俺も少年ジャンプ的なものは苦手だが大河に青春活劇や友情があってはならない
わけではないだろう
しかも清盛義朝西行兎丸らの青臭い青春群像劇はその後の彼らの人生と歴史展開において
とことん重要な意味をもったことが次々と明らかにされていった
後から振り返ればバカらしいと呆れたシーンでさえグッとくる時が来ることを
ファンなら知っているはずだ