【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part125
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512893671/
■ワッチョイのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ワッチョイあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ 題材が悪いつっても脚本家本人は自信満々、意気揚々と筆が早いことを自慢してたがな
よほど良いアイディアが浮かんだのだろうと思ったのに騙されたわ いやいやどっから見ても面白いだろ(少女漫画としてなら) 最終回、さすがに竜宮小僧のセリフはあるんだろうな
・初恋の人、直親への愛がドラマのコンセプト
・その最愛の人の竜宮小僧として生きる
・最愛の人の息子を育て上げ、徳川に出仕させて井伊の名を轟かせる
・伊賀越えがドラマのクライマックス
・最近の大河で画期的な子役編4話、鶴と亀との強いつながり
龍雲丸に惚れたおかげですべてがおかしくなった気がするんだが・・・ 少女漫画ならアシガールで用は足りてるよ
30代の恋愛にしても中途半端だし(大河なのでガッツリやられたら迷惑) ・初恋の人、直親への愛がドラマのコンセプト → スケコマシ!
・その最愛の人の竜宮小僧として生きる → 城主編から忘れられてる
・最愛の人の息子を育て上げ、徳川に出仕させて井伊の名を轟かせる → 大して育ててない
・伊賀越えがドラマのクライマックス → 今回見てのとおり
・最近の大河で画期的な子役編4話、鶴と亀との強いつながり → 龍雲丸で上書き保存w アシガールもそうじゃが男は最終回は観ずこのまま終わりにした方が良いかものう
どっちも女臭が充満してるような悪寒がするw >最終回、さすがに竜宮小僧のセリフはあるんだろうな
毎回のナレーションが竜宮小僧のセリフなのでは? >>586
相変わらず性獣っぷりじゃの
それを言うなら直盛だろがw >>540
>直政の伝わってたシーン再現してくれるかと期待してたんだけどな
どんなシーン? >>529
>2の時に徳姫と会った体で別の偽作の手紙を持ち帰ったとか?
それをにおわせる描写の記憶がないので
徳川を警戒する信長の命で手紙偽作
→徳川屈服→信長満足・対徳川軟化、光秀反発
とも考えた
けどそれならそれで信長が安土で家康に
「あの時は対武田が難しい折とは言え厳しいことを申して済まなんだ。今回のもてなしはその償いの意味もある」
くらい言ってもいい気もするがそんな説明セリフは信長らしくない気もする
あまり整合性に気を使ってなさそうだし考えるだけ無駄なのかな >>529
親心子知らずの発動条件を知らぬまに満たしてたってことだろ 徳姫が悔しい思いをしてるのは間違いなく
皿も官位さえも突っぱねられた信長の面子は丸つぶれ
そら信康死ぬわw
なお瀬名は完全に犬死にだった模様・・・ 信長「徳は夫思いじゃのう」(文鳥ズドーン)
光秀「」(察し)
光秀「酒井殿、信長様は信康殿を斬れと仰せじゃ!」
こんな感じの忖度だろ 信長「徳川の兵のおかげで勝てた 皿(褒美を渡してやってくれ)」
信康「いいえ受取れません!」
信康「子供出来ないので他の女子とウハウハー!w」
信長「(グムム・・・こ奴!!!)」
信長「とは言え跡取りを残し徳姫を説得した信康アッパレ!官位を授けよう」
信康「いいえ受取れません!」
殺されてもおかしくないだろ
今でいえば万ねん下っ端間違いなしw 徳川信康は、通りすがりの僧侶を殺害するような粗暴な性格だった。
殺害しない場合であっても、廃嫡する必要があった。 >>578
三浦春馬、眼鏡のせいか乙武のような笑顔… >>586
確かに竜宮小僧のことすっかり忘れてる感じ
こっちもこの前の方言で間者見破りの時そう言えばおったなあと思い出したけど
ドラマでは直虎につなげたりせずそのままだった気がする
帰還ルート確保を頼まれた時とか「久々に竜宮小僧になるか」と言うチャンスは何度もあったと思うが…
そう言えば家康はなんで土地勘皆無の直虎にそんな大役委ねる気になったのだろう?
茶屋の微妙な関西弁ともども疑問 直虎、今回のシナリオは微妙だったが輝くばかりの美しさにうっとり >徳川信康は、通りすがりの僧侶を殺害するような粗暴な性格だった。
史実は、僧侶に変装した武田の間者を見つけたので殺害したとも。 本能寺の変が見たかったのにこれで終わりかい
一番見たいやつを何でやらないんだ 穴山の立ち居地や性格の描写が微妙だったな・・
家康が超略して武田から織田側に寝返らせた与力扱いのはずが同格の客人で
家康がやたら気をつかっている 堺ルートを任せられたのは直虎じゃなく万千代だろう
中村屋が堺に居ることはわかってたんだろうから
過去に接点があった井伊家が動くのは変じゃないし
顔見知りの中野奥山も役に立つわけで 少数派やろうけど去年の真田丸より面白かったな
直虎直政や今川氏真が新鮮だったからかな >>590
ご飯食べるの我慢するシーンだね
追っ手なり山賊なりが来たら自分が戦うって言ってご飯も食べないシーン
伊賀越えでの直政の行動として伝わってたシーンだからドラマでやると思ってたんだけどな
残念ながらカットされた模様
まともな伊賀越えでないとやらないよね >>584
直虎は直政に井伊を頼むってやって、元服姿を見せてガクって感じでいいと思うんだけどな
その後の直政は赤備えで戦に突っ走る姿で〆でいいと思うよ
ナレで小牧長久手で活躍して関ヶ原でも活躍してますよみたいな感じかね
映像でそこら辺の説明出来れば一番だけど、最終回だからはしょりそうだからね 石を継ぐ者
意志と石なんだろうけど、石って何を指してんの?
石高?じゃないよね? 信康は時期が悪かったよなあ・・・・・。この例でいうと勇猛だったといわれてる
結城秀康もそうなんだわな・・・・。家康の勇猛な息子はみんな短命か手柄立てる
ことなく歴史から消えていくわけで・・・。松平信吉も関が原で捨てカマリで
直政と同じく重傷おって後日死んでるし >>608
井伊の井戸の石でないかと思ってた
井戸の石持って、彦根に行くのかなみたいな
井伊家の形見みたいな感じでさ
ある意味彦根に行くから故郷と離れるわけだからね >>611
この例で言うとは???だが
家康は天下統一を子作りで成し遂げたようなもんだしな
史実ではすげー絶倫はっきり言って龍雲ちゃんなんか比較にならないデカチン
そーいえば粗珍くんどこ行ったん? 石は碁石だよ
最終回には直虎の死の直前に竜宮小僧も出てくる
甚兵衛のときもそうだし死神も兼ねているのかも 普通に予告で南渓から直政に白石渡してんだろ
というかもうネタとしてどうでもいい
もうネタバレする
次回のポイントは
龍潭寺の4世悦岫=自然は信長の子というガセネタの出所は直虎だったというオチ
すなわちこの大河ドラマは龍潭寺アゲの井伊谷伝記に基づき
龍潭寺伝承の偽天目を信長由来などと詐称し
いろいろ全て龍潭寺利権のためのひいては黒南渓の野望のための大河なんだよ
ちなみにあの自然君は本当は荒天の名付け親なのだ
これでいいのや!
慶長5年(1600)頃、龍潭寺四世・悦岫永怡より昊天の号を授かる ツイッターやインスタにあった遊びにきたという直親
実のところ高橋一生も含め最終回の撮影 >>611
信吉じゃなくて忠吉な
信吉も家康の息子にいるから >>616
高橋が来た日と三浦が来た日が全然違うから写真はどっちも単に遊びに来ただけ
この二人が万千代と一緒に出ることはないし
撮影は別の日 >>619
撮影はスケジュール的に別撮りなのは当然だよ
最終話のキャストに三浦と高橋2人の名前が載ってあるから出るのは確実
回想じゃないよ 直虎最終回 2017年12月17日(日) 午後8:00〜午後8:55(55分)
【出演】
柴咲コウ,三浦春馬,高橋一生,柳楽優弥,菅田将暉,
貫地谷しほり,高嶋政宏,尾美としのり,市原隼人,ムロツヨシ,山口紗弥加,六角精児,矢本悠馬,田中美央,
橋本じゅん,小木茂光,和田正人,みのすけ,梅沢昌代,光浦靖子,小松和重,山中崇,井之脇海,木下隆行,
木本武宏,朝倉あき,阪田マサノブ,中村織央,森下能幸,前原滉,山田裕貴,蔵本康文,山本圭祐,冨田佳輔,
尾上松也,阿部サダヲ,栗原小巻,市川海老蔵,小林薫,
<子役>新井美羽,藤本哉汰,小林颯,能浦航汰
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-12-17&ch=21&eid=25256&f=3683 丸の伊賀越えはダメ
ありゃただのギャグ
直虎の伊賀越えは悪ふざけ
家臣団の絆は描けたかも(笑) さすがに最終回は面白くしてくると思う
だからこそ、敢えてその前の回をつまらなくしたのかもしれない
伏線としてつまらなくするという布石を打っておいて、最終回でどんでん返し
初回や序盤に見られた手法だよね
そのあとつまんなくなって視聴は断念してしまったので最終回は見ませんw
ごめんなさい 公式ツイより
直親&万千代が、井伊の親子が、なんとなんと対面!
スタジオ収録最終週、#三浦春馬 さんが差し入れを持って遊びにきてくれたのです!
そこで実現した #菅田将暉 さんとの親子ツーショットでした!
https://pbs.twimg.com/media/DQ2XE2tVoAAH9sU.jpg >>601
http://meitou.info/index.php/%E6%B2%B9%E5%A3%B2
>天正のころ、家康が鷹狩りに出た際、油売り商人が前を横切る無礼を働いた。
家康も鷹狩りのとき成敗してるから…当時はわりとあることだったんじゃないかな…
つい最近も富なんとかで刀傷沙汰してたしw 何だよ大河じゃ人の良さそうな振りして
実際はその程度で人を殺すならず者かよ
がっかりだよ!戦国武将って禄なのいないな! >>626
中村梅雀は「葵徳川三代」で語り手=主人公の子孫役であり
「篤姫」では井伊直弼役だった
「直虎」は禅宗大河でもあり、井伊直弼は禅僧だった
つまり「直虎」物語の語り手が、どうやら井伊直弼らしい
というのは三重に示唆されていて、視聴者にはもはや周知の事実
ここは最終回にぜひ登場して欲しい、という向きもあるのは当然だな >>632
史実は〜っていう書き込みの大半は読んでても気持ち良くなれないものだからね
創作でも気分が晴れるのならそれが一番良いことだと思うわ 今年は気が晴れるとか痛快というよりキャラを楽しんだり過去の伏線の拾いっぷりを追いかける作品な感じだな >>637
少なくとも歴史ドラマとか大河ドラマとは違う楽しみ方なんだよね。 今年のは番外編だろ
歴史の本編知らない人はわけわかめだから
知ってる人だけが完走した
だから一桁落ちはないけど山場とされる回でも特に数字は増えない
別枠でやったなら評価できた
大河枠ではみんなが楽しめるものをやるべき 毎年毎年三英傑維新志士の連投じゃ流石に飽きられちゃうよw
ローテーションの谷間を作ってそこで楽しめる試合をやるのも重要
今年はそのレベルをクリアしたんじゃないかな >>632
今だったらどんな理由だろうと人を斬り殺すような奴は気違いだろ?
今だったらそもそも帯刀なんかしてたら即逮捕でしょ
でも当時の法や価値観なら理由や状況如何によっては正当化されるわけで
現に「産女の腹を割いた」なんてのは鬼畜エピソードとして書かれてるし もう歴史考証バリバリの硬派な大河ドラマって受けないのかな
昨年の真田丸もそうだったしコメディタッチなライトな路線ばかりで。
八重は割りと堅い作りだったけど視聴率的にはコケたからね
視聴率を取ろうとすると取っつきやすいソフト路線に行ってしまうのか 台風で避難所に行った日以外BSか地上波でリアルタイムで見てた直虎が次で終わると思うと感慨深い、台風さえなければリアルタイム完走した初めての大河だったのにちょっと残念 池波正太郎は、筋立ては剣劇が残るものの、言葉遣いや衣装や小道具など
当時の様子は忠実に再現しようとしていた気がする
最近のフジなどにかかれば、池波原作もgdgdにされてしまっているが 田向正健とか今だと受けないのかな
太平記の池端俊策の
言葉遣いは優美で好きだった エビ信長の敦盛が見たかったよ
海老蔵あんま好きじゃなかったけど
この信長はかわいくて好きだったよ 考証バリバリw
当時に忠実w
まぁそういう見る側の思い込みやファンタジーを満足させてやるのも
歴史エンタメのやり方なのかもしれんがね しかし当時に忠実に色彩を抑えて暗めのトーンでスタートした清盛は、画面暗いとか言われてたな・・
電灯もないし当然なんだけどね >>651
リアリティ追求すんのはいいがそんなとこリアルにやってもしょうがないだろうって 直虎に薬を盛られてカシラにも吹き矢を撃ち込まれた南蛮商人がかわいそう 何年かに一回そういうオールド大河ファン向けの作りにするのもいい
それだって一つのバリエーションだ そろそろ時代劇から離れて明治から昭和やって欲しいけど
明治天皇や昭和天皇なんていい題材だと思うんだが
イギリスなんて王室ドラマ腐る程あるのに、なんで日本は触れちゃいかんのだろう >>651
電灯がないw
そんなこと考えて作るのがもう間違ってるんだよ
ドラマなんだぜ
歴史検証番組がやりたいならヒストリアでもBSでもいくらでもあるだろ 清盛の序盤はストーリーが暗いし重いし。
タフマン上皇が息子の嫁を犯すとか。
史実や政争を終えてからの義朝との一騎打ちタイマンとか好きだったけど リアルに撮るなら、夜のシーンはローソクと月明かりや星明かりの中で高感度カメラを使って撮影すべきだよな、うん。 >>656
ヒストリアを >歴史検証番組 だなんて思ってるのか、目出度いな
NHKの歴史番組は内藤アナや松平アナが担当してたときから
「番組的に考える○○方針」によってゲストの喋ることも決められ
信憑性の足りない史料もどんどん出すテキトー番組であった
しかし今の創作ドラマヒストリアよりはまし 清盛はリアルじゃなくて単におかしなドラマだったよ
京都が砂漠の町みたいに砂嵐が吹き荒れるし画面はまっ黄色だし結婚式はヘンテコな衣装でせっまい庭歩いてるし日本刀じゃないしファンタジーならそういってくれよ
BSで再放送してた民放の吉永小百合のふるーい平家物語の方がよっぽど面白かった >>659
だから歴史検証番組がやりたいならそこでやれってこと
今のヒストリアは子供向けだからもうみてないよ 清盛の刀が中国宋のタイプだったのは貿易事業の象徴だと思ってる。
後白河との頭脳戦とか不死身為朝とか面白かったけど、
そこまで見続けずに止めた人は多いだろうね >>655
再来年は明治〜昭和、天皇陛下とはあまり関係ないと思うけど「 寺田屋をスルーする幕末もんは大概ウソ臭い素人作品だと思ってる >>652 >>656
あらゆる矛盾が爆発し混迷を深める平安末期。
その時代相が醸し出す終末観や閉塞感。他方で、貴族支配が武士にとって代わられる体制変動特有のダイナミズムに
接近しようとする営為をすべて否定するお前らは、大好きなキンキラピカピカの韓流時代劇で目の保養をしてろってことだ。
何度も言わせるな。
映像・美術面でのリアリティの追求を「そんなこと」と見下す下衆で傲慢で古びた根性には恐れ入るが、
清盛は、歴史描写においても人物表現においても、ひたすら「清盛と彼が生きた時代」の核心へとむんずと迫っていった点において、
リアリティをもった点がさらに重要だ。
巧みなフィクションの付加・融合はこの土台があってのものであり、さらに質量共に大河らしからぬ史実情報を誇っていたものの、
それをただ平板に並べるだけでは満足せず、一貫したドラマの論理によって布置、場合によっては再解釈やアレンジが施されていた。
その結果、扱われたシーンを史実命題レベルで繋げていくと、驚くほど正確な大学教科書レベルの「歴史教科書」が出来上がるいっぽう、
全体を俯瞰すると、脚本家が創作した一個の個性豊かな物語が紡ぎ出されていることに気つくのである。
つまり、清盛はあくまでも歴史を舞台とするドラマそれも濃い心理劇風人間ドラマであって、歴史を検証するためのヒストリアではない。 >>655
明治天皇役は、いろんな役者さんがやってるね。
だから明治天皇は完全なタブーではない。
ただ、どうしても薩長を悪く描くドラマは作れないのが、この国の限界。
「八重の桜」の前半でも、西郷頼母の家に踏み込んだ薩長の…誰だったか失念したが、
頼母の親族で自害した女性の中で死に切れないで苦しんでいた女性に、
優しい嘘をついて楽に死なせてやってる。
「獅子の時代」も、会津藩士役の菅原文太 と 薩摩藩士役の加藤剛 のダブル主演だったし。
どっちかといえば菅原文太演ずる(架空の人物)平沼銑次の方がメインだったが。
ただ、加藤剛演ずる(架空の人物)刈谷嘉顕が、憲法に国民主権を盛り込むことを求めたため
元長州藩士の長州の伊藤博文一派に殺されるという画期的なエピソードがあったがな。 韓国だと伊藤博文を殺した人は像まで立って英雄扱いされてるらしいな
サヨクってこええ >>645
>歴史考証バリバリの硬派な大河ドラマ
それって何だよ、昔は良かったーさんよ。史上最高傑作という独眼竜はまさか違うよな?
だいたい歴史考証の役割は、いっさいのフィクションを検閲し排除することにあるのか?
歴史考証が頑張ったというならば、今年もそうだし去年もそうだし清盛もそうだ。
まさか武田信玄とかを上げるなよな。
硬派だけなら該当するけど、それもおここと湖衣姫が生き写し、それが決定的な意味をもったり、
とか八重とか、桶狭間の殊勲一等は勘助とか・・・同じ脚本家の信長も加納とかわけわかめのオリキャラが無双だったり。。。
源平物で、清盛と並んで新平家、草燃える、義経をあげるのは、もう気の毒になってくる。 >>666
それ板垣だろ。薩長じゃなく土佐藩の
そもそも長州藩は会津戦争に来てない。
その頃は木戸が江戸で松平春嶽と対談している
何でもかんでも「薩長」でセットにするなよ…… 大河もヒストリアも見た人が興味を持つ「きっかけ」で有ればいいんじゃね?
興味を抱いたら、自力で探究すればいい。
直虎だろうが清盛だろうが。 とんでもない屁理屈の「勝てば官軍」だけどさ
勝つのは容易じゃないのよほんと
スタートからゴールまで命がけのたすきリレー。それでも敗者の僻みに叩かれる理不尽の中、責任者として未来を作らなきゃいけない
徳川家康も維新の英雄達も苦労したんだよ
善とか悪とかそういうことじゃなくてね >>667
大嘘で有名な南京大虐殺とか慰安婦の件も事実として歴史教科書に載せてるし
共産圏や朝鮮の思想が薩長憎しって誰の目にもよくわかんだよね 慰安婦の件は、日本でも遊女や慰安婦として、親が顔の綺麗な娘を売ってるわけだし、
慰安婦にされた女性は気の毒だが、恨みの矛先は、自分を売った親に向けるべきだろう。
朝鮮半島は儒教の国だから、恨みの矛先を自分の親に向けられなくて日本に向けてるわけだ。 >>669
あ、そうだったっけ。ご教示ありがとう。
どうもあの薩長土肥のセットはわかりにくい。
薩長がセットになることが多いから特にわかりにくい 三代将軍家光の時代にも島原の乱とか由井正雪の乱が起きてることを見ると江戸時代は家康から平和な時代になったわけでもないんだよな
その後も忠臣蔵や大塩平八郎の乱が起きてる 直接か間接かを問わないなら江戸〜幕末期の有名人の多くはテロ(暗殺)行為に荷担してると思うけど
忠臣蔵なんかもろに直接それだけど全員が死んだわけじゃないからこそ詳細が語り継がれたし伝統的な美談にもなった
アメリカ人のいうテロって認定も必ずしも正しくはないのよ 加藤清正も徳川家のテロリスト服部半蔵に毒殺されたな
去年の真田丸で 幸村「明石殿の兵はめっぽう強い。何故だか解るか?」
大助「いえ……」
幸村「キリシタンは死を恐れぬからだ」
大した戦果もなくあっけなく死にました 明石隊はどうなったかわからないまま終わったような?
負けて逃げるシーンはあった気がするが 昔の大河は役者さんの演技にも重厚さがあった、今はホントにチャラチャラしていて演技自体が軽い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています