【2018年大河ドラマ】 西郷どん part36
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part35
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519816183/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【衣装デザイン】黒澤和子
【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房
【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子 【英語指導】塩屋孔章
【相撲指導】室伏渉 【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart6
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519004248
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-030 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518757977/2
031 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518757977/
032 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1518955277/
033 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519218961/
034 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519560603/
035 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519816183/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(31)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/?―?)…寺師海渡●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(35)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(37)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(64) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
うの(遊女)…永峰絵里加(31)
遊女…小谷早弥花(33)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(53)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) --.-% --.-% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) --.-% --.-% 「篤姫はどこへ」・・・
第11回(03/18) --.-% --.-% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) --.-% --.-% 「揺れる思い」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 >>2
テンプレ貼りサンクス
第10回の演出者は判明していないんだね >>7
判明していないです。
基本、当日の放送を観て更新するのですが、
11回の演出は、たまたま他のキャスト情報を調べたときに一緒に判明したものです。 本日、佐野史郎さんの誕生日でした。すっかり忘れていました
保管庫の年齢を更新しておきます。
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63) >>1
改めてスレ立てありがとうございました。
今日はちょっと事情があって布団に潜ります。 佐野史郎は
花の乱の周囲にほんろうされまくる
足利義視の印象が強い
山名宗全細川勝元日野勝光 今回は序盤から薩摩人の人間性の嫌らしさを描いてたね 紀尾井坂の発祥がよくわかった。
省かれた水戸wwwwwwwwww
尾紀井じゃなくて紀尾井なのね。この頃には尾張より紀伊のほうが力あったの?吉宗から? >>15
単純に水戸藩邸が紀尾井坂に面してないからなだけな気がするが やっせんぼって、現代語訳に直すと
どういう言葉になる? >>18
薩摩の参勤交代は熊本城内通るんだよな
熊本城の凄さを見せつけるためとかブラタモリで言ってた >>15
徳川分家筋のツートップが尾張と紀伊(水戸は序列的にその次)
譜代大名の筆頭格が井伊(その後酒井・本多・榊原・阿部・堀田・青山etcetc)
まあ幕府において最高ランクの大名家ではありますね
水戸は正直、頼房・光圀以来腫れ物扱いされてるイメージはある
(参勤交代で国元に戻るなと幕府から言われてるあたり特殊事情が透けて見える) 戦国の島津だっけ鹿児島から東京まで各自現地集合なの >>18
第一回でわかるとおり子どものころからやたら遠距離走やらせて鍛えてるからな
インテリより脳筋が出世しやすいのは参勤交代が遠いせいでもある 空想大河に呆れて観るのも面倒くさくなったから、お前らの書き込みから内容を想像して楽しむ事にするわ。 こんなゴージャスにいい役者使い放題ってのは民放じゃ不可能だ罠
北海道で娯楽で鹿殺しに出かけたNHK職員のせいで人一人死んだけどな なんかもうこの脚本家自体も歴史知らなすぎて不安になってんのが
インタでわかるな
肝練りはわたしの発案じゃないとか >>31
それは歴史を一番知らないのはPということなのでは 郷中の仲間朝ドラの高橋だったんだ今頃気付いた
豪華だなぁ 変態仮面役者は西田の正統後継者だな
思えば西田も色物猪八戒から大河秀吉とジャンプアップしてました やっせんぼがそろそろ耳に付いて来た 薩摩んちゅには他に語彙はないんだろうな ねえ家定ってセリフ無いの?
去年の今川義元とか一昨年の清水ミチコとか、セリフ無しのキャラって流行ってるの? 葵の残葉みたいに
尾張義勝視点での幕末も
それはそれで 幾島が南野かよ。あんな我の強い女では篤姫が空気に成りそう。
バブル期のバッシングへの対応を覚えてる者としては。 >>34
会った事はなくても、記録だと非常に意識した関係だったりする
慶喜は長州征討の段階で西郷を名指しにして
征討総督の尾張家に西郷による融和策の説得が及んでいると書き残して危惧してるし
大政奉還後の政局がああいう状態になったのは
西郷達のグループが慶喜を過剰な程に警戒したから
だから、公議政体の方向をかなぐり捨てて遮二無二慶喜だけは排除する方針で
そのために軍を動かせる薩長だけで突き進んだものだから
結局の所戊辰戦争が勃発して、後々まで薩長藩閥と言われる禍根を残した >>38
滝山出るかな。篤姫のときのように煙管吹かしてほしい
大奥パート多いと西郷近辺が物足りなくなるし大奥少ないと視聴率に影響出そうな
制作側もこのへんジレンマあったりしてな 徒歩や輿でよく鹿児島から東京まで移動できたと思うわ 去年の井伊と井伊直弼は全くの別人だからな
子孫が悪に堕ちることはドラクエに限らず起こりうるし逆もまたある >>47
個人的には稲森だな
浅野ゆう子だったら本寿院が合いそうな >>40
そもそも史実が台詞の無い人だから
いや、マジで
ざっくり言ってコンプレックスでコミュ障の気が多分にあったと伝わっている
天然痘後の顔を気に病んで大奥でも評判の美男の慶喜を嫌ったとも言われる
ハリスの日記の記録から「台詞」自体は喋る事が出来たみたいだけど、
同時に現代の医者からは当時の挙動から脳性麻痺による身体障害の特徴が指摘されてて
それで手足の不自由がコンプレックスだったのではとも言われる あの品川の飯盛女は慶喜の妾になるのか?
慶喜に見受けされて? >>25
金ないなら最短距離で行けよと。日向豊後豊前経由で。豊後から船で行ったら江戸なんかすぐだろ >>41
以前、ハイビジョン特集でやった
慶勝の番組良かった
つらい判断の連続だからなかれも
長州征討も鳥羽伏見も徹底抗戦叫ぶ家来を切腹させて
慶喜みたいに良くも悪くも日が当たらない人だけど 慶喜は土佐からの建白書を承認し大政奉還を決めた
幕末の混迷は龍馬と慶喜が終わらせ日の本はようやく平和な法治国家になった 島津の参勤交代って船じゃなかったけ?歴史の本で見た記憶 >>34
まじかww
やっぱ大河は韓国ドラマじゃないんだから史実を観たいな >>46
実際は船だよ!船!
篤姫でも関西あたりまでは船だったろ?
宮崎あおいが船酔いで、ゲーゲー吐いてた ようやく幕末らしくなってきた
だが龍馬伝と比べるとまだまだ
今後は自然に当時の社会勉強できるような工夫が要るぜ >>58
大分県〜大阪府が船じゃないのかな?
生麦事件からすると陸路区間がある。 >>54
辰五郎さんなら借金取りも恐がって近付かないだろう。
手を出す奴は誰もいない。 >>52
そうかもしれないね
醍醐さんあのまま品川にいるだけじゃ京都政局時代に出番ないし
新門のムスメになって慶喜近辺にいてくれた方が華やぐ >>58
薩摩から江戸まで三百五十里。一か月半かけたそう
今日放送のアバンでは関門海峡コース渡ってたな 当時日本のシリコンバレーみたいだった肥前や肥後の存在感が薄いな そういえば平田満は風間松坂に会えないままだったんだな 薩摩の参勤交代ルートはころころ変わります
幕末初期はついでに九州各藩の重要人物に会って情報交換して行くので陸路が多め 遊女ってふきみたいに明るくあっけらかんと生きられるのかね 主人公が故郷を出る
幕末大河って本来こういうもんだよな
あらためて思った >>78
暗い性格の遊女に客がついて、見受けしてくれると思うか? 品川の磯田屋がちかえもん風だった
と思ったらチーフカメラがちかえもんの人
更に中園の脚本協力にちかえもんの廓の男衆が 相変わらずフィクション盛りすぎだが慶喜の描き方がキャラ立ってる感じでいいね >>80
側室との間に多く子どもはいたが男子に恵まれず
成人したのは伊集院須磨との間に産まれた3人の娘のみ >>86
馬鹿言え!遊女に貢いで尽くして気に入ってもらえないとサービスしてくれないぞ。 門限18時か
友人の滅茶苦茶可愛い22歳は二年前まで門限17時だったわ
今年結婚するが 瀬戸内海なんて弥生時代から安全に航海できる海のハイウェイだよ
瀬戸内海の存在のおかげで近畿地方に大和政権が誕生したと言っても
過言ではない >>85
その理屈だと、パイロットより警官や、消防士や、自衛官のが高給取りの筈だが
そうなって無いだろ? 来週は篤姫があんみつ姫になるらしいがそれやるならもう少し若い女優起用するべきだったな。
川栄とか小島瑠璃子あたりならいいかと。 勝海舟が遠藤憲一なの?
この役者さん、どうしてよく出るの?
息子の嫁をレイプする義父役のAV男優みたいな顔なんだけど。 >>92
じゃあ松平容保を窪田正孝で
まあ、冗談だけど、
清盛と八重の桜見た時、
帝が後白河なら会津中将の胃に穴開きそうだなと >>89
その辺りは太夫とかじゃないの
ふきクラスは身請けは超タイヘンだけど、一回致すぐらいなら >>95
湯煙スナイパー高視聴率依頼引っ張りだこ
お前はどうか知らんが若年層から高齢者まで幅広い人気だぞ >>98
エンケンいいよね。
上杉景勝も良かった。 人より物を運んで商売した方が割りがいいので、安い金じゃ運んでくれない
風待ちで何日も足止めされる可能性がある
全員を運ばないといけないので船団を組まなきゃいけない事もある
藩主をボロ船に乗せるわけにはいかんので、それなりに立派な船を用意しないといけない
などなど エンケンの景勝は新鮮だった。あの顔で悩みまくり。
エンケンは私生活では顔面凶器だからって職質された事が有るそうな。 >>100
大坂の陣での徳川軍一同会したときの鬱々とした姿がよかった >>40
八重の桜ではハリスが徳川家定に謁見するシーンで
家定が何度も足を踏み鳴らしたり頭を揺らす表現があった。 >>78
基本はあっけらかんとしてるが、年に何回かは嫌悪感に襲われて落ち込む事があるらしい >>103
朝鮮人で共産主義者なのに赤軍に射殺されそうな顔だもんな ドラマだからしょうがないが、斉昭は他藩の下級武士に会ったりしないよな。 >>78
どこかの国の遊女は、明るくあっけらかんと生きているが、年寄になると日本に賠償金をよこせと言いだす。 >>103
佐野史郎と並ぶ「翔ぶが如く」出演者の出世株だぞ
他に出世したのは、
内藤剛志、田口トモロウ、渡辺いっけい、段田安則、鈴木京香 >>108
西郷は自分の殿様にすら座敷で会えない身分だから“お庭番”なのにね。
御三家のご隠居には座敷で会えてしまうから不思議。 ひー様がほとんど遠山の金さんだったけど、嫌いじゃないぜ ゴッシー慶喜が初対面で、いきなり西郷の性格キャラを見抜いたのは流石。 >>105
ヨシダ朝の家定だな
真田丸で片倉景綱やってた 威厳よりもメソメソウルウルばっかしてた景勝には幻滅したけどエンケンは良かった。
何かイメージが違う勝役も見てるうちに馴染んでくる予感がしてる。 >>103
エンケンさん役者としては好きだけど、あの田舎くさい顔でイケメン江戸っ子の勝海舟と云われたら違和感しかのこらない 一橋慶喜ではなく、松平春嶽を14代将軍にって
考えはなかったのだろうか?
元々は田安家の子で、福井藩の藩主なら
下手に水戸より血は近い >>115
ゴッシー慶喜って、おもんなさそうなピン芸人みたいな名前だな 御三卿って清水徳川家は歴史の表舞台に出た事が有るけ? やはり台詞回しは現代言葉ばかりだな。
ジェームス大河みたいな本格的な武家言葉の大河をもう一度作ってくれぬものか。 >>119
勝つはイケメンで見た目も西郷より若いはず フィクションでもシエは酷かったが
斉彬のあのときのやっせんぼか!
作り話で使い古された件だがええのぉ >>121
その田安の当主がいるのに、他家にいった人は関係ないでしょ 今回は龍馬伝の「新天地長崎」回に似てたな
前回から一気に雰囲気が変わり、新たな登場人物が続々登場、
料亭でひと悶着という展開も
伊勢谷の高杉と松田の慶喜も多少キャラがかぶった
どっちも西郷が登場してるな ふと思ったのだけど、薩摩藩藩主の名代と言えど
家老クラスじゃないと水戸藩藩主に目通りなんて許されないのじゃないの? >>125
なぜか幕末ものの勝はおっさんのイメージ付いてるな
龍馬の師匠ってのがあるからか >>129
まあなんちゃって大河だから細かいことは言わない。
葵徳川三代とかでそんなシーンあったら非難轟々だけどこれは「西 郷 ど ん」だからな。
斉興と斉彬がロシアンルーレットやったり篤姫と西郷が恋するような脚本だから
その程度は気にしてはならん。 なんだかいつもの江守爺がこそこそ紛れ込んでるようだな 井伊直弼が兄や、弟の代わりに挙母藩や高鍋藩に養子に行ってれば、
安政の大獄や、桜田門外の変は無かったかも知れない。 >>131
いややはり大河はそうあるべきだよ。
オンデマンドで過去作見るのが基本で現行はオマケ程度のながら見ってのが
今の現状だがやはり日曜8時にやる以上は本物の大河を見たいと言うのが大河ファンと言うもんだ。 現代語っぽいけど薩摩弁のお陰で時代劇らしさが出てる気がする 金無く小汚いのに横暴だから江戸でも京でも嫌われる薩摩に学ぼう
不細工でも金があって小奇麗で紳士ならモテるんだぞ >>141
武田鉄矢舐めんなよ
幕末大河ともなれば想像も付かないような役で出演して来るぞ
俺の予想では唐人お吉あたりが怪しい >>9
井伊直弼って45歳で暗殺されたのか
もう少し長生きだと思ってたw ふきさん、現代なら田舎から流れに流れて、今や銀座で売れっ子ホステスって感じか
この時代は親元に仕送りとかは出来ないんだな >>144
鉄矢は幕末大河は伝しか出てないぞ
ほかのドラマや映画では龍馬演じているが >>142
それはわかる。ただ江戸に入った途端に現代言葉が目立つようになったな。
私はこの大河のアンチ扱いされてるようだがアンチでは無いんだよ。
この程度の出来で満足してる人間を見るとどうもやるせないってのがあってね。
本当の大河はこんなもんじゃない、過去作品は比べ物にならんくらいの大河があるぞってのを言いたいだけだ。
回転寿司やペッパーランチのステーキで満足してる人間がいたら
本物はもっと美味いんだと教えてやりたくなるようなもん。
まあ言わば親心みたいなものだよ。
今日は八代将軍吉宗を25話から28話まで見た、本物の大河は年に何周も見ても飽きないし
新たな解釈など台詞回しの深みなども感じることができる。
「八代将軍吉宗」「葵徳川三代」この二作は本物だ。 脇差に二本も手裏剣が付いて居て斉彬公の人柄が窺い知れた ふきはおよしって名前に変わってたから、慶喜に身請けしてもらえるんだって
もう勝手に思ってたよ。 >>148
山岡士郎みたいになってるぞ
そのうち究極とか至高とか言い出しそう >>145
35歳で彦根藩主
42歳で大老
45歳で死去
こんなに短い期間しか活躍してないのに、
歴史の教科書には必ず載ってる超有名人ってある意味凄いな。 井伊さんは大河ドラマ第一作目の主役って事になるのか >>152
大河としては葵や吉宗は至高だろ。
究極と言うと適切でないような気もするが。
そもそも篤姫以降は大河と言える代物では無いし。 >>150
脇差に手裏剣が付くことで人柄が窺えるのか >>153
14男だし庶子なんで養子にも行けない、32歳までは部屋住みニートやからな
本人も大老になるなんて思ってもいなかったかもな >>149
そういう
伏線回収の気持ちよさが心地よいよな
ドラマとして >>153
第1作大河のタイトルが「花の生涯」だからねえ
要するにパッと咲いてパッと散った花に直弼を例えている
青年期はなかなか大名になれず随分悩みもあったらしいよ 殿様の為に命すてる、という言葉の裏ずけとして
昔の出会いがあったということで
説得力あった 【皆さんおわかりとは思いますが】
ID:i9sSABBJ
この人がいつもの江守徹ヲタ(政治ドラマ厨)です。日付変わってIDも変わりましたがご注意を ここまで、西郷と交流した人物
島津斉彬
島津久光
篤姫
水戸黄門
徳川慶喜 >>128
高杉と慶喜、途中で逃げ出したところも似てるな 主役を複数回やってる家は
平3、源3、北条2、徳川4(6)、豊臣3、織田2、伊達2、井伊2、大石3、坂本2、西郷2、真田(2)、宮本(2)
徳川は篤姫と江を入れると6回
大型時代劇を入れると真田と宮本も複数回 >>168
黄門かどうかよく分からんが何かの大河で斉昭のことを
水戸の御老公、と言った作品があったな ライアーゲームで名を上げたからか、腹に一物抱えてる役が多いな
後白河とか慶喜はピッタリ嵌る >>170
大石さん3回って多すぎないか
どんだけ忠臣蔵が好きなんだよw 今のところ一番の成功は鈴木の主演だな
お馴染みの役者でないからこそ、役と一緒に成長していく感じが楽しめる
これは独眼竜の頃のナベケンと同じ >>170
伊達を2でカウントするなら
坂本は山内に含まれるし、西郷は島津にならないか? >>174
もはや忠臣蔵は現代に求められない
時代錯誤の遺物なんだろな ドラマとしてはそこそこ面白いけど
西郷が全面的に良い人間として扱われそうで嫌だな >>175
鈴木のメソメソ顔が、子役の顔に似てて凄いと思ったわ >>176
伊達は1だったな。
伊達を2にするなら武田と上杉も2か。
山内、島津はちょっと違うような。
>>174
柳沢吉保主役でもやってるから4回やってるね。 >>53
東ルートの日向街道には、薩摩藩クラスの大行列を泊められる宿場が恐らく足りない
(表高77万石の薩摩藩だと、行列は1000人を軽く超えるし馬もこれに加わる)
九州の大藩は薩摩、熊本、佐賀、福岡と西九州に集中しているから
大名行列を泊める事前提にした大規模な宿場は西側に集まらざるを得ない
あと帆船時代の日本の航海技術だと、太平洋ルート(紀伊半島沖とか)はわりと難所が多い >>113
西郷は「お庭方」
「お庭番」とは違いますぞ >>164
水戸黄門というのは光圀だけのことを指すんじゃねえの お庭方って
特命係長兼、スパイ部隊隊長みたいなもんだよね >>121
松平定信「俺が誰の孫だか言ってみろ」
よく言われるのが、井伊大老の就任直前に
京都対策に失敗した老中首座堀田正睦が松平慶永を大老職とする事で一橋派に妥協し
条約勅許の京都対策をやり直そうとしたけど
江戸城の留守組の工作で将軍家定直々に是を却下して井伊直弼を大老に任じた
と言う話があるけど、松平慶永の御家門の家格を考えるなら
「大老」ではなく「将軍補佐」だったとみるのが妥当
井伊直弼の死後に朝廷の介入で松平春嶽(慶永)大老構想があったけど、
大老はあくまで徳川宗家の家老職であるので
徳川の親族御家門の越前松平家前当主にはむしろ役職の側が貫目不足で礼を欠くと言う事で
新ポストの政事総裁職に就任した経緯がある
将軍補佐であれば過去に保科正之、松平定信が就任している。
前者は将軍の叔父、後者も将軍家血縁と言う事で、
松平定信の場合は譜代溜間白河松平に養子に入ってるから老中首座も兼任した >>179
脚本家が言った、西郷が権力を持った時に、ダークサイドに堕ちる
だから、心配いらないよ >>168
斉昭も光圀と同じ権中納言になったから水戸黄門でも間違いないです。
権中納言のこと唐名で黄門というので。
のちに権大納言(亜相)になってるが 今日の見所は伊武との絡みだった 伊武も鈴木も良い役者だよ ただ今回のセット見ると今作も戦いには重点置かなそうだね 今日のは面白かった
井伊家が絡んでくるとワクワクするな
歴代大河に絡み続ける井伊家 才余りあるヒー様を斉彬を将軍推ししたばかりに
愛弟子の西郷が苦しめられるという皮肉w >>175
それはないなw
毎度勢いだけのワンパターン演技で飽きる
ナベケンや松田翔太のキャラに助けられてるだけ >>188
ダークサイド西郷になるのか
楽しみw
今めっちゃ西郷さん純朴でいい人キャラだからどうなるのか想像できないなぁ >>196
実際、斉彬もかなり警戒してるからな
阿部正弘の後任の老中首座堀田正睦に対しては
幕府向けのリップサービスかも知れないけど
慶喜が当主になっても水戸斉昭に口出しさせるな、
水戸が無理を言うなら自分が抑えると言ってるし
松平慶永に対しては慶喜は才覚はあるが傲慢の気があるから
親族である慶永より訓戒あるべしと警告してる >>196
最初から将軍になっていたら
公武合体になってたかもね >>188
翔ぶが如くではダークサイドに落ちたというわけではないが、沖永良部から戻り禁門の変で勝利したあたりから西郷の凄みが増した気がした
西田は声のトーンを抑え目も笑ってないすごい迫力だ >>202
そして両雄対決では狂気すら孕んでいたな
西やんは(鹿賀も)やっぱ凄い役者だわ よく応仁の乱が複雑でややこしいって言うけど
幕末から明治初期はそれ以上だからな
オセロのように白と黒がひっくり返って
訳分からん状態に引きずり込まれる
西郷なんて特にそうだろうな 最後の大河でいいから黒田騒動とか本格的な大河でやってくれんかな。
秀忠→家光の時代だから脚本家と配役次第ではいい題材だ。
栗山大膳.........上川隆也 主演
大膳の妻..........真木よう子
黒田忠之..........滝藤賢一
栗山善助..........小林稔侍
母里太兵衛......伊吹吾郎
井上之房..........西郷輝彦
黒田長政..........西田敏行
照福院..............藤村志保
黒田如水..........津川雅彦
規伯玄方..........堤真一
南部重直..........浜田学
南部利直..........中村梅雀
徳川家光..........香川照之
春日局..............岩下志麻
土井利勝..........篠田三郎
お江与..............小川真由美
徳川秀忠...........江守徹 今回もまあまあ見てて飽きなかった。
ただ、ひー様が出てくると急に安っぽい時代劇のようになる。
あいつがああいう風に下手なままだとこの先に暗雲が >>191
斉昭も光圀公を尊敬してたらしいから満更じゃ無かったろうね
>>175
斉昭に文を破られてからの反応は、ただのお人よしじゃない一面が見えて良かったな
「嘘をつけない」「目上の相手でも思った事はズケズケ言う」
この辺が久光に代替わりしてから、衝突の元になるんだろうけど >>205
>>163
江守徹ヲタさんお疲れ様です 水戸はこの後、密勅が命取りになる
ヒー様頼った天狗党も見捨てられて終了
幕末の表舞台から消えることに 歴史好きな人は納得いかない人もいるのかもしらんが
ドラマとしては作りは面白い
週刊少年漫画みたいな感じで毎回次への引きが作れてるのが良い つぎは南野幾島登場回か、こっちのほうが楽しみだな
ひーさんで安っぽくなり過ぎたのを挽回できるか
ひーさん担いだ斉彬敗れるんだろ
どこか英邁だか、いいかげんにしなさい。 >>212
真田丸や利家とまつなんかも大河としては失格だが話としては面白いっちゃあ面白かったな。
今週のはそこそこ見れた、ただ江戸に来てから現代言葉が目に付くようになった。 それよか十一代将軍家斉を描いてくれよ
まだ大河で一度も出たことないんだろ
杉田玄白、前野良沢あたり絡めて 遊び人キムさんリスペクトだろ
ひーーーーーーさんは
松方弘樹のいい供養になったわ。
まんせー >>215
コピペだけど
0537 日曜8時の名無しさん 2016/12/05 01:45:12
若手だらけの大河で
十一代将軍家斉
徳川家斉..........香川照之 主演
広大院.............松たか子
徳川家治..........中村梅雀
徳川治済..........西田敏行
お富の方..........長山藍子
徳川家慶..........濱田岳
田沼意次..........津川雅彦
松平定信..........村上弘明
大崎局..............若尾文子
側室..................桐谷美玲、深田恭子、高畑充希、広瀬すず、有村架純、
川栄李奈、池脇千鶴、尾野真千子、石原さとみ、吉高由里子、水川あさみ、
戸田恵梨香、二階堂ふみ、松岡茉優、大後寿々花、大原櫻子、志田未来、他。 >>211
まだまだ幕府の力や権威が残っていた時期なのが痛かったな
歴史を全然知らない頃、桜田門外の変の実行者たちも
明治になってから出世して幸せに暮らしたとばかり思ってた昔の俺、浅はかだった OPZ 中園さんと林の対談を読んだが、先日のロシアンルーレットのやつ
「歴史ファンには申し訳ないけど面白そうだったんで(テヘ)」とか言ってたんで
もうそんなに史実とかに縛られる気が元々無い 今みたいなバカ正直なだけじゃ出世しないと思うんだ
いつか本音と建て前を使い分ける要領の良さを身につけるようになるのかな 遊び人ひーーーーさんは我慢できるとして
ピンさんは我慢できるのか、中華料理は臭くなる
南野幾島に消臭してもらわんとな、まんせーー。 >>217
最後の大河出演が、天地人の外道家康になっちゃったのは悲しいな
別のインタビューで時代劇の将来を憂いてたのが印象的でした >>205
小川真由美はいくらなんでも年食い過ぎ。
江ちゃんかわいそう。
せめて高島礼子じゃダメなのか? 江守徹は篤姫で水戸烈公
伊武雅刀は忠臣蔵で吉良上野介 >>227
もっと松方の本領が発揮出来る大河が見たかった
大昔の勝海舟にしたって渡哲也から引き継いだ主役というより
「俺はしょせん代役…」と受け取ったうえ
NHKの体制批判までしたからなあ 俳優が豪華ならBGも負けてない。
キムタク
石田ゆり子
江口洋介
山口智子
上川隆也
菜々緒
大塚寧々
伊武雅刀
西村雅彦
田中哲司
橋爪功
萩原聖人
こんなん大河以上だわ >>227
本人はどう思っていたのか知らないが、天地人で評価できるのが、男装くノ一と
三成、家康だった 天地人はヘアスタイルやキャラが独特で好き >>230
スマソ、八重の桜は未視聴だったもので……これから観とくわ
>>231
時代劇御用達なのに、なぜか大河では微妙なポジだったんだよね
もっと見たかった俳優さんの一人だわ たまには薩摩で悶々としていた大久保さんも思い出してあげて >>235
松方はサウスポーから繰り出す立ち回りも上手いが
乗馬も凄い。若い時は金玉が擦り切れるまで特訓したというからな
ただその技を生かせる大河なんてめったに無いからなあ >>235
ぶっちゃけた話、Vシネでもなんでも
あくまでヤクザ映画に出続けるって姿勢を貫いたからかな
映画ですらそっち系全滅に近い時代に今のテレビの大河ドラマだからな
三池崇史が十三人の刺客撮った時には、
工藤栄一版の人数だとどう見ても松方弘樹一人で全滅だから
敵方の人数が見事に盛られたって やたら紀尾井坂押してたが大久保暗殺フラグでもあったのかね?
大久保暗殺まではやらない? 大河の裏で長年バラエティやってたのに
それはちょっと・・・
ところでフキちゃんと再会したようだけど
あんな架空キャラ作らなくても
篤姫ちゃんという悲劇のヒロインがいるんだから >>236
薩摩でくすぶってる状況にいらだってる大久保見てると
江戸で羽目外してた大山と俊斎がほんとひどいw >>239
斉昭は井の字が気に食わんみたいなこと言ってたけど
やっぱり紀尾井坂と念を押されると大久保暗殺をほのめかしている
ように感じるよね 慶喜はあんな人物じゃないだろ家来置いて自分だけ前線から逃げるようなヤツなんだから
セコイ自分の事しか考えてない大将 >>245
?
今回がまさにそれだが・・・
騒動の張本人なのにいち早く逃走 徳川斉昭が遊郭のオーナーにしかみえない
今にも鱧の吸い物食いそうだった スタッフ
【風俗考証】小沢詠美子
【絵画指導】向井大祐
出演者
虎寿丸(斉彬の息子/?―?)…藤本悠希(8)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(40)
保管庫更新しました。 久光とかアホぼんな面しか描いてないけど
次に登場する頃には成長した久光となってるんだろうな
沢山登場人物居るのに西郷中心だから西郷周辺以外の人物の過程はほぼ見せてくれない
そういう意味じゃ悶々としてる所が見れた大久保はマシ >>211
天狗党のせいで斉昭の顔がいつも天狗のお面に変換される >>219
それ香川じゃなくて俺が主演でやりたいわ! ぶっちゃけ、これが民放の時代劇だったら
おーい龍馬!の西郷どん版って感じで面白く見られたかもな
テイストとしては「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」っぽさもあるし
もしかしたらお年寄りにも受けていたかもしれない
ただし、あくまで民放の時代劇、だったらなんだよな…
大河に民放時代劇(しかも昭和臭のする)を持ち込んだこの作品が
今後はどんな評価を受けて行くのかには興味がある、かな >>255
言ってる意味はわかる気がする
あんだけ高視聴率だった篤姫も2ちゃんではスイーツだとか歪曲だとか史実ではどうだとか叩かれたし
もちろん擁護派もいての話だが
今そんな事言って篤姫叩いてる奴ほとんどいないし >>121
龍馬は春嶽を初代総理大臣にしようと考えていた 徳川家定は堺雅人がやったのが一番いい役者によるものだけど
あれは偽暗愚という設定だから仕方ないのかな
今回の家定と篤姫の関係は悲劇にしかならないのかな まあ中園脚本らしさが出た回だったね。もう大河じゃなくて大岡越前とか
ブシメシみたいな感じwエンタメだね。視聴率低下予想してたけど
毎回このくらい楽しかったら視聴率上がると思う。 >>260
フジ大奥の北村一輝も良かった
篤姫との関係性が切なかった >>255
民放の時代劇なんてもうないのだから、大河がその役割を担ってきているという面もある。
それとオマージュ、蒲田行進曲へのそれと同様のもの。 >>212
俺も歴史ドラマと言うより金掛けた時代劇として楽しめてる
特にヒー様登場シーンなんてフィルムで撮った映画のようだった >>128
それだ。あのときは長州と薩摩の喧嘩を龍馬らが止めたんだよな 品川に行ってたから芝の屋敷だと思うけど
そこから水戸藩の屋敷に行くのに
紀尾井坂は必ず通るのか? 仲が良かった西郷と大久保の関係性も今に風と雲と虹との将門と貞盛みたいに描かれるようになるのかな なんか凄い幼稚に造ってるよな 数字気にしてそうするしか無いんだろうなあ 何でもかんでも過剰に大げさに人物脚色して偏ったクセが有るキャラにしてる オマージュつっても無駄にインテリぶった感じがないのはよいと思うわ
脚本家信者があんまりいなそうなのがいいのかもね >>263
旅籠で呑んでいるとき絵にかいたような様式美通りのゴロツキが現れて
てんやわんやの大騒ぎになるあたりのシーンは勧善懲悪民放時代劇を見てるようだった
あとNHKは良くオマージュ使うよな。わろてんかでも濱田岳に金太郎の衣装持たせたり 幕末の英雄
それぞれの師
坂本龍馬……勝海舟
高杉晋作……吉田松陰
西郷隆盛……島津斉彬
う〜む素晴らしい
この人の師といえばこの人
みたいなのがある >>205
早く実現しないと間に合わなくなる方が、何人か。
間に合っても、(大岡越前見たけど)津川さんなんて、呂律が怪しくなって来てた。 >>254
>>264
八重でも言ってたような
なんだ良く言われてるじゃないか
しかも水戸の御老公=伊吹吾郎、というのがもうTBS的 >>260
又吉先生は憎めないキャラだからなあ。芸人使用の場合、愛嬌出してくる可能性は高いな
コミュ障なんだけど、実はいい奴みたいなw 薩摩藩邸と品川宿のセット残さないんだろうな
もったいない
去年の今川ホームとか見たかった >>274
視スレで聞いた説によれば視聴率の上下は前の話の内容に影響受けるとのこと
しかし新天地という展開からして上がる要素は揃ってる
ここで上がらないときついな 面白かったけど距離感がおかしいよね
小姓組頭の迫田に平伏してた吉之助が身分階級でははるか上位の側役を軽んじる
びっくりしたのは徳川斉昭との対面
側近もいない2人だけの対面でついには雲上人である中納言を罵倒する
そして慶喜を見て あん時の人 と無礼過ぎる態度
江戸時代劇は身分差をおろそかにすると全体がおかしくなって感動も薄くなるから気をつけてほしい >>279
斉昭のシーンは確かに無理があったなぁ
ただ斉昭、水戸藩と斉彬、井伊直弼との関係を説明し、ひーさまの正体バラすのに仕方無かったかも 薩摩人は酒癖悪いって言ってたが、
西郷隆盛も酒癖悪かったの?
つーか幕末の酒癖悪い奴は
慶喜とかペリーに絡んで胸の勲章引きちぎった幕臣とか幕府の奴が多い気がする。 >>271
そのシーンだけつまらなくて、あくびしたわ
それでも3月からの江戸編登場人物が豪華過ぎて、ワクワクしたよ
やっと本編が始まったって感じで
キャスティングに関しては、イメージ最優先で大物を配置しましたってとこか >>281
西郷は下戸というのをあちこちで見たことがある 翔ぶが如くでは下戸の西郷が故郷の薩摩人たちに近代化を責められて
呑めない酒呑んで酔い潰れるシーンがあったね 面白かった、何か江戸に出て来て先行きがパッと開けたようで見てて楽しかった なんだかんだで幕末大河は面白いし好きだな
ここ十年位で一話見ただけで挫折したのは一作品だけだ しかし江戸藩邸の上役の藩士番号呼びとか良いのかね 史実とか野暮が言いたいんじゃあ
なく、あそこに何の意味があるのかとW >>285
江戸に出てきて物語も西郷どんも開いた感じだよね、この先が楽しみ >>281
ナレで説明してたように藩邸には千人いる
他藩より多いから酒癖悪かったり問題行動を起こす人間も比例して多いので目立つ
このスレには出身地が同じ人間は皆同じ性格と思い込んでる人がたまにいるが
普通に社会と接してればわかるとおり日本のどこでも酒癖悪い奴はいる >>287
西郷は下級武士っていうのを強調したいんでしょ
身分の低い武士が江戸に参勤するのも異例な事らしいし 江戸に来て一気に雰囲気が華やかになったね。磯田屋のセット凄いな。 浜田学演じる迫田友之進が学生時代の体育教師思い出して
ちと不愉快だったな。しょっちゅ竹刀持ってるやつだった 竹刀の人の後から徳井さんが出てきた時は笑った、ちっさいなw
>>289
薩摩の江戸藩邸は三つかと思ってたら6ヶ所もあるんだね、さすが大藩だな これだけセゴドンが好評だと もう変態仮面の3作目はないんだろうなという気がする 江戸の庶民が薩摩弁で話しかけられても意味不明だったろうな >>287
こないだやってたクドカンの女囚ドラマで番号呼びが何度も出てきたからリスペクトだと思う もしくはプライバシー保護か? 昨今は医療機関や公的機関ではむしろ番号呼びに
なっているらしいね そうすると今度は名前を呼べとかクレームが出るとw 対立する相手側から見れば、同じ行動や言葉でも正反対のことと伝わり解釈してしまうことがある
ドラマでも現実でも、「事実」とはそれを受け取る人のものの見方がそのまま反映される
佐野史郎が(少し考えれば誰でも分かることだが)良いこと言ってるやん >>267
古地図見ないと当時の導線がわからんけど、現代地図で見ても三田から小石川に行く途中に紀尾井坂はあるっちゃあるよね。 >>279
お付きがいないのも直答が許されちゃうのもまあドラマだから、でスルーできたけど
流石に御三家藩主にいちいち食ってかかるのは有り得なすぎっていうか
薩摩もんは上下を重んじるんじゃないんだっけと違和感ありすぎた >>295
そんなにあるのか
田町のほうは江戸開城会見で有名だが ジョン・マンの時も似たような内容があったが、リアルに考えて観ると分かるよ
西郷は戦国時代で言えば草の者 それをいちいち人を介して指示したり対応したり
するかね? むしろそういう当時の慣例を取っ払って藩主が活動したいからこその
ニワカタ役でしょ まあリアルにどうだったかは記録に残っていれば確認したいけどね これだけ2階建てにこだわってるなら寺田屋も作り込んできそう 慶喜を見て気付いた西郷は目だけで反応
慶喜も目だけで返す
くらいにしておいたほうが面白みも出る気がしたな
そんな丁寧に説明してくれなくて良いのにと思う部分が多いけども
説明過多は老若男女が楽しめるエンタメあるあるなんだよな >>307
西郷どんが騒いだお陰で、ヒー様のリアクションが面白かったという効果はあったと思う 慶喜がドラマ上で絵が上手いのは後年絵画を描いてた影響もあるのかな
>>304
そうそう田町は石碑も建ってて有名だから、中か下か調べようとしたら多数あるようで
挫けたw 前から不思議だったんだけど薩摩藩と島津って外様なのに
幕府に食い込んでたり御台所送ったり京都や江戸に広大な藩邸(勢力)持ってたりするのってなんでなん ひー様の煽るだけ煽ってからの逃走に笑ってしまった
しかもちゃんと船で逃げるあたりに無駄なこだわりを感じるw
小泉孝太郎とはまた違う慶喜が見れそうで楽しみだ 浜田学はこれで大河何度目の出演だ?
地味に凄いぞ。 藩なんて言葉は江戸時代ほとんど使われてないんだがw >>310
偶然に偶然が重なって将軍の正室を出したという先例が出来たのが大きかったのかな
あとは吉宗が重用したのも大きい
そのおかげで目を付けられて吉宗の死後は治水だなんだで嫌がらせされまくるんだけど >>310
大藩なのもあるし、元々親戚関係もあるからね。
あと島津斉彬は久光と違って、徳川にも尊敬されてたし 広大院が悪妻だったら薩摩から正室迎えようとはならなかったんだろうな 井伊はこの四年間、毀誉褒貶が激しいな。平均すると悪役寄りか。 疎遠だからこそ縁戚関係で慰撫する必要があるんだろう 其処は徳川体制だから
外様は何をしたって外様なんだけどね 薩摩って70万石以上あって前田に次ぐ大藩で藩士は声が大きくて鍛えてて強そうなイメージがあるし、
江戸に出てきてる他藩の人からすれば怖く感じてたかも >>310
島津初代から南九州での勢力を目覚ましく拡大しているところに
摂関家、源氏(頼朝)からの御眼鏡に適ったり、江戸時代になると
徳川との縁故を重視したり常に中央とのテリトリーを
良好にしていた歴史から関係してくるんじゃね 前年の大河ドラマの井伊は殆ど消えかけていたのになあ
あの江戸屋敷のでかさと場所に驚いたw
直政のおかげでその後250年間権勢を振るえたんだなあ >>319
そもそも歴史上の人物を善悪で語るのが変なんだよなあ
今回のセリフだって現代では開国が絶対正義のように言われるから視聴者は井伊が正しいと思うけど
外国船に穏便に接したら要求がどんどんエスカレートしてきたって経験を持つ水戸・薩摩にも事情はあるし 開国は一理あるけど大獄がな
幕府へのヘイト集めたのと左内処刑で春嶽の力削いだのとかは結果的に悪手
さらに桜田門外での最期で幕府の権威ガタ落ち >>313
浜田学出演大河
2000年
葵 徳川三代(NHK大河ドラマ) - 保科正之役
2003年
武蔵 MUSASHI(NHK大河ドラマ) - 宝蔵院胤舜役
2006年
功名が辻(NHK大河ドラマ) - 祖父江新一郎役
2011年
江〜姫たちの戦国〜(NHK大河ドラマ) - 真田幸村役
2012年
平清盛(NHK大河ドラマ) - 梶原景時役
2014年
軍師官兵衛(5月25日、NHK) - 加藤又左衛門 役
2015年
花燃ゆ(9月、NHK) - 雲仙
2018年
西郷どん 迫田友之進 >>325
攘夷の嵐で侵略は簡単じゃないって思わせた部分もあるしな
結果的にだけど
長州の長井雅楽なんてかわいそう ひーさまが遊び人で絵が上手いってのは後に撮り鉄等の趣味人になる事への伏線かな >>328
今回の斉彬や斉昭の主張と長井の後の長州のヒステリックな即今攘夷は全然違うけどね
このへんは斉彬が西郷を教育した有名な逸話があるから出て来ると思うけど すでに赤山先生から世界は広くて日本は小さいのを教わってるから
攘夷かぶれは省略か? 会津、長州、土佐の男は皆遊んでるみたいな事言っていたが、後の京都の政局争いの中心藩が、タイミングよくこの時、品川に密集してたの? >>327
龍馬伝で弥太郎に取材してる記者も浜田学だ。 島津と毛利は松平氏を名乗っているから、外様でも別格。
長州征伐でそうせい公は松平氏剥奪されてるが。 水戸や薩摩はかなり先進的だったからな
ペリー来航の何十年も前から外国人と接触していたから海外情勢を研究し危機感を持っていた
だから積極的に技術革新も推進して欧米列強のアジア侵出に対抗しようと考え幕府にもそれを要求していた
だが幕府は消極的であったから尊皇攘夷をスローガンに掲げて国論を統一し幕政の改革を迫っていこうとしていた
訳だが
大獄で大局を見通せるような人物を片っ端から殺したり追放したりしてしまったので
よく情勢の分かっていない末端や混乱に便乗する連中が暴れだして泥沼の争いに発展してしまった 龍馬伝で江戸に出てきた武市が各藩の有志と会談してたのはもう少し後か
黒船の頃だから桂や龍馬も近くにはいるのかな >>293
京の街なかの宿屋と江戸品川の宿屋じゃ基本的に造りが違うからなぁ
池田屋は再現図とか見てると実際いわゆるうなぎの寝床状のせせこましい造りだし 条約勅許問題、安政の大獄で亀裂が生じた朝幕関係に我が藩が
朝廷を開国に説得しますって仲介に乗り出したのが長州の航海遠略策
長州はスタートは反幕じゃなかった。幕府を助けて中央政界に乗り出す方針だった
これにその路線は元々ウチの策だったって焦りと反発から強行されたのが
薩摩久光の率兵上洛 >>332
長州藩士が品川宿にたむろってたのは有名だな
てか今回不真面目2人が真面目1人をだまして連れ出して…って「明烏」っぽい話をやったのは
その元ネタの「三千世界の烏を殺し…」を高杉晋作が品川宿で作ったと言われてるからじゃね? >>337
今でも京都ってせせこましい作りの建物多いよね
区割り的にもかなりスペースない感じ。空間的な広さ作れないね >>307
あそこは説明目的というよりは、身分わきまえず斉昭に食って掛かるのと合わせて
西郷どんのバカ正直な性格描写だと思った >>344
乙
数字安定してるな。こりゃ固定つかんだな 9話14.8%
もうちょっと上がるかと思ってたが好調だね >>310
ひとつは家格が高いから
源氏近衛氏との繋がりとか島津800年
因みに源頼朝の墓は重豪が幕末に鎌倉に建ててその隣に島津の初代の墓もたててる
当然島津は源氏なので征夷大将軍になる資格もある むしろ徳川はエセ源氏なんだよね
今風にいうと、歴史のねつ造して源氏ぶってる >>332
物語にからんでくるから名前を出しただけで、要するに他藩の若者の社交場みたいな感じでしょ
もちろん佐幕藩の若いのもいるだろうw >>349
重豪は本当にそんな風に思ってたかもねw
初代将軍である源頼朝の子孫の島津氏が徳川家を終わらせ武士の時代も終わる
つまり武士の世の中の初まりと終わりをどちらにも源氏が行ったとも言える >>343
華やかでいいね、江戸は男が多かったから
花街は栄えただろうな >>349
島津が源氏っていう根拠も相当に眉唾物だけどな
頼朝の落胤説が島津家公式なんだよな
でも松平家なんかより遥かに歴史と由緒があるのは間違いない
近衛家との繋がりもあって都でも良い場所に藩邸を持ってるしな 源氏を称する大名で確実に源氏だっていうほうがレアでしょ
佐竹あたりはそうなのか?
でもどこも江戸期に養子でゴチャゴチャするからややこしいんだよな
毛利みたいに大江氏の末裔ってのもそれはそれでレアだけどな
あのクラスの国人で由緒がはっきりしてるのも珍しい 徳川は間違いなく新田源氏だけど、島津が源氏とかいうのは100%嘘だからな 今回一気に重要人物出してきたな
斉昭に井伊に家定にフキちゃん、途中だからまだ慶喜でてねーけど
井伊は登場早くね? 篤姫の嫁入り仕度を差配するのでしょ?
どうやってそこまで出世を >>359
流れ者の乞食坊主の末裔にして三河の土豪上がりの松平さんじゃないですか >>356
頼朝落胤説か、惟宗忠久だっけ
島津国史や島津氏正統系図によって公式とされているな
学会では否定されているけど 大河ドラマ「西郷どん」の視聴率を科学的に予測する
http://agora-web.jp/archives/2030594.html
つまり、
年間平均視聴率は、史上最低の一桁台である8.6%と予測されます。
そして95%の確率で5.8〜11.4%の間におさまるという結果です。
視聴率8.6%という値は、けっして私の好き嫌いが反映されたものではなく、過去50年以上にわたる作品の視聴率と整合性がある客観的な定量予測の結果であると言えます。 >>362
だからそれは松平氏
松平氏と徳川氏に関連性はないけど徳川氏が新田源氏である事は間違いない >>355
>>356
眉唾物というか嘘に決まってる
それが問題ではない
実際に公式に島津が近衛姓や源姓を名乗れたという現実と力 >>361
あの貧乏育ちの田舎者に御輿入れのお道具を発注させるなんて無茶やん・・
マジでプロセス見たいんですけど無理かなぁ
清盛の写経・マンダラとか個人的に文化要素が出てくるの好物なので >>363
個人的にはそれも単なる伝説で嘘だと思ってる >>367
そこが島津が伝統筆頭の武門とも呼ばれる所以か >>361
道具は詳しい人が揃えて、西郷には良いものを見せる斉彬の教育だったんじゃないかな >>368
そうなんだけど、こんな近い時代に全くのねつ造なのかねえ 幕末明治の西郷アゲ、
斉彬アゲの為の上げ底か だったらニワカタ役も怪しくなってくるな 海外を視野に入れれば、薩摩は日本の玄関口だから
中央から遠いので監視の目もゆるいし、こっそり交易するにはうってつけの場所だわ >>367
いや、むしろ幕府に無理矢理名乗らされたと言う感じなのだわ
江戸時代になると幕府が大名家の家系を明確化する事業を行って全ての大名に系図の提出を命じた
それでどの家も適当に決めただけの話 >>377
その説明だけだと?だな
島津氏がどうして源氏を名乗ったのか詳しいソースしらないし
俺が言ってるのはあくまで幕末に重豪がやったことを言ってる >>368
どっちかっつーと資金集めが主らしいよ
でも子分にあんだけ茶坊主がいれば道具に詳しい人間とコネ作れるでしょ ちょっとググったら源頼朝と惟宗広言の妻は同一人物らしい >>373
御庭方役は斉彬が新設した役職で
西郷が御庭方役と成ったのが嘉永六年四月初め
つまりペリー来航の年との文献がいくつかある
これは本当じゃね >>381
幕末最大の偉人、坂本龍馬を早く見たい
あと他は坂本龍馬のおまけにすぎない 癖のある西郷どんを扱ってるのはずなのに薄味で面白みがない
叫んだり猿歩きさせて暑苦しさは演出してるけど 西郷の毎回のはじけっぷりを見てると
剣が持てないとはとても思えない
絶対どっかで腕上がってただろw これ西郷がスゲーバカっぽいんだよな
教えてたもんせ連呼してないで少しは自分で考えろよ
つーかいくらなんでもこんなバカじゃねーだろ
ヒー様も遊郭遊びを隠してるんだから空気読め
こんなバカが斉彬に抜擢される訳ねーと思った 剣を持てぬのならこれを使え、とコルトとウィンチェスターを渡していれば視聴率は爆上げだった。 >>389
俺は龍馬と同じスミスアンドウェッソンを渡すと思った >>368
宮尾登美子さんの天璋院篤姫では
西郷の用意した着物に篤姫が「美しい」と言って見とれる場面があった
(その後の地震で残念な事に…)
身分違いの西郷と篤姫が会話するなんてトンデモな場面は無かった >>383
自己レスすまぬ
安政元年(1854年)四月御庭方役任命だったわ 龍馬と勝海舟の出会いはちゃんとやって欲しいね
あそこが幕末で一番いい所なんだから
西郷立会いでやればドラマ的にも面白いよ
数字も取れていい事づくめだ 西郷鈴木と篤姫北川が全裸でセックスしても違和感ない脚本
濡れ場大河希望だ >>387
あまり魅力が出せてないんだよな、バカというか無頓着というか、普通の人すぎる >全裸でセックス
品がないな
寧ろ両者ふんどしを締めてミックスドマッチをしてほしい ソフトバンクは、私が暗喩凌辱をするから、大量殺人の隠蔽をしても構わないという意見である。新しい自然エネルギーを巻き込んだ、異常肖像による大量殺人を隠してはならないと唱える。5chでない2chで、肖像利用で、検索 >>387
馬鹿正直、喜怒哀楽がハッキリしてる、間違ってたら素直に謝る、少し気を許せば遠慮なく質問してくる
曲者の御殿様なら可愛いと思い、気に入ってくれるんだろうけど
久光公や長州、佐賀人のような真面目な人には嫌われるんだろな 西郷どんと斉彬公の再会の場面なんだけどイマイチだったなあ >>387
そうそうw
聡明さが全くない。馬鹿っぽすぎる
ヒー様の親父の前で品川の風俗遊びバレるような話するしなw >>403
それ以前に烈公に対して歯向かうような口のきき方がいくらなんでもあり得ない >>404
まぁ礼儀面がめちゃくちゃなのは、今回というより年々そうなってきてるね。大河。
秀吉と江の会話あたりから、ついに大河もここまで来たかと思ったw 水戸烈公もあんな下級武士にいわれて可哀想
水戸藩ならあの顔も見れないよね >>406
それこそ生麦事件レベル
生きて帰れないかも 礼儀は百歩ゆずっても
西郷があんなバカな訳ねーわ
そんな奴が陸軍大将になるんだからな
ありえねー >>403
聡明さがみられないのは西郷の学問に励む様子が
みられないのも一つの要因か
西郷は朱子学の教科書である「近思録」とか読んでるのに
そういう場面がなく野生児面が強く推されているからな 天地人では石田三成が腕組んで天下人秀吉の前に立ってたよなw >>411
それもあるねw
学問してる風景すら映ってないもんなw
相撲以外何もしてない 視聴者に合わせてんだろ
年々わかりやすい大河になってくわ >>412
www
庶民上がりのせいもあってか、秀吉絡みが何でもありになってるねw >>403
書状への回答待ちの使者の前で、目隠しプレイする親父さんだけどな >>406
あれは斉昭の度量の大きさを表したのではないかと
そんな斉昭も慶喜には手を焼いていると まあヒー様の隠れ遊郭遊びは良かったな
今までは貧乏臭い映像ばかりだったけど
やっと華やかな場面が見れた >>414
ほんこれ。
ここの住人の要求仕様に合わせたら
誰も見なくなるわw 神聖な徳川最後の将軍徳川慶喜公をあんなdisちゃっていいのかって不安になるな
この先の展開でまるで悪役になるんじゃないかと不安さえ覚える
西郷をおいてけぼりにして自分だけ船で逃げるとか創作とはいえ酷すぎる
慶喜公のファンは怒っていい >>417
あれもありえねーとは思うけど、大奥で嫌われたエロ親父ぶりを出したいんですねと理解できる
>>411
勉学に励むのは大久保の担当になっちゃたね >>419
大河あるある
地元の人には悪いけど、幕末は特に薩摩とか長州とか土佐とか会津とか田舎の風景見せられるのが退屈なんだよな >>412
ヒー様に宋剣を向けたのが一番ひどかったw >>422
頭脳の大久保、筋肉自慢の西郷
そうなっちゃってるね。中園の描き方では。 >>421
自分だけ船で逃げるのは前スレかにもあったけど鳥羽伏見絡みだろう そりゃ自分だけ船で逃げるだろ
なんで水戸の御曹司慶喜が得体の知れない奴ら一緒に逃げるんだよ
そっちのほうがおかしいわ 水戸学を学んで、橋本左内と出会う
西郷は勉学に励む >>428
そんなことより相撲が大事なんだよ。この大河では バカっぽいし、ご本人の責任じゃないんだけど、顔がむかつく
一般人みたいで普通の人
脚本が悪くて人物が薄っぺらい 西郷は相撲が強い大男で頭が悪い
コレがこの大河の西郷像 ちなみに乱入してきたデブの武士どもは土佐藩だって言ってたよな >>427
え?部下には命をかけて闘うと言ったあとなんだが? >>400
水戸斉昭自身が毀誉褒貶あるけど人材登用には長けた人物だったからな
家斉の時代に紀州系である家斉の息子を養子当主にしようと言う水戸の門閥層に対抗して
下級家臣に擁立される形で水戸徳川系から当主になったのが水戸斉昭
こういう経緯もあって、下々迄学問を広めて使える人材を登用した
この学問普及が下々迄広まった尊王意識、列強危機意識を
上から制御する事が出来なくなって天狗党の要因になったのは皮肉だけど
攘夷派代表に見られる斉昭だけど技術導入には積極的で
天保期の蘭学最先端とも積極的に交流してるから
晩年敢えて偏狭な言動も見られるけど、
本来は人材の観察に優れた人物の筈 >>421
慶喜さん、鳥羽伏見で大阪城から船乗って逃げるからな
後でこの話出てくるかな 直ぐ逃げる徳川慶喜
ここまで分かりやすく描かなくてもw 漫画に出てくる鹿児島出身のキャラってむさいデブのイメージが強いよね
野球漫画でも甲子園の1回戦で主人公の横浜の高校の噛ませ犬になるのは大抵、鹿児島か熊本の田舎校だし ま今回逃げたのは他藩と関わりもって身分バレしたくないって一応の理屈があるが 慶喜でなくても盛り場で問題起こしたのがバレた武士は切腹もあるんだったか? >>424
ひーさまに宋剣は一度も向けてないよ
清盛が頭おかしくなって「もう遅いんや…」と宋剣向けたのは崇徳ちゃん ヒー様は身分かくして遊んでたんだから逃げなきゃヤバいもんな
一緒に逃げたら身分バレるかも知れんし
水戸パパに怒られちゃう 西郷が無勉とは思わぬが、ちゃんと勉強し始めるのは東湖や左内と出会うこれからだろう。
一方、即時攘夷論に入れ込む情勢判断の甘さと戦略無き行動の無謀さを、斉彬から思い知らされる。
未だに単純バカっぽいのは確かに問題だが、周旋屋西郷の誕生はまだまだ緒についたばかりであり、
江戸に出て右も左もわからない田舎者西郷から始めたこと自体は悪くない。
学問面では以降、誠忠組と関わり、沖永良部島での生活で島の知識人たちと交流から
「言志四録」を読破したりする中で、西郷の思想は熟成されていく。
>> 424
オモチャの宋剣がー、不敬がーを此の期に及んでやりたいのなら、せめて剣を突きつけた
(すなわち逆賊となった)新院が誰だったかぐらい成果に書くこった。
武家の娘がタメ口きいたり、侍女が歴史的場面に同席して足つったーイテーやるのとは違うのだよ。 既出だろうけど、親子で苗字違うのはもう養子に行っているって事だよね
水戸総統とヒィ様 >>448
水戸総統wwwwww
確かに、昔ガミラス帝国総統とか
井伊家当主幕府大老とかやってたからなw 虎寿丸このあくる年には死んじゃうんだ5歳というう幼さで、いと哀れ 成り上がりは建白書書きまくったのと周りの推薦がキッカケだろうけど地味だから体格とイメージから相撲の腕っぷしがいいということにしたんだろう
それに斉彬が庭に文を投げてそれをコソコソ見て斉彬の緊急時用の机に文を返すじゃ地味だろうし 生没年をテンプレ保管庫に追加しました。
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8) あの相撲に撮影には三日かけたんだな。
でも、殿との対戦はアドリブ一発撮りという。 >>296
わからんぞ
戊辰の時に慶喜が乗った艦に西郷があの姿で現れておいなりさんを献上するかも知れん >>420
分かりにくいのを徐々に分かっていく楽しみってのがあるんだよ。
ミッションのバイクだって乗りこなす楽しみがあるのと同じだ。
今の女子供でも乗れるようなゆとり仕様のバイクが出回ってからバイク市場は大幅に縮小してる。
大河は分かりづらくてもいい、特に本編はな。
誰でもかんでも分かるようなモンだと
時代劇を見た後の余韻みたいなものを感じない。
武家言葉や仕草やらは本格的にやってもらいたい、その上で明朗な解説をやってくれるのは有り。 >>447
てかみんなのイメージの西郷は島送り以後だしそれまでは足りない感じでいいのでは >>405
利家とまつでは利家が
信長の胸ぐらを掴んで「おう、やれるもんならやってみろ!」とか
天下人になった秀吉を蹴っ飛ばしたりしてたからな >>462
近年では戦の場面が異空間での胸ぐらの掴み合いになるほど酷くなったものだよ。 しかし松田翔太ってイケメンかな?ただの離れ目兄さんにしか思えないんだが 父ちゃんもそんなにイケメンではなかったけど雰囲気がかっこよかった 息子はどうかな >>422
エロ親父ぶりを出したいなら神保悟志に演じてほしかった ・・・で、ひーさんって呼び名の説明が無かったのは不自然 >>393
出会いのエピソードは勝のホラッチョが多分に混じってる >>473
あの時点で一橋家の養子になってるっけ? >>393
勝と龍馬が初見の文久2年12月、西郷どんは沖永良部島遠島されてたと思う >>477
早いんだね。養子になったの。
ということは、実質江戸育ちか 三度目の嫁さんが糸さんらしいが、このドラマでは
すでに知り合いになっとるし・・ >>3見たら大久保の嫁ってミムラなんだな。ブス専かと思ったら綺麗な嫁もろうてるやんと思ってしまったwゴメンね華ちゃん 一橋慶喜からのヒー様なんだろうけど、普通慶喜からとらね?ヨー様、なんか聞いたことあるが。 まあこの時代家名存続のための養子→家督相続はままあるからね なんなら婚姻の
時点で考えられている訳で 慶喜のケースはどうなのかはググって無いがw 須賀の父ちゃん伊集院直五郎兼善の生没年が判明しました
ソースはウィキの「伊集院兼善」にて確認
以下のとおりテンプレ編集完了しました
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56) >>484
目上の者を諱で呼ぶとか最上級の侮辱だから首が飛ぶ事案です >>494
信じていーんだな?
竜雷太さんも今回は一応ホワイト要素あったぞ 斉彬の企みって何?家定に篤姫あてがってその子を将軍にして操る?それとも篤姫が家定を洗脳して斉彬の思い通りに幕政を動かすとか? そもそも、藤田東湖が西郷さんを洗脳したのが始まりだよね 西郷琴の夫、市来正之丞の生没年が一部判明しましたので
以下のとおりテンプレ編集完了しました
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
ソースは以下の通り
http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/ichiki.html#ichiki-rokuzaemon >>499
洗脳されなかったらただの薩摩藩士で終わっちゃう 松田翔太ってさ、実際は知らないけど
まとってる空気がなんか高級なやんちゃもの、って感じなんだよ。
年齢もあるけど貫禄はないけどね。
薩摩田舎侍と明らかに違う。衣装とかだけで作れるものじゃない。
この人に西郷みたいな汚い格好やらせても、政変で逃げ延びた王子様みたいに見える
から慶喜の役はぴったりだと思った。
でも昨日は高梨臨が美人すぎた。
北川景子も霞む。 >>498
次の将軍の決定にいっちょ噛みたい
幼い頃から聡明で知られたひー様を将軍にして外様大名も幕政に参加できるように改革したい 高梨臨は槙野の奥さんか。
昨日は旦那→奥方の見事なバトンリレーでしたな 篤姫に出てくるお琴って芸者、飛ぶがの柔道が入れ込んでた芸子か?
コマツの屋敷に出入りしてるって 糸さあの父、岩山直温(別名・岩山八郎太)の生没年が判明しました
以下のとおりテンプレ編集完了しました
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
ソースは以下のとおり
http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/iwayama.html 藤田東湖は出てくるなら何となくだが田中泯が合いそう 一橋様がこのような所に来られるはずがない
一橋様の名を騙る不届き者だ
ここで死ねばただのヒー様
ふふふ、一橋様お命頂戴致します
何を仰せられる、我ら幕臣あっての一橋様ではないか
御三卿一橋家もこれで終わりぞ
むむむむ、もはやこれまで
笑止千万、慶喜の首を我が殿直弼公に差し出せ
一橋様の顔など忘れた
もはや一橋様の命に従う必要はない
腹を切るのは拙者ではなく一橋様である
どうせ一橋様には死んで頂くつもりでした
そこまでばれているのなら毒を食らわば皿まで
何をほざくか慶喜、飛んで火に入る夏の虫とはこのことぞ >>503
前スレにも書かれていたけど東湖が死ぬ安政地震が
描かれるのが第12話。それまでに出てくる気配なし
斉昭が東湖の役割を兼ねているのでは、という意見も 斉彬と西郷の場面が見れたから満足
西郷物語では斉彬への無二の忠誠と倒幕の時の凄さが見れれば合格点 ナポレオンの書を愛読していたらしいが、少しだけ
西郷像がわかる >>516
また何かありましたら宜しくお願いします。 また東湖の話だけども
モブ的に斉昭の随行として出演したとしても
西郷と語りあわなきゃ意味が無いような
西郷は東湖の思想に大いに共鳴したわけだから >>492
>>486じゃないけどミムラなら普通に美人で目の保養になるからじゃない?
個人的には高梨臨を糸役にすればよかったのにと思う >>503
藤田東湖を吉岡秀隆に演じて欲しい(少し若いけれど)
大地震で母親を助けて、50才で亡くなるんだよな
今回は出ないのかもしれない
安政元年(1854年)に西郷隆盛が樺山三円と共に東湖の許を訪れ、次のように記している。
「彼の宅へ差し越し申し候と清水に浴し候塩梅にて心中一点の雲霞なく唯情浄なる心に相成り帰路を忘れ候次第に御座候」
(彼(東湖)の御宅に伺った時は、まるで清水を浴びたような、心に少しも曇りのない清らかな心になってしまい、帰り道を忘れてしまうほどでした) 東湖は出るとしてもその後の斉彬にたしなめられるエピソードのためにチラっと登場くらいでいいよ
俊斎も一緒に染まるとかはあってもいいけど、思想の説明とかそーゆーのは花燃ゆじゃないんだから要らん
迫田利済もそーだったけど制作発表後くらいにこのスレに書いた時には史実厨さんたちはスルーするか
逆に重要じゃないと説教してくれちゃったりとかしてたのに出そうにないとなると急に粘着して叩き出す理由がわからん 松田優作は昭和の新宿のヤバい匂いがする男だったが
息子がこんな貴公子に育つとはねえ
おばちゃん松田優作の葬儀の動画を見返したくなるわ 発表ストーリーによる登場人物 (キャスト発表済は除く)
徳川家慶 ※ドラマでは登場せず
候姫(斉彬の妹) ※ドラマでは登場せず
ペリー ※ドラマでは登場せず
神楽面の男
長野主膳
歌橋
孝明天皇
早崎七郎右衛門
乗願
哲丸
タウンゼント・ハリス
ヒュースケン
九条尚忠
島津茂久
徳川家茂(成人)※子役は11話登場
坂本龍馬
伴兼之
鱸成信
菊次郎
菊草 北川景子篤姫やってるけど本当は彦根藩士の子孫
井伊家が主筋 藤田東湖が出るなら橋本左内と一緒にキャスト発表するだろ
西郷の人格形成に斉彬は別格としてこの二人は影響与えてるんだから >>525
孝明帝、家茂(成人後)、龍馬は大物もってきてほしい 松田翔平が貴公子ってやめてくれw
花男とライアーゲーム見て他ものとしては大河に出てるのが違和感 >>523
翔太さんはどちらかというとお母さん似じゃないかな、お兄さんの方が優作に似てる >>529
逆に、貴公子然としてるだろありゃ
ただあいつ、クールなだけで大根だったかなという疑念を持った 斉彬「篤姫を将軍御台所にして幕政改革じゃ!」
近衛「わかった、協力する。その代わり、尊皇攘夷運動に協力してくれ」
斉彬「斉昭公にとりあえず挨拶にいかせる」
西郷「東湖先生半端ないっす」
斉彬「こら」
まぁ省いても問題ないな 後白河天皇に無礼な
遊びを〜せんとや〜生まれ〜けむ〜 >>502
>>523
翔太が大事に育てていた焼肉を妹に奪われて食べられ、
妹と取っ組み合いの喧嘩となり、母の美由紀さんが110番して警察沙汰になったことがあります。 上京したら、まずはフーゾクに行くのは昔も現在も同じで微笑ましいな
ブタ姫を早く見たいね。小向美奈子みたいに相撲のぶつかり稽古みたいなセックスするんだろうな >>531
ゴミ具合を偽装してるようにしか見えん
品川のあういう場面ならピッタリだけどね
街の商家の腐れ跡取りみたいな >>529
翔太ですよ
何かわからん品があるとは思う
そういうのって演技力とかじゃなく、まとってる空気感みたいなものだから貴重 >>538
そうなんだありがとう
ていうことは17話前後で龍馬も登場するってこと? >>535
あったなw恥ずかしい…けどあんまり仕事に影響はないみたいだな >>540
悪いけど篤姫の時も直視できなかった
嘘っぽいすぎて
初めて見た人は違うんかな >>540
同意
似たような感じだった小泉孝太郎は、今や最も使い勝手の良い役者の一人になったが
松田翔太ははたして・・・ >>542
ごめんw
龍馬に関してはNHKで出るという答えがあったので
リストに載ってるまでです >>544
私もそういうイメージだったけど今は三太郎のイメージ強いんじゃないかな
うちの母親なんて出て来て三太郎三太郎言ってたし >>546
横レスだけど17話というのは公式本前篇に書かれている部分が
そこまでだから、それを基準にしているのかな?
龍馬登場までにもう一人、二人インパクトあるキャラがほしい
個人的には月照に期待しているんだが 本木主演の「徳川慶喜」で西郷は藤田に逢ってる
シーンが有る。
西郷→渡辺徹
藤田→渡辺裕之 >>498
とにかく斉彬は14代将軍は慶喜にしたかったから於一を13代に嫁がせて家定に世継ぎを慶喜にするように説得させようとした
まあ篤姫が説得出来なかったけど ここまでやったんだから
もう印籠見せて悪者を恐れ入らせてほしい >>546
なるほど了解です
孝明天皇が出るのは楽しみですね
あと長野主膳も 江戸まで長かったなぁ。あの汚い薩摩(清盛の時も前半汚かった)で脱落した人
多いと思うんだけど。
薩摩つまんなかった。
昨日からようやく面白くなって楽しみだわ。 >>555
継嗣問題で南紀派が勝利して家茂を将軍に据えたときのことは
大河篤姫でも養子の家茂が可愛い、可愛い描写と井伊直弼への
善人フォローが入ってたな 井伊直弼は遠州の井伊家の子孫か。
4代直興の部屋住みの子が続けて兄弟相続していて養子だけど内側から継がせている。
直弼が部屋住みだったのは井伊の伝統かな? 水戸藩て将軍家からすごい腫れ物扱いされてるよね、なんで?初代頼房が狂暴だったの?それとも大日本史? 家康の息子がもらった領地では江戸からいちばん近いから発言にダイレクト感あったんじゃないの? >>563
水戸藩はそもそも将軍家のお目付け役の家
家康が「幕府と朝廷が対立したら水戸は朝廷のお味方をしろ」って言ってるしね >>559
龍馬伝も前半汚くてリタイアした口
せごどんは画面はや風景は明るいけど家周辺が古墳時代みたいだったわ >>559
我が家の家族もみんな脱落してしまった・・・
嫁と母は鈴木亮平ファンなのに >>566
岩崎弥太郎が特に汚かったので三菱から苦情が出たとかw
清盛も汚いと兵庫県知事からクレームw
まあ実際の汚さはあんなものではないと思うが。 >>560
あんなにキレイに描かれた井伊直弼も珍しい
井伊と篤姫と二人っきりでの茶室のシーンで
井伊「わたくしの穢れた手で立てた茶など…」
篤姫「このような美味い茶は初めてじゃ。また立ててくれぬか」
はとても印象的だ >>568
弥太郎はなかなかの汚メイクだったけど鳥かごガチャガチャ背負ってるのが何か可愛かった
蟹江さんのおならも印象的 >>568
湿気の多い日本であんなに粉粉してないと思うけどな
汚さの方向性を間違えてた気がする >>570
その割を食って慶喜の描かれかたは酷いもんだったけどな >>570
ああして理解しあった後に桜田門外の変
ベタだけどグッと来たわ >>568
そのときの香川照之の発言が
僕のメインバンクは三菱ですのでなにとぞ、的なこと言ってた
>>574
うん
しかも役者の平岳大も終始ふてくされた顔で役損だったなw せごどんの鈴木西郷は童貞くさい。
昨日の飲み屋の時点でもまだ童貞なんじゃなかろうか? >>568
岩崎弥太郎は子孫がマジギレしてたからね >>575
主役と敵対してた人物と理解し合った直後に死ぬってのはお決まりのパターン。 ネットでの評判はかなり良いし、ストーリー的にも面白くなってきたから
今後口コミでじわじわ視聴率上がってくるよ
GW明けあたりで、20%も視野に入ってくるはず 今回の悪役ポジションは井伊大老?
つい半年前まで大河の主演だったのに・・・・ >>575
あの回は特に質が高いとかで何か賞を貰ったんだよな このドラマの西郷は設定上はバツイチだが、
どう見ても童貞にしか見えない。 主人公が成長することを織り込んで、序盤は童貞っぽく描くことが、大河の場合よくあるよな。
成長物語はなくてもいいんだけどな。
賢い人間は小学生の頃から賢いし、バカは40歳になってもバカだから。 昨日の最後らへん見て、西郷って空気読めないなと思った >>592
井伊美術館のうさんくさいオジジからクレームはいったんか >>572
まーた始まった。
京は湿地帯だからアスファルトの舗装があろうとなかろうと埃なんて舞わないーキリッ
万世一系のお上が住まわれる神聖な都が隣の国のように汚いわけないーキリッ
右京の湿地帯はとうの昔に宅地化されたが早くから衰退した、朱雀大路はペンペン草が生えていた、
羅城門はとっくの昔に破門となっており貧民の根城と化していた、インフラ未整備のため糞尿垂れ流し状態、
飢饉となれば疫病が猖獗し生き地獄、街は貧者・病者・孤児で溢れかえった・・・
しかし、このような有り様は反日制作陣のでっち上げにすぎず、本当の京は王朝絵巻から飛び出てきたかのような
綺麗で衛生的な都市だった・・・
そんなに出鱈目と否定するのならば、「真実の京の姿」を紹介してよ。
そもそも白い粉は「荒れた京」の雰囲気を表現するものであっても、「汚さ」そのものとは違うけどさ。
城下士の西郷家は全階層の中ではミドルクラスだから、貧乏とはいえあの程度の生活状態がちょうど良い塩梅だろう。
本物の下層民であるふき一家がさらに極貧に喘ぐ姿との対比も適切。
汚い生活世界であってもドラマなんだから綺麗にすべきだ、と主張するのは勝手だが(清盛については、
京の下層社会すら綺麗だった、それは捏造だと喚く一派がいるのが噴飯もの)、そういう方々は(良し悪しではなく
好みの問題なのだから)お隣のキンキラキンの時代劇を楽しんで下さいよ。
汚いのを汚く描くのを自分の趣味に合わないと嫌うのは結構だが、間違いだとバッシングを始める筋合いはない。 久光の描き方見てると、島津家からもクレームきそうだな >>526
へーじゃあ北川と親戚の高畑敦子もそうなの? >> 589
成長しないで偉人となった人は誰?成長描写がなかった大河は何?
どんな天才でも経験を積まずに「立派な政治家」「立派な軍人」になれるはずはないが。
一度も揉まれたことのない大政治家・・一度も戦ったことのない大軍人・・ >>526
そういや、主人公の鈴木は新撰組の血混じってるらしいな 水戸屋敷での西郷の空気読めなさは田舎モンを誇張した感じかな。
今でも地方から上京したての大学生は同じことやってる。 >>602
宣伝番組で尊敬する偉人は近藤勇とか言ってたからな >>603
KYすぎて鈍感な西郷の代わりに大久保が空気読め過ぎるな 神山繁の井伊直弼が良かった、名役者だ。
井伊直弼役をやる役者って殆どが死没年齢を越えてる気がする。
花の生涯も赤穂浪士、龍馬伝と並ぶ主役が死没年齢を越える作品だった。 斉彬に命賭けてるから斉昭公に無礼にも食い下がるのはまあ有りと思う
斉昭の前で慶喜の品川宿の話をするのを悪気が無いって言うのは苦しいな
橋の手前で自分自身が散々抵抗して悪所の自覚があるのにw >>574
>>576
史実の天璋院自身が
あんな感じで慶喜を評価してた節があるからな 西郷は斉昭や慶喜に直接会って話ができる立場なの?
仮に拝謁できたとしてもずっと額を畳にこすりつけてる状態じゃないの? >>611
史実だとどちらかいうと、天璋院は慶喜よりも西郷隆盛を全く評価してなく蔑んでるからな >>608
今回も赤山靱負(享年27)を50歳の沢村一樹がやってたりするし。 今週一番良かったわ
女の脚本だなぁ(苦笑)みたいなのもあるけど、面白くないわけではない
「低視聴率!」ってネットニュースに扱われるのは残念 >>580
だからベタだけどって書いてるんだと思うが >>620
将来に、弟と敵味方に分かれて戦う原因なのか? http://biz-journal.jp/2018/03/post_22538.html
『西郷どん』大河らしくないノリで視聴率上昇…史実こだわらずドラマの面白さ追求が好感
ビズジャーナルって放送開始前からつい最近まで散々叩いてなかったっけ
視聴率がなかなか落ちないものだから方針転換した? 家定は篤姫よりもこっちの方がいい
篤姫の家定みたいにバカを装えるくらい賢ければ誰も苦労しないわけで >>611
慶喜の親父からして大奥では嫌われてたみたいだからな
でも慶喜から見れぼ大奥なんて壮大な無駄遣いにしか思えなかっただろうな スタッフは西郷どんを使ってもう一度篤姫をやりたいだけな気がしてきた >>608
本多正信2回やってるのも印象的だけど
なんといっても独眼竜政宗の遠藤基信
いかりや長介との鬼庭左月とのコンビで父輝宗と若き日のナベケン政宗を支えた老臣
愛姫婚礼の連歌をとっさに返す知性と脳筋左月の怪訝そうな顏w >>627
慶喜も最初は大奥でも人気があったんだよ
親父とは違ってイケメンだったから
でも結局は、親父の斉昭が嫌われ過ぎていたのと
家茂が14代将軍に決まってからは嫌われるようになった 斉昭って、無理矢理に大奥に乱入して
オンナ漁りしたりした事あったんだっけ? >>622
まだ判明していない
自分を死なせてくれるのは西郷と言う男。西郷の為なら死ねる男。
(司馬遼太郎・竜馬がゆくより)
多くの人が喜ぶキャストを期待したい >>491
本木雅弘の徳川慶喜で
佐藤慶演じる家来の永原が酔っぱらって
ケーキさんって言い放ってたw
永原面白キャラだったw
ニコ動にあるとは思わなかったけど >>630
付け加えると、松平慶永の書簡に残る話として、
慶喜は養子先の一橋家に於いて
姉の様な歳の養祖母との関係により
慶喜の正室が自害をはかった、
と言う風聞があった事を慶永が書き留めていて
そうした事も女性から不評を買った一因とされる 「おいどん達の突出に合わせて江戸では
おいの弟ふたりも決起の待機をしちょいもす
ここでやめたら水戸になんち言い訳すっとか」
「水戸は水戸、薩摩は薩摩じゃ」
「なんちな、臆したか大山さ」
「俊斎もう一度言うてみゃい」 西郷が江戸入りしたのでもう実家のセットを見ることもなくなるだろうと思ってたけど
手紙のやり取りという形で毎回でてきそうだな。
ドラゴンボールアニメでちょくちょく挿入されるカメハウスのシーン思い出した >>441
松坂横浜高校やらハンカチ早実やら浅村大阪桐蔭とリアルで一回戦で当たって大敗するのは大分の田舎高校が多い。
鹿児島実は最弱スレで人気高いよ。
一回戦で弱い所にボコボコにして勝って2回戦で強い所に負けるから。 >>628
成功体験は忘れられないからな
女大河の悪しき流れを作った元凶でもあるw 視聴率に媚びずに本格大河を作らなければこのまま大河は終わる。 >>63
何で火消し屋新門辰五郎の名前が出てくるんだろうと思ってぐぐったら娘が慶喜の妾になってるのか
西郷どんではキャスト発表されてないのが残念だな 渡辺謙は実際そういう年齢になってきてるけれど
演技中に気を抜いたような場面で
ふと爺さんっぽい面が出てくるなあと感じる 薩摩藩邸といい西郷の実家といいセットにかなり力いれてるな
人がウジャウジャいて寄宿舎感ある藩邸がなんか新鮮 水戸烈公に急に会えすぎた気がした
ある意味、西郷のデビューで、ましてや相手が水戸のトップなんだからもっともったいぶっても 翔ぶが如くでは愛加那の腹の子が
有村次左衛門の生まれ変わりに思われる
次左衛門は月照様や橋本左内どんの仇を取ってくれたと
言うんだよな。
久光は薩摩兵児が井伊の首取ったかと喜ぶ。 >>638
我が家の会議で熱い討論が交わされたところ
竜馬役は小栗旬という結論が出た >>645
翔ぶでは火消し屋エピが多く挿入されて時間食ったな。あと矢崎八郎太エピも
西郷どんは彼らが出演しない(?)ぶん、他の有名人物にスポット当てることができるな 映画の桜田門外の変では、井伊直弼役は、伊武雅刀だった
今回は、井伊直弼が井伊直弼を批判してる変な光景 >>648
もちろん藤田東湖はいる訳だけど、
基本、一橋慶喜の擁立関係は密議だしな
それ自体が血統主義に反している上に、
外様と御三家が血統下位の徳川宗家の擁立を謀る事は
最早謀叛のレベル >>652
小松帯刀「つまり、俺ん家の台所を明け渡せと?」 >>635
さらに付け加えさせてもらうと
慶喜の父斉昭は兄嫁のお付きであった上臈に手を出して世間から批判を浴びた
慶喜もその息子だということで余計に不人気となった >>643
その視聴率に支持されてきたのが大河ドラマ
意にそぐわぬとなると手のひらを返すか汚ない奴じゃな 今の時点での西郷さんって家族とか友人、大きく見ても薩摩藩の人たちを幸せにしたいってくらいの考えで、日本をどうしたいとか広い視野では物事考えてないよね >>652
え?あの品川の飯盛女食われちゃうのか? >>657
こういっちゃ何だが伊武雅人って斉昭のイメージにぴったりだな
義祖母に手を出す慶喜といい、あの親子おもしろいわ
大河ドラマ徳川慶喜を見たくなった 薩摩で売られた飯盛女、どっかで見た気がして名前ググったらピンと来るんだろうなと思って調べたけど(高梨臨)全然分からんかったww >>664
お前まさか、侍戦隊シンケンジャーを見たことないのか? 吉之助のもう一人の師、藤田東湖を演るなら
かなりの大物をキャスティングしないとケン・ワタナベとのバランスがとれないな >>665
戦隊物に出てた人なんだ
槙野の嫁としか知らんかったw 橋本左内はもう決まってるんだな
藤田東湖をして
実質的に攘夷論を緩和させた俊才 >>668
え槙野の奥さんこの人なの?クソ腹立ったわ槙野のアンチになる日本代表のCBも昌子で推すことに決めた今決めた >>612
お庭方は、それが出来るんだよ。
藩主の密偵だから。面倒な手続きは省ける。
そのために、お庭方にした。 >>662
大河の「徳川慶喜」はある種、大河の主人公にありがちな
味無味無臭の善人だから、面白ネタは期待しない方が良いと思う >>671
お庭方はその名の通り、お庭から屋敷には上がれない身分だよ
お殿様は庭を眺める態を装って、お庭方に語りかけるような扱い
あんな室内に上げて同じ高さの畳に座る事自体あり得ないけどな
まあ、民放時代劇と同じ作りなので「暴れん坊将軍」並みの緩い
感覚で見ればいいんだよ >>640
ちゃんと仕事人として人気が高いと書いてくれ
最弱だと勘違いされる >>662
幕末は徳川家斉と徳川斉昭の繁殖合戦の様相を呈してるからな、
結構マジで
血統的には紀州出身の吉宗将軍から更に分家した一橋出身の家斉が無茶苦茶子どもを作って
水戸、尾張が紀州系である家斉の子を跡継ぎ養子として押し付けられそうになって
逆に、両家では下級家臣中心に御三家ナショナリズムが勃発して
かつての当主に近い血筋の水戸斉昭、尾張慶勝が当主に擁立された経緯がある。
その水戸斉昭も又滅茶苦茶子どもを作った結果、
今度は本来紀州系だけど世継ぎが途切れた一橋家で水戸斉昭の息子の慶喜が養子として後を継ぎ、
家斉の孫に当たる徳川宗家現当主家定が性的不能(老中談)だったから
血統的に家定に近い紀州家の幼君慶福か
一橋家の当主で英才をうたわれた、
家定との血統的には徳川家康を通じた親族である一橋慶喜が
家定の養子としてその後を継ぐ、と言う話になってる 鎖国体制で海外の情報がほとんどないのに
日本は神国でそれ以外は全部邪悪な存在とする尊皇攘夷思想が誕生するという矛盾
開国や融和という概念があるわきゃないよな、内ゲバやテロに利用されるのは当然の帰結
蘭学を通して海外の文化を知ったり、直接外国人と交渉や交流をした人間は現実的な思想に落ち着くけど
西郷はこのころから一貫して蘭癖や大久保の西洋かぶれを批判してるから戦争が終わったら無用の長物、唯一のポストが陸軍大臣 >>650
竜馬は西郷よりかなり年下だったとおもうが >>677
高須藩って尾張藩の系統なのか?
てことは会津藩も桑名藩も尾張の血統?
今の徳川宗家も尾張藩の血統なのか?
宗春もさぞや喜んでるな。 >>680
大河でそんな細かい年齢の事言ったらいかんよ。
流石に龍馬に村上弘明とか松平健あたりが来たら文句も言っていいけど。 尾張徳川って、法人化したのと財テクがうまかったので
一族の結束が強く、いまでも本家の当主がいるよ。 >>680
花燃ゆの時の坂本役の人は西郷役の人より7歳ほど年上だった >>683
徳川美術館経営してるね。名古屋で
しかも名古屋市東区徳川町って地名にもなってる。
東区葵も有るし、名古屋は秀吉家康ゆかりの地名が多い。
織田ゆかりの地名は無いんだよな?
東京の有楽町しか知らん >>673
最末期はちょっとマンネリし過ぎだったけど「暴れん坊将軍」は面白かったので
面白くない大河枠なだけの時代劇と一緒にして欲しくない。と思うわ
スマンが 高梨臨のふきが総じて好評なのが意外だった
大河スレでいつもヘイトを受けるオリキャラなのに
第2回の子役の印象が良かったからなのか
それとも高梨が良かったからか >687
子役からの連続と、見た目だろうな
画面が華やかになったよ、松田将太と並んでも過不足ないし
以後多分とんでも設定付いてくるからこの先は分からんが >>687
オリキャラがウザくないなんて脚本家に感心してしまったw 橋本左内斬首、井伊直弼暗殺、龍馬暗殺、西郷はもちろん、大久保暗殺…
男の死に様はしっかりシーンに入れろよ。彼らの屍のうえに歴史というものがある 高梨は黒木より美人で華もあるから好評なんだよ
黒木より北川高梨ヒロインで行った方がいい気がする
黒木の糸は不評だけどふきと篤姫は好評だし画面が華やぐ >>681
すまん、慶勝は血統で言えばむしろ水戸
高須は尾張の支藩で血縁関係もあったから
途中までは尾張本家との間で双方で跡継ぎがいなくなる度に
養子を融通する関係だったんだけど、
最終的には一度一橋から養子を入れて、そこでも跡継ぎが途切れた結果
今度は水戸から養子に入って当主になった松平義建の子が尾張慶勝
だから、紀州系の一橋出身家斉将軍に完全に支配されるよりは
従来の関係で高須の方がマシと言うのがプロパー派の言い分 >>679
海外の情報がほとんど無いからこそなんだろ
自分でもその後書いてるじゃないか >>681
>>694若干加筆
すまん、慶勝は血統で言えばむしろ水戸
高須は尾張の支藩で血縁関係もあったから
途中までは尾張本家との間で双方で跡継ぎがいなくなる度に
養子を融通する関係だったんだけど、
途中で跡継ぎが途切れて将軍家斉の弟でもある一橋系が養子に入り、
それも途切れた結果として水戸から養子に入った系統から生まれたのが
尾張家当主徳川慶勝となる松平義恕
だから、尾張家としては、過去にも尾張を政治力により養子支配した
紀州系の一橋出身家斉将軍に完全に支配されるよりは
従来の関係で高須の松平義恕の方がマシと言うのが尾張プロパー派の言い分 >>691
直接には郷中教育の中で郷士の諸先輩から書を得て
学んではいたんだけど西郷は陽明自身の著書は読んでいないらしい
佐藤一斎著の「言志録」を好んで読んでいた
佐藤は朱子学を標榜していた人だがまあ陽明学者も兼ねてはいた
西郷は「言志録」だけは書き抜きをして相当、精密に読んでいたらしい
だから専門に陽明学を学んでいた大塩平八郎とも性質が異なる
(海音寺潮五郎・西郷隆盛より) >>197
渡辺謙も、独眼竜のときは、力み過ぎで深みが無いと酷評されることもあったよ ふきどんは良い子なれど、所詮西郷物語においては補助線の域をでない。
妖怪八重、怪物随天、主人公の人生を決定づけた!おここに茜。イミフ気味の天堂にましらの石。
最近では、最高に意味深く活用されたうざキャラ兎丸に毀誉褒貶激しかった龍雲丸。風林のみつもいた。
以上、名作っぽい大河のオリキャラのみを上げてみた。
良くも悪くも大河にオリキャラは欠かせず、ほとんどの場合に頭っから否定してかかる2ちゃんのほうが異常だ。
ところで、ふきどんは、彼らのような存在感をそもそももたされていないオリキャラ女。
なのでウザくなりようがないのが本当のところで、中園女史のキャラ造型を誉めるに適当な素材ではないだろう。
でも、偶然すぎるとはいえ上手いと思ったよ、ヒー様と西郷とを結びつけた飯盛女ストーリー。 初めて小松帯刀が訪ねてきた時に、寝たふりをするという無礼な態度を取って、
小松の度量を試したエピソードはやるのかね?
このドラマの西郷は今のところ間違ってもそんな事やりそうにないが 確かに独眼竜のナベケンは最後まで力んでいた(成長のプロセスが見えにくいことに関して、ヲタたちは
最後までドキュソだったのが政宗の魅力だと力説していた)。
上で話題となった成長物語の観点からは、20代前半でピークを迎えた後は、同じパターンを繰り返してばかりいて
(野望を捨てられずちょっかい出してはバレ、バレてはなんとか言い逃れする)、いい年こいて代わり映えのしない
主人公に見えて仕方なかった(長い後半生に特記事項なしの主人公ゆえ仕方ない面もある)。
なので、伊達政宗の一生を振り返れと言われても、それほど豊かな内実を思い浮かべることができない。
同じく西郷どんで不満なのは、もう27歳ぐらいというのに、子役からチェンジした後の西郷の人間像がすこぶ単線的で、
ずっと熱血純情力持ちのワンパターンに終始してしまい、成長の軌跡がほとんど見られなかったこと。
遅ればせながら西郷さんのこれからの飛躍に期待したいが、、この間の西郷像に厚みを欠いた事実は残る。 >>677
江戸時代の大名の世継ぎの血統網は面白いよな >>691
再レス
あと、西郷は佐藤の著の影響もあるが
朱熹と呂祖謙が編纂した「近思録」も好んで読んでいた
そこから朱子学と陽明学のエッセンスを得たものが
西郷自身著の「手抄言志録」と「南洲遺訓」
ここに反知性主義、行動主義といった
陽明学の遠い思想的な表れがみられる >>679
水戸で攘夷思想の生まれたきっかけって1820年代に数十隻の捕鯨船が一度にやってきて
そのうちの無理やり上陸してきたイギリス船に乗ってた連中が不潔なならず者だったってのがきっかけだけどね 後のことを考えれば慶喜と絡めるよりも、
勝や山岡と会わせた方がいいと思うんだが
女ライターには興味ないか 普段から俳優の顔が見分けついてない自覚あるから
流れ的に家定とひーさんが同一人物なのかと思って録画止めて凝視してしまった 予告で篤姫が海辺で町人娘の様な格好してたな?
何故だ?
まぁ、来週観ればわかる話しなんだが >>709
マヂか?
篤姫のあんな華奢なカラダに、吉之助さぁの巨根がブチ込まれるのか? >>636
鶴田真由の徳信院直子は美人で品があって良かった 遊び人ヒー様とかうるさい大山俊斎あたりも意外と叩かれずにスルーされてるな ヒー様はOPで本名と役者名並んでたので
opからネタバレくらったwNHKwww >>712
歴史より大事なものがあることを教えられたからな
LOVE ぜよ >>710
セーラームーンに変身するから大丈夫だよ。 ネットで評判悪いけど、西郷どんもわろてんかも面白いじゃん
西郷どんはこの面白さが継続すればGWの頃には視聴率18%〜20%くらい行くんじゃね? セーラームーン×変態仮面なんてコミケでも見たことがない 独眼竜の渡辺謙は大河終了後にグラサン掛けてロックなCD出したのが黒歴史かな
出演した夜のヒットスタジオまた見たい >>707
これって何なんだろう?
たまに見るんだけど、病気なのかな? セーラームーンのオマージュ観たいな
あと黒木vs北川でみをつくし料理帖対決
活鱧を掴んで血だらけになる西郷どん >>713
あれはOPで堂々とヒー様と表示するべきなんだよw
べつに変じゃない。太平記だってMr.オクレと表示したじゃん >>722
個人的には島津斉彬、井伊直弼、徳川斉昭によるゴジラ対談を
「ギャレス版ゴジラこそ世界の主流」
「ゴジラ・モスラ・キングキドラ 大怪獣総進撃は日本の心である」
「いや待て、FINAL WARSを忘れてはならんぞ」 やっぱり江戸に来て話が動いて面白くなってきた感じだな
あのひー様に煽られて切れる久光が今から楽しみだ
西郷にジゴロ呼ばわりされた時のリアクションも新しいパターンを期待してる >>721
相貌失認とかいう病気だよ
他人の顔の区別ができない
自分の親や子供の顔もわからない >>726
今は目新しさで目を引いている所があるが、キャストが出尽くしたときにどんな物語が紡がれていたか
で評価は変わってくると思う。 井伊直弼は彦根藩の財政改革と藩制改革を一応成功させて期待されて幕府大老にされ、井伊は代々大老を出す家だけど(虎松が家康に寵愛された成果?)
周りから警備増やすように言われても増やさず
水戸藩で脱藩者が大量に出てる、命を狙われてるぞって周り中から進言されて本人は遺書みたいな手紙を周りに書いてるんだよな
なのにあんなキャラ設定で、なお虎が気の毒すぎる >>725
日本がフランス革命みたいにならないで良かった
いやフランス革命はあれはあれでパワーすごいけど 日本で起こってほしくない フランス革命の最初って国民は立憲君主制希望だったのに >>736
その場面楽しみだな
翔ぶの三田村と慶喜の本木
どっちも見てたけど >>737
パリ労働者パワーで王権停止ってのがすごいけどテロ頻発だから 普通の市民が暴動 やっと録画見た。テンポよくていいね。徳川慶喜が暴れん坊将軍なのには笑ったけどw >>739
ちょうどこの時代だとナポレオン3世の第二帝政の時代
パリコミューンの犠牲者に比べたら
同時期の日本はだいぶましだけど 西郷龍馬高杉の三人を
ゴジラモスララドンの三大怪獣に見立てると
龍馬はモスラだな ヒー様を松田翔太でなく高良健吾と間違えたのは俺だけかな。ラウルとヒュウゴ再び。 >>720
古舘伊知郎に「破壊的歌唱力」って言われてナベケンが苦笑いしてた記憶が…w
大袈裟な形容詞をつけるのが古舘の売りだったのと、ジャイアン的音痴のことを破壊的歌唱力というのが定着してなかったとはいえ… >>733
がられてんよかたっち。オイもやっでw
いっど待てっち、うえんしーにゆえ! >>722
殿に変わってお仕置きよ!、でもこれやったら海賊王に俺はなる!の時の清盛みたいに叩かれそう セーラームーンつながりで泉里香をキャスティングして欲しい所だが、
時代劇に巨乳って絶対に出ないよな こりゃスピンオフでBS時代劇江戸のヒー様天下御免とかやるね >>749
綾瀬とか主演やってるw
昔だとかたせ梨乃がエロかった 嘘が上手な将軍なんだから
ライアーゲームみたいなのがいいな 慶喜って実際に絵と写真が趣味だったんだな。ほとんどは風景画だったらしいが >>743
伊武さんはチャグムのおじいちゃんだったっけ >>753
大河で本木雅弘が刺繍やってたり
西周にフランス語教えてもらったり
フランス語は趣味じゃなく政務に必要だからだろうけど 慶喜の趣味の多さはやっぱり育ちのよさからきてるのかもな
写真、油絵、料理、手芸、自転車、ビリヤード、釣りが趣味だったみたいね 武芸にも秀でてたんよ
禁門の変の時に間近で見てた小松が
「古今無双の豪傑とお見受けし候〜」
って記してる >>170
豊臣3のうち「おんな太閤記」が含まれてるなら
「江」も徳川カウントという屁理屈 >>279
まぁ
手紙持ってく前に
「命にかえてでも」って言ってるんで
死ぬ覚悟での罵倒なんだろうね。 文化人であり教養人だからね慶喜は
権力や権威にあまり興味が無い アーネストサトウの慶喜会見の様子は本当に格好良かったよ、この人スゲーと思った >>748
それで思い出した
江戸末期には人面犬とかこういうのが都市伝説になってた >>694
尾張義直の男系って譜代大名の井上だけしか残らなかったんだよな
男系は残せても家老や譜代大名の養子になったら臣籍降下扱いで継承権がなくなる
肝心の尾張家は紀伊系や水戸系に乗っ取られたと >>765
やっぱあれって粋なんだ
金さんがやってるやつ >>772
あ、あんな感じだよ
政治家より文化事業に向いてる 細川さんプラス所ジョージかな
アウトドアも好きだから >>773
篤姫:仲間由紀恵
須賀:高梨臨
愛加那:吉高由里子
糸:黒木華
これでどうだ
でも和宮が土屋太鳳になるのは勘弁 >>303
小川恭一翁が
ドラマなのでそれでいいけれどもせめて「直答を許す」というセリフを入れて欲しい
とおっしゃってたのを思い出しました。 >>775
それ、何とも優雅な趣味人の出来上がりだな
まさに毎日休日 >>778
実際に明治時代は楽しそうにしてるからなw
志士よりも江戸より明治向きな人だよ。プライベートは そんなにスペック高の慶喜さんなら明治政府に招けば良かったな 無理か 大量児童殺傷事件の宅間守も薩摩藩下級武士の家系だったな
でも西郷大久保らと同じ郷中なら出世したか西南戦争に駆り出されたから他の郷中だろうな >>784
子供はおらんし、子作りできないのを承知で篤姫を輿入れさせた >>782
メチャ単純に考えれば相棒視聴率全国平均15%とすせば1950万人の人が見てることになる、再放送を含めると
もう少し大きな数字になる、バチスタ映画動員数はそこまでいってないのでTV放映で見た人合わせても
そこまでの数字にならないので相棒の方が有名かな >>780
命がいくつあっても足りん
大政奉還の時点で命かけてる >>785
同じ島津家の広大院が男児を産んだからそれにあやかって子ができるようにと将軍家が篤姫を迎えた
将軍継嗣問題での工作のために送り込んだっていうのは正しくない、将軍正室になった後で利用しようとしたけど
でも篤姫は慶喜を嫌っていて大して役に立たなかった 篤姫子種植え付けてから輿入れすれば良かったのに、あの頃血液鑑定もないし、
どさくさまぎれに早産って事にして家定はごまかせそうだし、
只そううまいぐあいに孕むのかという問題は有るけど >>789
さすがに慶喜と篤姫はないと思うけど、この時代も意外な人物同士のハメハメはあったんだろうな
現代でさえ大物国会議員同士のハメハメとかあるんだからさ 今視た 無礼なやっちゃな 井伊直弼 そら桜田門外の変になるのもわかろうもん 家定は不能なのに将軍になったのか。母親の血が貴かったのか、はたまた政争で将軍になったのか 西郷どんはSATCと一緒でバブル世代とゲイしか需要が無い >>793
家慶の男子十数人のうちで成人できたのは家定だけだと思った >>793
兄弟は全て死んで一人しか生き残らなかった 男14人、女13人のうち成人したのは家定だけで
しかも幼少の頃から病弱ってすげぇな 大獄から逃れて奄美大島に赴任して
わずか1ヶ月後には愛那加と中出しセックスしてる西郷どん
立ち直り早いなw >>795
家慶、父家斉と違いすぎって言うより、家斉が突出しすぎてるのか >>751
細川ふみえが吉宗でヒロインの一人で出てた。
賀来千香子→細川ふみえ→黒木瞳のヒロインリレー >>776
篤姫の仲間由紀恵はいいな、西郷どんのキャスト予想スレで一番最初に予想が出た時
篤姫は仲間由紀恵が有力と書き込みがあった。
篤姫...........仲間由紀恵
須賀............橋本愛
愛加那........有村架純
糸...............川栄李奈
和宮...........高橋ひかる
これが華ある黄金キャストだな そこそこ貫禄のある役柄にするなら仲間由紀恵が適任だが若い娘を強調した役にするなら
篤姫............川栄李奈
糸................広瀬すず
こんな感じがいいか 西郷どんって言ってることは弱者に優しく強きをはじく聖人なんだけど
やってることはあんまり伴ってないよな 家斉ってめっちゃ子だくさんだよな。家綱とか綱吉は何だったのか… >>791
わりと健全だと思う
男と女しかいないわけで
セックスによる対話は魂の対話とも言える 川栄りなより齋藤飛鳥がいい
乃木坂のポテンシャルは凄い >>798
家斉の子供も半分の25人は成人前に亡くなってるんだっけ 紀州系が子沢山?
紀州と水戸は母系が一緒なんだっけ? >>807
なんち?んにゃ、そいはちごど(怒)
西郷サンな、かごいまん英雄じゃっでおー
そげんこっ、かごいまんしーに言えばおー
どしこでん、がらるっど! >>812
子供の母親どうしで毒殺合戦とかしてたのかな >>811
亡命ミャンマー人の子か?
どうせカエルんだろ? 明治天皇も300人の女中が仕えていて、正妻は子が出来ずに
5人の妾(女中)に15人の子供を産ませたが、10人は幼児で死亡し
生き残った5人のうち男子はたった一人の大正天皇で、病弱で早世。
明治天皇も斉彬も徳川家慶も子沢山なのにみんな子供は亡くなって
この頃の上流階級は呪われている。 >>803
細川ふみえが登場する時、誰かの台詞で
「鳩胸でございます」と紹介されてたのは覚えてる。
でも、どの大河のどんなシーンだったかは全然覚えてない。 >>820
一般庶民も似たようなものかと
この時代はたくさん子供産んで誰か元気に育ってくれたらって感覚だよ ヒー様は女郎屋にいくときは「旗本の三男坊」と身分をいつわって出入りしているに違いない >>820
それゆえに一般人との結婚を許可するようになった
医学が発展したことにより近親交配は遺伝子の劣化を招くことを日本は知った
明治維新の恩恵である >>803
吉宗正室・真宮理子(宮様)で出ていた山崎直子(山崎努の娘)も印象に残ってる。
畠田理恵も家重の正室で出てましたな。 家重が寵愛してた側室は寺島しのぶだったな。
この大河で一番綺麗だったのは遠野凪子だな、時の流れは残酷だ。 篤姫初めて見てるけど、篤姫と小松を際立たせるために、西郷と大久保を悪者にしてんのな
子孫や関係者からクレーム来なかったのか? 今だって側室オッケーにすれば少子化問題なんか解決するのにね あと4回で見終わるけど、もう見ないわ疲れる
飛ぶがは2回みたけどな
飛ぶがの理解があいまいなとこを埋めてくれた感じでよかった >>818
上流階級って実親が子供を育てないで 他人が育てるから、乳母とか
だからつけ入るすきはいっぱいあるよな
乳母はよい人でも結局他人だし
イギリス王室も乳母にいじめられた話しあるよ エドワード八世 主人公の妻は史実にかかわらず美人設定がお約束だったのに、真田信繁と西郷隆盛の妻はブス設定なのは、どうしてなの? 乳母はおっぱいに白粉塗ってたらしいからな
高貴な子供はみんな鉛中毒 >>831
次は「徳川慶喜」見れたら見てみ
もっと、西郷や大久保が悪役だからw >>838
敵前逃亡して味方からも裏切り者扱いされてる輩が主人公てすごいわw 幕府側のドラマなら薩摩や長州が悪役になるのは仕方ない >>831
小松は自分よりずっと格下である西郷たちの良き理解者となりバックアップしたのにね 悪役になるのは仕方ないが歴史歪曲はやめてほしい
新撰組は特に酷い 今回は脚本が女だけあって、悪役らしい悪役が少ないよな >>841
慶喜視点のストーリーだから、薩長はおろか幕府や水戸でも慶喜の無理解者ばっかりというひっくり返し方になる。 後々熊吉が従道(信吾)邸の庭を造ってそれが西郷山公園の原型となるわけだけど
なんで熊吉がそんな庭造りが出来たかって
庭方役となった吉之助に造園のアレコレを教える為に
わざわざ京都に行って庭造りを学んだからというエピソードがあるんだな
吉之助から手紙が来た時にこれを表す熊吉の台詞が一言二言あるとよかった >>808
家斉ってオットセイ将軍って言われてたんだっけ >>841
あれ簡単に敵前逃亡で片付けるには無理があるな 沖縄奄美など日本の南西海域が今月中に壊滅状態か・・・・
イランのタンカー事故で重油汚染 日本で釣りができなくなる Part.3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1518952108/l50 これは花アンでいうと2週目、花子が女学校に入るあたりに相当するな
いままで退屈だったが、ようやく物語スタート >>835
ビクトリア女王と息子の
お育ちの悪さは
乳母の階級が低いからと。 今週は、竹原みたいな役者出てたな
竹原の若い頃みたいだったわ >>849
幕末にあんな決断力と行動力を持った殿様が存在したのは奇跡としか言い様がないわ
斉昭は公家化した軟弱な武士を嫌っていて、たくさんいた子供もさっさと養子に出してしまったが
慶喜だけは面構えが武士らしかったから直ぐに水戸に送って無骨な家臣ばかりを傅役にしたそうだが、それが功を奏したのだろう
大政奉還から鳥羽伏見までの流れも隙がなさすぎる
まあ、それが逆に配下を不安にさせたようだが
トップはあまり切れすぎると配下は恐れて萎縮してしまうから >>848
オットセイの一物を粉にして飲んでたらしい >>851 みんなあれだけ相撲の回で盛り上がったのに おれに言わせればね 西郷どんが江戸にきた時点で「もう終盤だな」とかんじている 斉昭は菅原文太が最高だったのは間違いない。
まあ主役の父だからってのもあるが渡辺謙の斉彬や渡哲也の信長みたいな扱い。 はぁ〜アタイがとこい残業なっせぇ
わっぜぇ、だりぃがよ…
アタイんげぇ戻ったらメシたもっせ
西郷どん録画でん見っせ、寝っ
>>853
やっでよ熊吉がうっかたち思う ひー様隠居後は油絵描いたりしてたんよね
似顔絵もうまかったのか >>835
小松帯刀も乳母に虐められたらしい
>>855
鳥羽伏見なければ徳川が中心になって新政府立ち上げてただろうな、準備もしてたようだし >>856
夜な夜な頑張ってたんだろうな
でも大奥では歴代将軍の月命日はNGだから家斉の時代だと約3分の1はお預けなんだよねw >>864 将軍も オナニーですまさなければならない日もあったのか 大奥の持ち腐れ 録画してた不吉な嫁を今見てるけど
この嫁、きついわぁ >>846
島津三郎にして見れば、兄貴の遺志を継いで
あくまで幕府を支えて帝に忠義を尽くしている筈なんだけど
慶喜から見れば「三郎」ごときが勅使を盾て幕府人事に介入してくるわ
(結果、慶喜自身が将軍後見職になった訳語だけど、逆にその事でヤバさが分かる)
京都で会津と組んで長州を排斥して、その事自体は徳川幕府の益になるけど
薩摩島津自身が帝から信を得過ぎて、外様雄藩が何時帝による政治的優位を得るか分からないわで
そう俯瞰で考えると、実はどちらも余りおかしい事はしていないんだけど
慶喜の場合、最終的にはいくら形骸化しても君臣忠義の時代に
徹底してシステマチックにリスクを考えて対処してたから 松田翔太は父親の御当地繋がりで高杉晋作や長州藩士のほうが良かった。
徳川寄りは似合わない。 >>867
せごどんはすがどんの真意察したならみんなにも説明してやれや、って思った >>838
徳川慶喜観てみたい
オンデマンド見たら全話揃ってるな
しかし無血開城が最終回とは
つか今日、慶喜の話題多すぎじゃね? >>871
スガ帰路橋の上で父親に真意を話した場面評判今一だったし、
西郷どんは説明無でそれはそれでいいとは思う 身分の高い王子様に向かって
さらにその場にお父様もいるのに
昨日町人に変装してキャバクラにいたでしょ!絵描いてくれたでしょ!って言うか?空気嫁w >>873
願わくば公式本のあらすじにあるとおり
須賀が家を去る時のキミばあさんの
「熊吉、吉二郎、塩をまかんね!」が欲しかったw 龍馬伝は維新側だが幕府ぜんぶを悪に描いたりはしなかった
というか土佐も立場的には幕府側からスタートしてる >>875
は?
慶喜とか今まで興味無かったんだけどもw >>872
原市之進出てくる大河って
この大河ぐらいかな 今日やたら慶喜の話題が多いのは
慶喜厨の自演がほかにいるってことだよww >>874
良く言えば素直、悪く言えば頭が悪いからね オットセイ将軍「愚か者め、余の一物を見忘れたか!」 北川景子ってブスッとした人かと思ってたけどこんな感じだとかわいいな・・ >>867
なんでやスガちゃんかっこいいやろ
彼女なりに西郷のことを愛してたけど西郷のためにならないと身を引いて江戸に行く金まであげたんやで すがどんはいただきモスとお酒をグイグイ呑んでた
田舎の人とつきあい方もわからないけど、いっぱいいっぱい頑張ってた
村の人のすがどんへの陰口はいわれのないこと
西郷どんはそんな妻の名誉を傷つけまいと決闘するのかなー
さすがに毎回はなかったか 実写版セラムンだとハープ剣持って爆炎の中を歩いていた北川 >>864
尻の穴で済ませる訳にはいかなかったのか >>889
須賀はけしてのんべえという訳でもなくて
あの一気飲みは皆に溶け込んで親しみを持って貰おうとする
須賀なりの気持ちがあったのでは、と勝手に解釈してる >>889
妻の思いは自分の胸だけにしめてしまったのです。
これからも彼は多くの人の思いを彼は一人で背負うことになるのでしょう。 >>892
呑んでた→飲んでた
私もそう思い、すごい健気に感じた
それとすがどんの提案でみんなが金策に走り回り
丸く収まる形ですがすがと西郷家を去るなんて
悲しいけど上のほうで誰かが言ってたけどカッコいい >>894
金策の提案とか思ったことはズバッという人なのかなと
須賀はとっても正直な人なんだ、と思った
ニコッと微笑み振り撒けないとか不器用な部分もあるけど
そういう性格はよくわかる >>82
タクシー事件がなければ演出もあの人だったのだろうかと
思いながら見てた >>895
漢字では須賀さんと書くのか
史実の須賀さんはわかりませんが、
西郷どんではそんな性格みたいですね
田舎の排他的な一面もキッチリ描いてますよね
それは鹿児島だけではないと思いますが 鹿児島はよそ者には本当に冷たいって旅行客には不評だよなぁ 普通に篤姫を宮崎あおい、家定を堺雅人、坂本龍馬を福山雅治がやってたら毎回20%越え間違い無しなのに、、、、
こういう事NHK大河は絶対しないけど同じ放送局だし勿体ないと思うんだが 初対面は青びょうたんみたいでなめられるけど
しゃべりだすと天才的な頭脳にビックリする
橋本左内が風間俊介たのしみ >>900
軍師官兵衛で竹中直人が秀吉、
真田丸で松本幸四郎が呂宋助左衛門やってたじゃん。 今視てるけど磯田屋の現代リノベーション風建物はいったいなんだ……ケバすぎる >>902
いやもっと大々的にやって欲しいって話
色々難しいのは解るけど是非ともって話 >>905
配役の使い回しはそのドラマに入り難くなるから乱発はやめてほしい >>906
自分は固定キャストの方が分かりやすいし
親しみも持てるから考え方が違うんだなきっと
こんな考え方は全くのマイノリティなのだなきっと >>892
自分も頑張って飲んでると思ってた派だわ
だから初夜キャンセルのシーンは弟達乱入より、酔いつぶれて寝てしまう方が良かったと思う >>903
葵より
独眼竜のちょっとクールな家康の方が好きだった 役者本人がイメージが固まるのを嫌がって、同じキャラを受けないってのもあるわ
竹中直人の場合は、前作で出来なかった晩年の秀吉を演じたいって希望があったらしい >>907
固定キャストって大河専用って意味か?
んなもん分かりやすい以前にマンネリに陥るの必然だから論外だわ >>899
もうそれでアフィやっても付き合わないよw 舞台俳優だと当たり役はずっとやりたがる人多いけど
テレビや映画の俳優はまず自分ありきなんだろうな 来週は南野陽子と風間俊介が登場か
津田寛治も出るのかな 同じ歴史人物でも脚本によって性根が違うから無理でしょ >>915
そら究極の個人商品なんだなら当たり前やろ >>904
直虎の気賀とか官兵衛の堺の町
天地人の安土城とか真田丸の大坂城の内部
みんなちょっと気合が入りすぎてやりすぎなんだよな
金かけるべきとこはそこなのかどうか、スタッフにはもっと考えてほしい >>905
人物を色々な俳優が演じその演じ分けを楽しむのも大河の醍醐味だから
何度も同じ役者に演じさせるのは好ましくない。
大河で同じ人物を一番多く演じたのは竹中直人の秀吉で94話(回想除く) >>901
佐内も初めて対面した西郷は脳筋みたいな印象だったからな 最近は再任がかなり多いな
西田敏行の家康と香川照之の秀吉はもう一回見たいが
小早川秀秋・浅利陽介
滝川一益・段田安則
豊臣秀吉・竹中直人
北条氏康・伊吹吾郎
徳川家康・寺尾聰 >>919
美術屋さん仕事しすぎでロケハンまわることもできないのかしらんけど日本建築知らなすぎる せめて昔の東映時代劇でも視て参考にしてほしいよね 外人にドラマ視てほしいと思ってるのなら正解だろうけど >>909
葵の家康はまさに津川雅彦の集大成と言える演技だったな。
独眼竜のは山岡史観が入ってるから少し物足りない。 >>915
再演するにしても、大河の主役として演じた役を中途半端な脇役でやりたいとは思わないだろうしなあ。 >>919
建物には金かけるけど合戦シーンはスカスカでしょぼいよな >>907
幕末大河でも伊勢谷や谷原章介や榎木さん、
オダジョーや泰造はどっちの役で出りゃいいの?w >>911
九州各地を毎年旅してるけど、鹿児島がちょっと独特なのは否めない 史実は一つなのに歴史ドラマは解釈次第でいくらでも作られるから毎回キャストが代わるのも仕方ないか、、、、 >>919
大河だと照明やカメラの関係上、ちょい昔まで大型複合家屋のセットが組みにくかったから
最近、廊下付き2階屋みたいなセット作るのに熱中してんねw
新選組!のときは池田屋のセット丸々作ったって自慢してたなあ。 >>927
軍師官兵衛の秀吉くらいの役なら別だけどチョイ役で出ても無駄遣いになるだけだしな。
唐沢寿明の利家とか松本幸四郎の助左なんかは出す意味あったのかと。 役者の成長と共に演じるキャラが変わっていくのも楽しみの一つよ
チェスト−なシュンサイだった佐野士郎が、井伊直弼を演じるんだからな >>933
そりゃ話題作りよ
一瞬ツイやネットの実況が盛り上がるから一種の祭りみたいなもん 井伊直弼も評価が分かれる人物だよね
おおむね悪役にされてるけど、とんでもなく有能な人だとも評価されてる 西郷のとりまきの大山、有村がはしゃぎ過ぎて浮世離れしているのがきにかかる スガちゃん不器用だけどいい子っていうのは十分わかったけど、一点だけ、漬け物かなんかを旦那さんにやらせるってのが何を意図してるのかわからなかった
人形を埋めるとかお金がないから江戸行きを反対するとかは西郷家のことを考えてるってわかるけど
家事拒否に意味はあったんだろうか >>934
初々しい小松を演じた瑛太が落ち着いて影のある大久保を好演してるのも楽しいぞ 桜田門外の変は司馬遼太郎がたった一つ評価している暗殺 野蛮な手段嫌う作家や評論家でも桜田門外の変だけはしょうがなかった
みたいな論調とる人結構いるよな
日本の人材が焼け野原にされかねなかったから 馬鹿ではないよ。馬鹿じゃ討幕派をあそこまで苦しめられないw
方向性が違うんだよ。将軍に忠誠誓って幕府さえよきゃいいって時代じゃないからな
まあ一言で言えば時代遅れだわ >>938
お嬢様育ちの須賀には味噌づくりは嫁の役割という
下級武士一家の常識がまるで理解できなかっただけで
悪気は全くない。 もし水戸藩のいう通り毅然とした態度で開国を拒否したら
ペリーは江戸城を砲撃 将軍は脱出して日光へ逃げる ペリーは楽々と江戸に入城 独自に港を整備してアメリカ艦隊を江戸湾に配置する
幕府は全国の大名に挙兵を要請するが アメリカ艦隊に全滅させられる
ペリーは京都御所を包囲して開国を要求 ミカドは開国を拒否 ぺりーは皇族のひとりを丸め込んで『即位』させる 新帝からペリーは「開国」と「平定」の詔をうけ日本を支配する
結論 井伊直弼は正しい >>937
大山の最期を知ると今のはしゃぎっぷりで既に泣けてくる。 >>934
独眼竜で原田左馬之助との対立、和解の場面だけ出てきた
後藤孫兵衛役佐野史郎が今度は渡辺謙の政敵として立ちはだかるのが
感慨深い >>933
前者は、友情出演みたいなもの。
主演が上川さんだったからね。 950はどうしたのかな?
スレ立て、自分がやってみます。
はねられたらごめん >>953
このスレが終わってから移動をお願いします。 >>953
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乙じゃが。オハンな、よーきばった!
どーら、アタイな仕事行ってくっでおー
オハンたっも西郷さあ、大久保さあ、たっに負けんごっ
ずんばい、きばってくいやい 唐沢寿明の利家は功名では周りとの年齢バランスもあってなかった。
真田丸の助左もだがw 昨日九州の人が撮影終わりの錦戸鈴木瑛太にはいさいで会ったとつぶやきあるけど島編撮影中ですよね?
島で錦戸君の出番あるんでしょうか? 明治維新以降、唐沢上川堤あたりのアラフィフ大留めクラスが出演してくれたらドラマが締まるんだがな >>956
>西郷さあ、大久保さあ、たっに負けんごっ
そいはおいにはでけんたっち・・・
暴論っちゆうもんでごわんど >>960
この辺が演じるクラスの
世代の大物枠ってあるかな?
維新後 大久保が呼び寄せた吉井と信吾が沖永良部に迎えに行くが
吉井が登場せず代わりに大久保が迎えに行く
だからその3人=島ロケは終わった
と予想 >>960
>唐沢上川堤
そのへんの勝がみたかった
エンケンじゃないんだよなあ >>953
乙
>>962
最近年がどうのうるさいからな、いないんじゃね 井伊直政(虎松)は闘病中に関ヶ原の戦後処理の激務もこなして早死にするけど、直政のおかげで島津はなんとか保ったんだよな?も少し井伊に気を使ってほしいな >>966
どういう気の使い方して欲しいんだ?
ドラマの中では意見で対立しているだけだろ
その後はどっちかというと徳川についているし
長州と手を組んだ後だと、官軍側に井伊はつくし 井伊直弼の判断は仕方なかったと思うね
ペリーに軍艦で脅されてるんだから
時間の猶予もなかったんだろうし
あまり悪役に描くのはどうかな 自分も直弼の判断は間違っているとは思わん
時間を稼ぎたいって所で意見が対立しているだけだから
時間が無いと判断するか、そこを粘って少しでも時間を稼ぎたいと考えるかの
違い >>963
翔ぶで西郷配流で不在の時、大久保が
「吉之助さあの力が喉から手が出るほど欲しか・・・」
といってたしそのときの大久保は政務に追われて
島に行く余裕なんて無かったんじゃね
無名役者でも突如出演でもいいから吉井出すべきだと思うが 直弼は仕方なく開国したってのが本当の所だろう
軍事力の差を知れば開国してペリーの要求を受け入れるしか無いと思う
なにかで見た直弼は悪役すぎて違和感があったの覚えてる
今回は開国派鎖国派の中立的な立場で描いて欲しい 井伊直弼が作った彦根東、また今年も選抜出るようだ。
大活躍だな。 井伊が開国は正しいと信じてあえて無勅許で条約を締結したって話は
昔の学校では「勅許を待たざる重罪は甘んじて我等一人に受け候決意」とか
かっこいいセリフを吐いたって教えてたから直弼すげーと思ってたけど
これ後世のねつ造だったって当の子孫が発見しちゃったんだよなあ >>959
>島で錦戸君の出番あるんでしょうか?
もちろん出番がなければおかしい
実際に信吾が沖永良部島に行ってるんだから
そのとき信吾は成人してるから子役も使えないので
錦戸亮が島ロケ行くしかない 単に一橋派の排除で終わるつもりだったのか、本当に幕府全盛期の譜代専制に戻そうとしたのか
その辺の明確な考えはあったのかな? >>970
島編は島中心でこれまでも政治的なことは流してるから
その政務に追われる大久保をきっちり描いてくれるとは思えんし
大久保の意思意志であることを迎えに行くに置き換えるんじゃないかと読んだ 領民感情考えてトップは罰したらダメという原則を守らなかったからね
譜代専制に戻すつもりだったから幕政に口出す輩は全部粛清という
自分は正しいことをしているという自負が大獄につながった >>976
ファンタジーだけど大久保が沖永良部島に行くってことを
説得力持たせて面白くえがいてくれるんなら
それでもいいかもね。ただ放送時は各所で荒れるかもw 家定ー慶福があまりに頼りないから大老の自分こそが徳川家将軍の代理と考えた
明治の天皇制もそうだけどトップがたよりないとなると勝手に忖度して自分こそが御心にかなうといって暴走する
政治システム自体に大きな欠陥がある 大久保が沖永良部島に行くんだったら異母妹の土持マツも出て来ないと変だけど
キャスト発表だと出ないっぽいよね >>979
どの時代もそんな感じじゃないの
鎌倉の得宗専制も
時代が下ると内管領とか
江戸の側用人とか下の人間が動かし始めるのが面白いけど >>973
そうなんだよな
勅許がないままで条約結ぶという部分では、直弼は主体的な指示なんて全くしていない
直弼を裏切る形で岩瀬忠震と井上清直らが勝手にすすめた
水戸や福井の批判も、開国自体は仕方ないけども、勅許がない失点はお前が負って退陣しろというもので
これで直弼はキレた
岩瀬井上らが無勅許で条約を結んだのは水戸の指示だろうと疑ぐって
ならば水戸こそ朝廷を軽視する似非日本人野郎だと本気で潰しにかかった >>980
土持政照の母ちゃんでるんだから
マツも出たほうがいいような
大久保利世と現地妻の子だから
突如、チョイ役として現れたりしてw >>973
「勅許を待たざる重罪は甘んじて我等一人に受け候決意」って
一見するとかっこいい言葉だけど、いかにも昔の教育っぽいな
責務精神の強い奨励を押し付けているようで 政は委任されてるから本当は勅許いらないんじゃないのかな 鎖国の粗法を破って国交を新たに結ぶわけで
責任をとれないから天皇が許可したことだからという新たな大義名分が欲しかった
結果的に名実共に幕府は軟弱腰であることが明らかになって幕政に口を出されるようになって主導権争いが激しくなった >>985
阿部「 前代未聞だからお墨付き得るためにも勅許得よう」
↓
孝明帝「 嫌じゃ」
↓
井伊「 そもそも、鎖国時に勅許得てないし、大政委任されてるからなしでいいんじゃね?」
↓
尊皇派「 大政委任ならば、委任先の朝廷が嫌だと言ってるのなら守らんといかんだろ!」
↓
尊皇派「 ピコーン!朝廷から攘夷の密勅貰えばこっちが委任されたことになる!」 直弼を擁護する訳じゃないけど
勅許受けてとかやってたら恐ろしく時間が掛かったのは容易に想像出来るんだよね
ペリーは待ってくれないだろうと直弼は考えたんだろう
議論する時間が足りなく仕方なく独断みたいな形で開国に踏み切ったんじゃないかな
その恨みを買って桜田門外の変が起こるわけだけど
自分が直弼の立場だったら同じ事してたと思う ただ、朝廷に伺うというのは2つ先例があって
1.鎌倉幕府は元寇の国書持ってきた際は朝廷に伺いを立ててる
2.幕末のちょっと前光格天皇の時代、飢饉が起き合格点のつ
自分の不徳だと思っていた。飢餓に喘ぐ農民が御所にまで助けを
求めてきたので、幕府に断りを入れた上で食べ物を与えると同時に
幕府に飢饉の対策を求めた。同時に当時ロシアからゴローニンが
やってきて、その報告もするように幕府に伝えてた。
尊号事件もあったし
光格天皇時代に、一気に朝廷の威光が高まったのが大きい 突っ込んであげるけど、ペリーと阿部は和親条約のときの話だぞ
通商条約の勅許をもらいにいったのはホッタ老中 >>987>988
ありがとう
>>989
桜田門は粛正の報復じゃなかった? >>992
どっちもあるんじゃないかな
その後の直弼は強引すぎるからね 大事なことだから二回言うけど井伊直弼は絶対に開国せねばと心に決めてたわけじゃないぞ
後でこっそり孝明天皇にしばらくしたら攘夷すると約束なんかするから、後々までいつやるんだとせっつかれることになる 不勉強なもんで素朴な疑問をば
公布法制応勅十八箇条にも「政道奏聞に及ばず候」ってあるから
朝廷の許可を必ず得ずとも政治をすることは出来るよな
しかし帝お墨付きの勅使を得ることで、ましてや相手は強国だから
揺さぶりをかける狙いはあったんだろけど、あのとき勅使を伺ったとして
朝廷はとりあってくれたんだろうか 開国するメリットがわかっていたから元々直弼は開国賛成派でもあるが
幕府を守るための攘夷派でもある
井伊家としては尊王派・佐幕派両面あるから元々どちらでもない
外交の現場としてもはや抵抗できないから先延ばしが無理なら条約調印もやむなしと岩瀬忠震らに伝えていた
要は全力尽くして国事に当たってるのに外野が足引っ張ってくるという思いからキレた 鎖国を終わらせ開国したのは阿部正弘だから井伊直弼じゃない
井伊直弼がやったのは明治維新後も苦しめた不平等条約 >>995
孝明天皇は外人を禽獣と思い込んでて攘夷の意志はかたかった
朝廷・公家に尊皇攘夷の勢力が出入りして互いの利害が一致したこともあり
佐幕派だった関白九条尚忠邸に88人列参の公家のほとんどがデモにつながる 井伊直弼ってずっと部屋住みで政治家としての教育受けてないから経験値低いんだよね
条約を締結した後で臣下に、天皇は大名と相談してからって言ってましたよねと指摘されて
うっかり忘れてた、大失態だから責任取って大老を辞職すべきだろうかと悩んだのが真相
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