【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part125
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512893671/
■ワッチョイのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ワッチョイあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ >>19
> Pが本作の見所の1つとして伊賀越えって言ってたし
P「本作の見どころは、伊賀越前の直虎の枕営業です」wwwww >>18
うむ徳川家臣団の渾身の大芝居で穴山の謀反の疑いは晴れたはずだし
謎としか言えない 信長にしたって穴山よりの徳川の方を信じると思うが、家康は自信がなかったのか? >>17
天正10年当時の堺でそれが可能なのはシャムか中国製のジャンクだがな
どっちみち南蛮船の性能のが上だから確実
通常は国内ルートだと大型でも弁才船を使うから無寄港は無理やり >>23
>シャムか中国製のジャンク
それらは「南蛮船以外」だな。 まあ、昨年のシリアス伊賀越えに対してコント伊賀越え路線なんだろう。
だから、二枚目榎本孝明に代わって田中要次を配した、と。 信長ほど家康を大事に扱ってた奴は居ないのにな
安土城での接待でも信長自ら料理を配膳してるほど
しかも駿河まで与えてる
このドラマだと歪んだ描き方してるが >>24
うん
アジア製の船という括りなら航行能力のある船はあっただろう >>14
おまえの前提が全部間違ってる
これは徳川家康でも光秀のドラマじゃなくおんな城主直虎だから
物語はぜんぶ直虎のためにつくられている
直虎が活躍するために船や子供を出す必要がある >>27
でそうなると、南蛮船でなければ直接知多には行けないと言っていた、作中のあれは一体何だったのかということになる。 当時の日本の船では、風に逆らって進むクローズドホールドができなかったのかな?
風を見て追い風の時だけ進む、みたいな。
だから、寄港しながらでないと知多まで帰れないのか。 地元の要望通り直政を主人公でやっときゃ良かったんだよなあ
直虎にしようと決めた奴は責任とって降格しろ >>28
だからーその「見せ場」を作るんなら、光秀の信長への謀反を
察知する、というエピソードを加えればいいだけ
確かに何であんなに素早く状況判断して伊賀ルート抜けられたのか
は、歴史上の謎なんだから、いくらでもフィクション詰め込める
そもそも枕営業のどこが「直虎主役」リスペクトなんだよ?(´・ω・`) >>19
万千代が家康から孔雀尾陣羽織を賜った活躍の一旦として
そして譜代筆頭に上り詰める発端として
せめて↓この逸話を入れるべきだったよな
徳川一行が伊賀越えの最中、飢えにへばっていると神社に赤飯が供えてあった。
家康を始め家臣もその赤飯に口を付ける中、直政だけがその赤飯を口にしない。
家康は「今は皆が逃げ延びる力をつけねばならぬ時なのに、新参者と遠慮している場合かバカ者!」と叱責した。
すると直政は冷静に「私はここに一人止まって追っ手を食い止めます。
斬り死にした時に飢えのあまり供え物を食べたといわれると 、殿に恥をかかせることになる。
私の分も皆で分け城まで戻る力を少しでもつけ、急いで落ち延びて下さい!」と応えた。
この一言で、譜代の家臣たちも 直政に一目置くようになり
家康も直政をナンバー2として育てる決心をした。 >>30
まず通常使ってる船で直接いけないという話だったところを
直虎が無理を言ったのだったと思った
それで南蛮船でも無ければという流れだったのでは?
別に中国船でもいいんだろうが貿易で使ってる外洋船を借りるのにコストが掛かるという点ではあんまり変わらん
あとは話の流れで中国人に婆さんが言い寄られるのを見たいか南蛮人に言い寄られるのが見たいかというだけ
どっちも別に見たくもないんですけどね >>33
光秀の初登場からの行動原理が分からんとはな
全ての伏線が綺麗に繋がったというのに
ちなみに龍雲パートは本線と全く関係ないけど >>31
外洋航海術が未熟だから陸を見ながらしか行けない
だから夜は寄港する必要がある沿岸航行だと座礁の危険もあるしね
その昔は隋や唐に行ってたのにな >>30
ホントあれ何だったんだろうね。
方久が金カツアゲされただけで。 28の言う通りだよ。本能寺も伊賀越えも元来直虎には関係ないところを
何とか繋がりができるようでっち上げなければ、最後の見せ場すらなくして大河おんな城主は終わってしまう。
頭だって堺へ行かせた以上、再登場させないわけにはいかない。
ただ、こんなトリッキーな展開をこれだけの尺でやれっこないよ。破綻までいかなくてもあちこち無理を生じてしまう。
家康だって去年よりずっと主人公と繋がりがある人物であり、現に準主人公並みに活躍してきたのだから、
伊賀越え省略というのは解せない。
こねくり回すのならもっとみっちり仕込んで2,3回尺をとってやるか、直虎は事実上引退で良しとしてオーソドックスにやるか、
どちらかにしたほうが良かった。 >>40
森下さんの脚本がとにかく裏をかいて驚かそうみたいな作風だからしょうがないよ
それが役者の力量などによって面白くなった場面もあるけど
今回は大きく外した 昔に遡るほど航海は多大な予算を使ってもリターンがないかもしれない博打色が強くなる
家康を乗せる予定なわけだしリスキーな航海計画はなるべく避けるわな
いくら死んでも良い人夫なら冒険しても良いのだろうが
難破したら元も子もあったもんじゃない >>31
カシラ達が材木取り返しに行った時の回の日のスレで、風に逆らって進む航法あったってレス若干あやふやだけど見かけた記憶がある >>36
そんなもんねーわw この脚本家アスペだし。伏線一切回収しねーし
てか、お前がこの基地外脚本家??? 戦国時代の和船は帆はムシロで可動範囲も狭くて基本順風、横風キツイ、向かい風ムリムリな航走能力だった
だから手漕ぎ併用でコンパスがないので常に陸を見ながらの地文航法、昼は航行夜は停泊だった
明との貿易船や琉球・フィリピンだって行ってた船があるのになぜその技術が早く広まらなかったのかのはよくわからないらしい… 大河史上最も意図の判らない光秀だった。
まあ、直虎と関わりないし、わざわざ尺とって本能寺を説明する必要ないけど。 >>46
単純に馬鹿高いし運用人数が必要だからだよ
大規模国家プロジェクトでやっと作るような船を商人が持ってたって良い事がない
失敗したら全部無くなる
保険もない
金儲けにならないから頑張って持たない 1月の子役、6月の龍雲党をなくせば
井伊再興物語、2代記できたよね? 光秀が何故謀反起こしたのかなんて謎なんだから
これでいいんじゃね
ただ伊賀越えに服部半蔵が居ないのが残念だった
その代わりに本多正信が間者みたいだった >>46
助左衛門は外国船をチャーターしていたのか? 伊賀越えの苦労をもっとやって欲しかった
あっさりし過ぎ >>43
船の事さっぱりなので南蛮船じゃなきゃ無理って話そうなんだって感じで見てたけど、
南蛮船以外でも寄港せず知多まで行ける船あるにはあるけど確実に無事知多まで到達するには
南蛮船でなくてはならないって事なのですね 1月の子役は必要。4回分も要らないとはおもうけど。2話くらいか? >>46
>常に陸を見ながらの地文航法、昼は航行夜は停泊だった
その説明の方が良かったんですけどね。
日本の沿岸交易船は基本、地文航法なので夜間航海が出来ない、だから日中に進める距離しか行けないので
夜はどこかに寄港するしかない(沖合仮泊も出来るけど海が荒れる時期は流される危険あり)。
対して南蛮船は航海術に優れているので昼夜航海が出来て途中寄港の必要は無い。
中村屋「日本の船は日中しか進めません、夜はどこかの港に入るしかない、ただ南蛮船なら昼夜休まず航海出来るから知多まで直行出来るかも」
こっちの方が良かった様な 織田が白ノブで本多が黒ノブの回だったな、天正10年、もうその頃には忠勝の方の本多は日のもと一のつわものとして名前をとどろかせてたのだろうか >>56
折角の平八郎の見せ場だったのにな
直政と組んで大立ち回りすれば良かったのに
コントで終わったのは残念 直政のフル装備の甲冑姿となるとどうしても勝野洋を思い出す 上司のパワハラで嫁と息子を失ったという悲劇演出してた割には、穴山には邪魔くさかったというだけで厳しかったな AV蔵は好きじゃないが、大河史上最もセクシーな信長だ。
キンカン頭を〆るシーンも含めて。
ああいう芸を身につけたくて、半グレと遊んでいたのかな? >>60
ああ、あのシーンで半グレ交流や暴れん坊時代を思い出した人は多かっただろうね >>60
AVで何の話かとオモタぞw
確かに半端ない存在感。 >>58
勝野はカッコ良かったけど菅田は七五三だなwww
子供時代ならまだしもあの容赦でたくましい武将は無理だわ 井沢元彦氏の「逆説の日本史」より、
当時、日本は南蛮船を作る技術はなかった。
唐入りを考えていた秀吉は南蛮人に南蛮船の造船技術を指南して欲しいと
堺の南蛮人に要請しているが、南蛮側はこれを拒否、結局、朝鮮半島から唐煎りになった。
堺にいたのに、船ではなく陸路にしたのは、家康自身、幼少の頃、今川に人質になる時、
船で駿府に行く予定が尾張になった記憶があり、船頭の匙加減になるのを嫌がったのではないか、
と井沢元彦氏の「逆説の日本史」に書かれていました。 >>46
一応まとまった数の船が朝鮮出兵で半島に渡っているので、その程度の能力はあったってことでしょう。
こと航海に関しては、徳川幕府になってから衰退しているので、その感覚でこの時代の航海を語るのはちと違うような気がする。 やはり女性脚本家に歴史や戦争は描けない。伊賀越え猿芝居コントは酷かった。信長の描写も中途半端。総合的には天下人より酷い大河になった。でも海老信長だけは良かった。 >>63
実物の直政も小柄だったみたいだけど
ぱっと見、そんなに強者に見えないのに果敢に突っ込んで言って敵をなぎ倒したくから赤鬼呼ばわりされたのでは? カシラが家康一行に出会った際なんかしょぼい山道みたいだったけど、あの時代堺から京へ行くのにもう少しましな道がありそうな気もするが 直虎空気で言わせてくれ。
真田丸も大阪の陣までは主人公が空気なんだが、草刈はじめ脇役が主人公食ってドラマを盛り上げた。
直虎は、史実とはいえ渋い脇役が序盤で悉くナレ死に。
高橋一生奮迅するも孤立無援。
直政が暴れ出すのは終盤。
終盤の主人公は単なる空気。
いったい何だったんだ1年間。
改憲やだ、平和憲法守れと言いたかったなら、はっきり言えばよかった。 エルトゥールル号も海援隊のお船も和歌山沖で座礁!
してるので
もう座礁するか否かは
船舶のクラスに関係なくて
海の状況と海路の調子しだいなんじゃないかなぁ… 本作の脚本は視聴者が予想する王道展開を裏切るのが好きみたいだけど、主人公が無名な人なので
無理矢理に歴史的なイベントに主人公を絡めようとすると、あんな当たり障りの無い形で折り込むしか
ないのかなと思う。
ただ、陸の大騒動とは蚊帳の外で、船の上で「どうなったかのぉ」で、ボーっと陸を眺める直虎さんの姿が
本作での彼女の立ち位置を象徴している様な気もした。 昨日はなんか不完全燃焼な回だった
そりゃ、主役とは直接関係ないけど、炎上する本能寺と決死の伊賀越え見たかったよ 戦国時代なのに
主人公が反戦を訴えはじめる大河はクソ
価値観を今に合わせてどうするよ 信長協奏曲もそうだったな
主人公が、そんなことでしぬなんてとか
恋愛は自由だとか言って
なぜか周囲が迎合するという >>71
体を張ってゲットした船だが、結局何の役にも立たなかったという徒労感は
この大河の主人公を象徴してるな。 ちなみに行き先が琉球であれば、薩摩藩が一国を支配できるだけの軍事力を送り込めるだけの航海能力があったと考えるのが自然で、
江戸時代になったらあらゆる技術が失われたというのは、ちょっと違うのではとは思う。 >>18
邪魔ではない。混乱に乗じて六角サドが始末してくれたら
空城乗っ取りしただけ >>18
同じ織田に臣従を誓った間柄だから
徳川が事前に明知と通じて信長を討つ話を知っていただけでも
織田側からしたら大変な裏切り者で成敗されるべき対象となる(明智の仲間)
それを察せられたのは非常にまずく、柴田や前田や羽柴から追っ手がかかる >>71
視聴者の期待を裏切るなんて高尚なもんじゃなくて、単に失敗しただけだろ。 >>78
最終回浜名湖から突如出現した巨大うなぎを「ヤシオリ」作戦で退治して鰻重にして皆で仲良く食するのがクライマックスらしい 普通に考えたら不自然だな。
信長が家康一行を殺すんなら、わざわざ人目のある京都じゃなくても
美濃領や安土城内で充分。
秀吉が光秀に討たせるために
本能寺に信長を呼び寄せたという説の方が遥かにリアル。 >>80
でも、あれも妙な話で、明智の謀反が成功したなら(あの時点では明智が謀反を実行して
信長を討って、織田方との戦になったとの情報しかない)、まだ天下がどっちに転ぶか
分からない情勢なんで、穴山殿には「知りませんねぇ、そんな話は」で涼しい顔してしら切る
だけで良かった。
安土で信長に歓待された時も、とにかく一行はビビりまくり、きょどり過ぎで、あれじゃ
さすがに気取られるだろ・・で、演出がわざとらし過ぎて、かえってしらけてしまう。 >>68
カシラが家康一行と出会った場所である四條畷は市の3分の2が北生駒山麓だから >>74
あれは特殊な話ですし
まあ直虎も自分が戦国の有名人を操っちゃうっていうおばさんの妄想日記みたいなもんだけど >>84
48回の徳川ご一行の挙動不審や、明智の挙動不審や
山で出会ったカシラや万千代の演技の演出に満足している、とは言ってないよ!
ただ、そんな中でもそこそこ楽しんというところ あと、信長が家康達の態度を不振にも思わないのも、真面目に演技している信長が間抜けに見えてしょうがない。
せっかくいい舞台設定したのに、過剰なギャグ演出が全部ぶち壊している、それに、せっかくここまで引っ張った
氏真も結局は光秀と直虎を繋ぐだけの使いっ走りのまま放り出してしまったし。 47回の氏真・信長対面のくだりなど、中々良かっただけに今回は
タイプが異なる演出だなーというくらい 最終回サブタイトル「石を継ぐ者」の元ネタとされる、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』 >>85
そう言えば確かに京都へ上洛する途中で、河内国飯盛山付近で京都から来た茶屋四郎次郎に本能寺の変での信長横死を知らされたってあったね >>74
それはまあさ。だって月9だよ?w にしては良く出来てた方 完全にサイドストーリーだよな
外国に売り込んでるってニュースで見たけど
本能寺の変も伊賀越えも知らない外国人に説明場面ゼロのこんな番外編みたいなの見せてもワケわからないじゃんw >>81
脚本家本人高尚なつもりだから始末が悪い
「主人公が都合よく活躍しないのがリアル」とかひとり悦に入ってるんでしょう 「天皇の料理番」も似たような感じだったなあ。
最終回でなんか盛り下がってしまった。
まあ人生とはそんなもんかもという有り難い教えなのかも知れんが。 >>82
その鰻は瀬名殿の化身だから食べちゃダメじゃん
むしろ本能寺の焼け跡から出現した巨大海老エビゾーと関ヶ原で決戦するよ >>88
海老の膳の上の景色も美しい方が良かろぉー
このセリフの意味がわかってないな君は まだ現行スレに余裕はあるのですが、視聴率スレpart30を立てましたので、本スレ保管庫を更新しました。 >>73
それより数週間前には武田の田畑焼きに出かけてたのに
先週は1年かけて育てた稲が1日で焼かれる事に憤慨していた家康
お前って調子いいよな >>99
立場上やらざるを得ないが、本当は嫌なんだと言いたいんじゃないの 前スレでも視スレでも評判良くなかったので期待しないで録画見たけどスレの評判党通り残念な回だった 日本史板の直虎スレの書き込みが一月に2、3レスくらいしかなくて、そのほとんどすべてが叩きレスという惨状 そもそも日本史で語れるくらいの文献が残ってるかよw >>100
田んぼ焼きを承諾したときもやる気のない返事だったからな >>104
残ってるんだけど、そういうのを無視して脚本書くから、歴史の観点からは語れる内容がないという コアブロックシステムみたいに真っ二つにされた信長の胴体がまたくっついて
呆気にとられる秀吉に自らの血で点てた茶を飲ませるシーンはカットか もう来週で終りか
これで柴咲のエロ尼は見納めだな
最後は秀吉に枕営業してくれ 日本史スレの連中は井伊家伝記も井伊谷徳政史料も見てなくてよくわからないんだろ ・武田に内通する息子を自分では殺せないだろうから悪者になって「殺せ」と命じてやる
・「これからも頼むぞ、弟よ」と真心を込めて語りかける
・急ぎ浜松でのお礼をせねばとウキウキしながら京に招く
・家康の膳を嬉々として自分で運ぶ
・強引に帰ろうとする家康一行に哀しそうな顔で「もてなしたいのじゃ・・・」
・可愛い弟分に貫録を付けさせようと楽しそうに茶器を選ぶ
信長よ・・・ >>110
大河板あたりなど、教科書の知識すら怪しいのが但馬だの頭だの言ってるが。 龍雲党の面々も生死不明(死亡)のままで終わりそうだなあ
キャラ紹介のページからもいつのまにか削除されてるし >>112
関ヶ原じゃなくて小牧長久手の触りまでやる 予告で直政が吼えてたけど
あれ関ヶ原の甲冑だろ
あの後島津に撃たれるんだな >>34
万千代らしいいい逸話だけど
伊賀越え道中の、まいりましょう〜!の寸劇具合ではそっちもお芝居ぽくなりそうで・・ >>116
小牧長久手だって
直政の赤備えデビュー 演出なんだろうけど
万千代の中の人の演技が
オーバーアクションで萎える
もっとおさえた演技も彼ならできるだろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています