【2018年大河ドラマ】 西郷どん part35
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part34
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519560603/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【衣装デザイン】黒澤和子
【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房
【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子 【英語指導】塩屋孔章
【相撲指導】室伏渉 【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart6
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519004248
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-030 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518757977/2
031 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518757977/
032 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518955277/
033 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519218961/
034 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519560603/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(31)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/?―?)…寺師海渡●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(35)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(37)
月照(清水寺の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(64) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
うの(遊女)…永峰絵里加(31)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(53)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) --.-% --.-% 「江戸のヒー様」・・・
第10回(03/11) --.-% --.-% 「篤姫はどこへ」・・・
第11回(03/18) --.-% --.-% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) --.-% --.-% 「揺れる思い」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 >>1
スレ立て乙でした。
皆さんへ
前スレが終わり次第移動をお願いします。 週刊朝日の林と中園の対談
ロシアンルーレットは薩摩の火縄銃の件がベースでNHKに言われて書いたらしい
思い切り跳ねてエンターテインメントにしてほしいがNHKの要求らしいから
中園がどうこうという話でもないな
あと西南戦争はきっちり描きたいから予算が残ってるといいなみたいなことを言ってた
他にも色々語ってるので興味があればどうぞ >>9
>ロシアンルーレットは薩摩の火縄銃の件がベースでNHKに言われて書いたらしい
やはり肝練りを参照にしたかw >>9
ちょっと前のスレで無血開城までとかあったけどあれはガセだったんだ 以前のスレで書かれていたが、22話で島から帰ってきて久光と衝突するらしい
月照と海に飛び込むのが17話だから、最初の奄美編は4〜5回といったところか
沖永良部島編はもう少し短いかな >>14
ということは第11回「斉彬暗殺」は暗殺未遂なのかな、斉彬亡き後入水まで回数が空き過ぎなので >>15
たしか指宿の二月田という温泉で火事になった話ではないか
放火の疑い >>9
やっばりアホなのはスタッフの方だったかw
花燃ゆと同じようにPがすべてをダメにするパターンだな とりあえず西南戦争はきっちり描きたいらしいから良かった
奄美編で時間食うと後が詰まるからな
短縮されるエピもいくつかありそうだけど
でも思えば「翔ぶが如く」も矢崎八郎太のいらん恋愛エピとか
新門辰五郎エピとかで時間つぶしたので大丈夫か >>15
ネタバレになるから詳しく書けんが、まあそのとおり >>9
前スレに書いたのをコピペ
995 名前:日曜8時の名無しさん 2018/03/01(木) 09:15:07.79 ID:sqQD0E1R
週刊朝日の林中園対談
・中園が鈴木亮平にいれあげて主演に指名したように言われてるが違う
自分はまだ早いんじゃないかと思っていたが、演出家が推した
・ロシアンルーレット発案はNHKスタッフ発案
胆練みたいなのできませんかと言われた、渡辺鹿賀さんの演技のお陰で救われた
歴史好きの人は怒っていると思う(笑)
・権力者になった西郷は残酷なこともする
弱者の味方である吉之助が戦の天才になっていき、冷酷な策士の面を帯びていく
・年表ドラマじゃなくエンタメにしてほしいというのがNHKの注文
・人物像と考証、言葉づかいは歴史考証の3人に頼り切り
・1年で描くために史実のどこを切り取るかに苦心、「禁門の変」はやる
・西南戦争はきっちり描きたいので(撮影の)予算が残るよう祈っている >>20
>歴史好きの人は怒っていると思う(笑)
例の漫画を知っている人にはウケてたと思うw
あと後々、西郷のブラック面も描くからいいんでないの とみ新蔵の漫画でブレイクしたけど
そもそも肝練りの元ネタ自体、伝聞や小説の記述を混ぜ合わせたもので
真偽不明なんだよなあ
薩摩人ならやりそう…ということで納得されてるのが
NHKタヒねよ エンタメ大河にしたいなら鈴木亮平じゃ弱いんだよなあ >>24
鈴木本人の人柄の良さが全面に出過ぎて「鈴木亮平」にしか見えないというのがな
エンタメ色出すんなら、いっそ「俺物語!! 」のときみたく眉を太く書いたりもっと西郷に寄せればいいのに 女原作だからー女脚本だからー西南戦争なんかやらないよー
主人公西郷を悲劇の英雄に祭り上げ今に伝える最大の見せ場である西南戦争をやらない?
ご冗談を
こう何度指摘されても、官兵衛の大坂の陣とか明後日の例(とっくに死んでる)まで持ち出して
この笑ってしまうようなガセネタをしつこく続けネガキャン張ったお前ら
ソースゼロにも拘らず信じるあるいは信じるフリをしてネガキャンに加担したお前ら
次の材料見つけ出して攻撃始める前にちっとは反省しなやー
口を開けば女脚本家がーの爺に名誉男性になったつもりのマッチョ婆たち
内容批判とありもしないデマを振りまきネガキャンするのとは違うからな 花神のような手堅い大河ですら中村梅之助は
大村益次郎に似せるために頭を長くメイキングしたからな 巨大な月をバックにシルエットエンドなんて、見てるこっちが恥ずかしくなるわw >>29
お前ら、お前らって何を「一人勝ち」したかのように
えらそうに威張っているんだよお前は >>26
「厳しい意見については時代考証についてや、薩摩ことばが分かりづらい
などの声が届きました。」
時代考証はいつものことだし薩摩言葉はしょうがないし許容範囲だな >>33
これ本当の話だけど初回薩摩言葉インパクト強すぎたせいかその晩薩摩言葉話す駅員さんが夢にでてきた >>34
薩摩ことば指導の迫田と田上は
これでも見てる人に伝わりやすくするために
アレンジもしてる、と公式本に書かれてるな
加えて「鹿児島の方々にも納得していただきたいし…」とか
色々と苦労してるっぽいな 迫田については真田丸でいい役もらえたし
西郷どんでもどこかで出演してほしいな ほんとにNHKの中の人ってどうなってるんだろうね まさかほんとに在ゴニョゴニョ 本屋で海音寺潮五郎の西郷隆盛全四巻買ってきたわ
帰ってじっくり読むか >>29
一部の情弱バカの煽りがこのスレの総意ではありませんよ 無血開城で終了、というガセを信じた素直な人もいるだろうに
そんな人達をdisることもない >>17
こういう固定観念持つやつのほうがアホだろ 脚本家は自分がどう言われているか理解している様で良かったなぁ
エンタメに寄せるって、幕末だと厳しいよなぁ
NHKはしっかり庇って欲しいよ 自分が言い出した事なんだから そもそも放送前から言われていたBLが現時点では皆無 女は美人に厳しくブスに優しいって言うけど既女板の大河スレ見ると全然そんなことないなと思うw
黒木の場合は不自然なモテモテ美人描写があったから叩かれてるのもあるんだろうけど >>41
原作見たら大久保暗殺までやってるのに
そんなガセネタを信じるのは素直じゃなくてただのバカ ネットDE真実()は悪意ありまくりだからな
清盛はその最大の被害者 >>33
今回の時代考証はあの磯田先生がいるから
史実厨が「これは史実とは違う!」と言っても実はその通りと分かって頭の古い史実厨は泣きを見るだろうね >>45
描写できないモテモテ美人なんだろうよ(意味深) >>46
秀吉は晩年しなかった、原作通りってわけでもない場合も過去ある、
それに原作読んでる人そんなにいないだろう、ベストセラーになったってニュースないし >>48
その先生の意見を無視するプロデューサーとやらがいるんですよ エンターテイメント大河! >>43
林が以前女だからと言われるのが嫌で歯を食いしばって書いてると言っていたが、局側が如何にも女が書いたような大河を望んでいて結局そのような脚本になっているという 去年の大河が女性脚本で、女性主人公大河だったから
客を手放したく無いのかなとか思ったり
前回で女性視聴者かなりついたと思うし
…それでついた人離れていってる感じするがw
真田丸から直虎への繋ぎはどうだったんだろう
と書いててなんだが、人によっては荒れる話題だと思うので
レスは不要 斉彬の死は、斉興による暗殺説もあるが、
井伊直弼という可能性もあるな。
阿部正弘の急死も、疑わしい。
井伊にとって都合が良過ぎるもんな。 公式ツイより
篤姫でございもす!
3/2(金)8:15〜「あさイチ」プレミアトークに登場すっど!
https://pbs.twimg.com/media/DXF-8TpWsAEaR_8.jpg 黒船来航で江戸は大騒ぎになっているようだが そんなものは吉之助のふとか大砲でおいちらせばいいでごわす >>20
権力を握った西郷が、今まで弱者の味方 弱者のためだけに生きてきて
斉彬様の目指した国を作れる力を手にしたとき心優しい、みんなダイスキな
吉之助さあから、どう変貌していくかは楽しみだな。
みほさあはそういう部分をえげつなく描くのは上手いと思うし 今の日本の政治経済もテレビドラマも60代以上で持ってるんだから、あまり言うな。
敬老の精神を持て
全く最近の若者と来た日には 人間は年を取ったら終わり
どんな英才でも老人になれば愚者になり下がる
若さには多少の危うさも伴うがそれを補って余りある力がある
従って若者よ頑張って下さい
おぢさんたちに楽させて( ´・ω・`) >>21
>>61
西郷の暗黒面も描くなら、
評価は一気に上がるだろうな
軍師官兵衛でも岡田は早くから官兵衛の黒い面も描いとくよう要望出してたらしいけど
ドラマではずっとホワイト官兵衛のままで、
やっと最終回近くになって突然よくわからないまま急にブラック化したので不自然だった 西郷さんも無血開城の直後に暗殺されていれば「西郷さんが生きていれば日本はどうなったんだろう」と伝説の人物になったはずなんだよ >>20
>歴史好きの人は怒っていると思う(笑)
そりゃ怒るだろなw
でもロシアンルーレットは確かに渡辺と鹿賀の存在感が
役者と役者のぶつかり合いって感じでソレに救われた感があった
ルミ子が「やめて!」と立ちふさがるのも、お約束って感じで
トンデモが糞真面目にクサく演出されて可笑しかったわw >>66
本能寺の変のとき真っ黒官兵衛だったろ。あの場面は名場面。 >>66
薩摩を黒幕として放火、掠奪、暴行などを繰り返して幕府を挑発する
あたりでは西郷のダークサイドが見られるか >>50
秀吉は渡信長があまりにも好評だったから話数伸ばして入りきらなかったんだが >>47
芸スポ板で他大河貶して悪用してるくせに嘘つき工作員乙 >>70
「殿の御運が開けたのですぞ」( ゚∀゚)
あれはゾクッとしたね >>66
制作側はもっとろぬるい内容にしたかったらしいが納得していない岡田と竹中直人が直談判してPを説得したんだっけ >>56
阿部正弘は政治的にほぼ死に体だったけどな
大老就任前の溜間詰筆頭、実質的な徳川家臣団最高顧問として
将軍任命参与の水戸斉昭の非現実的な攘夷論を論破したのが水戸斉昭
その報復として水戸斉昭が阿部正弘を動かして、
和親条約締結に当たった老中二人を将軍に罷免させた事で
阿部正弘ラインの賢侯勢力に対して官僚機構を支配して来た譜代門閥勢力が完全に激怒した
そこで、阿部正弘は自分よりも家格が上の溜間詰堀田正睦を老中に推挙する事で
自動的に堀田が老中首座、阿部正弘が平老中に降格する形で譜代の顔を立て、
西洋通の堀田に現実的な外交を任せながら老中御用部屋に居座って外とのパイプを維持しよう
としたけど、癌か実質的な過労死で早々に死亡、これが流れだから
既に幕閣は溜間詰出身の堀田正睦首座、溜間詰から養子に出た松平忠固次席が老中で
その後ろ盾が溜間詰の実質的最高顧問井伊直弼と言う体制で固められて
この後には水戸斉昭も早々に参与を辞して幕府を去ってる >>77訂正
大老就任前の溜間詰筆頭、実質的な徳川家臣団最高顧問として、
将軍任命参与の水戸斉昭の非現実的な攘夷論を論破したのが井伊直弼 >>75
それは良いんだけど竹中秀吉が余りにベタで臭すぎたんで個人的にはちょっとマイナス点
あそことあの後は通説通り官兵衛を警戒し、遠ざける秀吉で良かったと思う
官兵衛善玉イメージは必ずしも岡田官兵衛の所為だけではない >>76
内容や役者を魅力的にみせようとするあまり
ライトに走りすぎて勘違いする制作側と
役者自身からの「いや、そういうことじゃない」という
意向の相違って昨今の大河ではよくありそうな気がするな >>79
政治向きが今時清々しいぐらいに
三成・淀殿奸臣戦犯説だったからな
三成が官兵衛に個人的に嫉妬してる以外の要素が全く見えない
政治的に一例引けば、今から考えたら
余程の馬鹿じゃない限り
三成も淀殿も秀次消すとかデメリットしか無いの分かるからな
はっきり言ってあのドラマで一番割食ったの田中圭だと思う
いい役者でいい人物の役引いたのに
しかも、官兵衛が後にその三成で主役張るしw 官兵衛は関ヶ原の間隙をぬっての九州平定が印象深かった
軍師の時はまだ猫被っていたんだなと 人間の光の部分だけ書くと、闇の部分を他の人に被せて表現しなきゃならん
主人公を善なるものとして描く事って歴史物と相性が悪いと思う
西郷をそうやって描くなら闇の役割を大久保が被るのかなと思っていたんだが
脚本家は西郷の闇の部分も描くようでちょっと安心した >>83
人間の光の部分だけ書くと、闇の部分を他の人に被せて表現しなきゃならん
功名が辻で一領具足の始末を六平太が被ったのを思い出した 今年は西郷とヒィ様を知り合いっぽく?描くようなのでそこは興味ある >>86
一橋慶喜が西郷を「知ってた」と言う話はあるからな
もっと後年の事になるけど、
長州征討の時に、征討総督の尾張家に西郷が想像以上に食い込んでて
穏便な方向に説得しててヤバイ
と征討積極派だった慶喜が書き残してる
両者の立場を考えると、
ちょっと普通以上に知ってて、警戒されてた 西郷どんの後半の撮影はもう始まっているのかな?
晩年西郷隆盛は100キロ近くあったらしいし
鈴木亮平さんはそのまで太るつもりだろうか?大丈夫かな? >>84
千代 「六平太、おまえは人を殺すために山内の家臣になったのですか!」
六平太 「殿(一豊)の下知がなくともそれがしが行いまする」
には引いたな >>88
鹿児島の地元の新聞によると亮平は今、沖永良部島でロケやっているらしい
二回目の島流しで川口雪篷と出会うあたりかな? >>88
「武士は江戸に行くと太る」と言われたそうでにぎり寿司と
くずもちが好きだったらしいですね。 ブラック化とか言ってもやってもないことまで創作で悪役にされても困るなw >>86
ヒィ様をヒィヒィ言わせるシーンもやって欲しいよね >>85
どういうシチュエーションのチャンバラなんだろうな
自顕流の初太刀チェストで相手真っ二つが見られるかなw
薩摩だから田中新兵衛出してほしい、土佐だがついでに岡田以蔵も
四大人斬りが揃った大河今まで無いんでないかい?
河上彦斎は「新撰組!」で佐久間象山殺してたが 何化でもいいけれど第二の人格が急に出てきたみたいな展開は避けて頂きたい >>95
自己レス
四大人斬り揃った大河はあるな
1974「勝海舟」
岡田以蔵・萩原健一
田中新兵衛・渡瀬恒彦
中村半次郎・清水?治
河上彦斎・伊吹聰太朗 >>70
あの後、あのままの感じで進んでくれればよかったのに、
悪いことは秀吉(むしろこっちがブラック化した)と
若気の至りで突っ走ってしまった長政のせいにして
相変わらすのホワイト官兵衛という設定だったよ、
宇都宮鎮房のあたりとか。
>>76
「殿のご運が開けたのですぞ!」の時も、
岡田が自分のアイデアを通したとか言ってた。 >>80
「葵〜徳川三代〜」の時点でもう、インタビューで主演の津川雅彦さんが、
そういう制作側の批判をしちゃってるんだよね
NHK大河ドラマストーリーでの誌上なのに
「主役を骨抜きにしてドラマをつまらなくしてる」みたいな感じで
「だから、今回のずるがしこい家康役をすごく楽しんでる」とかなんとか 司馬遼太郎の「翔ぶが如く」を読むと
西郷隆盛・桐野利秋の評価が作品前半では高いのに
後半の西南戦争の頃になると人格面も含めて酷評の嵐になるのな
西南戦争における西郷・桐野の指揮振りに色々問題があるのは事実だろうけど
軍事能力と人格を比例させる司馬さんの考え方もチョットどうかと思う >>98
功名が辻でも信長の死の報せを顔でクシャクシャにした秀吉に
官兵衛が「これは好機でございますぞ」って言ってたな
その直後の文を鼻噛みする柄本秀吉が印象に残っている ドラマ(葛藤)理解できないのがブラック厨
毛嫌いするお花畑厨とベクトルが真逆なだけで全く同類だわw 炎立つあたりは光と闇の使い分け良かったと思うけど
いかんせん視聴率が取れなかった
1・2部の渡辺謙村上弘明は本当にかっこいい そもそもブラックの基準がわかんない
このスレだと佐幕派に都合悪い言動はすべてブラックという人もいるけどただの立場の違いだし
江戸攪乱とかは西郷のせいにしないで素直に伊牟田尚平を出せよとも思うしなあ 西郷の野太い声で、
「あいかなぁ〜〜、あいかなぁ〜!!」って叫ぶんだろうね。 >>105
江戸攪乱の直接指示は伊牟田尚平と益満休之助だよな >>102
言えてる。
主人公が誰であろうと、いついかなる時も子供の時でさえ真っ黒なのが正義ですから。
西郷がこのままイイ人だけで終わるはずがないことは、初めから分かりきったことで、
今頃安心したのは、これまた女脚本家がーに毒されていただけだ。問題はその先。
いかなる経験から学んで、猪突猛進・熱血タイプから真意を見せない懐の深い、
時に冷酷な政治家・革命家西郷に変わっていくのか?
にもかかわらず、権力者側に立つようになっても、なお多くの人を惹きつける人間的魅力を放ったのは何故か?
「愛人思想」を生涯貫いたのか・・・求められるのはそのようなトータルな西郷像。
黒くなりさえすればさっすがーとはならない(好き嫌いの激しい偏狭な人間と本作は捉えていない
〜「男からも女からもモテモテの西郷さん」が基本。初めから嫌な面も併せ持つ青年西郷像もありえた)。
その意味で、「西郷を変えた」二度の潜居、流人生活はやはり重要だ(特に二度目)。 自分達の好きな人物達は、清廉潔白な正義の味方様と思い込む伝シンドローム
は、ウンザリなんだよなw 歴史の人物はジャンプの主人公じゃねーんだわw NHKの人って何か企でるの?
ロシアンルーレットとかエンタメとか
西郷隆盛の評判を落としたいのか >>105
>>107
「工作員・西郷隆盛」という本によれば、江戸攪乱は西郷の意向ではなく
指示した伊牟田や現場の暴走だとする説もあるらしいが
著者の倉山満はそれを否定し、西郷の意向が働いたのは明確と書いてるな >>111
いやべつに正義でも何でもないだろう
龍馬も自分はいつ命を狙われてもおかしくないと言っていたし
自分でも知らんうちに人を傷つけ恨みを買っちょったかもしれんとも言っている
だからこそ辞世の句
世の人は我を何とも言わば言う
我が成すことは我のみぞ知る
を読んだ >>108
大河の小栗は評価悪いからな。天地人では結構重要な役だったが小童にしか見えなかった。
まああの大河は周りもそんなのばっかだったが。 糸役は史実の年齢差通り10代の女優が良かったような
永野芽郁ならなんかの映画で鈴木亮平と恋人役やってたから適任だったような >>116
いや、俺はそれが正しいとも思っていないw
そういうこと言う作家もいるという一例だ >>45
全然わかってないな
黒木は女に嫌われるブスだし
それ以前に女は美人に厳しくてブスに優しいのも間違い
美人なトップ女優は女に人気あるじゃん
二階堂とか高畑とか中途半端が嫌われるタイプ >>102
すぐに〜厨呼ばわりして
高みから俯瞰してるようないい気分になって
何にも言わんような奴よりは、
何か意見いう方がマシだけどな >>102
マンガじゃあるまいし私は悪だからブラックな行動をしますワハハハハなんて人間いねえしな
行動原理をその人がいい人だから悪い人だからで考える発想がガキだよな >>58
あんみつ姫可愛い
薩摩藩邸、お城抜け出し大冒険 >>119
糸は石原さとみ、愛加那は有村架純ならスイーツパートも楽しめるのにな 黒木は自分の周りではすごい好評だよ
やっぱり演技上手し
ここの一部の人がしつこいだけだと思う >>115
天地人で喋っている最中で斬首されるシーンは好きだったが。 >>127
関ヶ原までやる三成だと小栗旬は役者不足と言うか貫目不足。
三成と言うか佐吉のまま終わった感じだった。
斬首前でも重々しさやら志潰えた無念さやらも全く感じなかった。
前回の中村橋之助、前々回の江守徹が素晴らしかっただけにお子様劇にしか見えなかった。
原田龍二は関ヶ原までいかない三成なので除外。
>>126
演技力はよく分からんがヒロインとしての華が無い。
上にも出てる有村架純、永野芽郁あたりなら華がある。 最近の三成はまともなのいないな
小栗旬 萩原聖人 田中圭 山本耕史 2008年新春スペシャルドラマ あんみつ姫の大冒険!
2008年1月6日19:00 - 20:54 視聴率14.6% 昔の近藤正臣とかTBS関ヶ原の加藤剛は
存在感あり過ぎ
「秀吉」の真田広之は正しい意味で役不足 >>132
加藤剛は存在感抜群だな。
近藤正臣は光秀もそうだが少し若すぎたかな、もう少し老けてから演じてれば文句無しかと。
真田広之のはあの程度の役ならもっと小物を配役してもいいとは思った。
あと憎たらしかったのは伊武雅刀だな、
香川の小早川目線だから当然だがあれはどう見ても三成には見えない。 >>129
有村架純に花があるとはとても思えないが。朝ドラで延々棒立ちしていたしな
小栗旬の斬首シーンは内容云々より西軍の大将をあっさり斬っている所がイラク戦争の
ビンラヴィン制圧みたいに何の外連味もないところが逆にリアルと考えている >>131
そんなに数字取ったのかw
篤姫の初回視聴率が番組最低というのは層が被ったんだろな >>124
あんみつ姫砲により篤姫の年間最低視聴率が初回になってしまった!?
あんみつ姫も一矢報いた。 >>133
足利尊氏やった人に
やらせる役じゃなかったな >>134
兼続に伝えよとか初音に叫んだところを押さえつけられて斬首か。
家康に物言うシーンなんかは葵と殆ど同じような台詞だが江守の流れるような
キレキレの武家言葉と比べると最早学芸会だな。 真田のは晩年の秀吉の失政を全て押し付けられる役だったからな。
しかし今天地人の小栗の処刑の話見てるが長澤まさみがこの頃は美しいな。 天地人
ふじ(田中美佐子)=主人公の母
はな(相武紗季)=お姫様
かよ(あき竹城)=下女
もも(高島礼子)=戦闘員
どこか中園脚本ぽいテイスト >>97
「勝海舟」なんてリアルで見た人ここにいるのかな?
しかし西郷どんで四大人斬りが揃うことは考えられんな
佐久間象山の出番が無い(?)から >>125
石原さんはいいですね
タッキの義経の頃の色黒鱈子唇団子鼻大根豚手旗信号音痴舞の頃は草加煎餅のごり押しと言われていたが
今大河に出演してもだれも悪口は言わないだろ
いやむしろ見てみたい
てるてるの美人姉妹の中で唯一の芋娘棒読台詞糠味噌腐れ歌・・以下略
若い娘の成長する姿はすばらしい 小栗も天地人のときよりかは演技力あがってるから(震え声) >>144
演技力の問題では無い、時代劇は雰囲気が大事。 >>85
幾島がヨーヨーみたいな武器で篤姫を守ると盛り上がる そもそも久光に楯突いた西郷は「ブラック」なのか?
「藩主でもないあんたが何の根回しも無しに上洛しても"田舎者が来た"と思われるだけですよ」と言っただけなのに激怒する久光のほうが器が小さいだけだろ 今の演者、西郷のキャラを観ていると黒くも何もなりそうに無いけどな
ただ激昂したり感情のままに動く演技は上手いと思う 芝居が単調で調所のように足りない部分を補う機敏は感じられないから
ただの土下座馬鹿に見える AV女優になると親が自殺する危険性、子供がグレる危険性があります、
近所にばれると家の外にも出れません、本番裏ビデオに出されて犯罪者にされたり、薬漬けにされ売春を強要する暴力団の食い物にされる危険性もあります、
リスクが高すぎるAVなどに出ずにユーチューバーかコスプレイヤーになりましょう、普通に生きていればお金を稼ぐのは意外と簡単なことなのです、自分と家族の人生を大事にしてください。 >>151
芝居単調だよな
だから西郷が単純バカに見えて好きになれん 今の西郷は正に単純バカだよ 斉彬が生きてる間はずっとそうだろう ただそのあとも
今の芝居やキャラのままだと駄目だろうな >>149
ブラックと言うより浦島太郎な気がするが
地ゴロは侮蔑の意味があるから怒られても仕方ない
よその藩なら殿に無礼な口聞いただけで西郷の政治生命終わってる まあ斉彬死後はリアルにキャラ壊れたような感じだからね 大河西郷も家族を大切に
、自分を犠牲にする良い奴じゃん ジゴロ発言もうっかり殿さまと相撲取って勝って
しまったノリで乗り切る気かねえ? >>113 >>116
まあ、普通に考えて西郷の承諾が無いとできねーわなww
そういうブラックな面もひっくるめての歴史上の人物の魅力ってもんだが
、「ぼくたちのだいすきな正義の志士様は清く正しく美しいことしかしないのだー」
とか思ってる連中も増えたなw >>159
創作じゃなく史実だっていうなら
ぼくの考えたブラック西郷じゃなくて史料を出してねw 最近は指示待ち人間が増えたせいか
島津本家の家臣ですらない伊牟田でも西郷の承諾がないとできないとかw
ネットも電話もなかった時代に400km離れた偉い人の指示を
仰ぎながらじゃないと動かないはずとか思い込んでる奴が増えたなw >>115
「天地人」は、原作者が渡辺謙の上杉謙信を希望と公言していたのに、
渡辺謙に断られた作品だからな。
原作を本屋で立ち読みしたが、どうも面白くなかったしな。
そりゃ、いい俳優は出演をOKしなかったろうと思われる。
西郷が、今のところ単純なくらいいい人なのは、
後に黒い部分も出てくることへの対比だと思うよ。
林も、「なんでこんな事したんだろう?と辛くなる」みたいなことを言ってたから。
正義を描くには、その対比として悪を描かなきゃ、何が正義かわからないしね。 スレで話題の江戸放火の件も後の新政府軍の庄内藩への措置まで描いて、
善悪の対比なんだろうね 中々一個の事象で人物を判断するのは幼稚 西郷らが薩摩屋敷に浪人を集めたのは倒幕戦が起きたとき
幕府の兵力を分散させるための目的だったから
そいつらが江戸市中で妙な動きしたら計画が狂うことになるな
江戸攪乱については西郷が「時期が適当ではないから自重せよ」
と指令を出した、とどっかで読んだ記憶が…
それなのに薩摩屋敷に集まった浪人どもは、はやりにはやって
乱暴狼藉を行ったわけだが、これを西郷自身の策略と呼ぶには
苦しいような >>162
天と地とで演じる予定だったのに
白血病で降板したからな
念願の役だっただろうに断られるってよっぽどだなw >>162
今のままだと、マンガ日本昔話に出てくる、お人よしで力持ちの若者だものな
まだ2ヶ月終わったところだし残りの10ヶ月に期待 後に吉井幸輔が江戸攪乱を指示した伊牟田と益満に
この軽挙妄動をきびしく戒める手紙は残っているな
「云々の事件はそれまでお見合わせなさるべし。
東西食い違っては大いによくない…」 >>157
当時久光は無位無官で藩主でもない
斉彬に比べて考えが幼稚で用意周到さもないから西郷が呆れたんだろ >>112
西郷隆盛と言えば「征韓論」
つまり、豊臣秀吉、伊藤博文と並んで、朝鮮人にとっての三大悪人 >>168
大久保もそのときはまだ江戸や京都の事情に詳しくなかったから見通し甘かったんだよな >>162
>林も、「なんでこんな事したんだろう?と辛くなる」みたいなことを言ってたから。
>正義を描くには、その対比として悪を描かなきゃ、何が正義かわからないしね。
同意
ただ林がそう主張しても制作サイドにその意図が伝わるかだな
「誰からも愛された西郷どん」を基本にどこまで踏み込めるか
彼らの腕の見せ所だな 己の主義主張に悪なんてねえ。負けた側が悪なだけだ。 >>165
演者に断られた話のある大河は駄目なんだよな >>149
普通はもっと婉曲に表現するな
島流し程度で済んで良かったとも言える
斉彬への尊敬の裏返しで久光を侮る気持ちがあったのかもしれない >>173
勝ち負けは問題ではない
勝ちも負けも通らず勝者を上回り敗者を救えるものこそが真の英雄となる >>174
真偽は分からないが堤真一に断られたとされる西郷だが
堤はもう今年54の爺だぜ、鈴木亮平で良かったと思えるわ 俺はこの大河で鈴木亮平を見直した
大化けするんじゃないかと思ってる >>177
藩主差し置いて、私闘されると困るだろうな。
自分の父親を禁固刑にせんとならん、 >>177
篤姫の久光「地ゴロじゃとおおおお!」は面白かった
おまけに煙管をポッキリ折るしw 久光ってある意味器でかいよな
途中から西郷大久保にほぼ自由にやらせてるし
見た目で損してたタイプに思える >>183
西郷大久保にうまく転がされてただけでしょ >>179
堤真一はいい役者だと思うし、大河ドラマは実年齢より若いor年取った年齢を
演じるのは当たり前だけど、18才から始まる「西郷どん」の大人西郷じゃない
円熟したオーソドックスな西郷隆盛の話は似合いそう >>184
大久保が政治家として大成したのは久光のお陰かもしれない
小松と一緒に相当知恵を絞らされたようだから >>185
円熟するまでの期間は苦しいよね
若い西郷は走り回るし相撲は取るし…
体力面を考えたら今年35の鈴木亮平で丁度良かった >>188
原作だと晩年の菊次郎が頻繁に出てくるし
相撲シーンなどは鈴木亮平に決まってから脚本の中園が入れているので
ただ原作でも西郷の若い頃から描かれるようなので
堤が若い妻との初夜を初々しく勤め愛加奈と恋に落ちるのもなんか映像的にキツイ >>189
なるほど
原作読んでないから知らなかった
相撲は鈴木が決まってから中園が入れたんだ
堤はジャパンアクションクラブ出身だから
体力はあるだろけどね 原作無視というか原作に無いものをどんどん挿入しているみたいだけど
それでも林と中園は「私たち歴史に強いほうじゃないし(笑)」とか言って
仲良くやっているみたいだな。林は物語の根幹を重視してくれたらあとは
自由に書かせるタイプなのか 原作は京都市長に就任する菊次郎の語りで始まるからね >>191
これまでの大河も原作と脚本の相違はかなりある
「風林火山」など井上靖の原作は短いため一年ものにするため脚本でかなりの創作を入れている
大河は独特で番組Pの権限がかなり強く脚本家といえども好きには書けず
一年のテロップはPが決め脚本の下書きをPがチェックし何度も書き直しになるらしいので
そのあたりの兼ね合いは何とも言えない(林と中園だけの問題ではないため)
大物脚本家だとある程度の意見は通るのかもしれないが
それでもPの意向は皆無ではないため 堤真一は翔ぶが如くでオリキャラで出てしまったからな
ええドラマだったけど、矢崎八郎太要らなかったわ >>175
久光がいなければ、斉彬が早死にすることはなかった、とは思ってただろうね。
>>165
原作がつまらなかったという事もあるだろうが、
これは自分の単なる想像なのだが、
渡辺謙は、もう上杉謙信の役はやりたくないのではないかと思う。
どうしても白血病と結び付いてゲンが悪いし、
それに「生涯不犯」のストイックな謙信に、女好きの渡辺は合わないと、
拒否られた気がしてるのではないかな。
神社に参拝に行くのでも、その神様との相性によっては拒否られる事があるからな。
つまり、行こうとしても、障害や妨害が入って、行けなかったりする。 >>195
一応、宮崎滔天の弟(宮崎八郎)がモデルでしょ。熊本民権党から西南戦争で戦死した。 >>195
ラストの田中裕子が
矢崎と千絵の娘を抱えながらの
最後がいいから、あの為に必要だったのかもあの2人は やっと江戸編か
そういえば錦戸はいつからでるんだ?
ずっと子役で哀れだな
江戸編から登場するもう1人のジャニーズに話題もってかれるんじゃない?
こっちの方が登場多そう >>126
演技は上手いけど美人設定?と本人の容姿の乖離ぶりに違和感ある
10代の女優で選ぶなら糸は浜辺美波が良かったな >>201
決まってるキャストに文句言っても仕方ない >>194
Pがチェックし何度も書き直されるのは
歴史考証に慎重を置くからと思いきや
そのPの権限からロシアンルーレットとか
突飛なことも書かされるし脚本家もたまらんな >>199
心配すんな
出てくるのは島流しの5月くらいだろうけど、中盤以降はずっと出るから 幕末物を見ていると理解できないことがある
幕府は開国しようとしたのに討幕派は反対して
尊王攘夷で外人を切ったりしてたじゃん
なのにどこで開国推進なったの?
頭の良いひと教えて? まあでも現実は善人でも残酷なこと卑劣なことをやむを得ずやってしまうし
事実は放送コードを守ってくれないし
本当の人格破綻者なのか他人にはわからんし
今の平和な時点の西郷が善人に見えてるのは当たり前じゃない? >>204
海賊王よりはマシだけど職業脚本家は受注販売もこなさないといけないから大変だ >>208
1865年孝明天皇が安政五カ国条約に勅許を与えたから >>208
前スレ後半に書いてある
攘夷とはなんぞや理解してからまた来てね >>208
ここで聞くより前スレ行って攘夷で検索した方が方が早い 東湖原作では濃いキャラだったが出てくるのかな
野球拳オイチョカブの相手を俊斎から西郷に改変したりして >>208
勘違いしてると思うが勝海舟も攘夷を目的に海軍士官を育てていたよ
攘夷には大攘夷と小攘夷があるよ
攘夷ってべつに闇雲にそのへんの人を斬ることじゃないよ
レベルの低い幕末大河だと攘夷の説明も開国の説明も適当だったりするから風評被害とも言える 前スレから引用しとくか
仕方ない
>>208
広辞苑とか日本語大辞典には
攘夷……尊王攘夷。海外の侵略者や共産主義者から国土と財を守ること。
とある。この場合の財は金銀や資源はもとより、民百姓や職人など労働に欠かせない人材等も含む。
本来は攘夷と開国は対を成すものではなく、一体のものだった。
単に異国の悪い部分や幕府の隠蔽腐敗にのみ目を向け手当たり次第に異人や開国派なんざ斬ってしまえという小攘夷に対し、
異国の文化や歴史、思想、法律などを学んだ上で同等レベルの力と品格を世界に示し、対等の関係を以て国土を守るというのが大攘夷
ただし大攘夷も幕府側が本気でそれを成し遂げようとしなければ机上の空論に終わってしまうし、
先に述べたような実態があるからこそ小攘夷の勢力が拡大したとも言えるので小攘夷、大攘夷、開国いずれも完璧ではない
少なからず小攘夷の意志を持てば大攘夷は理解できる。大攘夷が理解できれば開国も必要だとわかる。という感じ
ゆえに薩摩も長州も土佐も攘夷開国の大攘夷に方針を切り替えた。
異国による植民地支配が世界中に及ぶ時代。国もまた状況に合わせて舵を切らなければ生き残れない時代だった。 あさイチの録画見た
北川景子かなり大食漢なんだな
泉ピン子に気に入られてるみたいで良かった みなさん攘夷の意味ありがとう
ドラマだとこんな詳しいこと描かれないから
何で開国に反対してたのに開国派になったんだろう?と不思議だった あさイチの北川景子が出勤したてのOLみたいに髪の毛が濡れてたな
なんだありゃ?流行ってんのか? >>218
小攘夷大攘夷は長州とかの用語だから薩摩大河を見るぶんには覚えなくてもいいよw
薩摩は鎖国時代から外国と貿易してるんで開国に反対してない
外国に対してはこっちから攻撃はしないが売られたケンカは買うという態度
貿易してたから長州の過激な攘夷派に殺された薩摩人もいた
でも長州が下関戦争で外国にボコボコにやられて方針を変えたのと
逆に徳川慶喜が薩摩を目の敵にしてこのままでは幕府に潰される恐れが出てきたんで
長州と手を結んで幕府を倒す方向に走る
ざっくり大雑把に説明するとこんな流れ >>218
土佐は開国派だったが色々あって大攘夷になった。攘夷派を処刑しまくった後藤も後に遺族に謝った。
福井藩主の松平春嶽は開国派だが先の水戸藩の件や巷の動きにも視野を広げて、藩士たちに攘夷の議論は許した。抑圧すれば井伊直弼の二の舞を踏むと思ったのかもしれない。 >>174
勝海舟って病気が深刻になって
途中で出演断ったという記録があるさ。 徳川御三家の尾張藩があっさり新政府に恭順するあたり幕府の求心力はガタガタに落ちてたんだろね
鳥羽伏見も本当は力やら奇策やらじゃなく最初から幕府側の兵にやる気がなかった説のほうがしっくり来る
もう合戦の隊列じゃ無駄死するだけだし >>218
根本的に不平等条約があるからね
物価の高騰で経済が破綻に向かい、ただでさえ貧しい民はさらに飢え、餓死者も多数
これに立ち上がったのが維新の勢力というわけさ >>126
黒木は華が無い。
川栄とか広瀬なら画面が華やいでた。 >>225
後ろ姿や遠距離の姿はとてもいいと思うんだがなぁ 幕末でもキャラにしかスポット当てないコスプレドラマだと不平等条約やら攘夷の解説ぜんぜんだもんな……
これ(西郷どん)も花燃ゆも八重も女作家だからまたそんな感じだろうなと思う
当時金が無いのはちゃんと理由があるのよね >>215
>レベルの低い幕末大河だと攘夷の説明も開国の説明も適当だったりするから風評被害とも言える
たしかに
これは幕末大河のキモの部分だから
上の方々が書かれたような分かりやすい説明を
アバンのナレや紀行ばかりではなく
ドラマ中の登場人物の台詞にも擦り込ませて
見てる側に執拗に浸透させることも大事 つかこのスレ薩摩大河なのに長州や土佐の言い分で解説する人多すぎw 異国からすれば不平等条約を結ばせて日本を衰退させておけば、より少ない武力で滅ぼして植民地にできるからな
効率の良い征服の仕方 >>224
不平等条約は不平等とわかって締結したのか
不平等だとわからず締結したのかがわかりません >>210
何故ロシアンルーレットの話題に海賊王がーをまたぞろおっ始めるのか存じ上げぬが、
死ぬまで海賊王がーと喚き続ける阿呆に、100万1回目ぐらいとなるが教えてあげよう。
アレは松ケンのアドリブな。脚本家に対するPの介入(書き直し)でも何でもない。
で、せっかくだからもう一度確認しますね(海賊王でアタシたち「コアな歴史ヲタ、固定大河ファン」
は清盛を見放したのだそうだ)。
そもそも、2ちゃんを牛耳る「歴史に詳しいコアなアタシたち」が漫画好きを兼ねるとして、
視聴率を左右するという昔ながらの固定大河ファン、すなわちジジババ様たちは、
皆そのワンピースとかいう漫画のこと知っていたのかよ?
知らないとしたら、なぜ大勝利を収め凱旋したガキンチョ清盛が、高揚して発したたった2秒の不規則発言※だけで、
その後も延々と続きシリアスさを増していくだろう作品を見放すのだ?
最後まで青春活劇パートのノリが続くと即断するほど「固定大河ファン」なるものは幼稚なのか?
しかも、一斉バッシングを開始した(漫画好きの)「アタシたちコアな歴史クラスター」どもときたら、
「清盛平家にとって海賊家人化がもった歴史的意味※※」を、オリキャラ兎丸を通じてものの見事に追求していった
〜この肝心要の点について理解することはついぞなかったのである
(海賊たちの多くは検非違使に差し出されることはなく、それぞれがもつ《知恵や能力を生かす道を与えられた》というby頼朝ナレ)
※昨日の敵の属性に同化することで、身分を異にする両者は志を共にする生涯の盟友となった(昨日の敵は今日の友)。
※※委細省略するが、家人となった兎丸は、以降反発・喧嘩しつつも清盛の忠実なパートナーそして従者であり続けた。
常に清盛の意思を体現し行動した兎丸は、不自然に歴史に介入するタイプのオリキャラ無双とは真逆の存在である。
さらに、京の義賊の遺児で孤児という設定を付加することで、オリキャラ退場という難題を極めて有機的にかつ軽々とクリアしてみせた
(庶民的正義をブラック企業主清盛にぶつけ両者は決別→同じ不幸な孤児集団であるカムロへの無警戒からあっけなく刺殺
→最後は経ヶ島人柱伝説と接合。なお父の志は小兎丸に引き継がれ、さらに無念の還都を余儀なくされた清盛の志をも承継
〜庶民の子供に深々とお辞儀する最高権力者清盛。身分秩序の外にあったことが、逆に兎丸らとの「水平的関係」を可能とした。
そして、大輪田にとどまり大海へと漕ぎ出す小兎丸によって、かつての同志清盛と兎丸は再結合したのだったー最終回)。
西郷どんのロシアンルーレットは、そこにスポットを当てて創作で膨らませる場合という点では賛成(一悶着あった藩主交代劇)、
しかし、そのための道具立てとして適切であったかどうかは疑問だ。 >>231
諸説ある
@当時の日本は英語の翻訳レベルが低く不平等とわからずに締結した
A不平等とわかっていたけど少しでも意見したら戦争になると恐れて締結した
その後、条約の中身と詳細は幕府の内々だけで秘匿していた。吉田松陰を初めとする志士の先駆けになった者達がそれらを追及し世間の知るところとなった。
まあ国内で何もないのに黒船以降から物価が上がり続ければ原因は察しがつくのだが幕府も人々に理由を隠していたのが不味かったな。 >>208
長州の長井雅楽とか
時代にほんろうされた人 >>231
学校で習う関税自主権や領事裁判権が問題になるのは明治になってから
この二つは幕府にとってむしろ好都合で積極的に賛成した
初めて外国と付き合うのに関税の相場や外国の法律なんて知らないからね
交渉はオランダ語だから別に翻訳には困ってない
幕末に攘夷派が不平等って言ってたのは外国の圧力で無理やり結ばされたと思ったから >>229
幕末に薩摩の人間でまともに日本全体の行く末を考えていたのは斉彬くらいしかいないからな
あとは天下獲りか。薩摩はそこが良いんだけど 日本に大量にあった金銀ほとんど外国にかすめ盗られちゃったからな
もったいねー 日本人が異国に行くと幕府に都合の悪い真相を知ってしまうからな
ジョン万が帰国して情報を持ち帰ってきたこともまた予期せぬ誤算だった >>239
取り返したのは明治になってからね
それに全部ではない >>151
今は若くて猪突猛進キャラだからな
でも瑛太とのケンカのシーンの吉之助は怒り方に迫力があって怖かった >>177
久光はよくこの言葉に耐えたね
このときのことを明治19年に回顧しているんだよね
亡くなる一年前というときに >>233
>>235
ありがとうございます
戦争したわけではないけど
敗戦国みたいな条件をのんだ
ということかな
国内がもめる理由の1つが分かりました >>243
久光は亡くなるまでちょんまげだったそうだね >>245
へえそうなんだ
久光は西郷が下野したとき西郷を湯治に呼んで
新政府への復帰を促したり、なんだかんだ気にかけてるんだよね
西郷はそれを拒否したけども 当時の通貨に一分銀と言うものがある。
この一分銀は金小判四分の一両、として流通していたけど、
徳川家が権現様の刻印を入れる事で四分の一両の価値を保証する、と言う性質の通貨で、
一両小判と一分銀の金銀含有量を金銀相場で見た場合、
一分銀四枚にプラスアルファーしないと金小判一枚には届かなかった。
徳川将軍家は、家斉時代の水野忠成を中心にこの手法で
言わば足りない分は徳川家が保証するから、と言う形で、少ない銀を金と交換させて利益を得ていた
そして幕末、ハリスとの通商交渉の際、ハリスは一分銀四枚と同重量の銀と金小判一両を交換せよ、と迫って
結論として当時の老中首座堀田正睦を実質責任者として幕府はそれに応じている。
善意に解釈するならば、江戸時代の日本の様に徳川家の統制下、保証が利く閉鎖経済圏を想定出来なかったハリスは
海外の常識として金銀は重量で交換するもの、と言う頭で主張していたものと思われる。
外交実務に当たった幕府海防掛の中でも勘定所出身、実質財務官僚派の水野忠徳、川路聖謨は、
それを認めると少ない銀と交換で多量の金が海外流出する、と猛反対したものの、
目付出身、実質外務官僚派の岩瀬忠震派が主導し堀田が押し切る形で通過交渉に合意。
堀田正睦は蘭癖と言われる程の西洋通ではあっても名門譜代大名の堀田に財政技術が分からなかったのか、
或いは内に水戸斉昭等の攘夷派を抱え英国等列強を脅威として外交、国防上、米国との合意を急いだのかは不明瞭だけど、
現代的に見れば当然の結果として、事前の警告通り相場をかけ離れた金銀交換で大量の金小判が海外流出。
幕府ではその対抗措置として、小判を一分銀に合わせる形で金含有量の少ない粗悪小判を流通させたために
貨幣の価値が低くなって物価が暴騰するインフレが庶民を直撃。
結果、当時流行した「ころり」と物価暴騰と言う庶民生活への大打撃は
今迄やって来なかった開国を幕府が行ったからである、と言う嘘ではない評価が広まって
その反感から人斬り的な攘夷、それに対する庶民層からの支持も発生する事になる。 その場で喧嘩したら同じレベルに落ちちゃうから
後できっとお仕置き http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131129/
つまり日本では金と銀の価値が1:5だか1:4だった。
だが世界では金と銀の価値が1:15だった。
だからアメリカもイギリスもオランダも、日本で通貨を交換すると、通常の3倍の金が入って大もうけ…だが逆に言うと、日本も通常の3倍の銀が入ってくる。
どっちも本来ならWIN WINなのだ(笑)。ただこっちは一国、あっちは連合国で、多勢に無勢なので大損となっただけで(笑)。
金が銀の何倍の価値があるか、なんて誰かが決めた…いや最終的には国が決めたんだろうけど、はてどこまで理由や根拠があるのかね。 >>251
ちょっと違う。
いや、それがあったとしても、実際の所は本来の相場以前の所で失敗してる。
理屈だけ繰り返すと、江戸時代の日本の場合、一分銀と言う貨幣四枚と一両小判を交換してた。
この場合、一分銀貨幣に権現様の刻印を押す事で、
一両小判四分の一枚分の価値があります、と、徳川家が保証してる。そういう性質の貨幣
だから、金銀交換レートで言えば、一分銀四枚に銀をプラスしないと、相場上は一両小判の金重量には届かない。
だけど、ハリスとの交渉の結果、一分銀四枚分の銀塊と一両小判を交換する、と言う条件に幕府は合意してる。
当然の結果として、金銀レートを外れた重量の少ない銀と交換に多量の金小判が海外流出していて、
幕府としてはその対策として、銀に合わせて小判の金含有量を減らした粗悪貨幣小判を発行したために、
小判、貨幣の価値が下がって物価が暴騰するインフレが庶民生活を直撃、攘夷が支持された一因になってる。 >>246
久光は最後まで諦めなかったからね
西郷を思いやってのことではなく西郷を通して少しでも中央政府に影響力を持ちたかったゆえの行動だろう >>250
しかも漢字で「地五郎」と字幕出てたw
翔ぶの高橋・久光=「ぬぁに地ゴロじゃと!(扇子バシバシ)」
篤姫の山口・久光=「地ゴロじゃとーー!(煙管バキッ)」
>>254
なるほど
西郷が説得に承知すれば自らの利も兼ねるからね >>253
Bankのことを金行と言わず銀行と言うようになったのはその辺りのドタバタが由来とか >>252
ちらっとコント見たが上手いね
マッチ売りの少女(黒木)があぐらかいてたw >>255
西郷を遠ざけたことをドヤ顔で語った久光を百戦錬磨の慶喜や公家達は瞬時にジゴロ認定していたな 小松どんと久光の史料研究が進めば、この二人が大河主役になる可能性は十分あるなw
小松がいなければ、西郷大久保も藩内でここまで仕事出来なかったろう >>255
本当の事言われてキレるとかどっちの久光も名君じゃないね。
真の名君な
「その通り、余はジゴロじゃ。西郷そちはよくわかっておるな?ハッハッハ。」
その後誰も居なくなってから一人部屋で、
「あんのクソガキャー!ジゴロだとおー!」
バキバキっ!ベリベリ!パリーン!ガシャン!パキーン!
近習「大変だ!殿の部屋が荒らされておる!賊が入ったようじゃ!さがせ!」 >>259
慶喜ってそんな感じで他人を○○認定するとこあるな
中川宮邸での久光、春嶽、宗城が集っての宴席で
三人を酔いながらに「揃っての大愚者」とか言い放ったりして
本木雅弘の「徳川慶喜」でその場面見た覚えあるわ >>260
今年は小松どんの出番ってどんくらいのもんだろな
ナヨゴローじゃなければよいが >>263
それは言えるな
慶喜公ってのは、自分が一番賢くて
他人はみんなバカだと決めつけてる感じがする
本当に賢い人はそんな事はしないよ それはともかく次回、ヒー様が出てくれば雰囲気変わって
華やかになるだろう >>263
慶喜の性格もあるけど、
京都で慶喜が島津三郎と対立したのは政治的に危険視した面が大きいからな
本来、薩摩島津家は将軍家御台所縁戚でもあるから、
斉彬、三郎共に親・徳川を基本とした改革派、別に敵対したいとは思っていない
だけど、勅使を同道しての幕政改革要求、寺田屋や長州排斥での帝からの信望で
帝を頂いての武家と武家として、徳川の絶対優位を脅かす存在として慶喜は島津三郎を警戒した
松平春嶽は体制内ではかなり急進的な公議政体論者で、
カードとしての大政奉還構想もかなり早くから持っていた
政事総裁として幕府に入ってからは参勤交代廃止等の大名協調論を採用してる。
帝の下で有力者がフラットに議論して帝に意見を具申する参与会議は
参加した島津三郎、松平春嶽に含む所がなくとも、
帝の下で寛容論の春嶽の援助で島津がますます発言力を増しかねない、
徳川優位を基準に見る一橋慶喜からは非常に危険なシステムであり、
潰すべきもので実際に潰した。 >>269
帝を頂いての武家を振りかざして島津が調子に乗りかねんと。
そういう徳川を脅やかす存在が慶喜を警戒させた、という部分を
ドラマで分かりやすく描いてほしいな >>211
確かにその時点で破約攘夷にと変わった、どこで開国推進と問われればそこといえるのかな >>253
地金以上の価値を国が保証するって、管理通貨制度のはしりだよね。
万延小判とかって、慶長・享保小判とかより、純度というか、大きさ自体がちっちゃいよね。
まあ「金含有量が少ない」ことには変わりないんだけど。
それ以前から幕府は、小判の改鋳(純度低減)で利益を得ていたよね。
今で言えば、政府が紙幣を自由に増刷して使う感じ。 >>263
翔ぶでは八月十八日の政変以降、あからさまに冷遇して自らの手で薩摩という味方を手離してしまったんだよな
徳川の権力を過信していたのか外様を信用していなかったのか知らないけど
この辺りの慶喜って切れ者のイメージは全然ないわ >>274
褒め過ぎかも知れないけど、その点慶喜はむしろ切れ過ぎた。
徳川宗家として大政奉還に踏み切り、大坂城から夜逃げかますと言う
「武士として」異次元の行動もそうだけど、
勝海舟が知力天才誠意マイナス一兆(大袈裟な意訳)と評価したみたいに
武士としての、当時としては人間レベルの信義をブッチして
「政治システム、システムとしての政治」と言うものが余りにも見え過ぎた
薩摩は会津と実質的な軍事同盟で血を流して
主観的には徳川家の為であり帝のために長州排斥に尽力して来たけど、
薩摩自体が帝から信任を得てコアになってしまえば徳川家の優位の保障は無い
その会津の事も、京都政局で使うだけ使い倒して大政奉還で突き放して
最後に大坂城夜逃げで会津家中を絶句させてるけど、
その結果大政奉還後の政局をギリギリ迄引っ張って、敗戦後も徳川宗家を維持してる
但し、武士として臣を持つまともな人間に出来る芸当じゃない 親っどんがかごんまん鹿屋やっで
加藤清史郎くんが何役かででっちおもばんね
弟ん憲史郎くんが村田役じゃったろが >>275
大政奉還直後は寝つけなかったんじゃないか慶喜は
在京の者、江戸の者、入れ替わり立ち替わり慶喜への
目通りを願い出て「これでは東照宮にお申訳はあられますまい」
などと殺到するもんだから慶喜はそれをいちいち説破する、という
難儀な作業が待っていたw >>278
自己レス
東照宮云々の件については慶喜自身が後の回顧で
「この説得には大いに困った」と談しているな 説破しちゃいかんのだよなあ
どっかで元外交官が言ってたけど何か成功させたかったら51%勝つのがベスト
100%言い負かしちゃったら相手は次の反撃のチャンスを狙うからいつまでも進まない
慶喜のところに来るような人間は部下を抱えてて、本音じゃこいつらの暴走を止めるための一言を
もらいに慶喜のところに来てるかもしれない
言い負かされちゃったら部下の信用がた落ちになって、よけい暴走を止められなくなる
慶喜にはそういう発想がない >>217
短縮放送で初めて時間が足りないと思うくらい久々にゾクゾクした回でした。 おとなしく慶喜の言うこと聞けないような幕府侍はどのみち慶喜関係なく暴徒化するだけだと思う 鈴木亮平がこないだの新キャスト発表で「今後、(慶喜と)敵対する関係であっても人間として
嫌いにならない方向になればいいな」と言ってたがその通り。ポジティブに捉えると「ヒー様」などと
タイトルつけるなんてのは、ハッタリでもいいから今までにない側面をみせる慶喜描くつもりなんじゃないの 才覚あるけど誠意0の慶喜が松田翔太はものすごく説得力ある配役 >>280
議論で勝ってもどんどん敵を増やしてる感じだよな >>284
後白河はよかったけど、慶喜をどう演じるかは注目だな
兄貴より演技力あるから、面白い慶喜になることを期待している >>282
慶喜に対する怨み節は説得力ないよな
恨んでる奴らの不幸は家茂とか家定のせいだし慶喜ひとりの人格だけでそんなに酷いことにはならない >>277
出るとしたら、菊次郎かな。
大久保の息子や庄内藩の若者とか、候補はいっぱいだね。 >>285
このへんは子どものうちに父親や老臣あたりにいさめられて
部下の暴走を止めるノウハウ教わるのが普通だけど逆に煽る側だったしなあ まぁ、異次元としか言えない行動を取れるから
犠牲が少なかったとも言えるし
会津やらなんやらは犠牲になってしまったが
会津の中見てるとあぁ…そりゃアウトだわって
行動多いんで
慶喜に師としての器は無かったのかもしれんがね >>265
美女と男子のアレだから草食系帯刀だろうね。 >>290
論理的に正しくても人情の機微を理解してないというか
家康頼朝あたりはその辺のバランスが良かったかな
足利尊氏ぐらい優しすぎると政権基盤が弱くなるし >>292
尊氏の場合弟とセットが良かったのだけど
最終的に対立してしもうたしね
直義「京都に幕府置くからとかお兄ちゃんが言うから!」 >>265
前々スレより
442 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 05:49:54.71 ID:Ek4TCS4Z
大河ドラマ『西郷どん』講演会 開催日2017年12月3日(日)より
櫻井賢プロデューサー談
・小松帯刀は出てくるけど活躍しない予定なのでキャスト的に重くないかも。
出番少なそう >>293
真田広之の尊氏は優しくて優柔不断で
足利のプリンスだから戦争やらなきゃならない辛い立場って設定よく演じてた >>294
活躍しない予定なんて小松さんかわいそう ここまで見てきて、新しい日本を作ったのはあの金貸しのおじさんだとわかった 結城秀康やってた人か。
しかし橋本愛も出番はあれで終わりか。
来年は大河自体はつまらなそうだが若手女優陣は川栄、橋本と華があるな。 地頭が明らかに悪い西郷に目つけた斉彬の先見の明はすごいな
単に身体がでかいし子飼いとして育てて交渉事にも使えると判断したのか
お由良騒動で呪いを信じたり、藤田東湖の尊皇攘夷で思想面にだけ引っ張られてテロ容認になったりとその後も成長がなかった
精神論でゴリ押しする大河ドラマはピッタリの主人公ではあるな 須賀どんは手切れ金で江戸にいかせた美談にできるけど
奄美で作った現地妻はどうすんだか
当時は完全な男性社会だから男の意志が優先されるだけだけどいちいちフェミ視点で美談にせんといかんのやろ? 兼続が義を語って相手が納得
官兵衛がデカイ声出せば相手が納得
西郷が土下座すると相手が納得 川栄についてレスしようとしてふと虫が知らせてググったら島崎、光宗と勘違いしていた
良かった 危なく勘違いレスするところだったぜ 川栄…? まあ来年分かるみたいだし >>303
一蔵どんも土下座やったのが芸がなかったな
西郷のことを多感の丈夫というくらいで、一蔵はクールな策士として描いてほしかった 西郷は体育会系の匂いがプンプンするんだよな
すぐに感動して思い込みも激しい
大久保みたいな制御役がいてこその大事業 島崎って、役所広司の子みたいなボジション定着して、なんか汗臭さそう。 藤田東湖のキャストの話題を聞かないが出ないのか?
西郷は藤田東湖と会ったときのことを
「心中一点の雲霞なく、ただ清浄なる心に相成り、岐路を忘れ候…」
と記して大感激しているのに。ドラマは安政地震のことは描くらしいが東湖はさて… >>290
そそ。犠牲は圧倒的に少ないのよね
それでいて身内から叩かれることが却って慶喜は偉いなって要素に繋がり主人公にまでなった 大久保が頭使うようになるの西郷島流しで自分が精忠組切り盛りしないといけなくなってからでは?
日記だと桜田門外とか久光謁見のくだりはまだ結構感情的 >>294
小松どん不遇の扱い、というかPから「キャスト的に重くないかも」って…
町田啓太を軽視してるようで失礼のようなw 今回の小松の中の人は洟アソの村岡チビなんでそ
糸さぁに結婚してちょとオーケストラ付きで告白したら
バカチョンと罵られて阿呆然
その直後関東大震災発生村岡チビは死亡
大河出演もちょい役の小松サァですか
うーん・・もっとイイ役は無かったのでしょうか?
中園も冷たいなぁw >>280
だから、せごどんや桂小五郎辺りは
大政奉還前後の段階では慶喜の事をむしろ過剰なぐらいに無茶苦茶恐れてた
天賦の才覚がある上に非常識だから何をして来るか分からないと
西郷に関しては、師匠の斉彬も慶喜の事を
才知はあるが傲慢の気があるから親族の松平慶永が諫めて欲しいと警戒してるし
島津三郎に至っては会津と同盟してあれだけ骨折ったのに
京都政局で慶喜に敗退して退けられてる
逆に、その結果が大政奉還後の慶喜絶対排除するマン方針で
公議政体派の越前松平、尾張や土佐とも距離が開いて
薩長が突出した、西郷らにして見ればせざるを得ないやり方をして総取りに近い事をしたから
育ちつつあった公議政体を基礎とした体制が遠ざかり薩長藩閥化と見られる禍根の一因になった 逃げちょっとがぁぁこんやっせんぼがあああ!
ひとの女房を馬鹿にするかこんやっせんぼがあああ! >>292
>>293
足利尊氏は記録から言って余りの極端さから双極性、躁鬱病が言われてて、
西郷どんも安政の大獄のトラウマでこれにかかった節があるけど
とにかく塞ぎ込む時と討って出る時の勢いが甚だしく極端で、
それが恩賞にも出てるからな。
功臣の武家を蔑ろにした後醍醐帝への政治的アピールの意味合いもあったけど
それにしても余りにも大盤振る舞いしたもんだから
室町幕府管領となる功臣連中がそれぞれ日本の何分の一領有して将軍が制御不能になった
徳川家康は健康マニアの歴史マニアだからその辺の事をよく分かっていて、
家康自身、豊臣譜代内閣の秀次政権が崩れた後で、
誓紙血判の大大名連合にならざるを得なかった末期豊臣の大老から天下を取った人間だから、
独自の財力、軍事力のある大大名は幕閣に加えず、中央政府としての幕府の役職は
交通の要所を抑える中堅・小型の譜代大名旗本御家人に限定してる
関ヶ原の有力外様の島津が重豪からじわじわ浸透して
阿部正弘をパイプに幕府に発言力を拡大した事が
徳川政権の終焉に繋がった事は逆に象徴的 キャプチャとか出来ないんで直接撮った画像で申し訳ない、ハンチング帽の人いるんだけどこの頃からあったのかな
https://i.imgur.com/9uR6KTT.jpg >>315
西郷って西南戦争前位から頭の中に腫瘍とか出来ていたんじゃないか?
という気がしている
勝手な妄想だけども
腫瘍が出来るとホルモンなどの出方がおかしくなって
人が変わるってよく言うし
その前からおかしいと言えばおかしいけども 金の工面に関しては海音寺潮五郎の「西郷隆盛」では
吉二郎があちこち駆け回って「兄のために用立ててくだされ。」と
頭下げたことを書いてるが、西郷のおかげで正助の謹慎が解かれた恩義もあるし
「大久保の名で貸してくれ」と懇願させる話も一つの手かな、とは思った
正助さあの土下座は見たくなかったけれども
クールな策士ぶりは今後の成長で見せて貰えたら 何故大河は毎年のように劣化するのか。
時代が進むにつれ大河も進化しても良いと思う。 視聴者が劣化してるから大河も誰でもわかるように作らないとわかってもらえないんですよ(棒) >>321
史伝文学基本の海音寺潮五郎が書いてるな、ら参勤交代の支度金自ら用意したのは事実なのか、造り話と思ってた >>325
吉二郎の、この行いに対しての吉之助
「わしはそなたの世話になってばかりいる。わしはそなたに及ばん。
これから、わしはそなたを兄と思うぞ。」という台詞がある やっと再放送を観た
篤姫・江戸輿入れ決定の件がはしょり過ぎ!w
>>311
失礼も何もこの面子ではその程度の立ち位置で当たり前
町田ヲタの図々しさはどっからくるんだ >>324
明朗な解説があれば事足りると思うぞ。
本編はあくまで現代言葉を排除し本格的な時代劇口調で
解説では現代言葉なども取り入れた明朗な解説。
八代将軍吉宗の近松門左衛門の解説は良かったな。 >>322
出演者に今野浩喜の名があるが、何か役貰えたのかな
真田丸では火箸で爺に刺し殺されてたな 美女と男子で準主役だったか。
NHKでそれなりの役だったからヲタが期待してしまうのだろうね。 >>323
現代社会にあわせて進化しているが、
社会からはみ出しているとそれが分からない。 >>207
女も美人が好きだよ
黒木華でもいいんだが真田丸で2年前にヒロインをしたばかりなのにまたかよと思った
雰囲気も演技も真田丸の時と変わらないし >>333
何でもかんでもスマホやらネットで出来るゆとり世代にはそう感じるんだろうね。
あくまで時代劇と言うのを忘れてはならん。
その時代の仕草、価値観、雰囲気を出せなければ大河とは認めん。
今の大河は見る価値は殆ど無い、オンデマンドなどで過去作を見るのが基本になっている。 >>336
だがそれでも作り続けなければ、それこそ時代劇終わる おいおい、熊吉が使用人なのに太りすぎってNHKにクレーム入れてる奴だれだよ? >>337
それなら視聴率に媚びずに本格的なものを作ればいい >>336
過去作だって昭和の価値観が出てるだけ
鎌倉も戦国も江戸も全部同じだった
大河ドラマはそれでいいと思っているが、昔の大河ドラマだけが特別に優れているわけではないよ 熊吉は癒し役だろうから太ってないと
今癒されておかないと後半多分辛い >>336
>>339
>>339
日8という時間帯、しかも1年間という縛りがある以上視聴率を気にするのは当たり前でしょう
売れなきゃ予算すら貰えない
一部のマニアのために金をつかっても爆死するだけ
製作者は次の仕事にも影響するし良いことないよ >>337
NHKしか資金的にやれないしな
むかしは幕末ものだと翔ぶが如く以外に
日テレ年末時代劇の白虎隊田原坂勝海舟とかのお陰で
好きになったけど ここでの社会的責任に欠けた意見よりは、視聴率は社会を反映している。 吉之助と同じ時期に琴も市来正之丞に嫁いでるね
急逝すぎてどっちも孫の顔は見せられなかった 明日15%台に回復したらしばらく安泰もし下がるようなら先行き不安、明日の視聴率が案外この先の分岐点になるかも >>346
視スレに書き込みするつもりだったのに間違えた 政治的な要素をどう描くかだね
今の人間ドラマ重視も面白いんだけど
幕末の出来事もト書き程度に処理してほしくもない 大久保が目上で二才頭の西郷を「お前」呼ばわりするのは正解なのか? 普段は吉之助さん と呼んでなかったか キレたらお前になったんだろう 喧嘩になれば薩摩隼人は総じて武闘派だからな それを言ったらなんで年上の有馬と大山が子分みたいな扱いなんだ? >>353
主役だとそういうパターン多いね
天地人でも泉沢久秀とかが兼続の取り巻きみたいになってたろ 藤木若すぎかと思ったら、阿部ちゃんって30代で亡くなってるんだね
幕府のトップがそんなに若いとは思わなかった 島津の殿様が主人公になることはない
奄美や琉球にひどいことをしたから
だから、翔ぶが如くとか篤姫とか西郷どんをやっている 年寄りってのはクレームしかしないな
脳の典型的な老化現象だよ >>358
・上の者に意見してはなりませぬ
・有無を言わせず絶対服従
そんな輩しかいないからな
反省のはの字も知らん >>320
明日放送分も期待したい
ふき、ヒー様、斉昭、井伊
家定は口もぐもぐしてたなw >>342-343
大河ドラマは本来国策として残すべきなんだけどな
韓国でやたら歴史ドラマが多い、しかも高句麗とか渤海とか古代のドラマばかりやたらやってるのも国策
日本も国が金を出して放送すべきなんだ 視聴率10パーでいいから葵や吉宗みたいないい作品を作り続けていれば
いずれは15パー取れるようになる。
天地人→江で古い大河ファンを振るい落として
さらに清盛で新参ファンを揺さぶって今の大河枠の現状がある。
大事なのは目先の数字では無く本物を作ること。 >>356
北条時宗とか17で執権で
34で死んでるから北条得宗は皆早死にだけど
和泉モトヤじゃなきゃ 10年ペースで西郷近辺やれ
とぶが→よしのぶ→あつひめ→セアカゴケグモ 武田信玄、吉宗、葵あたりはコメディ要素もあり本格的な大河を楽しめるのが評価が高い所以だな。 >>362
大河ファンタジー作ってる時点で予算あると思うし、NHKは国から交付金貰ってるからな
これからも大河に限らず優れた原作があるなら時代劇見たいな 信長・なんだこの配役・・・
秀吉・なんだこの脚本・・・
利家とまつ・なんだこの配役と脚本・・・
天地人・なんだこりゃ・・・ >>363
花燃ゆで幕末好きを絶望のどん底に突き落とした 清盛はつくりは悪くないけど役者が青すぎた
八重(前半)と官兵衛は役者は満足は出来なかったがそこそこ見れた
真田丸は面白いっちゃ面白いが大河としては失格
直虎は論外 >>371
これ
半数が題材に興味無いクズ視聴者になった
腐女子みたいなもので飽きるのも早い
ひどいのだとそんなザマで欠落だらけの歴史語りする始末 >>363
>大事なのは目先の数字では無く本物を作ること。
これを愚直に実践した結果、最低視聴率を叩きだしたのが清盛。
ご新規さんに阿ったとは何のことだ?
固定大河ファンを成すジジババたちを置いてきぼりにしつつ、だからといってライトなご新規さんへの迎合も拒否して、
ひたすら平安末期の時代相とそこに生きた人間たちの真実へ迫ろうとした唯我独尊大河。
良くも悪くもそれが大河清盛だ。 >>370
オウムじゃないんだから、いい加減答えてくれない?
545 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2018/02/15(木) 15:32:32.88 ID:4Iccf/fX
若手役者が主力というだけで、大河は即スカスカのガ ク ゲ イ カ イとなるらしい。
昨今の学芸会はーと貶しとけば何か批判したつもりになるらしい、お爺さんお婆さんたちが大好きな常套モンクです。
しかし実際のところ、豪華面子が揃って退場した後、役者が踏ん張れるか危惧された清盛は、若手たちによる力演が大いに光ったのである
(そもそも、平治の乱で「そして誰もいなくなった」以降、大御所を起用すべき役はもうない)。もちろん、中堅・ベテランとのバランスにも
配慮していた(兼実、盛国、頼政、時政。ただ大御所はいなかっただけである)。
ところがところが、この連中は、昔は良かったーにこそいっぱい出てくる下手っぴな若手に対しては、何らお咎めなしなのだから
ヘンと言わずしてなんと言おう。
(今は失われた格調高い大役者がたくさんいた一方で、子役、若手含めた一般的な演技レベルが今より高かったとは思われない)。
アイドルや芸人、プロスポーツ選手の起用についても同様だ。
にしても、
キャスティングに際して必要となる特殊清盛的考慮事項を提示して、「無理はあったが仕方がない、その意味でセカンベストの役者年齢だった」
と100万回やってきたのに、これらに何一つ答えることをせず、またぞろおっぱじめる「清盛役者若すぎたー」にはホトホト秋田よ。
もう面倒なので、渡清盛が海賊王になるぞーと叫ぶシーンとか滝沢御大がアハハハハと哄笑するシーンを思い浮かべて諦めてくださいませ。
やりたいなら清盛スレで。 沖永良部島で瑛太を目撃したツイートがあるけど、大久保が島の西郷訪ねる話あったっけ? 視聴率が下がると頭のおかしい視聴者ばかりになる。
大河あるある。 しかし、平治の乱終了時にまだ30代前半だった後白河を、70代中盤の平幹二朗が演じたり(政治経験ゼロなのに既に狸親父)、
40になったばかりの清盛を、60代中盤の渡が、揺るがぬ完成体清盛のごとく演じたことに対して(以後、何も変わらない清盛)、
少しは疑問をもたないのかね?義経の俳優は年を取りすぎてましたと。。。
清盛の息子たちも同様。源平合戦の一つ前の時代が主要な舞台であったために、義経における清盛息子たちよりも
若手が起用されたキャスティングについても、平清盛の役者は若すぎた、ショボいときた。
いっぽう、盛国、義朝、時忠あたりを比較して、清盛のほうが豪華でしたと言及することは間違ってもなかった。
真田丸だって、10代の信繁に不惑堺を起用したため、周りも年寄りだらけになってしまい、初期は若々しさに欠けた。
しかし、このことを批判するものはまずいないし、ミタニンすげー、パッパすてきーの前にかき消されてしまった。
ことほど左様に、役者年齢論は恣意の塊である。
西郷どんは、今のところPの力量をいかんなく発揮したキャスティングだと思う。 桶狭間の信長を舘ひろしがやったこともありましたね… 龍馬伝の山内容堂の近藤正臣とか
松平春嶽の夏八木勲とか高年齢 >>373
だから清盛は俳優陣が若すぎた
これくらいのキャストなら古いファンも満足した。
平清盛............中井貴一
時子...............松たか子
平重盛............小泉孝太郎
経子................尾野真千子
平経盛............堤真一
平忠盛............津川雅彦
源義朝............西田敏行
源頼朝............香川照之
源義経............玉山鉄二
弁慶................宇梶剛士
鳥羽天皇.........小林稔侍
後白河天皇.....三上博史
藤原忠実.........江守徹 >>382
大河は若年から老年までやるのが多いのに
主役がベテランとかありえんわ >>376
沖永良部に迎えに行くのは信吾と吉井だけど吉井の代わりが大久保になる? 江守厨とかじゃあなく、イメージが30年前で止まっているだけだろw 鹿賀さん呂律まわるか心配だったけどやっぱりここぞというところの迫力があるな 斉興は斉彬と和解して欲しいがだめかな
>>385
あ、なるほど >>381
官兵衛で秀吉の竹中直人とか明智役の人も歳とってるな >>385
西郷召還については大久保が西郷と仲の良かった吉井を
わざわざ江戸勤番から呼んで使いに選んだんけど
同行はあと信吾だけ。瑛太目撃のツイが本当ならば
このドラマ吉井出さないから大久保が島へ行くことになるかもな 時代劇は実年齢より役者年齢が15歳くらい高くてよいのだ >>353
>>355
逆に、大久保はローカルレベルだと
西郷から見て完全に格下になるから
この時代、特に薩摩では
本来なまなかの役職では覆せない上下関係があったってな だが西田鹿賀による若い西郷大久保とかギャグでしかなかったぞ しんご、親にくちごたえするのか?
目上の者の悪口はいかん >>394
晩年の重厚感には替えられんよ
渡哲也の信長はうつけ時代を演じたのは流石に厳しかったが貫禄は申し分なかった >>385
>>390
翔ぶが如くではちゃんと吉井と信吾が迎えに行ってたな
大久保が吉井を江戸から呼び寄せたというナレもついてた
途中、喜界島に寄って村田新八を舟に乗せる描写もあった
だから大久保が島に迎えに行くってのは奇妙だな
今後のストーリーが判明しないことには何とも言えんが >>394
鈴木と瑛太が彼らなりの晩年に至るまでの
西郷、大久保像を作れたらよいが >>396
役所広司なんかは若いころから本能寺まで
合ってた気がするし
ナベケンの政宗真田広之の足利尊氏とか
若いころから晩年まで年齢に応じた印象だった
竹中直人秀吉から見た信長だとあれぐらいの迫力が必要だったのかも だから清盛は俳優陣が若すぎた
これくらいのキャストなら古いファンも満足した。
平清盛............中井貴一
時子...............松たか子
平重盛............小泉孝太郎
経子................尾野真千子
平経盛............堤真一
平忠盛............津川雅彦
源義朝............西田敏行
源頼朝............香川照之
源義経............玉山鉄二
弁慶................宇梶剛士
鳥羽天皇.........小林稔侍
後白河天皇.....三上博史
藤原忠実.........江守徹
↑↑こーゆーのって自分のツイッターでやればいーと思うの 西郷家って史実だと貧乏で身分も低かったんだよな?
それが江戸にまで殿のお供をするとか
実際はどんなからくりがあったのかな? つか江守徹ヲタってアフィ稼ぎだろ。徹底して邪魔してやりゃいいよ。 >>402
江守徹がキャストにちゃんと入っているんだなw
良い役者だと思うけど、あの人が絶賛するほどに
嫌いになっていくような気がw >>391
そら時代劇は歳取らねえもの
大河は歴史上の人物の一生を描くわけで
例えば50歳で死ぬとして15の若者を演じてるのが65歳だとおかしいわ >>406
さすがにそれは無いと思うが去年はそれやられてアフィ稼ぎ者発狂してたな
>>407
あの人最近ID変える能力身に付けたみたいだね まあ昔の役者がイイネ厨は絶対ドラマ内の演技見てないんだよな。いい加減、脳筋論評がダメな事に気付けばいいのに。 >>405
西郷家は御小姓与で、城下士だから直臣だろ >>384
今年も本来は堤真一の予定だった。
花の生涯、赤穂浪士、龍馬伝は死没年齢を超えた役者が演じているし
八代将軍吉宗、葵徳川三代も主役はベテランが演じている。 井伊直弼も阿部正弘も吉田松陰も近藤勇、
なんか残ってる肖像画や写真がえらい歳いってるように見えるからなあ。
没年わかってるからそんなに行ってないのはわかるんだけど。 実際の年齢に近い配役した新撰組は頗る評判悪かったからな
10年後には凄い豪華キャストに見えると三谷が言っていたがしょぼいままだ >>412
堤は芸達者だけどいくらなんでも年を取りすぎだ
勝海舟なんかぴったりだから出て欲しかったな 堤は例えていえば貴一みたいな正統派なのかな 貴一はそりゃ演技観たら納得の
良い俳優だが、個人的には好きではない 堤も同じかな ケンとか松田弟なんかは
名前聞くだけでわくわくするんだけどなあ
と、堤を挙げるのもこうやって叩かせるためなんだろうなあ 釣られた? 大河ドラマは5chに張り付いてIDを真っ赤にしている者や
意見を監視する工作員などの異常者の為に作られているわけではない。
このような者がネットを利用して大河ドラマの私物化を謀るのだから、
NHKには健全な目を持って意見の精査を行ってほしいと思います。 ネットはハードワークしてる声のでかい奴が多く見えるだけだからね >>417
じゃ見なきゃいーじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>412
>今年も本来は堤真一の予定だった
またあの人の妄想が始まったよw 視聴率にとらわれなくていいなんて言っているのはアマチュア
大河は長年その視聴率に支えられてきた
後ろ楯を失ったものがどうなるかは歴史を見れば明らか
視聴率戦争に負けて甘ったれたことを言っているようではスイーツを馬鹿にはできない 一話のちび吉之助再登場ないかなぁ
オープニングでは毎回出るしね
一話で子供達が城山に駆け上がるシーンが最終回出てくるかと思うと今から切ない
そして岩に書いたcangoxina やっぱりテレビドラマは高卒向けの内容にすべしっていう掟をやめて
せめてNHKは国立大卒を家長とする世帯向けの番組作りに特化してほしい
視聴率の分母もそれで 視スレにもいたけど匿名掲示板で学歴にこだわる奴って学歴コンプレックスの持ち主って東大で習った >>351
「おまんさあ=お前様」と言うのが正解
松坂慶子が西郷を跡取りとは言え吉之助ざあと呼ぶのも違和感があるね >>429
ごめんよ
君のこと言ったんじゃないんだ >>423
大河はリアルタイムで要望を取り入れることがあるから、声が挙がれば菊次郎の子供時代役で再出演する可能性もある。
良い時はいいが、そのおかげで最初に酷い視聴率を出した時は目茶苦茶になっていたよ。
今は落ち着いたみたいで良かったね。 一緒にきちんと座る時の所作が
大久保の方がしゃっきりしてるなあ
背筋も伸びてる >>417
他板同様、2ちゃん大河板を運営する極右グループ。あるいは(構成員だったり閣外協力の形で)
最大与党を形成しながらタッグを組み、ある年は集団バッシング、次の年は集団礼賛というふうに、
日々ネット世論のリード(ミスリード)に励む歴史系ブロガー&ツイッタラーグループのことですか?
情報提供にスレ立て(立てられない→立てたーが合言葉)にデータ作成にあの手この手の茶番自演バトル興行に
毎日お疲れ様ですぅ。
つまりオマエラw
なお、このダブスタ連中の到達点〜俺たちアタシたちコアな歴史クラスタそしてホンモノの大河批評家が
日々呪文のように斉唱する「ザ・大河の正義」は↓
「昔は良かったー、中でも独眼竜(太平記)がサイコー。昨今はクズー。
ただし風林火山と八重前半(と真田丸)はー傑作ぅーー」(ウヨ爺たちは三谷嫌い)
「女脚本家はくずー。ただし昔は良いのがいたー」
「原作なしはくずー。ただし昔は良いのがあったー」 >>434
実際大河に関しては劣化してるのは間違いない。
時代劇の演技をできる役者がいなくなってるのだから仕方ない。
オンデマンドなどで本格的な大河を見ることが出来るのでそれで満足はできる。 >>436
まーた昔は良かった、の江守爺が来てんのかよ、よくも同じことばっか言って飽きないね
そんなに葵とかが好きなら然るべきスレで語りなよ、ここは西郷どんスレだ
西郷のことや幕末については語らないんだよな、この人は >>433
確かに瑛太の所作綺麗だな
中園が篤姫での所作を褒めてたのも分かる >>433>>438
腰の位置がピシッと決まってる感じ
座敷に上がる時に腰の刀を外すけど
その動きがなめらかだった 鈴木西郷もよく正座はするがこちらは胡坐をどんとかいてるほうが似合っている
そのへんの大久保との対比はおもしろいな 1-3ドラマ平均視聴率
月 21 海月姫 6.35%
火 21 FINAL CUT 6.75%
火 22 きみが心 7.74%
水 22 anone 6.59%
木 21 BG 14.71%
木 22 隣の家族 5.91%
木 23 リピート 3.29%
金 22 アンナチュラル 10.95%
金 23 ホリデイラブ 4.98%
土 22 もみ消して冬 9.85%
土 23 明日の君がもっと好き 3.56%
日 21 99.9 16.67%
日 22 トドメの接吻 6.87% >>435
もし南野に断られたら浅香唯に出演依頼したのかな 征韓論っておかしいよな
西郷が朝鮮に行くと自動的に殺され戦争になるって
外交大使が殺された事がないのに飛躍しすぎじゃね せごどんの西郷は結婚まで童貞くさかった。
江戸デビューで女に開眼して一気にはじけるのか? >>447
洋装したら獣のものとか言ってる国だからじゃねw >>447
西郷が朝鮮に行って殺される可能性はあったんだろうか?
まあ0とは言い切れないかな
三条なんかは西郷が殺されるに決まっている、殺されれば
戦争になると言っていた人もいたからなあ
少なくとも西郷は自らが「遣韓」大使となって
(西郷の口から「征韓」という言葉は一遍も発したことはない)
大院君あるいは向こうの大官と交渉すれば、両国の親善関係が結ばれ
もう一つの懸念であった露西亜の脅威を牽制できるという目論見も
あったんだろうが、これって西郷自ら乗り出さなければならない問題なのか
疑問は残る 殿は、坂の上の雲のナレーションで聞き慣れた声だからか安心感があっていいなあ。 >>442
大音声で挨拶して鼓をポポンポンポンのイメージ >>451
「まことに小さな国が開花期をむかえようとしている」
の口調がこびりついてなあ >>440
風土病に罹患後は、キン玉が巨大化するので、正座はできないと思う。 >>456
沖永良部島での吹きさらし牢でフィラリアに罹ったんだっけ >>441
舞のような土下座w
時代物の所作は歌舞伎役者と東映時代劇俳優以外ではダントツに綺麗だと思う 熊吉が
仕方なか、今年の味噌は熊吉が作り申す
と言ったの見て、なんかシモに見えてしまったorz 散々新妻をもてあそんで飽きた頃に
新妻の方から離縁って
西郷どんは幸せ者だなぁww >>456
バスケットボールぐらいになるんだろ?
やっぱ西郷どんは大物だww 松田翔太は楽しみだな
華があるのにエキセントリックな雰囲気は奇人変人慶喜公にぴったり
今のところ松田以上のキャスティングは考えられない
あとは内容がどうなるかだな >>464
カボチャ大の大きさだったらしい
西南役で西郷が自決したときの遺体は首が無かったので
この巨大な陰嚢で判明したのは有名な話 ライアーゲームの主人公だしな
ここの連中は知らんと思うけど 松田は兄の方が風格はある
見た目からして線が細い
慶喜には弟が合ってるが
後半のキャスティングは非常に楽しみだ 「八重の桜」の小泉孝太郎も殿っぽさがあって良かったと思う
強烈な個性という点ならば松田はエキセントリックだろな、という想像はつくな >>466
>西南役で西郷が自決したときの遺体は首が無かったので
>この巨大な陰嚢で判明したのは有名な話
鹿児島でも南西諸島の出身者なら似たように寄生虫にやられた人いっぱい居たのでは?
やっぱ西郷どんは西南戦争を生き延びて大陸に渡り、ニコライ二世と日露戦争で日本に攻めてくるつもりだったんだよww かぼちゃくらいの大きさで済んだのか
中には地面につくぐらい肥大する場合もあるよな >>472
金玉をどうトレーニングしたら巨大化するんだ!!
で、役が終わったあとに元に戻るのかww フィラリアには触れないけども晩年(西南戦争のとき)
馬に乗れず駕籠に乗る描写はあるだろな
多くのドラマがそうじゃなかったかな 慶喜は一時的に薩摩と仲良かったんだよな
家茂のせいで薩長と敵対後に将軍になったけど薩摩や長州はべつに慶喜に恨みがあるわけではないし 首無し死体しか無いってのが不気味だな。
大久保も殺害されているから、西郷が戻ってくるの伊藤的には勘弁だろ。 「龍馬伝」の田中哲司はラスボスっぽい迫力満点で良かったと思う
役作りのためとはいえ眉まで剃っていた
その後 官兵衛で村重役とかもらってるあたりダークな慶喜の演技に評価が高かったのが判る 哲司バブル終わったなあ 一時は哲司観ない日は無かったのになあ >>479
あからさまな悪役っぽさにガッカリだった
声がデカい脳筋キャラは無かった
慶喜は見た目が良くて弁が立つけど性格は最悪のイメージだったから 刑事ドラマとかにも出てたな
>>476
徳川家茂とそれに従って頭ごなしに攘夷弾圧をしていた連中が悪い
そもそも攘夷とは何か理解すらしてなかった
勝も春嶽も弾圧は逆効果だから話し合うべきだと言っていた >>479
官兵衛での村重のうろたえ演技は田中哲司が
マジ冷や汗かいてるようで上手かったと思う あほな人やあほなドラマだと大政奉還を悪いものだと思ってんだよね
無駄な死を美化すべきではないし先祖が生きたからこそ自分がいる
そのことを忘れては話にもならん >>476
あからさまに久光を邪険にし過ぎたね
同床異夢とはいえ復権できたの久光の力のおかげなのは間違いないんだから
もう少し付かず離れずの関係を維持しとけば薩摩の態度も違ったかもしれないのに >>483
村重まんじゅう商品化までこぎつけた
信長の刀に刺された饅頭食べるあのシーンは恐怖というか負けん気というか何とも複雑な気持ちが顔に出てたな >>486
アレのおかげで村重まんじゅう、とかいうのが商品化されたのかw >>471
移動するときは、駕篭に乗せて後ろは自分で担いで前は友達に担いでもらってたらしい。 慶喜は長州大討ち込み唱えてたし
四候会議も潰したから
薩長には恨みかってそうだけどな
鳥羽伏見の戦い起こしたのも慶喜の責任だし
西郷も慶喜の首取らないと終わらんと言ってたほど 中岡慎太郎が攘夷を有志の定説として書いてる。
「攘夷と云うは、皇国の私言にあらず。
そのやむを得ざるに至っては、宇内(世界)各国、みなこれを行うものなり。
アメリカかつて英国の属国なり。時にイギリス王、利を貪(むさぼる)る日々に多く、米民ますます苦しむ。
因ってワシントンなる者、民の疾苦をうったえ、税利を減ぜん等の数箇条を乞う、英王許さず。
ここに於いてワシントン米地十三邦の民をひきい、英人を拒絶し、鎖国攘夷を行う。これより英米連戦七年(1775〜1781)英国ついに勝たざるを知りて和を乞い、
アメリカここにおいて英属を免れ独立し、十三地同盟合衆国と号し、強国となる」 >>489
>西郷も慶喜の首取らないと終わらんと言ってたほど
慶喜を謹慎で済ませるとは不届き千万、みたいな殺る気満々の文も
西郷は大久保宛てに書いてるな 「秘密」を告白します!!
ネットを使って、みなさんに「真実」を告白します!!
「安倍総理」の正体は・・・「ユダヤのスパイ」なのです!!
「安倍総理」も「小泉元総理」も「竹中平蔵」も
「ユダヤの洗脳」」をうけた「ユダヤのスパイ」です!
「ユダヤ人」たちは、ヨーロッパ・アメリカ・日本を完全に支配するために
「ユダヤのスパイ」を世界中に送り込んでいるのです!)
〇ユダヤの計画
「全人類に数字をつけて、コンピューターで全人類を支配する」
「日本人をユダヤの奴隷(どれい)にする」(労働者ハケン法)
(労働者ハケン法の文章をつくったのはユダヤ人です!!)
「日本人の知的レベルを下げる」(ネットゲーム・SNS)
「サラリーマンに「過重労働」においこみ、自殺者を増やし淘汰する」
「マスコミに「ユダヤのスパイ」を、大量に送り込み、
テレビを使って、国民を洗脳する」(ユダヤを批判しないマスコミ)
「竹中平蔵のような、あやしげな経済学者を世界各国に送り込み、
「経済」をコントロールし、労働者を奴隷化する!!」
「憲法9条を改悪して、日本人とイスラム教徒を戦わせ、殺し合いをさせる」
私は、「自分の言葉」に命をかける!!この言葉は「真実」だ!!!!
今、「安倍総理」は、「サラリーマン」や「労働者」を完全に奴隷化しようと
たくらんでいます!!ユダヤのスパイ」にだまされるな!!
「安倍総理の正体は、ユダヤのスパイだ!!」
「ユダヤ」 「計画」 「検索」してください!!
ユダヤの陰謀を暴露する軍師 >>496
刀まで付いてるのが面白い
村重の当時の心境が味わえるなw >>498
BSプレミアム撮影で忙しい
ところで島での撮影は2月下旬からいつまでだろう?
撮影始まったばかりで大久保が迎えに行くシーンとかあり得ないからやっぱ瑛太は見間違いか >>500
上のほうにも書かれているが島に迎えに行くのは
吉井と信吾なので大久保が迎えに行くなんて
史実をひっくり返すことになるから考えられない
見間違いか、何かPR目的か? 村重まんじゅう、どうしても道端の●をイメージしてしまう
西郷まんじゅうなら南瓜大の○をイメージしてしまうし
政宗まんじゅうならお東が食べた◉を・・ 林:第4話で斉彬が家督を譲ろうとしない父親の斉興に「天の声を聞くことにしましょう」と言って、銃を手にロシアンルーレットするじゃないですか。鹿賀丈史さんと渡辺謙さんじゃなかったら、あの迫力は出なかったですよ。
中園:NHKのスタッフが、「薩摩の武士は宴会の余興で火縄銃でロシアンルーレットみたいなことをやる」という史料を見つけてきて、「できませんか」と言われて書いたんです。お二人の演技が素晴らしいので、救われました。 >>494
鈴木西郷が後にこんなせりふを言えるようになるのかな >>499
今その番組見始めてる
つかもうすぐ終わりじゃねえか。「天下人」の回じゃなかったのか >>505
ロシアンルーレットでどちらか死んだらお家騒動につけ込まれて
お取り潰しじゃないですか。馬鹿なことするな。 >>507
NHKアーカイブスの番組だから
政宗と忠臣蔵だけ
真田丸の小日向出た時に歴代秀吉見せてくれたけど >>510
そうなのか
忠臣蔵って大昔のほうか?
あのテーマ曲がよくコントで使われるやつ 火縄銃ロシアンルーレットって初期の「暴れん坊将軍」に出て来たわ 松田翔太は14代に続いて15代将軍も演じるのか。
のちのちは15代全部制覇したりして( >>513
家康家綱綱吉家斉慶喜5人演じてる
津川雅彦はすごいな >>502
こんな脚色で出番を増やすより、西郷不在のなか久光の元で奮闘する大久保の見せ場を作ってあげてほしい 最も徳川将軍(後に将軍に成った者含む)が出演した大河は
「八代将軍吉宗」か。五代〜十代まで出てる >>517
将軍役を演じた成人役者が非常に濃い
四人とも葵にも出ている
綱吉・津川雅彦・家康
家宣・細川俊之・大谷
吉宗・西田敏行・秀忠
家重・中村梅雀・光圀
この大河はすまけいや小林稔侍もいい味出してたな。
細川俊之は毛利元就の大内も非常に印象に残る役柄だった。
そもそも家継、吉宗、家重、家治は八代将軍吉宗にしか出てこない。 BSをご覧になる方へ
今日の演出は誰か教えてくだされ。 ちょうど篤姫みてる(初)
ちょうど次回死ぬ
そしてこんや15代として復活する
楽しみすぎる 2008年て洗練されてるよなぁ
調所と、井伊と、勝が大物すぎ
あと親父と斉彬も
西郷どんも10年のハンディあるけど頑張ってくれ おのれは今日から38番じゃ!の竹刀振り回す人は新撰組!に出てた人? 西郷はこなげにしゃべるお方じゃなかと
普段は無口というのは西郷とあった人物から明らかになってる 江戸時代でも初期、忠臣蔵、幕末以外を描いた作品は樅の木は残ったと八代将軍吉宗だけ。
家斉は大河には一度も出て無いな。
ジェームス大河の特徴として役者もそうだが台詞もわざと使い回してるのが面白かったりする。
「ひょっとしたらひょっとする 」「東に産まれる命あらば西に沈む命有り」「小姓と戯れるだけでは子は出来ませぬぞ」
あとはやはり近松門左衛門、徳川光圀の明朗な解説が話を分かりやすくしている。
未だに吉宗と葵は何周も見ている。
今日も吉宗の25話と26話を見た、あのレベルの大河を見てしまうと今の大河は学芸会にしか見えないな。 >>515
それだと翔ぶと同じになるからきっと変えたのよ。少年ジャンプ風にw
二人の友情がとてもわかりやすく描かれると思います ま、まさか
松田翔太は遠山の金さん的では
ないよね? やっぱ手櫛屋の人やん
山南さんに斬られそうになった 西郷がキャバクラ通い
なんかおかしな方向に変わっちゃったな どなたか今回の演出を教えてください。
保管庫を更新します。 受験世界史の動画見てたら講師が日本史嫌ってて日本史選択者をディスりまくってたw >>546
ありがとうございます!
テンプレ保管庫更新しました。 女郎屋のシーンいまいち
せっかくセットは豪華で幻想的でお金かけて作ってるのに
もうちょっと上手く描けなかったのかなあ 芝の薩摩屋敷から後楽園水戸屋敷に行くのに
紀尾井坂通ったのか? 江戸にきて一気に大河感出てきたなぁ
今回一番面白かった いくらセットに金かけてるんだろ
超ゴージャス
けど音楽がチープなのは気になった
デスラー総統と冬彦さんと松田jrもすごくいい
役者の宝箱みたいだなこの大河 面白かったというより
お金いっぱい使った回だなこれ 明烏のパロディ持ってきたのは高杉晋作ファンへのサービスか? 徳川斉昭 vs 井伊直弼てのは分かりやすいね それにしても江戸編1話はなんかジャンプ漫画みたいだったな 暴れん坊将軍か大岡越前のような時代劇見たような気分 父親の前のしらばっくれ慶喜いいわw
まさかあの絵がそういう伏線になってるとは、大山さあの登場といい今日はビックリシーン多くて目がはなせんかったわ
水戸様のお手紙破りエピも頭の良さがおもろい ヒー様の子孫がコーヒー様になるのか
先日お亡くなりになったけど 道聞いた吉之助が何言ってるかさっぱりわからんってのがウケたw 直虎の後半もそうだが
やっぱ出世物語っておもしろいな 実際は尊王攘夷の元祖藤田東湖に会ったわけだが
このドラマでは難しい思想の話はカットか 何故将軍の前に豆が転がってたかは謎
学生寮みたいな薩摩屋敷ワロタ
あとやっぱ山田様が出てくると和むわ ドラマはこうじゃないとな
ただ史実を追ってもツマラン 歴史描写がどーのこーの難しいこと抜きに、またツッコミを封印して見れば、
年表ドラマではなくエンタメに徹してくれ!なるPの意向に沿ってあれこれ盛り込んだ
充実したドラマ回だた。
このおばさまが超人気脚本家であることがわかった気がしましたです。 これ右肩上がりで人気化するでしょ
めっちゃ面白いし見てて綺麗 毎回、笑わせるところ泣かせるところがあって中々良い
それと瑛太さんが、だんだん「大久保利通」の顔になっていくな >>582
安政地震が第12話。それまでに出てくれるのか
西郷は東湖の思想に大いに感銘したというに 藤田東湖はでないから
藤田東湖のぶんまで徳川斉昭がやって
話をコンパクトにしたな 菅田将暉の遠い子孫が佐野史郎か(
で、今年の大河と来年の大河はどうつながるのか? >>582
藤田東湖は安政江戸地震で死ぬ。地震発生時に東湖は一度は脱出するが、火鉢の火を心配した母親が再び邸内に戻るとその後を追い、落下してきた梁(鴨居)から母親を守るために自らの肩で受け止め、何とか母親を脱出させるが、自身は母親の無事を確認した後に力尽き下敷きとなって圧死したといわれる。
美談なんだが、「西郷どん」では、そこまでやれんだろうな。
それと薩摩の三田藩邸も地震で滅失するから、斉彬と篤姫は渋谷の下屋敷に移るんだが、それはやれよな。 大河チョイ役常連の浜田学
龍馬伝では高知の新聞記者、江では真田幸村やってたな
同じような立場だった村上新悟がブレイクしたな おそらく藤田東湖は出ないと見た
尊王攘夷はいずれ描かざるを得ないと思うが 大久保の描き方がだんだんステロタイプになっていってつまんないけど
水戸斉昭と井伊直弼はわりとよかった >>599
西郷「育英義塾に嘉納ジゴロと名乗る者がおるそうだが名前が悪すぎる。」 >>599
勝てない喧嘩には無理して首をつっこまない ふきどんは金持ちに身請けされるのを夢見ているみたいだったけど慶喜はさすがに無理だしどうなるんだろう
しばらくは遊女のままかな ふきとの再会が意外と明るかったな
女郎に身を落とした姿を見られて恥じる感じでなく…元々売られてったんだから恥じることもないか ぶっちゃけ翔ぶで使われたシーンやソコソコフューチャーした登場人物は削り
せごどんの半角五メートル以内の話を書くんだと思う 山田様面白いんだけどやり過ぎ注意(脚本演出が)
悪ふざけ現代的キャラになりそうなのはとりあえずこの人だけならいいけど わからないところは昔の大河を見てくいやい!という開き直りを感じる 西郷は結局ふきどんと一発やるのかな
東京の風俗で故郷の知り合いと出くわすことは現代でもよくありますね >>612
今はオンデマンドで過去大河をいくらでも見れるしな。
大河見たい人間はそっちがメインで現行大河はオマケみたいなものだ。
制作側もそれをわかってるから最早大河としては作ってないんだろうな。 >>579
磯田屋には長州土佐会津藩士も訪れているってナレーションが入ってたね
いつか龍馬や桂さんが客として登場するシーンがあるのかも >>608
𠮷原の太夫と違って見受け金少なくてすみそうだから何とかなるんじゃね
司馬遼太郎小説だとひー様はリアル万湖写生して人に見せてたっけな
現代に生まれてたらコミケの人気18禁絵師 >>521
実は1979年のNHK「風の隼人」28話の調所役中村伸郎が1番、平と竜が2番3番。 >>622
そりゃあんなシリアスなシーンなら演技力の見せ所もあるというもの 夜の街の悪い噂のくだりで、「八重の桜」の薩摩メンバーが
長身で夜が似合う空気出してる役者ばっかりだったのを思い出したは 昼間からわざわざカギカッコ付けて
「八重の桜」って書いてるガイジなんなの?
同じやつだよね。荒らし? オリキャラのふき自体がいらない
子役エピソードも別に無くてよかった
他に描くこと沢山あるのにわざわざオリキャラ投入する必要もなかろう >>629
毎回ID変えてるね
バレてないと思ってるところが低能会津そのもの
せめて前後レスの脈絡くらい読めばいいのにバカだねえ >>623
顔なら高品格が一番似てると思う
千利休は志村喬 なんか絡まれてるみたいだけど
自分がID変えて連投してるからそう見えるんじゃね?
>>620
司馬設定でも絵が好きなんだ
余生が写真好きだもんな あの子、のちに激動の京都ででてくるんだなって思ってたら
あっさり江戸でしたか。一応経由してたけど >>469
でも当時から今に至るまで小泉の評価は低い
脚本の被害者だから小泉が悪いわけでもないが時代劇には合わないんだろね
あれから全く呼ばれないもん BGM的に井伊直弼は悪いやつだな
斉彬の言う通りだ。勝てる見込みなしだからといって何の手も講じず良いなりになるのは愚の骨頂
徳川幕府。愚かなり 中盤キャストがえらい豪華だな
トメキャストに1人か2人行ってもおかしくないメンバー 斉彬はこの段階からもう大攘夷志向だったのか
あの勝海舟よりも遥かに早い >>595
瑛太がすっかり小松のイメージなくなったね >>634
大河で「徳川慶喜」をやってたころの本に、慶喜が描いた油絵が載ってたのを見たことがある
もちろん静岡での隠居時代のもので、ヒマにあかせて興味のあるものには片っ端から手を出していたんだとか
ただ、掲載されてた絵はちょっと暗い色遣いで、解説には
「働き盛りで隠居せざるを得なかった、うっ屈した心境を表しているのだろうか?」
みたいなことが書いてあったのが印象に残ってる
何枚絵を描き残したのかは知らないけど、今日の、好きな絵を奔放に描き散らしてる姿とその暗い絵が対比される気がした >>641
へえー!油絵もかじっておられたとは。ありがとう
やはり表舞台に立てないと趣味方面が充実してしまうのか 掃部頭の言ってた戦いで力の差がありすぎて勝てる気がしなければ
さっさと国を開いて民を守るって
まさに去年の井伊だよなあ 大河の遊女と言うと若村麻由美の紫が印象深い。
生き写しのお楽が踊るところを家光が偶然見かけるところは名シーン。 ひーさまに会ったシーンで
二人のキャラクターが立ち上がっててドラマ的に面白く感じたわ ふきは転売される都度に金回りのいい大都市に行ってるから商品価値見いだされてそれなりに成り上がってるのでは?
薩摩で最低レベルのどん百姓生活してたんじゃ絶対に出来ない恵まれた衣食住つかんでるわけだし >>648
あれは美しかったなー
若村のプロモーションビデオかと思た >>646
桃太郎:今年の大河
金太郎・一寸法師:今の朝ドラ
乙姫・鬼:去年の大河
かぐや姫:去年の朝ドラ >>631
おそらく作り手が遊郭の話を描きたくて描きたくてしょうがないんだろう
セットに無茶苦茶金かけてる
女郎ネタが数字を持ってると踏んだのかね どのような部署でも真面目に藩のお勤めすべきですね
龍馬や桂のように剣の修行に精を出すのも良いですね ここ数年だけでも歴代レッドが何人も出演してるけどブルーやグリーンは見かけないところを見ると何だかんだでレッドのオーディションに合格する役者はそれなりのものを持ってるって事だよな >>658
中庭のピッカピカの池みたいな部分とか
ちょっと見たことないくらい豪華なセットだったな
建物自体は他の時代劇の流用に見えたけど あのふきががっかりな感じになってた
残念
篤姫まわりもなんかみずぼらしくて薩摩は貧乏なのか 久々に徳川御三家の名前が出たな。龍馬伝以来8年ぶりか 斉彬と西郷の主従関係いいな
秘密を守りきれず腹を切るときは俺の刀を使えってことか
それに家臣思いだな ひー様が遊郭から逃げるあたりが退屈で退屈で…
他のシーンはスピーディーな展開だったから、余計にそう思った
ふきの再登場はたぶんあるだろうなぁと思ってたから、
たぶん江戸城明け渡しまで登場するんだろうなぁと予想 普通にドラマとして面白いな。ナベケンが退場したら寂しくなりそうだわ >>668
他の客に絡まれて喧嘩になる場面は時代劇ではお約束なのか?
随分古くさいなとおもたわ 西郷と慶喜
この二人が最終的に江戸城で対決するんだな 田舎もんが都会にでて、都会にふりまわされてる感がでまくってたな、今回。 横浜の銅像の井伊直弼はカッコイイのに、肖像画はいまいちだな。 今回は今後の西郷どんを見据えるいい展開だった
ホームどん一時卒業か? やっぱり幾島斉藤由貴で見たかった
朝ドラのネコまんまでは渡辺謙と夫婦だった >>665
西南戦争の最後はあの刀で自刃か。
今週はそれなりに見れたな、来週はあんみつ姫展開だろうが。
伊武とマリオは結構雰囲気出てるな。 今日は実況6スレ超え。まあまあ盛り上がったんじゃねえか マズイ状況となったら逃げるヒー様はヒー様そのものだな 慶喜はあんなカブキ者じゃないだろ 小心小物時代を背負う人物じゃない感じ 慶喜と西郷のキャストは入れ替えたほうが面白そうなのに・・・ >>668
自分が喧嘩売ったくせに女の子も置いてすぐ逃げるヒー様ダサすぎたわ おい、あの薩摩の小さい女の子は遊郭で働いているのか。 紀行の曲が何かオシャレになってて笑ったわw
斉彬は西郷があの子供だと気付いてなかったんだな…
やっと気付いてくれて嬉しくなった >>675
まっすぐで正直者で無粋な田舎者だったね
面白かった 斉彬は吉之助があのやっせんぼだと気付いていなかったのか
てか、あの斉彬は天狗じゃなかったんだ
慶喜は銀魂の将ちゃんにしか見えなかったぞ 薩摩藩士を揶揄した唄の樫、なんだったっけ?
「花は紅」しか覚えてない 慶喜の二役は面白くていいわ
松田の演技が どんあ感じになるのか楽しみ ふきがすっかりスレてしまってるのだけは悲しかったw >>692
史実の幾島はかなりの女傑だからあれで良いよ >>669
徳川斉昭が江戸育ちっていうのもあると思う
でも、薩摩って街の規模の割にカッペ扱いされてる部分あるよね。これは当時も今も。
どうも人が垢抜けないし 借金取りにさらわれた美少女が品川宿の飯盛女になったのか?
ヒー様って画家とか作家とか文化人だと思ったから、誰か真剣に考えちゃったじゃないか?一橋のヒかよ?
松田翔太、篤姫は白かったのに、スゲー黒くなってるがな?
篤姫の平岳大と変わらん。
伊武雅刀は
忠臣蔵の恋→相棒→BG→アンナチュラル
ちょっと最近出過ぎじゃないか?
佐野史郎は去年雪斎やったばかりで、今度は井伊直弼なのか?
井伊絡みで出過ぎじゃないか? なんかだんだん面白くなってきたな
鈴木亮平はなんだかんだでOKだったな怪我の功名というかなんというか
堤真一じゃなくて良かった 幕末の徳川御三家
水戸……井伊直弼に天誅を下す。以降は鳴りを潜めるも慶喜は活動。新政府に恭順
尾張……終始日和見を決め込み、損失ゼロで明治新政府に恭順
紀州……悪逆の限りを尽くしていたが、いろは丸事件で海援隊に惨敗。日本中の嘲笑の的となり自然衰退。その後、明治期に帰郷した陸奥の手によって完全に粛清浄化された >>709
いつ舞い出すかとハラハラしたわw
勝と密談する時は双六しそうだな 早く龍馬や高杉も出てきてみんなで京都でドンチャン騒ぎしてくれんかなw >>693
初回から2回も逃げ出すシーン入れるって完全に狙ってるもんな >>717
後白河見てるから、今日は凄い礼儀正しく見えるわww >>710
水戸の烈公と井伊直弼が
どっちも大河で雪斎だったからややこしいな
しかも伊武さんは映画で井伊直弼やってるからさらに 薩摩藩と水戸藩の関係良いな
薩摩藩と長州藩より面白い なんで江戸のひーさまなんてタイトルだったんだと終わりになるまで気づかなかったw
にぶいな俺 今川の坊主がなんで井伊の当主をやっておる
昇太に叱られるぞ 最後の紀行で
井伊家の紹介したあとツバキ見せたよね?
あれ直虎のオマージュなのだろうか 薩摩人が酒癖悪くてケチって今と変わらんな。
鹿児島では昼間でも仕事中でもみんな酒飲むんだろ? この時代、事実上彦根の方が御三家みたいなものなんだな。勉強になった フィクションと分かってても今回は面白かったと思う
やっぱ有名人が揃ってくるとワクワクするな
これから長州とか龍馬とか海舟が出てくれば嫌でも盛り上がるわ >>728
長州も女遊びは激しいんだけど、羽振りはよかったらしいね 藤田東湖を端折っちゃうのは、かなりまずいんでないの? ひー様と言うあだ名は横山光輝の漫画みたいに、いつも「ひーっ!!」って言って逃げ回るから付けられたそうな >>730
草履番からコツコツ頑張った甲斐があったなぁ
ってしみじみした >>728
庶民というより商人がケチだな
多分九州一ケチ 予告ちらっと映った南野陽子綺麗だったけど、ちょっと輪郭が弛んで来た気がした
鈴木京香の老けかけのような それにしてもこの現時点の西郷が倒幕の総大将になるなんてびっくりだよな。 >>716
ていうか、今もそうなんだけど、和歌山の衰退っぷりが凄いわ
江戸時代の繁栄と最もギャップある県かもしれん。大阪の隣なのに過疎地だし。 他に手頃の使い勝手の言い役者がいないんじゃないの?
大杉蓮もいなくなったしなかなか使える役者がどんどんいなくなるね
舞台で活躍して世間に知られてない役者引っ張り出さないといけないね? >>707
そこだよね
今日は幕末の伏線張りまくり回 斉昭は前世が雪斉でその雪斉を謹慎処分する井伊大老も去年雪斉だった
井伊の嫌われっぷりったらない 下品な慶喜でがっかりだよ
モックン慶喜は美しさと品格ではまさに現人神
平タケ慶喜もイケメンと上品さではまあまあ
コーターロー慶喜は市役所職員のようなやすっぽさだったが下品ではなかった
今回の慶喜はただのギャル男 >>737
他の本多やら榊原やら酒井は
幕末のころには今一だったのかな 北品川から紀尾井町へ歩いて行くって、今考えても結構大変だな >>740
さらに留守政府で事実上の日本の首相になり、
また日本最後の内乱の指導者になり…
ほんと夢の中を駆け抜けてるみたいな人生だわ それにしても篤姫があそこまで西郷さんを気に掛ける理由がわからん
次の回で分かるのかもしれんが >>734
京は良く見るから飽きたわ。長崎の独特の情緒が好きだ >>724
でも偽名使ってるだろうから偽名でも「ひ」がつくようにしてるのかな >>727
椿は花がポトリと落ちる→直弼の首が落ちるの暗喩だよ >>725
今川の坊主は水戸のご隠居も経験済みだったりするんだよ >>741
梅干しだけはうまいんだけどね……
ある意味日の丸を背負ってる県だよ(*´∀`) なんでも命懸けな命懸けバカ西郷への斉彬のツッコミはよかったが
あの斉彬刀で自害することがバレバレすぎるな しかし水戸公への使者が西郷ではちょっと侮りすぎだろw 紀州はでかすぎ交通の便悪過ぎ
高速通すまではどうにもなるまい >>754
京は公家の人達が性格悪そうに見えるのも嫌だね >>723
水戸藩と薩摩藩の有村次左衛門、桜田門外の変たのしみ 面白くなってきたなー
今回はその後を暗示するような描写ばっかりだw >>747
もっくん慶喜は良かったよな
あれ以上の慶喜は無理だわ でも南野陽子は昔から顎が四角かったな
たるんだ訳じゃなく昔から尖ってなかったわ もう幕末はわけわからんわ、よく西郷とかの下級武士がのし上がっていったよな、
これまじ凄すぎ。 >>741
和歌山は官軍に略奪強姦の限りを尽くされ徹底的に破壊されたらしいからなあ ドロップアウト気味の坊ちゃん
風流を嗜む遊び人
いきなり二度見せた逃げ足の早さ
西郷どんの目からその未来を一瞬にして見抜く鋭い観察眼
どう見ても慶喜はゴシラの生まれ変わり >>765
西郷の初めてのお使いが斉昭へ手紙届けるだったのは史実だから ヒー様品川宿登場時のBGMが良かった
サントラ出たら買う
今年はセットといい音楽といいいい仕事してる
又吉の家定がアヒル追いかけてる描写あればいいけど >>762
後白河、家茂、慶喜、血筋がいい役が似合う 西郷と大久保の激突が今から楽しみだな
今の時代どういう画作りになるのかな >>768
有村次左衛門「あ、兄さぁ?ないごて井伊の駕籠に兄さぁが!!」 >>725
>>757
ガミラス帝国総統→井伊家当主幕府大老→水戸徳川家前当主・幕府海防参与
にジョブチェンジした人もいるし >>781
顔綺麗だから、お坊ちゃん顔だよな
貧乏育ちは無理だわ、松田に なんつー安っぽい大河なんだ
ひー様のくだりコントみたいだった >>785
強いて言ったら一番人気あるのは水戸黄門だよなwww ふきはキャバクラ嬢
キャバクラ通いする西郷
キャバクラでモテモテの慶喜 >>765
正式な使いなら西郷の身分は不適当だけど密使だからかえって身分が低い方が良いのだろ
下手に家老とか送ったら目立つし 松田翔太や塚地無雅は「撮影:清水昇一郎」繋がりのキャストなんだな。 >>772
岩崎弥太郎なんか給料なしの地下浪人からスタートして日本一の総合商社の社長だからね
幕末の動乱、見方によっては才覚ある者が力を発揮しやすい環境なのかも 薩摩藩邸の一番偉そうな役の俳優、毎年必ずどこかで出てくるなw
江で幸村をやったのが最高のスポットライトかな 水戸行ったら分かるけど、幕末は全くアピールしてない
よっぽど歴史好きな人以外は桜田門の話とかも???だと思うw でも今日の井伊の肖像画みて
ちょっと佐野史郎にも似てるなと思った 「井伊冬彦」はいつ暗殺されるんだろう。
いきなりこんな事言っちゃ、演者に悪いけど。 >>799
そりゃ水戸からしたら黒歴史だから
うまくやれればメインキャストになれたのに ひー様を安藤広重と思って
斉昭の横にきたひー様を藤田東湖と思った 某アニメでちょい有名な大洗に幕末維新の遺物山盛りな資料館はあるけどな 将軍は又吉だったのか
何であんな所に豆が落ちてたか知らんがよく見付けて食ったなw
得体の知れない雰囲気はよくかもし出されてたわ 斉昭は菅原文太の時は名君だったな。
大トメでもおかしくない存在感だったが火消し町人の妻が大トメ。 >>772
実力主義というと戦国時代のイメージあるけど、
信長秀吉家康のイメージが強いからそう思えるだけで、実際は室町からの名門大名ばっか活躍してた時代だしな
幕末維新のほうがペーペーが活躍してたわ >>807
そのへんの似た名前多いね。この時代
なりおき、なりあき、なりあきら 紀州は梅干みかんマグロ鯨イルカ高野山熊野古道パンダで有名
水戸は納豆だけだろ 慶喜は逃げて後で静岡に行き東湖は舞台幕が上がる前に不幸に死に天狗党とか出てボコボコに
残念な末路ではある >>801
佐野史郎は井伊がむごく殺されたのを体を張って表現したいみたいなこと
ガイド本のインタビューで語っているが果たして桜田門は描かれるのか >>658
仁の成功が羨ましいくて、ネタ取って来た感じかな 水戸は慶喜が将軍になっちゃったからねじれちゃったな >>662
葛飾北斎の娘のドラマで見た気がするセット 英治さん、かよ、醍醐様…。
何で私には声が掛からないのよ!
―吉高由里子 >>813
まぁそれが逆に幕末が数字とらない原因でもあるんだけどね。
どうも殿VS殿の方が視聴者食いつくみたいで 慶喜は風流人ではあるけど傾奇者じゃないと思うんだ
藤田東湖はじめ知識人から手ほどき受けてこのころから家定の次は慶喜って言われてたくらいだろ
あんな道楽息子でそんな声が上がるわけないだろ! あれだけ手紙を出していたのに少年時代のことは
まったく書いていなかったのか・・ 篤姫の家定も炒り豆を食べていた
放り投げて口でキャッチしようとしたが失敗 >>748
幕閣の歴史をつぶさに見ていくと、
「井伊大老」って何気にいるんだよ
本多とか酒井は途中で調子こき過ぎてぽしゃった面があるけど、
溜間詰井伊家からの「井伊大老」ってのは
取り敢えず江戸中期以降の幕閣の重鎮として何気に存在してる
ワンマン志向の水野忠邦が老中首座に就いた時には
危険を察してさり気なく大老から引いたとも言われてる
知られてる事だけど、井伊直弼ってのがちょっと異色の実務家肌の人間だからな
上に兄貴が大量につかえててまず当主にはなり得ない人物だったから
一人で文武両道滅茶苦茶修行して達人につぐ達人になったと思ったら
兄貴が死んで譜代筆頭の当主やら大老やらが回って来たと >>813
南北朝室町もそんな感じ
将軍殺したり追放しても
自分が将軍には絶対にならない
超えられない壁がある しくじってヤバくなったらそいつが勝手にやったこと
当家とは関わりなしという役目なのに
島津の名前入り短刀持たせちゃって大丈夫か? 大久保が葛藤するシーンを挟んだのは良かった
他が濃すぎて忘れられがちだが良いシーンだったw >>798
功名が辻の祖父江新一郎だろ、通年のレギュラーだ。
臨終シーンもそれなりに目立ったし父が隠居して吉兵衛が死んでからは筆頭家老のような扱いだった。
しかし西郷よりも大分身長高いのな。 >>808
大洗って蝦夷に逃げる前の榎本が立ち寄ったりしてたのかな? >>798
浜田学か。でかいから時代劇映えしてちょくちょく大河に出てるな
浜田の後ろから徳井優が出てくる時の身長差がすごかったw >>826
そりゃ創作だし(1話の最後にこれ嘘ですって出てたじゃん >>815
水戸は東京に近いという利点がある
薩摩が他から田舎扱いされるのも日本の端で東京から遠いからだと思う >>832
あれ手紙書いてていきなりキレたから斬新だったw 翔太はこっちでヒー様やってしまって銀魂のオファー来たらどうするんだ
銀魂はヒー様じゃなくて将ちゃんだからセーフか >>838
当時はともかく今は完全にそうだな
茨城県って田舎なイメージあるけど、県の人口300万近くいるよね
やっぱり東京から遠いと衰退するわ。福岡みたいな拠点以外は。 >>807
家宣 家継 家重 家治 家斉 家慶 家定 家茂「呼んだか」 北斎の娘であおいの恋愛相手やってた遊び人の絵師は松田兄か
兄妹そろって世の中なめた態度の遊び人がにあうんだな >>802
そんなこと言ったらますますCM風に脚本が歩み寄るんじゃねえのw
相撲回も力技の話だったし自殺回とかどうなるんだろうw 水戸というと水戸黄門と納豆と失楽園だかなんかしかイメージないな 「我の末裔はあのような男か」、と思う柴咲コウだったり。 >>832
お由羅騒動で粛清された側でまだ処分が続いてるから
連れて行かれなくて当たり前だと思ってるはず >>839
手紙朗読のセリフはアフレコなんだろうけど、自分の声をすごい食い気味に遮るというのはめずらしいw 田舎者の西郷さんが、スリに書状か短刀盗まれないかヒヤヒヤしたわ >>848
万千代と直弼って血脈が繋がってるのかな?
どっかで養子が入って、遠州井伊谷とは関係なくなってないかい? 最初失楽園という字を見た時に、偕楽園になんとなく似てると思ったことはあるw 950を踏んだ人が立てることになっているが
先週立てたばかりではねられるかもしれんが
放送日なので試しに早めにスレ立てやってみます。
はねられたらごめん 藤田東湖が出なかったな 西郷の思想形成に絶対必要だろうに
早くしないと来年死んじゃうよ >>817
有村の弟が参加して井伊の首級あげるんだからやるだろう >>848
>>854
「うむ、我らが思い、受け継いでくれたか」 やはりはねられてしもうた。
どなたか下記の通りにコピペしてスレ立てをお願いします。
>>1のみやってくだされば>>2以降のテンプレ貼りは自分がやってもいいです。
宜しくお願いします。
スレタイ
↓
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part36
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part35
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519816183/ 井伊家は一昨年は主人公にボコられて去年は主人公で今年は悪役と大河に多彩な登場の仕方してんな ヒー様は筆使いがウマイ というのはとてもエロい例えなんだろうなと
「わしは男は描かん」 >>648
若村麻由美は御家人斬九郎の蔦吉姐さん
日舞もうまいし
大河にもっと出てほしいな >>866
今年の場合、
誰がどっからどう見てもまともな事しか言ってないけどな
取り敢えず現代的には 斉彬まだ小さい息子いたんだな
みんな呪われていなくなったのかと思ってたよ >>657
なんか桐谷が坂本龍馬やりそうなフラグだなw それにしても斉彬が死んでからよく薩摩は盛り返したよな。 >>862
赤山靱負(=谷田部実)の亡霊が枕元に出るぞ。 水戸は江戸に近い云々よりも御三家なんだから薩摩を田舎もんと思って当然だろ。
>>869
篤姫でも和宮の生母で出てたな、時代劇結構合う。
そういえば随天に毒殺されそうになる役もやってたか。 >>870
ある筈。
硬い方の修練は父親の斉昭から滅茶苦茶鍛えられてるし
基本的には多芸な人
明治以降になると絵から更に正確な方の趣味になったのも有名 >>844
三谷の映画に徳川全部って演歌歌手がいたなw >>874
んー、結果論として、斉彬いなくなって徳川との対立構造が明確になった
斉彬いたら薩長同盟もなかったと思う >>870
明治になってから写真を趣味にしてたエピはあるけど、絵はどうなんだろうね? >>860
やるにしても色んなパターンがあるな
斬り合う大河は昔良くあったろうが新撰組!みたく
事件後遺体が転がってる場合だったり 御三家のうち水戸は江戸から鬼門の方角に当たるので将軍継承権がなかった。
だが一橋家を経た慶喜が将軍になってしまったので徳川幕府は終わった 井伊直弼はキレ者だから嫌われたんだろうな なんでも正論いえばいいってもんじゃない >>712
薩摩藩士をくつわ虫に喩えるのは、馬の「くつわ」に島津の家紋みたいな形の部品があるからだね。 紀尾井坂とか言われても関西人にはまったくピンと来んなw サダヲ家康「誰に似たか絵の達者な子孫じゃ。ひとつしかみ像を描いてくれんかの」 >>879
この際、松田翔太も前人未到の
徳川将軍家、天皇家制覇年表を
とも思ったが、夭折もいるし
最早人数的に算数レベルで時間が足りない >>859
尺の関係で切らなきゃいけない人物は他の人物に役割を振り分ければいいだけだからな 前髪で家継役で出たあとすぐに吉宗役で出てくるのかw 徳川家定はこのような逸話がある
ハリスと会談する際に体格が貧弱ではメリケンに舐められると相撲取りを代役に立て自分は小姓として隣に控えてたが
君主としてのオーラは隠せなかったのか、その変装はハリスによって見破られてしまったと言う 磯田屋でちょうどふきが働いててちょうど慶喜もいるとか
やたら偶然の多いドラマだな 今日大山って出ていたが、明治になって有名な大山なのか。 んー、やっぱり南野陽子より斉藤由貴の方がよかったなぁ 何か塚地の熊吉が太りすぎだとクレーム来てるみたいだが
あれはああいう生き物だと思ってて今まで気にならなかったわ… >>884
14代将軍の嗣子跡目争いによる主導権争いがメインで条約勅許問題はおまけ >>747
新選組!の慶喜が何気に良かった。あの俳優もあれが好評だったのかCMでもしばらく将軍キャラやってたし 明治以降の慶喜は
写真と共に油絵にも親しんで
見事な作品を残してる 土佐弁を喋る幾島が途中で変わって微妙な九州弁を喋る幾島に交代 もう吉高も出してコンプリートしとけwwwwwwwwwwwww >>906
消臭力の踊る将軍シリーズ大好きだったわw 冬彦で思い出したけど、井伊直弼の母親って聞いた事ないな?
妻なら格下の家から気に入った娘を迎えて馬鹿にされたけど、何も気にしなかったって恋愛結婚に近いエピソードが有るけど? 西田敏行は、28年前の自分を思い出しつつナレーションやってるのか…。 もともと御三家は江戸徳川家と尾張、紀伊だった。水戸は江戸常勤で朝廷との取り次ぎなんかも
やってたので綱吉の代になって御三家になった。だからそもそも将軍継承権はない 家定は又吉先生
家茂は無名で空気
ヒー様は後白河で前世が家茂
なんだこの無限ループ どなたか>>865の通りにスレ立てをお願いします。
>>2以降のテンプレ貼りは自分がやるので >>908
実は慶喜はプライベートの充実度ではめちゃくちゃ勝ち組なんだよなww >>906
あの慶喜は前世が豊臣を滅ぼした戦犯なんだよな 井伊直弼の初登場シーンの直後、薩摩藩邸に木馬があったので吹いた。
別に狙ってたわけじゃないんだろうけど。 およしと来たか
ふきどん延々出て来るなこれは
でなきゃおよしなんて名乗らせないだろうし
エピソードの是非はともかくヒー様共々目の保養になるからいいけど >>919
もうとっとと俺が立てるわ
2以降はよろしく >>916
御三家は江戸、尾張、紀伊が本来
忠長が駿河を与えられた時代は尾張、紀伊、駿河とも言われたが忠長切腹で召し上げ。
家綱時代に尾張、紀伊、水戸が定着。
水戸は中納言家で家格も下。 権力から離れた以外は割と狙い通りだったかも知れない慶喜の長い余生 >>930
元々趣味多いんだよね
所ジョージみたいな人 >>921
「損切り」の天才なんだよな慶喜
政治をシステマチックに分析して進む時も退く時も
力関係を正確に読んで最善手を打って来る
だから最高権力から脱落しても破滅はしない
幾ら形骸化しても君臣、恩賞、忠義、を前提にして
君臣が精神的に人と人とで繋がっている武士の発想から行動だけでも切り離せる >>928
ありがとうございます。テンプレいってくる >>924
もし存命なら村山たか女を………
流石に無理があるか >>927
高遠頼継が
上杉祥三が翔ぶが如くで
家定やって豆炒ってたw >>849
本来ならまだ遠島中の父ちゃんの赦免を願うのが先だよな
史実だと毎日神社にお参りしてるし
今回は篤姫設定をまんま持ってきたけどこれ定着したら嫌だな >>898
篤姫と勝海舟にも同じエピソード有るけど、勝海舟が見破ったのかは不明だな?
誰か知ってたら教えてくれ 直弼と慶喜は似てるよな
体面さえ気にしなかったら無理して慶福じゃなくて慶喜のIFも結構現実的 斉昭、井伊に慶喜と役者が揃ってきてやっと歴史ドラマって感がしてきたな >>924
マジで?それは狙ってるだろう
見落としたけどw なんで慶喜は鳥羽伏見の戦で大阪城捨てちゃったんだろうな
戦に反対の勝でさえ怒ったというし、大阪で官軍を足止めにして
徳川の海軍で制海権とれば楽勝まであっただろうに
諸外国も戦が近畿なら兵は出さなかったはずだし。 >>869
キンジパのなべ
花萌ゆの椋梨田鶴
結構出てるよ 女郎屋で「薩摩長州会津土佐もみんな〜」って言ってたけど
見事に幕末で目立った藩名しか言ってなかったな >>934 おつ
後は佐久間象山が出れば一昨年から綺麗に繋がる >>950
そういや、西郷隆盛は鳥羽伏見で官軍は幕府軍に勝てないと思ってたらしいな >>950
京都に進軍しようとして勝てなかったことで
慶喜の王政復古を骨抜きにするための政治構想が全てパーになったからな >>951
キンジバは覚えてる
1人信長に従順だった
土田御前濃姫お市みんな信長に当たり強すぎw >>954
幕末大河はいつもそうww
まるで、薩摩長州土佐会津しか全国に藩がないかのようなセリフになってしまうw
かろうじて、水戸彦根出てくるかなw >>950
錦の御旗におじけづいたっていうのが小説でよくみた解釈
親から尊王の思想植え付けられちゃったから
朝敵にされたらもうだめぽと >>950
天皇>>>>>>>>将軍
という意識があるからね
そういう環境の家柄で本人も血筋が朝廷の方にある >>946
元々、神君以来の徳川の絶対的祖法が後継の血統優先で
既に吉宗から大いに不安のあった家重に継承された前例もあるから
圧倒的に無理をしていたのが一橋派。
譜代筆頭井伊家当主の立場では到底支持出来ない。
但し、やろうとした事が実は似ていたのも本当で、
一橋慶喜も実の所は徳川絶対主義者で
徳川家の為であっても帝の信を得過ぎて徳川を脅かした島津三郎を
朝廷から排除して逆に味方が敵に転じる俗に言う薩長同盟体制を招いてる >>960
足利尊氏になりたくなかったとか
生まれから朝敵の汚名をずっと負い続けるのは耐えられないと ヒ―様って清盛のゴッシーか?
喰えない奴を演じるのは向いてるな >>950
そもそも戦争する気がなかった
周りが勝手に話進めてとそうせいといったら無様に負けてきた
もうこいつらのいうこと聞かねえってことで帰って謹慎三昧 伊武斉彬も佐野直弼もさすがの存在感
やっぱ著名なベテラン俳優は一味違うね でも慶喜ってよく暗殺されないで天寿全うできたね
相当警備厳重にされてたのかな 現代の感覚で三田の薩摩藩邸から紀尾井坂経由で小石川の水戸藩邸というと
三田〜(都営三田線)〜日比谷〜(徒歩)〜有楽町〜(営団有楽町線)〜後楽園ってルートなのかなあ・・・
東京で暮らした事ないからよく分からん >>959
いつも地元の宇和島藩の影が薄くて悲しい… 冒頭の青年期コントパートで一話を使い切るかと思ったら、
歴史なパートも入れて来たな 「おの、今一つ教えてたもんせ、水戸様」
「なんじゃ〜!」
この時の斉昭の口調がまさに「くもじい」だったな。 >>950
時代の流れには逆らえないとみてたんだろな。幕府存続は早々に断念して徳川家の存続に
注力した。結果、明治に侯爵になって天皇との謁見を許された。
会津藩主、松平容保の半生とは対照的なものになった >>968
独眼竜で家来その他大勢だったのに
佐野史郎
ナベケンの斉彬と政敵なんて出世したな >>967
そもそも大政奉還後、梯子外された会津松平の公用方が暴走気味の政略してたのが
無駄に緊張高めた一因で、大坂幕府軍にはその勢力がかなりいたからな
会津は会津で、実は会津としては寛大にして欲しかった長州征討を慶喜が強硬論で引っ張った挙句に
大政奉還なんてやってくれたんで
それで会津は将軍と言うバック抜きで長州が朝廷に戻って来たら
矢面に立った会津だけが火だるまだろうと、それはそれで一理ある状態だったけど >>967
どこか浮世離れというか結局良くも悪くも殿様なんだよね
家臣は溜まったもんじゃないなw >>969
明治になってから暗殺防止用に妾二人とYの字の形で寝てたとか逸話はあるな。
幕末時代は本人は無事だったけど側近がたびたび不平派に暗殺されてる >>983
ありがとう
維新後、名誉職じゃなく官僚として功績があったのにドラマじゃ光が当たらなくて悲しいうちの殿様 >>986
必殺の映画だと
現・斉昭はしまいに旧・幾島にぶち殺されてる ふと思ったんだけど滝藤賢一って大河ドラマあんまりでないな
癖のあるお殿様とかうまそうなのに >>972
真田丸の時に散々宗城の子孫が話題になってるがな。 中園はほとんど考証にたよりきりだから
実質磯田脚本なんだろうな 内乱を恐れて宝
幕府側が恭順しなくて戦ってたら各藩が割拠して分裂国家 大政奉還は世界史上でも珍しい
血を流さない革命になる可能性があって
慶喜もそれを願ってやったことだったんだろうけどね >>991
松代の歴史ガイドさんが真田は伊達といつまでも縁が切れないですーと楽しそうに言ってたわ このスレッドは1000を超えました。
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