【2012年大河ドラマ】平清盛 Part179©2ch.net
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■前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part178
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492092790/
●荒らしと思われるレスには各自スルー またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように
【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ なるほど理に適っておる
とか正論吐いてないでそのまま厚かましく王者議定に乗り込んでれば
歴史は変わったのにさ
夜討ち却下といい決定的な場面での判断が教科書秀才の域を出なかった悪左府
これでは信西に勝てっこない >>33
ちょっと前まで同じ話をドクターX主演でやってたんだけどな。
時忠と時子のもやってる 海にはマンゴーやっと覚えた!
梁塵秘抄所収、不老不死に対する憧れの歌2首を合体したものらしい。
ここでは未来永遠に夫婦円満を誓う新郎新婦へのお祝いの歌か。
これまた素晴らしい藤本女史の文化的センス。
この政略結婚で結ばれた重盛と経子が、互いをリスペクトし深く愛し合う清盛一の理想的な夫婦となろうとは、
ぶん投げた清盛にとっても想定外だったかもしれない。 それに対して
白河―たまこ―鳥羽―なりこ
ったく皇室の方々ときたら・・ このスレの糞盛信者の連中は、行政の強制執行を拒否するゴミ屋敷の主と同じ心理状態だと思う。 【黄金爆弾@成田代執行の歌】
ぶってぶってよ ねえ 大好きな汚盛がーのお爺さん
あんたの哀れなツェルリーナを
あたしはこうして仔羊みたいにあんたにぶたれるのを待っているわ
かまわないわ 髪をむしられても
かわまわないわ 目をえぐられても
それでも大好きなあんたの汚い顔を黄金色に変えてあげられるのだから
ああ分かった そんなの嫌なんでしょ 汚い顔がキレイになるなんて!
なら仲直りよ仲直りしまひょ いとしい汚盛がーのお爺さん
幸せと喜び一杯に夜も昼もあたしといっしょに過ごしまひょ
そうよ夜も昼もあたしと過ごしまひょ オェェ〜〜〜〜〜w Batti, batti o bel Masetto(ぶってー、ぶってー愛するマゼット)
バッチィー、バッチィー、汚盛爺さん(大爆笑)
清盛が最も汚かったのは、正義感が空回りして取っ捕まり検非違使庁前に陳列されたとき。
盛国鱸丸も同様に真っ黒。
しかし、これは状況設定的に当然の汚さだろう(賊と一戦交え泥だらけになって連行されてきた)。
破れ門や行き倒れの病者・貧者、悪所など、すなわち当時の京の都市空間が(王城内と対比される形で)汚なかったのは、
平安末期の様相と時代のオーラを(そのままでないにせよ)現代に伝える貴重な映像だ。
武士は汚かったのではなく(煌びやかな貴族に比べて)質素だったにすぎない。もちろん戦に動員され京の治安維持のために
血を流す武士は時に血まみれ、泥まみれとなることはある(忠盛)。
その武士内においても、忠盛平氏は実は大金持ちながら(不正蓄財にも手を染める)戦略的に質素を貫いている様が活写され、
他方零落中の為義源氏は文字通り貧乏くさかった。
平氏が平家となり貴族化していくにつれ、衣装その他何もかも豪華キレイになっていったのは言うまでもない。
さらに当然ながら、御所内そして王家、摂関家の面々は汚いどころか綺麗であり、戦国風豪華絢爛とは異なる
シックな平安美を体現していた。
こうして見ると、リアリティから離れ「汚し」の表象作用に着眼した演出をしていたのは、「体制反逆児」清盛だけである
(いくら無頼の高平太でも平素からあのように小汚かったわけではないだろう)。
播磨守の妄言を好意的に捉えれば、「清盛は画面が汚い」は、実際は汚ない人、汚い所もあったのだろうが、
夢を売るドラマなのだからそんな風に見せるべきではない、といった映像保守派からの批判なのかもしれない。
しかし実際は、清盛の映像一般が汚いと誤解されたため、質感溢れる数々の「美しい」映像がなかったことにされてしまい、
しまいには、京は砂埃一つ立たない清浄な空間だ、平氏を乞食みたいに貶めた、天皇家まで汚した、等々いつもながらの
ネガキャンに発展してしまったのは残念だ。これは視聴率的にはかなり痛かった。
結局、観光資源に目が眩んだ播磨守は軽率だったと言わざるをえない。また、清盛ファンの中にも、〈映像一般〉が汚かったと
勘違いした上でなお支持するという態度が見られるのは残念だ。汚いどころか清盛の映像は美しかった。 俺にはあのときのイチャモンが、前年の上野樹里大好きのシエオタが、あがいておるように
見えました。 シエなどという、視聴率でも惨敗した大愚作を絶賛し擁護せねばならかった、
そんな惨めな己の惨めさに悶え苦しみ、平かかつ清らかな まばゆいばかりの美しく輝く
大河に構ってもらい少しでも美しさにそまりたいと盛んに 救いを求めてのたうち回っている
シエオタの心の闇を表すどす黒い煙、そんな姿に見えました。
糞ドラマの後の傑作に嫌がらせは付き物とわかってはいたが
まさか播磨守どのまでが本気でシエオタと同じレベルの発言をするとまでは
考えなんだがな。
だが大河の清盛は世間の皆が思う以上にはるかに美しく面白き作品ぞ 試行錯誤を繰り返しながらチャレンジした清盛の映像が不評だったことでその後のチャレンジが
すっかり萎縮してしまったことは無念というか映像文化的な損失を嘆かざるをえない
清盛で頂点を築いた映像美はその後(八重は清盛の行き過ぎを意識した修正などまだ良かった)
ひたすら坂を下り旧に復することをもって安住するだけのつまらないものになってしまった いっていることがそっくりだが長文と台詞厨ってもしかして同一人物で一人二役?
としたら長文さんってすごいな。 どのレスがそっくりで一人二役なのかよくわからんが台詞さんは汚盛爺ですよ
俺は汚盛爺に学んでコテつけてシャレた真似しただけ
ID変わっても自演はしません出来ませんやってみたいのですがすぐバレますw 何しろあれほど元気だったババアたちが消えてしもうた
今や汚盛がーの爺さんオンリー
だからといって気楽に見たい江戸人情劇で俺を引っ張りこまないでよ
女のくせしてアタシたちが100万人寄ってたかっても敵わないオツムをもつ
藤本が許せない!!!
毎度嫉妬憎悪のあげくプッツンしまくるオバ様たち、誠にお気の毒様ご愁傷様と
ご同情申し上げますよ >>46一人二役か・・・踊らされておったのか…。このスレはすべて長文様の掌の上で…。
だがゾクゾク致します。長文様の掌の座り心地、存じておるは2チャンネル広しと言えど、
この平清盛スレ民のみにござりましょう…。修羅のスレを歩んできた故にこその…
この心地。存分に…味わい尽くしますぞ
というわけで買いかぶってくれるのはありがたいが別人です。
長文様はとても大きなお方にござります。まこと、古今和漢に比類なき文才をお持ちのお方。
私など、足元にも及びませぬ。 独断と偏見で紀行BGMを評価してみた
春Ver:とても良い
夏Ver:悪くはないが良くもない
秋Ver:夏ほど悪くはない
冬Ver:良い opの変化とか俳優の序列とか紀行の音楽とかについては気に留めない質なんだけど
本来水と油のはずのタルカスが鳴った場面は違和感を抱くより断然コレだ!感に満たされた
さすが世界のタルカス、時空を超えた魅力を発散しまくった 抜群の才能ゆえ言わせていただくが
特定民放が囲い込む御用達芸人にならないでよ重盛くん こんな糞みたいな大河出演で才能がはかられる窪田が気の毒。 >>54
大河清盛出身者がみるみるうちに出世していくの、くやしいのうww またシエォタだろう。清盛出演者の繁栄を悔し涙を流しながら指をくわえて眺めておれ!! 清張ドラマでの小悪魔的な銀座のママを見るにつけ
決意を固めた神木キュンに「母は許しません」と申し渡した母常盤は何と18歳だった
という事実にまず驚かされる(でありながら義経の名を与え立派な源氏武者となりなさい
と祈る常盤にまた泣かされる。ついでに声を震わせて読み上げる青木弁慶にも)
常に「ゴリ押し」とバッシングされる武井嬢の才能はとっくの昔に明らかにされていたのだ
飛躍のきっかけを掴んだ重盛窪田・常盤武井がほとんど役者批評界から無視されたまま
であるのは不可解としか言いようがなく、清盛における彼らの演技を正当に位置づけることも
大河清盛再評価のために必要な作業の一つと思っている(重盛無くして朝市無し
そして今の大スターのポジ無し。常盤無くして忠臣蔵のヒロイン無し、悪女元子無し) そうか読めたぞ。そなたら大河清盛出身者が芸能界を思いのままに操るつもりであろう。
危ない、危ない、だまされるところであった んなことないよ。
八重ファンの目からすれば、その後最高に売れっ子となったのは八重出身者となる。
最近の大作映画の主人公となれば官兵衛無双ではないの。
真田にいたっては、いつまでたってもヲタの脳内では、世の中愛する三谷丸出演者中心に回っている。
でもさ、清盛前半の豪華面子を否定する者はいないとして、若すぎましたとさんざん腐された後半の若手たちが、
その後放ってきた輝きは決して誇張ではないでしょ。
それとキャリアを無にしてしまったというマツケンはどうだ?最低視聴率大河の主人公として負わなければならない負債を
完全返済して、ここ1,2年の活躍たるや目覚ましいものがあるではないか。
すなわち、清盛俳優たち(だけ)が席捲しているというのはウソ。しかし、清盛俳優たちのキャリアに傷がついたというのもウソ。
そうではなく、彼らはおしなべて大いにステップアップしているというのがホントのところだ。 今のお前は、草加と小雪に飼われている犬だ!赤子のように
それらに守られておらねば芸能界で生きてはゆけぬ弱い犬だ!!
芸能界より消えたくなければ…強うなれ!! 松バカ「わい次はこの役やりたいべ、カッコよさそうだべ」
草加 「おいプロデューサーすぐに段取りしろや!断ったら首とばすぞ!」
松バカ「視聴率低いじゃん、わいの評判悪いじゃん」
草加 「学会員に告ぐ 企画と脚本と演出のせいにして総出で叩け!」
松バカ「わいもう飽きたべ、次はこの役やりたいべ」 そうするとソウカがーの3連投
書かれる前から予測可能性100%w 鶴瓶のドラ息子も朝ドラに出たいと言ったらオノマチの夫で
次は大河に出たいと言ったら清盛の弟だったらしいw 義経では、夏木マリが演じてたゴッシーの側室は出て来なかったな あの影の薄い経盛は鶴瓶の息子か。全然気付かなかった
丹後局を出すとストーリーが散漫になりそうだし出さなくていいと思う
てか義経はもっと出す必然性がないが知康とあわせてゴッシーの怪しい雰囲気は醸し出してたな
義経の宗盛が鶴見辰吾と気付いてびっくり。近年の鶴見からは考えられん 忠度が方久…それも気付かなかった。きれいに髭そって…
まああまりテレビ見ないのでもともと俳優のことよく知らないとはいえ我ながら認知能力の低さに唖然 見えぬ!見えぬ!朕は政ができぬのか?
不幸な一生のまま夭折した近衛天皇
しかし中の彼は順調に役者の階段を登っているようで何より 君の瞳をタイホするというタイトルの太古のとれんぢードラマを見た。
お若い日のトヴァインむちゃくちゃイケメンだた。陣内は何も変わり無かった。 どうも方久を演ずるムロは好きになれん。
清盛では、熊野踊りを披露した田舎者プーさんこと忠度と、摂関家との歌合戦で平家方エースとして起用されて
皆をアッと言わせた洗練された和歌の名手忠度とのギャップが見どころだった。
ほんの少しの出番でも、釣瓶の息子氏より遥かに才能があり、平家の文化戦略上欠かせない実は重要人物だった。
悪徳商人と義人をミックスしたような方久の今後に期待したい。 長文様の文章を過去スレなども含めて集めてそらんずる程に読み返すべし。
さすれ ば大河 の清盛こそが神大河との揺るぎない心の軸が定まる、
かほどにおもしろきことは他になし。 >>80
明日から土曜の朝7時半、テレビの前(CS305)に正座して修行すべし。
さすればきっと西行法師からお誉めの言葉がいただける。
「お手前が生きた面白き半年の人生、まばゆいばかりの美しさにござります」 しかし朝っぱらからタフマンたまこの秘め事とか崇徳さんのアレ見るのかよw
でわ良い子の皆さん明日は早いのでそろそろお寝んねしましょう
おやぬみなさい 早起きした
既におうちにいないw
あと10分で再再盛が始まる
初回はすべての画面を記憶に焼きつけなければいけないYO! >>9
これ初めて知って番組ページ見たんだけど
松平定知のインタビューで、ドラマを見るポイントについて聞かれてるのに
八艘飛びとか屋島や壇ノ浦とかを見ろって答えてるのおかしいよね? 今朝観た。よかった!
とても良い出来なのに視聴率が悪かったなんて、視聴者見る目無い。 >>90初視聴乙前!! やはり初見の者も魅了する最も面白き大河は平清盛だ!!
今日はその事がわかって気分がいい。 1話の凄さは最後まで見て、さらに2度3度見てようやく分かることについて多くの人が語ってきた。
一例をあげると、遊びの歌についての舞子の解説と死せる清盛を讃える西行の餞の言葉との対応を吟味してほしい。
2人の巨大な父性に挟まれての自我危機、武士の世&交易国家実現に向けた目標設定、そこへ向けての奮闘努力
そして挫折ばかりに目がいってしまいがちだが、清盛は舞子という母性によっても深く規定されていた
(瀕死の清盛は母の子宮内をまるで冥界めぐりするかのように流離い、亡き父白河院と対面し再び対峙した〜あなた様を
越えてみせまする〜驚異的な「白河院の伝言」回も参照。ここでも初回が超重要)。
遊びの歌の実戦こそが清盛が掲げた面白き人生であり、その面白き人生を貫いた清盛を、美的天才であり宗教者である西行は
「まばゆいばかりの美しさ」と讃えたのである。
他方、本日も誰かがツイしていたが、あらためて前提知識なしに真っ新な態度で見てみることも重要だね。
初見者にとっても1話はすこぶるドラマティックで面白いと思うのだが、いきなり播磨守の戯言とそこに飛びついたマスコミ、
さらに2ちゃん与党たち(開始以前から王家問題で叩くことを方針としていた極右運営≒&自称歴史系ブロガー&ツイ主)による
盛大なバッシングが開始され、初っ端からつまずいてしまったのは遺憾というしかない
(内容的には、舞子射殺は血をタブーとする院御所ではアリエナイ、無能な制作側がーなのだそうだ。他の論点同様、
何故忠盛は血の繋がらない清盛を引き取り、平氏の未来を託すかに至ったか?この点についてドラマが如何なる創作によって
説得力をもたせようとしたか?連中が考えを巡らすことは一切なかった→祇園社事件で蟄居中の父子の会話を参照)。 OP最初のCG映像どっかのアジアドラマのOPでも見かけた気がする OPの音楽、映像、素晴らしい…。
ただマツケンが出てくるとちょっとw
あれは顔出さないで後ろ姿とかの方が良かったのでは? 清盛の少年時代はオープニングの少年で良かったんじゃないか?
まえだまえだがダメってわけじゃないけど本編とオープニングで
キャスティングが異なるっていうのは意味が分からない。 >>96
あの松ケンほぼそのままで神戸市に銅像が建ってるから見に行ってらっしゃい >>99
マジか?
だったら誰なんだよ、あの少年? 誰でもよーい
あれはあくまで清盛の少年時代の「イメージ」映像、 走っているのは石井蒼月(いしいたつき)
くんという子役で、オープニングだけの出演。
「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん」
最後に流れる今様と共に、現に生ける物の怪がごときお方の血という、重き荷、
禍々しくも輝かしきさだめを背負いながら道を切り開き、全力で駆け子供が遊ぶときのように
夢中で走り抜いた、清盛の一生を示しているといえよう。 遊びをせんとやの歌からイメージされた遊び戯れる子供
その意味で特定個人ではなく抽象化された子供
複数そして女の子もいたでしょ
そのうちの1人をフォーカスしたからといって必ずしも清盛とは言えない なんかこの辺のアバウトさが清盛の嫌なところ。
剣技を磨き己の軸を作ろうとしてるのはどう見ても清盛。
まえだまえだがオープニングの少年に成長したあと
マツケンになるんだとなんとか自分を納得させてみる。 どう見てもって作品の世界観とオープニングの流れからは
どう見ても清盛とは断定はできないのだが
アバウトって解釈の幅を許容して視聴者に委ねているのだから
何が何でもおたくが清盛に同定したいのならばそれで良し アバウトというのが厳密さを欠く、適当、やっつけ仕事ということならば
それはまさに清盛制作陣とは真逆で無縁の姿勢だ
脚本も演出も映像も隅から隅まで考え抜かれている
オープニングもそうだ まあいつも正直言っちゃって恨まれるわけだが
昔は良かったーを今見て昨今の駄作はーと何が違うかと言えばその牧歌的とも言えるアバウトさだね
良くも悪くも大雑把で単純なストーリーに演出に映像がほとんど
そういうアバウトな昔は良かったーがお好きなジジババ様方には
おそらく大河史上最も脚本・演出・映像面で精緻を極め画面は常に意味で充満している
清盛は耐えがたく映るのだろう 緻密に構成された世界観が素晴らしいと
いつも言ってる方とは別の人ですよね? だから走っている子供は清盛のイメージ映像でよいのでは?
(人⇒人なのでわかりにくいが義経⇒白馬、龍馬⇒龍の例もある)
複数の子供が出ていて同一人でないのは見ればわかることで、
竹馬で遊んでいる子供は抽象化されたもので特定個人でないというのは
そのとおりとは思うが。
なによりも音楽担当の吉松隆氏がテーマ曲は清盛の生涯が走馬灯のように走り抜ける
音楽を作りたかった(冒頭少年時代の水の雫のようなつぶやきから、
青年時代の独立宣言の次の
瞬間、彼(清盛)は咆哮しながら全力で疾走し始める〜栄華〜源氏の影〜
歴史のかなたへ)といっているので。 あ、ごめん。
よく読まずに脊髄反射で反応しちゃった。
先程のレスは忘れてくなんしょ。 じゃOPのマツケンがサンバの方でも納得できるわけ? マツケンサンバは誰も代替できない個性だが?
ここで問題となっている子供たちは匿名の遊び戯れる子供たちだ
その意味で抽象的存在ということ
そこに清盛の姿を見ようと見まいとそれは見る側の勝手
それぞれがイメージを具象化すれば良い 109のいうとおり確か初回から竹中直人が演じた秀吉のop も走り抜ける子供で秀吉の生涯を表現
していたので同じ手法で走っている少年は作曲者も書いているので清盛の生涯の
イメージなんだと思う。遊び戯れる子供は112のいうとおり今様の歌詞の抽象的
表現でどちらも正しいのではないかと思う。 すまん112ではなく113だった、あとよく見たら109は竹馬の子どもは抽象化されたものと
すでに書いていたのでわざわざ自分がカキコする必要はなかった、勝手に対立しているものと
おもいこんでしもたスレ汚ししてすまん。 あんたいい人だなw別に人それぞれだからそんなに謝らなくても、かえって恐縮してしまう。
2チャンネルなんだから「わたくしが悪うございました(棒)」こんな感じでいいよ。 本放送時、このスレで毎週1話毎に内容を要約して書き込んでくれてた人がいたよね。
あれは実に秀逸だった!
すごい人がいるものだと毎週楽しみに読んでました。
何方かあれ保存してる方いらっしゃらないかなぁ〜。 第7話あらすじ
平氏サイド
誰得な見どころが冒頭にのっかり、やっと若い女性キャストが登場…ということで清盛婚活回。
深キョン時子10さいは源氏物語(藤原摂関家のレジェンド道長様のバブルの産物)に萌えてまくりで
脳内MADも作れるレッツパーリーな子だったが、そもそも前世がマリーアントワネットなのだから通常運行である。
六波羅の忠盛邸では、棟梁様大出世の兆しに意気揚々な平氏ファミリーだったが、
海賊あがりが溜まりだして兎丸が良い子に留守番していた家盛にメンチを切ったりしていた。
また、鱸丸は盛康の遺言で養子となり、一介の漁師から平盛国へとクラスチェンジ。
ロン毛ターバンからいきなり装束姿で、自然に呼ばれたり烏帽子付けない主人公よりよっぽど主役っぽく見えるが気のせい。
朝廷では海賊討伐のご褒美に、父ちゃん忠盛が従三位に出世して公卿入りかと思いきや、
鳥羽上皇は討伐時にはピーチ姫だった役立たず清盛をまさかの従四位下に。
しかし、まだあわてる時間じゃないので忠盛も冷静だった。清盛も白塗りの正方形の方にいびられたけど我慢した。
また、清盛は効果さんの雨のお陰で加藤あい明子とその父平田高階基章と遭遇。
ビンボー貴族な基章さんだが清盛に明子の夕飯を馳走して、いきなり嫁に貰ってと頼んでくるが、とにかくこの飯が激ウマだった。
見事に胃袋を掴まれた清盛は、るるぶでも見たのかパワースポット住吉大社で再会を祈願していると、またもや確変で明子(と時子)に再会。
が、せっかくのチャンスに船ヲタっぷりとか武勇伝とか遥かなるヌーヨー…宋トークをかましたせいかドン引きされてしまう。
しかし、あの素朴にして男ウケ抜群な飯の味が忘れられない清盛は、同い年のくせにいつの間にか嫁に吉田羊春子がいて
しかもにゃんこも飼ってる義清にラブレターの代筆を頼むことに。
だがノリはノリで「やべーこの子マジ強敵ww」などとふざけた事をほざいてはメールを繰り返していたので、
清盛は道場破り風にで直談判に打って出た。高階家的にはホイおいでなすった━(゚∀゚)━展開だが、
ちょちょっと父娘喧嘩をしておいて、清盛の方からプロポーズという名の魔の契約を交わさせる。
六波羅でも忠正オジキが嫌味を言ったものの、父ちゃんが例の今様をしれっと口ずさんじゃったので、
宗子が猛烈にぐぬぬしていたが、なんだかんだで飯の旨い嫁をgetした清盛であった。
朝廷サイド
雷神サンダー得子、ひめみこ出産。たまちゃんは大量の産着(皇室御用達)をプレゼントでお祝い。
得子はたまちゃんの悪意のない濃厚育児トークに耐え切れなかったのか、ベイビーのウェアを引き裂くパフォーマンス!
間髪いれずに鳥羽上皇のマウントを取ると次は男子制作すっぜオラァ!とばかりにまたもや容赦ない金的攻撃!
この調子じゃベビーカーで堀河局が襲われるのも時間の問題だ!聴いてるかレフェリー(放送倫理・番組向上機構)!
一方、寂し過ぎる崇徳帝(ぼっち陰影態)は、歌の才誉れ高い義清を呼びつけ、例の有名な一首を披露したところ、
義清の素敵解釈にツボを押され、トキメキのあまり崇徳帝(ヤンデレピュアブラック態)に進化した。
藤原摂関家サイド
正方形の方は平家のあほぼんに嫌味を言ってみた。だが『満月みたいだね俺が世界をフルコンプリート by道長』みたいな時代がまた来る!
何故ならば来週は愛息にして真打ち・白塗りの天才(のホモ)の方が来るからでおじゃ。
おまけ
@Yoshitomo_Genji
東国制覇への道は険しい。しかし八幡太郎義家様の曾孫である俺がこんn #Genji #king_of_BANDOH #respect_HachimantaroYoshiie
46分前 坂東の途中から
@Masakiyo_Kamata
野草と川の水で三日目経ったし…_ノ乙(、ン、)_ #ILoveMeat #help
46分前 坂東の途中から 第5話あらすじ
平家サイド
京都市長選挙速報とともに宗子が家盛の弟、平五郎を出産。
この家では三男兼四男は痛々しい旦那である。
清盛は赤子誕生でスタバまでパシリに行かされて勤め先に遅刻。
同僚でイケメンの義清とぬこを捕まえるという簡単なお仕事をしているさなか、
一体いつから馬に乗って自分の出番を伺っていたのか、門の前で京の警備員義朝に出くわす。
しかし3人とも無類の猫好きだったため、親が不在でいろいろと居心地がいいノリん家にたまる。
義朝はこれからはもっと(突っ込みの)腕を磨きたい、清盛はとにかく面白く(笑いを取って)いきたい、
ノリはどこまでもヴィジュアル派でいきたい、と、トリオもののふ のコントの方向性はまるで定まらなかった。
そんな中、忠盛ファミリーは海賊討伐の宣旨を受け、おれはやるぜおれはやるぜ清盛のデビュー戦も決まる。
だが上川鱸丸が海マジ甘く見ない方がいいっスよと意見したため、只清が英霊広瀬中佐を召還させ一触即発の事態に。
乗じてオジキ忠正が日頃のストレスをぶっちゃけてしまったため、ファミリーの亀裂が露見したが、
ゴッドファーザー忠盛はあくまで冷静だった。オジキの嫌味に清盛が中二病を再発しかけていると、
一体何故ここまで自分の出番に入念な仕込みを入れたいのか、渾身のツッコミと共にサダヲ高階通憲が箱から出た。
淋しい時に焚き火を囲むと素直になってしまう映像的なお約束で、通憲の言葉に頷くような、ないような清盛だった。
そしてファミリーはいよいよパイレーツオブ西海へ。家盛はおるすばん。
源氏サイド
マるでダめなオやじとその部下は平家のおれたちはやるぜパレードを木陰でコソーリ見ていた。
しかし腐っても源氏の御曹司義朝は、めっちゃいい顔で「東国でモンハンしながらノブヤボしてくる。リアルで」と
かなりざっくりした夢追い人に転職宣言。まるで(ryな親父も感涙する。役に立つ気配がしないがかつぶし節正清も同行した。
朝廷サイド
ドMの鳥羽上皇は気づいた。もはや何を言っているのか判らないたまこの正体は、 フ ァ ー ビ ー だったのだ。
そりゃ人間が何をしてもこいつナデナデシテーとかシラカワインガーとかしか言わねぇよ。
遂にブルスコファーしてしまった鳥羽上皇は効果さんの雷雨に身を任せてむせび泣きつつ、
遅過ぎな婚活中に偶然通りすがったっぽい風な松雪得子を手篭めにしようとする。
しかしサンダー得子はモルスァするどころか逆に金的攻撃を浴びせ、フォール(イン・ラブ)で見事KO。
「あたい汚れで構わないよ…あんなプリン大福みたいな女、許せない」
こうして最凶のヒール、得子の成り上がり伝説が今、幕を開けた。
藤原摂関家サイド
ARATA改め新崇徳院(標準形態)の出現に関わらず、治天の君な鳥羽院にムカついてる藤原摂関家は、
白塗りでディズニーの悪役顔の方、堀部忠通、のちの法性寺(中略)大臣を議長にして
頭を悩ましている海賊問題について殿上人貴族内ディスカッションを開く。
忠盛推しなのでいろいろと立場が微妙な家成Pはプレゼンにサダヲ高階先生を呼んできたが、
ポインターの振り方が分かりにくかったためか、上司にも同僚にもいまいち受けなかった。
おまけ
来週は視聴者も一緒に船酔いし、そしてツンデレなっちゃんが襲撃してくるだろう 3話あらすじ
平氏サイド
あほぼん清盛が地元のおそ松君たちとつるんで義賊ごっこをして検非違使に捕まり、
めのと盛康が謝りまくり、忠盛父ちゃんからてめーのケツ拭ってんの誰だと思ってんだボケナスと怒られ、
忠正オジキがハリセンを放ち、血の繋がらない宗子母ちゃんに泣かれ、出来のよい素直な弟にも諭され、
勝手にライバル視してきた源氏の貧乏そうなボンにこてんぱんにされ、やっと反省して、あとコネで就職が決まった。
鱸丸は終始オーラで静観していた。
源氏サイド
コヒ為義がコーンスターチをたかれまくって息子の就活に失敗。
玉木義朝10さいはあほぼん清盛をこてんぱんにして、ニヤニヤがとまらなかったぜと、のちのち息子にまで話した。
裸足のダメ義さんがこれからは源氏の時代(キリとかぬかす。
朝廷サイド
たまちゃん以外が神経性胃炎で死にそう
おまけ
鶏がなぜかいつも画面のベストポジションにいた。あとおしゃれイズムの人が詠んでた 崇徳帝さまのスペシャルドラマ(沖縄返還もの)も楽しみ。
奥さん役は義経で、重衡の妻を演じてた戸田菜穂!
由良様の特番みたいなのもあるみたいだな。こちらはドキュメンタリー。 243 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/08/07(月) 11:27:12.33 ID:EwlQqcfO0 [2/2]
清盛は義朝をむりやりライバルに仕立て上げようとしたのと
武家政権への流れを産んだ肝心かなめの平治の乱の描写があまりにも酷すぎたので、評価は限りなく低い。
>>243
お馴染みのソレ、清盛スレに投入したら?こんなところで何百回喚いてもしょうもない。
源平の力関係の推移を各世代にわたって綿密に追跡した平清盛において、その客観的力関係を
主人公清盛と源氏方同世代である義朝に投影したのが、両者のライバル設定だ。
平氏と源氏は貴族体制下にあって台頭した有力武門であり、浮き沈みを繰り返しながら来るべき武士の世へ向け
頂点を目指すライバル関係にあったのだから、この関係を主観的に反映したからといって「無理やり」とはならない。
両者はほとんど会ったことがなく接点はありませんでした、出世に差があったので義朝は別に悔しくともなんとも
思ってません、これでは保元・平治の乱のドラマツルギーは大幅に消え去ってしまっただろう
平治の乱があまりにも酷すぎた?何のことか内的論理に貫かれた例の一騎打ちのことか?それを抜きにしても、
平治の乱への序章、原因、基本対立構図の形成、勃発、昔の仲代のように最前線で大暴れする荒唐無稽な清盛ではなく、
状況を後衛で完璧にコントロールし逆転勝利に導いた清盛、戦後処理。何が「あまりにも酷い」のだ? 史実ベースで進んだ大河清盛にあって、清盛vs義朝のライバル設定と忠正叔父さんの立ち位置※の2つは、
ドラマを成立させるために必要とされた改変といえる。
こういうドラマ的改変を一切許容しないという人間は、大河など歴史ドラマには縁がないものと諦めるしかない
(なぜか清盛についてのみ許せないようだが、どの大河でも見られる。今年は但馬の立ち位置など)。
この種の改変においては、史実そのものではなく大枠で史実的背景の枠内に収まることが肝要だ。もちろん改変によって
ドラマ性が高まらなければ意味はないが、清盛の2つは「改変かくあるべし」を証明した。
※とうの昔に忠正は摂関家家人となっており、忠盛たち主流とは疎遠な関係にあった。しかしそれではドラマにならない。
本作の忠正は、一門のご意見番として一門ファーストの観点から清盛をよそ者として忌避する平氏内野党であり、
平氏内における対立軸を担った(しかし人間的には思いやりのあるいい人。野党性はその後頼盛が引き継ぐ)。
ドラマでは、正妻宗子の子であり清盛に反発する頼盛の身代わりとして、崇徳方へはせ参じようとする頼盛と入れ替わるという
トリッキーな操作により、史実の忠正へと接合させられた。頼盛の怪しい動きも史実的基礎をもっていた上、忠正の行動は
あくまで「平氏の血を絶やさない」とする彼年来の首尾一貫したポリシーのなせる帰結であっため、
この力技ともいえる改変は抜群の説得力をもっていた。 >>120
>>121
>>122
おおおありがとうございます!
懐かしい!w 962 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/08/07(月) 19:38:43.76 ID:aQaBa/GA0
>>942 >>945
あのな、最終回ジャンプの打ち切りだー!なる頓珍漢なネタもお前らの定番ネタゆえ、最終回の在り方について
それこそ嫌になるほどこれまで論じられてきた。
その議論の蓄積をこの期に及んでまるで踏まえず、またジャンプがーなる漫画脳を披露したいのだったら
また相手するよ?
いい加減清盛スレに来ないか?今日は暇だ。清盛死後の出来事を清盛物語の終結と連関させず、
それまでと同じような密度と尺で壇ノ浦を描け!この珍妙な主張をもう一度きちんと聞かせてくれないか?
言っとくが、驚異的な取捨選択眼と密度を誇った最終回の構成は、初めから念入りに構想されていたものであり、
時間不足ゆえああなったのではないから。
いやほんと言うともう秋田ので勘弁してちょ、真田考証〇〇先生ー、応仁の乱の〇〇先生ー、実は素晴らしい平泉澄先生ー
と斉唱するうちに自分までもが大物になってしまった、公定道徳のホンでパン屋を和菓子屋に変えさせたことには一理あるとする
お気の毒な信濃のおんなネトウヨとかさ
(皇国史観だって実証面で見るべきものがない人間が、戦前とはいえ東大教授になれるはずないでしょうに。
記紀神話のような嘘八百だけではなく、実証による史実が狂信的イデオロギーによって恣意的に構成され組み立てられることによって、
皇国史観なるものは立ち上がるのだ)。
それはともかく、ジャンプの打ち切りどころか、平家の滅亡という史上名高い悲劇を、未来を志向する希望の物語へと
メタモルフォーゼした驚異的な最終回だったのですよ、清盛最終回は。これ以上の「清盛物語」の終結方法はちょっと考えにくい。 長文さん大河の清盛(平家)を悪しざまに言うものが居ないか
他の大河スレ(洛中)をくまなく探索して見つけ次第、本スレ(六波羅)
に連行してるんだな、完全に禿じゃないか。 >>120>>121>>122
これ書いた人天才だよまったくww あのな、王家がー、ソウカがーと並んで、この自称歴史系ブロガー&ツイ主連合が清盛バッシングの尖兵だったんだよ。
こいつらが2ちゃんを今もって牛耳っている。こちらでは徒党を組んで罵詈雑言を吐き続ける(逆に去年のように
横並びで礼賛)のがデフォ。
最近はすっかり大人しくなったが、こいつらに紳士的に振る舞うことはない。悪しからず。
>>129
同じ源平大河でもソウカ成分3倍の義経に3倍入れ込まないのはなぜ?ソウカがー? 昨日チラっと新平家の祇園社事件を見た。
えいうるせーと啖呵を切った清盛が矢を神輿に放つ。激昂した僧兵に取り囲まれて例によって一人大立ち回りする清盛。
ピンチを救ったのは何と周囲を囲んだ民衆たち!民衆たちの石礫攻撃に曝された僧兵たちは叡山に帰っていった。
神輿射掛け事件が社会に与えた衝撃とか、処遇をめぐる朝廷内での激論、そこで明らかになった清盛の合理的精神とか
そういう核心的部分への踏み込みは一切ない(その他の著名事件についても同様)。本編ではどうだったのだろうか?
今回、大河清盛の初回を見て、舞子の死と祇園社事件との関連を十分捉えていなかったことに気づいた。
・清盛の合理的精神(あんなものはただの箱じゃ→その後も「正すべきは巻毛ではなくそれを醜いとする社会の偏見のほうだ」。人柱拒絶)
・その意味で時代のエートスを超える意識水準の持ち主であったこと
・神輿への一矢は、朝廷支配体制のど真ん中を穿つ一撃となって貴族層を震撼とさせたこと(鳥羽エア矢=真ん中で君臨)
・激論の過程で信西vs頼長に代表されるように、体制内に平氏をどう位置づけるかについて勢力が二分されていった
→保元の乱の勢力地図とも重なる
これらに加えて、
・忠盛が真に清盛を後継者として認知する重大な契機となった(迷信によって死んだ母、迷信を打破した息子)。
「やれやれお前は博打に強いのー」「舞子という名だった。お前を産んだ人は。白河院という巨大なお方にたった一人楯突いた
強きおなご。陰陽師の世迷言などものともせずお前を守り抜いた。その身を挺して」
「わしはこの時を待っておった。舞子より生まれしお前が、あてにもならぬ迷信のごときものに立ち向かう時を」
「清盛。お前にはその力がある。お前はなくてはならぬ男なのだ平氏に。そしてこれからの世に」
「こたびのことは大きな博打じゃ。そしてお前は博打に強い男じゃ。舞子に似てな」 第4話あらすじ
平家サイド
親父のコネで北面の武士となったゆとり新入社員清盛だったが、北面の武士とは
歌って踊れて戦えて、かつイケメンの集団のことであった。
作画がタイゾーなゆとり新入社員清盛がそんな所で成績を上げられるはずもなく、
ミスして隣のいけ好かないイケメンにドヤ顔をされる。
仕事では干菓子女上司の同伴に始まりポエム同好会にまで付き合わされ、
よりによって朝チュンャ\ングの感想を瑞uかれるが、童鋳蜷V入社員清盛bヘ斜め下の発言bオて失笑を買b、。
そこへ隣のいけ好かないイケメンこと藤木佐藤義清(ノリキヨ)またの名を初代ビューネくんが、
謎のハープの調べで百人一首を添削して堀河局をびしょびしょにしたりする。
ビューネ義清にムカついた童貞新入社員清盛だったが、義清はクールながらも意外と面倒見が良かった。
一方、父ちゃん忠盛は研究生から神7になるくらいの異例の出世を遂げ、ついに殿上人となっていた。
お寺建てたりとか営業の甲斐あって、鳥羽院やら家成Pやらが推しメンにしてくれたお陰らしい。
しかし藤原摂関家の白塗り妖怪は忠盛が気に食わず、ステージで音響さんにいらん仕込みを入れたり、
果てはBUKKAKEまでやっちゃうが、そんなことを気にする器の小さい忠盛ではなかった。
あと内裏の夜道で源氏の小汚いおっさんに襲われたけど、アルミホイル竹光で事足りた。
源氏サイド
ついにダメ義はアル中となり、自族警備員として日々鍛錬中の息子にまでナメられるように。
おまけにダメ義は白塗りの正方形の方から忠盛暗殺という無理ゲーを試されるが、視聴者の期待に応え大失敗。
今週のガンダムでさえ世代交代したというのに…俺が頑張って出世するとか言いながら、出自を呪う義朝であった。
朝廷サイド
鳥羽「謝って」たまこ「メンゴメンゴ」鳥羽「」堀河局「このKYが゙ァァァ」ぬこ「(ナムナム)」
藤原摂関家サイド
國村忠実「忠盛イラネ。源氏もツカエネ」堀部忠通「禿同」
おまけ
忠正オジキがなんかすげー嬉しそうだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています