【2016年大河ドラマ】 真田丸 part383©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part382
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/ >>96
そのまま養子が後継いだかもな。若死にしてないという前提だが。 最終回の録画見てると、家康本陣近くを忙しく行き交う、兵士が乗った馬が3頭写ったが、
たった3頭しかいないことがバレバレの下手くそ映像 つべに上がってる煙幕から真田の騎馬隊が飛び出て来るやつは
何の映像かな?
見るからに安っぽいのに迫力はあるんだよね。
兵士の数もそんなに変わらない感じ。
まあ、真田丸には肝心要の特攻シーンが無かったも同然だから
比較するのもあれだけどさ。 \ | /
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\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < いえやーす >
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ヽ._> \__)
大坂の陣ではこんな感じだったな >>75
10歳くらの肖像画だっけ
子供ならこんなもんだな(´・ω・`) う〜ん
真田丸の幸村はやっぱり徳川の諜者だったんじゃないかな
秀頼を前線に出させたくない家康の意を汲む様な事ばっかしてるし 本来信長が獲るはずだった天下人の地位を秀吉は簒奪したからな。秀頼の事は子飼いの大名たちだけに頼むべきなのに何故家康にも頼んだのか。権力を簒奪してくれと言ってるようなもの 自分の中で「真田丸」が、「鉢の木」という謡曲とかさなって仕方ない。
それは以下の理由による。
@舞台(場所)
A大阪の陣に参加する理由
B戦う相手
C大阪に馳せ参ずる時の姿
Dおかしみ
E構成
F信繁の時代と能
G主人公の人柄
H松代町と能
これを説明しようと思うが、超長くなるから興味のない人は
<鉢の木>の見出しをスルーしてほしい。 <鉢の木(1)> 概要
時は真田丸をさかのぼること350年ほど前の鎌倉時代中期
時の執権(第五代将軍)北条時頼が出家して諸国をめぐりあるき、
信濃から鎌倉にのぼる途中で上野の国(群馬県)佐野の地で
大雪に阻まれて立ち往生し、一軒の貧しい家に一夜の宿を乞う。
主は米を食う余裕すらなく、なけなしの粟飯でもてなし、丹精込めた梅・桜・松
の三鉢の盆栽を切って薪にし旅の僧(時頼)に暖を採らせる。
僧が名を尋ねると佐野源左衛門常世と名乗り、一族の者に所領を横領されて、
このように落ちぶれた暮らしをしているが、鎌倉に一大事あれば具足を身に
着け錆びてはいるが長刀を持ち、やせ馬であるがあの馬に乗って一番に駆け
つけ、敵と戦って死にましょう、という。
<鉢の木(2)> 真田丸と重なる理由@AB
その時のせりふ(原文)が
「さて合戦始まらば、かたき大勢ありとても、一番にわっていり、思うかたきと
寄りあい打ちあいて死なんこの身の。このままならばいたずらに、飢えに疲れて
死なん命。なんぼう無念の事そうぞ。」
@舞台が真田家の所領の長野県から群馬県にかけてのあたり。
A『このままならばいたずらに、飢えに疲れて死なん命』
(真田丸:九度山からの脱出。死に場所を求める)
B『かたき大勢あるとても・・・思うかたきと寄りあい打ちあいて死なん』
(真田丸:ただ家康の首をとるために戦う) <鉢の木(3)> 真田丸と重なる理由C
翌朝僧は篤く礼を言い、希望をお捨てなさるなと言い残して旅立つ。
鎌倉につくと僧は時頼に戻り、諸国の武士を鎌倉に招集する。はたして常世は
やせ馬に鞭打って馳せ参じた。
その時のありさま(原文)
「東八か国の大名小名。思い思いの鎌倉入り。さぞ見事にて候らん。白金物
打ったる糸毛の具足に。金銀を延べたる太刀刀。飼いに飼うたる馬に乗り。
乗替中間きらびやかに。うち連れうち連れ上がる中に。常世が常に変わりたる。
馬物の具や打ち物の。ものそのものにあらざる景色。さぞ笑うらんさりながら
所存は誰にも劣るまじと。心ばかりは勇めども。勇みかねたる痩せ馬の。あら
道おそや急げども。急げども。弱きに弱き柳の糸のよれによれたる痩せ馬なれば。
打てどもあふれども先へは進まぬ足弱車の乗り力なければ追いかけたり。」
(他の武者たちは立派な具足を身に着け、よく手入れされた馬に乗り、お伴も
引き連れ華々しく鎌倉にのぼる中で、常世だけは場違いなほど貧しい身なりで
さぞ笑いものになっているだろう、しかし主君への思いは誰にも負けない、と
心中では思っていても、痩せ馬は争えない。鞭をあてても鐙で蹴っても進まずに
皆の後をやっとついていくありさまである。)
C九度山から大阪城へ参上した時の信繁の変装姿:こんなおいぼれ老人が
戦えるのか、というような容姿。笑わせる場面ではあるが。) 家康は、秀吉の弟なんだから、裏切ることはないだろうと。
でも、甥と伯父の骨肉の争いは、秀次のことで明白なんだけど。。。 <鉢の木(4)> 真田丸と重なる理由D
時頼は「軍勢はそろったか」と聞き「ことごとくそろった」という返事を聞いて
「(原文)その諸軍勢の中に。いかにもちぎれたる具足を着。錆びたる長刀を持ち。
痩せたる馬を自身ひかえたる武者一騎あるべし。急いでこなたへ来たれと申し候え。」
と命じる。
下人「急いで御前へ御参り候へ。」
常世「何とそれがしに御前へ参れと候や」
下人「なかなかの事」
常世「あら思い寄らずや。定めて人違へにて候べし」
下人「いやいや其方の事にて候。その仔細は。諸軍勢の中に。いかにも見苦しき武者を
連れてまいれとの御事にて候が。見渡せば其方ほど見苦しき武者も候はぬ程に。
さて申し候。急いで御参り候へ」
常世「何と。たとえば諸軍勢の中に。いかにも見苦しき武者に参れと候や」
下人「なかなかのこと」
常世「さて某が事にて候べし。かしこまったると御申し候え」
下人「心得申し候」
常世「げにげにこれも心得たり。某が敵人、謀反人と申し上げ。御前に召しいだされし頭を
刎ねられんためな。よしよしそれも力なし。いでいで御前に参らんと。」
D面白み:前半、時頼が「ちぎれた」「錆びた」「痩せた」といったのに対し下人は一言
「見苦しき」でまとめ、それを3回も繰り返す。
後半は 、呼ばれたことに心当たりのない常世は、悪いほうへと思考してしまう。
かつて身内に領土を奪われた経験から、今度は讒言により命を奪われようと
しているのだ、と。戦場での命のやり取りのために参上した武士の、思いの真剣さが
笑いの場面と対照的でいかにも孤独。 <鉢の木(5)> 真田丸と重なる理由E
全体の構成。
真田丸:信濃時代 1話〜9話
上杉時代 9話〜13話
秀吉時代 13話〜36話
九度山時代 37話〜40話
大阪の陣 41話〜50話 (真田丸以降 45話〜50話)
鉢の木:〔雪・貧〕旅の僧が常世の家に泊まるまで 13頁
〔貧・教養〕粟飯のエピソード 4頁
〔貧・心の豊かさ〕盆栽のエピソード 7頁
〔絶望と希望〕常世の身の上 7頁
〔貧と豊・生真面目さ〕鎌倉に駆け付ける 3頁
〔貧と豊・時頼の執政姿勢〕常世と時頼の対面 10頁
(劇的解決に至る時頼のせりふは4頁)
〔解決〕帰郷 2頁
(参考 観世流大成版「鉢木」 平成2年檜書店発行)
E真田丸では大阪の陣は50話中の6話(冬の陣は2話)、鉢の木では
劇的解決の場面は全46頁中4頁。終結の場面に向けてさまざまな
エピソードが仕込まれ、短時間に解決する手法が似ている。 真田丸と重なる理由G
主人公がしごく控えめな人物であること。信繁も終始温和で控えめだが
常世も、時頼から失った所領を安堵され、盆栽の鉢にちなんだ加増を
受けて面目躍如の場面であるのに、たった一行
「常世はこれを賜りて。三度頂戴仕り。(常世は領地を安堵され
三度おじぎした)」と描写されるだけ。
帰路でも「常世は喜びの眉を開きつつ。今こそ勇めこの馬に。うち乗りて
上野や。佐野の船橋取り放れし。本領安堵して。帰るぞ嬉しかりける。
(常世は喜びで表情も明るく、回復された所領を例の痩せ馬に乗って
帰るのすら嬉しかった。)」と簡単に描かれるだけである。
これと対照的なのは最初の雪の場面。
旅僧「未だ日は高く候えども、余りの大雪にて前後を忘じて候ほどに。
一夜の宿を御貸し候え。」
常世「易き御事にて候えども、余りに見苦しく候ほどに。お宿は叶い候まじ。」
旅僧「いやいや見苦しきは苦しからぬ事にて候。平に一夜を御貸し候え。」
常世「泊め申したくは候えども。我ら夫婦さえ住みかねたる体にて候ほどに。
なかなかお宿は思いも寄らぬ事にて候。これより十八町あなたに。
山本の里とてよき泊りの候。日の暮れぬ前に一足も早く御出で候え。」
旅僧「さてはしかとお貸しあるまじいにて候か。」
常世「御傷わしくは存じ候えども。お宿は参らせがとう候。」
旅僧「あら曲もなや。由なき人を待ち申して候ものかな。」
このような細かで丁寧な描写がずっと展開する。それに対して失地を回復して
安堵される場面以降がいかにも簡潔で短い。 <鉢の木(7)> 真田丸と重なる理由H
信之は能楽が好きで藩士は熱心に稽古したらしい。
10年ほど前、松代町の民家で自宅に能舞台がある家を見学したことがある。
広い和室(十二畳ほど)が二間続きであり、能を演じる時は間のふすまを取り払い、
畳を上げて板の間にするという。実際に畳をあげたところ、下に黒々と磨きあげ
られた板の間が現れた。
現在も長野県東北信では謡が盛んで、送別会の席で送る者と送られる者が
対面し、謡を肴に杯を交わしあう習慣がある。曲目は「高砂」が多い!
東北信では能楽が盛んであるのに対し、中南信では詩吟が盛ん。
三谷さんご自身が意識しておられなくても、演出家のどなたかが
「鉢の木」を意識していたのではないかと思われてなりません。
特に「飢えに疲れて死ぬ命」への対応。
いきなり「鉢の木」を持ち出し、長々と失礼いたしました。以上です。 >>82
民放ででもやってろ、と言いたいわ
三谷にやらせる題材じゃなかったな ドラマは面白かったけど信繁にはガッカリだった。SEXでメンヘラ淀を宥め、年増の幼馴染に最後の仕事するパワー与えただけだったな。
もっと山南さんみたいに側面から知性で寄せ集め牢人集団を動かしたみたいな形が良かった。哀川翔が1人暴走して信繁の作戦を台無しにしたというのでも良かった。 以下を落としてしまいました。追加です。
<鉢の木(6)> 真田丸と重なる理由FG
F「鉢の木」は世阿弥の作品で名作中の名作。真田丸の中では秀吉が
能楽が好きで、秀次が能を演じて秀吉を喜ばそうとする場面があった。
信繁自身は「鉢の木」を観劇する機会はなかっただろうか。 今夜はBS朝日で「天と地と」
サブタイ「目指すはただ一つ、信玄の首!」www
主役は穴山梅雪か 信繁衣装史の中では終盤に着ていた着物が一番高そうだったな
赤備えも大助・Nike・作兵衛たちのは漆二度塗りのサワガニなのに信繁だけピッカピカの三度塗り
晩年になって贅沢を覚えやがって、信繁 >>125
カナダロケの奴だな
毘沙門天真言唱えながらやってくる
上杉軍がすごい
後は内容はないw 大満足の人生だったな真田信繁
400年の時空を越えて大河ドラマの主人公となりココ2ちゃんスレでも1日1スレ消化の人気ぶり
まさに「時に評価された」「日の本一の兵〜真田さいもんのすけ幸村〜」だな >>82
どーりで
橋田壽賀子の渡る世間は鬼ばかりと変わらんスケールだと思ったわ >>100
確かにね。家康と最後に話す場面が必要だったのかな
信繁については討たれたところを見た人がいなくて偽首がたくさんあって、首実験したけどよく分からず、「私がやりました」と主張してる西尾さんが討ったのだろうという事になってるんだっけ。
最後は記録にない素破である佐助と2人の場面になって、切腹場面がない事で、信繁の生死不詳感がでて逆に現時点の史実に合ってる気がしてきた >>125
信繁も似たようなセリフがあったけど
なんであんなひっくり返った声だったんだろうか。
ほんとうに舞台出身なのか?w
そしてよくOKが出たなと思う。
アフレコとか録り方違うかもしれないが梅雪とは段ちの差がある。 >>128
さいもんって、東京ラブストーリーかよw >>128
なんかコンドルが飛んでゆくを歌いだしそうだな>さいもんのすけ 灯油ストーブのメーカーの
「トヨトミ」って秀吉系?? 豊臣側の描かれ方が酷い
秀忠が家康を助けに来た時「5分で分かる真田丸」の最初の音楽を流したり
本多正信が最後を締めたりとどちらが主役か分からなかったよ 番組の最終回としては不満残ったけど信繁のラストシーンはあれで良かった
全てやりきった満足した穏やかな表情
「あしたのジョー」のラストシーンを彷彿とさせた
「燃えた真っ白に燃え尽きたよ」 年末年始になると信長の野望シリーズがやりたくなってくる
なぜなのか? >>125
小室哲哉の劇伴は好き
サントラ繰り返し聞いた
そのうち大河の劇伴もやってほしい >>82
合戦シーンは元から苦手とか言ってたし自分の強みを最大限活かそうとしたのかね
室内会話劇は確かに面白かった >>142
そーいや小室哲也って
なんとか象山の親戚だっけか
真田丸もみてたらしいな >>140
前に書いたが、
矢吹丈=真田信繁
白木葉子=茶々
ホセメンドーサ=家康
って感じだな。
「矢吹君が好きなの。行かないで」「最強の男が待ってるんだ」 最後って相手に討ち取られたんじゃないの?
なんで自害になったの? 過去に秀頼の見た目がちゃんと史実通りの糞デブだった大河ドラマは何がありますか? >>16
こうなった最大の理由は史実の信繁という人間自体が空洞的存在だからだと思う。
何をしたいのかわからないからこそ、後世でいろんな「幸村」像が誕生してるんだ。
具体的な理由がはっきりしていた場合、あるいは徳川を撃退して旗本か
何かになった場合は、多分ここまで愛される「永遠のレジスタンス」的存在には
なれなかったと思う。 >>147
わかる!
幸村の矢吹丈と茶々の白木葉子はイメージにピッタリ
ホセもまあ解るけど真田丸の家康はあんなクールな感じでは無いなw
これにもう一人追加するとすれば内記の丹下団平か 一話から見直し始めてるんだけど、信繁はちゃんと幼さを感じる演技をしてるな
しかし松の芝居がひどい… >>148
信繁の最期の様子の史料が実は錯綜していて、どれも確たる信憑性に欠ける(要するによくわからない)のでああなったんじゃないかな >>153
結局クレジット4番手のまつより、ピンクレでないおこうさんの方が活躍したわけだが 幸村って田舎ものなんだよ
都会へ出て有名になりたい
そういう単純な思考 >>150
あいがとさげもす
さらに織田信長が藤岡弘、さんでちょっと見てみたくなってきた 大蔵卿の最後がどうなったかな
この作品の場合だと最後は勝永と罵り合いになってぶった斬られた可能性が高そうだが >>149
独眼竜政宗やる前に山岡荘八の原作本読んだが、
そこに秀頼は巨漢とあったのを思い出した。
ジェームス三木は独眼竜では自分の息子を起用して原作とはイメージを変えてたな。 >>157
第1回でいきなり本能寺だよ。
伝説の昭和64年1月にやったとこ。 >>139
大野が瓢箪の馬印を持って帰っちゃう所で「秀吉のテーマ」が流れてたなw
皮肉な使い方をするもんだ。 今後他のドラマに出ても、実況スレでは、
迫田は三十郎、中原は内記と呼ばれるだろうな。
今回作兵衛が出た時に広瀬と呼んでるレスがあって懐かしく思った。 >>161
攻めてる時は真田丸メインテーマ、
アゲンストになって秀吉のテーマ(聚楽第)だったな 幸村は茶々に
「決して望みを捨てなかった者のみに道は開けます」
こう言い聞かせておきながら、自分は最後に望み捨ててしまって彼の道は閉ざされたんだよね
で、茶々の方は幸村に言われた事を信じて千姫からの吉報を蔵の中で待ち続けてる
その策を授けた当の本人はもう諦めてしまってこの世にいないのに・・・
最後に茶々達の自刃シーンを見せなかったのは、戦いが始まる前とは逆に、まだ生きる希望を
捨てない茶々と、生きる希望を捨てた幸村の対比として、あれはあれでいいのかなって気もする。 本当に兄弟仲は良かったのかね?
腹違い説もあるし、別に悪かったとは思わないが
特別絆が強いとも思えない。 >>164
聚楽第の曲怖い
あれがかかると悪いことが起きる
秀吉が木から落ちる時もあれだったよね >>167
幸村の「望み」は生きるのびる事じゃないからね。そうじゃないから九度山からわざわざ出てきて戦ってる >>112
見栄っ張りのグンマーの貧乏武士がコジキ坊主相手に
生木火にくべてドヤ顔で上から目線でオラつく話だっけ? >>158
そう思って溜飲を下げた視聴者は多そうだ。 今回ほど茶々が禍々しい存在に思えたことはなかった。アンチエイジングに成功したコケティッシュなだけの女と見ていた人もいるだろうが 幸村が家康に相対した理由は以下の通り
真田信繁は自分が戦国時代のラストサムライであること様々な人たちの色々な思いを背負っていることを充分に自覚していた
しかし最大のモチベーションは武将としての本能や自分自身の名誉を欲して徳川家康の首を狩りたかった キリちゃんには
今でも、梅ちゃんとは差別化されたけど
貰った櫛のシーンが欲しかった 茶々=淀のハマリ役は樋口可南子かな。
勝新秀吉に触られまくってたなw 総集編ではきりの変わり身に違和感を覚える視聴者がきっと出るだろう 最後に茶々と源次郎のメッセージが噛み合わなかったのは、恐怖を感じると全力で行動する人と恐怖の圧力に硬直してしまう人の差ということなのかな。 冷静に考えたら大蔵卿が正しい
四国二か国や大和郡山に国替えで
牢人を雇えるはずがない
長曽我部に淡路島をやる
と言う幸村は感覚が狂ってる 総集編はナレーション変えてほしいよね・・有働の婆はもう飽きたわ。出て
くるな。エロババアが(笑)松岡(吉継娘)にでもやらせりゃ無難にやって
くれるよ。頭いいもん >>172
山里郭?での最後の場面は千姫からの朗報を待つ状態かな?
大野とかどのツラ下げて座ってんだって感じだ。 最後に出浦の出番がほしかったな。
戦国でしか生きられない男の活躍が見たかった。
大坂で死んでしまったら史実と異なるのがネックか。 >>154
そうなんですね
てっきり予告?で相手に切られる前かと思ってたよ
にしてもあの草原?で佐助はどこからでてきたんだ?
「?!」ってなったのは俺だけじゃないよね? >>170
「自ら望まないものは何も得られない」ってことだよね。
一度も本気で何かを得ようとしないままに流れ流れついたところが
九度山の蟄居生活だった信繁にとっては、たとえ敗北であっても
勝負する人生を選んだ人達の生き方が羨ましかったんだろうな。 小早川秀秋の妄想に出てきたのは宇喜多、毛利、明石だったな。
全員その時点で存命中、つまり生き霊だったわけかw >>186
こんなこともあろうかと、逃走用に控えさせたのだよ >>190
草原色の風呂敷で身を隠しながら馬の後をついてたのかな >>189
霊じゃなくて妄想そのものだよね。
ようは行方不明の人間は今まさに自分の命を狙ってそこかしこに潜んでるのでは?
という逃げ場のない罪悪感の表れ。 福井県では、幸村を打ち取った、何とかと言う越前兵がお国自慢と聞いたけど、本当なんですか?
福井の人、いたら教えて!! 佐助が幸村を守った秘儀
体の一部がホット!ホット!に感激 大坂五人衆はなんやかやで大坂城入城前に顔出ししてるんだな。
明石=宇喜多の家臣で信繁とも接触あり
長さん=KYな大名
又兵衛=KYな黒田の家来
勝永=なぜか妄想シーンのみ→どこか別に出番があったのにカットされたのかな? キャラと役者は別人格だしイベントで俳優みてもあんまり嬉しくないな
舞台ウラトークはスタジオパークで十分
イベント来るなら扮装してテレビのキャラに成り切ってくれるだけでいい 信之「三谷くんおかしいじゃないか
弟の源次郎のお相手の女優が皆んな若手の美人女優ばかりだったじゃないか
きりと梅だけならまだしもだ
春や、たかもいてあの茶々様ともやってたじゃないか
そうだろ!?
俺には病弱のこうや名前を間違えたら眉を釣り上げて怒鳴りつける稲、最後の望みだった浮気相手のお通までアラフィフ…
どうなんだ おかしいだろう
打ち上げ会にも来ず今まで謝罪の一つも無い!!
三谷、訴えるぞ!!」 >>180
淡路島は四国の門番みたいなもんだな
つまり長曽我部には豊臣をずっと守る存在になって欲しいという願望だと思ったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています