【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part125
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512893671/
■ワッチョイのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ワッチョイあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ 自然の事かたがついたら、カシラと共に南蛮へ渡たればいい、便宜上その日を命日にして、死亡に関しての資料が無ければハッピーエンドで >>407
そんな事に尺と予算を使うんなら、敦盛やらせればいいのに。 >>413
南渓和尚に「自分は今日、死んだ事にして下さい」と言い放ってカシラと一緒に渡航船に乗って旅立つ。
こんなラストを夢想した。 >>415
このドラマをわかってない
直虎が一部のおばさん層に受けてるのは大勢の男からモテモテだから
一人の男と完全にくっつくようなラストではおばさんたちの袋叩きにあう
最後までモテモテおとわちゃんで終わるよ 家康の背中を押すのが瀬名の記憶だっていうのなかなか泣ける演出だよな
家康が秀吉に押し付けられるまで正室を持たなかった理由って謎だし
今までは築山殿悪女説で語られて、懲りたからだとされたこともあったけど
このドラマのおかげで、築山殿を忘れられなかったという解釈でもいけそうになった >>402
軍師官兵衛の時の三成役の人は可哀想だったな
事前に独自で調べてすっかり三成ファンになり、
ただの敵役じゃない三成像を固めてたのに >>420
正室はいなかったけど側室はたくさん抱えてたよ。 >>415
徳川に天下取らせるみたいなこと言ったのに >>418
お前の目の前に、その柴崎おばさんが降臨したら口もきけないだろうよ >>421
打ち上げで「田中圭のことを嫌いになっても、石田三成のことは嫌いにならないでください!」
泣けるわーw 光秀の息子救出するじゃん?
↓
井伊谷は逃げ込むにはいい所ですからという理屈で
大罪人の子息を匿うじゃん?
↓
匿ったのを守るために武装するじゃん
政治工作も徳川操ってやるじゃん
↓
ねぇそれてどこの比叡山…
やっぱり生存して裏工作しまくるのは各方面に波及して角が立つんじゃないかな… >>421
官兵衛は重要じゃないとこはだいたいベタに描いて視聴者サービスに徹する方針だったね
ヤスケ登場とか松永久秀爆死とか
三成は鼻持ちならない奴だし淀殿はプライドが高すぎて豊臣滅亡は当然という 柴咲さん何年か前映画の舞台挨拶の時案外近くで見たけどマジ綺麗だったよ >>421
きっとライトなムック本か偏った資料を読んでいたんだね 直虎が龍雲丸との約束をすっかり忘れていたのワロた
久方ぶりに有ったのに色っぽい事は何も無く最初の一言が「息子の事で頼みたい事がある」ってw
しかもその息子というのが初恋の男の子どもという
咬ませ犬にも程があるわ 大逆人光秀の子の自然を匿ったのは全て自分の責任と遺書を書いて竜宮小僧の井戸の所で
切腹して果てるって線もいいかもですね
実際、このドラマの筋書き通りだったら、氏真さんの方だってタダじゃ済まない筈だけどね >>421
>>433
今時大河でこれをやるか、と、
一周回って新鮮なレベルだったからな
演者は良かったのに
あそこまで俗説的な石田三成と淀殿って
フィクションでもむしろ見かけないから >>434
もう40半ば過ぎのおばあさんなんだから色っぽいことあったら気持ち悪いわ
つか、「おとわが龍雲丸と同棲していた3年間はメンヘラ状態で本意じゃなかった」と不評に対する言い訳に尺を使っただけなのがアホらしかった >>431
ここ数年じゃ官兵衛くらいだよな
見せ場も定期的にあって歴史の大道に公式で関わってる戦国大河 >>436
三成も淀もあんな感じだったんじゃない?
じゃなきゃ元西軍の連中が全ての責任を大した力の無い三成におっかぶせたりしない 自然ってガラシャの弟なのか
なんという血統
たしかにかわいい顔してる 虎の威を借るキツネ
ようするに権力亡者だったんだろ三成
江戸時代の中頃からはあんな屑役人ごろごろいたぜ >>439
もともとが西軍は毛利もしくは浮田もしくは奉行衆と言われていたからな
戦が終わったらいつの間にやら西軍=三成の構図になってしまった 「FRaU 2018年1月号」
女、二人旅 柴咲コウ×山口紗弥加 三成は秀吉が健在の間は少しは良かったけど
秀吉が死んでからは発言力もなく他の奉行の影に隠れていた
関ヶ原前には「誰もいうことを聞かずにみんな好き勝手やっている」と
西軍の纏まりの無さを書状で嘆いていたしね 卑小な成金野郎という点では史実通りの哀愁が出てていいと思います>最近の三成 負け犬賛美こそNHKの美学
判官贔屓こそ大河の存在意義
とかいうババアには三成受けるんじゃね(鼻くそホジホジ 「登場人物には、私の好きなタイプの男性をずらりと並べました(笑)」森下佳子(脚本)後編【「おんな城主 直虎」インタビュー】(エンタメOVO)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171212-00000001-tvfan-ent マンコに見捨てられた男はネットでストレス発散して自分を慰めるしかないよな ツイッターおばちゃんたちは本能寺も伊賀越もどうでもよくて
直虎がどの男とくっつくかが最大の関心だからな
そういう欲望を隠して無理に作品持ち上げるのはやめた方がいい >>390
半年後に死んだからと言って老衰してるとは限らないだろ?まだ40代だし
今でもよくある働き盛りの突然死みたいなものじゃない? あの時代は幾らでも突然死するネタがあるからね。
農作業をしていて毒ヘビに噛まれた、猪に襲われた、馬に蹴られた、盗賊と出会った
転んで怪我して傷が化膿して破傷風になった。
流行病にかかってこじらせたでもいいし、心臓発作や脳動脈瘤破裂でコロっと逝くも良し。
緊急医療や感染症予防のワクチンも無い時代だから、ちょっとした事でも全て命取りになるからね。 >>455
誤)マンコに見捨てられた → 正)マンコに縁が無い 井伊直親と同い年だとしても享年46歳
次郎法師が本当に井伊直盛の実の娘であればおそらく30代で死んでる
下手したら20代で死んでる可能性もある 石田三成は肖像画がイマイチ
敗者だから悪いイメージにされてるけど
実際は大谷吉継との友情の話からいい人だったんだろうとは思う
でも、同じ敗者でも明智光秀はなんかカッコいい
名門の出自で、仕事できるし、逸話も領民に優しい
奥さん大切にしてたみたいだし
娘のガラシャは絶世の美女、息子達はフロイスに「欧州の貴公子のようだった」と評されてる
本人の肖像画もイケメン
なんといってもあの信長を倒すのは光秀しかできなかっただろうし
派手なんだよね >>460
次郎法師が本当に井伊直盛の実の娘であればおそらく30代で死んでるの根拠は? >>462
花神おもしろかったんだけどな
視聴率悪かった >>461
>実際は大谷吉継との友情の話からいい人だったんだろうとは思う
それが大谷が西軍に与した謎から生まれた作り話らしい
実際には友情を示す史料も無いし西軍に与したのは宇喜多事件で家康からの信頼を失っていたことや
畿内に居た娘が西軍の人質に取られる心配があったことや
母親の影響があったのではと言われている あとガラシャが絶世の美女だったという史料はないし
「西洋の王侯貴族」は決してイケメンではない 司馬遼太郎の関ヶ原読んで
石田三成マジイケメンだと思ってました >>461
敗者だから悪いなんて意見見たこと無いな
三成は協調性に欠けるやり方がイメージ悪い
三成に仕えた島左近とかはイメージ良い >>463
直盛の没時年齢に35歳説と55歳説があって、前者を採るとおとわを11歳前後で産んだ事になって早過ぎとなる。
後者ならおとわの生年の通説である天文5年(1536年)前後は無理が無い。
どっちを採るかしだい、ただしこのドラマでは後者を採用しているので、前者の説は自分は無視して良いと思うが。 >>467
戦国一の美女ってやたらと使われるしなw・・ 悲劇的な最期を迎えた姫や夫人、激動波乱の人生をおくったヒロインの容姿を
美しく書いてさらに劇的にっていうのは希望的志向、思考だな
巷にあふれる 「○○は美女だった」 「美男子だった」とかいうハナシも
古文書類や書状や当時の日記でそういうことが書かれてることは少ない
女性なんて人に目にさらされる機会は極端に少なったわけだし
多くは後世の創作や想像の伝聞のまた聞き書きのようなもの
で、そういう創作でも何十年何百年にわたって踏襲されていけば
「もっともらしい」ようになり「通説」に成長し一人歩きしていく
まあでもきちんと育って日にもあたらず化粧もできて身だしなみ整え
侍女にかしずかれている生活をしてる女性は、一般庶民より綺麗なものだろう >>474
史料も無いのに何を根拠に?
キリシタンだから?洗礼名が美女っぽいから?
でもまあ悲劇的な最期を迎えた人って得てして美男美女にされるんだよね >>453
少なくとも男の書くホンは下半身直結ばかりではないな >>476をゆっくり書いていたら>>475に同じような書き込みがされてたw 今日発売 NHKステラ
柴咲コウラストインタビュー
メモリアルフォトアルバム 直虎と4人の男
読者が選ぶ名場面
直虎の心に残るベストコンビは?
撮影舞台裏オフショットアルバム >>476
庶民は食うにも困ってボロ切れを纏ってた時代に
良い身なりして教養があれば美しくみえるだろ >>476 >>478
475だが
自分はちゃんと順序だてて書いてるんで一緒にせんといてや 信長嫌いの俺からしたら光秀はある意味英雄だけど
所詮裏切りものだったから誰からも援護してもらえず
あっけなく敗れてしまったよな。あの時代に正攻法では
信長に歯が立たないのは分かるけど、光秀以外の方法で
どうやったら信長倒せるのか?
もっと光秀も信長殺ったあとのことを考えててもおかしくないのに
あの醜態だからな。 >>480
武士階級以上はみんな庶民より美しいということか >>480
身分のある姫などはあまり人前に顔を晒すこともなかっただろうし
美女の判定も時代で違うから、信憑性はほどほどだよね 今みたいにテレビや新聞で庶民が本人の顔写真を直接見られるわけでも無し
巷に出回るのも似顔絵の類いで(それすら無いかも)、実物の顔を知ってるなんて近親の
ほんの一握りだけで、世間には伝聞だけで、後世に残されるのは肖像画の類いだけだから
美形な顔立ちだったかは直接会った事がある何人もがそう記しているなら信じてもいいかも
だけど、本当に絶世だったか、この世で指折りだったかなんてのは永遠の謎だわな ドラマや映画で家康の伊賀越えのシーンは何回か見たが
服部半蔵の存在が影も形も出てこない伊賀越えは初めてかもしれん 本能寺の変は真夏なのに信長は真冬みたいな恰好だったな >>485
大河ドラマ毛利元就では吉川嫁はブサイク設定やったで。
ブスは3日で慣れるとかドイヒーな扱い 細川忠興が嫉妬して植木屋斬り殺したりしてたから
ガラシャは普通の姫よりは美人だったのでは?
母親の妻木煕子も美人だったが疱瘡だったと逸話あるし
フロイスが光秀息子を西洋人に例えてるとこみると色白だったのでは?と思う
>>483
その後も考えていたよ
ガムシャラな秀吉の動きが早過ぎた
その違いだけ >>494
元春のお母さんの侍女も不細工設定でしたね。 >>496
しかし演じている女優さん故にか
美人でもないけどそこまでブスでもなかったよな。
少女漫画のヒロイン「いいなあアタシもあんなに綺麗になりたいな」
↑
読者「お前も充分綺麗だろ!劇中ではなぜか美人扱いではないけど」
みたいなものかな? 再放送している諏訪の姫さまは父親の七光りのブスと思っていたけど、今見ると眉太だが普通に美人だった >>494
吉川元春と近藤勇と久坂玄瑞は嫁がブスで有名
なのでそれらの嫁役はブスでないとつとまらない >>466
大谷から滴った液が茶碗に落ちて
それを三成が気にせず飲んだ話と
大谷と三成が契りを結んでたのと
大谷は気性が激しいところがあって
三成をどつきまわしてたというのは嘘っぽい?
事情は違うけど島津みたいに
東軍に行きたくても行けなかったんだろうか >>489
ドラマでは聖人君子みたいだった高山右近なんかそうだな
秀吉が追放したのも棄教しなかったからというより
洗脳されて手のつけようがなかったから >>500
その中の一人に歴代主人公がいますな、、、 >>194
>どのシーンがどうってレベルじゃないんだよね
>大事件!って感じで迫ってく感がほしい
>俺だったらAM6:00の本能寺大爆発から逆回しで各人物の昨夜までの行動と
>なぜこうなったかを見せる感じの演出にする
種明かしのシーンが茶器を選ぶ信長、これじゃ一般視聴者がキョトンだろ
もっと話の最初に戻らないと
氏真に話を持ち混む前の光秀
あるいは信康の件で信長-家康間を割こうと画策した光秀を種明かしで見せるんだよ
ミステリー仕立ては政次の頃からやってたのに
惜しくも不完全燃焼で終わったわ 伊賀越えは最終回に回せばよくて
前回はひたすら光秀を追って犯行動機をラストシーンで明らかにすべきだった
信長の死以上にミステリーの種明かしがクライマックスっていうのが演出の考えならそう外してなかったのに >>501
それは作り話だよ
しかも作り話だけど飲んだのは秀吉という話 伊賀越えの終盤にどこぞの小屋で一服するのは真田丸と同じようなシーンだったな
丸の方はもう少し必死だったが 少なくとも70年代ぐらいまでの映画ドラマは美男美女だけで固めたりしてないよな。
美男美女俳優はそういう設定の役にしか配役されないので、作品世界内でも基本的に少数派だった。
現代なら、「男はつらいよ」みたいな企画が持ち上がっても、主人公はイケメン俳優にされてしまうんだろうな。 >>506
ほぅ…ありがとう
研究が進んで、江戸時代とかの創作じゃなくて
昭和の大作家先生の創作だったんかい!って
事もよくあるよね >>510
誰得おにぎりシーンも良かったが
帰ってきてからのお灸シーンも良かった
内野の顔芸は最高だった >>507
必死かな?おっさんが飯粒でイチャイチャだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています