信長 KING OF ZIPANGU -3-©2ch.net
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当時は織田家の快進撃が見られるドラマと思って拍子抜けしてたんだけど今見ると面白いね! 陰鬱で日曜夜8時に見る番組ではない。サザエさん将校軍のうえをいく。 確かにw
でも見直してみたら凄い丁寧に作られている印象に変わった。 柱に捕まって離れない家来の胴体を脇差で真っ二つの逸話、欲しかったね。 池田小事件・宅間守の女性蔑視と大量殺人を生んだ「男らしさ」の呪縛 | 現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65074
2019.06.08 森田 ゆり
(以下、一部抜粋)
男らしさが否認する怖さや悲しみの感情
怖い、寂しい、自分に自信がないなどの気持ちを男子が口にすることを
「女々しい」と嫌う男らしさの価値観は、体罰を受けたり、いじめられたりすることで生じる錯綜する感情を否認し、抑圧します。
「男だったら泣き言を言うな」「女々しい奴」といった慣用句に表される男らしさを美化する社会の通念を、
武士の血筋であることを誇りに思い、木刀で息子に懲罰を加えていた父親が体現していたことは想像に難くありません。
強いことが期待され、苦しさ、悲しさ、寂しさ、自信のなさ、などの本音を口にすれば殴られるかもしれない環境に育った宅間は、
怒りの背後にある「やわな感情」とでも呼ぶべき気持ちを表現することを許されなかったでしょう。
しかし、「男は強く、女は優しく」を信奉する社会が男性、男子に表現を許している感情がひとつだけあります。
怒りです。悲しさ、寂しさ、怖さを口にすることは女々しいが、怒りを表現することは雄々しいのです。
仮面の裏の「やわな感情」を刺激された男たちは、それを怒りとして表出します。
自分の自信のなさ、寂しさ、不安、怖さ、見捨てられ不安などを彼らはすべて怒りとして感じます。
本当は自分がもたらした自分自身への怒りなのですが、自分の錯綜する感情を認めることも、
見つめることもしてこなかった彼は、身近にいる者が自分の怒りを誘発したとしか思えないわけです。
むしゃくしゃした感情のうっぷん晴らしに宅間が最も頻繁にした攻撃行動が強姦、痴漢などの性暴力でした。
しかし、小さなうっぷん晴らしの攻撃行動をして一生を過ごすのも
「めんどうくさくなって」大きな攻撃行動が必要になり、大量殺人を考え実行したというのが、宅間が公判で述べた説明でした。
遺族に謝罪できない理由
宅間の頭の中には大量殺人や大量強姦の幻想が渦巻いていました。暴行の数の多さが男の強さの誇示になると思っていたようです。
彼は、まるでビデオゲームで敵を1人でも多く倒すことで満足する単純なパワー信仰を持っていました。それは支配の快感とでも呼べるものです。
人の優位に立つこと、とりわけ女の優位に立つことが男の証であると信じている宅間は、
結婚相手、婚約相手を暴力で支配することに多大なエネルギーを注ぎました。
最も執着した3番目の妻との離婚をくつがえすことが不可能だとわかったとき、彼女を殺すことを考え始めます。
殺人は、もはや自分の下につなぎとめることができない妻を支配し、所有する残された唯一の方法です。
興信所を使って妻の職場を探すが見つからず、殺すことが難しいとわかると、ひどい抑うつ状態に陥りました。
ここまではドメスティック・バイオレンスの加害者によく見られる心理と行動です。
しかし、宅間はアクセスできない妻を殺す代わりに、大量殺人の方法を夢想することで抑うつから抜け出します。
大量殺人によって殺人者は被害者を支配するにとどまらず、その死を悲しみ嘆く家族や友人など多数の人々の支配者になることができるのです。
宅間守の手記の便箋の余白には、いくつもの男性性器のイラストが書かれています。
刑務所の中で手記を書きながらも彼は性衝動をエネルギー源にして、言葉による他者攻撃を展開したようです。
性暴力とは、加害者の抑えきれない生理的性衝動が引き起こす行動ではなく、他者を支配することへの心理的欲求行動です。
誰かを貶めて自分の有力感を得たい、相手に強いという印象を与え、
抑うつ気分を払拭したい、自分自身への怒りを発散させたい、そのために彼らは性器を武器として相手を力でコントロールするのです 童顔の信長、長身イケメンの秀吉。
「麒麟が来る」はますます「信長 KING OF ZIPANGU」に似てきた。
来年のNHK大河「麒麟がくる」 藤吉郎役に佐々木蔵之介さん
https://www.sankei.com/entertainments/news/190617/ent1906170003-n1.html ほぼ同年齢の仲村トオルと親父くらいの歳の佐々木蔵之介では全然違う
キンジパはまじめに作ってたから良かったけどな
随天が全部持ってったけど 帰蝶とのやり取りの度に笑ってしまうけど笑わせようとしてるんだよな? 嫁に振り回される信長なんて他作品ではなかなか見られない 戦国時代の肖像画なんて実際より恰幅よく描いてあるのも少なくないけどね 聞ク処ニ拠ルト、義龍ノ子 龍興ハ、稀ニ見ル愚将ダッタヨウデス。 あんな母ちゃん嫁妹に囲まれて暮らしてたら頭おかしくなりそう
しかも祖父の代から住み着いてる占い師までいるしw 帰蝶や市はともかくご母堂様は信長に気疲れした側なのでは
美濃攻めが成功した直後に姉から罵倒された時は「こんなはずじゃなかった」と思ったかもしれん 姉りゅうは架空の人物だから創作なので突っ込むべきではないとは思うが、具足を着けていたとはいえ側近を従えずにひとりで姉と面会するのは信長らしからぬ不用心な感じがした。 >>118
>美濃攻めが成功した直後に姉から罵倒された時は「こんなはずじゃなかった」と思ったかもしれん
その時の反省が岩村城落城時の「おつやの方(信長の叔母)」処刑に活かされているんじゃないかな。 そう考えると、このドラマの信長像は実によく考えられているよね > 岩村城落城時の「おつやの方(信長の叔母)」処刑
それって史実? もしくは架空だけど作中に描写されてるとか? 藤吉郎が冬に信長の草鞋を懐で温める件もなかったような 信長公記 巻十四 (天正九年)
四月十日、信長御小姓衆五、六人召し列れられ、竹生島御参詣。
長浜の羽柴筑前所まで御馬にめされ、是れより海上五里、御舟にて御社参。
海陸ともに片道十五里の所を、日の内に上下三十里の道、御帰城なさる。
希代の題目なり。
併せて、御機力も余人にかはり、御達者に御座侯のところ、諸人感じ奉り侯なり。
遠路に侯へば、今日は長浜に御逗留侯はんと、何れも存知のところ、御帰り侯て御覧侯へば、御女房たち、或ひは、二丸まで出でられ、或ひは、桑実寺薬師参りもあり。
御城内は、行きあなり、帳焦れ、仰天限りなし。
則ち、くゝり縛り、桑実寺へ、女房ども出だし侯へと、御使を遣はされ侯へば、御慈悲に御助け侯へと、長老詫言申し上げられ侯へぱ、其の長老をも、同事に御成敗侯なり。 結構クスッと出来るシーンもあるのにそれに合わせた劇伴がないんだよな
実験的な部分もあったのかな? むしろ逆で劇伴に頼ってるようじゃクスッと出来るシーンなんかつくれない気もする 田向脚本はまじめにやればやるほどギャグっぽくなってしまう箇所があるからな 長篠の戦いで応援に来た信長に家康が天下の具合を聞くんだけど
「立ってみたら焼け野原が目立つくらいなものじゃな」って答えたシーンがある
比叡山やら都やらあれだけ焼き払っておいてこのセリフと考えるとちょっと笑ってしまう 自ら陣頭指揮をとった二条御所建築、小物の首を跳ねたシーンは、あまりにも、衝撃的でした 衆人環視で見知らぬ人足の首を刎ねるくらいだから、信長には普段から人を殺す習性があったと考えるべきなんだけど、
このドラマで信長が自ら人を殺した場面は、弟信行と人足の二人だけだった。
「麒麟がくる」では名刀へし切長谷部を使った胴体切断をぜひ見たいね。 今、「神の戦士たち」を観てるけどこれ信長が主役の大河ドラマだよね?www面白いけど 平幹二朗と宇津井健が随天のボロ長屋でスイザンケンのことを大真面目に語っているのがなんかおかしかった 佐久間「♪ピーヒョロロロ〜、ピーゴロゴロゴロゴロゴロ、ブリブリブリブリブリ」
上様「佐久間を追放致す」 松平と織田が今川領土どこで線引きするかってもめるシーンあった? >>138
和睦前の領土交渉のことをいいたいんだったらあったやん 信秀が見た松平長家の亡霊シーンめちゃくちゃ怖いな
亡霊の顔が何か皆んなガイコツみたいで、動きがスローモーションだし
あの時代だからこその表現方法なんだろうけど、そこがかえって怖さを増してる ルイス・フロイスト申シマス。よろっぱカラ、キャミノ教エ、広メルタメ、参リマシタ。 神の教えやキリストの話とズイテンの謎宗教オカルトや幽霊が神通力が混在するトンデモ世界 しかし十三代義輝や信長という後ろ楯があったにせよよく日本中に布教できたもんだ ワタクシハ、死ヲ恐レマセヌ。よろっぱカラ、神ノ教エ広メルタメ、参リマシタ。津々浦々マデ、歩クツモリデス。 緒形信長「苦しみなくてどうして喜び味わえようか」
〜 信長 KING OF ZIPANGU 第31回「比叡山焼き打ち」(再生位置19分頃)
モラハラ問題の渦中・織田信成氏「苦労を乗り越えた先に楽しい思いがある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000006-tospoweb-spo 今日のぎふ信長まつりで、マイケル富岡が明智光秀役で出演。 信長祭りの富岡光秀、月代剃ってないバージョンだった模様 葵の再放送の次はこれかなあ
いま放送したら色々な意味で話題沸騰になる悪寒 光秀の謀反は怨恨説が主流だけど
動機がただゆっくり眠りたいというのは衝撃的だった このドラマ、宣教師が新年祝賀で要人に「バンゼイ」という場面があったね。
以下は、本日行われた即位礼正殿の儀がらみのツイート
若林 宣
https://twitter.com/t_wak/status/1186532578150342656
「萬歳」も、読みは「バンザイ」と最初から決まっていたわけではなく、
「バンゼイ」や「マンザイ」を試した末に「バンザイ」になったという。
↓帝大「萬歳」につき、参考にしたものの本
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/944893
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドラマの最初の方にあった仏教とキリスト教の対決みたいな口論シーンがそれぞれの宗教団体からクレームきていっぺんに修正を迫られてスタッフのヤル気が無くなった、じゃないかな そんなことあったん?
これやってた当時の2ch見てみたいわ 第21話「将軍暗殺」でビレラ神父が将軍に新年あいさつする場面。
御慶千秋万歳 ぎょけいせんしゅうばんぜい 第27話「対決」 朝山日乗とロレンソ・フロイスが宗論を行う場面かな。 「信長」のDVD、友人に貸した
どんな反応か楽しみ それまで持ってた信長イメージとかけ離れてるという意味での
初見で驚くポイントとしては若い頃の帰蝶との仲の悪さがあったかな
歴史マンガだと本能寺の変で濃姫が信長の後方支援をしてたりするから ステレオタイプの信長像だと桶狭間と本能寺で敦盛を舞い、濃姫が本能寺で戦い、武田が無学習で馬防柵に突撃を繰り返すパターン 本作で敦盛は出てたっけ?
本能寺では随天とのやり取りだけだった記憶。
桶狭間は舞いも本戦も(石橋の鼻息が荒い評もあっが)88年の演出のが重かったか…、国盗りとか知らないもっと古い作推しもあろうけど
武田大河なのにお濃もやたら美人だったり贅を凝らしたバブル仕様。 【内海学校】
今回の事件について言えることなんでけれど、これはやっぱり安倍政権が悪いんですよ。
所謂、忖度ですね、民主主義ではなくて、相手の顔色を伺って悪いことをする。
それから政治の私物化ですね、努力しても報われないことを、こういう人たちも実感しちゃってるんですね。
いくら努力しても、安倍みたいな上司の好き嫌いなんです、だからパワハラ、セクハラが横行します。
それに従えなかったら出世もお金も得られない、つまり安倍政権はいい思いしてるけど、末端は酷い思いをしてる。
こういう不満を持ってる人が、潜在的に多くなってきてるんですよ。
://www.youtube.com/watch?v=VxF8CsWsU2Y
【東海アマ】
彼は「パクリやがって」と叫びながら、建物にガソリンを撒いたとされる。
実は、私も、昔、務めていた会社が、ウソを言って私に退職金を支払わずに踏み倒し続けているので恨みを募らせていて、
もし、私が対話を失っていたなら、青葉君と同じように、ガソリンを抱えて、
踏み倒し続ける会社の社長宅にガソリンを撒いて火をつけていたかもしれないと思うと、人ごととは思えない。
恨みが募るときは、自分が死刑になるなんて可能性は、判断材料にもならないことを知るべきだ。
【朝堂院大覚】
いま起こっております、バーミヤンとか、くら寿司とか、ファミリーマートとか、イレブンで、
アルバイトの店員が嫌がらせをやってる、末端の時給労働者の社会に対する反抗であって、氷山の一部です。
スモールなテロが各所でやってるのが現実です、やはり日雇い労働者の格差の問題でしょう、これが3千万人いるわけだ。
何故こういう社会をつくったか、小泉、竹中は、全ての責任はパソナに、そして安倍にあるわけです。
それと派遣制度をのんだ労働組合、それを作ったのは自民党政治。
この人たちのテロ行為が、今、ツイッターで流れてるわけだ、その1万倍ぐらい、皆やってるんだよ、ひがんだ人たちが。
もう地獄社会もいいとこだ、早くのこの低賃金労働者をいかに救うか、徳政令を考えろ、今の安倍達には絶対、無理。
://youtu.be/orEl3rSbvTw
【世堺教師マイ土レーヤ】
分離が妬みを生じさせ、それゆえ犯罪を引き起こします。
それは我々全員が平等な地点から出発するという偽りの前提に基づいています。
勿論、誰も同じ地点から出発してはいません。飢えて絶望している人々の数は増加しています。
世界からテロリズムを取り除くためには、不正義を取り除かねばなりません。
強い人間は不正義の下にいつまでも甘んじていることはないでしょう。状況を正したがるでしょう。
それは公正なことには思えません。ですから、彼らの多くは、しばしば最も若く勇敢な人々がテロリズムに向かいます。
何百万の人間が貧困の中に飢え死にしているかたわら、金持ちは富を貧乏人の前でみせびらかす。
マイ土レーヤは断言するだろう。正義の欠如は戦争とテロリズムを産む。
マイ土レーヤによれば、お金によって増幅したお金が近代生活のストレスを助長している。
お金は優先されるべきものではない。充足ということが優先されるべきである。
正義は分かち合いを通してのみ達成されることを、彼は主張するだろう。
マイ土レーヤは人類に分かち合いの必要を教えに来られたのである。
Q なぜテロリズムがあるのですか。
A アメリカとヨーロッパ、一般に世界の開発国は、正しい質問をしません。
彼らは「なぜテロリズムがあるのか」とは尋ねません。テロリズムは症状です。
それは、世界の3分の1がすべてを持ち、残りの世界がほとんど何も持っていないという世界の不正義の症状です。
その結果がテロリズムです。
もちろん私はテロを支援したり好んだりしているわけではありません。私はそれを嫌っています。
しかし、それは世界の政治の無秩序の症状です。私たちは世界を再建しなければなりません。
正義を得るためには世界資源を分かち合う必要があります。
私の言うことが気に入らないのなら、あなたはマイ土レーヤの言うことも気に入らないでしょう。
しかし、彼はあなたに考えさせるでしょう。
88では市川大介と梁田政綱が重臣筆頭の立場におりました このドラマでは桶狭間は奇襲ではないから、梁田は出てこない 義元を討ち取る現場に家臣達が揃い踏みで最初に観た時は呆気に取られた 織田家と上杉家が手を結べば、天下に敵なしでござる。 来年の大河役か
撮影まだ完了してないなら
終盤で帰蝶は出てこんか
中耳炎で交代した太平記のショーケン⇒根津みたいな変身ドラマに 薬物逮捕の場合そもそも出演シーンを編集でカットするから序盤で出てくるかも不透明
チョイ役ならごっそりカットは現時点で明々白々だけど濃姫シーンを削るとなると何十分何百分になるやら 「信長」には上杉謙信は、セリフでしか出てこなかった 武田信玄も出てこなかった。
岐阜という地名を信長に提案したとされる沢彦和尚も出てこなかった。
信長の宗教顧問役が加納ズイテンに集約されていた。 >>160
丁度コレやってた頃に濃姫が本能寺で死んでなかった証拠(信雄だかその辺とのお手紙)が発掘されたんじゃなかったっけか >>175
その辺の事情が本作に影響を与えたかどうかは知らないが
公家だろうが武家だろうが女はそんなひょこひょこ移動させるような存在じゃない
たかが数日ひと晩とか滞在する本能寺に同行させるのは不自然 (マンガは図的に映えるから登場させてるだけで) 最終回の「本能寺の変」はかなり不自然。
信長を殺害しようと明智軍が押し入ってくるのだから騒がしいはずであり、
加納随天と静かに会話してから切腹するような時間の余裕なんて絶対にない。 利家「明智のヤツめタダでは済まさん!あの者将軍家に通じておるやもしれんぞ」
義昭黒幕説ではないが、このセリフも不自然 このドラマのクライマックスは、宇津井健演じる林通勝が自己神格化を諫める回だと思う。どうよ? >>179
いや、お市に対して、自分を刺せと信長自ら腰の物を渡し、「たわけの長政」と繰り返してさんざん煽りながら、
いざ刺しに来たら避けて手刀で叩き落とすシーンだね。 >>171
あのままショーケンだったらどんなキャラだったんだろうなw 根津って明るさがあまり感じられない俳優だった。しかも若くして亡くなっている 「信長」のスレでどうして「太平記」の話を?と思ったが、来年の大河に合わせた話か >>180
総集編に収録されてないから印象に薄いけど確かにあれは当時ちょっと笑った >>177
ドラマにそういうツッコミをし出したらこのシーンに限らず不自然だらけになるけどな
明智軍が鉄砲撃つ時に信長の盾になるべく兵が前に並ぶけど・・・上様ちょっとは避ける努力しろよ!と思ったし 「信長」、久々に見てるが、浅井久政役の寺田農は「峠の群像」では小林平八郎役だったな 将軍足利義輝って、「桶狭間の戦い」と「将軍暗殺」の2回に出ただけかな? 三好長慶は中丸
松永久秀は清水絋治か
この2人がごっちゃになる 連投スマン
吉川弘文館の人物叢書で「ルイス・フロイス」が刊行予定
発売されたら「信長」と比較してよく読もう この大河で林通勝という名が出る度に「秀貞!」とツッコンでしまうw 三方原の戦いの回で、家康の家臣が「三河松平家」を連発してて笑った
とっくに徳川に改姓してるだろうに >>187
トータルで何回出てたかまでは覚えてないけど宣教師が都での布教許可を求める場面でも出てる
南蛮人が日本の言葉を喋っておるぞとご満悦でもっと話せとリクエストする公方様がとても可愛かった >>192
ありがとう
信長の姉役の岡本舞は「峠の群像」ではあぐり役だった
稲葉山城落城の後で信長に食ってかかるシーンはすごかった >>192
16回「神の戦士たち」
DVD完全版の解説書に書いてあった 「ルイス・フロイス」発売決定
来年1月発売 楽しみだ 最終回近辺のサブタイトルが変
佐久間信盛追放の回が「地球は丸い」
「重臣追放」とでもしておけばいいのに 来賓だか近臣だか宣教師が
献上された地球儀を不可思議に眺める上様に
『それは、この世を表した球です。』
とか開陳する回かな? 細川ガラシャ役の今村恵子、キレイだったな
引退しちゃったのが残念 細川ガラシャは第1回の最後で登場人物紹介に出てきたけど、実際の登場シーンほとんどなかったね。
細川ガラシャが改宗するのは本能寺の変のはるか後だから、話を盛りようがない。
久岡昇 「お〜――♪〜お――♪!〜〜!
闇(や〜み)の―、彼方―――♪!!
聞け―〜!――〜よ―――っッ〜♪!
星の歩み――〜!♪ 月の歌〜〜!
未知なる海〜―に辿り着か――〜ん!!♪」
>>193
架空人物だけど細川ガラシャの姉ゆいを生田智子さんが演じてたこと、知らなかったわ。
第44回「余は神である」の荒木村重に離縁されたゆいが実家で父光秀と妹玉に面会する場面でも、
ゆいが覇道を突き進む主君信長に従い続ける父光秀に食ってかかるシーンがあった。 >>201
レスありがとう
ガラシャの姉は架空人物ではなく実在したはず
それに結婚相手は荒木村重ではなく、その息子だったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています