【西郷隆盛】翔ぶが如く 20噴火目【大久保利通】
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に
薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成(第一部29話、第二部19話、全48話)、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作:司馬遼太郎(「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より)
脚本:小山内美江子
音楽:一柳慧
語り:草野大悟(第一部)田中裕子(第二部)中村克洋アナウンサー(アバンタイトル)
主演
西郷吉之助→西郷隆盛:西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通:鹿賀丈史
前スレ
【西郷隆盛】翔ぶが如く 19噴火目【大久保利通】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1513153393/ >>533
鳥羽伏見の戦いになった時点で幕府の負け >>530
家康でも30歳程度じゃ慶喜以上の事出来んよ >>533
自らが参加しない小御所会議の開催を黙認した上に、その後いったん京都から大阪へ
退去したのは、結果的に大きな判断ミスだろうね。
慶喜が京都にいようがいまいが、既に戦争に持ち込む腹を決めている薩長や岩倉は、
あらゆる手段で幕府を挑発して開戦の口実を作ろうとしたのは明らかなわけで、この場合、
開戦時に京都の外から京都に押し入ろうとした側が不利になることは、禁門の変のときに
既に証明されている。
その意味では、多少のリスクはあっても、慶喜は京都を離れるべきじゃなかった。
あと、錦の御旗を掲げる件は、公家出身の岩倉だから思い付いたような面が大きいから、
幕府側にはそもそも発想できなかったように思う。 >>532
人間が小さいかどうかはアレだが、頭の回転が早くて次々にいろいろな工作を思い付き、
自分自身も自らの才覚に自信を持っている一方で >>532
人間が小さいかどうかはアレだが、頭の回転が早くて次々にいろいろな工作を思い付き、
自分自身も自らの才覚に自信を持っている一方で、小賢しくいろいろやったことが裏目に
出ることも結構あるという点では、若い頃の伊達政宗なんかにイメージ的に重なるところも
あるかな。 ここに鳥羽伏見のわかりやすい説明があるわ。
このスレの人には周知だと思うけどね。
http://takatokihojo.hatenablog.com/entry/2014/01/02/213000
薩長軍の配置や分析を冷静にやっとけば、
戦の基本は兵力差だから、勝つ見込みはあったんだけどね。
たとえ暴発といえども、そこに現場指揮官の能力と、
その変事における対応能力が慶喜と幕臣に差があったということか。
もし幕府軍が一日目で戦況を押していれば、
傍観の公卿や他藩が幕府についていたのは間違いない。
その場合、今日の日本はどうなってたんだろうね。妄想だけど。 >>537
そっか。年齢の事全く考えてなかった…慶喜さんを見直すわ
>>534
今、録画時間直した。めちゃ助かったーありがとう 孝明天皇が崩御しちゃったのも慶喜の誤算じゃなかったのかなと思っているけど
皆さんはどうだろう >>543
もちろん大誤算だろうね。
禁門の変以来、慶喜と孝明天皇は信頼関係にあったし、直接会って話ができる。
江戸の幕閣と関係がうまくいっていたとは言い難い一会桑勢力にとっては、
孝明天皇の信頼こそが大きな権力基盤だった。 慶喜の勢威根拠には成り続けられただろうけど、
なにしろ頑迷な攘夷論者だからねえ。
存命の間は、明治政府のような維新改革はできなかったろうね。 徳川の人間なのにここまで天皇の信頼を得ているというのも面白いね
鳥羽伏見の開戦までは本当にどう転ぶか誰にも分からない、紙一重のところだったんだろうなあ >>540
そう言えば司馬さんも似たこと書いてたような・・錦の御旗が上がったことが何を
意味するかわかりすぎたことが逆に良くなかったみたいな。けどその点については
しょうがない気もしないでもない。誰でもあの旗見たら動揺する。 翔ぶが如く面白いよなー
俺がやってるこのゲームとコラボしてほしい
https://goo.gl/Z4BRFC 今日の放送、西郷が第一線から退いて薩摩に戻ったのは大村益次郎の存在が関係している? そうともとれるしそうじゃないようにも見える
大久保がはっきり問うているし
西郷もそれに対してはっきり違うと言っている
その後、大久保が田中健に「そういう人ではない」と断言 >>541
戦術的にはむしろ幕府の方が優勢と思う
大村益次郎もそう言って反対してた
しかし、長州は政治>軍の国だったからね
つまり戦略的に玉(天皇)押さえてる薩長が優位だったわけよ
慶喜としてはなんとか雄藩連騰のトップとして再び玉を確保するよう策を練ったのだろうが 足利尊氏は朝廷蔑ろにする不遜の輩みたいな思想が広まってたし
水戸がその発祥だから同じことはできなかったんだろうな >>541
幕府には大村や伊地知はいなかったって事だな 立見鑑三郎とかまだ23歳だからな
さすがに幕府軍総軍の司令官は無理だよなw なんか二人が小舟に乗ってユラユラしながらのバックショットでジーンときちゃったよ
これから先を知っていても、何ともいえないシーンだった >>559
これ、ラストシーン知ってると泣けるんだよね 第一部 最終話にふさわしい、その後の運命を暗示するよな締めくくり方だったね。
そう言えば第一部最終話にやっとお房さん(萬田久子)が大久保さあに普通に接して
くれてたのが何気に嬉しかったw >>545
雄藩連合派とも距離を置きたい一方で、幕府の譜代・旗本層との関係も必ずしも
良好じゃないっていうのが、つまるところ慶喜の限界だろうね。
しかも自らはあくまで一橋徳川家の当主で、自前の家臣団や兵力をほとんど持っていない。
だから結局、会津・桑名を子分にしてその兵力の上に乗っかることと、孝明天皇との
個人的な関係だけが、彼の政権基盤のすべてなわけで、そう考えると一会桑政権って、
要は微妙なパワーバランスのなかで薄氷の上に乗っかっていた政権なんだな・・・と。 >>554
結局のところ、既に戦争に持ち込む覚悟を決めて錦の御旗とかを用意周到に準備していた
薩長と、成り行き上なし崩し的に開戦してしまった幕府側とでは、単なる兵力差以外の
ところで、士気・戦略・長期展望などの面で大きな差があったと思われる。 >>561
ここまでの萬田久子の演出がおかしかったんだよ 視聴者は南の島でバカンスの西郷と
ジゴロ殿様に精神削られてキリキリ頑張る大久保を同時に見てるから
あからさまに大久保に嫌がらせするわざとらしい萬田久子がバカに見える このドラマだと薩長連合以後は官軍が悪役にしか見えない
かつての貧乏魂はどこいったんだよ >>565
嫌がらせまではいかないんじゃw
西郷が好きすぎて行動が痛くなってる位には見えたけど >>563
勝兵はまず勝ちてその後、戦いを求め、敗兵はまず戦いてのち勝を求める、ってやつだな >>570
花神もみたいなぁ
翔ぶの次は花神だったらよかったのに
花神好きすぎて愛媛に行ったよ 法華津峠にも行った >>563
しかも幕府側はまともに戦闘していたのは会津桑名くらいで
肝心の旗本は日和見を決め込んでいたんだっけ >>572
累代の旗本は使いもんにならんのでかわりに幕府陸軍の歩兵部隊がおったよ
だけどまず指揮官の大目付の滝川が逃亡w
そんから現役老中の淀の稲葉家が寝返り、譜代筆頭の井伊家が寝返り、最後に藤堂家まで裏切ったw
稲葉は春日局に引き上げられて老中になれるような家にまでしてもらったのにこの様
井伊と藤堂なんて幕府の先鋒部隊なのにwww 三木のり平さんはこれで終わりなんだろうな
最後なんかめちゃくちゃいい表情してる
クサくなる手前ギリギリの貌と演技
この人上手いよな >>574
大河以外の時代劇は全く見ないからを組の人達のチャキチャキの江戸っ子言葉はすごく新鮮で楽しめた
最後まで慶喜に仕え一本筋が通った新門辰五郎の生き様は格好いいの一言 >>574
辰五郎には爺すぎるのに演技でカバーしちゃってるよね
別れのシーンの連続で毎回切ない 公方様になっちまうなんて恐れ多くて口がきけねぇや
と尻込みする姿が微笑ましかったな
https://i.imgur.com/YnPsB7q.jpg 大村益次郎の顔見てると梅雀さんが浮かんじゃってしかたなかった
龍馬が生きてたらどうなってたろう?とか
歴史にIFは厳禁だけど、つい考えてしまう
滑舌よく、演技達者な人が次から次へと来るから見応えもあるけどお腹一杯にもなるw
三木さんの江戸っ子言葉は本当に上手い。亡くなった祖父を何度も何度も思い出したくらい上手い >>578
あの下町言葉は素でやってたんだろうなw
あのいかにも頭らしい雰囲気も持って生まれてようなものだな 本放送の時は大久保パートのほうが好きだったが、辰五郎と西郷さんの初対面のシーン
とかおもしろすぎ。「江戸ん人はケチではございもはん」ってw 別れのシーンは
何ともやりきれない感あったけど。 翔ぶが如くで初めて知ったから、最初落語家さんかな?って思ったほど、下町言葉が上手くて雰囲気もある
と同時に、小三治でやって欲しかったとも思った >>584
翔ぶが如くリアルタイム視聴者で三木のり平を知らないのはレアケースじゃない?
ごはんですよでお馴染み あ、だからリアルじゃないのです
むしろ逝去された後
放映同時7歳で、地元の鹿児島が盛り上がってたのを何となく覚えてるくらいの世代
ごはんですよの人って言われたら、うっすら記憶にあるかもな〜くらい >>573
淀藩(稲葉氏)については、藩主本人が不在のなかで、国許の家臣たちが勝手に新政府に
恭順したようなものだから、仕方ないよ。
あと津藩(藤堂氏)は徳川将軍家と関係が深いとはいえ外様だし・・・。
まあ彦根藩(井伊氏)の寝返りについては、大久保も呆れていたというがw
ただ彦根藩と津藩の幕府からの離反は、あの段階の新政府にとっては、かなり大きな意味を
持ったのも事実なんだよな。
これによって新政府は、東側から京都を脅かされる危険がほぼなくなり、新政府軍の
ほとんどの兵力を大阪方面の幕府軍に対して向けることが可能な情勢となったわけで。 >>558
本木雅弘の徳川慶喜の
母親役若尾文子との対面思い出す 名優三木のり平を見ておいて小三治の発想はないわ
そいは暴論だわ >>587
淀も彦根も津もいざって時の押さえだからね
いざって時の今は矢面に立つ立場だから死にたくないから寝返ったんだよな
まあそういう時に死んでもらうために長年禄を食んでたんだが、いざとなるとこんなもんw >>583
セリフはないんだけど
辰五郎の西郷を見る目が、コイツタダ者じゃないなと語っていて良かったよね >>590
あと彦根藩の寝返りに関しては、彦根藩が大津に設けていた米蔵が新政府に提供され、
新政府軍の兵糧米の心配が当面なくなった
ことも大きいかな。
大阪を攻略する以前の新政府軍にとっては、西日本から京都への物質の輸送を大阪で
幕府軍に遮断されるのが、大きな懸念材料でもあったから・・・。 >>583
おれの屁は太かどー
辰五郎がこれから水戸に行きやすんで。と言った時の西田さんの目にうっすら涙が滲んでいるのもいいし
慶喜が水戸に行く時、辰五郎の姿を見て安堵してニコッとする表情もいい
ところで今回見て思ったのは幾島役の希林さんが何気に着物捌きが上手い事。
所作だけでなく着なれている感じ
どうしてもこ汚い姿でジュリーと身悶えていたイメージが強かったから不思議な発見だった
んでもって、明治編が息苦しいんだけど…これは鹿賀さんの目張りが濃すぎるせいだと思っている >>595
そうなんだ、米のこと知らなかったよ
彦根は減封されたのが響いたのかな
銀河はもう二部かー早いな 井伊直弼は幕府のためにと思ってがんばったのに
桜田門外の変で殺されたら、幕府にあいつやり過ぎたのよ〜と批判されて減封
あまりの仕打ちに、徳川から新政府に寝返った 西郷の野郎斉彬生前は水戸藩と関わってたのに以後は天狗党すら出てこなかった
天狗党の悲劇360余名の斬首など少しは取り上げてやれよ
これに比べたらギャアギャア喚いて斬られた寺田屋事件の連中などほんのお遊びだぞ >>599
天狗党なんて薩摩からしたら他人事だろ
んなもん水戸中心の大河で描けばいいだろ
徳川慶喜のとき絵がかれてたじゃねえかよ >>583
新門と西郷がひょんなことで知り合う設定ってのがよかったな。
ともに一橋を担ぐってことで関係が深まり、途中で方向がずれ出す感じ
のり平がオンナに例えて苦しい胸の内を明かすシーンが27話ぐらいにあったけどあれも良かった
ラストの絡みは訣別シーンだけど、それもお互い気遣いあってののり平のアップで終わるっていう見事なまとめ方 今放送されてる大河の「西郷どん」では、
岩山いとの描き方がどうのこうのと文句を言ってる人がいるけど、
「翔ぶが如く」の岩山いとのほうがずっと過激だよね。
田中裕子の演技力は大したもんだと思うけど、
当時、あの脚本の評判はどうだったんだろうか? >>608
和田勉は翔ぶが如くを酷評してたよ。
大河ドラマじゃなく退化ドラマだと。 >>557
はるか後年黒溝台で孤立無援絶望的な戦いを続ける好古兄上を支援し
第八師団半数を失うも十万刀の露助騎兵軍団を押し返した尚文さんですか
若いころ歳三さんと一緒に闘い戦を教えられたが故の活躍でしたな
あのまま好古兄上が壊滅してれば怒涛の露助は満州軍司令部をも呑み込み
その瞬間に日露戦争は敗戦していたでせう 当時シュンサイの子孫からクレームとかなかったんかな? >>612
翔ぶを見ると何故か坂雲が見たくなる
不思議な現象 のり平→ごはんですよ
仁鶴→ボンカレー
大村崑→オロナミンC
昭和世代には忘れらないCM
のり平さんの周りには頭の人が何人もいたという事だから、実際の辰五郎親分の話とか聞いてたんだろうな のり平さんは敗戦直後住むとこなくてヤクザの一家に居候になってたんだからそらよく知ってるでしょw 一ツ橋家って、吉宗が作ったんだね
ホント、歴史は西田敏行だけで語れるなw >>614
第一部最終回で西郷と大久保が鯛釣りをしてるシーン、坂の上の雲でも東郷と山本権兵衛の同じシーンあったよね >>614
吉之助サァの背中を見て育った侍が成長し戦ったのが日露戦役ですからね
青空に翔ぶ雲も既に消逝きて
残るは坂を 下るが如し
NHKも人材が枯渇しているんでしょうね
内ゲバの挙句人材が悉く消失した水戸みたいに
序でといってはなんですが「日露戦争物語」も思い出してください
太ももに包帯を巻き涙して振りかぶる晋ドン
もうここらでよか・・・
瞑目して手を合わす吉之助サァ
この世にあれほどの名場面は無いと思います >>618
東郷も非常のときに力発揮したタイプで
晩年は老害化
山本はシーメンス事件と虎の門事件がなかったら
首相として長くやってみてほしかった >>621
むしろ山本は役割終えたら悪あがきしないタイプ
そこがいいところでもあり、大正以後の日本がまずい方向に行ってしまった理由でもあるかもね
東郷が老害化して海軍をどんどん不合理な方向にもっていってしまったのを止める人間が必要だった
山本こそその役割を担うべきだった そういえば山本が仕事できたのは信吾が体張って擁護したからなんだよな
一蔵が仕事して、吉之助が体張って擁護って形が出来たら良かったのにね
信吾はそうした吉之助の失敗からも学んだんだろうな >>621
>老害
「罐焚きどもが、まだそんなことを言っているか!」
これは不味いよなぁ
ヤマトでも島さんが罐焚き徳川機関長にバカヤロー発言をしてたけど沖田さんは窘めているし
東郷さんも竜馬さんが煤塗れになって罐焚きしている姿を見ていればそんな事は言わなかったでしょうね
罐焚きは艦の足
足なくして先に進むことはできんがや >>608
白洲正子(次郎の奥さん)はドラマの糸の事を微笑ましく思ってたみたい自伝に書いてあった 11話で西郷にタコ殴りにされるシュンサーイは
今見ると安政の大獄に怒り狂う彼にボコボコにされる井伊大老に見えるw
神山 杉 中村 高橋・・・様々な人が演じてきたが
かつてのシュンサーイはどんなふうに演じるんだろうか
江戸編で撮影の合間に佐野・神山両氏が1度でも会話があったとしたら
少し心が温まるが >>625
自伝で、ドラマあんまり面白くないとか言ってたな
周りの評判も良くないとも書いてたような >>618
坂のラストシーンでも好古真之兄弟が釣りしてたしね >>627
別に要らねえんじゃね?
政治的動きにはまるで関わってなかったんだから
無駄に登場人物増やしてもしょうがない
桐野出すくらいなら黒田や税所出せよって話だ >>627
桐野みたいな、ある時期までは重要人物でないくせにあちこちウロチョロしてた人間は
史実通りにするとあのシーンにもこのシーンにも出さなきゃならなくなって大変
翔ぶが如くでは村田さぁがそういう奴らのポジションをかわりに演じてる 桐野、篠原ってのは武闘派部隊長クラスの人間で、政治的な重要な決定や行動に関わった人物ではない
第2部ってのは、第1部で西郷の周辺にいた政治的に重要な決定や行動を行っていた人物が村田新八を例外としてことごとく西郷の周辺からいなくなって、
桐野、篠原クラスの人間が西郷側近の主流になったという現実を描くもんでしょ
だから第1部でまるっきり出てこないという描き方が正解
この辺の空気は西南戦争の戦略を決定する会議の場面で秀逸に描かれていた。
西郷と村田が顔色変えるんだけど、結局2人とも黙ってしまうw
第1部でも政治的に重要な決定の場面にはシュンサーイは絶対に出てこないでしょw
ちゃんと計算して人物を使っていると思うよ >>624
高杉晋作の土百姓発言もあるし
現在も学歴職業立場性差収入によって見下す人間性は変わらないから
そう悪くは言えない
むしろ、東郷元帥を祭り上げ、権威化して利用したこと
また閑院宮、伏見宮を軍令の長に長く据える日本人の組織人事の心性に問題が深いと思われる 演出的にもOP映像が変わって人物の髪型や服装も和風から洋風へ(久光などは例外)
変わって、さらに川路や桐野ら第一部で見れなかった新メンバーがずらりってのは
「おおっ・・」て思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています