信長 KING OF ZIPANGU -3-©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>725
ハミングと何が違うんだろうと思って調べたら
口を閉じてメロディーだけを鼻歌のように歌うとハミングで
意味のない間投詞のようなものをつけて歌うとスキャットというらしい Scramble matter? 02/23/23:03 2022年版キンジパ
信長 緒形直人→柄本佑
帰蝶 菊池桃子→橋本環奈
お市 鷲尾いさ子→中条あやみ
光秀 マイケル富岡→城田優
秀吉 仲村トオル→伊藤健太郎
家康 郷ひろみ→二宮和也
随天 平幹二朗→佐藤浩市
ロレンソ 稲川淳二→関暁夫 >>732
いやそうでもない
最近はバラエティとかでも信長よくやってるからみんな最新説を知ってる。昔と違って。 >>740
そもそもの話が緒形直人(当時)についてなんだから
最近のバラエティとか最新説なんかは論点がずれまくってる 勝家 滝田栄→鈴木亮平
通勝 宇津井健→中村雅俊
恒興 的場浩司→山田裕貴
土田御前 高橋惠子→神楽坂恵 >>742
なに意味不明なこといってるんだコイツ? >>739
緒形直人は当時25歳で大河主役史上最年少(後にタッキーが抜き、更に宮崎あおいが抜く)
と言われてたのに柄本佑(36歳)ってどっから出てきた?
顔も信長の肖像画に似てないし…
>>744
土田御前役と柴田勝家役が信長役と年齢近すぎ 実年齢も大切かも知れないけどそれより見た目の若さだな
例えばなんだけど緒形信長と郷家康が並ぶとちょっと違和感があったし 緒形直人って当時何歳?
年齢の割には貫禄だして好演してた印象 >>746
キャラ合わせただけだけど
信長 ドラマにいい番手で出てる2世俳優
土田御前 夫が映画監督で脱いでる女優
勝家 大河主演経験者 >>748
第1話(1994/01/05)の時点なら24歳
というかちょっと上の746くらい読んでやれよ >>750
タイプミス訂正
第1話(1992/01/05)の時点なら24歳 まずないだろうけどもしリメイクするならもう随天は要らないかな・・・ 随天分を本願寺分にまんま差し替えれば
ビックリするくらい濃厚な大河に生まれ変わるな
あとはNHK首脳部の決意次第 ズイテンに仮託されていたのは中世における迷信や宗教への恐れなので、
本願寺との抗争だけじゃなくて無辺や安土宗論など信長の宗教政策全般をとりあげないとね >>754
随天パートは役者こそ一流だけどシナリオに恵まれなくて蛇足感はあったけど
さすがにすべての時間を本能寺に割いたらダレるから最終回は90分スペシャルくらいで 読み返して気づいたけど本「能」寺じゃなくて本「願」寺だったのね失礼 よくあること
世の中には石山寺と石山本願寺の区別さえできない宮大工企業もあるくらいだから問題ない >>758
そんな宮大工あるんかいな それ外人さんが乗っ取り終了した企業じゃないか?
本願寺パートやれるなら是非、延暦寺興福寺も出して欲しいな
役名は別名でいいから史実にある三者バトルも見たい
延暦寺興福寺VS本願寺 延暦寺VS興福寺 興福寺VS本願寺 (因みに興福寺が信長熱烈応援団) 信長は比叡山焼き討ちの時に、延暦寺と長年敵対してきた園城寺(三井寺)に本陣を置いた
徒然草の第八十六段でも園城寺と延暦寺の抗争が取り上げられている
徒然草 第八十六段
https://tsurezuregusa.com/086dan/
現代語訳
惟継中納言は、自然派の多才な詩人だった。お経漬けの仏道修行をする為に、三井寺の寺法師だった円伊僧正と同棲していた。
文保の時代、三井寺が延暦寺の僧侶に放火されて焼け落ちた時、惟継は、この法師に「三井寺の法師であったあなたの事を寺法師と呼んでおりましたが、
寺も無くなったので、今からはただの法師と呼びましょう」と言ったそうだ。とても気の利いた慰め方だ。 >>760
ホントだ、石山寺:滋賀県大津市 四天王寺:大阪市 場所離れすぎ
>>762
中納言殿上品、一方興福寺の坊さまは相当・・・
「え?信長ナンタラ(まだ信長をいまいち認識できていない)が叡山焼いた?延暦寺ザマぁー」
こんな史料まで映像化したら、大河史上伝説のシーンになるな、でもして欲しいw 中公文庫 完訳フロイス 日本史2 信長とフロイス - 織田信長篇U p112-113
ttps://pbs.twimg.com/media/EwXYgcoU8AMUi5Q?format=jpg&name=4096x4096
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院(四天王寺)が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 >>764
胎内文書が失われたのか
仏教宗派間の対立でもこんなのいくらでもあったんだろうな サブタイトル隋天の回はやっばり忘れられない
信長が今宵に限って皆どうしたのじゃみたいなこと言ってたけど
こっちが聞きたいわと思った 鎌倉のスタッフの映り込みとか黄金の日々のルソン編かよって思ったキンジバには少し関係ないかも知れないけど >>767
あんたも「黄金の日々」と書いたらイカンなあ
黄金の日日だよ >>766
「今宵に限って如何なる事じゃ、不吉なるもの近づいておるのか。」だね
随天の神懸かり的な力と俗物っぽさ相反するものが凝縮された回だった ただこれがターニングポイントなのか随天からいいとこがなくなってゆくよな
林から「おなべ殺そうとしたのおまえじゃね?」って図星突かれてもすっとぼけるし
爆ぜた火花で失明するわ廊下から転落して骨折するわ没落してゆく様が痛々しかった ドラマからは離れるけど
平 幹二朗 なのか 平幹 二朗 なのか気になって仕方なかったあの頃 隋天の天道とか美しき流れに反発する信長という構図は面白かったんだけどね
おかげで何度も窮地に追い込まれるけどその都度勝っていく
最終的に隋天を圧倒する訳だけどそのせいで光秀の裏切りに気づかないというのもよく出来てる
ただ全体的な世界観がマニアックすぎてなあw 随天失脚後は宣教師パートが目立ったように思えるけどちょっと時間を割き過ぎじゃないかなって当時は感じたかな
つまらなかったとかいいたいのじゃなく終わってみれば「あれ?織田陣営のあのエピソードあったっけ?」っていうのがチラホラと
例えば秀吉が戦線離脱した手取川の戦いでそれに伴い切腹を回避しようとどう行動したとかの描写がなかったような記憶 >>773
オープニングのクレジットタイトルでは平 幹二朗
他のスタッフ・キャストも苗字もしくは名前が漢字一文字だと
スペースを空けてどこで区切るかをわかりやすいようにしてある 室町幕府成立の次の年の大河で室町幕府滅亡を描くとは。
最近、この大河を見てるけど、面白いね。
まだ46話までしか見てないが、お市がちょっと言葉を選ばずに言うとウザいかなと。 ある巨大な王国=Dの王国=ドンドット王国
Dの意思=ドンドットの意思=ニカの意思(解放の意思) コロナで二年連続中止になった道三祭りが今年は開催されたらしい
予断を許さぬことではあるけど半年後の岐阜信長祭りも光明が見えてきた >>780
信長の野望の新作も7月下旬発売らしいな 安倍晋三さんがロシアのプーチン大統領を織田信長のようと表現したらしいけど、
薄っぺらだよなあ、安倍晋三さんのプーチン評 >>782
晋三さん、信長に関する知識も薄っぺらと思うわ
プー大統領はあくまでロシアの人
信長は日本人(超絶勤皇家)(むしろ昔ロマノフ帝を庇って撃たれた医者に似てる) 会見とかじゃなく記者との会話の中でたとえただけだから
そこまで目くじらを立てなきゃいけないような話ではない
もしクーデターか何かで命を落としたら先見の明ありすぎだろと驚くけど 平の読み方をタイラと読み間違えることはあっても
どこで区切るのかはクレジットちゃんと見てればわかったろ 反ワクチン団体「神真都Q」のメンバー、警察署の襲撃を予告だと 次の試合はアシュラ vs ナチュラルと見せかけて
俺はロビン vs バッファローだと予測する
オニキスマンの意味深なセリフと78巻の表紙を見るに
そうだとしか思えない
しかもそのカードならロビンが勝つだろう
(「新テニ」の手塚 vs 幸村みたいなもの) 細川ガラシャ役の今村恵子
美人なのにあまり売れなくて残念だった >>790
今村恵子はモスラの歌を歌ったのが致命的だった 放送当時は「信長」で通じてたけど放送終了後だと「大河信長」じゃないと通じなくなった あれほど苦悩してる光秀はなかったんじゃないか
萩原健一なんて論外。声がうらがえってるけど。 >>795
それで後年、大石が歌舞伎役者に熱烈ラブコールしたのだな!w
そしたら今度は歌舞伎役者が悩んでたが。
「んー次は信長役やりたいですね〜信長って実は…(あっNHKでこれ言っちゃダメか)」 >>795
それまで怨恨説のイメージが強くて好きになれなかったけど
キンジパの光秀はノイローゼ気味になってて同情心が湧いた >>797
怨念説やノイローゼ説ならなぜ息子まで殺したかだよな
光秀が信長を殺すのは大河でおなじみだけど
信忠殺したところも描いたのはなぜか少ない
あとなぜか三傑の中で一番温厚なのは家康ということになっていて
当時の史料では家康がやった妻子殺しは大河では毎回信長のせい
幼児の国松処刑も大河ではやらないという印象操作 >>798
鞆の浦まで前将軍義昭に会いに行ったりな
家康饗応を降ろされた後に >>799
前将軍ではないよ
義昭は京都追放後も現職の将軍 >>798
謀反の動機が何れにせよ逃してしまっては光秀にとって後がない
毒を食らわば皿までという言葉の通り信忠まで討ち取っておく必要はあった
あと国松処刑は葵三代で描写なかったっけ? >>798
いちおう意味は通じるんだけど本能寺の変に関しては
怨念説(オンネンセツ)ではなく怨恨説(エンコンセツ)な 意味合いに何か違いでもあるのだろうかと思って調べてみたら
怨念は「心に深い恨みを刻む」に対して怨恨は「報復の意思」も表すのね
「怨恨」「怨念」「怨嗟」の意味の違いと使い分け
ttps://eigobu.jp/magazine/enkon >>798
ヒント
・NHKとは別名「中国共産党日本支局」
・光秀は朝廷の建物に土足で入り込んで荒らしたから、中共にとってはヒーロー
・家康の子孫はシナと国交を回復した >>797
光秀に対しては誰も暴力振るってなかったと記憶してます。
信長が手を上げたのは、随天と林、あとは上洛してから、女性にちょっかい出してた兵士に対してだったかと。 家来の胴体切断で有名な、へし切長谷部のエピソードが出てこなかったよなあ >>807
暴力を振るわれずともノイローゼ(神経症)にはなったりする >>807
アンカー先も不可解だが「手を上げた」の意味からすると内容もなんか変 アンカー先も不可解というのは誤解を与えるかも知れないから補足しとくと
「807が暴力うんぬんいっても797からしてみれば意味不明じゃね?」っていいたかった 光秀が信長に暴力を受けた記述は色々あるがどれも創作の可能性が高いという評価をされている フロイスの話は信長の近習(弥助)から聞いた物としてある程度の信憑性は認められている >>813
信長についての記録はルイス=フロイスだけがやってたわけじゃないんだけどな
念のためいっとくと日本史と信長公記に関しては信憑性が高いのを否定していない 今はどうなのか知らないけど数十年前くらいの歴史マンガは
光秀に対して信長が暴力を振るう描写(シーン)は当たり前のようにあったな
【戦国こぼれ話】明智光秀は粗相をしたので、織田信長にボコボコにされたのか
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20210606-00241603 >>813
なんかその書き方だと「弥助の話だから信憑性がある」という表現にしかなってなくて不適切だな 不適切ではないと思う
実際京にいたヴァリニャーノが弥助から南蛮寺で報告を受けたという記録が残っているし フロイス日本史は優れた観察眼と情報蒐集の確実性が認められてる
弥助の話だから信憑性があるなんていうのはおかしな言い方なんだけどね
まして信長のことだけじゃなく秀吉や事件災害も書かれておりなぜ弥助に拘るか意味不明 >>820
横から失礼するが、当時フロイスは九州にいて京にはヴァリニャーノがいた。突然の緊急事態にあたってヴァリニャーノに弥助が信長近習の立場で見聞きしたことを報告したこと、その後イエズス会宛のフロイス報告書にその内容が含まれていてもなんの不思議もない。
むしろ信長に公認宣教師として優遇されていた彼らにとって仔細をまとめようとするのは自然なことだろう。 そもそもの論点からずれてる
フロイス日本史が信憑性が高いという評価を受けているのは
上でもあったようにルイス=フロイス自身の観察眼と情報蒐集によるもの
個別の件で弥助の話だからというのはあってもそれは日本史の中でのほんの一部でしかない フロイス日本史の摠見寺での自己神格化の話は信憑性が高いと思う
宣教師らは信長が蜜月関係にあったキリスト教と決別する前兆と受け取ったのではないか フロイスが優秀な観察者であったからこそ、ハ見寺での信長の振る舞い、また甲州攻めの後の信長政権高官(信長による光秀への折檻)という政治的異変を本国に報告したのではないか
それは信長との蜜月時代に培われた様々な人脈、黒田官兵衛和田惟政といった切支丹大名そして信長近習の弥助から収集していたと考えるのが自然だな 名刀「へし切長谷部」は黒田官兵衛が信長から拝領したものだが、子・長政が殺されかけたことと信長家来が長谷部で胴体真っ二つにされたことの組み合わせはえぐい 自己弁護か後方支援のつもりか知らないけどこれ以上続けても>>813 が惨めになるだけだよ
同一人物と決めつけはしないけど少なくともID:7qOYDHvU の同類だなとは思い始めてしまったし 荒らしの戯れ言なのかそれとも自演なのか
どちらかだね フロイス日本史の信憑性が高いのに異議を唱えるつもりもないけど
書いてあることが100%正しいと鵜呑みにすべきでないし偏見もあったと評価されてる
不可解なまでの弥助推しはとりあえず置いとくけどこういう分析もされてるわけで
もはや悪口では・・・。宣教師からボロカスに人格を批判された戦国大名5選
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20210712-00245644
> フロイスは本能寺の変直前において、信長が光秀を足蹴にしたとの記述を残す。
> しかし、その内容をつぶさに読んでみると、密室で行われたこと、
> 秘密だったと書かれており、世上の噂を単に書き留めたにすぎない。 不可解なまでの弥助推しとあるが、彼の信長政権におけるポジションを考えれば信長という独裁者の近辺に起きていた出来事を知る立場にあったことを考えれば当然のことだろう。
特に信長が信忠に家督を譲り織田家と武将達の間に距離がおかれ始めた織田政権の変換期にあたっては。
従って、不可解なまでの弥助推しなどと書いている時点で古く頑迷な考えに囚われていることを自覚された方が宜しい。 >>833
おまえここまで説明されてまだ何も理解できてないのかよ
この話を繰り返すのも不毛だから総括させてもらうとおまえは確かに色々知ってる
だがそこで止まってしまってとてもじゃないが歴史にとやかく意見をいえる器になってない >>834
おまえが何を説明した?説明してみろ。
知力が足りなくて何も説明出来てないだろ?
おまえは尾形直人がどうだったか等の感想文しか書けない器なんだよ。自覚しろ >>835
まったく小学生レベルでしかない国語の授業をするはめになるとは
まず「ここまで説明されて」だがこれには必ずしも「俺」が含まれる必要はない
そして「>>813」「>817」「>>821」に対する説明はすべてアンカーがされてるわけではないが
日に数レスしかないこのスレでわからないようであればもはやアスペでしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています