【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>36
ああ、あの漫画の話なの
絵が気持ち悪くて読む気にならないから遠慮しとくわ 長谷川主演てあたり金と人員かけないつもり満々そうだけどな 67歳説だと、光秀と奥さんが20歳以上の年の差になる >>41
爺さんが若い女に手ぇ出したんかよッ
って一気に美しくない話になっちゃうから、
55?歳説採用は当然なんだろな 67歳説だと40前後まで子作りしてないということに…
さすがに不自然すぎ >>27
ほっしゃん「そろばん侍」の2話に出るみたいだよ
やっぱ風の市兵衛は麒麟の前哨戦って感じだな まぁ秀吉は50過ぎて鶴松生まれたりしてるし
色々事情がある場合もあるが 秀吉は実子ということになってるけど
たぶん、生物学的には実子じゃ無いと思う
祈祷師と淀殿が部屋に篭って祈祷のお陰で授かったのではなかったっけ?
秀吉は特殊なケースだから比較できないよ 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 「明智軍記」はたしかに史料とは呼べない怪しい軍記だが、これを完全スルーするとネタがほとんど無くなるからなあ。
まあ、怪しい黒田家譜で大河一本仕上げた過去があるんだから、明智軍記からも積極的にネタが採用されると思っていいだろう。 過去には架空主人公もあったし
直虎なんて放送中にこれ男でした資料ちゃいまっかなんての出てきたり
史実もそれなりに大事なんだけどとらわれ過ぎずに
歴史背景を題材に活かした面白いドラマとして楽しめれば良いけどね 官兵衛どころか直虎や幸村でもできたんだから
光秀なら余裕でしょと思うけどなあ ゴミ盛のP邪魔
これのせいで俺の期待値が上がりきらない >>44
女性は年取ると子供産めなくなるけど
男性はそうでもないんじゃなかったっけ?
60代や70代で父親とかリアルにいたような。
(しかしそれは現代の話だから、戦国時代では無理?)
無理矢理迫ると犯罪だけど、相手の女性の了承の上でならね。
大名ならば地位も高いから現代でいうところの大会社ね社長の愛人みたいな。 >>54
家康の11男 頼房(水戸徳川の祖)は家康60才の時の子供(母はお万の方22才)
家康の末子 市姫は 家康64才の時の子供(母は
お梶の方28才) >>54
当時は10代半ばで元服と同時に妻を娶り子作りに励むから
普通は10代後半で父親になる
ただし光秀は第一子誕生が遅いってことだろ
出家してたわけでもなく当時の慣例として明智家の跡取りが必要なのに
40過ぎまで妻を娶らなかったのも子作りに励まなかったのも変だと 光秀の年齢は「明智軍記」の説である享年55歳が無難だけど、「当代記」の享年67歳のほうが個人的には面白いとは思う
なにかで読んだ説に、「甲斐に赴任した滝川一益が、年をとったので引退して茶の湯を楽しみたいのに、まだ働かなきゃならない、
と嘆く手紙があるが、光秀もこれ以上働くのがイヤで、本能寺の変を起こした」というのがあって、なんだか妙に説得力を感じた覚えがある
おれは常々、戦国時代も今も「あれが欲しい、こういう風になりたい、こうなればいい」みたいなメンタルの部分は、違いは無いと思ってるので
同じ日本人、戦国武将と言えど、現代のサラリーマンとあまり変わらんのねぇ、と 跡取りて家臣や領地があるから必要なのであって 一介の浪人には絶対に必要な者ではないだろ >>59
光秀は10代から40代まで浪人してた設定なのか?
つうか、浪人中はどうやって生計立てるの? >>58
滝川 一益は大永5年 (1525年)生まれだから
光秀55歳説なら少し年上になるね
光秀に関しては信頼できる記録ではそういう年寄り話が全然無いし
仕事の仕方もかなり活動的で精力的あちこち出張させられてる
今回、55歳説採用みたいだけど
享年55歳説も軍記物の創作物が出典で確たる証拠はないよね
むしろ、光秀は信長より若い方がしっくりする
本能寺の変の時、秀吉と同じくらいの40代半ばくらいじゃなかったかと
それだと一番上の娘が20代前半というのも
斎藤道三が討たれて明智氏が一度滅亡した時はまだ10代後半で
永禄11年(1568年)以前の光秀に関する記録が全く無いのもまだ20代で若年だったからと説明できる
光秀だと伝わる肖像画もそれくらいが妥当に思う
本能寺の変は人間50年を前にやるべき事をやったという感じがする
67歳説は一番信頼出来そうな後世の資料にあるけど
仕事ぶりや交友関係を考えたら絶対無いと思う >>61
名家のおぼっちゃまだったら、幼かろうが史料に残るっしょ
それがないってことは偽明智、背のり族ってのが一番しっくりくる
光秀は友達の話もよく出てくるけど、それも怪しいんだよなぁ
で具体的に誰?って聞くと出てこなかったり、ソース小説だったり
>本能寺の変は人間50年を前にやるべき事をやった
そのやったことってのが国体の破壊だからなぁ
怖いからあんま言わん方がええで 結婚つうか子供誕生が遅かったことに関しては
表舞台に出てくる以前の若い頃に流行り病等で
記録に無い妻子共々亡くしてるなんて事はなかったのだろうか ああ、それもありそうやね
単なる浮浪者だったら尚更、妻子のことなど誰も記録に残さないからな 嫁は妻木氏の出だし完全な馬の骨でもないんじゃね
個人的には斎藤家の骨肉の争いが楽しみだな
前半のクライマックスだろうし >>61
そもそも有力国人領主レベルで家系をたどれる家の方が珍しい。
つか、織田家の系図でさえ諸説あるのに。
史料からたどれるのは有力守護クラスか公家ぐらいだぞ。 光秀正室の煕子は、どういう扱いになるのかな
光秀と付き合いが深かったらしい吉田兼見の日記に、天正4年に光秀から病気平癒の祈祷を頼まれたとか、
病気見舞いに行ったとかの話が載ってるそうだけど、その後どうなったのかが書かれていないそうな
煕子の父親とされる人物の墓があるお寺に煕子の墓もあって、過去帳には天正4年に死んだとあるとか
でも、川角太閤記には本能寺の変のあと光秀の滅亡後に一族と運命を共にしたとあるそうで、ドラマはどっちを取るのかな
仮に煕子が本能寺の前に退場すると、側室とかの出番が出てきたりするんだろうか 光秀の出世にも没落にもほとんど関係ない嫁を
秀吉のねねとか淀のようなヒロイン扱いしても全部作り話となるだけで
面白くなるとは思えないよ。
かと言ってヒロインのいない大河はないし女の取り扱いが難しい。 光秀は美濃守護家の系図に出ているから下層の者ではないだろう 血筋は悪くなくても何らかの理由で
経済的に食いっぱぐれて浪人になるは
当時としてありか無しかはどうなんだろ 上洛当時、信長は光秀の京屋敷に宿泊しているので、
光秀はそれなりの屋敷を持っていたということだし
やはり光秀は浪人ではなく幕臣じゃなかろうか >>74
その光秀京屋敷に宿泊って記事は
どの史料に書かれてるのか教えてクレメンス >>75
>>74じゃ無いけど、それは「言継卿記」だよ >>74
それは織田信長の上洛後だろ
信長家臣である光秀が信長から義昭の目付を命じられて建てたもの
都は将軍御所すら長年の戦乱で跡形もなくて
信長が足利義昭のために新造して献上しているのに
なんで幕臣たちは先祖代々の豪華な屋敷が
ずっと焼けずに残っていたと思うんだ >>70
江戸初期の段階で芭蕉が句の題材にしたぐらい既に有名だった
逸話が残っている光秀の嫁だってヒロインは務まるだろ
必ずしもヒロインは最終回まで生きていなければいけないという
ルールなんていうのもないのだから死別説にせよ自害説にせよ
どちらでもいける ひろ子は一般的な知名度は低いが
知名度が高いガラシャも出せるから
脚本家としては女パートを描くのは比較的楽かも
結婚前のガラシャとかあまりドラマでは描かれないし 煕子は、ねねや淀のように歴史を構成する女ではないので、基本ホームドラマ要員にしかならない。
元亀年間あたりからとりわけ義昭没落後に織田家中となって以降は、休む暇がないくらい転戦に継ぐ転戦を命じられ、
文官のみならず武将としても評価を上げていった明智。馬車馬のように働いた。
信長による主要作戦のほとんどに顔を出すため、王道戦国物に相応しい主人公ともいえるが、そのことは逆に、
尺的にも予算的にも合戦を始めとする歴史シーンを漏れなくやれるのかという問題を生ずる。
そこに、煕子とのラブロマンスや女房の内助の功だかを挟んで重心を置くのだとしたら、戦国ホームドラマちっくな
方向を予想せざるをえない。
ガラシャの前半生とか、有名人だから出しやすいという意味では「楽」かもしれないが、
明智の人生にとって何か意味があるとは到底思えない。ガラシャを出して何をしたいのか?そういう意味では「難」。 >>79
結婚前のガラシャって子役だろ
親元にいたのは15歳までだからその間に目立ったエピソードなんかないし
ガラシャの見せ場は関ケ原前の自害だけど
光秀単独主人公ではガラシャのキリスト教入信も自害も描かれない >>77
>信長家臣である光秀が信長から義昭の目付を命じられて建てたもの
このソースは? >>82
永禄11年 信長が足利義昭を奉じて上洛
永禄12年 信長、足利義昭のために二条御所を造営
永禄13年 この頃、光秀の屋敷が洛中にあった
光秀はこの時期、秀吉とともに信長の命に従って動いている
信長の上洛以前に光秀の名前は確認できない
光秀の歴代の幕臣なら信長上洛以前から将軍の傍で活躍する様子が出るはず ホームドラマ化を心配されるのは現状の大河ドラマ全体の問題であって
ヒロインが煕子かどうかなんかまったく関係ない話だろうに 知名度としては圧倒的にガラシャなんだけど
年齢面でもホームドラマパート的には長女の方が
あれこれ動かしやすい存在になるのでは
たまを無駄に本役使って動かそうとすると
江の発育の良い幼女再びになりかねない >>83
>信長家臣である光秀が信長から義昭の目付を命じられて建てたもの
このソースがないところを見ると、この文のソースは>>77の感想ということか
その屋敷は幕府奉公衆の屋敷街のなかにあり
その屋敷街が形成された頃に明智家の屋敷が建てられたということ
したがって、光秀の屋敷は信長上洛前から存在した可能性が高い 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>70
戦国大河でお市や濃姫(帰蝶)や浅井三姉妹やガラシャをクローズアップした作品は
もう見飽きたので
「秀吉」での有森也美くらいしか印象のない光秀妻を描くことには興味があるけどね
かといって光秀妻が江戸時代すでに戦国有名女性だったとも思ってない
>>78
芭蕉は「死んだら墓所は近江に」と高弟たちに言っていたほど近江好き
「行く春を近江の人と惜しみけり」 という名句もあり
旅のあいまには湖西の琵琶湖の見える場所に仮の庵を結んだこともあるほど
俳諧者は訪問地への挨拶句として名所旧跡を詠むことが通常.
近江好きの芭蕉が湖西の有名寺院である西教寺を訪れたさいに詠んだ句を基に
>すでに有名だった
という見解は苦しいと思う
何しろ芭蕉は大津市内の義仲寺に墓があるように近江好きで残した句も多い
大阪の御堂筋で客死した後に遺骸はすみやかに近江大津の義仲寺へ運ばれたほどだから つけたし
俳諧者は地方を旅するのにその土地に住み俳句愛好家や高弟、
土地の物持ち等に職住の世話になることが多いのだけど
この句はもてなしを受けた家(の妻への謝意)での挨拶句という意味もあるな
俳句の話し長くしてすまんけど「月さびよ」の句がセンゴク好きに
少し変わった解釈で活用されてるようなので背景を言ってみた
ただ芭蕉は義仲大好きなことでわかるように歴史に埋もれた人物を愛する面があった
光秀にも心寄せる部分が有ったのだろうとは俳句界でも言われてることではある >>81
三浦綾子先生の「細川ガラシャ夫人」を知らんのか
まいったなぁ
北海道では学校の先生が子供らに読むように命令してたんだがw
(今思えば綴方教育連盟事件の生き残りだったかな)
痘痕顔の母を哂った玉にキンカが短刀を取り出だし
己の僅かな美貌を鼻にかけ母の痘痕を哂うとはなんと心根の醜い娘よ
疱瘡に罹る前はそなたぞおよびもつかない美貌だったのだぞ
醜き心と同じようにお前の顔も切り刻んでくれようぞ!
(キンカマジギレ?もしくは迫真の躾け?)
どういう風に演出するのかワクテカ・・・でも
もしやらなかったらNHK解約だな >>76
大感謝!!
ウチにその辺の時期あるから見直してみるわ 硬派路線の池端先生だから、利まつや功名みたいなラブコメにはならないと思う
だけどそれなりの青春恋バナもありつつの、ドロドロ軍記大河になるだろう 司馬遼太郎の国盗り物語を読んでいたら
義竜のクーデターで明智家が滅んで浪々の身となった若き日の光秀が
「自分は諸葛亮のような、文天祥のような一篇の詩になるような生涯を送りたい」
とか思ってるんだけど今度の大河の光秀もそういうイメージなのかな >>92
「言継卿記」は国立国会図書館デジタルコレクションで誰でも見れる
「御ツマキ」という光秀の妹が居て、いつも信長のそばに仕えていたみたいだ
濃姫の侍女なのか、ホントは側室なのか、女性の側近なのか、どういう繋がりで光秀の妹なのか、よくわかってないけど
信長のお気に入りだったみたい
信長の意向を伝えるスポークスマンみたいな役割をしてるのが確認できる
これは複数の当時の資料にある
この人は本能寺の変の1年前くらいに亡くなってる
光秀は比類なく悲しんだ
明智光秀が織田家中で一番の出世をしたのは、濃姫のお陰ではなく
この御ツマキの働きが大きかったのではないかと最近では言われてるよね
なんとなく、聡明でありながら、女性らしい細やかな気配りのある、「できる女」ぽい
この光秀の妹もドラマに出して欲しい ツマキだと単純に妻木、煕子の実妹、
光秀にとっては義理の妹かという気もするが 姓に御をつける不自然さ(お鍋ですら小倉呼びで御は付けない)から
ツマキ呼びでキヨシだから信長お気に入りの惟任(光秀)の御妹という
だけなんじゃないかという見解もあるな
キヨシ表現については信長第一小姓(某丸のように後世の創作ではなくガチ)
万見でも使われているから彼女が別格というわけでもないと思われ
>>96
確かに彼女が亡くなったことは光秀にとって痛手だったと思うけども
そもそも話、閨閥云々以前に光秀が信長に仕官するのを後押しした
父親が道三側近で自らも信長の双璧の一人とも評される猪子の存在を
スルーして彼女がーと力説されてもなんだかなあという感じかな
信長家臣団は閨閥で左右される傾向があまり見受けられないから
光秀の出世は実力と美濃衆つながりの方が大きいと思われ 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 猪子兵助というと道三の従者として正徳寺の会見に同行して
「我が息子達は信長の軍門に下るだろう」という道三の言葉を聞く役回りを
よく光秀に奪われてる人というイメージが強いw
このドラマでも恐らくそうなる気がするわ >>91
そもそも、その話は史実なの?
三浦綾子氏の創作なんじゃないの。 まあ、明智軍記あたりが元ネタでも「史実」とは言えないけどなw
しかし、同じ創作エピソードでも江戸時代の軍記や家譜の創作ならokだけど現代作家の創作なら普通に「パクリ」、著作権侵害になる。 やっぱりまた後半は信長に殴る蹴るされるのかねえ
2年連続で見せられたせいかちょっと食傷気味だわ
信長と光秀が出てくるとたいてい恒例行事のように行われるが
直接見たというような確実な記録はないんだよね? >>103
「時代小説で読む日本史」(だったかな?)という本によると、江戸時代のお芝居の演目に
「本能寺」というのがあって、「尾田春長」という主君に「武智光秀」という家臣が延々いじめられるというような
内容なのだそうな
主君「春長」が小姓の「蘭丸」に鉄扇で「光秀」を叩かせる場面もあったりして、これが後の芝居やフィクションでの
信長による光秀いじめの嚆矢になった、みたいに書いてあった >>12
村川絵梨じゃさすがに知名度が
それなら同じ事務所の上野か吉高あたりになりそう
どっかのスレに宮崎あおいって予想もあった
BSのCMに出てる吉田羊も可能性あるけど、長谷川博己と吉田羊の並びはクールすぎて微妙
宮崎上野吉高この辺りだとガラシャはかなり若手にしないとバランスおかしいから
やっぱり尾野真千子か松たか子辺りかも
でも尾野真千子との並びも見飽きたけどw >>12
村川絵梨じゃさすがに知名度が
それなら同じ事務所の上野か吉高あたりになりそう
どっかのスレに宮崎あおいって予想もあった
BSのCMに出てる吉田羊も可能性あるけど、長谷川博己と吉田羊の並びはクールすぎて微妙
宮崎上野吉高この辺りだとガラシャはかなり若手にしないとバランスおかしいから
やっぱり尾野真千子か松たか子辺りかも
でも尾野真千子との並びも見飽きたけどw 吉田羊って長谷川より年上じゃなかったっけ
江守爺が挙げるような若過ぎるのもあれだけどあんまり年食ったヒロインも嫌だな >>104
欄干か柱に頭叩きつけるのは完全に創作だよな
今回はできれば無しにしてもらいたい
1度でもそういう場面を入れてしまうと
どうしても怨恨説が含まれてしまう気がする 真田丸で堺雅人の正室が松岡茉優だったのだから広瀬すずとかの年代が来てもおかしくは無い >>109
嫡男真田大助が産まれたのが、嫁いでから随分遅いので
当時は別におかしくはないロリ嫁だったという説があるよ 真田場合は一番手ヒロインにきりが居座ってたし
愛之助の大谷吉継の愛娘って事になってて
最初からそれなりに歳の差夫婦設定っぽく松岡は妥当かと
煕子はまず一番手ヒロインかどうかで予想がかなり変わる バランスガー
というけど、官兵衛でも15歳初登場の嫁が年上で、さらに岡田と松坂桃李が親子とか、
徳川家康で滝田栄と田中健が同い年なのに親子とか
毛利元就でも中村橋之助(当時)の三人の息子たちが親より年上とか
晩年まで役者交代ないならどっかでバランス悪い並びになるのは当然だろ 独眼竜政宗の後藤久美子桜田淳子みたいに
リレーとかはないのかな 初出がいつで退場するのがいつで大体決まるのに
主役との歳の差ガー言ってるやつは大河にわかかよ 道三からの勧めで結婚するんじゃなかったっけ。多分2〜4話あたりで登場結婚エピだろう。 そもそも若すぎる女が来たとして何の問題があるのか
正室はひろ子だから30代だろうけど周りの女は若い方が見栄えがいいに決まってるだろ
秀頼目線の大河で母や叔母である三姉妹を岩下志麻とか大地真央を配役したらそれはそれで叩くのにな 若いだけなら問題無しだと思うよ
若いっつうより幼いタイプが敬遠されがちかと
特に中年以降まで出る役柄で幼い感じはやっぱ違和感ありだし 特に煕子は控えめで落ち着いた女性ってイメージが強いし
あんまりキャピキャピしたタイプにはやって欲しくないよな 芸スポに尾野真千子のスレが立ってたけど、
毎日同じ人が書き込んでるだけだから自動的に落とされてたw ひろ子 尾野真千子
帰蝶 有村架純
光秀の母 岩下志麻
お市 吉高由里子
光秀の手つき 永野芽郁
忍び 川栄李奈
たま 本田望結
バランス的にはこんなとこか 江守爺さん若い女優は本当に朝ドラに出てる人しか分からないんだな むさ苦しい濃い顔した男の中に若い女がいるのがいいんだろ
去年の高橋ひかるも視聴者は喜んでただろ 高橋ひかるは良かったな
朝倉あきになってからは空気だった
大河あるあるの本役になって大劣化のパターン >>120
煕子がおばちゃんすぎる
土曜10時のどよんとしたドラマじゃないんだよ
麒麟は大河ドラマなんだよ
主役が40過ぎてるんだからヒロインには華が欲しい >>125
熙子は一般に言われてる通りあばた顔の糟糠の妻というキャラ付けにするなら
ヒロインではあるけど華やかさを求められるような役柄にはならなさそう
下手に若くて美人なキャストにやらせても逆にイメージに合わないと思う 女性は妙な属性付けられる時があるからなあ
普通にイメージ通りでいいのに 尾野真千子という名がよく出てくるので調べてみたら・・・・ブスですやんw
制作統括の落合という人は「平清盛」の制作統括やってたんだね
そこは不吉なものを感じるけど、「平清盛」ではあまりブサ女優の起用はない感じ ひろ子が尾野真千子ならたまは芦田愛菜でいいな
今回は虐めないで愛でてやってくれ 寺島しのぶ
永作博美
木南晴美
蓮佛美沙子
蔵下穂波
伊藤沙莉
黒木華
安藤サクラ
二階堂ふみ
ヒロインは誰かとか言ったって、複数絡む場合や
風林のまゆげ姫や丸の茶々みたいに恋愛かどうかわからんけどヒロインみたいな扱いもあるんでどうなるかなんてわからんけどさ、
女優はこの辺の実力派で揃えようよ
オッサンのやすらぎとか考慮せんでよし ガラシャは出来ればルックス極振りの美少女アイドルにやって欲しい
芦田プロも可愛いけど一般的な美少女とはちょっと違ったタイプだからな 煕子は本仮屋ユイカじゃないかなと密かに思ってる
ちょっと苦労してそうで、健気でいじらしい妻にピッタリじゃないか?
それでいてスターダストだし 光秀の子はみんな美しかったようだよ
ガラシャは有名だけど、嫡男と次男はヨーロッパの貴公子のようだったとフロイスが書き残している
確か長女も荒木村重の嫡男との結婚の時、美男美女カップルだと評されていた
肖像画の明智光秀もなかなか上品な雰囲気
煕子も次女も美人だったのではないかな?
ガラシャの直筆の手紙を見ると雅な美しい文字を書いてる
キリスト教関係の本を翻訳していたほど頭も良かったらしい
本能寺の変まで、光秀は次々と出世していくし
家族は優雅だし幸せの絶頂だっただろうね >>100
光秀はいろんな人から奪ってるから困る
村井貞勝からも奪い和田惟政からも奪い
猪子からも奪ってたのか、それは知らんかった >>130
>風林のまゆげ姫
?・・・やや暫らく考えてから
魔人フンガーのことかw
今はナニしてんだろうね
あれだけ個性的な顔の人って珍しいから色々と使い道はありそうなもんだが
熙子はセカバジつながりで京香でいいじゃん
顔を凸凹させて緑の黒髪
見てみたいぞ
美人に化けるのはよくある話だけど醜女の美人なんて
そそられるなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています