【第三十二回】太平記 part.32『藤夜叉死す』
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しかし一部の煩い視聴者に振り回されたとはいえ、10年以上も大河の迷走が続くと、
流石に制作スタッフの質も落ちれば、かつての熱心な視聴層の大河離れも進むという
感じで、もはや取り返しがつかなくなっているという気がするね。
失われた年月はあまりに重すぎる・・・。 楠木正成で大河を
の動きがあるようだが
今の大河にはご当地の経済効果以外はなにも期待できない
西郷も散々 「西郷どん」は、どうしても「翔ぶが如く」と比較されてしまうからな。
「真田太平記」⇔「真田丸」の場合と比べても、「翔ぶが如く」(「太平記」と並ぶ
大河黄金期の傑作)と一々比較される「西郷どん」は分が悪いでしょうw
しかも今年の1〜3月に銀河で「翔ぶが如く」の再放送をやっていたし、こっちを
見たから「西郷どん」はもういいや、という大河ファンも多そうw 楠木正成大河なら河内のクソ田舎が主な舞台になってしまうなw >>977
翔ぶが如くの二番煎じっぽいドラマかなと思ってたけど、予告編やダイジェストを見てみると、案の定予想通りだった。未だに本放送は見ていない。 >>981
(足利高氏)
それでは挨拶にならん!!(←この台詞の後に師直に向かって乗馬キックをかます)皆、下がって待っておれ!…ハイヤッ! 長谷川博己さんが明智光秀役! 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」
大河新時代――
記念すべき2回目の東京オリンピックが行われる2020年――
21世紀の日本にとって大きな節目を迎える年です。
そのメモリアル・イヤーに、大河ドラマで最も人気の高い「戦国時代」をはじめて4Kでフル撮影、
従来とはまったく異なる新しい解釈で英雄たちを描く、まさしく「大河新時代」の幕開けともいえる
作品が第59作「麒麟がくる」です。
「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが
天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。
脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。
大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた前半生に光があてられます。
物語は、1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの
誕生を描いていきます。
若き明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、そして秀吉が、家康が、所狭しと駆け巡る…
「麒麟がくる」―新たな時代の大河ドラマの始まりです。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/295435.html >>985
どうせ朝ドラヒロインみたいな女性キャラが活躍する現代ホームドラマになるんだろ >>986
いや今回は本来の大河のあるべき姿を目指すらしいぞ 来年が東京オリンピックを扱った異色作になるから次は正統派で行くんだろうね >>992
麒麟って、この場合は余り良くない「獲麟」に近い意味で使っているんじゃないかな? 池端氏なら、まさかとは思うが、国盗り物語の二番煎じにならねばよいが・・・。 このスレッドは1000を超えました。
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