最近の大河がつまらないのはいい脚本家が居ないから [無断転載禁止]©2ch.net
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田向さんやジェームス三木さんみたいな骨太の物書きはいないのかね
三谷やクドカンじゃ話にならんよ! 時代劇にジャンプ要素ぶっこむと凄くつまらなくなるよ(友情努力勝利的な)
努力はセーフかw 柴咲コウさんの昨夜のこのツイート、早くも削除されているようだ。
://twitter.com/natsuhikowatase/status/1255977598724661248?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>333 >>334
漫画脳のお前らにはちと難しすぎたな まず、今の若手中堅で名前で視聴者を呼べる脚本家ってのがいないよね
かつての橋田壽賀子、倉本聰、山田太一みたいな
今50歳以下の脚本家の名前挙げろって言われても全然出てこない 脚本家もあるが、NHKが関連本でも儲けようとして、原作のある大河を作らなくなったのが、作品の小粒化に繋がってるような。
戦後生まれの原作者は、堺屋太一、高橋克彦、火坂正志、林真理子といるが、いづれの場合もNHK出版絡み。
安倍龍太郎、山本兼一、葉村凛、宮城谷昌光等の本格派の世評の高い作品でそろそろ作って欲しい。
戦前派だが、池波正太郎、吉村昭、藤沢周平、津村陽もまだ原作になってないし。 学校の作文の時間に先生の言ってた「重複を避けろ」が良くわかる。信長自身の
口から母との確執みたいなことが語られて、弟との会話でも、またさらに母本人との
対面でもまた同じようなことを言うと・これはどれかを省略しないとくどいw 脚本家の名前だけで見ようと思わせる人がいなくなった
出演者の顔面レベルが落ちた >>342
顔面はいいが芝居が悪いのか演出が悪いのか顔芸に力入れすぎだと思う
声の抑揚だけで雰囲気作ったりとか皆無 昔は顔芸どころか、顔も見せずに背中だけで演技して魅せてたのにね >>342
顔面レベルというより
芸能人に一番必要な魅力オーラが低い 佐藤慶 川谷拓三 高品格 樹木希林
美男美女というわけじゃないけどオーラであったり色気であったり滲み出るものがあったと思う
今はここらへんの役回りをお笑い芸人でまかなうからどうも薄っぺらく感じる ちょっと極端な言い方だが、今の大河は例えば関ヶ原だったら関ヶ原の回になって
初めて関ヶ原っぽいシーンを見られるんだが、昔はそうじゃなく関ヶ原の前々回、
いや、その5話くらい前にはもうそれを連想させるようなシーンがあるんで、
だからどの回を観てもおもしろい。 >>348
積み重ねがあったね
裏付けというか
近年の大河はそれがないのにやたら持ち上げたり不自然 >>348
清盛全部、八重の会津戦争とか、ジェームスのようにいきなり始まる昔はよかったー
とはまるで次元が異なるプロセス描写が見られますよ 大笑い >>1
脚本家とPと出演者が
ホモ枕とコネと癒着とカルト宗教で決まるから。
千の脚本と万の役者からオーディションしろ。
あ、オーディションも枕と在日コネとケツアナで決めるから無駄だったな^_^ 昔の大河を見ると、薄くだけどメイクしてるよね男の役者も。考えてみたら当然と
言うかね、どんな名優でも歴史上の人物しかも大物を演じるとなると演技の力量だけ
では流石に限界があるから、そういう特殊効果的な協力が必要になってくると・・ >>339
プロデューサーも幕末や安土桃山みたいな描きやすい安易な設定に胡座かきすぎだと思う
江戸中期とか室町後期みたいな描き辛いジャンルに挑戦すべき ツレじゃないんだから目見て話ししちゃいかんわな。。。
なんで現代とごっちゃにするんだろ? あと例えばトヨタの社長と日産の社長が会話する場面になって章男さんなんて呼ぶか?って
トヨタの幹部等が章男さまなんて呼ぶか?って
ホント馬鹿っぽい >>358
過去大河とできるだけ同じことをしたくないならそうするべきだよね。絶対に。
ただもし安土桃山をするなら、例えば信長が浅井・朝倉から逃げ帰るときに秀吉が
しんがりとかさ、そういうの「またこれ?」て思われるの恐れず何回でもやれば
良いんだよ。それを何回もって思われたくないならほんと他の時代をやれって思う。 >>363
>まともな脚本家がいない
正確には 戦争を描けるまともな脚本家がいない
朝ドラでヒットしても大河ドラマでダメなのは それが大きい 逆にその風林火山がヒットしなかったのが、大河のホームドラマ化を加速したとも言える だな
大河は脚本もキャストも濃密で熱くないと
全てがもやしっこレベル ホームドラマを見下しているのは家族愛に欠け共感性にも乏しいからだよ 清盛長文だが
風林火山にホームドラマが無いかと問われれば、武田家の濃い跡継ぎ争いを見るまでもなく、
そんなことはない。
ただ主人公勘助周りでは、ありにはあったが他の大河と比べて希薄だ。
しかし、これはつまるところ、勘助が素性の知れぬ一浪人であったからに他ならず、
これをもって(ホームドラマだらけの昔は良かったーはもとより)昨今の「ホームドラマ化」を腐すとか、
まさに笑止千万だろう(昔よりホームドラマ成分が高いについても、何ら実証はされていない)。
しかも、例の「姫しゃまー」にも欠けるところはなく、これもまた大河通常運転にすぎない。
なお、大河平清盛の「ホームドラマ」は、歴史物語と文脈を離れて構成展開さることがなかった点で、
まったく次元を異にした(とりわけ腹違いの息子たちの確執は、忠盛そして清盛平氏が織りなした歴史
のエポックメイキングであり続けた
ー清盛vs家盛、頼盛。重盛vs時子&宗盛)。 この点で、真田丸Pが「大河はすべてつまるところホームドラマです」と述べたことが印象的。
大河は歴史を素材とした、あるいは歴史に仮託した人間ドラマなのだから、それは当然だろう。
すべての大河は「ホームドラマ」なのである(その上で、歴史との接合のウマ下手が問われれる)。 しかし、何のスレかと思いきや、あいも変わらず爺たちによる
「昔は良かったー、ただし風林火山と八重前半(or真田丸)は例外的に良かったー」
たちによる与太話でありました。 王家(天皇、院、正室、側室、息子たち)によるおどろおどろしい愛憎物語ーすなわちホームドラマを抜きに、
保元の乱を語ることはできない。
ホームドラマは歴史の起動因ともなりえ、歴史を構成するにあたり欠かせない一コマですらある。 源氏親子の骨肉の争いもまた、保元の乱を歴史的に捉える上で欠かせない視点だ。
ことほど左様に、ホームドラマは歴史と真っ直ぐに接続している。
史的唯物論者ですら、個別事象におけるこうした上部構造的起動因やイレギュラーな偶然性を
否定するものではない。 童は三谷のノリとは肌が合わぬ。
そんな中で称賛したのが、
・描くのが難しい朝鮮出兵を、前線基地名護屋に動員された大名が皆白けて興じた相撲のシーン。
嫌戦感情をズバッと捉えたこの切り取り方は素晴らしい。
・評判芳しくなかった伝聞ナレによる関ヶ原は、その場におらずドキドキして吉報を待った真田方の
実相を見事に捉えた(ただし、大谷を相当クローズアップした以上、もうちと本戦描写があっても良かった)。
・夏の陣における信繁vs家康の一対一タイマン対決は、清盛vs義朝@平治の乱ほどの深度、射程をもたないものの
(それほどの人間関係の積み重ねはない)、
覚悟を決めて突入した草刈幸村とは異なる、しかし匹敵する名場面であった。
こんなところ。
面白かったがどちらかと言うと、信繁を時空を歪めてオリキャラ並みに活躍させた前半に疑問をもった
(考証がせっかく発掘した史実の信繁の年代記を完璧にスルーして、本能寺だの安土に出っ張らせた)。 大河でフィクションは大いに結構だけど、時空を歪める改変は好ましくない(花の乱とか酷すぎる)
これを堂々やっときながら、少なくともあからさまにそれ行なっていない清盛に対して、
「真田丸は史実ギリギリで攻めたのに対して、清盛は何から何までファンタジーでしたー」
と来たもんだから、童は決起して意地悪な暴露をせざるを得なかったのです。 脚本なんてしょせん字の羅列なんだからそれを生かすのが俳優 女優だろ
高校生の演劇部みたいなことやってんじゃねえよ 30代 40代の演技は明らかに それまでの銀幕と言われた女優の演技とは違う
おこちゃま モニターチェックしないで 雑談したり笑ってる女優 スタッフいじりしてる女優 三谷は才能枯れたなあ。落ちぶれる前にやめた方がいいのに 三谷の場合、信者らが「アンケートで歴代大河のベスト3のうち2本は三谷作品だった」とか呼吸をするように嘘をつくから、本当にタチが悪い。 1週間で書き上げることができるなら
まんが家だってもっと名作生み出してる こいつを使ってこう動かしてみたらおもしろいんじゃないかって俳優がいない 結論
1980年代後半のトレンディドラマが脚本家と俳優を安っぽいものにさせ骨太のドラマが作られなくなり、そのつけが2000年代以降の大河ドラマの迷走に来ている。 >>393
それもあるな
あとネットに客をとられた上に慢性不況に自主規制 いだてんは視聴率でイジれて面白かったが鎌倉殿のクソ加減は呆れと怒りしかないわ。真田丸はまだガマンして見てたが、これは無理。27時間テレビやジャニカスドラマを見るような苦行。三谷の悪い部分が顕著になったこんなゴミを1年垂れ流す犬HKは紅白に続きオワコン。黄金の日日の次の再放送頼むわ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>389
芸スポ版を見て知ったけど
三谷氏は大河を書く前にNHKから紹介されて初めて新垣と会ったらしい
恐らくNHKからの要望だろう それは >>400
出会ってからアテ書きしたんだろ。NHKからの要望じゃなくて。お前5ch居すぎて頭おかしくなってるよ良い年して。 >>401
脚本家に「 出番を増やせ」 とか普通に民放ドラマでもあるけどね
大河で近いところだと麒麟の門脇麦の駒とか あれはPが押したらしいけど
まあ沢尻エリカは脚本家のお気に入りらしかったからもしあんなことが無かったら
“駒並みに出しゃばっていただろう” と別のスレで言われていた >>383
ただの主観。大森美香って青天書いた人だろ
あんなつまらないシナリオしか書けない脚本家を称賛してる様ではな 時代劇の人気が下がって減ってるんだから、時代劇を書ける脚本家が減るのは当たり前だろ 監督が 30代の女優に迎合してるから いいのいいの
それ以前は 物は飛んでくるわ けりとばされるわ 大河を書ける脚本家がいないなら、大河やめればいいだけじゃね?
三谷幸喜は論外。三谷に大河の脚本書かせるくらいなら、大河やらない方がまし。 作品賞っていう字だけのやつは賞もらってんのよ
でも俳優に賞がない そういうことなんじゃないの CMタレントなんだからじゃないの
ハリウッドでもCMに出るような奴はアメリカでは地位が低いってさ このGWで鎌倉の観光客が目に見えて増えるんなら、まだ大河やる意味あるかもな。 >>414
何で作品に賞があっても、俳優に賞がないんだ?
俳優のあつかいがひどすぎるじゃないか。 >>415
日本でCMに出てるハリウッド俳優も、本国ではやってない人が多いのよね だからCMに出るようなやつはダメなんだよ
スポーツ選手でもCMに出るようになったら終わりだ。石川遼とか 字だけの作品賞は撮れるが
俳優賞があっても受賞できない 大河ドラマが衰退したのは、歴史小説家の不在が大きい。 三谷幸喜は新選組や真田丸は許容範囲だったけど今回のは糞
新垣結衣みたいな時代劇では完全なる大根に尺を割き過ぎ。創作しすぎ
NHKが主導したのかもしれんけど、真田丸でも起用してた大根長澤まさみに今回はナレーションやらせてるんだから三谷の趣味だろ >>259
天地人は一応上杉の話ではあるけど
原作レイプで妻夫木自身も「こんな脚本で歴史好きは納得するのか?」と言ってたくらい
夏草の賦をやってほしい 最近の朝ドラがつまらないのはいい脚本家がいないから 本当はどういう大河を作るべきかわかってて能力もあるんだけど
何かてれくさくてはちゃめちゃな方向につい行ってしまう・・・
毎年そいう感じ 毎年思うのだが、完全にダメってわけじゃなく。かろうじて
大河ドラマの体裁は整ってる感じ。まるで崖から落ちそうになって
腕一本で支えてるような。「ほうら大河ドラマ落ちちゃうよ?
落ちちゃうよ?君たちの好きな大河が落ちちゃうよ?良いの?w
良いの?www」ってわざとやってるだろw >>430
そういうレスじゃ答えようがない。
ちゃんと大河擁護なのか大河アンチなのか言ってくれないと・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています