武田信玄 11©2ch.net
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【キャスト】
武田晴信→武田信玄/真木蔵人→中井貴一
武田信虎/平幹二朗
大井夫人/若尾文子
三条の方/紺野美沙子
里美/大地真央
湖衣姫/南野陽子
太郎→武田義信/2中村七之助→石関賢太郎→六浦誠→堤真一
恵理/池上季実子
四郎→諏訪勝頼→武田勝頼/安藤壮洋→福原学→真木蔵人
於津禰(義信の正室)/古村比呂
武田信繁/若松武(現・若松武史)
武田信廉/長尾豪二郎→篠崎勝
二郎→竜宝/猪岡拓郎→高橋守→渡浩行
山本勘助/西田敏行
板垣信方/菅原文太
八重/小川真由美(現・小川眞由美)
源助→春日昌信→高坂弾正/村上弘明
甘利虎泰/本郷功次郎
原虎胤/宍戸錠
真田幸隆/橋爪功
原昌俊/小林克也
飯富虎昌/児玉清
阿部加賀守→阿部勝宝/佐藤慶
飯富三郎兵衛→山県昌景/篠田三郎
原昌胤/岡村菁太郎(現・7清元延寿太夫)
馬場信春/美木良介
平三/渡辺正行
きぬ(勘助の妻)/田島令子
大熊朝秀/勝野洋
たき(湖衣姫の乳母)/結城美栄子
倉科三郎左衛門/浜村純
立木仙元/矢崎滋
石和甚三郎/丹波義隆
塩津与兵衛/宍戸開
今井兵部/森田順平
長尾景虎→上杉輝虎→上杉政虎→上杉謙信/柴田恭兵
直江実綱/宇津井健
北条氏康/杉良太郎
北条氏政/青山裕一(現・3花柳寿楽)
今川義元/5中村勘九郎(18中村勘三郎)
太原崇孚/財津一郎
寿桂尼/岸田今日子
織田信長/石橋凌
濃姫/麻生祐未
梁田政綱/河原崎建三
市川大介/大門正明
平手政秀/御木本伸介
徳川家康/3中村橋之助
諏訪頼重/5坂東八十助(10坂東三津五郎)
村上義清/上條恒彦
おここ/南野陽子 ・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の指をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・23年前、高畑裕太(2016.8.23に強姦致傷で逮捕)を妊娠した女優・高畑淳子に、出産を強く勧めたのは、同じ劇団青年座にいた西田敏行(山本勘助役)
【参照】http://vita.yokohama/takahata-yuuya-father
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.naver.jp/odai/2142072229231375801 (注:naverは半角に直して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵理役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(越後の女忍び・しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・杉良太郎(北条氏康役)は、22歳の新人女優・観月あこへの個人レッスンでセクハラ演技指導を行い、その一部始終を週刊ポストで暴露されている
【参照】http://www.news-post seven.com/archives/20140513_256228.html (注:半角スペース部分を連結して下さい),http://hjd.blog.so-net.ne.jp/2016-09-04
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! (※お裏方に入った順)
・紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済み】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済み】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人(中絶歴有)→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済み】 ・12歳で「上杉朝興の娘」と結婚し、すぐに孕ませている(無事に生まれていたら、13歳で父親になっていた)
・家督を継いだ直後の数年間は、男色に耽りすぎて、「仕事しろ」と家臣にたしなめられていた
・25歳の頃、春日源助と衆道の関係にあったのに、別の美少年(弥七郎)にもアプローチしてしまい、それが源助にバレて、弁明状を送っている
【参照】https://cakes.mu/posts/11282,http://takurou.co-site.jp/zakkityou/tegami/singen.htm ・九鬼嘉隆に対して決起した地頭衆(志摩豪族衆)の軍師になり、嘉隆軍を撃破,嘉隆の兄を戦死させるほどの軍功を挙げる
【参照】http://salieri777.exblog.jp/14887007/,http://sengoku.gflag.biz/?eid=1547241
・京都に屋敷を構え、第13代将軍・足利義輝の御相伴衆(ブレーン)に収まっている
・駿河追放後にもうけた娘を、今出川晴季(菊亭晴季)に嫁がせて、同家とパイプを作っている
・足利義昭の命で甲賀郡に派遣され、信長包囲網の一角である六角氏と共に近江攻撃を企てる→老骨に鞭打って、息子・信玄の西上作戦を側面からサポート
・信玄逝去の翌年、信廉の居城である高遠城を訪れ、孫の勝頼と対面する,その際、居並ぶ重臣達を前に、武田家に伝わる名刀・筑前左文字を
見事な太刀さばきで抜刀し、周囲をビビらせる
・そして、何より、齢八十の時の肖像画(信廉筆)の迫力の凄まじさ,老境を迎えても一向に衰えない気迫と、異様な眼力,マジで怖いわ、この御方
【参照】http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-ec/taueakira2/folder/964867/93/19590693/img_1?1287938450 ・第13話:春日山城の室内で火縄銃をいきなり発砲し、鉄砲商人に扮した勘助の右袖をかすめる
・第21話:家臣達の領地争いに嫌気がさし、国主の地位を捨てて突然失踪、僧侶になるべく比叡山へ向かう(未遂に終わる)
・第26話:小田原城包囲戦のさなか、鉄砲の射程内に悠然と座って柏餅を食べ、「わしに弾は当たらぬ」と宣言
・第35話:春日山城の室内で抜刀し、菊丸と何度も刃を合わせて火花を散らしながら、「わが祈り、天に届け!うりゃー!」と絶叫
・第50話:毘沙門堂で祈祷中にトランス状態になり、毘沙門天のお告げを自分で言って、自分に言い聞かせながら、涙を流す
※エキセントリックな狂気の世界。ボクらは、こんな景虎様が大好きだ! (※京言葉指導:堀井令以知,朝永桐世)
【名詞】
・いしいし
・おぬる
・おっこん
・おもうさん
・おたあさん
【形容詞】
・おさびさび
・おすきすき
・おすやすや
・おするする
【助動詞】
・あそばされ
・あらしゃいます
・ごわしゃいます 第1回 1月10日 父と子 重光亨彦 42.5%
第2回 1月17日 決意の時 布施実 47.3%
第3回 1月24日 別れ 大森青児 48.6%
第4回 1月31日 運命の出会い 重光亨彦 48.1%
第5回 2月7日 湖水伝説 布施実 45.0%
第6回 2月14日 諏訪攻め 大森青児 49.2%
第7回 2月21日 風林火山 重光亨彦 46.6%
第8回 2月28日 湖衣姫 布施実 48.6%
第9回 3月6日 女のいくさ 大森青児 46.5%
第10回 3月13日 国造り 秋山茂樹 46.9%
第11回 3月20日 越後の虎 重光亨彦 43.9%
第12回 3月27日 海の北条 布施実 45.6%
第13回 4月3日 川中島への道 大森青児 36.5%
第14回 4月10日 尾張の異端児 重光亨彦 44.0%
第15回 4月17日 母と子 布施実 43.4%
第16回 4月24日 信濃征服 大森青児 40.2%
第17回 5月1日 虎との出会い 重光亨彦 39.3%
第18回 5月8日 さらば湖衣姫 一井久司 39.1%
第19回 5月15日 三国同盟 布施実 42.8%
第20回 5月22日 二百日の対陣 大森青児 37.4%
第21回 5月29日 景虎失跡 重光亨彦 36.8%
第22回 6月5日 奸風発迷 秋山茂樹 35.5%
第23回 6月12日 信虎変身 布施実 34.1%
第24回 6月19日 義元討死 重光亨彦 35.3%
第25回 6月26日 悲劇の発端 一井久司 37.1%
第26回 7月3日 氏康と景虎 大森青児 33.7%
第27回 7月10日 川中島血戦(一) 重光亨彦 36.4%
第28回 7月17日 川中島血戦(二) 37.7%
第29回 7月24日 勝利と敗北 布施実 34.7%
第30回 7月31日 義信事件(一) 大森青児 31.5%
第31回 8月7日 義信事件(二) 布施実 33.7%
第32回 8月14日 わが子幽閉 重光亨彦 31.8%
第33回 8月21日 鬼美濃の死 秋山茂樹 36.3%
第34回 8月28日 上州攻め 大森青児 35.0%
第35回 9月4日 盟約崩壊 重光亨彦 38.0%
第36回 9月11日 信長上洛 布施実 37.4%
第37回 9月18日 駿河攻め 吉川幸司 34.1%
第38回 9月25日 小田原攻め 大森青児 39.3%
第39回 10月2日 京の夢 重光亨彦 36.8%
第40回 10月9日 暗闇の鬼 一井久司 29.5%
第41回 10月16日 月夜の鏡 大森青児 36.4%
第42回 10月23日 二重の死 重光亨彦 41.9%
第43回 10月30日 八千年の春 田村文孝 37.7%
第44回 11月6日 氏康の挽歌 大森青児 34.5%
第45回 11月13日 京への道 一井久司 36.9%
第46回 11月20日 最後の出陣 大森青児 35.3%
第47回 11月27日 三方ヶ原の戦い 重光亨彦 38.1%
第48回 12月4日 信玄倒れる 田島照 37.8%
第49回 12月11日 幻の都 重光亨彦 38.1%
最終回 12月18日 神々のたそがれ 37.1%
平均視聴率 39.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) 30%未満がたった一回しかない、おそるべき大河ドラマです ○ >>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/
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/ ・第11話:上田原の戦いでは、村上勢の槍隊に追いかけられ、戦場を必死で逃げ回る
・第20話:百姓だけでは暮らしていけず、夜間も、ウサギ・タヌキを捕ろうと山中を歩き回る
・第20話:稲の刈り入れのために、戦場から逃亡したところを捕えられ、「糞虫め」と罵られながら成敗されそうになる
・第29話:川中島から生きて帰っても、褒美の碁石金は全て老母(とら)に召し上げられ、棒でバコバコ殴られる
・第39話:幼馴染の源助は、海津城の城代にまで出世したのに、平三は、白髪頭になっても足軽のまま,
「俺も殿様になりてえ、ええおなご抱いてよお」と愚痴りながらヤケ酒をあおる
・第47話:二俣城の戦いで、長年、苦楽を共にしてきた弟・平五が戦死する 武田信玄 11©2ch.net [無断転載禁止]
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481204781
↑後から立てられたこっちは、まがいもの。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 22:46:21.16)
混乱の元なので、一切、無視して下さい。
正統なスレ11は、先に立てられたこちらです。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 17:29:33.31) 大河ドラマに出演経験もある俳優Nのクスリ疑惑って
西田敏行じゃなくて、成宮寛貴だったのかな 武田信玄 11©2ch.net [無断転載禁止]
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481204781
上のスレが正統なスレです。腐れ外道によって汚されてしまいましたが、
先に立てたスレなんかより犯罪臭がありません。
何卒、このスレは放棄していただき、今後は上のスレを使って下さい。 >>19
武田信玄 11©2ch.net [無断転載禁止]
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481204781
↑後から立てられたこっちは、まがいもの。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 22:46:21.16)
混乱の元なので、今後は一切、無視して下さい。
正統なスレ11は、先に立てられたこちらです。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 17:29:33.31) 何か混乱してスレが乱立してるようなので
これから私が正当な新スレをきちんと建てます >>21
このヒトの言う「正当な新スレ」は、いまだに立っていない。
従って、このスレこそが、正統なスレ11ということで、皆の衆、宜しくお願い申す。 >>23
大河ドラマ 功名が辻(2006年、NHK) - 豊臣秀次 役 >>23
成宮のwikipediaで確認したら、こちらにも出演してたみたいだ。
大河ドラマ 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年、NHK) - 前田利政 役
どんな役だったか、全然印象に残ってないが…。 >>25
大河に出ていたNが成宮で決定ならば
>>3の西田さんの項を責任を持って訂正してください
そして何スレにも渡ってデマを流し続けた責任を取ってください 正統なスレなど、どうでもよい!!
今は荒らしからこのスレを守ることが、先決であろう?
足元に火が着いておるのじゃ!絵図はどこじゃ?…あれも違う…これも違う…!このスレの絵図はどこじゃぁぁっ!! >>25
成宮がクスリで捕まったら、利家とまつは再放送できなくなるじゃないか
せっかくの北陸新幹線開通でチャンスだったのに 私の負けです。
蛆虫の如き、ガセビア濡れ場中井貴一アンチ変態糞野郎に先を越されたことは我が一生の不覚。
所詮この世は犯罪者が得をする世の中ということか。 実況で「お前もマチャアキ捨てて逃げたやろw」と書いてる人がいて噴いたw >>31
「ひと言も言わず、おなご残して逃げるとは…」と愚痴ってた、ハーフ顔の奥方様ですか?
マチャアキ捨てた後に再婚するも、その再婚相手も捨てて逃げ、今は独り身みたい。 「駿河攻め」
信長に先を越された晴信が本格始動して、今川の駿府城を攻略するという重要な回だけど
戦闘シーンは皆無で淋しいなぁ
今川氏真が正室の阿弥(岡田美里)と寿桂尼、於津禰を置き去りにして掛川へ遁走したのが見せ場かwwww
武将としての素養がまったくない氏真のクズっぷりが面白かった
駿府城に入場して、寿桂尼に今川の重臣を甲州金で調略したことを非難されても
「命を奪わずに戦に勝てた」と言い返す晴信スゲー
馬場信春は駿府の町と今川館を焼き払って廃墟にしたそうだが、その描写も一切ナシかよ >>33
<信玄公のひと言・人生哲学>
/ ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
| | | |
ヽ__ (_) __ノ <卑劣極まるは、人殺し合うことじゃ。戦わずして戦(いくさ)勝てるなら、無益なる殺生せずに済む。
∧ ー- ∧
/| ∧____/ |\
| | ヘ | /ヘ | |
| | ヽ/ | | よくよく考えてみれば、寿桂尼の次のセリフは、おかしくないか?
此度の戦(いくさ)、そなたは戦わずして勝った。
我が重臣達に、甲州金掴ませたのか?
卑劣極まる。
寿桂尼だって、塩止めによって、戦わずして勝とうとしてたじゃん。
塩止め(経済封鎖)は卑劣じゃなくて、甲州金(重臣の調略)は卑劣っていうのは、身勝手な理屈ではなかろうか? >>36
死んでいるはずのババアの台詞を気にするとは。 当時って
今川寿桂尼様の役割はまだそれほど研究が進んでなかったんだっけ? 当時にちゃんがあったら
寿桂尼と八重で実況が祭りになっただろうなあ <お裏方>
★紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済み】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済み】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人(中絶歴有)→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済み】
<お身内>
・宮崎萬純:1968年1月26日生→1994年結婚,出産歴有(男児2名),【閉経間近】
・石塚理恵:1964年4月23日生→結婚歴・出産歴不明,【閉経済み】
・山下容莉枝:1964年9月29日生→結婚歴・出産歴無し,【閉経済み】
・岡本舞:1963年6月1日生→結婚歴・出産歴不明,【閉経済み】
・古村比呂:1965年11月24日生→1992年結婚(2009年離婚)→2012年子宮頸がんで子宮全摘,出産歴有(男児3名),【閉経済み(子宮無し)】
・徳丸純子:1966年6月26日生→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
<他家のお方様>
・岡田美里:1961年8月24日生→1989年結婚(2001年離婚)→2003年再婚(2008年離婚),出産歴有(女児2名),【閉経済み】
・麻生祐未:1963年8月15日生→2004年結婚(2008年離婚),出産歴有(男児1名),【閉経済み】
<その他>
・相築彰子: 1967年8月5日生→1990年結婚(2000年離婚),出産歴有(男児2名),【閉経確実】
(★印:センター) カラカラ カラは唐だよ 日本の習慣として中国は唐と呼び 王朝は明とか清とか元とか呼ぶ 唐がらしとか唐人町とか唐揚げとか唐のイメージが強い >>26
確か、大河ドラマに出演して紅白歌合戦にも出場したことのある俳優Nって書いていたよ
成宮は紅白歌合戦に出場したことはない
長渕剛は大河ドラマに出演したことはない >>36
信玄も 今川義元落命の件については 駿河国主の座から
寿桂尼殿に大嘘をついた 江戸時代まで生き残ったのは 塩止めを拒否した越後の上杉氏だった
天下は三河の徳川氏に 掛川に逃れた氏真様が信虎を乳首洗濯バサミの刑にしている予感 武田信玄放送当時、中国が経済的にこれほど強大なライバルとして日本に立ちはだかるとは誰も想像しなかっただろう 今でこそ中国語つったら「声がデカい」「カンフー映画」の(笑)的イメージだけど、
当時の人間からすれば魅力的な響きに感じられたんかもしれんなぁ >>40
あんた、一度死ななきゃ治らないみたいだね。 >>48
掛川というと、山内一豊が城主をしていた城で、小山評定の折、彼が家康に
提供した城でもありますね。 冷静に考えたら信玄は極悪人だよな 信玄が駿河侵攻を発表したときに義信が猛反対したのはもっともなことで自分の嫁さんと別れなきゃならなくなるから必死だったと思う
義信は自害したというが まあ殺されたんだろうね 刀をそっと部屋に置いといて追い詰めた感じか >>54
どう見ても、極悪人だよなぁ…。
義理の兄(今川義元)を謀略によって死に至らしめ、息子(義信)を自害に追いやり、甥(今川氏真)の国に攻め込んで、遂には滅ぼしてしまう。
この他にも、義理の弟(諏訪頼重)も、自らの手で成敗してます。
身内の叔父さんに、こんな人がいたら、怖くてたまらんわ。 >>55
極悪人じゃなきゃ、戦国乱世は生きていけないのかもしれないね。 >>49
この時はまだ反日教育やってないしな
翌年に天安門事件が起きて親日派が失脚して
反日化が始まるんだ >>49 ケ小平に頼まれた松下幸之助さんが中国に工場作らなかったら良かっんや >>47
あの小田原城は取り囲むことは出来ても攻め落とすのは不可能に見えるね
秀吉すげー
伊達政宗も、観念して小田原まで来て秀吉に謝ったからギリギリ許してもらえた 本家本元の「トリビアの泉」(フジテレビ)で、お館様と源助の衆道関係が取り上げられていた事実を発見!
No.160 武田信玄は浮気したことを愛人の男性に謝ったことがある(番組評価 66/100へえ)
戦国時代の武将のほとんどが幼い男子をそばにつけていて、武田信玄も春日源助という子供をかわいがっていたようです。
信玄が浮気相手の弥七郎にも手を出したということで源助が怒り、その源助に「お前が一番だよ」という言い訳を書いた信玄の手紙が残っているんです。
この手紙、家臣の源助に対して敬語で書かれていることがラブレターであることの証明で、歴史的にも非常に貴重な文献です。
でもね、「お前が一番だよ」っていうのはほかにも男、あるいは女がいるよね。 EAST END×YURI も言ってたし。だよね。
(出典:http://oride.net/trivia/trivia155-163.htm)
↓動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=iwdtr4U2j7o
https://www.youtube.com/watch?v=CC4W-k25UXI それは普通に文献から拾ってくるネタであって・・・しかも大河ドラマ見てるような歴ヲタならば誰でも知ってる常識であって・・・・・・・・・トリビアってw >>60
村上弘明がなぜあんなに出世したのかがよくわかる
コント赤信号の渡辺正行のほうはいつまでたっても百姓
そういえば、真田正之や幸村のお父さん(草刈正雄)も、信玄とは幼少の頃より寵愛を受けたホモ関係だったという説あり
だから、武田勝頼が死んでからも
「どんな汚い手を使ってでも亡き信玄公の治めていた甲斐・信濃の国を絶対に取り戻す!」という生き方をして
織田、上杉、北条、徳川とコロコロと裏切りを繰り返しては大バクチを繰り返した >>64
_,,,.......,,
,-'" ヽ `''=-、
ヾヽ`'' ヘ _,,、 \
/ ヽ'''''''''''''''''''─=、 ヽ
l ./ `ヽ .|
| | ,,,,,,,,.. ,,,,,,,,、 _.| .|
. i l ,=,、 ` ,=,、 ` ヽ |
!| ´ ̄` ´ ̄` | ._/
|| /( _ )ヽ |/ ノ
| ` ´ 、ヽ | "
オラァ、カマ掘られてまでして、出世したくねーだ> l `ゝ二二ソ / |
ヽ  ̄ / ,,へ
ヽ''- -'"/ / `/─
/| ̄ ̄_,-''" /
/ | / /
/ |ゝ へ / うぜえ織田厨が相変わらずホモネタで荒らしてるな
織田ホモ長は弥助の巨大な黒棒目当てで家来にしてたのも知らんのか?w 皆さんは山梨県と愛知県どちらに住みたいですか?
正直どちらもあまり話題にも上らないし話題になっても良い印象で語られませんな 実家に送り返されてそのまま家を潰される おつね(笑) >>68
そういえば、於津禰(おつね)の「その後」はどうなったのか?
武田へ寝返った重臣達(瀬名、朝比奈、葛山、三浦)のいずれかに、褒美として下げ渡されて、側女に転落してたりして…。
主筋の女を犯すのは「武士の本懐」。 >>69
おつねさまは信虎殿や寿桂尼さまの孫娘だけあって、
ドラマでは見事な暴れっぷりでしたが、
高貴な未亡人らしく普通に剃髪して出家コースでしょう 真田「もし塩を止められたら武田は駿河に進出するしかありませぬ」
大日本帝国「もし石油を止められたら日本は南方に進出するしかありませぬ」 >>72 その点について以前池上彰の解説があったけど 日本は精油の工場が少なくてアメリカから大量の精油を輸入していたらしいね
日本の南方進出は石油というより製油所を手に入れるための戦いだったらしい
信玄もきっと駿府城を占領する前に製塩所を押さえたにちがいない 岸田今日子さんが亡くなってから10年。命日が2016/12/17だから、既に風林火山はクランクインしてたはず。
岸田今日子さんは、ナレーターとしても秀逸だったので、もう少し長生きして風林火山の語りをやってもらったら面白かった。 >>74
訂正、2016/12/17⇒2006/12/17 ∧ ∧
ヽ!| ヽ!|
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| } < トリビアじゃあ!あっはっはっはっはっは。
| ヽ ノ トリビアじゃ!トリビアじゃ!
/ ゛''‐――一 ゙´ \ 何故、もっと早う気付かなかったのであろう。
/ / ::::|_/ 人はトリビア無くして生きられぬ。
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\_/ 海を見たことの無かった信玄は砂糖も海から採れると思っていたに違いない 戦国武将の死亡診断書という本面白え
織田信長(本態性高血圧症)【本能寺じゃなくて病死だった場合】
豊臣秀吉(尿毒症)
徳川家康(胃ガン)
伊達政宗(腹膜炎)
上杉謙信(脳出血)
武田信玄(胃ガン)
毛利元就(食道ガン)
前田利家(肝硬変)
徳川秀忠(寄生虫病)
勝手に戦国大名の見立てしてんじゃねえ!って感じだが
やはり信玄公はアツアツのほうとうを食べ過ぎたのか
清正や官兵衛が梅毒って・・・ 寿桂尼が寿命を振り絞って信玄に対峙してたからか
おつねは大人しかった
信玄 VS おつね 第2ラウンドを期待してたのに
今度は肉弾戦か凶器の応酬くらい必至になるかと >>79
後ろ盾の実家(駿河今川家)が凋落してしまったので、かつての舅に向かって大きな口を叩けなくなったんだと思う。
この状況で信玄を怒らせたら、意趣返しに何をされるか分からないからね。
寿桂尼については、「最早我が身は死を待つばかり、この世に何一つ望みとて無い」という状態だった。
だから、征服者に向かって言いたい放題言えたんジャマイカ? あちこちに気を使いすぎるから胃ガンになるんですかねえ。謙信公は濃い肴で深酒をするから肝硬変ないし脳溢血が至当 引用:織田信長
一説には注意欠陥・多動性障害(ADHD)だったのではないかとも言われているが
彼の言動や筆跡鑑定などから、そううつ病あるいは統合失調症説などもささやかれている。
・・・ガイジじゃん
【至急】塩を止められて困っています【信玄】
武田信玄が塩止めをY●hoo知恵袋で相談したら?
も合わせてオススメ >>78>>82
春日山城の便所でウンコしてて、力んだ瞬間に、脳の血管プチッが、謙信公の最期。 >>78
信玄公は労咳が定説とばかり思ってたわ
あれに罹ると性欲が昂進してえらいことになるとか、ならないとか >>85
だから、三条の方は、結核でボロボロ&白髪交じりのババアになっても、
>今宵は御帰還第一夜。
>この歳で、病の身でありながら、この三条、恥を忍んで申し上げまする。
>御先陣を賜りとう存じまする。
などと申し出たワケか…。(第39話)
既に、長男・長女も亡くなってるし、普通だったら、「お褥すべり(おしとねすべり)」で辞退すべき歳だろ。
もっともらしい理屈を並べてたけど、要するに、子宮が疼いて仕方がなかったということか? >>86
新田次郎原作では、確かそんな筋だと思った
おここに貰った労咳が三条、湖衣姫の命も縮めたという話だったような
久しぶりで読み直してみようかな 平手政秀
某も若の学級崩壊に悩むでござる
兵部殿然らばお先に >>87
当て推量でカキコしただけなんだが、やっぱり、そうだったのか…。
いずれにせよ、諸悪の根源はおここ。
拾ってきた野良猫と安易にやっちゃうから、労咳うつされちゃうんだよ。 ・篠塚勝(信廉役→2004年春のスペシャル・御庭番五郎太)
↓【1986〜2005・2006年頃まで夫婦】
朝加真由美(第2シリーズ・御庭番さぎり)
・大地真央(里美役)
↓【1990〜2004年まで夫婦】
松平健(当初予定されていた信玄役→1978〜2003年・徳川吉宗)
・三ツ木清隆(高遠頼継役→第3シリーズ・御庭番左源太)
・西岡徳馬(北条高広役→第8・9シリーズ・尾張大納言宗春)
「影の主役」はこの俺だ!
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・・・と、思う吉宗であった
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{::::::::}三三三ミミミ`、、
>ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
/ 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
/ シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
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{;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i
レ' .. シ彡' )ァ' /彡'
{_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{
l '''"::. 彡ミi
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`''ー- 、:::: / / 原作のおここって大河とは設定違うんだろ? 三条の侍女? >>77
大東亜戦争の頃には海水から石油が採れるという詐欺まであったからな
あの山本五十六すら騙された >>89
おここじゃなくて晴信じゃないかな?
諸悪の根源 >>92 海から砂糖は獲れぬと知った信玄は疑り深くなっていた
「お館様 これが駿河の海でとれた魚でございます どうぞお収めください」
信玄「なに 海でとれた魚じゃと なぜ塩水に魚がいるのじゃ 申してみい!」
山猿信玄の苦難はつづく 今さらながら氏真にはムカついた
普段はナヨナヨしてるクセにいざ戦場に出るとあさっての方向にいきがる始末
庵原に同情したわ かくして清見寺を引き払った氏真は、瀬名、朝比奈、三浦、葛山ら敵味方ハッキリしない部隊に守られ、駿府に引き揚げたのであった 信玄は徳川家康を追い詰めたけど、なぜかとどめを刺さずに甲斐に引き上げた
その頃にはもう重い病になっていたのかな
上杉謙信のほうも、トイレで気を失って倒れて急死しちゃうけど ドブ長ほど間抜けな死に方も珍しいよなw
ドラマだと美化されるけど >>92
海水から金(きん)を取り出す技術を開発すれば金持ちになれるぞ >>99
敵に殺されると無能といわれるが、信長は味方に殺されたので、
「殺したほうが裏切り者で悪い」ということになる
ベストな死に方 >>86
労咳で具合悪いのに身体がうずいてしまい、その結果喀血というのは
結構いろんな作品に見えるシチュエーションだよ >>100
越後のあたりには海底油田があって
わずかながら石油がとれたはず
戦国自衛隊という小説ではそれを使って
戦車やヘリコプターに燃料にしていた
もっとも、千葉真一の映画のほうでは
そんな細かい部分は省略されていたけど ◆今日は、ムーミン寿桂尼様の10回忌◆
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ヽ!| ヽ!|
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| } < このスレに裏切り者がおる。
| ヽ ノ 裏切り者が首刎ねよ。
/ ゛''‐――一 ゙´ \ そして、その首に問うのじゃ。
/ / ::::|_/ 腹黒き胴体から首切り離せば、誠のこと申すであろう。
\/ ::| 裏切り者は誰か!誰か!誰かぁー!
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\_/ >>102
「吉原炎上」の西川峰子
布団部屋に押し込められて、血をガホガホ吐きながら
あられもない姿で「男、男をくれぇー、ここ噛んでぇー」には腰を抜かした >>98
浜松城攻め回避だけではなく、信玄の戦略には時々そういう
ケースあるよ。
明日放送の小田原攻めの滝山城攻略作戦も途中で放棄して
いるし。
そのときは威嚇しておけばよい的な感覚だったんだろうな。
三方原のときは、あくまでも信長本隊との会戦撃破が主目的
だったので、それまで無駄に兵をロスしたくなかったんだろう、
と想像している。
じゃなければ中途半端な野田城の攻略に時間をかけたりしない。 【ドラマ】戦国時代を描いた大河ドラマ“リメイク”希望ランキングTOP10 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1481760700/
1位 『独眼竜正宗』(1987年/主人公:伊達政宗 主演:渡辺謙) 292pt
2位 『武田信玄』(1988年/主人公:武田信玄 主演:中井貴一) 153pt
3位 『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年/主人公:織田信長 主演:緒形直人) 138pt
4位 『秀吉』(1996年/主人公:豊臣秀吉 主演:竹中直人) 111pt
5位 『軍師官兵衛』(2014年/主人公:黒田官兵衛 主演:岡田准一) 66pt
6位 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年/主人公:前田利家・まつ 主演:唐沢寿明&松嶋菜々子) 58pt
7位 『天地人』(2009年/主人公:直江兼続 主演:妻夫木聡) 52pt
8位 『葵 徳川三代』(2000年/主人公:徳川家康・秀忠・家光 主演:津川雅彦&西田敏行&尾上辰之助) 42pt
9位 『風林火山』(2007年/主人公:山本勘助 主演:内野聖陽) 40pt
10位 『功名が辻』(2006年/主人公:山内一豊&千代 主演:上川隆也&仲間由紀恵) 33pt >>107
一位と二位はリメイクなんかしない方がいい >>108
それよりも映像の現存状況が悪い初期の作品のリメイクが見たい。 「川中島合戦 −戦略で分析する古戦史」(原書房)は読んでいますか? とりあえず真田丸をリメイク・・・・じゃなくて
全く新しい真田幸村のドラマを別の脚本スタッフで作り直してくれ 真田は日の本一のつわものぞ。六文銭が三途の川を渡してやる リメイクなんかいらない。
ちゃんとした勝頼のドラマを希望します。 最近じゃ役者や脚本の質以前にもはやリメイクする価値すらない素材が多い
いくら何でもこんな人物を主人公に一年は無理があるだろ、みたいな
しかし信玄の頃のオリンピックは9月にやってたんだな
言われてみれば確かに夏休みじゃなく学校にいた時に100メートルの結果を知った覚えがある 東京オリンピックズラさないとヤバいよなもう何もかも全部手遅れだろうが 先週に続いて今週もアバンは信長フューチャーしかし先週に続いて出演無し 出る出る詐欺だな >>111
最近では斎藤道三は父子二代で美濃をとったと考えられる
ようになっているから、司馬ものリメイクは厳しいかも。
戦国前半はあまり取り扱っていないから、太田道灌とか
北条早雲とかは面白そうだな。
いずれにしろ重厚な作品つくれる脚本家育成が先かと。 はたして、重厚な作品を我々視聴者が本当に、本当に望んでいるのかだろうか?
というのが問題なわけだが。
重厚というのは、あえて緩急の緩、中だるみや退屈なシーンを入れるからこそ重厚につながるからなぁ。 三方原の戦いと、キングオブジパングの長篠は、同じ小山使って撮影しておったな 武田の外交しくじった感が凄いな
でも無理しないと駿河は取れんかったろうしな 氏康は家督を氏政に譲っていたんだね
今なら武田を討てるとか、氏政のうるさいこと、うるさいこと
徳川が北条と密約したり、上杉と北条が密約したり
やっぱ周囲を敵に囲まれている、甲斐の地理的劣勢はどうにもならんなぁ
多次元方程式を解くようなもので、喇叭の情報だって当てにならんし
そういえば捕縛した喇叭の縄を解いて、家臣切り殺される高坂はマヌケだなぁ
晴信が三条に「わしは天下を取る。京にそなたを連れて行く」と言っていたけど
せっかく占領した駿府城も放置して甲斐に撤退とはねぇ 北条からの養子がまさか甥との間で争いを
起こすことになろうとは。 >>126
ドラマだからしょうがないけど、北条氏政は武田軍の駿河侵攻に
際して薩?峠まで進出して、陣中から上杉との和睦を督促している
んだよね。
もともと同じ時期に関宿城を巡って、北条氏照と上杉方の簗田氏が
攻防戦を繰り広げていて、氏政としても二方面作戦は不利と悟って
いたのだろう。
ちなみに武田軍が駿河撤退後、今川氏真の養子になって駿河を
譲り渡されたのは北条氏直。
氏政はドラマとは違って相当したたかだよ。 氏政のアホなところは
武田軍がわざと撤退したのに、小田原城が難攻不落と思ってしまったこと
そのために後年、篭城策をとって秀吉に滅ぼされてしまうのだが 今川氏真の嫁は北条氏康の娘
それが武田信玄に攻められて駿府城から掛川まで裸足で逃げたと聞いて氏康は武田信玄は許せんと激怒
武田のほうも小田原に進軍したがまともに城攻めをする気はなく
北条にうちに手を出すなよと釘をさすのが目的 >>126
敵の間者にあっさり斬られるような家臣を養っても、いざという時役に立たんでしょ?
あれは心を鬼にして家臣に任せたと思うけど <丶`∀´>ニダ隊なんてわざと攻撃させて全滅させとけば良いんだよw 散々言われてきたことだろうけど
昼に「武田信玄」見たあと夜に「真田丸」を見ると
作品の出来の違いが良〜くわかるな 来年の大河の予告見たけど、今川義元の顔がちょっとなー >>135
まさしく、「大河ドラマ」と「小河ドラマ」の違い。 >>129
秀吉も城を落としたわけじゃないだろ
20万の軍勢に囲まれて戦意を失っただけだからね
しかも兵糧が危なかったのは囲んでる方だった >>136
落語家を義元にしたからな
今川に対するヘイトだわ >>140
光秀役に金髪豚野郎と呼ばれた落語家
利休役に一物晒し不倫していた落語家
こんな実績があるから驚かない >>138
「畦道の用水路ドラマ」とか「裏通りの側溝ドラマ」とか
そんな呼称で十分だよ三谷コメディは
「武田信玄」みたいなのの再来はもう絶望的なのだろうか・・・ >>123
また真田丸だけを見ての勘違いかよ・・・
平岳大のデビュー当時からの時代劇端役もみてて嫌いではないけど
演技がわりと一本調子で主演で1年もたすのはキツイ役者 渡辺謙を伊達輝宗にしたリメイクは見たいが
中井貴一を武田信虎にしたリメイクは見たくないな
松平健をつるっぱげにしてリメイクするとか >>145
平幹二郎の武田信虎、丹波哲郎の真田昌幸あたりは
もう適役過ぎてそれを上回る役者出てこないかも。
松平健も北条義時がはまりすぎて、その後の大河では
パッとしない印象はあるけどな。 >>146
松平健は暴れん坊将軍(吉宗)
平幹二郎はマムシ
藤田まことは中村主水
中村吉右衛門は長谷川平蔵(鬼平)
のイメージ
民放時代劇が入っているから
異論大いに結構 >>145
ナベケンのテンション高いキャラは温厚な輝宗には向かないが
プルーンは柳生宗矩とか尾張宗春で癖のある敵役をいろいろやってるから信虎もやらせてみたい 中井さんって醤油顔(古い大河同様死語)で切長の眼だから「義経」の征夷大将軍役は似合ってると思ったが
鎌倉殿の一番有名な肖像画って実は他人で中井さんに似ていたかは不明
反対に武田入道の一番有名なでっぷりしたスキンヘッドの肖像画は似てないけど
あれも実は他人で中井さんの様に細っそりした肖像画が本物だとか >>151
武田信玄の有名な画像は似ていないというより、もともと
画家が甲斐を訪れた形跡がないとか、家紋が異なるとか
明らかに違う人を描いたものだもの。
これは古くから言われていたが、イメージが定着し過ぎた。
現在は、伝・吉良頼康像が武田逍遥軒の描いた信玄像
ではなかろうかという説が強まっている(以下写真)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E8%89%AF%E9%A0%BC%E5%BA%B7
あとは高野山・持明院の武田晴信像。 すなはち甲府駅前の像も、再検討の必要があること、これである。よって件の如し 最近は柔和な顔の晴信が浸透してきてるね
中井が演じた頃には無かったイメージだわ 肖像画についての本を興味あって読んだことがあるけれど
核心をついた論って実はあんまりないんだよなー
明治〜幕末の人物ほどでも間違った写真が「○〇の写真」って喧伝されてることがある
マスコミ露出のさいに発見者が「○〇の写真」と標ぼうするとそれが定着
しかし専門家が現像法や用紙の時代性から検証すると
「もっと新しい時代のものです」とあっさり違うことが判明な場合もある
近世の肖像写真でさえそんなことが有るんだから
それが何百年前の裏書も賛も無い肖像画だったらなお更に不明度が増す
真贋つきにくいだろうなーとつくづく思うわ 「影武者」当時なら仲代の信玄は違和感あったけど、今なら勝より仲代の方が自然かな。 小田原を包囲するのは簡単なのね 関東の豪族は誰も信玄に戦いをいどまなかったのか 武田二十四将の絵みると信玄は丸顔ギョロ目で正月の獅子舞みたいな顔してるな
このスレの詳しい住民はともかくまだ一般的には苛烈な猛将で厳ついイメージがあるな むしろ武田信虎のほうが江幡高志みたいな顔してると思うがね >>155
言われる通り、肖像画のモデルを記名している例は
少ないから状況証拠の積み上げって面は否定できないね。
神護寺三像なんて平重盛像・源頼朝像・藤原光能像が
足利尊氏・足利直義・足利義詮の可能性がでてくるなんて
子供のころは想像できなかった。
古墳と同じで鉄剣にでも記銘がないとよほどのことがない
限り断定はできないだろうな。
そのほうがミステリアスで面白いともいえる。
ただし、長谷川等伯の武田信玄像は、伝承があったにしろ、
ちょっと無理はあったけどな。
明らかに二つ引両が入っているのに将軍家から下賜された
なんて解釈していたし。 「信玄像」というのはどんどん歴史の流れで捻じ曲げていいものだと思うよ 信玄は中井貴一か仲代達也ということで >>157
大坂城だって包囲するだけなら簡単だぞ
だが攻め落とすのは困難
「水攻め」みたいな大技も効かないし >>162
兵糧攻めは有効だろうね。
穀物だけならさして保たないし。 紺野美沙子と大地真央って役が逆でもよかったんじゃないのか
というかこの頃は大地真央の方が紺野美沙子よりずっと女優として格上だよね? 里美の方は美しい上に武勇の嗜みがあり、騎馬術も得意な男勝りで、
しかも側室として正妻を上手く立て、御裏方を恙なく運営する術を心得えるほど気配りと知性があり、
上洛途中で亡くなる信玄にも足手まといにならず同行し、最期を看取り、
貞女の鏡らしくその後剃髪し尼となったという凄い人なので、
大地真央さん以外に適役は無かったと思われます そもそもあの見るからに健康優良児の大地さんに労咳で死ぬ役を? 白いブラウス紺のスカート
あの頃やってた山口良一のオールナイトニッポンでの定番セリフがあった >>165
でもさ、結局、一人も子供を産めなかった訳だから、側室としては失格じゃね?(史実では、禰津御寮人は男子を一人産んでるが)
そういえば、お館様は第9話で、「そちが妹の様に思えるのじゃ」「そちが嫌いなのではない、身近過ぎるのじゃ」と言っていた。
妹の様に身近な存在だったが故に、イマイチ性欲が沸かず、膝枕ばかりしていて、肝心の交接回数は少なかったのかもしれんな。 >>164
いや、三条さんは紺野美沙子じゃないと成立しない
完璧な三条さんだよ 里美(1956年2月5日生)も、今や、還暦過ぎのお婆ちゃん。
レズビヤンと噂されたが、何故か、森田恭通とかいうインテリアデザイナーと再婚している。
「男もOK」のバイセクシャルなんだろうか?
そもそも、「男の味」をどこで覚えたのか、妙に気になる。
【レズビヤンの来歴】
・1985年8月(29歳):宝塚を黒木瞳と同時に退団
・1990年12月12日(34歳):マツケンサンバ(37歳)と挙式
・1995年(39歳):舞台の打ち上げで繰り出した六本木のゲイバーで、マツケンサンバに往復ビンタを食らわせる
<ソース>http://newsyo.jp/?p=3612
・2003年12月26日(47歳):マツケンサンバと離婚(※二人は仮面夫婦だった)
<ソース>http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2004_01/g2004012208.html
・2004年1〜3月(47〜48歳):元光GENJIの赤坂晃(31歳)と密会不倫
<ソース1>http://friday.kodansha.ne.jp/archives/9912/
<ソース2>http://matome.na ver.jp/odai/2136814974347245601 (※半角スペース部分を連結して下さい)
・2007年7月25日(51歳):森田恭通(39歳)と再婚
こうしてみると、17歳年下の赤坂晃との不倫ドロドロ劇で、男に目覚めたと見るのが妥当ではなかろうか?
女同士では決して味わうことの出来ない「ポルチオの快感」を、赤坂の巨根で仕込まれたのであろう。 >>168
史実で記録があまり無い登場人物だから、作者が好き放題してる感じはするね(笑
原作では、信玄の体調を心配した御宿が「あっちの方は慎むよう」と助言したら
そこに居た里見の方が真っ赤になって、どうやら一戦交えたばかりらしいと悟り
御宿が慌てるという場面があったりする さいとうたかをの漫画版だと結構濡れ場多めだったような >>78
信玄公は笛の音色に聞き入って狙撃された(JFKみたく)と思ってた
豊臣秀吉健康度チェック
「ストレス解消はもっぱらセッ○ス・・・」
急に関白殿下に親しみを感じた >>174
太閤殿下って、宣教師のルイス・フロイスから、「極度に淫蕩で、悪徳に汚れ、獣欲に耽溺していた」等と、酷評されてなかったっけ?
権力を使って、身分の高い女達を側女に転落させ、ヨダレを垂らしながら犯しては、屈辱的な変態プレーに興じてるイメージ。
主筋の女である茶々についても、言葉巧みに籠絡し、萎(しな)びたペニスで初物を頂いて狂喜乱舞。
年老いた体で荒淫の日々を送り、過度の射精を繰り返した結果、肖像画の様な「萎びた爺さん」になってしまったんじゃないの?
加藤清正が献上した「虎の肝」を食べまくって、いくら強精に努めても、消耗が激し過ぎて「焼け石に水」だったものと思われる。
そういえば、独眼竜政宗でも、「虎精丸(こせいがん)」とかいう強精剤が登場して、甥の秀次(陣内孝則)共々、愛用してたよね。 >>131
晩年の氏康は明らかにボケてる 娘かわいさに武田に敵対とかアホ
結局息子は賢いから親父が死ぬや武田家と復縁 >>176
普段の氏康は「去るものは追わず」の考えなのに追撃命じられて
氏政驚いた表情だったのはその辺りを描写しての事かな >>176
男は娘ができたらメロメロになる
たぶんとても可愛い姫だったんだろ 徳川とグルになって今川を分捕ることを娘に見破られて兄妹喧嘩
実は俺が氏政に命じたんだ…と氏康
娘「お前かよ…(´・ω・`)ショボーン」 高坂に間者を仕掛けるなら女より男の方がいいのに、直江さん
と、思ったのは俺だけじゃないはず >>175
秀吉140cm〜145cm
淀殿168cm
大樹に張り付いた蝉かよ
ちな山県昌景(飯富三郎兵衛)も130cm〜140cm
秀吉同様体重も軽く醜い顔だったらしい(篠田三郎とは真逆)
秀吉の盟友前田利家183cm
斎藤義龍2m近く
極端過ぎるぞ
秀吉に精力増強剤やった清正も好色で梅毒死 >>182
いつの間にか菊丸が侍になっててちょっと驚いた >>174
楠戸義昭の「秀吉を拒んだ女たち」を読んでみそ。
織田家の女性に執着する秀吉の異常性欲がよく
わかるぞ。
そういえば三の丸殿は大河には出てきていなかったな。
淀君の従妹にあたるんだっけ。 >>174
笛聞いてたのって「徳川家康」以外であった? かつてペストがモンゴル軍によって欧州に蔓延した様に
新大陸に天然痘をヨーロッパ人が持ち込み
原住民から梅毒もらい世界中に蔓延させたな
今はHIVとエボラやSARSか 三条夫人の完全退場は第何回ですか?
明日はまだ亡くなりませんよね 安倍も身内の一人くらいプーチンに差し出せば島の一つくらい返ってきたのかね >>190 42話かな明日は39話だから後3話
明日は久々に矢島六郎太(モデル矢沢頼綱?)叔父さん出るな >>190
お気付きとは思うが、来週の日曜は元旦なので、大河ドラマアンコールはお休み。
放送スケジュールは、以下のとおり。(参照:http://www4.nhk.or.jp/P768/)
12/25(日):第39話「京の夢」
1/8(日):第40話「暗闇の鬼」
1/15(日):第41話「月夜の鏡」
1/22(日):第42話「二重の死」
よって、鬱陶しい「三条&八重ペア」の完全退場まで、あと4週もある。
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l"|,.! =・=ゝ「<=・=~l::l'/
ヽ.| ~.ノ | `` .l:/
!|`ヽ、 _」, /フ
l, " _ "./ <今暫くは…、苦しき日々に耐えねばならぬ。
ヽ  ̄ ̄ /
\ ,. /
` ̄ >>187
ピストル堤こと堤康次郎みたいだな
子供の数では堤さんの圧勝だが アクサ然りうざい奴の死は何週も引っ張ります
でも居なくなると寂しくなるものよ >>196
堤義明さんも女優の愛人がいっぱいいたな 真木蔵人がDQNで態度が悪いと聞くと現場で佐藤慶さんと上手くいってたのか
ちょっと気になってストーリーに入り込めなかったりする
いつか慶さんに斬られるのかな?って思っちゃう >>198
堤義明(ひひじじい)が食った女優は以下。
【参照】http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/6697f49beafe8a4b9337af7834b9b98e
・太地喜和子(故人)
・吉永小百合
・三田佳子
・岡田茉莉子
・水沢アキ
・沢口靖子
・南野陽子
・小谷実可子
・八木沼純子
・伊東美咲
・佐藤江梨子
こいつらは、一時の贅沢のために、狒々爺(ひひじじい)にカラダを捧げた売女(バイタ)。
プリンスホテルのスイートルームで、1本3,000円のユンケルを飲みながら、変態プレーをしたものと思われる。
見た目は美しいかもしれないが、魂は穢れている。 今年は九重も死んだ。
放送当時はちょうど連勝街道まっしぐらだったな・・ >>170&>>200
黙れ、犯罪者!!
さっさと散りやがれ。
てめぇの家族がどこの誰とも知らない奴に悪し様に言われたら、どう思うよ?
そのリストに載ってる女優さんを好きな人だっているはずだ。そんな人らも利用する
この場所で傷をつけるようなことをして、良いと思っているのか?
なんとか言いやがれ。 >>198
あなたも犯罪者を呼び込むような悪しき真似は辞めて下さい。 >>202
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| / ヽ |
| ノ \__ |
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ヽ.| <・>| |<・> |ノ
( ー | | ー )
| (●●) |
| |
∧ /二二\ / <この者の申すこと、よう分かりませぬ。
\ `---´ / トリビア殿が、訳無く、スレを荒らしたり致しましょうや?
|\___/ | トリビア家は、我が武田スレとは縁続き。
| ( | しかも、甲斐・相模・トリビアの三国は盟約結びし間柄。
/ヽ ノ\ 訳無く荒らすことなど、考えられませぬ。
/ | |\___/| | \
| > |V|__/V| < |
| | \ | / | | / | | 紺野美沙子の三条の方の扱いが酷かったのを思い出した。演じる方も見てる方もトラウマになる。今のテレビでは出来ない描き方。 >>192
遅くなりましたが、ありがとうございます
日曜の昼から泣いた
ていうか先陣が1回もなかったのは酷すぎないかい?と心のどこかで冷静に思いながら泣いた >>204
犯罪者と手を結ばねば、生きていけないとは・・・このスレも終わったな。
子どもがいることを考えると、三条と信玄は何度か逢瀬を重ねたのだろうが、愛のある逢瀬は重ねていないということか。
最初の方だとまだ信玄の心の中におここや湖衣姫がいただろうから。 >>205
そりゃ、菩提寺の住職も激おこになるわさ 次回(暗闇の鬼)を早見したが、杉良太郎、小川真由美、橋爪功、佐藤慶らの
脇役陣の演技、その個性を引き出す脚本は見事だな。 >>205-206>>208
その方達は、まだまだ、読みが浅いの。
嫉妬深い正室に、一度も御先陣を与えなかったのが、お館様の作戦であることが分からぬか?
考えてもみよ。
以下の様な女達4名と、一つ屋根の下で暮らしていたとして、御帰還第一夜に誰を抱くだろうか?
・正室:一番の美女だが、気位が高く嫉妬深い、おまけにヒステリー性格
・側室1:山奥で育った男勝りの娘で、器量は十人並
・側室2:神官の娘で奥ゆかしい性格、まあまあの美女
・側室3:家臣の娘で、なかなかの美女だが、涙もろい
「正室が一番の美女だし、嫉妬深いから、一番最初に抱く」と答えた者は、男女の機微が分かっていない。
そんなことをしたら、残りの側室達3名は、「どうせ私達は、お方様(正室)より器量が劣ってるわよ」と、白けてしまう。
逆に、側室1〜3の誰かを第一夜に選べば、「正室(一番美人)よりも寵愛してくれた」と、愛が一層深まることになる。
一方、美人で気位が高く嫉妬深い正室は、袖にされた怒りと嫉妬でカラダ(子宮)が疼き、身悶えしながら、一人寝の夜を過ごすことになる。
こうして、美人&嫉妬深い正室を焦らすだけ焦らして、カラダの感度を高めた上で、いよいよ、第二夜のお相手を務めさせる訳だ。
袖にされた怒りで、プイと横を向いてる正室を慰めつつ、意地悪な「焦らす愛撫」を執拗に加えることで、半狂乱にさせる。
ギリギリの限界までよがらせておいて、トドメの一撃(挿入)を加えれば、興奮のあまり、時に、失神することもあったであろう。
公家の姫ともあろう者が、下品によがり狂うのを見て、お髭の下で白い歯を見せながら、ニタリと笑うお館様…。
焦らされた分だけ、正室の乱れっぷりは凄まじく、お館様のお胤を何度も絞り取ったに違いない。
その結果、正室との間が一番の子沢山(男3人・女2人)になったものと思われる。
以上、要するに、御帰還第一夜の御先陣を正室に与えなかったのは、お館様一流の「愛欲生活の手練手管」だったという一考察。 どんだけオンナ好きだろうが側室を何人を持とうが自由なのだが
正室が嫌い→そいつが産んだ息子を跡継ぎにしたくない→最も愛していた側室の息子(勝頼)を跡継ぎにしたい
これはいかんわな
ま、義信も守役にくそまじめな教育受けて「不正義」「不正義」わめいて「母は毎日泣いて暮らしておりましたぞ」なんて言ったら
父親にも嫌われるけどなー >>213
ドラマの中だけでも正室のことを嫌ってたとようには見えんし
義信を跡取りにしたくないようにも見えないが
良くも悪くも信玄が主人公のドラマだけあって残念ながら有能ではない義信に
分かりやすい優しさではないものの優しさを示している >>214
三条さんに対しては無関心という仕打ちだったな
それを敏感な義信は理解していて父を心の底から憎んでいた
父を追放した晴信と、父を暗殺しようとした義信
因果応報だね >>210
既出かもしれないけどDVDではOPに平成元年に大文字焼き復活とあったけど、
放送当時はどんな解説だったんだろうか。
1月8日の放送は当時のナレのままか、平成元年の文言が出てくるのか。 >>183
淀殿の背丈を記録した史料なんて無いんだけどねw
その身長は現存の「肖像画」から現代の人が割り出したもの
そしてその「肖像画」というのも淀殿本人と確定していないので
現在では「伝 淀殿肖像」と 伝 がつくもの
また肖像画からどうして身長を割り出すんだ? と不思議なのだが
肖像画の衣装の部分から推測した数値だそうです (藁)
「茶々は父親の浅井長政に似ていて大柄だった」ということも憶測にすぎない
ただ長女の容貌は父親に似ることって現代でも言われてることだけどね、
しかしながら「茶々の高身長」って憶測と信憑性のおけない推測値からのものではある >>205 >>209
原作者の新田さんが諏訪に地縁のある人なので
諏訪贔屓、勝頼贔屓、ひいては側室諏訪氏贔屓になった
それが創作にも影響したわけだけど
作り話である小説で作家の方針とか展開のために
人物の立場や性格を独自に決めるって全く普通のことだからなー
そして大河ドラマ「武田信玄」では小説内の三条夫人のキツイ点を
ドラマ独自の架空人物である八重に置き換えたってのは
もうこのスレでもいつも何度も書かれてることなのに、
いつまでも言い続けるのって不思議
何よりも紺野美沙子の三条夫人は美しかったし
公家の姫の誇りや表に出せない夫への愛情に悩んだり人間的
子の病気や早世を哀しむ良い母親像も見事に描かれてたと思う
円光院の住職はそういう良い描写は見ていて気付かなかったのだろうか 確かに着ていた着物もある訳じゃ無さそうだしあっても本人のか断定は出来んだろうし
斎藤義龍とか源為朝や項羽とか2m超えって当時の平均身長からしてバケモノだな
本当だとしたらだが絵的には北斗の拳みたいな(花の慶次でもいいが) 真木蔵人がオラつかないように抑えて演技してるのがウケる
あいつにもこんなころがあったんだw >>221
茶々の身長なんて現代人が「絵」から推測wしたような代物なのに
まだ >淀に似たのか なんて真面目に思ってるのか・・・
秀頼の身長の記録なんてものも残っていないんだし
よく言われる190p台〜2m近い身長なんて
今だって超目立つ高身長だぞ、バスケやバレーの選手?なサイズ
あの時代にそんな高さだったらもう「巨人」ってことで
公家の日記やら世間の噂伝聞の書状やらに記されてるはずだけどね
でも無い
ただ日本でも有数の財力を誇った家で大事に大事に育てられ
栄養豊富だっただろうことは想像もできるので
巨漢というか太り気味だった?という点は理解できる >>223
逆じゃね?
卑しい出自&小男の天下人が、高身長&主筋の若い美女(しかも生娘)を犯す訳だから、征服欲を大いに満足させたものと思われる。
イメージとしては、身長161cmの北島三郎(猿顔の爺さん)が、身長181cmのBerryz工房・熊井友理奈(ハタチ過ぎの美女)に乗っかってる感じ。
「ウッキャッキャッキャッ!ワシの猿マラの味は、どうだぎゃぁー!!!」とか、下品な尾張弁で絶叫しながら、マグロ状態の大女を屈辱的な体位で犯して大満足。
自分が持っていない物(高身長・尊い血筋)を持っている側室だからこそ、人一倍執着し、繰り返し犯すことで、コンプレックスを解消させたのではなかろうか? >>222
似たような話で、合戦図屏風に描かれている兵士と軍馬の
背丈から、「当時の軍馬もサラブレッドと同じ大きさがあった」
と言い張っているのが昔いたな。
武田氏館ほか各地から出土している馬骨は、在来馬なのだが 確かに信長は将軍家の家来ではないな。
守護でも守護代でもなく、守護代の家来に過ぎないのだから。
長尾、朝倉、三好らと比べても格下の家柄。 >>225
特に昔の日本の絵画って様式美に傾いていたり
誇張や省略もすごく多いんだけど
そういうことを念頭に入れずに、というか美術的な知識もナシに
絵画から何かを得ようという歴史畑の人はいるね
絵画から何かを得ようという検証法はもちろん有力なんだけど
画法や時代性やら風俗衣装の知識を頭にいれておかないと無理 >>200
南野陽子
そちも堤義明とやっておったのか
許せぬ
生かしてはおけぬ >>229
【RITZ(リッツ)靖子】
,.. -‐=ニΞミ:、
/_,. ''"二ニ=-_;;ンxャ个x
,;',ィ'´ '´ ,、 -‐=ニ三糸,N(\
.ィ'゙/// 、x'´,ン'´ ,三ニ=当卦、\ .
,; //厶ィ^` ,.ィ'´,、x炸羊=ミ三弐, \ヽ:.
‖//ア,ノ _彡少'yジ丿/ 刄エ心、| ;ii;
||ИК,ィlП!|f^ジ ⌒T巾N,小}
,小y|i|//川 |Щ( _ Ψ北ハ狄
__jフ'"~゙"':.、 N|/,:|l|Ψ)ー十⇒x:. ィn⌒ヽ 辿少笊i
/ .,__):. 。.: °。.:;, 以/;ハ|l:|: :_,xr笹_,、:. _yt危え, 'こ癶!|@
/\_入:. :.。: :。.:.,;゙^;、 iィl|:ハ, V!: : ̄^`` :! :. ^ ̄`` Кハ,小{
,⊥.癶心,j{>┬→'゙ {, 州|川_ノ{: : : _,.:i、 ;:.、 ∪ ,以人
{入L)ゝ'´ `⌒| 冫-,:′゙刻),小, }: : : /゛ゝ-:,_ナ'゙\:. ,し仏イ|り <どーお? これが、愛人手当の甲州金よ!
しV _,..:;^V ,′ |狄|汾n: : ,;゙_,,..、-〜〜-:,,_} 爪川从{ 竿姉妹の陽子も、一掬い(ひとすくい)もらってるわ!
〈__,,. -‐':.:.:.:: } |州|仞|{i:、 ゙(^弌辷¬┼ク^! /小y巛r込.,,_ __
. ´ :. .; ´ _ノ|州リ州川h、 ヽ⌒ニニニ⌒ ,′.::′{l(⌒ヾニ=ミ竺ツう
:、 `':. V 、_彡'ハ!|川|炒;、 ':. .'/ :. (い 〉 ,;シ'⌒
)、 ,:: __/ .,,__彡竹刈lfY(l(⌒> ::,___,,. 、<`: : \__,,,∧,,.:'゙
f⌒'ー '^` ′ __彡似^洲 ∨ 八 : . `:. i ∨ 〉
. |: . :i ; / _/、__炒ジ 《{少y′|_. : . : . ::.! 〈 ∧
|: . .i ' .′ _入 沂 {( / ト、: . : . ::: ∨ 〉 >>228
長篠合戦図屏風の長篠城は、白漆喰で瓦葺、望楼があって城壁に狭間
まであるんだから、17世紀の中頃を過ぎると、中世の城がどんな構造で
あったか想像できなくなってきているんだろうな。 >>229
あんたは犯罪者の一味だったか。
ファンのことも考えず、スレを汚す悪しき者はさっさと去ね!
>>230
てめぇも乗っかるんじゃねぇよ。
この犯罪者どもが!! 録画したの見た
紺野三条の涙の演技に見入ったわ
最近はこういうじっくりと涙あふれさせる場面とんと見てないからなあ >>232
/ ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
| | | |
ヽ__ (_) __ノ <タワケがー!!!
∧ ー- ∧ 女々しき奴め!
/| ∧____/ |\ この様な席で、ナンノファンのことを口にするとは!
| | ヘ | /ヘ | | ファンの機嫌とスレの行く末、どちらが大事と思うておるのじゃ!
| | ヽ/ | | 上杉謙信公について
天地人で新潟現地入りした際、愛戦士直江兼続役の妻夫木より軍神様役の阿部ちゃんが登場すると
現地のおばあちゃん達が「謙信公じゃ〜謙信公がお見えになった〜」と手を合わせたそう
関口宏の歴史番組で、いかに軍神様がクリーンで正義感溢れる人物だったかを特集
名前や顔は忘れたが、関口と一緒に司会進行していた若い女(タレント?)が
かっこ良すぎません?あの時代にそんな綺麗事通用したんでしょうか?と疑問を述べた
お前こそどう育ったら若いうちからそういう捻くれた女になるんだと
昨日やっていたいとうせいこうの歴史番組で軍神様特集
敵に塩を送ったのは商売としてのチャンス的な側面もあったと
当時は負かした相手の捕虜を、今の値段で約200万円の身代金で引き渡すか奴隷商人に売ったが
軍神様は約2000円の身代金で素早く引き取らせたそう
一応名目はタダで引き渡すと下の者に示しがつかず不満が出る為とか >>218
今はネットのお蔭で情報が溢れているけど、「武田信玄」放映時の
大河の影響は今とは比較にならないほど大きかったろうから、
円光寺の住職さんとしては、何とか自分が声を上げなくてはと思ったんじゃないかな
こんな所で引き合いに出して良い例かどうか分からないけど、
「パールハーバー」というディズニー映画は、日本軍が一般市民を無差別に
虐殺した等ひどい内容で、確か外務省が抗議したと記憶している
たかがエンタテイメントを真に受けてしまう人は必ず居るからね >>234
ファンに決まってんじゃん。
そもそも関係ない醜聞でスレの進行を妨げているのはそちらさんだよ。 >>236
丁度えひめ丸事件があった直後もあったし・・・
愛媛宇和島出身の人が言ってたけど地元じゃ大ブーイングだったそう
オーストラリアという映画じゃアボリジニを何故か日本軍が虐殺したという設定で描かれていた
あれもたんなるフィクションでお楽しみ下さいってか? そうなんだよ
政宗や信玄は視聴率高いからお茶の間の視聴者の中にはフィクションを真に受けちゃう人が多かったんだよね
政宗なんか最上の地元が騒いだらしいし
信玄で円光寺住職があんな立て看板立てちゃったのも、お寺に来た観光客が「三条の方ってきつい人だったんでしょ?」なんて言ったのが原因
それもこれも、ひとえにその頃の大河の視聴率の高さから じゃあ今年は「後藤又兵衛はあんな阿呆なチンピラじゃないぞ」って抗議が
播磨辺りの人たちから殺到しとるのかね 今と違って物語と現実が区別できないほど感情移入してしまう作品だったんだなぁ 勝頼の『セングウの儀を執り行う』に感動した 知識があればちゃんと合法的にホコラをタキギにできるんだなと 真木蔵人について調べてたら、妙な事実を発見した。
なんと、この人、「牛肉と豚肉を食べないタイプのベジタリアン」なのだという。
>真木蔵人 : 日本 / 俳優
>牛・豚は食べないが、魚・鶏肉は食べるため厳密なベジタリアンではない(セミベジタリアン)。
> 16歳の時に一人暮らしを始め、栄養を補給するためにサプリメントなどを摂取し始めたことがきっかけで野菜中心の食事になった。
(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E5%90%8D%E3%81%AA%E3%83%99%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7)
四足の肉は食べないのに、20代の女の子を平気でぶん殴っちゃう凶暴さは、一体、何なのか?
多分、根っからのチンピラ根性なんだろうな、この人は。 >>244
どうでもいいよ、そんなこと
ドラマと関係ないじゃん どこのヤクザの鉄砲玉だよって感じだったな又兵衛
とても幸村と並ぶ名将には見えなかった
何か悪意でもあるのかあの描き方は 結局、制作側が大手プロとタイアップし始めて、主人公を
平和主義者の良い人に描くようになってきてから、大河は
おかしくなりはじめた。
「草燃える」なんて腹黒ばかりだけど、いかにも人間らしくて
ドラマになっていたし、「武田信玄」も人間の欲望をうまく描
いていた。
一方「新選組!」みたいにジャニーズじゃ悪く書けないしな。 >>250
つうか軍師官兵衛とかさほどの作品か?
一年間見たが余韻が全く残っていないのだが。
岡田准一の演技はジャニの中ではマシだったが、
家臣団のひ弱そうな顔ぶれみてウンザリした。 >>251
ジャニーズが主演だとダークに描かれないというから、例に出したまでです。 来年の大河直虎もだいたいこの時期ぐらいが舞台になるんだよね 直虎一家が信玄の襲来におびえるシーンになるのか 大河じゃないけどNHKの「大化改新」で、岡田准一が演じた藤原鎌足も
純朴で純粋な良い人過ぎて吹いた
こんなキャラで、曽我腹の王子たちをどうやって皆殺しにするのかと思って見てたら
殴られて気絶している間に全部終わったw
さすがにNHKも藤原家に喧嘩は売れないんだなと邪推したんだが、
そうか、ジャニーズだからってのもあるのね >>241
今も昔も、作り話と現実を区別出来ない人に問題があると思うな。 スターウォーズのレイア姫役の女優さん亡くなられたけど
もう60歳だったのに姫って
と思ったが、そういや八重が三条の方をいつまで経っても「姫さま、姫さま」って呼んでるよねw >>256
「姫さま」が八重の声音で脳内再生された
怖い >>254
だって和田アキ子が紅白落選したあとのラジオ生放送で
「来年の大河の絡みで今年は大丈夫だと思っていた(実際は
再来年の西郷どんで、堤真一の代わりに主役をやる鈴木亮
平がホリプロ所属ということ)」なんて、堂々と言っていたんだ
から。
もうバーターだらけだと思うよ。
昔は気骨のある作家がイメージに合わない役者は認めない
ケースがあって、だから「真田太平記」の丹波・渡・草刈という
強力トリオが出来たともいえる(池波正太郎はその辺うるさかった
らしい)。
最近の大河は原作者がいないオリジナル作品が増えたのも
一つにはそんな影響もあるのだろうね >>239
最上義光はもともと松田優作が演じて政宗の前に立ちはだかる敵役になるはずだったが
いかにも悪人顔の役者さんに変更されてしまって
地元の山形からクレームが付いた 紺野美沙子の演技良かったなぁ
信玄出迎えたときは初老の女に見えたけど、「先陣を賜りたく……」って懇願するシーンはキレイな女の人になってた >>260
和田アキ子の志の低さに愕然とするね
芸能界なんてこんなもんか >>262
でもさ、結核でボロボロのカラダで交接したら、体温が上がって、喀血しまくりじゃね?
イク寸前に、お館様の顔に向けて、血をブバァーと吹き付けたりしてそう。
凄惨極まりない「狂おしき一夜(ひとや)」ですな。 田向脚本の、人間の暗部を得意げに描写する陰気な作風が苦手
別に性善説など信じていないが露悪趣味には、なじめない 政宗の時は「さにあらず」と「これは異なことを」が多用されてたな
こちらの場合秀吉や家康に言い訳する場面多かったからだろうが 信玄って、胃癌=歯臭なんでしょ?
息が臭いから相手するのはは大変でしょ >>269
旭国魁傑戦の翌日学校で話題に出せなかったって言ってるけど
7日目(土曜日)だったから1日勘違いしたのか?日曜日学校行ってたのかよ。
しかも3月の半ばだからもう授業はなさそうな感じだし。 ちなみに美沙子は昭和62年秋場所にゲスト出演してた。
翌年の大河で信玄の正室、三条の方を演じることや「虹を織る」のダンスの映像など。 信玄「これ太郎」
義信「歯臭!」「歯臭ダイレクト!」 >>246
真田丸はツマランので録り溜めたままでそこまで見てないけど、
三谷の思い入れのないキャラはあからさまに投げやりでしょ
宇喜多秀家とかも実際は小早川秀秋と同年代なのに酷いオッサンになってるし。 根津甚八、いい俳優だったのにな
撮影で脊椎損傷、そのうえ眼病患って、
交通死亡事故を起こしてしまって、俳優業が出来なくなって
うつ病になって、車いす生活、芸能界引退
大竹まことだって、交通死亡事故起こしているのに
でかい顔してテレビでいまだに意味不明なこと言ってるのに >>78
食道がんが熱いものや酒などの刺激物で
胃癌は漬物、塩魚など保存食が要因ではないのですか。 >>277なぜ突然根津さんのハナシを これから出てくるのか 根津さんと言えば石川五右衛門のイメージがなんの大河だったか思いだせないな >>280
1978年の『黄金の日日』だよ。
このドラマの五右衛門は、主人公・納屋助左衛門(演:松本幸四郎)と同じく、今井家の奉公人(飛脚番)として人生をスタートものの、
途中から盗賊まがいになるという設定だった。
見どころは、横暴を極める秀吉を誅殺しようと、4人の配下と共に大坂城に忍び込み、あと一歩のところで捕えられて、釜茹でにされるシーン。
この五右衛門役こそ、根津甚八をスターダムに押し上げた出世作と言われている。 新田義貞公が・・
武田家との共通点は源氏であるだけか。 >>287
スレチって自覚してるだけ、君はまだまともなのかもしれない。
どっかの誰かさん達はここをまるで落書き帳のように思って、関係ない話題を書き込んでいるから。
根津さんの話がしたければ、太平記のスレに行けば良いのに。 え?ここは便所の落書き帳ですけど…
勘違いしてるのは、おまえだろう スレチだけど1月6日(金)から貴一主演「雲霧仁左衛門3」が始まる! ttp://livedoor.blogimg.jp/niccorin/imgs/b/c/bc0463ba.png
義信って反対から読んだら信義だったな通りで \|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
初日の出を見ながら、考えるはスレの駆け引きばかり。
なんたる生涯ぞ…。 氏康もボケてるよな 遺言で氏政に武田と再同盟しろとか言ってるし
お前が敵対したのがすべての害悪だっての >>296
武田信玄の後番組の春日局は、昭和64年1月1日(日)に第1話を放送したが、視聴率はものすごく低くなってしまった
しかも、その翌週の1月8日(日)は昭和→平成になって、放送休止、さんざんだった 人が倒れる所がスローモーションのあれか… 奴は最高視聴率大河四天王の合戦の中でも最弱 >>297
そこから平均視聴率歴代3位の32.4%にしたのは凄い? >>302
逆に、武田信玄は川中島の戦いが終わったら
鬱展開で視聴率がダダ下がり >>297
元日からいきなり本能寺の変だったからなあ。 >>304
川中島の戦い、本能寺の変、山アの戦い、関ヶ原の戦い、は日本人なら知ってないといかん
むしろ真田の上田城の戦いのほうがマイナー しかし川中島は歴史的には影響ないんだよね
ただの消耗戦を後世が面白おかしく脚色しただけだし 紳士服のアオキは今は横浜に本店を構えるが
元は川中島に本店があった事を本店の総店長さんが誇らしげに語ってた
多少は歴史的(衣料品店の)影響はあったかと・・・ >>307
源平争乱の「平家物語」のように、川中島の戦いは叙事詩になってしまった。 信玄と三重が結ばれるべきだったな。
密通でもいいが >>312
角川映画の「天と地と」では財前直美が
信玄の側室、八重という役で出てたな
里美をDQNにしたような役柄だったわ >>316
そうそうw
こっちの八重殿は、信玄の側室兼女武者大将とかいう肩書で、
川中島合戦で睨み合いの最中、勝手に陣を離れて女騎馬武者軍団のパフォーマンスを始めた末、
対岸の上杉軍を煽りながら一人で川にずんずん馬で乗りいれ、矢の射程内に入り
謙信にあっさり射られて死亡。何しに来たんだお前? 謙信も女嫌いではなく「なみ」?と
いい仲になってたような。結ばれはしなかったけど >>318
「風林火山」で井川遥が演じた伊勢のことかな。 今日のスタパは貴一さん。「武田信玄」も少し流れてたが、
まだBSの再放送やってるんだから、多少なりとも番宣すりゃいいのにw たった今、テレ朝「人生の楽園」エンディングで
今回登場した山梨身延町の近くにある下部温泉が紹介された時
ナレーターの西田敏行が「山本勘助、有難うございます」だってw 織田裕二はホモだけど、財前直見にはそこそこ興味を示したもよう 財前直見って八幡太郎義家と不倫してたイメージしかない。
新羅三郎の兄貴。 「なみ」って直江の娘でしょ。
風林火山でも景虎の傍に仕えるも、手が着かなかった。 あの時代はただの風邪でも普通に死んだんだから
神社を破壊してでも暖を取るのは当然だわな >>318
なんかもう凄い純愛体質だったね、角川版謙信
内気過ぎて家臣の娘にすら片思い、
その父が謀反を起こして軍勢率いて攻め込んできても、一騎打ちで許してあげちゃうし
わざわざ彼女宅に報告に行ってあげれば門前払いを食らっちゃうし
門を開けてくれなかったからって、雨の中をトボトボ帰るなよお館様w 今日のアバンも平成元年 大文字焼き復活と言っているのか見もの >>330
第37話のアバンと同じく、「この番組は昭和63年10月に放送したものです」字幕が出ると予想。 晴信「信廉より、わしのほうが数段、美男じゃ」wwwwwwwwww
一同「シーーーーーーーーーーーーン」 >>332
/ ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
| | | |
ヽ__ (_) __ノ <悔しいが、死んだオヤジの方が、数段美男じゃ。
∧ ー- ∧ ワシは、オヤジの劣化版に過ぎぬ。
/| ∧____/ |\
| | ヘ | /ヘ | |
| | ヽ/ | | >>325
天地人でも直江の娘(お船の姉)に思われる感じだった。 闇夜に浮かぶ八重の顔が恐すぎる
夜、トイレに行けなくなる 八つ墓村の小川真由美も怖いよ
子供の頃に忘れられなくなった >>331
今日の放送は今年(昭和63年)復活って言ってた。
なぜDVD版は平成元年に吹き替えられたんだろうか? >>328
その後、策を弄したり、八重を平気で射殺する非情さを身に付けるから、対比の意味じゃないかな?
門前払いの時はかなり若い設定のはず。 氏政役の人と氏真役の人って見掛けないけど他のドラマに出てるの? 青山裕一氏こと花柳錦之輔=花柳寿楽氏は舞台の仕事が忙しいんでしょう。
神田雄次氏は全く見ない
てか氏真の奥さん役の人も見ないので、だんねんながら、 >>344
こうやって見ると小川真由美さんって岩下志麻さんに似てるね 今川氏真の気持ちからすれば強気の発言なんてできないよなぁ と思った 亡命政権のツラサ これ凄い暗いよな内容も照明も
どんどん死んでくし
よく大ヒットしたな 信玄が勝頼を諏訪の領主にしたのは 結局諏訪の住民が信玄の言うことを聞かなかったんだろうね 苦肉の策で諏訪氏の血をひく四郎を領主にすることでようやく住民を説得することができたという感じか
だから氏真も信玄が駿河の支配に失敗したときに呼び戻される可能性があるのでは 氏真はむしろあんな感じだったから命は助かったんだな・・
晩年は家康に保護されて天寿を全う。
最期、勝頼は戦死(自害?)、氏政は切腹ということを考えれば見方によっては一番のいい人生と言える。 >>347
戦国が舞台で周囲が死なないって頭お花畑かよ 死ぬのはいいけど後半新たに武将が増えないからどんどん減って行く感じ
倉科三郎左衛門だけ爺の癖に最後まで居るんだよな
オリキャラなのかググってもこのドラマしか引っかからないが 浜村は正親町三条公兄を甲斐に招くあたりまで出ていたが、フェードアウトした >>348
今回、信玄が勝頼を褒めていたが、信玄の死後、家督を継いでも家臣達に武田勝頼として認めてもらえなくて、
苦労したんだよね。
>>350
関ヶ原以降まで生きたの彼だけじゃないか? 今武田信玄再放送してる時間って、前は何放送してたの? >>357-358
昨年度の該当時間帯は、「あまちゃん」総集編を放送してたよ。
「独眼竜政宗」(2014年度)の次は「武田信玄」だと意気込んでたのに、肩透かしを食らった時のショックは、いまだに忘れられない。 >>358
パターン的には滝田家康と思われる
>>359
パターン的に、それは無い。幕末物女性物として、篤姫が言われていた。 武田信玄が真田丸に合わせてなら
直虎で葵徳川三代やって欲しい 102 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2017/01/09(月) 00:14:23.29 ID:zZbX031o0
堤の在日説、いまいち信用してなかったけど、
西郷どんの主演を断ったという話を聞いて、
もしかして征韓論者を演じるのに抵抗があって断ったのか?と思った。
いくらスイーツ大河とは言っても、大河主演を断るなんて、よほどのやむを得ない事情か思想信条の理由しか考えられないんだよね。
堤ぐらいの年代の俳優なら、まだ大河に対する特別感や神聖視する部分は持ち合わせていると思うし。
まあこんな推論、状況証拠ですらないけどね。 >>355
武田信玄は、諏訪四郎勝頼を後継者に指名するつもりだったが
一部の家臣が「あんな奴が後継者だなんて認められない!」と反発したので
仕方なく、勝頼と雪姫(織田信長の娘)との間に生まれた息子を後継者ということにして
武田勝頼はあくまでも「後見人」扱いとされて、家督を継ぐことを許されなかった
まだ幼かったので、武田信玄は「わしが死んでもその死を3年間隠せ」と遺言して
三男の信廉が「影武者」となって武田信玄のフリをしていた
創価学会の池田大作名誉会長が死んだのに、「わしが死んでもその死を3年間隠せ」と遺言したのと同じ
3年間くらいならごまかせるかもしれんが、それが過ぎてバレてしまったら組織は一気にガタガタに・・・ 放送してる大河を見る限りでは、信玄に信頼されてるし
反発しそうな家臣(馬場、真田、高坂、山県は信玄が白と言えば白だろう)は
いないし、出て来ない家臣(内藤、秋山あたり)が設定的にあやしいが
それでも上の4人が「いいよ」と言えば抑えられそうだけど
ドラマの中の話だから見えてこないな。 これに非協力的だったのは穴山梅雪、武田信廉、武田信豊、小山田信茂、木曾義昌ら御親類衆であったと、諸国御使者衆の黒川次郎九郎為春が言っていた 普通に考えたら
正室に生ませた長男を跡継ぎにしたら
ちょっとくらい人格に問題あってもみんな従うだろう
諏訪の湖衣姫に産ませた息子とか
現代でも、長男の皇太子様より次男の秋篠宮様のほうが次の天皇にふさわしいとか行ったらもめてしまってメチャクチャになるだろ
長男が跡継ぎ、弟は一生兄上の補佐に徹するべし!としたほうが
世の中はうまく収まる そうか、この再放送終わった次の枠は大河じゃなくなるかもしれんのか…
昔の大河見る選択肢があまり無いからもっと再放送やってほしい
時代劇専門チャンネルだと総集編ばっかだし 国なくして人など生きてはゆけぬ。
国主弱ければ国滅びる。
田向先生と演じた中井アニキにとても大事なことを教わった、私にとって1大河。
自民党的価値観ということになるけれど、政治経済に関する正しい知見を持つことができた人生に繋がった。 >>359
あまちゃん見たかったから個人的にはラッキーだったw ケーブルテレビで名古屋のソウルフード「味噌煮込みうどん」特集観たら
山梨のソウルフードである「ほうとう」がルーツで名古屋(岡崎八丁?)の赤味噌と出会い生まれたとあった
ひょっとして甲州征伐でノッブとヤッスが持ち帰ってこしらえたとか?
三方ヶ原での焼き味噌使ってほうとうネリネリして 8日放送の闇夜の八重が最後に振り返って呟いたセリフがちっともわからんのですが、
なんて言ってるんでしょうか???
けもののお? 381です。
自己解決したかも?
てのものを?かな。 陣代説も勝頼に愛想つかして長篠やけっぱち集団突撃自殺説も今じゃ否定されてんじゃなかったっけ
織田が強大だからどうしようもありませんでしたってよりは勝頼が無能だったって方が
子孫には都合がいいんだよね 織田・徳川連合軍もけっこうな被害出てるんだよな 勝頼も奮闘したみたいだが >>383
長篠は織田が辛うじて勝ったのを
大勝利と宣伝しまくったというのが真実だと思う
とにかく信長は宣伝戦に長けていたから
その辺が他の武将を出し抜けた要因 BS再放送やるならなんでも実況スレで盛り上がりそうなのは新撰組とか秀吉だろうな
番組ch民は太平記みたいな硬派ぽい人気作品だろうけど >>347
リアルタイムで観てたけど、
政宗に比べて暗くて大衆ウケする内容じゃなかったんで、高視聴率は疑問だった。
特に後半は鬱展開ばっかだったし。
BSやネットがない時代なんで選択の余地が少なかったからだろうけど。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E4%BF%A1%E7%8E%84_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
視聴率
暗闇の鬼が唯一の30%割れ
確かに暗い話ばっかりでよく持たせたもんだ
前年の政宗は、若い頃はイケイケの暴れん坊、秀吉にペコペコしながらもいつかはとって替わってやるとギラギラしてた
秀吉が死んで家康の時代になってちょっと落ち着いたオッサンになったけど、まだ面白かった >>385
武田の重臣死にまくってるから無理があると思う >>390
しかも雑兵だったら
織田の方はいくらでも集められる 武田信玄は唯一、最初から最後まで見た大河だ
テレビそのものも滅多に見ないんだが、山本直純のオープニングにはまって
ついでにドラマにも引き込まれ、原作まで揃えてしまった
ビデオの無い時代、テレビの前で待ち構えているしか聴く機会が無かったんだよね 昭和の終わり1988年は一般的にビデオデッキ普及してたけどね
レンタルビデオも テレビすら滅多に見ないんで、ビデオ買ったのも遅かったんですわ
チラ裏で済みません 最近の大河の方があまりのつまらなさに絶望的な気分になって見ていて鬱になるのだが >>395
その様な話せずとも皆分かっておる
お主はしばらく川浦に行きゆっくりと身体を休めよ 疲れておるのじゃ 某デパートで駅弁大会をやってて毎年行ってるけど
今年は何故か、まだ買ったことない元気甲斐という弁当に興味が湧いてる。
メジャーどころは食べ尽くしたのもあるにせよ、この再放送のおかげかな。 武田信玄初見(本放送時はリアル消防で見てない)だけど本当第四次川中島以降は暗くて重い話ばかりだね
OPの勇壮さが逆に悲しく聞こえる気さえしてしまう
でも毎週楽しみに見てるけどこういう骨太な大河ってもう作られることないんだろうか
武田信玄終わったら次は当時仕事忙しくてまともに見てない葵三代か風林火山見たいなあやってくれないかなあ 松田康郷が日の高いうちに武田殿に会いに来ていたが、1日で小田原から府中まで来れるのか >>395
ラノベ大河の次はラブコメ路線かよって感じだもんな
いい加減現代的なフィルターをかけて時代劇を作るのはやめてもらいたい >>395
義経新撰組は面白かった
真田丸直虎はもうだめ
この違いがいまいちわからんけどなぜか最近のはくさすぎてきらい 意表をついてというか順当に春日局とか・・
翔ぶが如くは来年になりそうな感じだけど今年やっちゃうのもありだな。 翔ぶが如くの再放送噛ませたら、西郷どんやりにくくなるぞw 真田丸の大阪の陣の回を見て拙さに愕然としたんだけど
今のNHKってもう合戦シーン撮るノウハウ持ってないんだろうね
重厚路線に「戻せ」って簡単に言うけど、多分戻せないわもうそんな技術ないんだと思う 本気を出せば
坂の上の雲
みたいなの撮れるんだから
出来ると思うけど馬とか用意するのが
大変なんじゃあねぇ 現代的なフィルターというと
現代人が過去にタイムスリップとかその逆に歴史上の人物が現代にタイムスリップとか
そんな映画やドラマが最近多いような気がする
宣伝しか見てないんだが 台詞の言い回し
馬術(脚で馬を乗りこなす技術)
殺陣
をこなせる人材や指導者がいなくなったのが大きい 大河ドラマの合戦なんて昔からショボイし、それに誰も期待していない。 戦国馬なんて、もう用意出来ないし。絵にもならない。 馬はともかく
エキストラ100くらいは集めて合戦シーン撮ってほしいけど
衣装代、弁当、送迎バスなどの費用がバカにならないらしいな >>410
俳優としてなんか賞貰ったことあんの?www >>403
BS12の武則天のがはるかに面白いわ・・・まあ制作費が桁違いだが 太平記も楠木正成が囲まれたシーンとかいろいろ戦闘は荒いけどまだ今みたいなチャラついた感じは昔の大河にはなかったな 合戦シーンなんか、正直どうでもよい。
花の乱、炎立つ、葵徳川三代、信長のように、ドラマとしては板の間や畳の上で進む話が面白いのであって。
脚本が重厚で堅く、変に家庭的なところを入れなければうまくいく。 >>413
昔みたいに合戦ロケに金かける時代じゃない
役者のギャラも高くなってるんで予算取れない しかし世相はバブルで明るい時代なのに
それに反比例するようなとことん暗いドラマだな本当に 武田信玄は面白くて視聴率良かったのに同じ脚本家のキングオブジパングはつまんなくて視聴率悪かったよね
役者が全体的に合ってなかったような 「葵徳川三代」の再放送は当分ないよ
大坂の陣のシーンなんか真田丸と比べられたら困るだろw きのうの『ブラタモリ』で海から塩をとる「塩田」なるものをやっていたが 海水を砂にまいて数日天日干しにするそうだが 雨がふったらまた0からやり直すという結構厳しい作業だったようだ
きっと信玄の時代も駿河の浜にはこの塩田がひろがっていたものと思われる >>419
1988年は夏頃から昭和天皇が病状悪化させて日本中で全面自粛モードだったよ
そういう意味ではこの大河とリンクしてたわ >>419
バブルとは後から名づけられたもので、昭和期はまだ暗いものが流行っていた 平成ってろくでもない時代だったよな 経済は下り坂だし 大河も下り坂だし 天変地異は連発するわ 斬首レベルの罪状なら、あんな閉じ込め方じゃなくて、義信の時みたいに板で更に厳重にして、
完全に出られないようにした方が良いんじゃないかと思う。
「待て、そこの妖怪!」はこの回だったか。 八重が仮病つかって看守を刺す所気持ちいいわ
ああー ああーん あー!!!?
ズシュ!!! >>405
そういうことをやるのは、時代劇専門チャンネルのお家芸w >>423
1973年(昭和48年)、日本専売公社は「メキシコ・オーストラリアから輸入される天日海塩を用いること」などを条件として塩田製法を用いた塩の販売が認可され、「伯方の塩」が生まれた 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg あああ今日の見逃した…
楽しみにしてたのに
八重ちゃんまだ生きてる? だ、だれか助けて
強風でアンテナ障害で今日の放送分41話の録画がエラーだらけになっちまった。
tsファイルをPDかshareあたりにに流してくれませんか? DVD BOXは買って持ってるので、
今回の再放送シリーズとして揃えたいんです。 しかし、あのNHKオンデマンドってヒドイわ。
受信料払ってる世帯に無料で開放すべき。
NHKライブラリを全公開しろとは言わないが、せめて見逃しサービスは無料にすべきだと思うわ。
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ちなみにエラーログはこんな感じで、ドロップしまくってました。
アンテナの向きが風で変わったのかと思ってたら、
ケーブルのコネクタ部分が風で緩みそれで接触不良を起こしてました。
ハシゴに乗って作業しましたが、強風で飛ばされるかと思った。
今は正常に戻っていますPT2でシグナルゲイン18dB程度 NHK オンデマンドだとアバンが見られないんじゃなかったっけ >>433
八重は来週姫様の後を追って、
短剣で自害します 八重ほど主君に忠実な侍女もいないな 即殉死
百合メイド >>440
見れるよ。月1000円コースは入れば見放題。
戦国大河も最近のだと殆ど揃ってる。
政宗、おふく、秀吉、毛利、葵は無かったか。 >>443
見放題といいながら政宗、秀吉、毛利、葵が見れないのか
ある意味驚いた 今回は、ほとんど小川真由美の独壇場といった感じ
勝頼暗殺の嫌疑で、ついに幽閉される八重だが
病気を装い、見張りを脇差で刺して三条を守ろうとする
晴信に自分の無罪を申し立てる、鬼気迫った演技は素晴らしかった
一方、紺野美沙子の病人メイクはホント見てるだけで、つらい
こっちが病気になりそうで、こちらも素晴らしい
夜中に鏡を見てはいけない、という因習に逆らって
自分の顔を鏡で見て、あまりの醜さに悲鳴をあげて倒れるあたりは
まるでシェイクスピア劇場みたいな、陰惨な重厚さだった 毎日部下に詰め寄られている信玄みると 信虎が暴君になった気持ちもわかるよな >>420
政宗って総集編以外は初めて見たが、思っていた以上に
コメディ色が強いんだな。
まあジェームス三木だからな。
政宗と信玄の作風と視聴率をみると、必ずしも重厚な作品
=一般受けとは違うということを認識した。 >>434
八重を知っているだけでもよいかと。
仕込みだろうけど。 >>434
「特に、私達は底辺女子高だから、だから余計分かるんだと思うんだけど」
「女の子のブスばかりを、全部、寄せちゃったみたいな」 >>442
主に忠実すぎて、手段を選ばず、主の立場を危うくすることもあるから、
そこは考えものですね。
反感買うの承知で書き込むと、武田信玄にもバッグハグ(あすなろ抱き)あったんだね。
そこは最近の大河と変わらないのかと。 新島八重よりこの八重が主役の大河ドラマを作るべきだった 平幹の信虎はなんか憎めない。駿河では側室にいじめられたり
今川に斬られそうになったりとギャグっぽいキャラになってた。
そう言えば4年後もギャグキャラだったな。
>>444
官兵衛もいつのまにか見れなくなってた。
配信期間があるからね、まあムサシなんかは永久に見れないだろうけど。 >>455
武田西上軍に攻め込まれそうな時に随天が仰々しく祈祷して、九字を切った直後に顔を火傷するシーンでは大笑いしたな。
痛い!痛!痛えよぉ!とか喚いて。 >>454
ほぼ架空の人物で、侍女では大河の主人公になるなど、不可能ではないかと。
あと、新島八重を愚弄しないでいただきたい。 >>454
「家政婦は見た」の戦国版で結構、受けるかもねww 里美は賢いお姉さん、恵理は良くも悪くも素直で嘘のつけない子って感じね
他の妻たちは政略結婚、打算の結びつきだけど、油川夫人だけは甲斐国の出身で
縁戚の家臣の娘って事で、珍しい恋愛結婚なんだろうし、子の数も三条夫人の次に多い
じっさい魅力的な人だったんだろうな 今見ても一人一人のキャラが際立ってて面白いね。
真田丸なんか最後の突撃前の家臣との別れの場面でも誰が誰やらわからんかったし。
やっぱり脚本は大事だねぇ。 >>454
同志社大学を設立したオダギリジョーが主役ではダメか 八重と八重 名前が同じってだけでなんの関係もないぞ
似てるといえば春日局か まあ八重の局のほうが面白いけどな
来週は号泣できる回 近所のゲオは旧作2週間レンタルで50円!
これで過去の大河ドラマ見まくってるわ >>453
それ事実だったのかどうかわからない。
信玄以下追放した側はなにがしかの正当な理由付けしたかっただろうし、
あることないことでっち上げた可能性あり。
武田の家臣団はそもそも信虎に反抗的で、与しやすしとみた息子晴信をそそのかして、
追放させたという説あり。
甲陽軍鑑とか嘘八百でどこまで事実かわからない。 まーた織田厨のドヤ顔オナニーが始まったか 関係ない信虎話からの甲陽軍鑑ディス 後半は尺が余ったのかこういう冗長な話が多いね。
今回は八重大暴れで面白かったけど話自体は全然進んでない。
もう少し詳しく信玄亡き後の武田についても描いて欲しかった。 >>463
消防の時に初めて見た大河が春日局だったわ
信長の野望初めてやってそれで歴史に興味持って見始めたんだよなあ
個人的には思い出深い大河なんでまた見たい >>453
当時は信虎は暴君だったからってイメージが強いね >>467
後半尺がなくてバタバタだった真田丸と対照的だな
たして2で割ってほしいわ 字幕(大声で)そこの妖怪! ワロタwww
大嫌いな八重と三条がやっと退場でうれしいわ 最近紺野美沙子のバラエティー出演が増えてるのは三条の影響? 上杉謙信=ジャニー喜多川
ホモなので子供はいない、姉の息子を養子にして跡継ぎに? >>476
その二人の退場により、西に光が見えなくなるのを暗喩している。
即ち、信玄の病の悪化と西上作戦の頓挫。 晴信担いで信濃に拡張していくのだから甲斐武士の選択は間違っちゃいないわな 三条様が夜中に鏡を見たから 京都競馬が雪で二日順延になったんだな >>467
昼ドラみたいな三条周りの話って当時評判良かったんじゃないっけそれで伸びたんかな 八重の刺客騒動も相手が信廉や山縣だと殺伐としていけない これが真田だったら
「はっはっはっ これは八重様にしてやられましてな さてどうしたものか ところでみんなお疲れでしょう このハナシはまた明日ということにしましょうや」
とお茶を濁してくれるのだが 小川真由美と橋爪功は婚約同棲してたから
一緒に画面の共演は無いと思う >>477
相撲好きってことが知れ渡って大相撲系の企画に呼ばれたり
才女の美人マダム風見かけなのに天然系の部分もあるってことが周知されたり
そんな理由なんじゃないの、普通に >>477
アウト×デラックスって番組で相撲ヲタってのが露呈して、しかも出演した
翌週もママっぽい感じで出演してくれたそのノリの良さが受けたのかもしれない。 長門裕之の書いた暴露本洋子へに
紺野美沙子はふしだらな女って書いてあった ・三条の方(紺野美沙子):http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/i/d/o/idordaisuki/konnomisako_zy001.jpg(注:乳首が無い),
http://18.dti blog.com/j/jyukujyohitozumadeai/file/img_20070919T223900750.jpg (注:半角スペース部分を連結して下さい) >>489
巨乳好きの信玄と不仲になるのも分からんではない 巨乳といえば ドラマは違うけど「ふぞろいの林檎たち」で仲手川(中井貴一)くんが綾子(中島昌子)を押し倒すシーンは度肝を抜かれた まさかこんな展開になるとは 想定外のくみあわせ 武田信玄役が中井貴一だったのは何でなの?
武田信玄って顔じゃないよねえって不思議
かと言って松平健も違う気がするけど >>489
またか・・・・。
女優の話になるとまた下品で下劣な輩が現れる。
あ〜、嫌だ嫌だ。 八重も妖怪と言われて振り返ったら認めちゃったようなもんだろ
あれだけ距離あれば逃げときゃいいものを 谷川岳PAで蕎麦を食った時、調理場にテンヨの業務用だしつゆが置いてあった
旨かったのでネットで調べたら、武田信虎殿ゆかりの会社だったw >>497-500
面白い視点なので、簡単にまとめてみた。
【武田信虎→五男・信基の末裔】
・味わいコミュニケーション - テンヨ武田
https://www.tenyo-takeda.co.jp/
【山県昌景の末裔】
・山梨県・川浦温泉 源泉100%かけ流しの宿 山県館 | 永禄4年 武田信玄公の命により温泉が開発された歴史ある湯屋 山県館
http://www.yamagatakan.com/
※他にも、武田家末裔&家臣末裔による企業をご存知の方は、是非お寄せ下さい。 もう信虎にからめる人いないよな寿桂尼死んじゃったし氏真は相模だし出るとしたら独り言ブツブツか >>501
信玄の隠し湯だったら方々にありそうだね
我が相模の国にも、ビミサンは無いけど信玄館ならある
因みに、寒川神社や鎌倉の鶴岡八幡宮の流鏑馬は武田流の方々にお世話になっています 信虎「そろそろ晴信がワシに帰国の要請をするかもしれんのう ムフフ」 サザンのチャコの海岸物語を、
「海岸で若い二人が恋をする物語♪」から「海パンの中井貴一が腰を振る物語♪」に替え歌するとき、
サザンだけじゃなくちゃんと中井貴一の事務所にも許可を申請して、
「なぜうちの中井が海パンで腰を振らなきゃいけないんですか?」とマジレスを返されたってエピソード好き>嘉門 >>507
もしかして、これのコトかな?
海パンの中井貴一が腰を振るBB
http://www.nico video.jp/watch/sm22430143 (注:半角スペース部分を連結して下さい) >今宵は御帰還第一夜。
>この歳で、病の身でありながら、この三条、恥を忍んで申し上げまする。
>御先陣を賜りとう存じまする。
>この甲斐に来て三十有余年、お前様との間に、言葉に尽くせぬこと多々ござりました。
>されど、そのこと最早恨みに思うたり致しませぬ。
>今、この三条にとって、思い残すことはただ一つ。
>お前様が、おここなる女子見初めしその時より、ただの一度も、御先陣賜らなかったことにござりまする。
>お前様の正室でありながら、第一夜の御先陣を、待ちわびて叶えられず、悲しき日々にござりました。
>今生の別れに、どうか、狂おしき一夜(ひとよ)、叶えて、下さりませ…。
/ ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
| | | |
ヽ__ (_) __ノ <では、そちに、「中イキ一」をつかわそう。
∧ ー- ∧
/| ∧____/ |\
| | ヘ | /ヘ | |
| | ヽ/ | | >>509
出たな、ショッカーレベルの凶悪犯罪者!! >>506
信玄が病で寝込んでる時に信虎が京に上り天下を取れと言うくらいだから
息子の上洛を喜んでいただろう。 娘の嫁ぎ先今出川家に寄宿していたわけで京でハチャメチャする前お屋形様の雄姿も描いて欲しかった 三条夫人は三条夫人で理由があるし気持ちも分からなくはないんだけどつい晴信目線で見てしまうからイラッとしてしまう
外見がキレイだろうとあんな奥さんは嫌だな 信虎様に五男がいたとは ドラマでは必要ないから割愛されていたのね >>515
三条目線だと晴信は鬼のような男だろ
本妻より妾(死んだ初恋の女とそっくり)を愛していて
本妻の子供が父親を憎むのは当たり前
そして愛する子供は幽閉され死を選ぶ
本当に三条は可哀想だし晴信はクズ >>517
名のあるお公家の姫とは言えあんな接し方じゃ好きになってももらえないよと思ってしまうけど
当時紺野さんの人気に差し障りはなかったのかな?と心配になるけど当時はどんな評価だったのかな
あと中井貴一の晴信何考えてるか分からなくて何だか怖い >>517
武士の世界では甲斐源氏の名門だけど
山深いド田舎に買われていくっていう思いがあっただろうから
信玄とは最初からそりゃあわないよ
今川とか中国地方の大内みたいな貴族趣味な家に嫁いでたら
もうちょっと違ったのかな で、その貴族趣味の今川家の斡旋がないと結納に漕ぎ着けることができなかった縁談だと、今際の際に加納隋天が言っていた 第1回放送の最後でああもう子供出てくるんだと思った。
今の高校生くらいの年齢で三条に孕ませるとは裏山・・とか。 三条と相対するときは基本的に八重もついてくるから、どうしても1対2の構図になって、
ただでさえややこしい京の女を二人同時に相手にするのは信玄としてはキツかっただろう
八重とすれば親心で三条の傍を離れなかったんだろうが、結果としてはそれが三条の首を絞めることになってしまった 晴信は12歳の時に13歳だった上杉朝興の娘孕ましたけど流産して母子ともに死んだんだよな。
そう考えると三条は継室なんだな。 >>523
当時の13歳に出産はつらいだろうね
貧民でなくてもえいよう状態良くはないだろうし妊娠から耐えられるんだろうか? いしいしにかかってるの何なんでしょう
シロップみたいに見えるけど当時はシロップないですよね? はちみつならあったと思うけど・・
みたらし団子につけるやつのようにも思う。 前田利家の芳春院が
12で出産して
11人も産んでるけど
あの人は特別か >>527
気になったので、芳春院のwikipediaから抜粋してみた。
【生涯】
天文16年(1547年)、尾張国海東郡(現在の愛知県あま市)に篠原一計の娘として生まれた。
永禄元年(1558年)、数え12歳で利昌の子で従兄弟にあたる前田利家に嫁ぐと、
・永禄2年(1559年)、長女・幸姫(前田長種室)
・永禄5年(1562年)正月、長男・利長(初代加賀藩主)
・永禄6年(1563年)、次女・蕭姫(中川光重室)
・元亀3年(1573年)、三女・摩阿姫(豊臣秀吉側室、後万里小路充房室)
・天正2年(1574年)、四女・豪姫(秀吉養女、宇喜多秀家室)
・天正5年(1577年)、五女・与免(浅野幸長婚約者、夭折)
・天正6年(1578年)、次男・利政
・天正8年(1580年)、六女・千世(細川忠隆室、のち村井長次室)
など2男9女を産む。
なお、女性1人が産む子供の数が多かった戦国時代にあっても11人の実子がいる女性は稀有であり、
記録が残る限りでは、伊達晴宗の正室久保姫と並んで最も数が多い。
数え12歳で初産ということは、小学5年生(11歳)が出産したのと同じ。
この年頃じゃ、生理があっても、骨盤は狭いので、相当の難産になったものと予想される。
更に、栄養状態の良くない時代に11人も産んだら、老け込みぶりがハンパないと思う。
末子出産時点(33歳)で、歯なんか全部抜けちゃって、60代の婆さんみたいな顔になったんジャマイカ? 家康のかーちゃんは14歳か15歳の時家康産んで、再婚後は6人子供産んでるな。
当時は今の中学生くらいの出産は当たり前だったんだな・・
そして74歳で天寿を全うした。 >>522
嫌味で高慢な上にブスで凶悪な三条夫人が大暴れする原作設定よりは、
薄幸な美人の三条夫人を守って妖怪八重が大暴れする大河展開の方が
見ていて面白くはあるな
三条夫人関係者の誇りを守ってもくれるし 家康公が今川家人質だったときに教育に当たったのが御大の方の母君 華陽院と、太原雪斎。
付き添うのは酒井正親、鳥居元忠ら10名 歴史を振り返ると養子ってみんないい仕事するよね おとわも鶴と一緒になっても結構うまくいったのでは >>526
なるほど蜂蜜!
>>530
原作では不美人なのですか?
ドラマだと可憐な姫に見えますね >>419
終盤の信玄危篤の暗い雰囲気の時に昭和天皇は危篤状態だったんだな。 >>529
当時は初潮があったら赤飯炊いてさあ嫁に行けというのが普通
狩野みたいに17歳の女子高生とやっただけで非難される現代はおかしい >>535
時代が違いすぎる。
今は13歳くらいだと体は大人でも心はガキ。
昔は13歳なら心は大人だった。平均寿命も全然違う。 この当時の鏡は鉄を磨いて作ったものだからあんな割れ方しない
わかっててやってるんだろうけど >>532
子は選べないが養子は選べるからな。
優秀なのを養子にしてるんだろう。 >>538
寒い時期の甲府で、薄い鋳物を落としたらああいう風に割れるかも知れん。 男が後ろから女を抱きしめるのはキムタクのロンバケから流行ったという説を聞いたことがあったが
すでにこれでやってたか >>533
京から公家の姫が輿入れするというので内心ワクワクドキドキだった晴信さまを
がっかりさせる容姿だったらしいです、顔がでかいとか色々と
しかも、おここを謀殺するほど怖い嫁なのに子供が沢山居る史実との辻褄合わせなのか、
夜の営みは積極的で夫を辟易させたとか何とか…w タイトル二重の死か
八重「二重は一重から八重の中でも最弱!」 尺が余りすぎてるな
最近の大河の1話の中身を3回に分けてるくらい 日テレ スーパーサラリーマン左江内氏 第二話観てたら
佐々木すみ江さん登場して驚いたわ まだ現役とは 残念なのは、山県三郎兵衛が出なかったこと。
山県出すとめんどくさくなると思ったのかな? >>547
_,,,.......,,
,-'" ヽ `''=-、
ヾヽ`'' ヘ _,,、 \
/ ヽ'''''''''''''''''''─=、 ヽ
l ./ `ヽ .|
| | ,,,,,,,,.. ,,,,,,,,、 _.| .|
. i l ,=,、 ` ,=,、 ` ヽ |
!| ´ ̄` ´ ̄` | ._/
|| /( _ )ヽ |/ ノ
| ` ´ 、ヽ | "
l `ゝ二二ソ / | <オッカアが、しぶとく現役だから、嫁の来手(きて)がねえだ。
ヽ  ̄ / ,,へ
ヽ''- -'"/ / `/─
/| ̄ ̄_,-''" /
/ | / /
/ |ゝ へ / ビッグイベントはもうないのか あとは遠征して信玄が撃たれるだけなのか >>548
そう言えばこの頃の篠田三郎っていい味出してるよな。。
育ちがいい感じが出て名脇役。
「秀吉」の時は稲葉なのか丹羽なのかわからなくなったけどw >>550
ビッグイベントかどうか知らんが、
今後の見どころはオヤジの再登場 >>553 おおそれは楽しみだ 反省しないクソおやじがどう迷惑をかけてくるのか 「二重の死」
正親町三条公兄が晴信の招きに応じ、三条の方の見舞いに下向してくる
三条の方は、無理をして身支度を整え、正殿で見舞いを受けたのち意識を失い
晴信に抱かれながら死の床につく
幽閉を解かれた八重が連れて来られて、命の絶えた三条の方の手をとり号泣
殉死を願い出て、脇差を所望するが誰も渡さないので、晴信が脇差を手交させ、八重は殉死
最後に脇差を振り回しながら「おのれ〜姫様を返せ〜」とか言いながら
晴信を襲うのかと、ちょっと期待したけど大人しく殉死したのが意外
「姫様が八重の「都」にござりまする」という田向脚本でも屈指の名台詞が素晴らしい
円光院(三条の方)が死去したのは史実から1570年だと判明しているから
今回の出来事はすべて1570年だろう
左大臣の娘として生まれ、草深い甲府に嫁ぎ、6人もの子供を産んだが、盲目だったり
早世したり、謀反人として廃されたり、誰も正嫡とはならなかった
つくづく気の毒な人生だったと思うよ 松橋登は公卿役が多い。蘭闍待切り取りの時は、卒倒していた。 >>555
へえ
あの時代盲の子はどうやって生きたのかな 姫様の為と称して、散々悪事を働いてきたから、姫様の死に目にあえなかったのは
性格悪いと言われることを覚悟で申し上げれば、なんだかスカッとした。 初恋の相手おここを影で殺した黒幕なのに
殉死で死なせるとは、何かあっけなかったな >>543
そのまんまドラマ化するとまずいので
三条夫人の醜い部分を八重のほうに振り分けたんだと思う >>554
ネタばらしすれば病で寝込んでるところを乗り込んで早く京の都行けと一喝される。
この30年間何をしていたんだ、臆病風に吹かれたかと相変わらずの信虎節。最後の炸裂か。 >>563
そうだね。新田二郎さんも「武田信玄」を出版した時、登場人物の末裔と称する人たちに
随分あれこれ言われて閉口されたそうだが、NHKの大河なら尚更に気を使う必要はあっただろうね。
北条政子みたいに強烈な三条さまも、いつか民放枠で見てみたい気もするけど。
そんな具合で田向脚本は良く考えられていると思うけど、
ちょっとここに至ってテンポが悪い気はするな、そんなに尺が余っているんだったら、
今川氏真が正室のアヤちゃんを放り出して逃げちゃった後、晴信さまがコソーリ手を回して
無事に逃がして差し上げるエピソードも見たかったわ >>565
戦国時代だから、末裔さんとかのことはあまり気にしなくても良いのかと
思ったら、そうではないんですね。
幕末や明治、大正、昭和あたりだとまだ子孫の方もいらっしゃるから、気にしなくちゃ
いけないってよく聞くが。 八重「御館様御戻りになるまでに、姫様の病スキッと、治さねば、そなたがむつかしいことになりまするぞ」
御宿「……」 正親町三条家だから正親町天皇の血筋とか言うありえない勘違いw
当時は正親町天皇なんて呼ぶ人いないと思うのだが・・・ 三条公兄「これで来た甲斐もあったというものじゃ」
信玄(こんなとき、なに言ってんだ、こいつ)
信廉(兄者、やっちゃお!やっちゃっていい?) 八重が殉死したのって、
公家さん達を迎えた広間でしょ。
そんな場所を罪人の血で穢すなんて・・・・。
あ、でも罪は許してたか。 あのお公家さんは別の屋敷へ移ったんだっけ?
あのお館のどこかにいたらあのドタバタ騒ぎにドン引きだったろうね >>566
本当の末裔でなくても、旧家臣だったり、単に地元の英雄として愛着があるだけでも
実名を出されて悪く書かれたら、まあ良い気持ちはしないでしょうからね
三条さまは藤原家ゆかりの姫という事で、日本中の藤原家が怒って立ち上がったら
凄い事になりそう
そういえば新田次郎さんも本名は藤原姓ですね、それでちょっとキツい書き方したのかひら 紺野さん当時25歳くらいか
今の女優であれだけ演じられるのいるのかね >>577
主役級ばかり集めると「新春・かくし芸大会」風になっちまうんだが
それぞれの持ち味を生かして上手く作ってるなぁ、、と感心する次第w >>573
直虎は
今川義元のメイクがひどい
さらにそのお母さんがもっとひどい
岸田今日子みたいなちょっと不気味で怖い人ならまだしも
ただのマスカラ髑髏
鑑定マニアの旦那も逃げ出す
そういえば徳川家康は出るのかな 直虎の家康は阿部サダヲ、信玄の橋之助は若い家康としてはなかなか良かったな。 紺野美沙子、当時28歳の慶応卒お嬢様女優があれだけ怪演するとは思わなかったw
最近バラエティー出演が増えているがドラマ出演も来るかも >>580
橋之助家康は三方が原で大敗し、絵師をよび情けない姿を描かせていたよな きれいに死装束で枕並べてもらってたけど
あんなとこで腹切られて近習や侍女にはいい迷惑 >>587
翌朝に狐と手をつないで横たわってる三条を見てさすがの信玄も驚愕したとか、、 三条で3週か4週使ったよな?正直、「やっと死んだ」感は否めない 本放送見てたけど「ご先陣を…」の回がラストだと思ってた 序盤はやたら駆け足だったのに終盤は密度が薄かった印象。
上田原も10話くらいだったような。 大河は長丁場だから脚本のバランス難しいんだな
独眼竜政宗も終盤は明らかに失速、回想や余談回が増加
秀吉も本能寺が中盤でその後がだらだら
太平記はバランス的にはまあまあだが40話付近でメイン出演者の大半が退場 政宗や秀吉は後半生が余生みたいなものだから後半だれるのは仕方ないと思うんだけど、
信玄に関しては、戦国期が煮詰まってピークに達するところだからなぁもうちょっとなんとかならんかったのかと 信玄や謙信が急死せずにもうちょっと長生きしていれば信長・家康連合軍が天下を取るのが遅れただろうな 紺野美沙子がヒロインを務めた朝ドラ「虹を織る」で
島崎佳代(紺野)の母親の名は島崎八重(岩本多代) 1570年代に入って天下取りの最短距離にいるはずの
信長の勢いが作中だとあまり感じられない。
義昭(の傍らの細川藤孝)に「御簾を上げられよ!」というのは、もう少し先か。 下向に来た公家さん鼻にかける嫌な人かと思ったら良い人だっただけにいたたまれないなw 本日午前11時から、NHK BSプレミアムで、『俳優という名の男たち「中井貴一 父の背中を見つめて」』が放送されるみたい。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623331/index.html
<番組内容>
俳優・中井貴一。父は往年の二枚目スター、佐田啓二。
恵まれた境遇で育ったかに見える中井の役者人生は、実は孤独な手探りの連続だった。
父を突然の事故で失ったのは2歳の時。しかし、面影もない亡き父の存在の大きさを突きつけられることになった。
今や、時代劇からコメディーまで、多彩な演技で見る人をひきつける中井貴一は、どのようにして独自の境地を切り開いたのか。
中井へのインタビューと関係者の証言から素顔に迫ります。 >>601
そうだよ。
出演する前に相撲のゲストに呼ばれたときそのときの映像が流れてた。
最後のロケット(ラインダンス)のシーン、現役のタカラジェンヌ使ってるんじゃないのかな。 >>605
うわあ有難う、録画しなきゃ
信玄さんのホームドラマ要素は、ほぼ脚本家のオリジナルでしょう
三条さまは御先陣の想いを遂げた後、あっさり退場なさっていますし、
おうめのパパ抱っこに至っては、名前すら違ったりする(原作は時姫) >>606
武田信玄って最終回にラインダンスなんてあるの!
御屋形さまが亡くなるときとか? >>608
僭越ながら補足説明させて頂くと、紺野美沙子は朝ドラ「虹を織る」(第26作,放送期間:昭和55年10月6日〜56年4月4日)でヒロインを演じた。
そのドラマのラストで、ラインダンスのシーンがあったものと思われ。
http://www9.nhk.or.jp/asadora/
>一人のタカラジェンヌの半生
>昭和初期、宝塚歌劇団の団員になる夢を実現して、舞台を踏んだ山口県・萩出身の佳代(紺野美沙子・写真)の半生。
>宝塚関係者も多数出演して話題に。 >>609
ありがとう
朝ドラのほうの話なんだね
まだ途中なのと当時を知らないので最後はそんな演出なのかなーと思ってしまった >>608
想像したらワロタw
亡くなった方々も大階段から降りてきて 「虹を織る」には本物のタカラジェンヌ新珠三千代も宝塚音楽学校の先生役で登場 >>608
説明不足だったけど昭和62年の秋場所に中入りからゲストで呼ばれたんだわ。
そんときに「虹を織る」のロケットのラストシーンやら武田信玄の既に撮影したシーンやら流してた。 >>605
中井貴一さんの番組、見てきました
いやあ。重いものを背負っておられるのね
「武田信玄」の言及は残念ながらありませんでしたが、あの若さであれだけの演技をされるだけあって
完全主義的な方とお見受けします
良い物を見せていただきました 美沙子は昭和53年3月場所7日目の魁傑ー旭国戦(決着がつくまで合計で10分を超えた)
(誰も相撲見てる人いなくて)学校で次の日話せなかったー(当時高校2年生)なんて言ってたけど日曜日も学校あったところ行ってたのか。
それとも40年近く前だから記憶が曖昧になってるのか。
いずれにせよ、今で言うスー女だったんだな。元祖スー女 3条の顔の作り方はまるで梅津かずおのホラー漫画だった 八重が懐剣を抜いた瞬間、絵里と里美が固まる一瞬に萌えた ようやくヒステリックでうざい三条が居なくなって清々した
スイーツ大河なら直虎なんかじゃなくてお松を主役にすればよかったのに 八千年の春のクレジットはトメがセリフ無しの佐藤慶で、
セリフありの宇津井健がトメ前という珍事。
当時としては驚きだった /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^) オン ベイシラマンダヤ ソワカ♪
ヽ二⊃ヽ二⊃ヽ二⊃ヽ二⊃ヽ二⊃ヽ二⊃ ))
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ヽノ )
(( ヽ くヽ 信長いつも棒演技だけど
今日は棒台詞を演じるシーンなので凄く上手いと思った 信玄「何なりと望みを申せ」
浅黄&若狭「お館様のお首でございます」
信玄「お前らもかよ」 勝頼も豊臣秀頼も最近になって実は愚息じゃなく優秀だった説が出ているな。
しかし、勝頼は本当は勇敢で強かったが
頭やとりまとめはそんなに となっていた。
秀頼も実際騙されてハメられたりチャンスを潰したりで滅びるわけだしな。 勝頼も秀頼も父親の負の遺産が
あそこから状況打開したら
完全に天下人の器だけど 勝頼は四男坊の弟で、どこの武将の家でもよく見られる、
勇敢でそっちはいいが〜 長男みたいなほうのあっちは足りない だったんじゃないだろうか。 長尾家の4男で当主になって
兄タイプが当主になっているほかの家とは違うが
上手くやっている謙信を参考にしろという意味で
謙信を頼れと言ったなら観察眼や知識みたいなのが凄いな >>628
勝頼を一方的に愚将扱いしない考えなんて何十年前からあるけどな 定説「勝頼は戦好きの猛将タイプで思慮がなかったから武田氏は滅びた」
そうじゃないのは明らか
単純に圧倒的に国力兵力が劣ったから敗れた
勝頼の継いだ信玄の領国は130万石
そのときの信長(+家康)の領国はたぶんその3倍400万石ほど
大敗北の長篠合戦の兵力差も1万5000と4万以上で1対3に近い
それまでには反信長の浅井朝倉もいなくなっていて状況はさらに悪化していた >>622>>624
ライバルだから2番目に置いときたいんでしょ、氏康来週で最後だし
それ以降のトメ阿部かな、直江じゃアカンかったのかね 女性主人公の大河がスイーツ大河と言われるけど信玄も大概じゃない
真木蔵人中井貴一が無表情なこともあってちょっと気持ち悪いと言うか
最初のほう家臣に同情的になってしまう しかし信玄から継いだのに信長の領国よりずっと小さく
兵力差もあること自体が問題だともいえるな。
連合やついていくのが多ければ兵力ももっとあるわけだし
ないうちは無理しなければいい話だし。
謙信は手取り川で信長の大軍の侵攻とやっているし
増えた大軍で小田原城を包囲している。
まだデビューしたてで知名度がなくて内部さえまとめきらないうちで
織田なんかは既に出来上がっていてどんどん大きくなっているし
時間がなかったのはあったろうな。 場所も長篠にしたのも戦術上での判断のはずで
負けるなら違う場所でやるようにすればいいし。 時間がなかったのはあったろうが、
体制が固まっていないうちとか
まだ小さいうちのようなそれを狙って今のうちに叩き潰せとなるのは当たり前で、
そう来るものだろうしその対策で急いで固めろとか
その場しのぎでも乗り切るとかやるだろうし。
謙信の時も、弟との内紛をやっている信長もそうやってきている。 >>637
どうせなら、織田や徳川連合軍の馬防柵や空堀が完成する前に武田軍が攻めれば勝てたかも? 幸隆が弾正にいい男は得だよなあとか言って
場を和ませようとしてるのににこりともしない信玄w >>640
弾正ってこの時3人いたはずだが?
幸隆は攻め弾正
高坂は逃げ弾正
保科が槍弾正
のはずなんだがなぁ 紺野美沙子は 慶応女子高
怪演の小川真由美は 今どうしているんだろう。
ちあきなおみと共に フェードアウトするには 惜しい才能だ。 >>642-643
>>3を参照されたし。
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html 長篠で勝つには手取川の戦いみたく雨が降るしかなかった 病の自覚がありながら無理に織田と断交したのはなぜなんだろうね
松姫と信忠の婚姻を維持してれば家康より優位かつ安全に天下の機会を窺えたのに 元はといえば、桶狭間で今川義元が死んだのが痛い
あそこで邪魔せずに上洛させていたら、信長の台頭もないし、家康はずっと人質のまま >>648
信玄が信長と通じて義元を討たせたというのは、後世の創作だろう。 甲斐は京に遠すぎますって台詞があったが
信玄は地の利に関しては恵まれなかったな。 義元が上洛したとして
足利を倒して今川将軍になることはないだろうが
三好一門を駆逐し管領にでもなって幕府の実権者になってたら
武田氏は東国の重鎮として尊重されていたかも
豊臣政権における家康のように 義元にしても信玄にしても、戦の後は必ず本拠地に戻るわけで、永遠に京に近付くことはないだろう。
次々に、侵略した地に本拠地を移していくぐらいじゃないと天下は無理だろう。 >>652
そうなれば今川義元の娘を嫁にもらった義信も出世する
直虎がおんな城主になることもなかった 侍女ふたりが京都に帰りたがっていたが やっぱ甲斐は娯楽が少ないんだとおもうのね 仕事も農作業しかないだろうし
舞踊教室にでも通ってイケメントレーナーと食事をするという夢は都でしかかなわないことなんでしょうね >>651
そこはよく信玄が天下を取れなかった理由として挙げられるよね。 >>378
遅レスだけど個人的には、今年の大河は直虎だし
本能寺の変の少し前から始まる春日局を観たいなと思うよ。 「八千年の春」
三条の方の侍女2人が晴信に呼び出される。晴信は、30数年仕えてくれた労をねぎらう言葉をかける
そして三条の方の一周忌の後、京へ帰るように促し、侍女も京へ帰ることを申し出る
軍議が行われ、徳川と上杉が盟約を結び、北条を含め三方から囲まれた甲斐の今後について意見が交わされる
晴信は、窮地を脱するため攻勢に転じ、徳川の背後にいる信長を逆に囲もうと画策し、高坂や原ら重臣に
兵糧の準備や調略を命じるが、真田には自分の留守の間、甲斐を守備するよう言い渡す
京では、その信長によって将軍の座に就いた義昭が、細川らの側近の大名に信長の尊大な態度に対し不満を漏らしていた
そこへ信長が戦況報告に参上し、御簾の後ろで顔を隠すようにしている義昭の態度を咎め、御簾を無理に上げさせ
抵抗する一向宗徒を根絶やしにすると話すと、義昭は仏法僧をあやめることに激高し、信長に翻意を命じるが、信長は意に介さない
一方、病も進んで咳き込むことが多くなり、急激に孤独を感じ始めた信玄は、不安から真夜中に目が覚めるようになる
夢とも現ともつかない世界で、川中島で対決した上杉輝虎との場面が浮かんで来ては、輝虎と架空の会話を交わすのだった
晴信「この乱世、おのれの力たのむしか生きる術なし。」
輝虎「そなたはおのれの声に惑わされておる。自力とは、おのれの無力知ることなり。」
我に返り「誰かある!」と声を上げるが誰も来ない。不安に思い障子を開くと、当番の近習が居眠りしている
そばに「荘子」があり、晴信は「上古有大椿者、以八千歳爲春、八千歳爲秋」の箇所に眼を奪われる
晴信は八千年という途方もない年月と、自分に残された人生の短さに暗然とするしかなかった
その頃、上杉家の重臣の直江実綱は、海津城に側女として忍びこませた女刺客に、高坂弾正の命を奪うように命じるのだった >>656
今年の大河じゃないけど
駿府とか山口辺りに三条嫁に行ってたら
もうちょっと気が晴れたかもね高級公家のサロン出来上がってたし
でも山口だと陶の反乱で三条公頼と一緒に親子で死んじゃうかもしれないけど ツンデレで甘え下手の三条様も、おうめが死の間際に父に甘えまくるのを見て
「これだ!」って思ったんだろうな
おここを殺したのだって、労咳を晴信にうつされるのを案じての事だし 金丸信に頼んでリニアを通してもらえば京まであっという間だったのにな 秀吉が中国大返しに新幹線を使うっていう
筒井康隆の「ヤマザキ」って短編思い出した。 信玄「ゴホッ、ゴホッ、んぅぅ」
浅黄「・・・・・・」
若狭「・・・・・・」
信玄(こいつら・・・薄情ものめ!) プルーンが携帯忠臣蔵やったみたく
もうじき信玄と謙信がLINEで意思疎通を図る 浅黄(だって、うつされたら都に帰れなくなるじゃないですか)
若狭(ですよねー) >>628
勝頼が無能なんて評価はありえないだろ。ただ、トップよりも誰かの配下だったほうが良かった。
義信が有能だったら武田の天下だったかも。 原作の新田次郎はこう書いている
「信玄の下に勝頼があり、勝頼の下に家臣団がいたのではなく
みかけ上信玄の下に勝頼と他の家臣団が同列に置かれていた」
だから信玄死後勝頼が当主となって信玄の役割を果たすまでには時間がかかったし
抵抗もあったのである >>672
当主ー後継者ー家臣団、を一番明確にする方法が隠居後、一定期間の院政的な二頭政治だったり、
織田家のような後継者は得別扱いなんだろうね
前者は頭同士が仲違いした道三義龍親子
後者はまさに後継者も一緒に死亡した織田家のように
そのための失敗も起きるんだけど >>664
ほれだったら 武田の家臣 一条氏????だったかな????
の系譜の当時の運輸大臣に頼んだほうがはやいじゃん。 信玄が「たれかある」って言ってんのに誰も来ないってマズいだろ
いても居眠りしてたり、何か館内が弛んでる回だった。 でもまあ、湖衣姫も考えてみると黒い所あるよな
実家を滅ぼし父を殺した男にメチャクチャ惚れられて、殺そうとまで思うほど憎みながら
大人の判断で嫌々ながら側室に入ったら、今度は正室に妬まれて苛められて、まあ確かに可哀想なんだけどさ
正室が苛めて腹立つからって、憎い男だけど媚びまくり、
憎い正室の産んだ嫡子ではなく、自分の産んだ子を嫡子にと、惚れた弱みに付け込んでゴリ押しする訳でしょ? >>676
すーぐ忍びの侵入許すしここのセキュリティの緩さはもう治らんのだろね >>679
大井夫人のナレ
「この者は真田幸隆の三男にして昌幸と申し、のちに・・・」 一度、諏訪家を継いだ以上、武田に戻すのは容易の沙汰ではないってことか。 徳川も結城秀康じゃなくて
3男の秀忠が後継者だし
他家に出るってことは
それぐらい重い事なんだな >>678
ゴリ押しの件?テレビではやらなかったかな
原作では死期を悟った湖衣姫が着飾って晴信に会って、
勝頼を跡継ぎにと遺言のように口説く場面がありますわ
れっきとした嫡男の義信が居ますから、勿論晴信はスルーしますけれど 武田も毛利も長曾我部も徳川も長男が親父よりも先に逝っちゃってるんだな 齢90過ぎてから息子と孫殺されて曾孫を擁立して見届けた後大往生した家兼翁 武田は信虎様が最後まで生き残ったのか 武田が滅んで誰が仕送りしてくれたのか >>677
そういう、自分の実家を滅ぼした男に身を預けて
産んだ子を後継者にして実家の血統を残そうというのも
戦国の女のいち典型なのだと思うのでゴリ押しとも思わない
自分の子により実家の先祖累代の供養や氏神への信仰も保てて
また家臣団の雇用も生まれるから
子を産んで安泰な地位にあげておくことこそ残された女の大事な勤め
何処まで成功するかその時点ではわからなくてもね >>689
神代より続く由緒ある諏訪家の保護存続は、湖衣姫が武田の側室になり
男児も生まれた時点で、既に安堵されてた訳ですよね
その上さらに「うちの勝頼を武田の跡取り」にと姫が晴信にお願いしたという事は、
義信を廃嫡しろと言ったも同然の、かなり強烈な要求だと思うのです
晴信が自分にベタ惚れだという自信が無ければ言えないでしょう >>685
でもその4者なら徳川が一番だな
武田は長男死んで滅んだようなもんだし長宗我部も長男あぼーんして凋落
毛利も長男死んで落ちたからね >>683
真田の場合は
長篠の戦いでみんな死んじゃって
他家に養子に出した三男の昌幸が呼び戻されて
当主になりましたが
草刈正雄 真田昌幸が次男に信繁と名付けたのは典厩を尊敬してのことだが
江戸時代「真の武士」として高い評価があった典厩信繁と被るので
講談で人気が出た真田の方を「幸村」にかえたのかな >>691
毛利隆元が長生きしたことで
輝元の養育環境が変わって
違う人間になってたら
関ヶ原の歴史も変わってたかな
年の近いおじさんたちもそれなりに優秀だし >>690
>かなり強烈な要求だと思うのです
>自信がなければ言えないでしょう
「そういうドラマ設定、脚色なんでしょう」としか言えないけどね >>695
そしたら、色々と変わってただろうね。
天下分け目の決戦において、総大将なのに城から一歩も出ないなんて
こともなかっただろう。 >>697
あの判断はほんとに糞だったな
秀頼は大坂に置いておいておくとしても自分は美濃まで進出するべきだった
武将のクズ さらにいうなら本当は無理矢理秀頼を関ヶ原に連れ出して
千成瓢箪の馬印を掲げるべきだった
それは三成ではできない五大老の毛利輝元の仕事だった
そうなったら福島はじめ秀吉子飼いの武将たちが手向かいできただろうか?
家康が恐れていたのもまさにその点だったのに 秀吉が織田家から政権を奪った鮮やかな手口に比べると
難癖つけて攻め滅ぼすという家康のやり方はいかにも強引。
この辺が二人の政治力の差。 【歴史】織田信長=「大猿」「黒鼠」 豊橋・金西寺文書に辛辣な批判記述…恨み辛み込め「苛政暴虐枚挙に堪えず」弾圧時の仏教界感情示す©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486072102/ >>688
信虎死んだのって1574年くらいだろ、信玄が死んですぐだぞ。
武田家はまだ健在。 来週の爆報theフライデーに河原崎建三さん出ると予告されてたぞ こないだの徹子はネットに動画が上がっていたから、見たが、徹子の滑舌が酷すぎる為! テレパシー合戦後
謙信(あー、やべぇ。なんか飲み過ぎたかも。さぁ、寝よ寝よ。)
信玄(あんなの見るようじゃ、儂も長くないのかのぅ・・・)ションボリ もしかしてガンダムシリーズのニュータイプに影響された!?
あの頃、ZとかZZやってたから。 花燃ゆ初回のテレパシーはフルボッコにされたのに
信玄なら許されるのか?
長いものには巻かれるのか? ツベで信長キング オブ ジパング見たけど 4月から信玄の次にやらないかな?脚本家同じだし 平幹二朗さんも出てるし >>709
大河は昔からああいう演出はあるよ。
幽霊なんかもかなり昔から出てきてる。 政宗、信玄と戦国大河の最高峰を見てしまったので、4月からは時代を変えて、草燃ゆる、太平記、翔ぶが如くといった非戦国大河でお願いします。非戦国でも清盛とかの駄作は勘弁ね。 >>715
昔は良かったーのジジババにはクオリティ高すぎてアジャパーだった清盛
晴れてCSチャンネル銀河にて再放送が決まり今から大盛り上がり
ゆえにBSNHKの次期再放送はとりあえずないから安心しろw 真田丸が終わったんで、ここで真田太平記を見てみたい >>698、>>699
いや、その判断はちょっと無理というもの。
まず秀頼の出陣。当時7歳ほどの幼君に、大坂⇒伊吹山系を越えて初陣だなんて、
大坂の城にいる者が許すはずがない。
そもそも秀頼が完全に西軍に味方する決定的な判断は、バクチのようなものだ。
(会津の上杉討伐は、幼君の代行で家康が出陣したという“建前”を忘れちゃいかんわけであって…。)
輝元は凡君だろうし、関ケ原まで総大将として出向く覚悟も知略、決断力もなかったのは致し方ない。
家康の戦歴は、(歴史の後知恵だが)古今東西含めてもトップ級の長さだぞ。
輝元自身が出陣して大勝した戦なんてほとんど知らないし、どうしても吉川元春、小早川隆景に隠れたものになってしまう。
小田原戦や朝鮮戦役に、輝元が毛利家の大将として出陣したか??
彼が関ケ原に出陣しなかったのは、完全に戦略ミスだし、調略にあって大坂を出られなかったという言い訳もあるだろうが、
その時点で家康方に負けているようなものだ。
秀秋の裏切りや毛利・長曾我部などの傍観がなくて、関ケ原がたった一日で勝負がつかなかったら…、どうなっていたか分からないけど。
(輝元自身も長期戦になると思っていた?大軍同士のぶつかり合いになるからと思って。) 氏政に「困った事があれば信玄に頼め、あれとは一度しかおうてないが、頼まれれば嫌とは言えぬ男じゃ・・・。」
と勝手な判断で遺言する回か だったら最初から今川攻めを黙認すればいいのに御館の乱の火種まで送り込む馬鹿氏康 刺客の女に惚れられて命びろいする高坂弾正
やっぱ色男は、三文の得だな >>727
それ言うぐらいだったら
共同で信長に対処してほしかったな 氏康挽歌良かった。
袂を分かつことがあってもお互いにお互いを良き友として認め合い、妙な絆で結ばれている氏康と信玄は見事という他ない。 今日の氏康逝去のシーンは良かったなぁ。。。
氏政に『よい子じゃ』っていう時、一筋の涙が流れているんだよね。
あと、個人的に松田康郷(北村さん)の、信玄と面会して感涙するシーンも良かった。
名脇役だよ。思い出すだけでもざっとこんだけある。
・『海の幸は無限にござりまする。しかも全部タダでございます。』って言って、その後氏康に『その方の言うことは損得勘定ばかりじゃ』と苦笑される。
・柴田恭兵演じる上杉輝虎に、『誠意を示せ!!』と怒鳴られる(涙)
・今川との一戦の前に、日の出に柏手をうつ氏康と松田憲秀と共に拝んで、『この日の出は我が軍勢を照らしているので勝利間違いなし』と言う。
特に3番めのシーンで、氏康から『今川勢も同じように日の出を見て柏手うち、同じことを言っているであろう』と苦笑したら、
康郷が『今川は西の方にいて、まだ日の出を見ていないかもしれません』⇒氏康『この日の出、敵に渡すまいぞ(ニヤリ)』、
…と言った後に、『御意!』と答えた松田康郷の笑顔が最高なんだよな。 どんどん人が居なくなってくな
こんなに信玄の晩年は暗かったのか
一方で信長が華やかに活躍してるとは思えない晦さ 信長だって華やかそうに見えはしてるが破滅ひた走りだからな。
結局サルに天下を掠め取られた。 このドラマは信玄と勝頼、義信と信虎の顔の系統が似ている気がするけど
やっぱり意識して役者を揃えたのかな
4月からの大河再放送がなくても「徳川慶喜」全巻を購入したのでこれで半年は持つ
今から超楽しみ
田向大河の独特な世界観大好き >>731
その北村さん、スカイライダーで村上さんと共演した回がある。
まだ湾岸署の署長風じゃなくて若々しい。 輝虎の養子に出した景虎が後に上杉家を引っ掻き回すことになろうとはね。 でもその上杉が結局最後まで生き延びて明治を迎えるんだよね
武田今川北条は滅亡
織田は極小大名として辛うじて存続 甲相同盟は北条側にだけメリット多くて武田にはメリット少なかったよな 風林火山の新九郎が、武田信玄の氏政になって、
真田丸の氏政で滅亡するイメージ。
官兵衛の氏政はいいや。 徳川家康では石坂浩二が
「何、小田原の北条氏康が死んだ」でおしまい。 >>740
とある作品好きとしては、官兵衛の氏政と長政の共演シーンが見たかったところ。 >>738
武田、今川…高家旗本
北条…織田と同じくちんまい大名で存続 >>732
まあ信長は信長で最初から最後まで暗かったイメージだけどな
主に隋●のせいだが
まあこのころまでの大河ってこんな感じじゃね?
8代将軍吉宗あたりから明るいタッチになった 前年の政宗は結構明るい感じだった。
信長は暗かったが随天が笑いをとってたからな。 そもそもこれまでそれほど時間割かれてないし、演じた役者も少ない氏康だが、杉さまは断トツで素晴らしい。今後誰が演じても、超えるのは無理だと思うな。 では皆さんAté breve, Obrigado! 90年代の主演俳優が4人も出てるんだな。
西田(翔ぶ、吉宗)村上(炎)橋之助(元就)勘三郎(繚乱) 次週、最大の見せ場が勘定奉行 金内吉男の能吏ぶり。いろんな意味で。
上洛は無理、金の蓄えが底を突いており、甲斐滅びますとハッキリ言えば、武田家が滅亡に向かうこともなかっただろうに。
しかし、金内氏が亡くなって25年
か。早いもんだ。 資金繰りの苦しみを知らない馬場が「それを何とかするのが勘定奉行たるそなたの務めであろうが!!」 金山を見つけたのは晴信の代になってからなのに信玄の時代にはもう採り尽くしてるってすごい話だよね >>754
独眼竜で
北上川の大治水工事の計画の時に
伊達成実が同じセリフ言ってたw
勘定役の鈴木が打ち出の小づちをもろうて来てくださりませってw >>754
金内吉男「出せと言われましても無い袖は振れませぬ」
馬場美濃守「それを何とかするのが勘定奉行たるそなたの務めであろうが!」
晴信「馬場!・・・」
美濃守「ハッ!」(ペコリ)
信玄死後残された家臣の集まりでこないだ高坂にも怒鳴られた奴が
「長きに渡りお仕えした・・・」と言ったら
美濃守「〇×▲(何言ってるのか分からん)!!」「・・・30年じゃ・・・」
「30年にも渡りお仕えしたのじゃ・・・」
とにかくよく吠える 武田滅亡時って織田徳川だけでなく北条も攻めてたんだっけ _/レz__
/ \
/ / ̄~ヾヾ  ̄ヽヽ
| | | |
V -== ==- V
.( | ノ・>| |<・ヽ | )
| | | |
| ノ U ヽ |
\((----))/ <勘定奉行たる者、無い物捻り出してこそ、勘定奉行じゃ!
ヽ__ノ
| |
ノ ヽノ ヽ
__/ \ / \__
. / ---- ---- ヽ
| Y |
| |
|ヽ ・ ノヽ ・ / | 徳川領、ついで織田領に攻め込む軍議の途中に信長から挨拶が来るんだよな 勝頼の嫁(後妻?)って、北条じゃなかった?
で、最後まで付き添ったような・・・ 信勝とそんな歳離れてないから、親子仲良かったら、それだけでご飯3杯いける 高野山に勝頼、信勝、北条夫人の3人が一緒に描かれた絵があるじゃん >>757
下の方それ多分こう
原「よう戦った」
馬場「そちのような若輩者がうんぬん、わしは40年うんぬん」
だったと思う >>767>>757
_/レz__
/ \
/ / ̄~ヾヾ  ̄ヽヽ
| | | |
V -== ==- V
.( | ノ・>| |<・ヽ | )
| | | |
| ノ U ヽ |
\((----))/ <何を申すか!そちの様な若輩に何が分かる!
ヽ__ノ ワシは40年じゃ!この40年間、お館様と共に戦ってきたのじゃ。
| | 全ては、消えたぁ…。
ノ ヽノ ヽ
__/ \ / \__
. / ---- ---- ヽ
| Y |
| |
|ヽ ・ ノヽ ・ / |
<大井夫人ナレーション>
これより2年の後、この重臣達の多くが、長篠で織田・徳川勢と戦い、命を落としたのでござりまする。
そして、我が武田家は、滅亡に向かって動き出したのでございまする。 信玄登場人物が多くて段々わからなくなってきた
おつねって誰? >>760
あれ「軍議を開く」から20分以上やってたと思うが続けて撮影したのか?
1回でも間違えたら撮り直しとか。 上洛に当たって勘定奉行が一番安く見積もった費用が十二万貫なのに、
「見積もりの七分は必要にて」なんて適当なこと言い出す勝頼。
70パーセントじゃ本当に駿河までも行かれんわ。 甲府から京は遠すぎるな。
せめて駿河に本拠地を移してないと無理だわ。 兵站を考えたら本来戦に勝つたびに前進しないとな
家康は岡崎→浜松→江戸と遠ざかっていったけど天下を取った稀有な例w 松田康郷と松田憲秀は顔のタイプが似てて区別つかんなw
つか松田康郷てどっかで見た顔だと思ってたら北村総一朗だったんか 今思うと
松田康郷→松田憲秀
松田憲秀→北条綱成
の方が氏康の死に際の「そちも・・・古き友の一人じゃ」
がしっくり来ると思う 氏康が崖から日本刀落とすシーン、20年ぐらい前NHKの「歴代大河ドラマ特集」みたいなのでちらっと一度見たきりだったんだけど、
異様に覚えてたわってことは良いシーンなんだろな 伊達政宗「もう30・・・いや20年早よう生まれておったなら」
北条氏康「もう30・・・いや20年遅う生まれておったなら」
猿面冠者「儂を基準にして物申さんでええわ!」 伊達政宗は「親父が無能だったばっかりに・・・」って言いたいのか >>782
ひい爺さんと
爺さんが
揉めなければとは思ってたかも
スタートの勢力ずいぶん違う >>769
おつねは、今川義元の娘にて、信玄の子、義信の正室です。
飯富兵部が謀反を企て、その咎で義信は幽閉されてしまいました。
その後、義信は切腹、未亡人となったおつねは実家の駿河に返されてしまいます。
771さんは演者さんの説明をしているので、あまり正しい返答ではないと思われます。 >>784
なるほど有難うございます
当時の役者さんを知らないので姫様方は同じ髪型だとどなたがどなたか分からなくなるんですよね
正信の初陣前、なんでランがいるのかな?と見てたらおつねだったりとかありました
薄顔と濃い顔だと流石に判別付くのですが >>784
切腹だっけ?
閉じ込められた寺で首を切ったのでは。 延暦寺焼き討ちのシーン
信長のセリフはなかったけど、とりあえず荒れまくってることだけは伝わってきた 軍議のシーンで予算の話が出て、良いなぁと思う。
脚本家さんと時代考証の人の連携がかなり取れている。 勝頼ならこんなキャストがいい
武田勝頼.......内野聖陽←濱田龍臣←寺田心
龍勝院...........真木よう子
武田信玄.......北大路欣也
諏訪姫...........桐谷美玲
武田義信........桐谷健太
山県昌景........竜雷太
真田幸隆........篠田三郎
馬場信春........岡本富士太
穴山梅雪........佐藤浩市
徳川家康........香川照之
織田信長........唐沢寿明
滝川一益........草刈正雄
上杉謙信........舘ひろし 第一話「総括 設楽ヶ原」
第二話「父と子」
第三話「豪腕30才」
第四話「多国籍軍」
第五話「風雲長篠城」 馬場「7万貫でどうやって京迄行くのじゃ?だったら申してみよ戯言は許さぬぞ」
真田「ようは7万貫で出来うる限り用意致し後は敵の城を落とす度に兵糧も馬も鉄砲も荷駄押す者も何もかも調達すれば良いでは無いか」
つまりこういう事?
http://livedoor.blogimg.jp/niccorin/imgs/3/8/382bc269.jpg >>794
金蔵に現ナマが無いから、真田の言う証文差出しは無理だろうね。空証文。
仰るように略奪しかないだろう。 >>795
何を申すか、これは年貢の先納であって
決して略奪などではない 三万の七分、二万一千の精兵に絞って上洛いたします。 こうなると、ドラマの序盤あたりで平三達に気前よく甲州金ばら蒔いていたのが
あだとなったのかもしれませんな。 >>792
配役については異論があるが
このぐらいの重厚キャストが本来あるべき大河 戦費調達の軍議は面白かった
勘定奉行が「都へ行くのには12万貫必要だけど、用意できるのは7万貫」と報告
馬場が「足りない5万貫はどうするんだ、おまえ用意しろ」とか言うと
勘定奉行は「私は戦費を計算する役目だからできません」とか返答www
で、真田が「上洛の途中で侵略した領地から収奪すればいい」とか適当なこと発言して
馬場が「そのような戯言は許さん」とか怒って
勝頼が「私の地元の諏訪衆に声を掛けて税から集めます」とか言うと
馬場が「それでは武田の流儀に反する!」とか反対して
真田が「流儀にこだわって金が集まらなかったら京へ行けないではないか」と声を上げて
軍議を見つめる晴信が、もう死にそうなくらい顔色が悪くて、何も発言しないし
なんて言うの、これほどシビアに戦費のことで言い争ってる場面、大河であったかな
てか天下取りも、金(財力)次第だってことが、極めて現実的で身につまされる >>801
尾張時代は津島熱田
上洛してからは大津草津
堺とか抑えてて
莫大な金が入ってくる織田家には
こんな話はないんだろうなと思うと
ちょっと悲しくなってくるなw >>802
だってノブは、マネーがある所をきっちり抑えながら軍事行動しとるやん。
これ晴信達やれてないやん。 信長が将軍になった義昭に堺を要求するんだけど、その理由がわかった気がする。 信長 堺を手に入れられず
秀吉 堺を手に入れられず、その腹いせに千利休を切腹に追い込む
光成 関が原で負けて堺の街を市中引き回しにさせられる
橋下徹 堺に合併を申し入れて大阪都構想をぶち上げるが拒否される
シャープ 亀山工場だけでは液晶パネルの生産が追い付かないと堺工場を作ったがブームが過ぎて生産過剰になり大赤字
堺に関わるとロクなことがない >>801
会社の現場と事務方のいい分につながるなw
現場責任者は事務方をいつも罵るが意外と金銭的事情にうとい >>803
>>だってノブは、マネーがある所をきっちり抑えながら軍事行動しとるやん。
802はまさにそういう事を言ってるのだが
>これ晴信達やれてないやん
そういう場所がまず自領に無い
そしてそういう場所を獲得するために
不利な山峡の国から出て困難な合戦を続けてるんだろうが・・・ せめて駿河に本拠を移して置けばなぁ
この当時の甲府は栄えてたらしいけど(松田康郷にも見物していけとか)
都を意識するなら、やっぱり東海道でしょ 駿河もただ手に入れるだけじゃ意味ないんだよ
そこから京への安定した水運ルートを確立できて初めて安全の対価としての上納金を貰える
朝倉や上杉が裕福だったのは琵琶湖経由や日本海側から京と交易できたから
武田もそこは分かってたので、駿河を手に入れた武田は織田に負けないようにせこせこ強力な水軍を作ってた
でもそれが成果を上げる前に武田の命運が尽きてしまった 正直信玄が自分の病を考慮して信長との同盟破棄しなかったら
勝頼は苦労せずに済んだんだよな
で政権継いでからも数年はのんびり地盤固めて ただ同盟堅持はいずれ「同盟」が「従属」になっちゃうのは明らかだったからな
本能寺なんて誰にも予測できるものじゃないし >>805
ヒロミ…堺正章をマチァキと呼んで暫く干される
ヒロミ…嫁が線路に入り記念撮影で書類送検 武田の軍議はストレスたまるな 紛糾するとはこのこと みんな正しいことを言ってるからたまらない 信玄の寿命縮めた理由もわかる >>792
時を経て信玄役を堤真一にして義信に
「そのような甘き考え捨てよ」と言って欲しい 鉄砲など恐れてはならぬ。われらには亡きお屋形様が、信玄公がついておる。押し出せ! 三条の方さまの労咳に温泉が効くって言うけどそんなことないよね?
薬湯で湯気が身体に入るとしても温泉じゃ薬にならないよねえ >>818
熱川温泉とか蒸気泉などは効くんじゃない?
俺、風邪引いた時、熱川で治したことがある >>816
堤真一は成長してサントリーの社長になったじゃん
広島の若いガンコ職人を工場長に抜擢して「ウィスキー作り、やってみなはれ!」とやらせたがなかなか成功せず
その男は工場長やめて独立しちゃった 調べてみたがさほど効能はないようだね
気分の改善の方が大きいのかな >>818
身体を温めて、のんびりと休み、滋養のある物を摂るのが万病の薬。
慢性的な病にはそれしかない。 結核は昭和初期まで日本人の死因のトップに君臨した難病
有効な抗生剤もない時代では
栄養状態改善、休養、保温で体力回復・自己免疫能増進・悪化予防が
最良の治療法
湯治は当時としては取り得る最善の策
昭和初期までの日本家屋は保温性最悪だし、衣類も貧相、栄養状態も劣悪
戦後、ストレプトマイシンが普及するより早く、日本人の栄養状態が
良くなるに比例し結核死亡数は減少した 勘定奉行の説明を聞いただけで もう都に行く元気がなくなってきた 荷駄を自分で押すと言っていたが、恐らく押す気ゼロ。 結局、武田って地理条件が最悪なんだよな
京と水運交易するには織田が邪魔だし関東で商売するにも北条が邪魔
上杉潰せれば日本海側から交易できるけどそんなの無理だし >>827
そういう逢坂の関をはるかに超えた山峡の悲哀を
ちゃんとドラマの中でわからせてるだろ。ってことだな
東京から京阪地区に越してよく琵琶湖周辺にも出かけるのだけど
瀬田の唐橋を見るたびに
「明日は瀬田の橋に孫子の旗を掲げよ」という、
(創作かもしれないが)信玄の遺言を思ってしみじみとしている
今では黄土色に近い金色に塗られたただ交通量の多い橋なんだけどね
ついでにw誰かマニアが立てていってのか岸辺に小さな孫子の旗が立っているw これだけ紛糾した遠征作戦ですが 迎える徳川方にとっては悪夢の半年間となるわけですね >>811
それだと信長は心置きなく
西の制圧に力入れて毛利
長宗我部滅亡させて
手切れしようと思ったら後の祭りで
生野石見銀山とか瀬戸内の交易利権手に入れた
史実よりもっとヤバい織田家と対峙なんてことがw わざわざ西に大遠征しなくても今や甲斐は都に隣接する大都会だろ 甲府駅前やいわゆる中心部の廃れっぷりを見せてやりたい
JRや中央高速で都内からも近い感覚とはいえ、
山梨は県内でも分断化が激しく、言葉や風習も微妙に違い
つい最近まで土葬もあったように冠婚葬祭も独特
未だに無尽講なんてものが盛んで因習も深い
富士山や豊かな、桃に葡萄にワインに印伝に水晶研磨等々
観光資源も魅力もたくさんあるんだけど
すごく田舎で閉鎖的なのが山梨。・・・好きなんだけどな それでも山梨は静岡と比べると観光資源でもかなり劣る。 山梨から見る裏富士も、また、趣深いものでござろうの? 三条の方さまのお見舞いに来てくれたお公家さんたちが優しくて安心した
三条の方さまのやつれ具合を見て何か意地悪言わないかと不安だったから
それにしてもロウガイは感染病みたいなのに対策はしないんかなあ
お屋形さまもロウガイなら勝頼や家臣に感染るだろうし
お裏方も三条の方さまが住んでたら…と思うとお公家さま方も病原菌の巣窟みたいなとこによく来てくれたよねえ 知り合いの奥美濃では火葬ではあるがドラム缶みたいなのに入れて野原で焼くらしい
初めて見る人はその光景は大変おぞましいそうだ
家康って信玄に対して思い入れがあったのか?
江戸城に集まる街道は川や堀や城壁などで直には城に近づけないようにしていたが
甲府(甲府城)へ続く甲州街道だけは半蔵門から直に繋げイザという時将軍を甲府城に避難させる形を取った やっぱり信濃取った後、三国同盟なんか結ばずに、北条と長尾同盟結んで今川攻めて、拠点を駿河に移しておけばまだ上洛成功の目があったよな >>824
都合の悪い見積もりは聞きたくないという重臣達だったね。 竜宝を軍師として使ってたら太源雪斎より凄い活躍をして
武田の軍勢も都に登れただろうな(今作限定) シュウリュウリン、シンリャ フゥコウ ウドン ロウシャン 今さら重臣会議で兵站の重要性を議論してる時点で、織田・豊臣軍団の先進性と比べてダメだろ。 義信が優秀で信玄に対して従順だったなら、駿府を落とした後に義信に統治させ上洛の足場を固めるという策も考えられただろう >>847
義信の嫁は今川氏真の妹だし
駿河を攻めることすら不正義だと反対した
そういえば、北朝鮮の金正男が殺されたらしいな
長男なのに跡継ぎになれず弟に殺されるとは
まあ弟のほうも武田勝頼みたいにイケイケで滅亡してほしいけど 正男さんは本当のことしか言えない人だったから 証拠はないけどやっぱジョンウン君が殺したんだろうね
トランプ大統領も本音をいいすぎると軍産複合体に暗殺されるかもしれない 信玄も実は病気ではなく毒を飲まされていているのかもしれない 部下の中に「天下を取ろうなんて無茶すぎる」と思う人がいたのかもしれない もしかしたら景虎くんは謙信のワナにかかってしまったのかもしれない
謙信「そなたは盟約とはかかわりなく上杉のものじゃ」
このとき景虎は謙信がなぜ養子を欲したかようやく理解した 馬場と阿部仲悪すぎワロタ
その間に挟まれてる真田w >>851
信玄死後の武田家の暗雲を予感させる情況で
たいへんよろしい >>851
でも最終回の勝頼と重臣の間のやり取りでは、真田と勝頼の間に入って真田をなだめたのが馬場だったと記憶している。 でも原が「よう戦った」って言うと「何を申すか、わしは40年じゃ」とまたわしの方が長い自慢 >>856
上洛を続行した事で言い争ってたね
真田「例え上洛が御館さまのご遺志とはいえ」
馬場「その場におらぬそちに何が解る」
とかやりとりしてたね 木曽から織田信忠、飛騨から金森長近、駿河から徳川家康、相模から北条氏照が侵攻し、戦わずして自壊を急いだ武田軍は、穴山領を除き、河尻に甲斐一円、諏訪郡を与えて甲州大老に据え、森ら近臣には北信濃を与えた。 阿部勝宝って佐藤慶がやってるけど、そこまで大物って人物じゃないよな?
なのに脳筋設定とはいえ馬場にあそこまで歯向かうのは違和感が拭えない。
たとえ勝頼付き重臣だとしても。 40話「暗闇の鬼」までみたけどあれだな
武田四天王が馬場、高坂、山県、真田になってるな
内藤・・・ またかよ!昔の大河しろよバカ
「風林火山」
【放送予定】
2017年4月2日(日)より 全50回
毎週日曜日 正午から
BSプレミアム / ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
| | | |
ヽ__ (_) __ノ <影武者はいらん。
∧ ー- ∧ 第一、亀治郎ごときにワシの影武者は務まらん。
/| ∧____/ |\ ワシの方が、数段美男じゃ。
| | ヘ | /ヘ | |
| | ヽ/ | | オンデマンドで見放題な武田信玄、風林火山をわざわざやる必要無いだろ・・・ 4月から、またおまえらと晴信について語るのか
うへぇ >>862
確か信長が贈ってきた鯉を食べちゃって美味だったって言ったな(大河・徳川家康) 上田原あたりに関しては亀治郎のが良かったな。
晴信が奢りおかしくなってくるのを丁寧に描いてた気がする。
中井貴一のは少し唐突だった。 2年連続はセンスないな。
どうせなら昼に武田信玄、夜に風林火山とかなら見比べられていいのに。 次風林火山かよ・・・確かスカパーで去年やってたような記憶、
毛利元就か葵徳川三代観たかった 風林火山は4.5年前にも土曜18時に再放送してた気がする あれ何で♪コッペパーン
とか歌詞が付いたのか不思議に思ってた
ジャム塗ったらアンパンとか辻褄合わないし
空耳的なのでも、もっとマシなのつくれよ、と。 そうそう、今年の大河の援護射撃みたいなもんだろうな
今川家のこの以前の内紛については「風林火山」を見てね
義元と寿桂尼もこっちで補てんしといてねー ってな感じか 軍議の席に真田がいるとホッとする かならず仲裁に入る 来年度の大河は「風林火山」と上のレスであったが たしか山本勘助が主役だったから 川中島の戦いが最終回になるのかな 利家とまつの再放送が見たかったのに
逮捕者を出したから無理なのか >>866
うわぁぁぁ
ぎゃあああああああ
ガックシ センスあるなら
太平記か真田太平記(大河じゃないけど)だろ >>866
うーん、残念。
直虎と精霊の守り人の援護射撃なのかもしれないが、数年前に再放送やってたから、
もっと別の昔の大河が良かった。
独眼竜政宗→武田信玄ときたら、春日局とか。 真田太平記は時代劇チャンネルでやってるからいいや
太平記と葵徳川みたいね
来年は飛ぶが如くだな 風林火山も好きだけど、さすがに2年連続で武田ものはちょっと
太平記は俺もめっちゃ見たいけど、何でだろう再放送される気が全然しない 去年から真田丸、信玄、直虎と東日本ばかりだから
バランスを取るため毛利元就でもやるかと思ったら … CSですら昔の大河ってあまり放送しないよな
特に現代3部作は一度もやってない気がする >>878だけど勘違いした
信玄じゃなくて風林火山なのか
未見だけどあんまり…なの? >>894
やっぱり右の翼と左の翼に加え、ネットに潜伏している連中にも気を使わなきゃいけないからかもしれないね。 佐藤隆太が訳わからん役で出てたな
この板も熱かったなあの頃は 川中島以降は今年の武田信玄で補填だな TBSのおんな風林火山見たいな大河の裏でやってた鈴木保奈美主演で低視聴率で以後ドラマやらなくなった。信玄は石立鉄男で第1話で第4次川中島から義信自害までやってた。 太平記やってほしいよね。そう思ってる人多くてなんか嬉しい 竹中半兵衛や黒田官兵衛と違い武蔵坊弁慶みたく架空人物かも知れない山本勘助なんかどうでも良いけど
西田勘助と違い内野勘助って「拙者疱瘡を患いまして」で片目で醜男の身なりも汚かった(ウチのおかんが汚ねえ汚ねえ連呼)が
あれは言伝えなのか内野のキャラなのか?(鑑識役でも頭ボサボサで無精髭)家康はさすがにキチッとしていたが >>906
「ミセス・シンデレラ」を知らないのかあ >>908
朝ドラのふたりっこで
主人公と結婚して
勝負の為に分かれて
名人かけて戦う棋士の役やってた
あの頃は線が細い役やってたんだけど >>910
キムタクの兄のエリート検事役もやってたな。
今じゃすっかり破天荒な役ばかりだが。 >>908
真田丸の前に竹内さんと共演していた「不機嫌なジーン」や宗方コーチ役だった『エースをねらえ』も
印象深いです。 >>898
単純にNHKが皇室軽視する傾向の表れなんじゃないかと
民放もそうだが鮮人の息がかかった連中も蔓延ってるしそもそも奴ら視聴者に気をつかうなんてしないだろ 皇室軽視なら真田広之の「太平記」やればいのに
足利尊氏は後醍醐天皇を追放しただろ? いや、尊氏は昔は逆賊扱いだったから、チョンの心情としては放送したくないんじゃね? 直虎とリンクさせるんだから戦国やるに決まってんじゃんw 「風林火山」→「篤姫」を続けて再放送かな、西郷どんともリンクするし(笑) >>891
確かに今年大河への興味をそくするためにもの再放送だろうね
BS朝の「ごちそうさん」の再放送も森下脚本でおんな城主の援護だろうし 今日からチャンネル銀河で風林火山の再放送が始まるんだけど
BSでも再放送が決まってありがたみが減った 手切れになったり密約を結んだりと 信玄の周囲は慌ただしいですな まだ今のところは織田とも家康とも手を結んでいる状態なんだよね
信玄は悪い奴っちゃ 上杉も北条も攻めてこないと確認したら一気に家康のところを攻めにいくのね
家康「あれっ 武田はたしか友達だったはず・・・」 >>917
そこは翔ぶが如くが良いなぁ。
西郷さんと大久保さんが主役だし。 八重の桜の時、篤姫 → 龍馬伝だったから今度は翔ぶが如くかもな >>922
翔ぶが如く並べて
西郷どんと放送すると
西郷どんが内容的に
虐殺される恐れが 当時はそう思ったけど三度出て全てウザキャラだった長澤まさみよりは全然マシだな。 凄いウザキャラだったきりだが
最後の方はきりが出てくるとホッとする感じがあった 来年度風林火山で、この流れだったら再来年度は真田丸か? >>880
今日からチャンネル銀河で始まったばかりだよw ハードBBAの八重が逝く回でイッた
>>928
録り溜めてるけど見るのも苦痛ですな。
スケールの小さなベタベタなコント見せられて漢の欠片もない。
今関ヶ原直前あたりの回。ここまで来たら最後までと思ってるけど
もう消そうか葛藤中。 >>406
真田丸の合戦は三谷が合戦を理解してないのが一番大きいと思う。
金を掛けず小じんまりとした立ち回りだけでも臨場感ある戦闘は描けると思うのよ。
武田信玄の今川義元が討たれるシーンみたいに。 真田丸は1回見ればもういいって感じのドラマ
時間が経ってまた見たくなるもんじゃないと思う >>935
演出の問題を脚本のせいにするのは無理があるだろ まだ途中まで(13話)しか観てないけど、これ脚本の粗さ目立つね
一見、登場人物のキャラ立ってるけど奥行きが無いというか、薄っぺらい。
晴信が親父みたく暴君になる過程も希薄だし、嫉妬深いだけの三条姫、
いきなり登場して家臣になる真田、妙に幼稚くさいハイテンションな影虎etc
全然感情移入できないんですけど、、、
今のところ風林火山に全て負けてる。
そうそう、この田向って脚本家は貴一に色々ダメ出ししてたみたいだけど、
こんな稚拙な脚本、演出じゃ貴一も浮かばれんわな >>938
私は逆に風林火山を見てないんだけど三条の方さまは後々に向けての伏線と言うか
今の態度が後に生きてくるから…
まだ最初の方しか見てなかった頃の私の感想がこの辺り>>515>>518
晴信も成長するよ
雰囲気が重いからコミカルな真田はいてくれて良かったと思う
武田の重臣家臣たちは魅力的と思うよ 確かに過剰評価されている面はあるが、風林火山には負けていないと思うぞ。 でも評価の高い作品に何だけど武田信玄ちょっと分かりにくいかなとは思う
昔の役者さんはわからないから顔で区別が付けづらいしもうちょっと雰囲気に違いを付けて欲しかった
全員濃い顔で怖くて怒ってて重苦しいから(今川除く)
三条の方さまが亡くなって以来は流し見だった 戦国時代ってハッピー!コミカル!って感じじゃないだろうから暗いの分かりづらいって無理な注文なんだろうけど 今の時代だったら、尺稼ぎかよ!と叩かれるようなシーンを
よくこれだけ入れられたなと思う
おおらかな時代だったんだな >昔の役者さんはわからないから顔で区別が付けづらい
君、小学生? 中井貴一が三条に、そなたの妹(本願寺に嫁いでる)に文を出して欲しいと言い
愛してもないくせに利用されてると悲しみ怒った三条が去ったあと
無言で貴一がたたずんでるシーン好きだし凄みあったけどな
マキャベリストの孤独感がよく出ていた
史実の腹黒信玄を理解してればあのシーンはよくやったと褒めるはず 「武田信玄」と「風林火山」ではセリフ、演出、
何よりも全体をつつむ雰囲気というものが違う
どっちが良いかというと「好み」の範囲が強く出ると思う
>>938
うがった見方をすると938はもともと「風林火山」の熱心なひいきで
そういう人の中には確実に
「以前に同じような人物の出る時代を描いた 武田信玄」に対して
敵意や対抗意識を持つ人も多くいたので938もそういう人かと
「武田信玄」を見る前から「風林火山のほうが良いに決まってる」意識が
念頭にあった人のように思える >>939
ぜひ風林火山観てほしい
晴信が親父に謀反を起こす過程や家臣の描き方なんか段違いだから。。。
守役としてずっと晴信を身近に見、信虎への義を感じながらも謀反へ同調し
常に武田家の都合に振り回されながらも最後は晴信の未熟さも飲んで自ら望んで討ち死にする
千葉ちゃん演じる板垣の描き方なんて号泣もんだから。
これ(武田信玄)では全然泣けなかった
ただ、信虎の暴君っぷりはこっちのほうが良さげ。
今の時点では、『武田信玄 〜八重の野望〜』として観た方がまだ面白い感じw >>946
逆だよ、逆。
先に風林火山観たから勘助主役じゃないこっちに期待して観た感想なんだが。
君こそ「風林火山」なんかより「武田信玄」の方が良いに決まってる
って感じの人っぽいね。
さっき観終わった13話でも、何の前触れもなくいきなり鉄砲商人として影虎に謁見する
勘助にびっくらポンですわw >>947
放送するんだから見たいひとは見るし見ない人は見ない
武田信玄を見てたような人は風林も現放送時に見てる人も多い
>ぜひ風林火山見てほしい
余計なお世話
人の感性にまで口出すな >>晴信が親父みたく暴君になる過程も希薄だし
ここに関しては風林火山の方が良く描けてた >>949
>君こそ
なんだ、その言い方www「君」だって・・・
まあこれからの再放送が気になってここを覗いてるんだろうけど
風林のスレにいて思い切り熱弁ふるってたほうが楽しいと思うよ >>949
よくわからんけど武田信玄はクソドラマだから風林火山を見ろってことでいいの? >>ID:JmeKJcVT
子供か?揚げ足取りなレスつけるくらいなら具体的にこっちが優れてる要素書いてくれ。
>>953
両方観るなら、武田→風林の順番で観た方が楽しめると思う。 >>947
薦めてくれてありがとう
戦国時代については教科書レベルの知識も怪しいくらいなので
色んな人の目線で描いてくれる大河は新しい知識が増えて面白いよ 武田信玄は西田敏行がかっこよくて驚いた
釣りバカとか近々だとドクターXとかコミカルなイメージしかなかったから別人みたいだった >>955
いえいえこちらこそ
いや、風林観た後wiki覗いてたら、
>>当時、中井と脚本の田向正健の間では大きな葛藤があり、
中井は「演技を否定されるのならば自分の努力でなんとかやりようもあるが、
人間的に否定されるようなところがあって、撮影中ずっと悩み続けた」と語っている。中井にとってとても試練の多い1年3か月であったという
ってのを見つけて、ああ、この脚本家の作品なら期待できるな と思ったわけです。
で、観てみたら期待に反して余りにも。。。ってなったわけでございます
ちょっと腹立ってついついこの板にカキコしてしまいました。
この作品のファンの方たちには不快な思いをさせてしまったかもしれず
申し訳ございませんでした 風林火山信者、真田丸信者並みに痛いよ〜。巣に籠もってろ! 武田信玄初見だけど序盤クソつまんなかったのに息子と亀裂入ってきたあたりから面白くなってきた >>956
翔ぶが如くの
西郷とか
日テレ時代劇の
萱野権兵衛とか
シリアス演技も好き
>>962
じゃ、あなたの立派な審美眼とやらをご披露くだされ 46話も安定して面白かった。
謙信(あ、改名したんだ)と信玄がお互いに話をするシーン、状況がよく飲み込めなかったけど、
見終わってから、考えたら、なんとなく、別の場所で会話のキャッチボールしてたのかとわかったし、
まさに好敵手(ライバル)としてお互いを意識していたんだなと思った。
あの美少年だった信勝役の黒田勇樹が、某特撮作品のせいでいつまでも「ニーサン、ニーサン」と
ネタにされ、波乱万丈な人生を送っていると思うとまさに時の流れの儚さを感じる。 黒田勇樹って美少年だったかなあ
個人の好みではあるけどそう思ったことは一切ないわ 中井貴一って当時は最年少の大河主役抜擢で
親の七光とかさんざん叩かれたらしいね >>966
そうなのかなあ? 放送当時見ててあまり七光り云々
って話は聞いた覚えがないけれど。佐田啓二が亡くなって
当時でももう24年も経っていたわけだし。 三条の侍女、若狭と浅黄の2人
まだ京へ帰ってなかったのか
さっさと帰れよ 各城代の協力が得られず、金も無かったので、三万の筈が二万五千で出発しました。 貴一ちゃんは、このころから上手かったんだと、再確認した。
恭兵ちゃんが颯爽と恰好いいねえ。
謙信役は誰が演じても格好いいんだけど、恭兵ちゃんが際立つ。
恭兵>阿部寛>ガクト>兵ちゃん、かな?
兵ちゃんは颯爽役より、吉良上野介とか柳沢吉保とか頼朝とか、
ちょっと陰険で小狡い役の方が合う。
信玄役でも見たかったな。今ではもう、お歳だけど。 おここに湖衣姫ー湖衣姫ーやってたときはクソだるかった
なにより主人公が好きになれなかった
視聴率は後半下がったらしいが途中から見入るようになったな義信あたりか
志半ばで信玄死ぬのも今から悲しい >>972
この大河の序盤の視聴率の高さは異常だからな。
毎週日曜に紅白でもやってたのか?って思うくらいの数字。 もう完全に死を意識してる芝居だから緊迫感がある
真田と囲碁を打ってたけど、自分が死んだあとの策を協議してたんだな
輝虎が川中島の決戦について「正義の戦いだったとか」誇らしそうに近習たちに語ってて草
晴信は「あの者とは、もう戦わん」みたいに言ってたし
氏康に「得がたい友」だとか言っていたが、輝虎とも良い感じになってて
晴信は戦う相手となぜか友人関係になってしまうww
信長が焼き鳥を喰いながら「浅井朝倉の女子供すべて首を刎ねてくれる」とか下品すぎww
喰い終わってから話せよ 不思議なんだが、西に行くな行くなと言うが西に行ったから死んだ訳じゃないのに。
むしろさっさと西に行き将軍家をお助け申し上げたら織田信長なんかにやりたい放題にされずやがて武田幕府が出来たのに。
まあ徳川幕府が実質武田幕府みたいなものだから、それが延びただけの話だが。 新たなる光は東より出か。
頼朝か家康のように東と言うか甲府から天皇家を支配しようと思っていたのか? >>957
人が談笑してる所へ割って入り
>全然感情移入できないんですけど、、、
>今のところ風林火山に全て負けてる。
このドラマを全否定して
>ぜひ風林火山観てほしい
>晴信が親父に謀反を起こす過程や家臣の描き方なんか段違いだから。。。
風林を絶賛
>この作品のファンの方たちには不快な思いをさせてしまったかもしれず
申し訳ございませんでした
それで不快にならない訳無いだろうが?
舐めてんのか 真田は信玄とほぼ同時期に亡くなってるよね。
真田もこの頃病気だったから…
代わりに優秀な息子たちが育っていると言うわけだ。
三方原で活躍してるはず。 オヤジの平幹二朗信虎はまだ死んでないのに途中から消えて、
ラス前回だけ出演
当時スケジュールの都合があったのかな
その前年の政宗の竹下景子も重要な役回りだったのに急に消えたし、
その後にやった太平記の柳葉、モックンの消え方も唐突だった
このへんは俳優サイドの何らかの都合があったのだろう >>979
そういうのは結構あるな。
龍馬伝の中岡も終盤になって突然出てきたのは上川のスケジュールが関係してたとか。 馬場信春が序盤から偉そう。
風林火山では勘助の腰巾着だったくせに。 よく考えたらこのドラマは「伏線」というものが一切ないよね その場で起こったことはその場ですべて消化してしまうんだよね
だから一回目からこのドラマをみる必要はなくて 途中からみても全然支障がない 今週の放送では竜宝が信玄の息子であることも盲目であることも知ってる必要はなくて二人の会話だけで十分楽しめる
信玄が孫に聞かせた昔話もこの時点で楽しめれば十分で、このエピソードが後々何かの伏線になることはないであろう 面的でもなく線でもなく点として楽しむドラマなんだなと ひと春八千年の悠久な荘子の思想に触れて己の小ささ、天の悠大を
感じたが故に孫に語って聞かせたのだし、北条氏康の最期
「一度は天下を望むべきであったか」という感慨が
竜宝の反対を退け、病の身を押してまで上洛を望む信玄の執念に
説得力を持たせてる。
伏線がないってこれまで何見てたの? >>979
教師びんびん物語では信虎と三条が父娘w >>981
正式な軍師としての立場の風林の勘助と、今川の間者を引き抜いて末席に加えた設定の当作とでは
馬場の態度も違って当然だろ >>968
実際に七光りかどうかを論じる気はないが、当時そういう噂が公然と立てられて
スポーツ紙や週刊誌でさんざん貴一が叩かれてたのは事実だし
本人もそのことを気にしてたということ
撮影当時はそうとう精神的にきつかったはず >>987
二段目の「教師びんびん物語(1988年)」項をご覧下さりませ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B3%E3%82%93%E3%81%B3%E3%82%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
>『教師びんびん物語』は、1988年4月4日から6月27日まで放送された。
>シリーズ第二作。ドーナツ化現象の進展により大幅に生徒数が減少した東京・銀座の銀座第一小学校(中央区立泰明小学校がモデルとされている)を舞台とした学園ドラマ。
>シリーズ平均視聴率22.1%、最高視聴率24.9%を記録した。
>熱血教師・徳川龍之介とその後輩の教師・榎本英樹のコンビを中心に、小学生の揺れ動く心理状態や、近隣の小学校との統廃合問題で揺れる学校運営などを描いた。
「武田信玄」と丁度同じ頃に放送されてたんだね。
しかも、平幹と美沙子嬢が父娘役で出演してる。
そういえば、美沙子嬢が「乳首無しおっぱい」を晒したドラマ「血液型などこわくない!」(1983年2月21日・テレビ朝日系列)でも、この二人は父娘役で出てたよね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016539290
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-20096
【衝撃の乳首無しおっぱい】
http://www.ninjintei.jp/onetyan/image10337.jpg
http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/i/d/o/idordaisuki/konnomisako_zy001.jpg
「血液型などこわくない!」「教師びんびん物語」「武田信玄」と、3つのドラマで父娘を演じたこの二人、奇妙な因縁で結ばれてる感じがする。 >>988
ドラマでおっぱいが出たことがあったの?なぜ? >>989
昔は普通に出てたよ。子供のフルチンとか割れ目とかも普通だった。
当時のを今放送したりDVDにしたりしたら当然モザイクかかるが。 >>989
それがしも、ドラマ「血液型などこわくない!」を見たことが無いので、詳しい経緯は分かりませぬ。
ドラマデータによると、ストーリーは以下のとおり。
>母の交通事故がきっかけとなり、父と他人であることを知る娘。
>ゆり子(紺野美沙子)は典型的なお父さん子。
>結婚を間近に控えている今も、父・市郎(平幹二朗)の世話ばかり焼いている。
>そんな折、母・民子(大空真弓)が交通事故に遭う。
>ゆり子は母の血液型から、自分が市郎の子でないことを知る。
恐らく、自分が父親の実子ではないことを知った娘が、父親を生々しい異性として意識する様になったとか、そんな感じのドラマだと思う。
そういう娘の心理を描写するために、風呂上りの全裸を父親に見られるシーンを挿入したものと思われる。 ケン・ワタナベは独眼竜やる前の連続テレビ小説で知名度・人気を上げ大河主役に大抜擢
信玄は当時本人だと思われてた厳つい肖像画のイメージもあり中井以外でも配役思いつくが
政宗のイメージはケン・ワタナベがドンピシャリ
ショーン・コネリーなども007のイメージ払拭に悩んだらしいし
俳優としては一旦付いたハマリ役から抜け出すのに苦労するようだけど
ケン・ワタナベも楽天の始球式で久々の眼帯姿を披露するまでは政宗の格好とかしたくなかったんだろうな >>987
おい、てめぇ、何やってんだよ。
てめぇの質問のせいで、またトリビア野郎がこの板を乱したじゃねぇか。
折角、いい流れで板が進行してきたのによ、なんつーことしやがるんだ。
あーあ、犯罪者を呼び込むなんてホント信じられない。 _,. ---、__
,,/:::::::::::::::ミi:::`'-、
,'":::::::::::::::::::::ミ!:::::::::::::`、
l゙::::::::::::::::::::::::ミ/:::::::::::::::::::l
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`、r'"__ ノ .'-、:::::::::::::::::::!
l"|,.! =・=ゝ「<=・=~l::l'/
ヽ.| ~.ノ | `` .l:/
!|`ヽ、 _」, /フ
l, " _ "./ <スレにトリビア宿る姿、スレ住人に今一度見せよ!
ヽ  ̄ ̄ /
\ ,. /
` ̄ >>995
それはないと思われる。
見たところ、彼奴は武田信玄に対してのみ異様なまでの執着を見せているようだ。 / ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
/ / )ノヽ |
ヒ | -== ==- | |
(.|-[__・八・__]-|.)
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ヽ__ (_) __ノ <次スレはこちらじゃ。
∧ ー- ∧ 武田信玄 12
/| ∧____/ |\ http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487500560/
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