3話あらすじ
平氏サイド
あほぼん清盛が地元のおそ松君たちとつるんで義賊ごっこをして検非違使に捕まり、
めのと盛康が謝りまくり、忠盛父ちゃんからてめーのケツ拭ってんの誰だと思ってんだボケナスと怒られ、
忠正オジキがハリセンを放ち、血の繋がらない宗子母ちゃんに泣かれ、出来のよい素直な弟にも諭され、
勝手にライバル視してきた源氏の貧乏そうなボンにこてんぱんにされ、やっと反省して、あとコネで就職が決まった。
鱸丸は終始オーラで静観していた。

源氏サイド
コヒ為義がコーンスターチをたかれまくって息子の就活に失敗。
玉木義朝10さいはあほぼん清盛をこてんぱんにして、ニヤニヤがとまらなかったぜと、のちのち息子にまで話した。
裸足のダメ義さんがこれからは源氏の時代(キリとかぬかす。

朝廷サイド
たまちゃん以外が神経性胃炎で死にそう

おまけ
鶏がなぜかいつも画面のベストポジションにいた。あとおしゃれイズムの人が詠んでた