武田信玄 13
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>>428
現代のブサヨ的価値観を持ち込むと、LGBTのBの武田信玄は歴史的英雄だろ・・・ www.isc.meiji.ac.jp/~takane/academy/kamikaze/oonishi-hihan.pdf
またイスラエルにおいて頻発する自爆テロにおいても、イスラム教過激派の集団がテロ実行犯を称え、パレスチナの街角には、テロ実行犯の写真や肖像画が張り出されるなど、こうしたテロの悲惨さをあまり感じないような風潮をみることができる。
こうした特攻や現代の自爆テロにおいてみられるのは、軍国主義や皇国史観あるいはイスラム教を過激なかたちで解釈する思想など、少なくとも当事者にとっては非常に崇高なものと思われる思想が背景にあるから、自らや他者を神のように扱うことができ、
また人の命を軽々しく扱えるような行為を行うことができるのではないだろうか。
またこれらの攻撃にみられる自爆というかたちの死に方は、即死であり苦痛というものがないと思われているから、自分の命も軽々しくあつかえるようになるのだろう。
そして、一瞬のうちに死ぬということは、桜が散るように死ぬという、日本人にとってなじみやすい古来の思想があるから、特攻という行為につながっていったのだろう。
つまり、こうした思想や美学が背景にあり、そうしたものを大西がもてあそんだから三村は厳しい批判を加えたのだろ
う。
このような誤った思想を注入され、また特攻をせざるを得ない環境にいた兵士らに大量殺人などの責任を全面的に帰することはできないだろうが、特攻を指揮し、それを鼓舞するような思想をふりまいた大西ら司令官の倫理的責任は非常に重いものであり、
また、靖国神社問題にみられる「英霊」と死んだ兵隊を称える思想ともつながるものがあるように思われ、今回の講義で、三村の考えに触れてみることは、自分にとって良い経験であった
と思う。
死なんと戦えば生き、 生きんと戦えば必ず死するものなり。 共産主義ブサヨがテロ批判とかアホですかw お前らこそがテロの権化だろうがw
高齢化しすぎて死滅してけゴミブサヨw ヘーw、ゼンコーがロクでもなかったとかアンタ幾つよw 都から甲斐に嫁いだ京女もいたね
演者は確か紺野美沙子さんだっけ
山梨学院大学は公立化して甲府市立大学になろう!【甲斐の山々 陽に映えて 各々京から 目指しつつ】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1577065050/ 虎胤も逝っちまったな
一番好きな大河ドラマの役者さんが亡くなっていくのはほんと寂しい
ご冥福をお祈りします 駿河探題様に旨い魚を馳走になった木曾家家老山村さん羨ましいです 牛の糞にも段々があるんでぇ…、おどれとワシが五寸かい?!
軽う見んな!! ちょっと下に垂れた兜をヒョイと上げる仕草がかっこよかったな鬼美濃 三方ヶ原の戦いは本放送の当時
川中島よりだいぶ雑だなくらいにしか思わなかったけど
NHKBSの再放送を見た時は
山が動くような武田軍の圧倒的な強さと圧力が
描けてるように思えた この世に礼儀などあろうか
わしはただ・・・
甘利!己自身を見よ!
生きる!
俗物〜!
天地これ大義なりと申す、大義とは、生きることじゃ
人生きる為に親を滅ぼし子を失い友を裏切りって生きおうたおすのじゃ
生きるとはそうしたことぞ
礼儀を口にするは己を知らぬということじゃ 甘利 「なんじゃと、表へでろ!」
虎胤 「望むところじゃ〜!」 鬼美濃一人で風林火山の全役者 亀だのガクトだの全員の首刎ねるだけの迫力あったなぁ
まあ もうどの役者たちもしにまくってるから今更特別な感情もわかないが >>299
これおじいさんみたいな信玄だったな
新春特番だったっけか?観た記憶がある。 八重は凄かった あの妖怪見たさに視聴継続してたわ 杉良太郎ってカコイイんだな…って初めて思ったドラマだった 主演男優賞の中井貴一、来年司会で舘ひろしにハズキルーペおねだり
「笑いが取れる飛び道具を貸して下さい」…ブルーリボン賞授賞式
https://hochi.news/articles/20200218-OHT1T50120.html それがし町中で若い女子を見ると胸をみてしまいまする。武士としてあるまじきこといたしました 人誰しも。欲はある。欲に目眩むも、良う分かる。されど若い女子の誘いには、何やら断れぬものあるのじゃ。 放送当時小学校高学年だった。毎回見てた。
特に八重の印象が超キョーレツ。
武家のお味にございますとか、ひ〜め〜さ〜ま〜とか
飯富虎昌に乳揉ませる所とか面白がってモノマネしてたw
それと、平幹二朗が岸田今日子に、なにをババア!!!
って怒鳴りつけて岸田がビビる所が可笑しくて堪らなかった。 >>458
いや、寿桂尼の岸田今日子は信虎にどなられてビビったんじゃなくて、
暴言を受けてムッとしたように見えた。
その後すぐ、勘九郎演じる今川義元が、
「信虎、、、、、さがれ。。。。。」
このひとことは正直観ているこっちの方がビビった。
急に態度を一変させたからね。 そのとき信虎がニコッと笑った理由が今だに解明できないんだよ どの回かは忘れたけど、八重が三条の方に、
急に白いものが増えたようじゃのう、と言われて
ムスーーーッとしていたのを妙に覚えている。
三条の方が死んだ時、アップになると頸動脈がピックピク
動きまくっていたw
ところでTwitterのアイコンが八重の顔のアカウント見つけた。
その名も宇宙大将軍八重www 最終回近くになって死にかけの信玄の所に
突然信虎が出現したのにはめちゃくちゃビビったわ。 義信事件からすごい暗くなるんだよね。それまでも暗いイメージだったのに。
演出の妙というか…。
第4次川中島がターニングポイントみたいになって、それ以降は明るい話題なし。
それなのにほとんどすべてが視聴率30%超えで、全話通しても20%台がたったの1回。
しかも30%に近い20%台だ。
すごい時代だよな。 >>465
紺野美沙子も南野陽子も池上季実子もいたよ
個人的に若尾文子のナレーションが好きだった 三条も最初の頃は厚化粧で違和感があったけど徐々にナチュラルになっていった印象
八重は役の立ち位置もあったんだろうけど妖怪呼ばわりされた時は同感のあまり当時笑ってしまった 原作三条夫人の黒い部分だけを抽出して作ったキャラだしなあ 三条の方、輿入れして直後の頃、甲斐の料理の味付けに驚いてなかった?
京に較べて塩分多めだったのかなと >>470
三条の方「辛い!」
八重「武家のお味にございます。」
三条憮然として椀を置く。 この「武家のお味にございます。」は代表的八重語録の一つ。
三条の方「やーえ」
八重「はい」
三条の方「急に白いものが増えたようじゃのう」
八重憮然としてうつむく、というのもあった。
あの無敵を誇る八重がやり込められるのがオモロかった。 八重は命を都に捨てて、甲斐につき従ってきたのだ。若狭らは無事都に帰れたのだろう 最終回で信玄死後の時代を取り上げて
ベートーヴェンの英雄交響曲の第2楽章をBGMに出してきたのは意外だった >>475
あーそうそう思い出した。唐突で違和感があった。
八重語録その1
八重「いしいしのお味は?」
三条「よい風味じゃ」
八重語録その2
山県昌景「そこの妖怪いいい!!!」
クオ〜ン!という効果音と共に八重振り返る。山県に掴み掛かり
八重「たっけっだっザルめ!!!」
飯富虎昌が切腹した後、信玄が首実検した時の
飯富の生首がリアル過ぎてめちゃくちゃ怖かった。 八重といえば義信自害後だったか、晴信以下重臣揃っての宴席を庭の陰から
恨めし気に見つめる姿が恐ろし過ぎた憶えが Youtubeにあがっているけど無い回があるね。誰かmatsunagamikotoにコメント書いて
催促してくれ。アカウント登録してないから自分じゃコメントできない。
画質も良いし惜しいなあ。 >>460
怒ってる相手に笑って誤魔化すという極普通の行為じゃん 桶狭間さいこー 今川から見た桶狭間はまさしくホラーw 今は亡き勘九郎(勘三郎)
みやこへ・・・みやこ・・・へ・・・
ガクッ(絶命) >>482
雷の閃光で視界が一瞬眩んだと思ったらいきなり敵兵が現れる演出に身震いした 木に落雷すると同時に 義元が織田兵に突き刺される
織田兵の指を噛みちぎりながら「うぐぁあぁあああああ…」
と口を血まみれにしてキリモミしながら庭に転げ落ちる…
リアルすぎ 小学生の時にリアルタイムで視聴してトラウマになりました。その場面を思い出すと怖くてなかなか夜眠れませんでした… その指を噛みちぎって吐き出すのをリアルにやろうとして
勘九郎(勘三郎)がコンドームを口に含んで血のりと一緒に
吐き出すのをしたらしいけどカットされていたらしい。
にしても庭に転げ落ちる前に一瞬「あぁ!」って言う時の
勘九郎の表情とかが間抜け過ぎて笑い転げたw >>486
八重が飯富虎昌に乳揉ませてアヘ声出す所の方がずっと
トラウマになった、っていうか八重そのものが・・・ これの桶狭間とかキンジパの長篠とか敵が攻め寄せてくる演出が臨場感が凄かった 禿同
キンジパの長篠なんて武田軍がほんと神の軍勢みたいだった
霧の中で太鼓叩きながら不気味な奇声と踊り
からの騎馬隊突撃 合戦描写見せ方がうまい どっかの草原でただスカスカの軍勢
写すのと違う 雰囲気作り キンジパの桶狭間も豪華だったけど祝勝の宴で随天が斬られるシーンが全て持っていった 後デ聞イタ話デスガ、信長ドノハ、コノ時、本当二死ヲ覚悟シタソウデス >>478
お前みたいなバカが日本のコンテンツ産業を壊している元凶 >>490
そのシーン。。。。。
画面の前で家族みんなが一瞬固まってしまって、みんな視線が泳いだ記憶が。
おふくろは席を立ってしまったし。。。
今だったら女性の視聴者から非難殺到??
>>492
すごいよね。同じ田向脚本で、演出も武田信玄と同じ人じゃなかったっけ。
全然BGMとかなく、風の音ぐらいしか聞こえないシーン。
そしたらどこからともなく太鼓の音が…。
第4次川中島の両軍激突前と一緒で、お気に入り。(霧の中という演出も同じ。) これの桶狭間みたいなエグいシーンはもう無理だろうな
あの時も霧の中から大軍が現れるシーンが臨場感あって良かった 信玄とキンジパは素晴らしい脚本だった
色々叩かれる慶喜だって今の水準と比べたらレベルが違うよ >>501
ねええん・・・治長ぁん・・・
演技同じやがw >>501
やばい(笑)
パソコンの前でこれ見て失笑してしまったよ。
みんな、よくこんなの覚えているね。
何度も何度もこのドラマ(もしかしてシーン!?)を、繰り返し観たんだろうなぁ。 >>493
姉川の疾走する馬とか
乗馬が趣味の宇津井健が
真打登場的に
楽しそうに走ってたw >>500
>色々叩かれる慶喜
合戦にしか興味のない脳筋が叩いてるだけだしね
実際は政治劇を堪能できる良作 >>498
次の日学校で友人と飯富もよぉあんなんとヤッたなって爆笑。
フザけてオホォ〜ってマネしてたw >>505
俺も慶喜好きだったよ
なんか評判よくない当時、母親が本木雅弘かわいそうって漏らしてた 慶喜、繚乱の頃は空気のように扱われる傾向がある
まあ地味な作品ではあるな
政宗信玄、吉宗秀吉の頃は話題性とかもかなりあった 第1位
山県昌景 『そこな妖怪ー!!』
八重 (ピタッ…クルッ) カーーッ!!
第2位
武田信虎 『だまれ!ババァ!!』
今川義元 (笑い過ごしていた表情が一変) 『信虎…退がれ』
武田信虎 (しばし呆気にとられていたがヤバいと思ったか)ニカッ
第3位
今川義元 『うんっ、直ぐ発て』(ニコニコ)
山本勘助 『はっ』 (直ぐ経つ)
今川義元 『……。(急に声色が変わる)よいぞ!五郎兵衛』
五郎兵衛 (隠れていた襖から登場)
第4位
北条氏政 『※◎=#$%!=▲』
北条氏康 『うーじーまーさ、』
北条氏政 『※◎=#$%!=▲』
北条氏康 『氏政、』
北条氏政 『※◎=#$%!=▲』
北条氏康 『氏政ぁあっ!!!』
北条氏政 (……!!)
第5位
寿桂尼 『裏切り者が首撥ねよ!!離せっ…離せ』
寿桂尼 『たれじゃ、わが息子義元を裏切ったのはたれじゃ?』
寿桂尼 『信長めに通じていたのははたれじゃ?』
寿桂尼 『…朝比奈…そちか?葛山…三浦…瀬名…そちたちか?』 >>509
第2位の信虎のセリフ正確には「何を!ババア!」です。
私個人的には
三条の方「辛い!」
八重「武家のお味にございます」
八重「いしいしのお味は?」
三条の方「良い風味じゃ」
三条の方「やーえ」
八重「はい」
三条の方「急に白い物が増えたようじゃのう」
八重(黙りこくって俯きブスくれる)
が特に印象的でありました。 YouTubeで何年か前に全話観たな
25年ほど前に14時くらいから再放送してたよね 自分の好きなセリフと演出のシーン。
第1位 第四次川中島の八幡原で、上杉勢から猛攻を受けているシーン
信玄 『(義信が軍律違反の反撃をして)あのたわけがっ!!むかで衆っ!』
むかで衆が集まる。
信玄 『各隊へまいり、“敵が退くは計略、攻めてはならぬ”と申し伝えよ!』
(右翼が猛攻を受けて崩れ…)
伝令A 『右備え、突破されました。』
信玄 『原美濃守に守らせよ。そのあとは今福隊が守れ。』
伝令B 『初鹿野伝左衛門殿討ち死に!若殿、敵の包囲を脱しました!』
信玄 『諸角隊、内藤隊に守りを固めよと申し伝えよ。』
伝令C 『前備え、敵一閃攻めかかっておりまする!』
信玄 『後備え、信廉隊を前へ出せ。』
第2位 長尾(上杉改姓前)の小田原侵攻前
北条氏政 『守るは攻めるに勝てずと申します!!』
北条氏康 『攻めるは守るに勝てずとも言う。守り盤石なら攻められぬ。』(氏政をチラ見)
北条氏政 『…!?』(クッ…という表情)
北条氏康 『戦の極意とは…、何もせずに勝つことじゃ…。』(ニヤッと笑う)
第3位 長尾景虎と山本勘助(鉄砲商人の近江屋詐称)の、最初で最後の対面
長尾景虎 『近江屋っ♪、そちの右袖に綿ぼこりがついておるぞ』(笑顔)
山本勘助 『…??、!!』(自分の右袖を見ようとするが、殺気を感じて景虎の方を見る)
直江実綱 『おやかたさま!!!』(せっぱつまった声)
シュオ〜ッ!!(景虎が鉄砲をぶっぱなして勘助の右袖を間一髪かすめる。 菅原文太(役名忘れた)が言っていた
「今宵は死ぬ覚悟では無く生きる覚悟をなさいませ」
も印象的。 板垣死すとも武田は死なず
上田原は風林火山の方が詳しく描いてたな 今川氏真は名門を滅ぼしてしまったアホという評価だったけど
「おんな城主直虎」では、むしろアホのふりをして織田信長に媚びへつらい
蹴鞠(けまり)を披露するなどしてうまいこと懐に入り込み
父親を殺されたのにプライドがないのかよ?とバカにされながらもうまいこと生き残り
最終的には、明智光秀をけしかけて「あなたなら信長を殺せますよ!」とヨイショして
本能寺の変に導くという、したたかな人物として描かれていて新鮮だった
武田勝頼のほうは、織田に滅ぼされてしまった暗愚というイメージがいまだに抜けないけど これにせよ風林火山にせよ少年時代で終わる勝頼だが名君の兆しを見せる描き方をされてるな
最期を演じる勝頼だと真田丸のは中々の描き方だった 昌幸が死ぬ直前でお館様のお迎えが来てたな ヒヒーン♪ 好きなシーンは一杯あるけど、一番はまったのが
中国から渡ってきた僧が、孫子の一節を中国語でそらんじるシーン。
とにかく格好良かったので、何度も聞いて、カタカナで発音の練習をした。 >>526
そんな場面があるのか。
じっくりとまた観たいものだな。
俺が好きな場面は板垣と甘利が最期の別れの挨拶をする場面と
勝頼が凍える足軽衆のために機転を利かせて御神体を遷宮して社殿を薪にした場面 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています