安材料になりそうで怖い 後藤又兵衛ディスがひどいな かつぜつがよくないし、いわゆる時代劇演技ではないが
真田丸では自然に感じる
どうせ、自分が知ってる「後藤又兵衛」と違うからっていう理由で騒いでるんだろ
うえの方でもなんちゃらかんべえの後藤又兵衛はよかったとかいうレスがあるからな
おまえら本当に老害だなｗ >>55
鍋島、黒田、細川は徳川方としてやる気満々だったしな。
徳川が大坂に籠城していたら事態は全く違った。
ある意味維新の最大の功労者は家康の再来と岩倉、大久保に言わしめた
徳川慶喜。 しかし出ていくつもりだからとはいえ
殿様に切りかかるってすげえやつらだな >>20
先週ぐらいまでは「今年こそは豊臣行けるかも？」と思ってたけど、今週のgdgd振りを見るとやっぱり無理そうw
それでも幸村はそのgdgdな様子に勝機を見い出したみたいだけどw 哀川の又兵衛はちょっと軽い
あれじゃ野武士か山賊の頭目みたいだな 長宗我部盛親
「この顔のせいで誤解されてる」
ならば、せめて鬚は止めろよｗ
幸村も何度も「そうは見えません」 信之の腕プルプルに勝手に感動してる
作兵衛たちに最高に笑ったw >>56
後藤は木村のピンチに駆けつけて、直江に撃たれる。（冬の陣）
後藤が伊達に討たれる時に明石が駆けつけようとするが間に合わず、
明石が時間稼ぎしている間に真田が伊達を破る。
毛利は真田と明石の後方を援護。（夏の陣） >>66
当時、成人したら髭を伸ばすしきたり。
髭が無いのは未成年。 >>61
あの頃の官軍の兵力じゃ大坂城を落とすとか不可能だし海軍は幕府のほうが強いから
海上から補給もし放題だしな 未だにコントをちょいちょい挟まないとダメなのは病気なのか…
せめて最期くらい真面目に散って欲しい 400年前の上田の手が痺れる感染症って、ツツガムシ病か何かかな 作兵衛は来週幸村に兄貴が情けをかけて逃がしてくれたと嬉しそうに話すのだろうか こことかで「合戦ないのか」と書き込んでいるから、あの予告流したのかも。 >>74
作兵衛はわりと単純な人だから言いそうだな。
サスケが余計な事を言って打ち消すかもしれないが。 お兄ちゃんはこうのシャモジ持てない病がうつったんだな 泣きながら
「それがしを手討ちにしようと思えばできたでしょうに見逃して下さいました…！」
って言って幸村が
「兄上はそういう大きな度量のあるお方だ」
とﾆｯｺﾘしてるとこにサスケが苦虫噛みつぶしたような顔で「ﾁｯ」とか >>11
あの江ならば全然怖くない。
むしろ落ち込んだ時に励ましてくれて頼りがいが有って甘えたい。
江｢大丈夫よ、あなたなら出来るわ！出きる！出きる！｣
秀忠｢よーしパパなんかやれそうな気がしてきたぞ。パパ頑張っちゃうぞ！ >>74
>>76
嬉々として言いふらして回って、結果徳川内での真田家の立場がますます悪くなりそう
今は、秀忠との関係も良好なのに、一転して圧迫されるようになる、とか シエと秀忠はなんか上野樹里とムカイリの最悪なのに近づきつつあるな >>25
信者は必死で否定していたが、ぶっちゃけ、突然やって来た異国ノリの「側室」たかに危機感・不安感を覚え、
女性としてはトウが立ち過ぎているきりはまだ味方になると思ったようにしか見えない
あのシーンの前には信繁と春で「きりには暇を出す」「私が追い出すみたいに…」
ってシーンがあった。そして信繁に積極的なたかに刃物を振り上げ「殺意」を見せている(コントだけどね)
そしてきりとふたりのシーンの冒頭では「たか様はいつまでいるんでしょう」
たかがすぐに九度山を去るとはこの時点で知らない
そしてあなたが一番なんだからと言ってくれたきりにデレる
どう見てもたかを脅威に思うあまり、女として敵ではない(あくまでドラマの設定上)きりを
味方に置いておきたい気持ちしか見えない
次のシーンであっさりたかが九度山を去る宣言をしたのでさぞかし拍子抜けしたことだろう。現実ならね
「たかが去っても春はきりへの態度を変えなかったじゃないか！」
「あなたが一番と言われてきりに対する信頼が生まれた」
まあそれが描けてないから「脚本に書いてあるじゃないか！」「ドラマではそうなっていた！」
みたいな「教科書に書いてありました」反論になっちゃうんだよね >>35
どうも調べてみると伏見普請で信繁のやってた仕事が1.9万石ってことなのね
しかも親子三人で1680人の賦役でそこからの逆算
伏見普請は急ピッチでやってたから
必ずしも石高相当の人数割り当てじゃないと思っちゃうけど では>>1乙は一旦預かって
第42話観ました。いやーこれでは先が思いやられますな で面白かったです。
後藤さんは自分が総大将やりたいって言うのかと思ったら長宗我部さんに振ったりして
ただ単に真田が気に食わないだけかな。
最終的にＴＯＰ５に選ばれて本人が思っているより良い位置に収まった御様子。
秀頼公も若干固まってしまって若さが出てましたね
ただ表面でそういうグダグダを見せつつ「意欲がある証拠」と幸村に言わせて
これもまた良しという印象を視聴者に思わせたのは上手いなと思いました。
信之兄ちゃんの手のしびれはこのためだったのか！と感心しました。
素晴らしかったです。
あといつか誰かが井上順さんにキレると思う。あれは上手い煽りキャラだ。
次回も楽しみです。 >>20
問題ないだろう。
「樅ノ木は残った」では全く史実とは違う話になっていた。
ある意味では「武蔵」も、 大阪の陣編に関しては史実知らない方が楽しめそうだな
軍議のシーンとか楽しく見てたけどでもこいつら全員死ぬのかと思うと一気に悲しくなってしまったし >>86
信濃ノ内で数百貫の知行はあったらしいが、それが昌幸の知行の中から
割かれているのか、別なのか不明だったと思う。 上杉勢と伊達勢が寝返りすれば、豊臣勢も勝てたかな
そして福島さんが江戸占拠 シュリたんが幸村に言った様に
秀頼公のご意思である
といえば済んだ話では？ 来週初めてまともな戦闘場面かよ。
地図出して武将の顔写真を駒みたく移動させる演出
いい加減やめてもらいたい >>90
明石だけは死なないよ。
幸村が戦死した直後、疾風のように現れて徳川家康の本陣を蹂躙し
去っていった。戦後徳川は「明石狩り」とよばれる徹底した落ち武者狩りを
行ったが、明石は見つけられなかった。 ドラマの又兵衛って自分が総大将になりたかったのかな？
んで史実の又兵衛って総大将になれる器？
もし、器じゃないのになりたがって他人の総大将就任じゃまして
結果あの全軍一丸になれない分裂体制になったのだとしたら
又兵衛の分不相応のエゴが大坂を敗北に導いた、てことにもなりそうだが >>96
それだけ聞くと明石のが秀頼より天草四郎になってそうだけだな
そういう説がないのは名前が読み辛いせいなんだろうか >>89
佐助が九州あたりに逃げ延びて
そこで武蔵丸みたいな女と結婚し子孫を残す→再来年 明石は又兵衛の元主君である黒田家の親族だぞ。
少しは遠慮しろよ。
黒田家を出奔したぐらいだから関係ないとも言えるが。 >>97
器は有るかもしれないけど格は無いよね。
毛利と喧嘩していたように毛利は大名、後藤は陪臣（又者）に過ぎない。 >>86
というかこの逆算も一石あたり二人賦役って法則が前提にあるみたいだけど
そうなると他の大名も石高以上の人員出してておかしいってことになるのね 個性的な人達が1つの目標に向かってまとまっていく姿を見るのは実に楽しい。 >>101
大坂全軍をひとりで指揮できる器なんだ？
なら大口叩いてもしゃーないな
格とかどうでもいい、実力がないのに文句つけてできる奴の邪魔する馬鹿が嫌いなだけだから 十数年もの不遇の暮らしですっかり心が荒んだ野郎10万人を束ねられる人間なんかいないだろ…
無理ですムリムリ >>97
あとから来た幸村が総大将なのが気に入らなかっただけじゃないか
長曽我部なら納得だったっぽいし 喧嘩するのは良いけど
よく考えたらあいつらみんな
おっさんどころかほぼジジイなんだよなw >>112
どこのツーチャネラーだよｗｗ
いい歳こいてうんこちんこまんこと書き込んでるしな >>115
行くんだったらルソン島へいって高山右近に合流の方がありそう 最終回までにまだ時間があれば
あの部屋割り＆部屋交換でもっと笑い取りに来てただろうな三谷さんなら
後藤さんはあの相部屋相手でｲﾗｲﾗを募らせてた様子 >>107
そこで福島正則が欲しくなるんだよな。
後藤、塙は一時期福島の臣下だったし、長宗我部は朝鮮征伐で、大野は関ヶ原で
福島正則の配下だった。 >>109
後先にこだわったのは勝手に格下認定した信繁が優遇されてるのにムカついて
ハッキリしてるのが自分が先に入場してることだけだからそれにこだわっただけ
長宗我部押しは気弱そうでどやしつければいくらでもいうこと聞かせやすそうだからってだけ
という言いがかり上等いったもん勝ちの自己中ヤンキーの自己正当ごりおし理論でしかないと思ってた だんだん面白くなってきたな
さすが三谷
最初はどうなることかとおもったが
この出来なら概ね満足 勝永も幸村総大将に不満なのはわかったけど、
ほとんど又兵衛が文句言ってたから、又兵衛一人が引っ掻き回してるように見えてしまうな まあ実際幸村は総大将やる実績も格もないしな
まず総大将に推される自体がおかしい
明石はなんで幸村に心酔してるんだ 一旗あげようと集まった人らなんでいろいろな意見があるわな
又兵衛みたいな人っているし 史実では、自己主張が激しく尊大だったのは又兵衛よりむしろ幸村
それに対して又兵衛は、生まれながらの大名の子とはそんなものだ
人は自分に仕えるのが当然だと思っていると語っていたな 手が痛いふりをして作兵衛を幸村の元に行かせた兄貴に感動した >>124
そこが謎だけど、キリが何か吹き込んだということなのかな。
以前から明石とキリは顔見知りだったみたいだから。 >>123
俺も一人部屋だしー
とか無駄に挑発してるし
又兵衛とつるんでるようでべったりじゃないよな 昌幸が生きてるうちに大坂の陣があればどうなってたんかな？ 過去に特に親しくなるエピソードとかないよな
片桐経由で信繁が頼りになると延々吹き込まれでもしたかね？＞明石 入城が遅い=日和っていたと考えたとすれば、
後から来た奴は信用できないというのもわからなくはないか >>132
それはないなｗ
昌幸はそういう奴じゃない 長宗我部盛親って育ちが良いんだね
初対面の幸村に
「長宗我部家の再興の為に旧家臣達に押されて参加したけど」なんて言っちゃう 初対面の時、あんたら気にいったぜ！みたいな感じで
「ガハハハハ！ハハハハハ！」って笑ってた豪快な雰囲気だったのに
今回はほんとケツの穴の小さいチンピラにしか見えなかったからな基次
まぁ戦場と最後のあたりでは三谷らしくかっこよく描かれるんだろうけど
会議シーンではしばらくうざそう 明石が賛成したのは秀頼や大野の顔立てるためでもあんじゃね
反対する理由がないというか >>136
情にすがって頼まれたら断れないタイプだな 長宗我部盛親すげえいいやつやん・・・・
まさか戦死するとかないよな さすがに今回は豊臣が勝つと思うわ やっぱり昌幸はオンリーワンだな
胡散臭さと表裏比興っぷりで勝てる奴はそうそういない
幸村もいい線行ってるけど・・・ >>136
勉学を教える仕事してたから教養はありそう >>127
「いや、違う、これは違う！」が切なかったな…… 今仲悪いのは後で
「なかなかやるじゃねえか」「お前もな」
って展開やりたいだけだろうからまあ不満はない >>137
次回いきなり一致団結してなかったか？
あれは数週分まとめた「これからの真田丸」の方か 信之の手のしびれで「や、違う！」の一連の表情は
結局自分は源次郎のようには生きられない、源次郎にはなれないという
むなしさを表現していたと感じたな
所詮、源次郎から声がかかれば喜んで行ってしまう作兵衛
わざと遅れて知らせてきた佐助
そのへんの一連の流れも含めて 今まで大した戦に参加せず田舎でのんびりしてた信繁がよく浪人衆を率いることができたな
性格は穏やかだったんだろ？顔も柔和な風だし >>142
真田紐で一儲けした信繁とは
無駄に体面にこだわらない切り替えの早さで気が合いそう やや亀だが
>>33
合議んときも目泳いでたしな
平時のハッタリは素晴らしいが >>135
そう言われればそうだな
ゲリラ戦の達人だしベトナムみたいな泥沼になるか >>126
それ史実か？
基本的に豊臣方幹部がほぼ死に絶えたせいで大坂城中で本当は何があったかを書き残せる人間はいないはずなんだが。
講談とか読み本のネタじゃないの？ 秀頼は結局淀に押し切られるんだろな
予告でも淀に真田を信じすぎるなと釘をさしてたし
まあ最初に釘をさしたのは大蔵卿局だったが
あいつと有楽斎は癌だな >>147
＞所詮、源次郎から声がかかれば喜んで行ってしまう作兵衛 。
信之は源次郎への嫉妬心は有ったろうね 大坂の浪人って誰某の息子とか誰某の家臣って言わないと分からないような連中の集まりだからね
10万どころか1万人レベルの部隊率いた経験者がいないはず
関ヶ原で6千人前後率いていた長曾我部盛親が最高かな？
後藤や明石みたいに陪臣であっても実戦経験があるだけ貴重戦力だよ
都市伝説レベルだが三好政康が本当に参戦していたら別格のキャリアだけどね 「ハッタリ効かすなら、これくらい怖い顔がほしいな」と、長宗我部を見て思う幸村であった >>145
一度何らかの方法で実力を示してしてしまえば、状況は変わる。
「やはり真田だ。虚名では無かった」と。 >>134
てか、周りは幸村が高野山に幽閉されてたこと知らなかったのだろうか？
幽閉の身で現れたことを驚かなかったのかな？ >>152
又兵衛配下の日記が残ってる
ちなみに世に無きお太りと秀頼はかなりのデブだったらしい >>150
いかに器と育ちの良さがあろうとも経験不足だけはどうしようも無いからな
内心は不安で一杯なんだろうというのがよく表れていた 又兵衛は予告で幸村にいい笑顔向けてるから来週にはもう仲良くなってそう
というかHPの予告見る限り茶々は幸村が裏切るんじゃないかと疑ってるんだね
http://i.imgur.com/ttF56U8.png >>156
何故に甘えん坊将軍口調？
つか寺子屋の先生で人生を全うしたい盛親であった 日記ってつけたことないけど、
日記つけるマメな人のおかげで後世の人はその時代を知ることが出来るんだな ホンモノの幸村って、大阪城に入ったとき、結構な老いぼれの外見になってたかもね。 後藤又兵衛の滑舌の悪さとワガママっぷりが。
後藤又兵衛ってこんな人物だったのか。 >>130
有名人だけど又兵衛は言っても陪臣だもの 格が違うとは思ってるんでねえのｗ 信繁が小柄だったというのも長沢さんが書き残してくれてるんよな >>61
徳川大坂城は見かけは立派でも戦闘では使い物にならないよ。
大坂城を戦闘に耐える城にするなら、真田丸引っくるめて南側総構をちゃんと再建する必要がある。
だが、二の丸は石垣まで作り直したのに、南側総構は埋めたまま。
南が弱いことは、自分たちが南から攻めてるから知ってたはずなのに、南をがら空きにしてたのは大坂城代の反乱でも警戒してたのだろうか。 >>165
長宗我部も二百人で京都所司代の監視を突破して家臣団二千と合流して大坂へ向かったからね。
そして東西手切れで徳川が大坂と京都を遮断するために設置した関所を攻め落とし、
更に四国から駆けつけた軍勢合わせて五千で、堂々と大坂に入城。 >>164自然とこうなったｗ
盛親さんも先生やってた戦略家っぽいから幸村を支えてほしいね 今回ひそかにお花に水をあげてた盛親さんが次回もお花に囲まれていて
いかついご面相の方が花を背負ってる昔の少女漫画のワンシーンのようで草 >>143
あれは本当に手が痺れていたと思ったけどな 秀頼生存説はテレ東12時間でやった位かな。
国松生存説は柳生一族の陰謀と三田村邦彦の家光で見た記憶がある。 年老いたNIKEに代わって
盛親さんが軍師役に？
まさか昌幸の遺した軍事指南書を盛親さんが解読する？ やっぱ宇喜多さんが泳いで参ったら解決じゃねって回だったなｗ 来週片桐さんが徳川に懐柔されるのか
ちゃんと大砲撃ち込みそうだな 信繁自ら早熟なんて言っていたけど、確かに梅ちゃん何時の間にか仕込んでいたもんな
でもこの時代は条例も無いし普通か >>160
昨日大阪に真田巡り行ったけど時間押して博物館行けなかったわ 長曾我部さんは徳川の宴の席で「思ったことをそのまま言うてしまうたちなのじゃ」って言ってたから今後が不安 >>152
なんかで俺も見たな
あと真田丸は元々、後藤が先に作ってたけど、後から真田幸村が強引に奪ったとか。
いや実は共闘してたとか色々聞いた 大坂の陣の軍議の場で
幸村の出兵策に真っ先に同調するのが
又兵衛の役割なんだけど
今回は幸村が嫌いだから籠城策を取りそうw >>179 そう、本当に手がしびれてたから作べえを止めることができなくて、
でも見逃してくれたと誤解されて切ないなと 秀家ってそんな器だっけ？
宇喜多騒動とかやらかしてるからあまり優秀な気がしない >>160
今日真田丸展行ってきたけど5万人とはすごいな
信繁かっこいい・好きって言ってる子供がちらほらいてほほえましかった 佐渡は居眠りなんかしてたけど、もう大久保長安一族に因縁つけて粛清したあとなんだよね。恐ろしいｗ
んなことしてるから、のちに自分の一族も同じような目にあうんだよな >>192
むしろ出兵策は後藤で、同調するのが真田では。 >>195
ものすごい優秀だったらしいよ
信長の蒲生氏郷
秀吉の宇喜多秀家
こんぐらいの期待度
義理の息子だしね宇喜多 >>200
期待度と実際の能力は違うし家臣をまとめられなかったのはちょっと >>201
信長や家康も若い頃は家臣をまとめられてないし、多少は・・・ね >>190
そういえば、佐渡が用意してくれた料理より土佐の魚の方が美味しいとか空気読めない発言してたなw 今見た。
さすが会議の話は上手いな
清洲会議の不具合すらこの為の練習かと思うほどだった >>202
そういうレベルじゃないし当主としてはどちらかと言うと暗愚な気が >>156
ヒゲでごまかしてるなんちゃって強面っているよね >>196
東京でやったとき行ったけど1時間待ちだった（休日で）
でも上田や九度山に比べたらよほど空いてる方だった
沼田のは大したことなかったなw 来月時間があったら月末に1泊2日で大阪か京都に行くんだけど
大阪は大阪城ちょろっと見ればおk？ >>208
小説は良いのに映像にしたらダラダラしたと思うのよ >>209
大阪城とか見る価値ないぞ。その分を京都に裂いたほうがいい。 宇喜田騒動って結構複雑で単に秀家が無能だから起きたって話じゃないような 真田丸って大阪城からめちゃくちゃ離れてるんだな
環状線で二駅も離れてるってことは大坂城のただの出丸じゃなくて
完全に孤立したここに敵を吸引するための要塞やね >>195
豊臣一門衆、家康と同じ五大老、57万石の大大名、従三位中納言、四国九州小田原征伐、朝鮮出兵、関ヶ原と経験多数
浪人で加わってたら一番格だろうｗ >>211
展示物はまぁまぁだけど
結局城はコンクリだしな >>209
真田関連見たいなら歴史博物館、もしくは三光神社(成人なら徒歩で苦はないが大阪城からは離れてる)がええかも
昨日大阪城見て博物館行けなかったけど真田目当てなら博物館行けば良かったなと思ったから >>210
そうかな？
面白かったけど、あんなに輝いてた秀吉が晩年今回の真田丸で描かれたようになるとは哀しいけどね >>214
格はあっても器はないような
あまり大きい実績もないような 文禄の役
総大将：宇喜多秀家
軍監（参謀長）：黒田官兵衛
慶長の役
総大将：小早川秀秋
軍監（参謀長）：黒田官兵衛
秀吉に目をかけられていた次世代のエース二人
どうしてこうなった >>179
作兵衛でも切り殺すぞという、当主としての気概はみうけられたが
多分、父昌幸の霊や、祖母とりの霊が止めた説に一票
>>1乙であります 三光神社と真田山は実は信繁が前田の設営作業妨害のため狙撃兵を忍ばせた篠山で
本当の真田丸は明星高校や心眼寺の敷地にあったことは最近の調査で明らかになっている >>218
殿のために舞う
真田丸の秀家はそれがすべてだったからなw 見返してもフリがなかったから普通に作兵衛のパワーで
ちょっと遅れて手が痺れたのかと思った 映画の清須会議は好きだけど、最後のほう独白が長すぎるのが映画としてはまとまり悪いと思ったな >>220
信幸の作兵衛の関係性は序盤の髭匿ってたときもあったな
主君と家臣って間柄があからさまにある関係
つか作兵衛はなぜノースリーブなのかw 最後まで凛々しく威厳高く通させてもらえない信之ちょっとかわいそう 中之島公園に行けば木村長門守の石碑があるね
木村重成はジミだけど、当時の人にはよほど劇的な印象を残したのだろうな
ちなみにその妻も殉死したみたいだね
さわやかな夫婦だよな 大阪一回も行ったことないからたこ焼き食えればいいかな
三光神社行けたら行ってみるよ
京都は観光客でワンサカだろ、考えるだけで恐ろしい >>213
大阪城自体、今残ってるだけでもかなり大きいよね
普通に1辺だけでも1駅分あるしね
他の城巡りと同様に考えてると天守閣に行くまで結構時間がかかる 家康がオジサン使って信濃五十万石だかで幸村口説こうとする話やるかな？ >>225
栄養が行き届いた作兵衛
あと犬伏に続いて顔に何かとぶつけられる綱家 そういや月末って大阪マラソンだから交通関係とか混雑関係ややこしくなる可能性あるかもよ？
大阪に住んでないからそのへん分からないけど >>226
いや、結構ズルい脚本だけど良いと思った
信之の徳川に付いた誠実さが出てるのに幸村に付きたい側の誠実さも描いて
両方が達成されていると思う
ギャグがズルい部分だけれども >>213
今残ってる大阪城は内郭部分のみだよ
秀吉時代のは今の２倍くらいあるよ ギャグで逃げるのも立派な戦術の一つだよね
昌幸ってキャラは本当に三谷氏の代弁者かもしれない 作兵衛がアホすぎる
槍持って0距離で戦うからああなるんだよ
戦略戦術戦闘の基本はアウトレンジ攻撃
槍持って刀のリーチ外から突いたらそれで終わる >>230
後藤も播磨一国五十万石で誘われたという話があるが信じられん 韓国人が大阪に来ると
大阪城の大きさに驚くんだってさ。
まぁ韓国人は日本は半島南半分より小さいと思ってるらしいけどw 手痺れ
今日の為に数回も前から仕込んでいたのか
大泉の為の演出だな
要らんわ。あんなコント 兄ちゃんは実際は何の病気だったんだろな？あんだけ長生きしてんのに。 どうせ空手形なんだから、与える石高なんて大きく言っておけばよい。弱いものとの約束を守る必要はないｗ 三十朗に八つ当たりしたときに手ぶつけたとか
そういう設定にしてくれればよかったのに 作兵衛はサスケ止めてたし、信之を傷つけるつもりはさらさらなくて、
本気度を見せて大坂行きの許しもらうために主君に槍向けたんじゃないかなと思っている。 あの時信之刺しちゃったらガチの謀反人でゾロゾロ家来が出てくるよなｗ 権力者を苦しめた奴らはめちゃくちゃ強いという世論操作しておかないと「あれ？幕府弱くね？俺らでもいけんじゃね？」ってなる恐れがあったからってのもあるんでない >>243
八つ当たりされているのは河原。おばばさまの甥。
信之が河原を虐めているのはおばばさまに虐められた反動だと思う。 信之に自身の衰えをなじられた佐助は前に悪口言った罰ってことで伏線回収かな？ というか清正を暗殺できたんなら浪人に紛れて大阪に入城して秀頼をさくっところころできるよな >>247
そうだったの勘違いしてた
よく見てなかったよゴメン >>249
家康は秀頼を殺す気無いのだろう。
阿茶にそれらしき事を語っていた。 佐助は本当に信幸の事をつまらない奴だと思ってるのかね
好きな子の気をひこうと心にもないわけのわからないことをペラペラ喋りすぎて失敗しただけだと思ってる >>251
今回の歴史考証の人もそんな説があり得ると言ってたな
夏の陣でも完全に豊臣を潰そうとしたのは家康でなくて秀忠だとか 佐助のきりを見る視線の気持ち悪さはかなり上手い
中学の時ああいうの本当にいたわ >>249
それは無理だよ
秀頼に近づける家臣は限られてる 作兵衛の出奔のあんなコント必要なの
秀頼の顔芸はなかなかだった
困った感がかなり出ていて良かった >>253
今回の秀忠の発言もそれを匂わせていたね。
「儂の総仕上げ」とか。親と違った事をやりたいのだろうね。
ちょっとした反抗期。 >>255
そうそう、そういうの
俺も中学の頃すきな子の前で嬉しくてキョドってわけのわからん事いった苦い経験あるから
佐助もそうだと思っちゃうｗ 信繁のことを好きなきりの気をひこうと
信繁をあげるために信幸を貶めるって奴ね >>241
手が痺れるウィルス、、、
つうか、椎間板ヘルニアとかではないか？ >>258
今回の秀頼夫妻、秀忠夫妻の顔演技良かったと思う。 でも中学生ならわかるけど佐助もおっさんだロ
初回で信繁らと同年齢かちょっと上だとしても50歳前後だぜ？
アラフィフの佐助ときりのロマンス自体気持ち悪いんだけど なぜ藤井隆がキャスティングされたのか、って考えると
５０近いウブな凄腕忍者の純粋さと気持ち悪さを考えると藤井隆ってドハマリだと思うわ
ほかにいない きりちゃんは側室になるものだと思ってたが
まさか捨て助のポジションだったとは >>241
真面目だから自分で手紙書類書きまくって腱鞘炎なったんだろ >>259
大坂はやはり火種だよ
秀忠が心配した通り、夏の陣が終わっても数年は残党狩りが続いた
徳川に染まったのは家光代でようやくだな >>272
秀忠は結構優秀だよな
家康の残した負の遺産を処理して、次の火種になりそうな家を
非情に潰して
非情かと思えば内政に公平さもあったり >>267>>271
そう言えば、小野のお通の出番ってあれでもう終わりなのかな。 >>269
この後ドンドン悪くなって寝たきりとかなら、ピッタンコなんだが、後40年、割と元気に生きてるから、頸椎の神経圧迫だと思う。 >>273
本多正純、松平忠輝、松平忠直あたりは潰し徳川頼宣の力は削いだけど
徳川忠長という新たな火種は作ってしまった。 真田丸で唯一心残りなのは官兵衛に意図的に触れてくれなかったことだなー
1話だけ、それも本当に一瞬で良いから官兵衛出てきて欲しかった
演じるのは当たり前だけど岡田くんで
出てきたら実況スレとツイッターパンクしたはずだわ つかあの女じゃないが家康ってば真田怖がりすぎだろ
鳥居と秀忠が撃退された程度で自信が糞味噌にされたわけでもないだろうに 若い頃家康は武田家家臣時代の昌幸に追われたんだっけ >>278
きり様から「なんとか官兵衛」呼ばわりされる有様だからな。 >>279
大久保忠世は徳川家では副将格。
武田で例えれば武田信繁、内藤昌豊。豊臣で例えれば豊臣秀長、
毛利で例えれば吉川元春、長宗我部で例えれば吉良親実、
北条で例えれば北条氏照、伊達で例えれば留守政景クラス。
実質主力が負けたのに等しい敗戦。
徳川家に於いて、徳川家康自身が特別強いわけでも無いので。 哀川翔ってあんなに恰幅よかったっけ
役のために体重増やしてるんだろうか・・・ 真田昌幸から軍略を受け継いだ真田幸村と黒田官兵衛の一番弟子の後藤又兵衛が大坂城に入るのは大坂の陣モノの盛り上がりどころなんだけどな
そこまで官兵衛を排除する意図が読めない 真田丸は超有名戦国大名達の跡継ぎが無念の死or負の遺産に押しつぶされるのを見せてるし
評価色々だけど家康の掴んだ徳川の世を継続した秀忠を無能扱いするような事はないんじゃね 病持ちなのに信之って強いな
有力武将の子弟はちゃんと剣術の英才教育が施されてそれなりに強いわけか
地侍として戦経験の豊富そうな作兵衛を圧倒しちゃうんだもん
あと作兵衛の舎弟みたいな与八は雑魚すぎ
あんな与八みたいなチョイ役でも
ある回では直江兼続とクレジットが並んでたのよね >>287
そもそも戦績自体は弟よりも兄貴の方が上だからな
ドラマでも、最初の方で信繁助けて普通に敵ぶった斬ってたし
生まれがまだ武田がいる戦国時代の国衆の跡取り息子だから、
むしろ戦国武将が平常モードに近いぐらい。
そんなだからして、四代家綱の時代には、若年の上様のために
最後の戦国武将、泰平の世の重石として引退を待ってくれ、と
八十過ぎても幕府から言われるぐらいで。 >>285
官兵衛の不在を視聴者や識者に指摘された脚本家
天邪鬼を公言してはばからない人だからなぁ
忘れていたのか知らなかったのかは別として
天邪鬼ゆえにムキになって外してきたとか？ ここで熱望されてるくらいだから、数年前に大河の主役はあえて外してるんだと思うよ
>>278みたいな事態は避けたいわけだし 大泉の剣劇シーンはギャグのつもりだったのかな？
とにかくいらなかった。伝聞で充分。
城のゴタゴタもっと見たかったなあ。
せめて軍義内容で幸村案が反対されるあたりまでは >>278
ジャニーズには肖像権という誠複雑怪奇な問題があって、再放送すらままならない事態になって出てくるのは至難 作「ありがとうございます！」
信「ちっ…ちがう！」
大好きwww それにしても哀川翔イラネ！ 声もしゃべりも全然合ってない。 後藤の配役より
真田の長男達の頼りなさの方が気になる
というかどちらもなんかなよなよしててイライラする 又兵衛と信繁はかなり仲良かったという本しか見たこと無い(´・ω・`) 真実の後藤又兵衛は、配下の者の体調さえ気遣ってた大将なんだって
生来、心の優しい人だったんだろう 最終章予告を見ると、数多の徳川の屍の上が自分の生活範囲であることをいよいよ突きつけられるw
大阪観光の方へ
大阪城は敷地が広いので時間食いますよ。
真田丸ウォッチなら、やはり実際の真田丸があったと判明した辺りを歩いたほうが面白いのでは？
餌差町にあるM高校とその南側の1ブロックまで、東側は心眼寺、興徳寺、大応寺、伝長寺あたり。
このお寺さんらの裏に回ると突然の高い段差で、いかにも真田丸の輪郭に見えます。
このお寺の並びがさらに南に続いており、向かえにもお寺が南北にならんでまして、その間の南北の通りを徳川勢は真田丸に向かって突き進んでいき、バタバタ殺られたと、大河が始まる前の特集でやってました。
この通りを自転車でよく走るんですよ。まるで真田丸に突撃していくみたいにw
その右側には広い市立真田山公園がありますが、近代には騎兵第四連隊が置かれていました。
最寄り駅はJR環状線玉造で、西に数分歩くと三光神社があり、幸村さんの銅像と抜け穴があります。
神社には鮮やかではない赤備えの甲冑が飾ってあります。
真田山丸とは無関係なんですが、三光神社と心眼寺さんの間には、明治初期に造られた真田山陸軍墓地が広がっており、西南戦争あたりからの墓碑が5000基以上もあり、納骨堂もありますし(8000柱以上とか)、周辺とは隔絶された景観になっています。 >>300
こんな時でも完璧だったら、実は初陣じゃなくて
関ヶ原にも出てたんじゃねって思ってしまう >>258
佐助が兄貴の評価を正反対にするきっかけ >>209
本当は京都の紅葉に全振りでもいいけれど
大阪城のエレベーター乗るのもいいもんだ マタベーとかに騒がれて涙目になってる秀頼様もイケメンであった。 十数年も浪人でこの戦はゼロからの出発。
たとえ格下だろうが黙ってはいはい頷いていたら戦後の立場が変わるってもんよ！
もっとどろどろした争いがあっただろうね。 >>293
義経や新選組の時は、公式HPに主役の顔写真が無いってな酷い事になっていた >>309
そんな面倒くさいジャニタレなんて使うから悪い >>305
大阪城を見るなら大阪城登るのもいいが、それより大阪城の隣の大阪歴史博物館
（今真田丸展やってるとこ）行くのがいい。
最初に上の階に上がって降りていく形式だけど、降りる階段から大阪城を見下ろす
形で一望できる。 最近の回は本編終了後の今後の真田丸が1番面白く心踊る 近年はさすがにNHK大河でグループアイドルの人を起用する場合は人物相関図に写真使うのぐらいはOKしてくれてるけどね
岡本さんに関してはだいぶ緩くしてるみたいだね
ここまでの回で信繁が騎乗で戦ったシーン、槍で戦ったシーン、ありましたっけ?
刀での殺陣のシーンもわずかだったところに
きのうの予告だと騎馬で槍持ってウォーーーーッ!!がこの先唐突に出てくる感じなので違和感が大きい
茶々の参謀である大蔵卿局の言葉じゃないけど、ホントに活躍したのか疑いたくもなる
有楽斎は口だけ達者なタイプの人? >>284
カブト虫とったり釣りしたりバーベキューしてたら太ったんじゃないの？
まあおじさんだしね >>309
この2作品は時代劇専門チャンネルの総集編放送のラインナップに入っていない なぜ真田巡りに幸村戦死の地である安居神社を推さない？
最後に陣をはった茶臼山も一緒にまわれるというのに。 河原の役は大変だな
あれは役者的にはおいしいのか？
やっぱり痛いだけかw いくら経験不足でも、二十歳を過ぎててあの仕切れなさはなあ…
「定番的に暗君に描かれやすい秀頼公を、今回は名君設定でいきます」、
と、いったん思わせて、雰囲気名君、雰囲気大器の凡君だった種明かしの回だった 器はある、しかし豊臣家の威光の忘れ形見である大阪城しか知らないっていう人間としては実によく描かれてると思う >>191
幻の「後藤丸」だね
又兵衛が全く同じことを考えて材木とか用意してたけど、
信繁が撤去して砦(真田丸)を強引につくったとか。
「落穂集」というのが元ネタらしい。
司馬遼太郎が「軍師二人」という短編に仕立てた時は、
又兵衛と幸村どちらが砦を築くかで一種即発になるけど、
兄が徳川方についている幸村に牢人たちから内通者ではないかと疑いの声があがったので、
噂を払拭するために又兵衛が身を引き、
幸村に花を持たせてやったという戦国ちょっといい話に。 >>20
家康は大坂の陣で討ち取られた説があるからそれを採用すれば、、、、 官兵衛のときの塚本又兵衛と哀川又兵衛、全然違う
前者は多少なりとも思慮があった感じだが、今回のは今のところただの粗暴な武人 そりゃ官兵衛の下でまだおとなしくしてた頃の又兵衛と
長政と喧嘩別れした挙句乞食暮らしまで経験した又兵衛じゃキャラが変わってもしょうがない
役者も違うんだし なんで哀川翔みたいなチンピラ当てたんだろう
まあ役が実際チンピラみたいなもんだからなんだろうけど >>279
今回は別に真田家そのものを恐れている訳でないだろう。
内容はどうあれ「勝った」という実績が看板になって、烏合の衆の求心力になるのが不味いって言ってるだけで。 >>95
あれは先の放送をチラ見せしただけで来週はまだミーティング回だよ 九度山時代の女性陣って幸せだったんだろうか？女性は名前も生年も没年も記録ないこと多いんだよな？信長の濃姫でさえ。
カムイ伝の雰囲気みたいに家事労働＋性処理役だったんじゃないか >>321
「軍師二人」のその件、好きだった（なので引用してみた
「もともと真田殿は名家の冑であり、利をもって動くような育ちではござらぬ。しかもすでに四十を超えて
いよいよ人品に香気あるは、よほど心術の爽快なゆえでござろう。
城内の浮説、早くからそれがし耳にしてござるが、なるほどそれで読めた。
真田殿の心術、おそらく浮説あるがゆえに、あえて本城の内で攻防せず、身を城外に曝し、小塁を築いて
敵陣の奔入を一身であたろうとする御所存であろう。
されば拙者も、持ち場争いをやめ、あの一郭を真田殿にゆずることに、たったいま決めました。
後藤がよろこんで譲った、とあれば、浮説も消えましょう」 >>209
心斎橋や道頓堀 難波はわりかし面白いと思うなぁ 梅田は東京とあまり変わらないし 梅田は地下街がどこまでも続いてるっていう
東京駅とか新宿駅とはまた違った迷路だから一見の価値はありそうｗ 地下街は梅田のとこが日本でいっちゃん広いんでしたっけ? >>18
秀吉が死んだ時点で、そこそこの所領を得ていた勝ち組大名にとっては
このまま誰かが天下取って戦のない平和な世の中になって、ヒエラルキーをがっちり固めてくれたほうがありがたいに決まってるもんな
朝鮮出兵で疲れ果ててるだろう 豊臣側に集まるのは浪人ばかりで有力大名はみんなスルー
本当に秀頼たちが言うように豊臣の天下なのか疑わしいんだが >>319
いやあんなもんでしょ。
戦の何たるかも全く知らないんだから、誰の意見が正しいかの判断すらつかなくて当たり前。
家康と対面したときは、そういう経験とか知識も要らない場面だったから堂々としていられた。 >>337
江が言ってたじゃないか
「大阪の者たちは既に徳川の世だと分かっていない」って
幸村にしても「家康の首を獲る」とはいうが
既に家康が秀忠に政権譲っていても徳川の世は揺らいでいない状態なのはスルーしてるんだし
あそこに残ってるのは旧時代の遺物でしかない人間なことはよく描かれてると思うよ >>325
いくら何でももうちょっと出来る俳優と思ってたわ >>319
家康対面の回の事後の会話
「本当に太閤の息子か？」は明らかに狙ったセリフでしょ
外面は美丈夫、内面は凡庸 >>318
なんで信之はあいつにだけ冷たいんだい(´・ω・｀)？ >>342
なんかネットニュースでも「今回の秀頼はいつもと違う」みたいに言われてるが
大体こんな感じだよな。
経験を積む機会さえ与えられていれば名将になったかもしれないが、基本的には世間知らずの凡将。
真田丸ではこの後どう描かれるか、まだわからないけど。 >>209 鶴橋行ったら韓国旅行した気分が味わえる 冬の陣で幸村が主張したとされる、城を出て(場所は忘れたが)そこで、徳川軍と対決するのが実現してたら、どうなっていたかな？
歴史が大きく変わってたか、夏の陣が無くなってただけなのか？ >>345
秀吉の血引いてれば、才気があったかもしれないが
見た目からして種も違いそうだからねぇ。 若いときの信繁って短刀使ってたよな
馬上で槍使うイメージ全く無いわ >>49
そこまで自分の妄執に取りつかれてるのは不幸だから
まずは創作日記から始めたら？ 平幹二朗さんの息子って
武田勝頼役の人か 上手かったね 信之のシーンで、あまり好きでなかったこの役者を好きになりかけた。が、落ちがでて嫌いが確定した。演出の問題なんだろうけど、大河にコントはいらない。 >>323-325
でも塚本高史の又兵衛よりは、
どっちかというと哀川翔の又兵衛の方が
これまで描かれてきたイメージには近いよ
市川右太衛門や勝新がやった豪快な感じ。
ただし今回見て、見た目はまあまあ合ってるけど
けっこう小っちゃい男だなあとは思ったがw
>>331
レスありがと
あっ青空文庫に上がってるの？ ドヤ顔で言うけど、人間の器の大きさってのは
経験値を貯め込む容器の大きさのことだ
器がいくら大きかろうと、その器を満たすように経験を積まなければ凡人で終わる
逆に器の小さい人物は、いくら努力したり経験を積んでも、
ある程度以上には伸びず、ただの苦労人で終わる
秀頼は前者のタイプだったんだろう >>353
>>59はそういう意味か。
俺も>>329と同じように思ってしまった >>359
お前も十分気持ち悪いこと自覚したほうが良いぞ 堺幸村のヒゲバージョンは武士っぽくないな
騎士のような雰囲気 浅井三姉妹ライブの前に大坂城、歴史博物館
昨日はライブ前に九度山行って来た
スケジュール満杯で楽しみにしてた食はイオンで弁当だったが満足
大坂城内は最初撮影禁止を知らず、片桐さんの鎧だけ撮っちゃった
因りによって片桐さんのだけw >>357
まあ農民出身で草履取の雑魚から天下人まで成り上がって来た太閤秀吉とはくぐって来た修羅場試練の数が違い過ぎる 大阪城からほとんど出ていないボンボンだしな 勿論秀吉が唯一負け戦を経験し唯一恐れた男家康とは格が違い過ぎる >>287
信之がそれなりに正規教育受けた嗜みとして強いが主君の期間が長い人に対して
間違いで殺してはいけないというストッパーが働くだろう なんか幸村というか信繁に武将らしさが描かれてないんだよね。冬の陣までは本当にそうかもしれないが。如才なく上司に取り入れられてる秘書部長みたいなイメージ。自信だけあって策に溺れる徳川慶喜のような。 第一次上田城とか書かれてたじゃん
実際の戦もあんな感じの風雲たけし城でああいうのが本当の武士の姿って奴なんだろ
そういうの書ける三谷幸喜って天才だと思う 信之シーンはコントのおかげで両者自説を曲げずに通せてよかった
信之は許したわけではないけど作兵衛は旅立てたし
もうこれは最後まで重厚大河にはならないので望む人はあきらめたほうがいい
大坂方もコント入ってるけど最後を知ってるだけに明るく楽しい部分が際立ってる >>366
三法師こと
織田秀信とかぶるな
あっちは関ヶ原の時に
岐阜城からうってでてやられて
籠城したけど結局降伏しちゃったけど 「与八ぃ！」
じゃなくて
「弱過ぎぃ！」
に一瞬聴き間違えた。 >>348
秀吉はいろいろ経験してるしな
農民や商人や武士に
なかなか血がつながってても無理ゲー アホがいるわ。
40秒関ヶ原の三谷幸喜よりはジェームス三木が上だ。 >>366
秀吉や家康ほどの修羅場をくぐらんでも、
せめて普通に戦場に出た経験でもあればねえ。立場や年齢的に難しいけどさ。
秀頼と比べたら、当時の秀忠ですら経験豊富だろ >>376
武士というより貴族みたいなイメージだからな 秀頼は 甲冑も来ていないし陣頭に立って指揮するわけでもねーし
幸村達に丸投げだしな もっと武芸の稽古や軍略とかも帝王教育しておくべきだったかも 家康の構想どおり秀頼が助命されて下総あたりに転封されてたら千葉県内に立派な城下町ができて名所になってたかな？
千葉は大きな大名がいなかったから江戸時代以前の文化がショボいといわれてる。 >>258
そもそも兄貴が困るの知ってて作兵衛誘うか？ >>379
譜代の佐倉藩・堀田家が１３万５千石じゃないか？ >>333
梅田の地下街に来たら、大阪駅前第１ビルの
「マヅラ」という喫茶店行ってみ。
70年代から時が止まったような、万博レトロフューチャーな感じ。 >>378
天下惣無事を唱えた時点で、もう今後は戦は許さんぞ、だから
その理想通りになれば武芸は要らんのでボンボンのままだったのかもね でも秀頼は弓が達者だよ
武芸もそれなりに学んだんじゃないの？ NHKのあらすじページ見たが、浅井三姉妹の真ん中は、しょうこお姉さんだそうやね >>378
豊臣家が生き残る戦略として、あくまで武門の棟梁の地位を守りたいならそうすべきだったよなあ。
むしろ、武将じゃなくて貴族のような育て方をしたのは
武門の棟梁の地位は諦めて公家の名門の一つとして残る堅実な道を選んだのかと思いきや
徳川の軍門に降ることを嫌がって、武門の棟梁としての雌雄を決する方向に行っちゃうんだから
豊臣家の完全な戦略ミスだな 大名に剣術などの武術が本当に必要か？
黒田如水は身障者で、馬にのれず杖無しでは歩けなかったぞ。 地位は捨てません金も捨てません頭も下げませんじゃふざけてんのかになるわな >>379
豊臣家が千葉に居たら、
幕末の時に薩長土肥の盟主として担ぎ出されて
千葉が明治新政府の首都になったかもわからんな！ 関ヶ原後の豊臣家の内政は片桐さんが仕切ってたろうから
片桐さんを追いやったから一から把握しなければいけないんだよな
大野修理は・・・
牢人もたくさんやってくるし大変だわｗ >>197
それがわかってたからなのか、息子に戒めを残したけど結局ダメだったんだよな
何か佐渡って前漢の陳平に似てるな。あの人も私は漢のためとはいえ様々な汚い策謀を張り巡らせすぎたから子孫が今の爵位を保てるとは思えないって言ってて実際曾孫ぐらいの代で剥奪されてるんだよね だったらもっと陣頭にっ立って指揮してもいいんでないかと 秀頼
淀と引きこもっていないで 家康は７０の爺なのに江戸から遠路はるばるいくさに赴いていくさの指揮していたわけだし 年代的に実地で
後継者としての
帝王学学んだ
秀次殺しちゃったのがすべての元凶だよな
豊臣は >>390
でも軍略の天才だったから いくさの仕方調略は超一流でないかと >>390
官兵衛だって、村重に監禁されて身体障害者になる前は普通に剣術の練習してたんじゃね？ >>398
ほんこれ
秀次が退場したことで、家康への求心力が高まった。 >>389
そうしてみたら今川氏真って凄いんだと思うわ
毎日家康のところに遊びに行って辟易された家康に毎日来れない場所へ屋敷与えられる話とか本当好き >>402
豊臣家とは違って、大した生き残り戦術だわ。 >>390
武術の修練とは、単に人を殺め敵に勝つ技のみを言うに非ず
己れの内面と向き合い胆力を鍛えるものでござる >>387
籠城だと役にはたたないw
まあなんかしらやってそうだね
乳母みたいなのは大蔵卿で乳兄弟が大野くらいで養育は片桐や有楽斉？ >>394
片桐＋京都所司代の支援の下でようやく豊臣家の内政が仕切れていたからなあ
最初から自力で内政出来ていない時点で既に終わっている 前線で斬り合うことはなくても
いざ、って時のために最低限の武芸は身に付けとくに越したことはないんじゃね？
超レアケースだけど桶狭間みたいなこともあるし
夏の陣でも家康は本陣に凸されてるでしょ 作兵衛を誘ったのは佐助の独断じゃないかな？
幸村は、すえの養育養父の役を作兵衛に任せてるのだから >>402
事実だったら親父を討った
人間の前で
蹴鞠を披露するメンタルは
常人には無理
ｗ さすがにすえから養父まで奪ったら幸村が親としてクソ以下になってしまうしなあ >>407
天下泰平の世になっても徳川将軍家は兵法指南役に柳生をつけて剣術の鍛錬してたからな
刀は武士の魂 >>379
下総なんて江戸から近すぎるだろ
松前藩で蝦夷牢人五人衆としてアイヌ討伐させられてるよ >>379
下総説もあるのか。大和説しかしらんかった。 >>410
義元を討ったのは信長だし今川を滅ぼしたのは武田 >>415
武田が掛川城を落として今川を滅亡させたのか。へぇ～ >>408
桶狭間からあの状況に陥りながら家をしかも高家として残したところとか普通に凄いと思うけどな
滅びの美学もいいけどがむしゃらに生き抜くのも俺は好きだ
実際彼が家を残したからこそ後世に残ったものも多いだろうし >>416
掛川明け渡しの条件は武田を駆除した後に城主に復帰させることだったがな
氏真は一時期徳川方の城主として武田と戦ってたし >>393
将軍の上ってことで天皇を御旗にしなきゃ無理だろ
豊臣はもう関係なくなってる >>353
今やってる武田信玄も信虎さんを見れる。勝頼のママさんも登場してたんよね >>345
今迄もニュースで「今回の◯◯はいつもと違う」とでるけど、
だいたい過去作にもそういう設定だったこともあるんだよなあ >>419
信雄っていつも過小評価されてるけど経歴見るとそんな悪いもんじゃないよ
もちろん戦歴も >>415
>>416
徳川と北条の同盟が結ばれ掛川城主の朝比奈泰朝が徳川の開城要求を呑み、同盟の役定によって氏真は伊豆の戸倉に移された
こんな内容だった気がする。武田はきっかけを作ったにせよ滅ぼしてはいない >>421
あれ、佐久間良子も「武田信玄」出てたっけ？ >>423
織田信雄は過小評価というより数奇な運命の持ち主
自身の生き残りという意味では過小評価 >>366
ただ、その秀吉が唯一経験してないのは強国に睨まれる小大名の立場なのよね。
雑兵から始めた人間だけにそういう形での命の危機は味あわずに済んだ、ともいえる。
そして大名格でこっちの経験について家康を越えられる人はそうもいない。 昨日は信之が作兵衛を斬ろうとしたシーンで不覚にも爆笑
あんなベタに、なんで >>300
ほんとに。
少しうつむいたり、眉間に皺を寄せる様子がなんとも初々さの表現に成功していた。 >>427
それは若尾文子さん
旦那は建築家の黒川紀章 >>366
攻める立場だった秀吉と、守りに入った秀頼っていう立場の差もあるな
ある意味攻めるほうが楽ってのも >>46
まぁ、結果的にそうみえるけど
いずれも藩主の意思ではなく、下級武士達の革命運動の結果だよね
西方の経済力豊かな外様藩が中心となって中央政権を倒したのは事実だけど
島津や毛利の意思ではない
しかも、徳川家を将軍職から降ろす構想は幕臣の勝海舟や尾張の徳川慶勝のが考え、竜馬や薩長が実行したようなもんだから
ある意味、徳川は内部崩壊したようなもんだよね >>429
作兵衛は成敗されそうになっても
殿が刀を持ちきれずポロっと落としてくれるから大丈夫
前世の源平時代でもそうだったw >>398
連座で殺しまくったのも
信用をなくしたよね 刀を落とした信之を
全く心配してない作兵衛さん・・ｗ
信之は心底では幸村に嫉妬したんじゃないかな？
信之の忠臣は綱家さんだけど 最近の信之のシーンで、いらん！と思ったのは、すえちゃんのことを
「この間まで作兵衛の乳を吸っていた～」ってとこかな
三谷氏はあれが面白いと思ってまた入れてきたのだろうが
あれで散々幼児虐待とか言われていたのに
まぁ今回の刀を取り落とすまでの殺陣はよかったが 今回の大河で改めて
よく実績も無い人が真田丸を造らせてもらって
そこを任されたなと思った。
凄い事だよな >>441
それだけ人材不足
一徳斎や親父たちが築いた
真田ブランドのおかげ 岡本健一が岡本健一らしくジャニ風にかっこつけて演技してるの観るのとか20年以上ぶりのような気がする
たまにでててもなんか気が抜けたような役で岡本って気づかないような役ばっかりだったイメージ >>61
徳川自身が自分の存在意義を否定しちゃったんだから倒されて当然だよね
徹底交戦したのは徳川に恩義のある会津藩だったのが悲しい
会津藩は自藩を犠牲にしてでも徳川本家を守るのが藩訓だからね 信之と作兵衛の話は、信之のジレンマをストレートに描いてほしかった。
勘違いの作兵衛にも笑えないし、信之の苦悩も伝わらなかったのが残念。 >>437
息子はともかく側室全員だったりさ側室なったばかりだったりさ
駒姫さん 作兵衛と一緒にいた男の子は息子？
信之に正面から襲いかかったのは作兵衛と違って配慮が足りない未熟者だからという設定なわけ？
ありえんだろ いちいち大泉にどうでしょう的なリアクションさせるのは何とかならんか？ >>443
八重の会津戦争で人材不足に陥った城内で女子供まで銃を撃たざるを得なくなったのを思い出したべ >>447
結城秀康とか
秀忠にとって危険な存在になりそうだったのに
ちゃんと家康生かしといたからな
それに比べると
自ら秀頼の支えになるべき親族殺しちゃう
秀吉があほとしか言いようがない
御三家みたいに相続をシステム化すればよかったのに >>447
最上義光「ﾑｷﾑｷ」
堀尾、中村、山内「ｺﾜｲﾖｰ、そうだ！徳川方に付こう」 >>450
君のレスを見て、高遠城で屋根に穴開けて城内に銃を乱射した鬼武蔵を思い出した。 半沢幸村にするなら嫌な上司が足りないな
無能な同僚からの僻まれ役だけじゃカタルシス不足だぞ 信繁が大阪城入りしたことを知って「これは長引くぞ」と思う信之は
現時点の信繁の実績からは過大評価も良いとこなんだけど
信之と真田の名にびびってる家康だけが今後の展開を予見しているというのが
ドラマとしては面白い >>448
> 作兵衛と一緒にいた男の子は息子？
与八じゃなかった?
キャスト一覧に写真があって、最初から出演していてイベントにも呼ばれる。
その扱いの大きさ割に、劇中の役割がよくわからない謎の人。 信之と作兵衛のシーンに爆笑という反応が多かったけど、
前回、作兵衛が信之の手のしびれを心配している場面という前触れがあったし、
俺に切らせるなと言っていたので、作兵衛が「ありがとうございます！」
と想定外に誤解したことには狼狽しつつも、どこか無意識には行かせてやりたい
との思いもあったと理解したので、笑う場面ではないと思った。
信之も本気なら立ち上がって止めることはできるわけで、仮祝言を信之に
告げ口したらしい綱家？や家臣に追うように命令できたはず。
作兵衛たちを止めようとする時に綱家らが信之のそばに控えていなかった
ということはどこか迷いがあったということだと理解した。
信之の表情にもそれが表れていたと思った。
つまり「大泉」という先入観があったからギャグに見えてしまったという
ことではないのか？？三谷も当然それを狙っていたということだろうけど、
大泉のことをよく知らない者にとっては、爆笑する場面は思えなかった。 >>460
東北における反豊臣の急先鋒になっちゃうんだよな
駒姫可愛がってたみたいだししゃあないわなあ >>455
無能な連中が仲間って結構カルタシスなような
でも幸村は前向きじゃん
やる気はあるとかきちんとけなしはしない
でも達観者じゃなくてもうちょっと一緒に苦労するとかそういうのがあまりないというか
三谷の書き方は主人公でさえ第三者からの書き方なんだよね結局 まあ秀吉の朝鮮出兵始めとする晩年の所業から豊臣が続くなんてあり得なかったよね
自業自得、豊臣方についた真田昌幸信繁も自業自得 幸村が後藤に向かって「以前にどこかでお会いしましたか？」って結構聞いてたけど、二人は初対面だよね？ あと城をもつっていうのが今回のテーマなうちなのかな？
結構昔から考えてた昌幸案もはいってるけど
真田の「幸」としていきたいというのがでてていいと思う
兄ちゃんは血を残して弟は名を残したで >>465
全部自業自得になっちゃうよｗ
普通にありえないからifをみな適当につけるんだろうし
皆立場によっていろいろあるということで 咲くべえと一緒にいたのはキンコメの制服盗んでないほうだろ。
初期から出てたわｗ >>452
家康がそれを思いついたのは、豊臣家の末路を目の当たりにしたからかもしれん >>466
確か三成が襲われてるあたりで1回出てきててナレーションに紹介されてたような 石田三成を逃した後で
信幸と信繁が碁を打っていたとき
7人衆と共に又兵衛が来て会ってるわ。 >>459
先入観でいえばむしろ「三谷だから」だろ。 すえはもう出番終了？だとしたら最後の紀行のあれはあれでナレ死ということに
なるんだろうか >>129
朝起きたらPCに向かって
明石が幸村寄りなのはきっとキリシタン仲間（笑）のきりちゃんと付き合いがあったからだ
って書き込もうと思っていたのにｗ 明石ってあんな壮年デブなんだっけ。
もちろんいままで会ったことないけどさ。 >>466
それこそ初対面なのに、信幸と信繁が勝負していた盤をバシっと叩いて
盤上ぐちゃぐちゃにして去っていった馴れ馴れしい奴だった
（三成屋敷にて福島たちを追い払った時） >>142
昌幸の兵法書解読に一役買ったりするんだろか 秀頼「え？俺？ 俺総大将なんて無理だよ、誰か代わりにやってくれよまじで・・・」という気持ちが伝わってきた。
これが負けの要因になるとはこのときの5浪人達は分かっていたと思うのだが。
あと大野さんが幸村をもっと嫌ってくるのかと思ったらそんなでも無かった。むしろ織田弟がアレだな。 忍者が殿様と正式に対談してたり、半農武士が殿様と斬りあいするコントは小さな子供も見てるのでホントにやめていただきたい >>482
織田の、いつかの本多信正のセリフをそのまま使い回し
視聴者に「同じセリフだ」って喜んで貰いたかったのか謎の意図 >441
まあ、ぱーっと見渡しても真田より上位に扱われる武将が大坂の陣に何人参加しているのかという話だな。
しかも幸村は馬周り衆だけどなｗ 信之は幸村の名前みて
捨てた幸をつけてくれて嬉しかったのかな？ 秀吉は朝鮮出兵でとことん徳川の戦力を削っておくべきだったな
家康に北京まで突っ込ませれば良かった このドラマ設定では、弟に対するライバル心みたいなもんあり・・・
くっそう・・・幸の字を受け継ぎやがって・・・だろう。 >>486
史実だと名乗らないけどこのドラマとしては
最初は徳川家についた真田家のためにはよくないと思っていても
すべて終わった後ならやはり自分ができなかったことには報いてくれたと思うようにできてるような >>319
やったことないんだからしょうがない。本来は経験豊富な守り役がついてもう初陣も経験してる年齢だけどそれもしてないし >>488
書物によっては父や兄にライバル心やコンプレックスを抱いていたのは
母違いで嫡男になれなかった信繁の側とするものもあるが
真田丸は信之側でずっと進んでいくな 物語上、秀頼淀たちに感情移入しちゃうから(ルックスもいい配役)、
徳川家の家臣になるの嫌なら、
京都で摂関家として寺とか作りながら楽しく過ごしてくれ思っちゃう 信之ｖｓ作兵衛
実力的に勝る作兵衛としては、なんとか信之をいなして立ち去りたかったんだろうが
案外強い信之に追い詰められて（まさか本気出して怪我させるわけにはいかない）
ってことなんだろうな >>486
自分にできないことをやってのける弟に
羨ましさも感じてるような
今回もそんな台詞があったね >>492
秀吉がため込んだ財産没収されて
所領は旗本並みで
体裁だけ整えなきゃいけないから
そんな貧乏生活茶々とか耐えられるかな? >>487
家康も九州までいってた
でも上杉景勝や伊達政宗も渡海してるんだけど
徳川家康と前田利家は九州にとめておいた
たぶん両方も膨大な領地をもっていたからだしたくなかったかと
先に先発隊に武功あげさせといてその後上杉と伊達で最後に押さえで徳川と前田のつもりだったかもしれない >>490
お行儀のいい家臣がまわりをかためてたろうし
あんな俺が俺がの浪人たちみたいの見たのも初めてだろうな
今回は気圧される一方だったのは仕方ないが
次回も変わらないか成長をみせるか >>496
明まで制圧して
豊臣全体での
徳川の所領の比率を下げたかったんじゃないかな
家康に武功立てられちゃうと所領与えなくちゃならない 毎週ブッ込まれるギャグ要員
半蔵、信之に続くのは
片桐さん、伊達政宗、上杉景勝辺りは鉄板だろう
それにしても右腕として作兵衛？
どう考えても右腕は出浦さんだよね
戦の勝敗を左右する選択ミス
出浦さん呼んどけばうるさい又兵衛なんてサクッと暗殺されてるわ >>498
家康、関東の次は朝鮮半島への国替えが待ってたかもな >>500
出浦さんは幸村の視点じゃ最後にあった時は寝込んでたし
あれから10何年も立ってるのに戦の役に立つとは思えんのだろう
真田周りくらいしか伝手のない幸村にとって信頼できる人間は作兵衛くらいしか残ってなかったって話 北方騎馬民族はめちゃ強で、よく中国乗っ取っているけど、
東方民族だと初じゃね。中華の乗っ取ろうとしたの >>486
恐怖感もあったんじゃないか
史料的に本人が名乗ったという証拠は出てるのかね >>500
三十郎は14年前は信繁についていきたくて泣いていたが
もう信之家臣で安住かな 内記が年寄りで不安だから呼ぶ人材に年寄りは選ばないよな
弟子の佐助すら信之に加齢による伝令の遅れを心配されてるくらいの年齢なら 最後信幸が一瞬だけにやっ、としたのが良かったな
おまえらはそこまで見てないだろうが 出浦さんは最早昔の動きはできないだろう 佐助ですら寄る年波には勝てないみたいだし 風のようには走れなくなってもうたな >>505
身命を賭してお守りする対象は信政になっちゃってるし… >>507
>>509
いあ、そこはわざと伝達遅らせたのを腰を叩いて
歳のせいで遅れた体裁をとったって見方かと思ったが >>511
体裁と年波両方でねーかと 九度山に１４年 佐助さんもいい中年だろうし >>511
体裁だな。
信繁が大坂行く事を信之が知ったら色々面倒になる。 中年であの痛さ丸出しの兄貴ディスは笑えん・・・
あれじゃあ童貞の中高生じゃねーか >>500
今回その要員に、長宗我部さんがメンバー入りした気がする 史実では50人とか100人とかが出奔して大坂へ走ったんだっけか
元々信繁についてた家臣たちだったのかどうか >>517
花に囲まれて笑顔な長宗我部さんはとってもファンシーでした、ええ >>501
どっちなのかねｗ
一応天皇は京から明に置くとか
秀吉自身は寧波（東シナ海沿岸の港町）に根拠地をおくとかあるから >>508
にやっとなんてしてたっけ？
ということで残ってた録画見直した
確かに口元が一瞬動いたけどへの字口になってたから
あれはむしろしかめっ面だな >>457
与八の役割は、大名たちのエゴに巻き込まれた一般人のポジションだと思う。 >>61
あれ？
鍋島藩のアームストロング砲が彰義隊にトドメ刺したんじゃないか？ 親族が嫁いでるとは言え豊臣側に居る織田有楽や信雄見ると情けない気持ちになるよね お前ら元気なさすぎだし過疎すぎるだろ
なんだこれ一体
この盛り下がりムードは何なんだよ >>511
信之にどう思われる年齢かという話なんで 豊臣なんか騙してさっさと滅ぼせの阿茶局
秀吉に陰りが見えたら寝首をかけ、卑怯者で何が悪いのとり
このドラマの婆さんの怖さは異常 >>72
遅レスに過ぎるが 一応・・・・・
上 田 っ て 誰 だ よ ？
･･･ﾌｩ >>525
いや2chで盛り上がるのは嵐しかないだろw >>414
山岡荘八の徳川家康ではそうだった。
最初大和郡山に移封だったのが、夏の陣の終わり頃には江戸の近くの下総で目が届くようにしなければって。 しっかし多分そういう描写は来ないとは思うがすえちゃん絶対信繁のこと恨むよなー
愛情の薄い実父信繁に大切な養父の叔父を連れて行かれてその結果叔父死亡で
更にもう一人の叔父の信之に世話になってた叔母や従兄弟まで処刑されちゃう
全部身内間でのやり取りだし発端になった実父しか恨めないだろうな 織田有楽は、デビッド・リッテンハウスが18世紀に回折格子を作るより100年も前に既にその仕組みを発見して、
虹窓という日光が当たると虹色の光が障子に差すという建具を作ってる何気にすごい人なんだぜ。
(愛知・犬山城の国宝茶室如庵で月一の抽選に当たれば見れる） >>95
だだっ広い平野
パラパラとして密集感がない敵兵
全然 戦闘の切迫感がない
またこのスレが荒れるな・・・
せめて周囲を薄暗くするなど工夫は出来なかったものか 秀吉は朝鮮というより明との戦いなんだよ
だから成功したら明に移る気だったし
明と講和結ばれて撤退戦で病気持ち帰ったりいろいろ負の遺産が残ってぐだぐだになった >>379
あんなに尽くした加藤や福島が因縁つけられて潰されてるのに豊臣家が残るわけ無いだろ
後の島原の乱や由井正雪の乱で担ぎ上げるいいターゲットにもなるし
残っても将軍家の養子押し付けられて残るとかだわ すえちゃん大事にされ過ぎだなw
もう30歳くらいなのにまだ仮祝言とか… >>531
幸村が確か夏の陣の前に
すえの旦那に「すえのことを捨てないでください」的な手紙出してるんでもう一回出番はありそう
すえからしたら今更親父面するなふざけるなって感じだろうが そういえば大坂の陣って市街戦なのにいつも何も無い平野で戦ってるな
焼き払ってたとしても瓦礫ぽいのは置いとけよ >>528
有田の相棒だろ
そうえいば有田って高野山の近くだな >>532
昨日見た限りでは人生イージーモード、来るべき合戦についても
勝つも八卦勝てぬも八卦、上がりまで一天地六の賽の目次第的な
世捨て人の粋人に見えたけど 信之は用心の人だからな
だからこそ後々のお家騒動も乗り切った
だから作兵衛とのやりとりも演技だったのかもね >>535
信雄の天童藩みたいな感じで
残ったろう
何の影響力もない貧乏藩として >>542
信雄と違って秀頼は一気に１０万兵集められるぐらい影響力あるからどうだろう
秀吉が蓄えまくった金もあるし >>20
もう腐るぐらいそのレス見たが
大河でそれをやる必要ないだろ
ゲームか真田映画でも観れば
バカな信者は他の大河が歴史無視したら叩く癖に真田丸なら大悦びらしいが
視聴率が地を這ってるから世間では失笑だろうな >>536
九度山に流された罪人の娘では縁組を望む家がなかったのかも
だから祭りで知り合った手ごろな男と恋愛結婚 >>544
大坂城と金銀がなければ
ただのデブの坊っちゃん 冬の陣は真田丸周辺なら市街戦だが城東のほうでやったのは野っ原の野戦だし
夏の陣も主なものは市街の外で野戦じゃね >>540
まあ、持てる能力の全てを文人を装うためのカモフラージュと危機回避に全振りしたような人なので。
兄の信長がナレ死したため出家、
淀君の叔父ということで秀吉に請われて大阪城へ。
無楽と名乗っていたが秀吉に有楽と改名される。
まあ、信繁や片桐且元より長く大阪城に居続けたんだから世渡りも上手くなる。 >>547
金も没収される前提じゃさすがに納得しないんじゃないか 夏陣で幸村が家康の影武者を討ち取ればいい
それを聞いて家康が冷や汗を流す >>545
ずっといるよねこの人
自分で小説書けばいいのにと思う >>548
最後の天王寺の戦いも当時は原っぱだったの？
割りと天王寺って古代から栄えてるイメージだけど 幸村とすえちゃんの絡みをみたいが
もうなさそうかね
二人の関係を少しは埋めてほしいものだが 豊臣が残っても、公儀から膨大な普請を命じられて財産を削られていっただるう。
戦費と命を消耗するよりマシだが。 何か大河って、アチラの任期終了間近の大統領支持率みたく
この時期になると視聴率悪くならん？
春頃はつまんないなあと流し見してた俺が、今が一番面白いと思ってるぜ >>554
最後は子供たちの行く末案じてお守りくらい持たせてやるといいな
それは史実にはでないドラマとしてだけどｗ
梅からもらった六文銭がすえへとかさ >>556
最後はスタッフ半分になるらしい
スタッフが半分次の大河いったりきたりになってくらしくて
花燃ゆでも寂しいいうとった 茶々と真田の女共は不思議と年をとらんな
スケバンは白髪になってたのに 大坂の陣が5年以上早く起きていれば加藤清正達が居て
真田昌幸も居て秀頼は15歳ぐらいで何とか初陣年齢で幕府軍と良い勝負出来るかもしれなかったのにな
総大将：豊臣秀頼
総参謀長：真田昌幸
各軍団長：加藤清正、福島正則、毛利輝元、上杉景勝、島津義弘
大坂より5年以上前なら豊臣側になったかもしれない生きてる面子だと
こんな感じで徳川倒せるワンチャンありそうだったんだよな >>559
あーなるほど
言われてみるともっともな事情だな
ありがと >>461
上杉の戦力が最上攻略に向けられたのが痛かったね
江戸を少しでも攻撃する素振りだけでもしてくれれば
戦況は変わっていたかも？ >>462
実は気が弱くてなとか言い始めて
ほっこり＾＾ 誰が総大将で揉めてたけど秀頼が総大将じゃないのかと疑問に思ったな
一番上の秀頼がやらないと統制取れる訳ないよ >>546
そもそも作中命名・すえの生年って不詳なんで
その年齢もドラマ内設定になるんだろうけどね
地方の小領主のしかも次男が正室をめとる以前の若い時代に
地侍の娘に手をつけて産ませた娘
しかももともと真田家内で養育されず生母の実家で育っている
こういう言い方はなんだけど
長女といっても生母の身分も低い外にできた庶子感覚の長女なので
父親が流人という以前に嫁家も郷士程度というつり合いで十分かと
しかしまあその地域に根付いた有力郷士のようなので
下手に世情の変転ある武家に嫁ぐよりは人生平穏なんじゃないの この時期って、ストーリー順に撮ってるわけじゃないだろう。
昨日は久しぶりに豪華なセットだった。
辛気臭い九度山のセットばかり見てると、やっぱり大河をこうでないと。 >>561
見たかったな
清正の「参るぞー」って号令 来週はいよいよ幸村の赤備えが見られるのかな
それが今大河一番の楽しみだ >>556
スポーツイベントが増えるこの時期は仕方ないかも
今年はリアル赤備えの影響が大きいのも更に仕方ない >>561
この面子じゃ大阪城に集結じゃなく
各地で一斉蜂起になるかね
昌幸が大阪城に入って牢人五人衆と踏ん張れば… >>549
お、詳細なレスがついてた、ありがとう
なるほど
結構心中で屈折はあった人なのかもしれませんね >>553
天王寺付近は寺しかなかったんじゃね？
江戸前期の古地図見ても寺しかない
真田丸付近も寺だけで、あとは山と池しかない 清正が死んだ時点で心から豊臣のために働くなんて奴はいなくなった
あわよくば自分の禄を…って奴ばかりなんだからそりゃバラバラになる >>554
それどころか益々溝が深まりそう
大事な育ての親まで
大坂へ来いなんてとられちゃったよ 福島正則が信じられんな
秀頼の元に真っ先に馳せ参じるべきなのはコイツじゃね >>560
きりちゃんとすえちゃんの年齢はファンタジーだよ
すえちゃんは30歳、きりちゃんは45歳くらいが実年齢だが
たぶん2年に1度しか年を取らない魔法があるのだ >>577
城の雨漏りを修理したのを
因縁つけられて取り潰されていたよね >>578
予告では豪華でカッコ良かったからかなり金掛かってそうだね
>>579
その魔法は茶々にも効いてるね >>573
NHKで真田丸の南は市街、東は崖だったってこの前やってたぞ。 >>584
いやいやゴッドファーザー家康のおっかさんはそれくらいじゃないとｗ >>513
大坂に行くって決めたときに上田に向かえばすぐだったのに
大坂についてから上田に向かったんだからそりゃ時間がかかるわw
それを歳のせいにしたんだろう >>580
毛利さんが間にはいってとりつぶされてるからどういう陰謀かはわからんが
九州は結構複雑だったかと >>579
>>579
閏月の生まれなんだよきっと >>577
蔵の明け渡しは黙認してたが家のためには黙認だけにすませたんだろう
大阪の陣は江戸の留守役というのは大阪方につくかもとのことだが
裏切りの可能性あるなら江戸の本拠地に残すのもどうよとは思ったｗ >>588
2月29日生まれなら100歳で25歳、50歳で25歳、25歳で・・・ 信之を無能に仕立てないでくれるのがうれしい
おれの中ではバランスの取れた一流武将といった感じで好きなんだよね
小早川隆景のようなイメージ 古くは難波宮があり大阪城の城下町だったから、真田丸のあたりは大規模な市街地だったはず。 >>556
真田丸は例外だが、大抵はこの時期は盛り上がるイベントがたいてい終わってる
晩年病死系主人公だと特に
あと、秋の特番とぶつかるとどうしても不利
今回は日シリとフィギュア。フジなんて通常営業なら5％くらいだが、昨日は20％近かったし 真田丸は草刈と堺の二本立てで最後まで盛り上がるな。幸村って最後だけが大舞台だし 予告の時秀忠が、「この戦、わしの総仕上げじゃ」って言ったのは父を超えた？大物感があったが本編で前後の話みたら一気に小物感がw
まだ父にコンプレックスがあるようだ。 やっぱ視聴率低かったか
このスレじゃ絶賛の「手が痛い違う！」なんか、何の茶番かと思ったもんな 草刈昌幸ロスが大きかったな
存在感が凄かった
回想でいいからドンドン出すべき >>593
訂正 日シリが20％近かったのは第1戦だった
第2戦は約14％だった模様 視聴率は低め
イベントは盛況
「見ないけど情報だけは押さえてる」
「中身知るだけならTV見る必要はない」
そういう時代なのかな。 >>563
上杉が最上を攻めずに江戸へ向かう構えを見せたら、
背後にいる最上や伊達は火事場泥棒の好機到来だな。 >>583
その復元はかなり眉唾
家屋跡や生活痕が出たとしてそれが大坂落城以前のものと確定するのはほぼ不可能だ
それにその番組キャプチャーしか見てないけどいわゆる市街地にはなってなかったぞ >>589
豊臣恩顧の大名と、地元の兵力を隔離しておこうと言う幕府の策だろうさ。
だから、江戸留守居を命じられたんだろう。 >>548
これから籠城するってときに
敵が寝泊まり出来たり弾除けになるような建物はあらかじめ燃やすだろ >>601
江戸時代でもあの辺は上町と呼ばれる市街地だよ。
梅田が田んぼだったころだ。 >>595
政治家としてはともかく、武将としての実績はあまりないからな＞秀忠
だから、親父へのコンプレックスはあるだろうな。 つうか、戦の無かった15年間で政治家としての実績積み上げてきた秀忠に
唯一欠けている武勲を補えるまさに最後のチャンスだからね
そりゃ総仕上げじゃと気合も入るわけよ >>599
単に録画やオンデマンド、ＢＳで観るってだけ >>598
第１戦（土曜日）が18.5%で第２戦（日曜日）が13.8%
盛るなよw >>597
昌幸ロスってのはステマで実際は治部ロスでしょ治部が一番人気だし
って治部ヲタさんをたくさんネットで見かけるけど
ホントはどーなのよ？ 福島正則は清正達が次々と死んでいったから正直びびってた節がある
清正ら暗殺説まであるし
だからこそ清正や昌幸が死ぬ前に徳川との戦するしか勝機は無かった 好きなシーン
景勝「…忘れたで済む話ではない」
家康「耳に入ってこぬわぁ」
秀頼「豊臣秀頼である」
家康「！ご無沙汰、いたしておりました」(大坂の音楽) 作兵衛「源三郎様はあえて手が動かぬように装い私を送り出してくれました」
源次郎「…（それ、きっと演技じゃなかったんだろうなあという微妙な顔）」
こんな場面がありそうな気がする テンプレ、紀行音楽のピアノ辻井伸行さんが40回までになってるけど
41回以降も辻井さんです
細かいけど良かったら追加してください 治部はポロポロ泣いたシーンが何個かあったし女ファンの母性本能をくすぐったのかな
清正のウエーン！の嘘泣きシーンに比べたらあんなに泣けるのは凄いわ
昌幸は男ファンから慕われるキャラ >>612
治部は関ケ原という上げ底あるからな
まあそれも混みだから三成好きもあるのだろうし
そもそも朝鮮の役あたりの三成人気あるか？ 治部たちは関ヶ原の戦いみせずに死ぬ場面だけやったから最期が全然悲しくなくて残念だった
激しく悔しい戦いを見たあとでの死ぬシーンなら絶対泣けたのに >>604
…だからさぁ…江戸時代は豊臣滅亡後でしょ
逆ならともかく年代を遡って「根拠は無いが昔もそうだったろう」てのは学問じゃない
>>609
その後に石山本願寺だよ
かつて都や人口密集地だったところがそのまま近代まで続いてる例はさほど多いとはいえない
寂れた後の再市街化は当然意味が違う >>612
趣味の分野は主観で話す人も多いから、
話し半分に割り引いて聞いたらいいかと。 >>581
最大の見せ場ですよね！！
>>587
九州は今も手りゅう弾とかあって
別世界ですね >>622
だから、夏の陣当時の真田丸周辺の状態の話。
関ケ原みたく、何もない野っぱらで野戦をやってたわけじゃないという事。 >>625
冬の陣あったし堀埋め立てとか色々騒がしかったから住民が居たとしても一時避難したんだろう 塹壕みたいの徳川方つくってたみたい
でじりじりにじりよるという戦法らしいんで結構なぎたおされたり壁に使われたかと 尚さんは「団右衛門の娘が伊達政宗の側室に迎えられて以来、
伊達家との交流が続いた。櫻井家の繁栄はやはり団右衛門を抜きに考えられない」と語る。 今週の視聴率、悪いね～。今回、新キャラが増えたから、見ておかないと次回以降、ついて行きづらそうなんだが ようやく信繁が主役になったけどそれほど世間が信繁に興味持てなかったんだろう
ここの住人的には興味津々とは思うけど >>630
そりゃタイトルとしたら信繁がんばってほしいわなｗ
主役きちんとやらんとなんたるこったｗ 大阪城の新キャストが酷すぎる
これ、民放の普通のドラマ以下の貧相なメンツ
主役級が堺以外いないなんて
リーガルハイだって、堺・ガッキー・里見浩太朗・生瀬・小池だぞ >>625
論理思考にかなりの障害持ちみたいだな
のっぱらでないことと市街地であることの間には南惣構堀より深い溝があるぞ
それとそれこそいわゆる「関ヶ原」がのっぱらなのは見栄えとロケの都合であって学問的根拠が薄い
むしろ交通の要所がのっぱらだったと主張する方が変
実際2000人程度という推定もある >>457
与八激弱でワロタw
しかし態度はでかい。 >>634
幕間的には佐助の影のライバルだと思われる >>589
関東方に参陣したとしてへたに活躍して秀頼母子の助命嘆願されたら面倒だからという説を考えた。 今まで緊迫する場面でさえ散々コメディ調でやってきたし
場面変わってもどうせいつも通り室内コントするだけだろうと視聴者に思われてたんでしょ
ちょっと見逃したっても大丈夫だろうなって感じで 9ヶ月も主役が外に置かれて傍観者じゃあ、信繁の物語に思えなくなり
視聴者がドンドン脱落していったと思う
「新選組」も３か月も京に出る前の前置きをやっている間に視聴率が落ちて行った
と言われていたが、今回は９か月だからな 関ヶ原予算カットしてまで臨む真田丸での戦いシーン
盛大にやってくれんとな
エキストラ300人が来てくれた！などと大袈裟に宣伝していたが、少ないだろ
あっ後ろの方はCG(コピペ)か >>632
内野、斎藤由貴、長澤まさみ、竹内結子、大泉、吉田羊もキャリア的にはそれなりに
有村とか若手もそれなりにはいったわけだし 与八ここまで出番多いとは思わんかった
作兵衛の副官ポジ？ 組！の時はこの辺りから笑いもなく悲壮感が漂い始めてたが
丸は最後まで明るく突っ走りそうだ
最終回出陣前の五人衆たちのまた会おうぜ的な熱い展開があると泣ける >>640
脇はそこそこいるんだけどこれからメインになりそうなおっさん5人衆がしょぼいかな
テレビじゃなくて三谷の舞台にいそうな感じ 真田丸の工事とか完成シーンは凄いかもだけど
昌幸曰く「戦は始まる前が肝要」だから
合戦シーンそのものは・・ 阿南さんは思いっきり三谷つながりだけど他の五人衆は三谷関係ではまったく見ないな 与八は何気に顔も演技も農民そのものですごい
演技のように見えない キンコメうまいよね
農民顔だしいつか脇で秀吉役やったらいいんじゃね 作兵衛ってわざわざ大阪に呼び寄せるほどの能力持ってるの？ >>638
信繁視点で見てたけど前々回かな
きりのあんたは何もやってない発言以来真田丸をあまり面白いと感じなくなった
なんか脚本家に梯子を外されたような気分になった >>649
能力云々は大した問題じゃないと思う
幸村がその人物を信頼できて、幸村のためにまさに「手駒」となって働いてくれる人物
大坂の浪人衆にはそういう人物はいない
いくら有能でも昨日今日知り合った男を簡単に信用できんだろ >>内野、斎藤由貴、長澤まさみ、竹内結子、大泉、吉田羊
脇は結構良い俳優がいるが、この中で民放で主役張れるのは内野、竹内くらいだろう
吉田羊は今回初主演やっているが、次につなげるのは難しそう
脇でも、大阪編は上手い人が揃ってたから楽しかった。
小日向や山本、小林隆、愛之助、京香とやはり三谷組が揃うと九度山時代よりも安心感があると
感じたが、最後を盛り上げるべき五人組には、この人たちに感情移入できるのか？と不安になる
まあ、三谷組の阿南にも今のところ良さが出てないので、これからと期待していいかな？ 後藤隊が濃霧で遅れた幸村達をあてにしないで
川を渡って要所の山に陣を構えたのは英断でしたね。 >>652
何もやってないってことにするなら
そもそも小田原に侵入したり旗振ったり無理に創作入れるなって話ではあるな
秀吉三成の側近扱いだった信繁は誰なんだと >>654
三谷さんのやりやすいってのはそれはそれでいいが
脚本や役者ってそういうの関係ないと思うけどねｗ >>633
君こそ何を言ってるか分からないんだが、
当時、真田丸の辺りは城下町で家が建て込んでいたと思う。
信繁は上田城攻防に似た、市街地を利用したゲリラ戦を展開したんだろう。 平幹二郎の大河、斎藤道三は良かったなぁ。立ち振る舞いの優雅さ、胡散臭さ、女好き、知恵者、戦の強さ、小説のなかの超人道三を見事に演じていた。その時の明智光秀役が近藤正臣だったんだよなぁ。 自分も三谷組っていつも同じ人？と思っていたが、
大阪編の充実ぶり、殆ど小日向の秀吉に圧倒されていたのだが、
それと、その邪魔をしない周りの適所な仕事に
やはり九度山時代の何か今一つの感じと比べて、上手い人が揃っているなと思った
と言うか、たまたまうまい人が大阪編に集まっていたのかな？
自分は、皆が褒めている昌幸の演技にもあまり魅力を感じなかったのもあるのかもしれない 昌幸も本当に草刈自身あれでよかったのだろうか
丹波みたいな威厳と知性溢れる昌幸でなく
最期まで滑稽な男で満足だったのだろうか…本人は満足のようだから強いては言うまいが
アレが本人にとって良かったのだとしたら草刈さんも耄碌したなぁ 九度山意外と面白くて大坂長すぎ引っ張りすぎとか
叩いてた連中が数字出たとたん掌返したぞw ＢＳと合わせれば １８～１９くらいだろ 十分高視聴率だろう 土曜日に視てる人もいるだろうし 真田丸の2ch迄わさわざ来て、何々厨とか何々推しとか妄想レッテル貼りとか、挙げ句に真田丸sage発言連発とか。
そんな奴は社会生活不適合者なんだろな。きっと現実社会では小心者で、せいぜいパンティ盗撮や下着泥棒で喜ぶしか出来ないアホなんだろ。 今度こそ豊臣が大坂の陣で勝つ物語とするなら
・信繁が家康を打ち取る（秀忠が家康の死を1年隠匿した後、寿命死に捏造）
・信繁親子もしくは大助が秀頼を連れて薩摩まで逃げ落ち再起を誓う
この2つは盛り込まないとな 長宗我部盛親は、姫若子の子供だし、寺子屋の先生やってた、ってことだし
どっちかというと病弱インテリのイメージだった
ヒゲ面の気のいいおっさんとなるとは思わんかった 真田に限らず、戦国武将の兄弟って厄介な存在だな。
後継争いはあるし、自分が出世したら才はなくても兄弟は取り立てなきゃいけないけど、こちらの旗色が悪くなれば平気で敵方につくし、それで負けたらやっぱり尻拭いはしないといけない。
仲良し兄弟なら強力な味方になるんだろうけど、うまくいったところってそんなにないよね。 武将の家に生まれ落ちて最初のライバルだからね、兄弟は。
大概、殺し合いしてる。
上手くいったの毛利三兄弟くらいか？ >>669
兄弟で跡目争い皆無と言えばなによりも北条家だろ 大野三兄弟も最後はあれだがある意味うまくいっとるｗ 豊臣親兄弟も文字通りファミリー結束が固い 最後の甥の秀次だけは・・・・ 大政所が生きてればな >>662
単に九度山好きは九度山の頃楽しんで書き込んでたかとｗ
今回九度山じゃないしのんびりモードだからいろんなのがきたと 真央ちゃんが今回6位でグランプリファイナル絶望だから、
羽生結弦と宇野、宮原辺りで最終回どれだけ削られるかだな
日本シリーズは広島優勝で決まりそうだから、来週日曜日は大丈夫そうだが 城の蔵みたいなとこで三成や大谷に想いをよせる幸村が良かったな スルメの平野さん
もう出て来ないのかなー
家康に直訴する時期って
もう過ぎちゃってるっけ？ >>681
スルメさん豊臣クビになって徳川に拾って貰ったのに、豊臣に恩義なんかないと思うけどな
スパイに思われるだけだし >>681
家康出発してるからおわっちゃったかも
来週なければ完全にないかと
というか豊臣に合流したいとか家康にいうのはいいけど許されると思ってるのが不思議だｗ
あとなぜに江戸に留守役ってあぶなっかしいことするんだろう
福島も黒田もだけど家康と秀忠でていって徳川家臣も結構大阪いっててなんかなｗ
家康もわりと抜けてるのかと >>677
真田家の元家臣がクビにされた腹いせに真田信之・信吉・信政が信繁と通じていたと誣告したせいで
潔白を証明する為の一環として上田藩内から信繁の呼びかけに応じて大坂方に参加した奴の妻子を処断したんだっけ？ >>619
お城の南に大名屋敷が並んでその南側に心眼寺の文字が確認できますね。
そこが真田丸のあったところです。
一帯に寺が立ち並んでいるようですね。
現在でもその辺りは寺が多いです。 >>684
大坂に連れて行くほうが危ないから
そして福島と黒田の嫡男は家康に従軍させている >>682
昨日のはカット割り多くて上手いかどうかわからなかったけど
佐助vs.半蔵の時よりwktkした。 >>677
史実でも不明確らしいから、信之が徳川方に対して粛清したことにして、
実際は逃がしたと思いたいけど、どうだったんだろう。
ところで、佐助は信之に歯向かおうとしてと作兵衛にとめられたけど、
今後は信之と信繁の間の連絡係の役割も放棄して、信繁側につくという
ことなのか？ >>689
そう思われ
作兵衛の嫡男の又兵衛は、加藤涼ならぬ石合家が預かって匿っている なんでトトねーちゃんが25%で真田丸が15%なんだろう。面白いのに。 >669
毛利3兄弟はそれぞれ吉川小早川に別れたからな。毛利の家督争いになりにくくなった。元就の采配かもね。
兄弟争いと言えばやはり源氏だよな。 >>691
信繁の妻女も咎めないし、徳川はいちいち真田に甘いな
兄貴も上田攻めでは、親父や弟と示し合わせてロクに戦わず
大坂の陣では出陣もせず
なのに晩年幕府の重石として引退を引き止められるとは 有楽斎は夏の陣で徳川に付くし豊臣って実は人望がないんだな そういえばおこうさんが最初の頃お茶碗とか箸が持てないくらい腕に力が入らなかったけど
最後の頃には似たような症状にお兄ちゃんもなるのかな・・・ >>575
その時点ではまだ片桐さんが一人残ってたじゃないか（本人談） >>696
秀吉と寧々の人脈が去って近江閥もなんかよくわからん状態だからグダグダでおわった感
浅井三姉妹は振り回されてはいたんだろうけどある程度振り回した感じはする r‐､ r┐ r┐ ,ｲﾌ /ヲ ∠フ
⌒＼_「 L_「 レ-―-｛ {_／ ‘ｰ‐一' ／
｀ー―-ｧ ◎◎◎´ ゝ-‐く￣￣￣
/ .◎◎◎ 4位入選おめでたうｗｗｗ
{/⌒ ⌒ヽ frぅv
(●i (● ソﾉ
} └ ｝}
人 ＾こ´ ノしﾉ
/´≧===≦ｽ⌒ヽ
／`ﾐ{,,_ ／,ｲ_,ﾉﾏ彡ﾍ
r_‐くヽ_ノ {_／,ｨ川 ,厶､／
〈三ﾁﾉ´ ｛_∠ んJと⌒Y
{{≫元≪=せjjj
∨〈八 ゞ=彳
L_込_＼＿」
}＿|＿{
_,／￣{￣ ＼_ >>692
朝ドラは時計代わり
大河は娯楽ドラマだから
ただ朝ドラも内容が不快だったり暗かったらやはり下がる >>579
すえ→六文銭パワー
茶々→呪い
きりちゃん→食べちゃった >>684
参勤交代と同じ発想で、危険人物は国許の兵力と引き離しておけば危険は少ない。
そのための江戸留守居役かと。 九度ヤマも大坂も関係ないよ
単純に前回は面白かったもん
今回はいまいち盛り上がる場面もなかったしさ
盛親が女子力高い人だったくらいで 予告で堺が鎧着て馬に乗ってる姿がやっと来たーって思ったけど
堺が「…重い。辛い」って思ってそうな表情でテンション下がる ほんとの豊臣恩顧は関ヶ原で消えたし他も西軍についたことで義理は果たした、て考えるわな
加藤福島や蜂須賀あたりはもっとなんとかしろよと思うが >>696
武田勝頼の最期より100倍マシだろ？
大野治長みたいに、今回の騒動は全て自分の一存。自分が切腹するので秀頼母子の命だけは助けてほしいと言ってくれる家臣もいたし。 伊達政宗の弟の小次郎は兄に粛清されたと言われていたが
最近になって兄弟の争いを収めるために死んだことにして出家させた説が信憑性を帯びてきた
戦国時代には顔写真もないし「裏切り者の身内は処刑しました」と言い張ればそれで通っちゃったろう
証明のしようがないからね >>688
少なくとも佐助VS半蔵よりはそうだったね 竹中半兵衛のような少人数で城を乗っ取れる策士を、江戸留守居に任ずるのは危うかっただろうが、
史実でその扱いを受けた豊臣恩顧の大名に、そんな人物はいなかったというところだろうな。
…もしかしていたかも知れないが、それに踏み切るまでの幕府への反感が無かっただけかも。 家康にナメられてたんだろうね
江戸にいても結局なにも出来なかったわけだから >>708
勝頼さんだって土屋さんががんばってくれたんやで しかし信長の弟が坊さんとして参加してくるとは知らなかった。
渡る世間か何かで見た俳優だね 幸村「まぁまぁ...。まぁまぁまぁっっ まあまあまあまあまあ！！」
グルグルグルグルグル
ワロタ >>709
そもそも昔の家は双子の弟とか縁起悪くて殺される説やらいろいろあったし
戦国は殺されてるかもしれんし生きてたらよかったねでいいじゃないか >>712
自分は江戸に居ても、自分の兵力は息子と大坂に出陣しているとなれば、
竹中半兵衛のような行動に踏み切るのは相当な覚悟が必要だったろう。
もしも事に失敗すれば取り潰し必至だし。 ラストは梅が信繁を迎えに来て、天国の真田丸でみんなで雁金踊りを踊って終わると予想 盛親、土佐守なん？
司馬遼太郎の小説では宮内少輔だったけど 天地人だと御舘の乱の上杉憲政とか省略されちゃったから
昨今なんかなと思うもんだ >>720
なんか獣臭いバターになりそ(´・ω・｀) 跡部勝資や長坂光堅も奸臣扱いされてるが
勝頼に最後まで従って死んだと言われてるんやで >>692
なんだかんだかーちゃん連中味方に付けてるのは強いと思う >>728
離反者が続出する火種をまいた人物でも、
主君に最後まで従えば忠臣扱いする人もいるの？ 跡部ははっきりしないが、最近は長坂の悪行とされてきたことの多くが
甲陽軍鑑による冤罪だと言われてる 654だけど、間違えた
九度山時代はすごく好き。
俳優の演技がバラバラで何となく落ち着かなかったのは出だしの信濃の家族の時代。
それに比べて、大阪編はまとまっていたなと
九度山の蟄居時代は、地味だけど、しみじみと名シーンの連続だった
息子との心の交流のシーンとか、大阪入りを決意するシーンとか、涙ぐんで見てた
信繁、内記、大助、片桐と上手いなあと思ったが、ずっと見ている人以外には、地味過ぎただろうな >>725
片桐さんがパーにしちゃうけどな。
てか幸村突撃で終わるなら、ここはやらないのかな？
個人的には幸村が突撃した後、生死不明なまま画面が変わって
淀ぎみ達の最期までやってほしいけど。 風林火山（再）を見てたら浅利くんが小山田ナニガシ役で出てきたんで
もしやぬっくんかと思って役者名でググり始めたんだけど、普通に「小早川」と打ち込んでしまったw 信之と作兵衛の一騎討ちはリュウケンとラオウみたいだった >>738
実際の体格だと逆だろうな
信之は身長180㎝とかあったらしいし >>734
幸村が突撃中に死んだみたいな風潮あるけど
定説では突撃した結果敗走して寺に隠れてたところを打ち取られてるからなぁ
そこまで描くとちょっと情けない感じになるし
幸村ファンの大きなお姉さん達の不評を買いそうだしうまい具合にいじってはきそうだけど 超人的な十勇士達は出さない(ｷﾘｯ ってことわっておきながら
佐助(というか忍術全般)が超人的に見えるのは私の目の錯覚ですか？ 個人的には、戦い続けてへとへとになってもう戦う気力も無くなったところを
この首取って手柄にせよと討ち取られる堺信繁すげえ見たいけどな
そういうのもかっこいいじゃないか >>741
松「危なくなったら後ろの方に隠れて大きな声だけ出しておきなさい！」 残念だが役者の小粒感がヤバイんだよな
大坂方にもっと大物を出して欲しかった
まあしゃあないけどw なんかの番組で最近では一騎打ちみたいなことして討ち取られたって説もあるって言ってたな＞信繁の最期
従来の>>744が俺も好きだけど >>748
この決断の見事さというか逃げ足の速さというか
兄貴に似たんだなあｗ 最後討ち取られたような描写のあと、お兄ちゃんのところに鳥かなんかで挨拶いってほしいなあ。 >>744
同意。
王道と言うか、奇をてらわず、良く知られた説を堺雅人にしっかり演じて欲しい。
っつーか、似合うと思うんだよね、「我が首を取って手柄とせよ」。 >>652
ああいう劇中での主人公批評って諸刃の刀だよな
作ってる側からすれば、主人公がここまでどう描かれてるかは
分かってるよ（だからこれからに乞うご期待）、というメッセージにもなるが
観客にしてみると、じゃあここまで付き合ってきて何なんだよ、ともなりかねない >>750
だがしかし、自分のことでいっぱいいっぱいで気づいてやれないおにーちゃんであった
真田丸 完 井上有楽斎ってなんでヘラヘラニタニタしてるの？
ああいう人なの？
歴史詳しくないんでよくわかんないけど、あの人このあと重要な人物なの？ あの時点では有楽だけではなく、信包や信雄もいたはず
本来は信雄さんが総大将に推されていた
織田一門の坊主が三人雁首並べているのも見て見たかった シエは姉の淀殿が嫁ぎ先の德川将軍家に
滅ぼされるのは辛い
でも何度も德川家の家臣になるように
諭されても拒否するのだから どうしようもない
大坂の陣が終って１年後に シエが大坂の陣の死没者の供養をした
淀殿秀頼の供養も兼ねている >>757
滑りまくりのギャグ言わないだけマシじゃん 昨日の軍議のシーン、豊臣の存亡がかかった話し合いとは思えないくらいの緊張感の無さだったな。原因はなんだろうか？ 九度山からついてきた農民って、結局なんだったの？
今週居た？ >>762
負ける気がしないから
実際、冬の陣は負けてはいないし 犬伏でも会議の緊張感や緊迫感なかったから三谷のせいじゃないか？
音楽入れたりカメラ割りとかの演出でも緊張感はでるけど 秀頼は豊臣とか羽柴なんて歴史も由緒もないインチキくさい名前は捨てて、
シエを頼って浅井の家名を再興し、伊勢か大和の小大名におさまるべきだった。
家光の義理の兄弟として鷹司松平氏みたいに松平姓を拝領して御三家から婿をもらえば、
親藩の端くれとして安泰に生き残れたのにな。 三谷は内輪モメコントが好きなのに今みたいな大坂の陣はじまるーってまだ初期に緊張感つくるわけない
当分は大坂の陣絡めながら太陽にほえろ五人衆コントをやる気だろう あとシエ役が似てる人起用しててあの地獄を思い出してむかつくｗ >>754
そうまさにそれ
ずっとこの人が主人公と思って信繁なりにいろいろ頑張ってるのを応援しながら見てたから
ああ言われちゃうとなんか応援していた自分がバカみたいというかバカにされたというか
急に冷めた気持ちになっちゃったんだよね
あのセリフは信繁になんの魅力も感じていなかった人を引き留める効果はあったかもしれないけど
信繁に感情移入してた人に対しては切り捨てる刃でしかなかったように思う >>695
お前の家も弟すげぇ強いじゃん
って思ってくれた3代目将軍なのがよかったね >>762
豊臣の存亡にあまりこだわりが無いからでは？
勝永のように恩のある人もいるが一旗あげたい幸村や最高 途中で送ってしまった
お家再興の盛親や乞食から脱したい又兵衛や徳川に恨みがあるなど
基本的に豊臣のために集まった連中ではない スタパのゲスト
10月28日（金） 佐助
10月31日（月） 明石全登
http://www6.nhk.or.jp/park/ >>762
軍議にもかかわらず具体的な戦略戦術の話が一切無かったことと
それなりの経歴を持っているはずの武将達が学級会レベルの言い争いをしていたこと 貧乏だったんで買えなかった箱丸Ⅱを当ててやろうとガイド本のプレゼントコーナーを開いたついでに
役者さんたちのサイン色紙もじっくり見てみた
幸村の意外にチマチマした字に和み、家康タヌキの猫の足跡みたいなサインにﾜﾛてる なんか作兵衛とお兄ちゃんの殺し合いいる？いらなかったような気がする
今までの二人のキャラからしてお互いを殺してまで自分を押し通そうとするのは違和感あった >>743
真田丸に出てくる真田十勇士
講談と名前が同じ登場人物は佐助だけだが
①佐助（忍術全般と俊足）
②出浦（暗殺隊長）
③きり（諜報・・細川邸他）
④作兵衛（怪力？）
後は誰かいるのかな、大坂の陣にこだわらない
第一次上田合戦の頃からならたくさんいそうだ
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩ 昌幸 家康 正信 忠勝 秀吉 三成 吉継 など
演者もすごい顔ぶればかりで
信繁は主役だけど目立った活躍してないけど
堺は薄れることなく存在感見せていたと思う。 >>782
重臣だけのシーンで和議への画策とかしてるシーンでもあれば、危機感が希薄なのも説得力が出たんだがな >>674
結婚してた妹は離縁させ家康に嫁がせるし母親は人質に出すし
姉の子供は側近もろとも殺すし義理の兄の子供を養子にしてたがお払い箱になれば小早川に養子に出すし
家族のようにしてた子飼いは三成襲うしで結束なんかないやろ >>780
でも、お兄ちゃんは史実では大坂行った家来の一族を処罰するんやで 後藤又兵衛がちっちぇーな。
あいついつ死ぬの？大阪の陣でも生き延びて
柳生の里にでも拾われるの？ 哀川翔は真田丸のロケでノコギリクワガタ捕まえたって
俺んち虫のオアシスだから連れて帰るって 又兵衛は実際にはこんな感じだったんではないだろうか 哀川本人のせいではないが、当日の午前、哀川へのインタビューとして
クワガタネタと共に、大坂の陣でも戦闘シーンが少なめであるような
報道がされたことが、視聴率敵にマイナスに働いた感が否めない >>793
少なめなんだとしたら早めに言っておいてくれた方が超高速関ヶ原のような放送見てからのがっかり感はないな
治部だったかな～本人は悪くないが「こうきたか」って事前に言ってた時はいい意味で、すごそうと期待してしまってたから というか久しぶりに見たけど、
秀頼や大御所家康は結構よくえがかれてるのに
2代将軍秀忠は小物な奴に描かれてるね
真田が主役だからそうなのかもしれないけど、
秀頼と秀忠だったら、秀頼勝ってくれって気分になる 長曽我部さん、せっかく相部屋の設定なのだから、土佐の旧臣が主のもとに駆けつけて、涙を流しながら肩を叩き合う、そんなシーンが見たかった。 >>795
今年は秀頼勝つと思うよ、広島優勝するくらい西国に流れ来てるからな 哀川翔は元々あんなもんだろ。期待し過ぎても駄目だし、見ていられない程ヘボでもない。
しかし、司馬遼などで画かれてきた後藤又兵衛のイメージと違った斬新な又兵衛だな。 ５人衆は源次郎ふくめて全員キャラが立ってないよな
もう少しそれぞれの能力なり、参加の動機なりに差をつけてもいいのに
対して豊臣家の役者はいい感じ。淀は見慣れたってのもあるが 哀川翔”らしさ”は出てていいと思うよ。起用した意図はこう言う場面が必要だったからじゃないか？ >>792
まあ、協調性がある性格なら黒田家追い出されたりせんわなｗ
いくら当主と気が合わなくても 長政も大概だろうが、後藤も結構な曲者だったろうなｗ >>741
寺に何か隠れてないだろ。突撃のあと敵と何時間かやり合ってる内に
安居神社に辿り着いてさすがに疲労困憊で虫の息で休んでた所に
西尾何トカが現れて幸村はもう抵抗もせず（したくても出来ないか）
手柄にせよと言って潔く自ら首を差し出した
安居神社は幸村最期の地として有名だろ
幸村の銅像もあるし幸村が休んでた時に
凭れかかってたと言われるさなだ松もある
毎年亡くなった５月７日には幸村供養祭やってるし >>800 五人衆の残り、キャラ立てるために
中井貴一、佐藤浩市、香川照之、豊川悦司でキャストしたら、
主人公役の堺が空気になってしまうわ 秀忠はあれでも良く描かれてる方だと思う
律儀で小心な親孝行者か残酷な策謀家のどっちかだろ？ >>798
西国というくくりはもうなきにもひとしい なにおー
草花に水を遣るヒゲダルマ乙女は強烈じゃないのかおー 星野源かなりよくやってないか？
特に叩くべきところは見当たらない >>805
しかし隣にいた千が確実にキョドってて勝てる気がしない(´･ω･｀) >>805
全くだw
あと淀君振り切って出陣しそう。 悪質信者を付け上がらせる偏向大河ざまあああああああああああああああ
SMBC日本シリーズ2016 広島×日本ハム
http://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/05nihonnseries.htm
関東地区
第１戦 １８・５％（後６・３５）
第２戦 １３・８％（後６・３０）
広島地区
第１戦 ５３・８％（後６・３５）
第２戦 ５３・８％（後６・３０）
札幌地区
第１戦 ４０・４％（後６・３５）
第２戦 ３３・２％（後６・３０）
関西地区
第１戦 ２２・２％（後６・３５）
第２戦 １７・２％（後６・３０）
関西平均は２２日がＭＢＳで２２・２（第２部）、２３日がカンテレで１７・２％だった。
２２日の放送は、先週１週間の関西地区平均で１位だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000046-dal-base >>813
千姫ラブラブ説とるかと思ったけど
さりげなく大蔵卿や淀に子供阻止されてた説とるのかね >>807
その辺りが相手なら堺信繁の方がキャラ立つよ >>789
ちっちゃいって身長的に？人間的に？
カブトムシさんんは一応178㎝あるらしいんだけど、そんな長身に見えないんだよね 明石は何故かオフロスキーの時の方がカッコいいお兄さんに見える。
でも声の張りとかはさすがだな。何でもない台詞でも声が通って上手い。
長宗我部も、癖のある演技なのに安心して見てられる。上手い役者なんだな。
毛利も「キムタクもせめてこれくらい演技できれば」と思ってしまった。
又兵衛は…下手だな。でも当て書きがハマってるのか役柄自体に違和感はない。 家康を前にしても堂々としていた秀頼が浪人衆たちとの評定では何一つとして自分の意思で決めれないとかまるで別人なんだが
本当に徳川に勝つのか？ >>805
イケメンだけどお坊ちゃんだったねやはり
浪人たちを御しきれない千の隠し切れない本音を察せない >>815
桶狭間の信長張りに討ってでると思うわ
幸村と轡を並べて家康本陣に突撃るすんじゃないかと規定してる しかも野球はフィギュアのように２分割、３分割して一番高い数字をぶつけて来るような
姑息なことはしてないからね >>823
そら堂々と名乗ればいいだけの二条城とは違って今回は何が最善か選んで決めないといけないし
そして選ぶための経験が絶望的に不足してるんだから牢人集を納得させられる自信もないだろうしあんな感じになるのはしょうがないよ >>812 是非とも｢LIFE｣で､サド殿とともに将軍家コントをやってほしい。 大坂五人衆は黒田親子被害者の会だからな
真田信繁は氏政説得の手柄を官兵衛に横取りされる
長曾我部は官兵衛の四国征伐
毛利勝永は官兵衛に降伏したら家康に取りなすからって言われて開城したら改易
後藤又兵衛は長政に追い出されどこでも雇われないように嫌がらせ
明石掃部はキリシタンを嫌う長政に追い出される 597 :
日曜8時の名無しさん
2016/10/23(日) 22:23:00.41 ID:pex+jDX1
第42回「味方」 感想
ピリッとしない回。
エピソード詰め込みすぎ。注意散漫な回だった。
メインディッシュは後半の秀頼御前の軍議。この場を使って大坂城の愉快な
仲間たちのキャラ紹介。しかし哀川翔が悪目立ちしすぎで見ていて愉快な回
ではなかった。
第4コーナーを回って、ドラマがもっと筋肉質になることを期待していたが、
無駄な表現が多すぎ。たとえば堀田作兵衛に尺を使いすぎ。
なんかピリッとしないねえ。 平幹二朗のニュースで突然近藤正臣が語るＶが出てきてびっくりした タイムリーな記事が出ていた
やはり真田幸村は「日本一の兵」だった 最期の奮戦示す徳川方武将の手紙見つかる
http://www.sankei.com/smp/west/news/161024/wst1610240062-s1.html
戦国武将、真田幸村（信繁）は最期まで奮戦した？－。
１６１５年の大坂夏の陣に、徳川方として参戦した越前松平家の家臣が「自分がやりを交え、
討ち捕らえた」と書いた手紙の写しが福井県立図書館で見つかった。
幸村は豊臣方として参戦し、徳川家康を窮地に陥れた戦いぶりで「日本一の兵」と称されたが、
その最期を巡っては「おとなしく首を差し出した」との説もある。
大河ドラマ「真田丸」の時代考証に当たった国文学研究資料館（東京）の丸島和洋特定研究員は
「写しではあるが、討ち取った本人の証言という点で評価できる。
幸村が戦いながら死んでいったとする説を補強するものだ」と話している。
手紙を書いたのは越前松平家で鉄砲頭を務めた西尾宗次。大坂夏の陣のころは家康の孫・松平忠直に仕えていた。
夏の陣から４～７年後の元和年間、宗次が別の家臣・山上甚左衛門に送った手紙の中で
「殿様（忠直）の馬先において真田に出会い、やりまで合わせ、その身まで討ち捕らえ、天下様（家康）へ差し上げ候」と記していた。
■「信憑性高い」
手紙は、越前松平家に伝わる文書など１万点以上からなる松平文庫に含まれる「旧藩士諸家覚書之写」に収められていた。
明治時代に書き写されたものとみられる。宗次の生涯を調べていた司書の長野栄俊さん（４４）が今春、発見した。
長野さんは「初めて見た時は驚いた。自身の処遇への不満を吐露していたり、松平家の関係者の氏名を正確に記したりしており、
信ぴょう性が高い」と話している。今年９月に論文を雑誌「若越郷土研究」に発表した。 秀頼の美丈夫ぶりで今年は負ける気がしないと思ってたのに、井上順が味方の重鎮とわかった途端に諦めムードに。 >>833
「さすが黒田家随一の～～言葉の重みが違う」
って、冶部が徳川内府襲撃の際、家康が刑部に言ったセリフそのままだのう
家康や正信に比べて、インチキ臭くなるのが豊臣の暗雲を・・・ でも秀頼って秀吉の息子なんだからゆくゆくは指揮取る立場になるわけで
最高級の教養も受けてたんだろうから経験は無くとも知識はあっただろうに
なんか無知なお坊ちゃま君って感じだった >>832
文書が本物でも、この手の自己申告は信用できないんだよなあ。
幕府自身が首実検して功績の真偽を検証した文書があったはずなんだが、多分、明暦の大火でやられたんだろうなあ。 井上順が近藤正臣のトレースで視聴者も困惑至極だわな
なんで井上順なんだったんだろ
三谷のなんかの作品に出てたよな井上順
三谷は順マニアなのか？ 予告で
えらい先々の展開大盤振る舞い＆
野太い声で堺が名乗りを上げてたな
数字欲しいーてしょうがないのかとも思うが
あの調子なら関東勢百万も期待できそうか 手柄上げた人間は、如何に苦労したか脚色するからなあ 日本シリーズ視聴率 13.8%
真田丸視聴率 13.0%
イッテQ!の視聴率は知らないが15％以上だろう。
広島と日ハムの日本シリーズとか20年、30年前ならクソみたいなもんだったが、
黒田の引退効果と大谷効果かどうか知らんが高視聴率。
広島は久しぶりの日本シリーズで山本浩二とか衣笠祥雄とか高橋慶彦とか北別府
をよく知っている世代が多少注目しているのかもしれんね。
「真田丸」は見事なまでに視聴率を削られた。
「真田丸」はもうラストスパートに入ったのに話がぜんぜんピリッとしない。 秀忠も始めはこれは怒って良いのか？と聞いてたぐらいだから経験は大事 >>835
三谷もキャラ分けするの面倒臭くなってきてんだろ 井上順は嫌いじゃない。いまだに「夜のヒットスタジオ」の印象が強いが。
しかし昨日の芝居は歌手なのに声がガラガラだった。 有楽斎、家柄もよく武勲も教養も結構なもののはずなのに
あの人がいるだけで先行き不安になるのはなぜだろうw
役者さんの演技がよくてうさんくささマシマシだからなおのこと不安だわ >>842
別にいいんじゃないの？
早丸は安定してるから 今年は久しぶりに豊臣方勝利エンドになりそうだな
徳川勝利ではマンネリで盛り上がりに欠けるわ >>819
「哀川小」だから「哀川大」も居るに違いない 淀がちゃんと女ラスボス感出てていいよね
最後は燃え盛る大阪城で発狂するのかな 阿茶は手も顔もツルツルで興醒め。
婆がいうから怖いのに。 もう今回は豊臣の勝ちにしてくれよ
幸村はずっと我慢と忍耐の連続できたんだから
マジでこんな忍耐強い幸村初めてだわ いろんな意味で >>854
阿茶を含め徳川チームは老けメイクやりすぎ。（家康・正信・阿茶）
近藤正臣と正信は実年齢でそう大差はないのだから地のままくらいでちょうど
よかった。 最終回は 片倉氏の嫁いで
弟守信 夫重綱といるシーンで終ってほしい
…絶対このシーンはないと思うので
ここに書きました
大人になった真田阿梅をリーガルハイ繋がりで
新垣結衣に演じてほしい 最終回 ゲスト出演 5人衆が堺より背の低いチビで小粒揃いなのはやはり幸村を引き立たせるためか >>855
豊臣が勝っても天下にはならず戦国時代に逆戻りするだろうからねぇ
俺達の闘いはこれからだend 正信がヨボヨボになってたのが悲しかったな
年月の流れを感じた きりと言う高く険しいハードルをようやく乗り越えたと思ったら、次に又兵衛というこれまた高いハードルが現れたか… レス数が850を超えたので
スレ立ていってきます。
2、3日前に立てたばかりなので、はねられたらどなたかお願いします。 >>859
それでいいよ。もう戦国時代に逆戻りでもいい
今回だけはこの不遇な幸村に勝たせてやってくれ。頼むよー >>794
土曜の美の巨人たちの関ヶ原合戦図屏風でうっぷん晴らしました>超高速 やはりはねらてしまいました。
どなたかスレ立てお願いします。 スレタイ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part329
>>1
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>850以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
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◎>>850以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
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http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part328
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477231395/
これでお願いします。
テンプレはやってもいいです。 >>867
立てたみたいですけどテンプレを貼ってもいいですか？ >>855
同じ日に死ぬ予言どうするの？
すでに破綻してる脚本だからどーでもいいか あのアニメ声の、後藤？？
あり得んよ(笑)
哀川翔？ミステイクだわwww 家康の
「秀頼は本当に太閤の子供か？」って定番だけど
どのドラマを見ても
史実はともかく、秀忠の方が「本当に家康の子供か？」って
暗愚な描かれ方をしてる気がするw >>874
作兵衛の子分みたいなやつは信之を本気で殺そうとしてたなｗ
作兵衛や佐助が止めようとしたり焦ったりしなかったのは相手にならないとわかっていたから？
なんかご都合主義だよね >>859
>>863
「金鯱の夢」パターンもある
豊臣幕府の世界で名古屋弁が標準語
たしか幸村が豊臣の御意見番だか相談役だかになってた >>879
それ良いな！
つか大坂の陣で豊臣が勝つだけでいい
後日また徳川政権に戻ってもいいから今回だけ幸村に勝たせてやってちょ 哀川翔は背中丸めて首も竦めがちに振舞ってるから
一瞬首が行方不明 新スレとテンプレありがとでした
>>870>>877 秀忠と真田の中が意外と普通
真田太平記ほど険悪じゃないのが新鮮 >>886
秀忠が信之のことを恨んだり、松代へ意地悪？で転封したりしたのは
後世の創作らしいですよ。 >>886
真田太平記の秀忠は真田の名前自体を忌み嫌っていたが、
真田丸の秀忠は信之と昌幸・幸村を切り分けて考えているっぽいね。
ただ、作兵衛の話が秀忠の耳に入るようだと態度が変わったりして… 結局。豊臣家臣No.1豪勇福島を使いこなせた家康と、、
最強黒田家臣筆頭の後藤を使いこなせなかったアホの差。
しかし、哀川翔は無いわ(笑)
Ｖシネマじゃんwwww >>863
でもそうするとアイツまた戦国に戻しやがって的に幸村が嫌われそうだし
戦国最後の戦で華と散ったから伝説上のヒーローとして語り継がれてるんじゃないかね >>873
幸村も茶々も少しだけ長生きすればいいだろー
大坂の陣に勝って その三年か四年後に偶然二人が同じ日に亡くなればいい 作兵衛は下手したら信之のほうの真田もお取り潰しになる場合もあるのにな
幸村と信之の両方が駄目になったらあいつどうするつもりなんだか 三谷幸喜映画はオールスターキャスティングすぎ。
映画の興行成績を考えると、各俳優にその俳優の相場のギャラを払っていたら
映画は大赤字のはず。三谷幸喜は間違いなく三谷作品に出たがる俳優の気持ち
を逆手にとり、二束三文のギャラで出演させているはず。
しかしこういうスタイルは継続可能なものではない。
三谷幸喜は大河ドラマの脚本をまた狙ってくるだろう。
三谷は大河ドラマの脚本を担当することで「御恩奉公」のシステムを作りだした。
三谷映画等ではタダ働き同然のギャラしか払わなかった脇役俳優を自分が脚本の
大河ドラマに出演させることで日頃の奉公（タダ働き？）に報いるシステム。
「真田丸」はもはや常軌を逸したレベルで三谷組俳優だけでキャスティングを
固めた。
三谷幸喜は今後も虎視眈々と大河ドラマの脚本を狙ってくるだろうw
「真田丸」出演俳優はいつもの大河ドラマに比べ、CMをゲットしている人が多い。
三谷脚本の登場人物は広告業界的には人気みたいね。 いよいよ大坂の陣ってこで楽しみにしてたけどなんか辛気臭かったな
九度山の方が面白かった するめの平野さんはまだ出番があるのかな？ナレ死すほどの「大物」ではないだろうけど。
30年ぶりに会った中学校の同級生のような感じで、懐かしさと親しみを感じんだよね。 >>870>>877 乙でござる
今回、テレビをつけながらも、いろいろやることがあって、あんまり観れなかった
秀頼役の俳優をググったら、ドラマでも映画でも観てたんだと・・・びっくり
まさか、四月は君の嘘で高校生役をやってた人とは全然きづかなかった
本当にいい若武者になりましたな～ >>894
サスケ同様兄貴が嫌いだからどうでもいいと思ってんだろ >>896
佐平次の妹(架空)を幸村の嫁にしたら、作兵衛みたいなものになる。
だから、同じ日に死ぬるんだろうな。 >>890
う～ん、それもそうだけど…
でも中には戦国の世が好きだという人もいるんじゃね。昌幸みたいに
乱世でしか生きられないタイプの人は戦国を歓迎してくれるかもしれんし >>904
徳川幕府の影響力が低下し、豊臣も政権奪回に至らない乱世となれば、
強力な中央政権がいないわけだから、海外の諸国も付け入る隙が出て来ただろうね。
つまり、日本が植民地になるルートも考えられる。 >>866
>>867
>>870
五人衆での分業スレありがと！ >>870
>>877
まあまあ、まあまあまあ（グルグルグル乙！
>>880
戦国ラストヒーローとして名を残した幸村はゲームに負けて勝負に勝ったんだよ
そう思おうよ >>905
えーっ、そ、それは困るw
それじゃこうしよう。とりあえず今回の大坂陣は豊臣が勝つ。
で、後年、もういちど徳川と豊臣がぶつかって、その時は徳川が勝つ。
ちなみにその時の豊臣方の大将は幸村以外の人になってる設定でw >>901
そうなったら作兵衛や佐助が大好きな幸村が喜ぶのかという話に
幸村には大坂に来た作兵衛に喜ぶ前に1度怒るぐらいはしてほしいが >>136
劇中ではあんな風貌にされているが、貴公子と言っていい出自
豊臣勝利の際の望みは 土佐一国という点からも、その欲の無さがわかる
その父元親なら四国の支配権くらいは 言っただろうね 三谷のキャスティングの権力ってすごいな
脇役だけでなく主役クラスの俳優も脚本家の意向で決められるのか
配役の最終決定を出すのはプロデューサーのはずだが
ちゃんと顔を立てているんだか >>907
うん、そうだな…そう思って諦めるしかないよな…
でも、それにしても この幸村が不憫でならねえ
せめて最期くらいは「心からの笑顔」を見てみたいぜ(泣) >>909
三谷幸喜の趣味嗜好を考えると、最終回の最後のシーンはきりと信之のシーン
のような気がする。 >>523
徳川が政権を投げ出して大坂を退去して降伏したから鍋島は薩長に付いた。
鳥羽伏見の時は徳川の援軍として駆けつける積もりだった。 >>886
信之が、稲とおこうの件で、ライダーに告白できず、家康に相談に行った時のことを覚えてるのかも
大河ドラマストーリーでも、中の人同士の対談が載ってた >>914
凄いなー。
丸は好きだけどそこまで幸村に肩入れして見てなかったわw
参考までに、きりがダメ出しした時はやっぱり>>773みたいに思った？ 後年、天下最強の武士団は薩摩と会津と言われてたみたいだが
軍事力って事で言えば、肥前鍋島だろうな >>913
幸村は作兵衛がたまたますえちゃんたちを連れて江戸の信之の屋敷にいるこ
とは知らない可能性もあるし、佐助から聞いて知っていたとしても夜中にこ
っそり抜け出すと想定しており、まさか信之の制止を振り切ってきたとは思
わないかも。 >>920
なるほどこっそり頼むつもりだったのはあるかもね。
多分作兵衛の報告だと
「手が痛いふりをして見逃してくれました」
「兄上はそういうお方だからな」
といういい話になってそうだけどw >>918
きりのダメ出しって ずっとこのスレで幸村が言われ続けてきたことだろ
だから不憫なんだよ。この幸村はずっと叩かれてる
ちなみに幸村が笑ってるの見たこと無い。自分には笑ってるように見えねえ 真田信繁の書状の原本 約１００年ぶり発見
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010742611000.html
現代語訳一部
「去年から急に老け込んでことのほか病気がちになり、
歯も抜けてしまい、ひげも黒いところがなくなってしまいました」
大河を放送しているとこういうことがよくありますね。 治長役どこかで見たことあるかと思ったら
古畑任三郎でイチローに毒飲ませる役の人だな >>922
兄貴に子が出来た時の頬をペチペチ叩き合うシーンは？ 天皇の料理番のクソ先輩の人だな
今回も悪役なのかな 秀頼が甲冑に身を固め、遊撃隊を明石全登、右翼を真田幸村、左翼を毛利勝永として出陣
敵本陣に向けてお互い一進一退を繰り返し大坂方が優勢になった時、留守になった大阪城を徳川から密命を受けた織田有楽が城内に秀頼公討死のデマを流して駆け回る
それを聞いた淀が狂乱し、城内が内部混乱の中、家康の恩賞に目がくらんだ千姫の付き人の裏切り者が大阪城に火を付けて逃亡
燃え盛る大阪城を見て、呆然と立ち尽くす秀頼、幸村、勝永
以上が最終回のラストカットです >>925
あー、あのシーンは確かに数少ない「笑顔」だったかもな >>915
信之ときりはクレジット２番目と３番目だからあり得ると思う 大阪の陣って淀の方のヒステリーが見てて辟易するけど
今回はそんなにでしゃばってないからそんなにストレスない
これからヒス起こすのかもしれんが >>927
NHKに変えたけどちょうど終わったとこだった
運悪い 409 :
日曜8時の名無しさん
2016/10/24(月) 08:53:26.52 ID:rG4Z4XYD
作兵衛を誘ったのは佐助の独断じゃないかな？
幸村は、すえの養育養父の役を作兵衛に任せてるのだから 明日は、たかの第二の故郷ルソン島方面（レイテ島出身）から酋長さんが来日。
安倍総理とはASEANフォーラムで一度会談済みだが、会談のさいのシャツは
松野頼久ばりに襟元は第二ボタンまではだけさせ、しかも袖は腕まくりしていた。
安倍総理はもちろんスーツ。
習近平との会談でもガムを噛んでいた。
陛下との会談もセットされているため、日本政府は戦々恐々。
酋長恐るべし！ 先週の大野兄は信繁に反感を持ってるようだったけど
今週を見ると、別に反感持ってるのじゃなくて
単純にそういう仕様の性格のようだな
石田治部とは違ったタイプだけど、わかりやすいといえばわかりやすい >>932
ニュースと一緒に
きりが幸村の老人変装を手伝ってるシーンが映っていました。 淀と言えば「秀頼だけは助けて」とかいってる人がなんで徳川へのベタおりをしなかったんだろう
一応家康からしても身内なんだから向こうの言い分きいてそれこそ片桐の3か条位のことしとけば
細々とでも家は残せただろうに >>930
佐助はきりを命がけで助けて死ぬ可能性が7割。きりと共に生き延びる可能性が3割
とみた。
いずれにしてもきりは大阪夏の陣をサバイバルした後、信之と会って幸村を称えて
「完」の予感。 又兵衛は昔の格でランクづけるのを嫌がってるけど、
そもそも格が高い人間が、秀頼の前で軍議出来てるわけでしょ‥ 真田十勇士は最後の突撃前に全員逃げたんだけど
佐助だけは「浅野殿裏切り」って巨峰を流してくれて
それで幸村が突撃できる血路を開いた >>922
遠くで心配してくれるおっかさんみたいで泣ける。今年は豊臣勝つといいなありがとう。 >>941
佐助は服部三蔵との戦いで行方不明になってたんだよね 八丈島には使者や文は出したのだろうか？
当時は八丈島まで行くのに幾日かかったのやら？ >>943
要はそういうランクの高い人間だから秀頼の前で軍議出来てるわけでしょ
普通の牢人だったら、あの場に行くことすらできないわけで 素朴な質問だが真田親子は山内一豊を知っていたのだろうか？ >>940
自分以外の人間が評価されるのがいやで難癖つけてるだけだと思う
あれもやだこれもダメって難癖つけ続けて「ならあんたやれよ」っていわれるのをまってる感じ
小学生かよっていいたくなるけどなまじ実績のあるめんどくさい武士だからしょうがないのかな >>939
あの笑顔こそ思いっきりの作り笑いだろ
超ニコニコ顔で踊りながら心の中は脱出の算段でいっぱい
最後に礼して九度山を去るときはどこか寂しい顔に戻ってた 夏の陣の前にきりにこの戦いが終わったら夫婦になろうってセリフは絶対あるはず。 >>946
又兵衛が大坂城に馳せ参じたさい、木箱入りの巨額の金子（キンス）を渡され、
それを見た又兵衛は「ニヤッ」としていたね。 いつもニヤけててキモイって言われるのが堺雅人の悩みだったのに
逆にいつも笑ってるように見えるせいでちゃんと笑ってても
それを見てる人からは笑ってると認識してもらえないという
なかなか新しい発見だな >>870,>>877
相部屋のお二方、乙にござる。
それにしても長宗我部さん水撒きたいならもちっと大きい器があるだろうに…。 >>947
元々豊臣家臣で、関ヶ原の前の上杉征伐軍にも同行してたのだから、知ってるでしょ >>942
俺もありがとな
ほんと豊臣が勝つといいなー >>928
三谷脚本の「源二郎と同じ日に死ぬ」の辻褄だけはあう。 >>937
和平派と主戦派の対立があり、冬の陣後、和平派の中心大野治長が襲撃され浪人衆や大野治房といった主戦派が主導権をとるようになった。
淀殿は和平派だったが秀頼は浪人衆を切ることができず夏の陣突入だったっけ。 ウィキペディアには淀の1日後に死ぬって書いてあるけど
幸村は淀さんが死んだならもういいか、って思ってグッタリ休憩してたのかな 最終回を待たずに制作費が底をつき、
以降は音声のみのナレーションドラマとなる。 >>963
ラジオドラマをテレビで放送する斬新大河ドラマ(意味深 >>961
安居神社で討ち取られたのは数ある幸村の影武者の一人で本物は大坂城に引き上げて淀殿と最期を共にすると予想。 まつが記憶が取り戻した時も、昌幸と信之は笑ってたけど、
信繁は泣きそうになってた
え、そういう問題じゃない？ >>923の手紙は小山田茂誠への礼状らしいが、寄る年波には勝てません的なことが
書いてあるみたいだな。
そんな状態の信繁が夏の陣で家康を追い詰める事ができたのかと思う。
大阪の陣では何人もの信繁の影武者がいたらしからそのうちの一人が
家康を打ち取る寸前まで行ったのではないかと思ってる。 >>928
夏の陣前にでていったやつが大阪城はいれるなら意味ないだろw 信之が来て秀忠がウキウキで立ち去った後に江が何か意味ありげな表情してたけどさ
あれ何かの伏線なの？ 非業の死を遂げた武将には影武者がつきものだね。
将門の場合、言い伝えでは愛妾の桔梗が敵方の田原藤太に将門の
影武者の見分け方を教えて裏切ったことから、坂東の地では桔梗
は２度と花をつけなくなったということらしいが、大河ドラマでは、
桔梗が将門達をかばって亡くなったので、桔梗は２度と花をつけ
なくなったと脚色されていた。現地に行って全く逆の話を聞いて
驚いたことがあった。 幸村が大阪城にきてしまったら大介の見せ場がない
大介は大阪城で死ぬためにキャラ立てしてんだから >>972
長袖か半袖で本人か影かを判別するのかｗ
まあ、そもそも「冬」の陣にノースリーブなのは如何か？と 世界中に内戦難民自爆テロなどの悲惨で痛ましいニュースや映像が溢れてる時に
大阪の真田丸で相手を何人殺したか自慢するドラマなんて
時代錯誤なんだよ
真田丸が最低更新
10/24(月) 11:05 掲載 .
「真田丸」第４２話１３・０％ 自己最低更新 読み解いた全部こんな感じの形見を大阪の陣で使うよね？今からジーンとする 大坂方必勝策
⬅︎ 
 
∧∧  
↗➡
➡︎➡︎ 
➡︎ 
  
 ↗︎ 
➡︎ 
↘︎ 
  
 >>876
まわりが豪華だった
秀次でもあんな感じだからな
天下人の後継ぎって
大変なんだろう じゃあ、雑兵に討ち取られたのは影武者の作兵衛で、幸村は大坂城に戻って大介を身代わりに秀頼を逃して、自分は淀殿と自害。キリは佐助が連れて逃げる。
これなら全フラグ回収では。 >987
北条義時、執権政治を固めて、承久の乱に勝利。
ついでに、その子泰時。
後は、後北条氏の氏綱かな。 >>987
藤原清衡
「炎立つ」も第２部がよかった。 >>991
なるへそ。信政みたい来歴だな。
鎌足は、信之のように前からいた妻を降格させて、後からきた妻を正室とした。
後から来た妻の子が藤原北家となった。前からいた妻のとの子は、傍系扱い。 あと、服部半蔵。
まともというか、大河ドラマになるなら２代目だろー
忘れてた
>>870
スレ建て乙でした。>>877さんも。 >>980
それは日本シリーズと重なったからで、来週は15くらいに回復すると思うよ >>987
信玄も謙信もオヤジが其れなりの人物だったし、しいて言えば信長か？ 尾張の守護代の家老の家から戦国大名として自立したのが親の代からだからな。 日本シリーズと重なったらドラマは普通録画にして野球のほうを生で観るでしょ？
フィギュアも重なったし ∧ /i, ／|
ヽ Y ∧ ,. | ,'／／
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / _＿ 〈 i / /∥| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ' j |／:: :: ＼ヽ. V / ∥| ＜ クマども！次の1000取り合戦も
＼ (◎◎◎／ __／.. ∥| ＼ 負ける気がしねえ！クマ―！！
,/::＼◎◎◎ ／ヽ ∥| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
＼ / ● ● ヽ／つ⌒)
／// ( _●_) ミI ／|x|
/三//__ |∪| __ ｀ ,／ ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_ ヽノ _|｡|_ノ＼
(￣￣) ￣￣￣ 〕＼//
￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
｛I|三三|⌒I|三三〕
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∪ （￣＼. ＼ ｸﾏ――――――――――ｯ？？ ／
＼＿).. ＼ ／
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
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