【第三十二回】太平記 part.32『藤夜叉死す』
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>>198は大体放送順に並んでいる感じかな?
「太平記」の又太郎の隣の隣に「花の乱」の椿が見える。 >>206
放送当時は途中で挫折したけど、最近全話観たよ
もちろんYouTubeで 日野家ではあるけど俊基よりけっこう昔の代で分かれている
もちろんトミ子のほうが格上ね 日野家の本流は、「資」と「光」の通字を一代おきに交互に使うからね。
どちらの字も使われていない俊基は、完全に傍流だな。 花の乱はトミ子と将軍様が若くて美形なとこまでは見た。
いきなり将軍様が顔テカテカのおっさんに変わってしまって萎えて見るのやめた 野村萬斎と
草刈正雄目当てで見てた
どっちも死にざまが凄いw オッサンにしか通じないネタだからナウなヤングはスルーが吉 そういや、このドラマは宮沢りえ、樋口可南子、モックンと、
篠山紀信に脱がされたのばっかり出てたな >>220
しかし当方が分からないとなると、オッサンというより高齢者にしか通じないんじゃね? >>223
40代のナウなヤングは引っ込んでいてくれませんかね これを国会図書館で読んできた
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/taiheiki/bmanga/yuguti.html >>229
ウチは地下鉄運賃、百数十円で行けるからね
今は寒すぎだけど季節が良ければママチャリ漕いで行くこともある >>231
国会図書館はコピー代が高いのがネック。
都内なら大学図書館とかもたくさんあるし、
あえて国会図書館に行くことは自分はあんまりないな。
他で探せない貴重書とかを見に行ったことなら、そこそこあるけど。 前に国会図書館行ったとき
ジャージで髭面のおっさんが
花とゆめのバックナンバー机に積み上げて読みふけってた
地方で憧れてた場所をナチュラルに普段使い方してる都会人すげーと思ったわ
都に上って間もない高氏の気分だったわ >>198
直江兼続がいたw
一番下の左から二番目不細工すぎねえか。誰かは分からないが >>232
外部利用者でも使える大学図書館がいくつもあるのって千代田区民だけだろ 後醍醐天皇のカリスマ性に較べると、現天皇はただのジイサン この大河で一番美化されていたのは主人公じゃなくて後醍醐帝だと思う 先週の氏真カッコ良かった。
磯田先生の番組もNHKソフトオンデマンドで遅ればせながら見ました。
我らが大御所が取り上げられるだけでもほんと嬉しい。 >>235
最近は、大学図書館とその大学が所在する自治体が連携して地域住民に開放しているケースは結構ないか? 田舎ならいざ知らず、23区やその周辺市なら、どの自治体も大学の一つや二つは
あるんじゃないか?
あとそれ以外に、自分自身の出身大学や仕事をしている大学の図書館を利用する方法もある。 >>242
しつこい
>>232は「たくさんある」って書いたよな 一つや二つがたくさんかよ >>243
都内にはたくさんある=都内なら各自治体単位で見ても一つや二つは確実にある
なにも論理矛盾はないのだが・・・。
というか、しつこいのはそっちじゃないか?
だいたい、しつこいと感じるなら、一々こちらに噛みついて何時までも話を蒸し返すの止めたら? 儂の犬は檻のなかにいるから可愛いのじゃ・・・。
噛みつく者は檻のなかがよいぞ、檻のなかが! 佐々木判官、申したき議あり。しばしお控えめされよ! 後醍醐天皇は(結局失敗に終わるが)利権をバラ撒けたからなぁ
阿野廉子と後醍醐の会話にもあったが功なく群がる連中いっぱいいたんだろうね
功無しが視点によって変わるのが難しさ
のう、赤松円心殿? バラ撒きは求心力の維持のためには必要だし、その後の室町幕府だって、南北朝期には
かなり露骨にバラ撒きをやっている。
赤松の冷遇の件は、廉子派と護良派の対立という背景があるから、これとは別次元の問題だろう。 最近は「英雄たちの選択」とかでも室町が時々取り上げられるけど、また大河でやることはないのかな? 大河ドラマ「明治天皇」
主演:仲代達矢
出来ないことはない 放送期間二か月かけて主人公の人生の1年を消費する感じで >>260
そこで挙げるなら室町ヲタ的には足利義勝だろw >>262
花の乱で義政に犬追物に誘われて
落馬して死んでたな
誘った義政が兄貴溺愛してた母親に
そなたが死ねばよかったのじゃって言われて
あのキャラクターにw 母親に「お前が死ねばよかったのに」とか言われたらああもなるわなw 「花の乱」で日野重子が最期に富子に向かって、“お前は本当の富子ではなくて鬼の子だ”というようなことを言った後、
義政に対しても“お前も本当の将軍じゃない。本当の将軍は義勝”って言ったのには、
笑ってしまったw 第1話で出てきた富子と鬼の子の入れ替わり設定は、「花の乱」が低迷した大きな要因だったような気がするな 「太平記」と「花の乱」の間の時期の作品が欲しいよな。 そういえば藤夜叉が死んだ時、ナレーションが藤夜叉は再び死んだみたいなこといってたけど、ということは以前も死んで生き返ったってことなの? >>268
義満を忘れているよ。
>>269
そんなナレ、記憶にないのだが・・・。 そもそも三河バカみたいな思考の人間って、どこでどう育てばああなるのか不思議だw 倉山満が陣内の佐々木道誉を絶賛してたけど、実は陣内の
俳優デビュー時の役名がコマンド佐々木なんだよな。
バサラだぜ。 陣内はこの大河でトメにもなってるが、最もキャリアの短いトメなんじゃないか? >>279
終盤で重鎮キャラが退場した後の頃かな? 太平記に出た後で大河の主演をやったのは千種本木だけ? 子供の頃、意味がわからないまま見てた(というよりOPの天狗が怖かったのでまともに見れなかったw)から今になってこの時代の面白さと足利尊氏の凄さを知ってレンタルで一から見てみたいと思う >>281
本木だけだな。
ところでモックン、柄本師直とは映画でもドラマでも結構共演してるね。
>>282
俺はようつべで1から見たわけだが。 鎌倉まで行って腹切やぐら見てきた。はるか山奥やな昼間でも薄君悪いじめじめしたところだった。
さすがに夜一人で行く気にはならんなあんなとこ。とりあえず今週の日曜日やったがあれ以来体調が
悪い。明日の仕事は休もうか… 北条時宗
見始めたけど
足利が長崎高資と阿野廉子の
夫婦とか
w
金沢の先祖とか赤橋の先祖とか
今見ると面白いな 【第三十二回】太平記 part.32『>>287死す』 義貞や高氏の言う 南無八幡って
豊岡八幡宮のことですか? やはりトメのクレジットは
「後醍醐天皇 片岡孝夫」
でなければ。 石清水八幡宮で元服した八幡太郎義家から南無八幡大菩薩だよな >>297
八幡宮の祭神は応神天皇だけど、実は河内源氏の本拠地が応神陵のすぐ近くなんだよな。 じゃあ頼信やその前から八幡信仰だったのか。頼朝が鎌倉殿になったから後家人全ての崇拝を受けたわけね 鎌倉の鶴岡八幡宮も、元を辿れば頼義が前九年合戦の際に建立したものらしいよね ちくま学芸文庫で
応仁の乱を描いた軍記もの「応仁記」の現代訳版が出てた
これは、以前出版されたものの文庫化らしいけど
今、応仁の乱がプチブームだから出たかな
太平記の方は、読もうと思ったら
手に入りやすいのは、私本太平記か岩波の現代語訳かな この前神戸のめんたいパークに行こうとしたら阪神高速で姫路と大阪の分岐点を車のナビがスルーして思わず姫路方面の分岐点に入ってしまって最初は何やねんこのナビ、アホかボケと思ってたんだけど
経路を修正したナビの通りに一旦阪神高速を出て下道を走ってたら湊川ICに辿り着いた…
なんで湊川…
太平記は好きだったけど太平記に関わりすぎると祟られるって思い出して背筋が少し寒くなった >>304
ただ正直「応仁記」程度の軍記だと、原文で読んでも大して難しくないし、現代語訳の
需要って、どんなものなんだろうね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています