【2018年大河ドラマ】 西郷どん part46
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part45
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/152306... >>195
葵、風林が18パーだからこの層が真の大河好きだろうな
若い層を開拓するのは必要だがせめて功名が辻くらいの作りにして欲しい
天地人とかになるともう大河でも何でも無いんだし >>210
じゃあなたの考えている大河って何？
大河の定義をお願いします にわかに人気のある戦国じゃないから低めなのは別に構わんけれど
ほぼ無名の八重と同じってヤバイなコレ 仲間内で集まって国のことについて話し合う場面がないもんな
西郷も結構な脳筋だけど仲間が大山俊斎だけしか見当たらない上に
その二人はキャバ通いにはまってる 前回、肝要なのは対等に外国とつきあうこととか、国のために変わらねばならぬ、とか
いつ学んだのかというようなことを言っててびっくりした
斉彬に染まっただけか
>>209
全国高校生ドイツ語スピーチコンテストで優勝したのと混同してるんじゃ 有馬新七存在感ないまま寺田屋で「オイゴト刺セ、オイゴト刺セ」やっても盛り上がりに欠けそう、
この先存在感だしてくるのかもしれないけど 有馬新七ずっとニートしてるけどそろそろ藩校の教授になんないと
なぜ信吾や弥助など若者がついてったか分かんなくてまずいんじゃね？ 郷中仲間はたまに賑やかしのバカやってるだけだもんな
有馬なんて薩摩に残ってるから出番も無いし
西郷が薩摩に居ても台詞も無くロクに映りもしない
いまのところ人格も無なエキストラ状態で気の毒だ 龍馬登場７月半ばなら西南戦争までやりそうだな、翔ぶでは新八どんの手風琴と桐野の最期の場面が良かった >>218
>>219
それそれ
みんな学校に行かず勉強もせずバイトもしない大学生みたいなノリ
脚本のせいで郷中の仲間は誰も努力しない怠けた冷やかし集団になってしまってる 実際のとこ、吉之助の仲間たちは正助を除いて、何かの役職とかについてたんだろうか
江戸で一緒にいた2人も含めて 223
というか、あの二人も普段何してるのかね？
やっぱり西郷と篤姫の恋愛とか無駄
奄美大島編はもっと歴史と関係ないスイーツドラマばかりになりそう このへん花子とアンの時と同じ欠点なんだよな
中園が書くと家族は主人公に金を運ぶために必死に働くだけの存在で
ご近所との交流は陰口を言われたという愚痴以外に一切登場せず
友達は恋バナをしあうだけの間柄で誰も真面目に仕事しない 俊斎とかバカテンプレもあるが水戸藩邸で藤田東湖だとかから尊王論を学んで
西郷に紹介したりしてるんだぞ
西郷どんじゃ藤田東湖の存在を消したから
俊斎が西郷に紹介することも無いし両者学ぶことも無いという 仕事してるかどうかって点では花燃ゆの方がまだ仕事してそうな描写は全体にあった
このドラマの全員ニートみたいな雰囲気はヤバイ
しかも男子校ニート キャバクラを喜ぶ描写なんか全くいらないわ
無駄に遊び屋のシーン写しすぎてな >>212
政治劇、歴史を中心に話が進む。
時代の価値観を壊さずに人々の欲望、戦の悲哀、臨場感を描く。
台詞回しは時代に伴ったものを選びメイクや髪型もそれなりに拘る。
功名が辻、秀吉あたりは入門大河としてはそれなりだな。
例えば功名が辻を見て大河に興味が出れば同じ役者が多く出ている
葵や吉宗を見てみようと言うことにもなる。 功名が辻のホームドラマはかったるかったな、台詞回しも現代言葉で物足りない。
葵や吉宗のホームドラマは歴史や政治も絡めて進んでいくから見応えがある。
功名が辻のようなソフト大河から始まり吉宗や葵を見ていくと言うのが理想か。 江守徹ってそんなに凄かったの？
たまにバラエティーでサングラス掛けて出てたイメージしかないわ。
生前の演技見てみたかったわ 幕末大河のスレで戦国や江戸初期の価値観で描けと言われてもw >>209
本人によると、英語とドイツ語がペラペラと一人歩きしてるけど、ドイツ語はあまり意味も分からず暗記して喋って高校生スピーチコンテストで優勝しちゃったらしい。 確かに、品川遊郭に入り浸る2人は何をしに江戸に来てたんだろうね。 >>232
葵の序盤を見てみなさい。
歴代の三成でも一番美しい三成だったと思う。
死の前に家康と対面する時の長台詞も歯切れが良く見ていて満足感がある。
時代劇役者としては右に出る者はいない。
現代劇は基本見ないから分からんが半澤だかに出ていた政治家の役は中々味があった。
蟹を美味そうに食うのが印象的。 大学生のノリに近いと思ってたけど
全員ニートのドラマに近くなってきたなｗ
こいつら遊んでばっか >>235>>237
大抵の下級藩士なんてあんなもんだろ。
普段は酒や女遊びばかりして何か事が起こらない限りはフラフラしてる、数あわせで来てるようなもん。
戦国なら乱取りとかやってたような身分の奴らだからな。
参勤交代でも大勢の下級武士が来るが志を高く持って江戸に来てる奴なんてほとんどいない。 >>238
どーせ紀州藩士がモデルのドラマでも見て知ったか語ってるんだろうけど
話題になってる人物ピについてンポイントで知らないなら黙ってなよw ×人物ピについてンポイントで
〇人物についてピンポイントで >>232
憲法はまだかの近衛文麿のイメージ
ちょっと近衛美化してるけど >>239
綱吉、家宣の時代から御三家のような家格の高い藩の武士でも
下級武士は普段は酒飲んだり女遊びしたりが殆どだ。
紀州藩士は質素倹約をうるさく言われていたからそこまで遊び呆けてた訳でもない。
ただ太平の世だから戦も殆どなく今で言う所謂事務所詰めで特に何かをやりに江戸に来ているわけではない。 >>244
この間、薩摩藩士ではないけど幕末期の尾崎石城という下級武士の
絵日記読んだけど面白かったな
十人扶持で蟄居の身なんだけど、結構呑気に楽しく暮らしてた >>244
一般論は要らないってレスに一般論で答えられてもw
しかも幕末の話に綱吉の～とかドヤられても そら、遊ぶやつも学ぶやつもいるわ
ただ大河の幕末もので薩摩やるんなら、その頃の学ぶ奴らの真摯な姿をもっと描いて欲しいんだよ 調所さんや集成館事業の技術の人たち以外、必死に働いてないな。
警官や保安官が忙しいのも変だよね。 新八が突然働き始めるってこともないだろうからは最後までただの仲間みたいなニート扱いだろうな
字幕でいきなりこういう役職になりましたって程度の説明で >>232
江守徹は、生臭い所があって、そこが苦手だった。
森鴎外の役をやって、娘の森茉莉から
「父は、あんなイヤラシイ笑い方はしなかった」
と文句言われてたな。
ここにはコアなファンがいるようだが。
ま、そういう見方をする者もあるということで、参考までに。 半次郎も子供の時のチャンバラでほとんどは説明終了かと
あと明治になって追加の10秒の説明で完結
篤姫は勝海舟とも恋愛する設定するみたいだしな >>251
元々は悪役やってたからな。
樅の木は残ったではジゴロのような下級武士の役やってた。
大石内蔵助がはまってそういう印象は無くなったが島津久光なんかは
腹に一物あるような役だったしいやらしさを出すのは上手い。
今年も島津斉興は江守徹が適役ではないかと思ってる。 >>227
当時の武士はだいたいあんな感じだよ
そもそも役付きの武士自体が少数派 >>244
旗本は幕末までそんな感じだったみたいだな
身分は高くても金なし職なしで昼間からとぐろ巻いてる他ない 西郷どんが裸踊りする時の「よっ、唐芋、桜島！」
今思い出したが、しみじみとないわ・・・
そういや考証がなんかドラマにちょっと毒吐いてたな
展開は俺の責任じゃないとでも言いたげな感じでｗ >篤姫は勝海舟とも恋愛する設定するみたいだしな
それは史実みたいだが… >>253
江守は「勝海舟」の塾頭、杉順道のお調子者演技が好きだったわ
以蔵（ショーケン）の薪割り見て「なんだそのへっぴり腰は！」とネチネチ嫌み言って
後で人切り以蔵だと知って口パクパクさせてるの最高だった
色々と重々しくなりすぎて詰まんなくなった気がする >>255
園芸とかやってるイメージ
朝顔ブーム何度も起きたらしいし >>255
旗本は借金まみれなのも珍しくはない。
お役も大して無いのにそれなりに見栄は張らないと体面が立たないってのもあるのだろう。
>>258
小悪党みたいな役も合ってたな。やはり元禄太平記がターニングポイントかな。
それまで9年連続で大河出てたのがそれ以降は春日局までさっぱり出なくなった。
春日局は初回から悲哀に満ちてたな、初回があれだけ暗いのって最近はあまり見ないな。
翌週には昭和天皇崩御したり事故で死亡した役者が収録終わってるからずっと出てたりと色々アレだった。 遊ぶ場面しかないからあいつらなにやってんだ？か。発想が面白いw. >>256
指宿唐いも桜島の踊りは日舞の先生＝所作指導の西川箕乃助氏と
当時の宴会芸はこんなものじゃないかと考えたそうだけど >>232
生前の演技？まだ亡くなってないですぞ
江守と言えば、大河10年連続出演と言う記録を思い出しますな
それは今後破られないかも？ >>260
>>263
源義経（1966年、NHK）
三姉妹（1967年、NHK） - 山縣狂介
竜馬がゆく(1968年、NHK）- 白峰俊馬
天と地と（1969年、NHK）
樅ノ木は残った（1970年NHK）- 轟木三平
春の坂道（1971年NHK）- 土井利勝
新・平家物語（1972年NHK）- 樋口兼光
国盗り物語（1973年NHK）- 黒田官兵衛
勝海舟（1974年NHK）- 杉純道
元禄太平記（1975年NHK）- 大石内蔵助
で、10年連続 まだ跡取り息子がいない武家の当主が不犯の誓いを立てるのって
怒られないのかな？ >>266
今、嫁さんいないし
嫁にできない女に子供生ませるよりは
弟たちもいるから問題なし そもそも西郷どん、不犯の誓いたてる前は
遊廓でやることやってたっけ？ >>254 >>255
幕藩体制って軍事政権で、戦時の動員を前提に武士がいるから、平時の行政事務には余ってるんだよね。
家禄に余裕の有る者は、無理に猟官なんかせずに、とぐろ巻いていられるけど、
そうでない者は内職とかしてたんでしょ。 >>226
そのくせ、紀行では藤田東湖を取り上げちょう。
西郷に影響を与えたまでやってるなら、なんで
ドラマで出てこんかったとな？って、視聴者は思うじゃろ。
今回のスタッフ陣の度し難いところよw >>263
あんなサングラスで時代劇に出れるんだね。知らなかった。
最近めっきり見ないね >>271
大事な事はナレと紀行で。
それがせごどんなのよ 翔ぶが如くでは、藤田東湖に会った西郷が感激してると斉彬に「かぶれたか!」とたしなめられるシーンがあった さっき予告流れたが西郷マジで悪相だな
佐野史郎の方が善玉に見えるという そもそも藤田東湖なんか描いても意味がない
日本人は篤姫との恋愛が見たい 坂本龍馬は西郷の盟友ということだけど
大久保や小松とは接点ないの？ >>280
写真が残っているような人を弄んじゃいけない。 >>281
龍馬は小松や大久保にもいっぱい絡んでるよ
小松は亀山社中を作って給金くれたんで一時期は龍馬の上司みたいなもんだったし
二回目に薩摩に来た時に泊めてくれて新婚旅行の世話してる(吉井もだけど)
大久保は一回目に薩摩に来た時に食い詰めてた龍馬の身の回りを整えてやったし
龍馬が薩長同盟の周旋した時は大久保の手紙を持って説得してたと広沢真臣が書いてる 龍馬伝見てると胸が熱くなる
せごどんは残念ながら駄作で失敗に終わった
今からでも坂本龍馬を主人公に変えた方が盛り上がる ある番組で面白いことをやっていた
世界№１ハーバード大学世界の頭脳が集まる大学で尊敬研究されている日本の偉人
誰が大河ドラマの主人公に良いか？
A「西郷隆盛 坂本龍馬？」B「これだと世界から笑われてしまう」
ハーバードでは西郷らは明治維新のわき役に過ぎないと教わる
ハーバードで認められている幕末のスターは木戸孝充
木戸は世界で認められているスター
ハーバードでは木戸がいなければ日本の近代化は無かったと教えられる
いまに日本は木戸のおかげ 世界でハーバードで一番尊敬されている
岡倉天心も尊敬されすごく愛されている武士が直虎だそうだ
直虎？ 直虎は直虎でも堀直虎だ
ハーバードでは直虎は傑物、武士の魂とハーバードで注目され研究されている
ハーバードと日本の着眼点に違い
龍馬 西郷は戦いに挑んで殺していく人 ハーバードはその後日本を作り上げた
偉人は評価する
大河主人公は派手でいままでも創作で脚本家が作り上げただけってこともあるが
真田丸や直虎で同じような戦国ファンタジー大河金ドブにすてギャラ泥棒扱いの
綾瀬はるか使わず無名であって地味でも大河枠でなくてもこういう人らのドラマ作る方がよほど価値はある 龍馬人気は絶大だからな。
数年後にはまた龍馬主演の大河が
放送されるかもな。
でも今年は西郷隆盛が主演の大河だから
今年は西郷の人生にドラマを通じて向き合いたい。
奄美大島での愛加那との恋愛も楽しみだし、糸とどのように再会するのかも
興味がある。
政治面でも安政の大獄、寺田屋事件、禁門の変、薩長同盟、戊辰戦争、明治六年の政変、西南の役と
非常に目白押しだから、中園ミホ氏も脚本を担当するのは大変だろうが、視聴者が心から
共感できるドラマ作りに徹してほしい。
期待している。 >>286
それね
もっというと、幕末の偉人ってほとんど全員長州人だと思う
薩摩には偉人いない 龍馬は極力、人殺したくないじゃなかった？そのために生涯をかけた
西郷とはそこで思考が別れたんだよ >>286
きっとキミは関西人
間違いなく関西人～ >>290
それは創作
龍馬の手紙を見てるとけっこう好戦的 >>292
もうね、龍馬オタはドラマと史実の区別つからないから妄想癖凄いよw >>288
松方正義はもと薩摩藩士だぞ❗ >>288
薩摩人、浪花節で腹芸
長州人、合理的
この違いじゃないかな ハーバードどころかアメリカ全体でも、
日本史の専門研究者など数えるほどしかいない。
偶々、今ハーバードで日本史を教えている人の専門が、
「木戸」だったというだけの話だろう。
過去にアメリカ大統領が来日して、一夜づけ予習をリップサービスした時も、
上杉鷹山とか橘某とか、日本人にはマイナーな話題が出て？？？だったことがある。
ちなみに、日本人にメジャーなのが西郷と龍馬なのは、
口達者な勝海舟の影響が大きい。
この二人だけ、勝は褒めてるからなあ。 どちらの藩を見ても
どちらの例も挙げられそうだなｗ でも肝心の勝海舟の先生だった佐久間象山が勝海舟のことを「あいつは虚言癖あるしペテン師」と評価してるね また始まったか…
ひいきの人物をもち上げるために他の人物を貶めても
持ち上げたい人物のイメージを下げるだけだぞw >>298
公には沈黙を貫いた幕臣の多くも、同じような海舟評を残している。
しかし、大衆的には、声の大きい者が勝つ。
今だって同じことだろう。 >>300
どうも嘘が多い人だったのは本当らしいな >>303
そだよ
史実だと帰ってきてすぐ結婚するしね 正助感情的すぎじゃね
「顔も見たくない」とか幼稚すぎだし
違和感あるな、あのシーン そもそも上から目線ってなんやねん
目上やろうが・・・ >>306
そうか？俺は全然違和感とは思わないけどなあ
大久保は西郷にコンプレックスを抱いてるって描写だろうに
西郷はいつも困った人を見れば助けてやろうとする
大久保はそんな西郷を見て、そんな無駄な事をと思っていたのが
そういう西郷の無駄だなあの部分に自分の親父を助けて貰った
前スレにも書いたが
大久保はプライドが高いんだよ
本当は自分も他人から尊敬されたいと思ってるのに
大久保が思ってるいる西郷の無駄の部分が人々を助けてしまう
そしてそんな西郷が斉彬に気に入られ江戸へ行き活躍の報を聞けば焦りも出てくる
自分が薩摩の中で人の役に立ちたいと願うのに全て西郷に持って行かれる
そんな西郷に嫉妬してるのが大久保という設定
実際の大久保がそんな性格かは知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
