【第三十二回】太平記 part.32『藤夜叉死す』
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すまんすまん、清盛を忘れてたw
じゃあ源平もおさらいする意味でも
風と雲と虹と→炎立つ→平清盛→義経→草燃える→北条時宗→太平記
これでいこう 花の乱→毛利元就→国盗り物語→風林火山
となるわけですね 承平・天慶の乱は、中世というより古代だけどな・・・。 古代でも中世でもいい。坂東平氏がどうやって関東に根を張ったのか勉強になるじゃん。後の鎌倉御家人たちだぜ その段階では、河内源氏は関東に何の基盤も持っていないけどね >>326
江間っていうのもあるんだよな。
義時直系だったか。 BSの再放送、そろそろ「太平記」でもやらないかな? チャンネル銀河は1月から「翔ぶが如く」らしいが、「太平記」はやらないのかな? >>361
最近室町が少々流行っている感じだから、その絡みでどう? このスレ、最近過疎ってないか?
以前は延々と何かしらの話題が必ず続いていたのにw 今参勤交代リターンズで陣内が松平信祝に転生してるぞw >>366
「八代将軍吉宗」では長崎息子だった人か 大河「毛利元就」では、陶隆房時代のほうが遥かに長かったからなぁ。 シエのアレが印象強すぎるけど、何気に陣内の陶も年齢一桁の頃から出ているんだよなw 上にある足利式部大輔ってのは足利式部大夫の間違いじゃね?足利式部大輔が見当たらないんだが 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
637長介「高添沼田の孫を犠牲にしてでもこの犯罪を撲滅してみせるっ!!」2017/12/31(日) 14:13:33.07ID:gpbqMfQq
高添沼田のオヤジ「孫への電磁波一斉射撃やれるもんならやってみさらせっ!!」
長木長介「高添沼田の孫への電磁波一斉射撃ぜひお願いしまふ」 >>382
で、それは大河「太平記」にどう関係するんだ? 質問したけりゃ質問すればいいし、答えたければ答えればいい
第3者がどうこういうことじゃない。 大河ドラマ太平記の質問じゃないから不可
最低のルールはある 意味不明w
ある程度この大河に関連する内容なら別に何を話題にしてもOK
需要があれば話題が続くし、なければその話題は自然消滅する。
あと、どこまでがドラマに関連すると考えるかの尺度は人それぞれだし、あまり厳密に話題を限定しても過疎っていくだけだよ 正月からそういがみ合わなくても。判官殿が県民ショーに出てるからそれ見て落ち着こう 判官殿も今年60歳か(年男)
晩年の道誉ならまだできるな
義満大河で、是非演じて欲しい 斯波高経との喧嘩
大花見大会とか映像化したら楽しそう >>391
何かどうしても波風が立つようなトゲトゲしいレスをせずにはいられぬ御仁がいるみたいね。
>>393
斯波高経は、このドラマには登場しないんだよな。
まあ尊氏のセリフのなかでは言及されているけどさ・・・。 来て欲しいのか?
そうでないなら、わざわざ呼び起こすようなこと書くんじゃねえよカスボケアホンダラ 後醍醐の切なるご催促に、楠木正成は重い腰をもち上げた。水分(みくまり)の館(たち)から一族500人の運命を賭けて――。すでに主上は笠置落ちの御身であった。また正成も、2万の大軍が取り囲む赤坂城に孤立し、早くも前途は多難。
一方、正成とはおよそ対照的なばさら大名・佐々木道誉は幽閉の後醍醐に近づき、美姫といばらの鞭で帝の御心を自由に操縦しようとする。かかる魔像こそ、本書の象徴といえよう。 >正成とはおよそ対照的なばさら大名
判官殿さすがっすw タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
XYIN3 >>403
道誉も一時は本気で後醍醐天皇に心酔していたって話もあるが。 佐々木道誉は鎌倉政権が続いてたとしても
そこそこ良いポジションでいられたはずで
倒幕軍への寝返りがますますミステリアスな御人でです >>411
道誉主役の大河だったら飽きなさそう
直虎みたいなファンタジーに走らなくても
笑える人生だし >>411
足利幕府では六角より優遇されてるし、判断は正しかったのではないか 太平記は名作なだけあって
印象に残る台詞が多かったな
直虎なんか柴崎の「うむ」しか記憶に残らなかった かように致しておる間にも、
彼の地では我らの兄弟縁者が…
もはや酒でも飲んで南無阿弥陀仏と歌うておらねば、
はっはっはっはっ…やり切れませぬ! >>411
>佐々木道誉は鎌倉政権が続いてたとしても
そこそこ良いポジションでいられたはずで
それを言い出すと倒幕側への寝返りが一番ミステリアスなのは、尊氏だけどなw
もっとも尊氏にしても道誉にしても「倒幕」という意識はそもそもなかったとも言うが。 だから儂は足利を鎌倉から出すなと言うたんじゃ!
これでは翼の生えた虎だわえ 尊氏は実母が北条氏じゃないからなあ。嫁で薄まったとはいえ。母が北条氏の高義が足利を継いでたらどうなったかな でも高義生母の外祖父は安達泰盛だし、高義生母の父金沢顕時も、泰盛の婿という関係の
ために流罪になったりしているからなぁ。
仮に高義が生きていたとして、史実における尊氏よりも幕府内で微妙な立場に置かれた
可能性も考えられるよ。 倒幕の決意はしなかったんじゃない?母も嫁も北条じゃあがんじがらめよ >>421
史実の尊氏も倒幕の決意なんてしてないと思うけど >>421
それ以前に足利宗家は何世代にもわたって北条一族との婚姻を繰り返しているわけだし、
足利一門庶家のなかにも北条の血はかなり入っているわけだけどね。 新田宗家が世良田と岩松に分割相続されるあたり泣けるわ… 義重が鎌倉殿に色々不興を買って
嫁の実家北条にも疎まれたんだっけ >>433
それ以前に、足利荘を継承している時点で源義国系の嫡流は足利氏でしょう・・・。 義国の正室の子が足利義康、側室の子が新田義重。嫡流は足利ですぜ そもそも足利荘を鳥羽法皇(あるいは美福門院)に寄進して荘園化したのも義康だよな。
後世に足利荘が八条院領となり、足利氏と大覚寺統の間に接点が生じる背景 頼朝挙兵の折、足利義兼はいち早く頼朝の下に馳せ参じ、一方の新田義重は平家に加担する。頼朝の母と足利義兼の母は姉妹、なおかつ義兼の正室は北条政子の妹時子。頼朝と義兼は二重の姻戚関係である 足利氏と新田氏その5
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/toutushou/a_n05.html
幕府の安堵状があるのだが「新田孫太郎貞義」と誤記されている。 これも当時の新田の状況を現していると思う。 北条氏とって名前もろくに覚えてもらってないのだ。 (正しく書かれていれば「新田小太郎義貞」となる)
新田の没落っぷりに涙が出るぜ… >>438
義兼はいち早く頼朝に馳せ参じたと言えるのか?
最初の挙兵や石橋山の戦い、房総半島への逃避行なんかの段階では、義兼が頼朝の近辺に
いるわけではないし、実際は頼朝が鎌倉に入った後に馳せ参じているはず。
もっとも敵対行動をとったり大幅な遅参をしたわけでもないから、血縁の近さと父親同士が
盟友であった誼で、そこそこの厚遇はされているが。 新田は、頼朝が挙兵した頃は結構な勢力だったんじゃなかったかな
足利系の方が優遇されたのは、武田を分割したのと同じ理由かな
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