【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part4
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>>447
なんで明智光秀が日本の伝統を壊したの?
あのまま信長の治世が続いたら戦国時代はしばらく続いていた
光秀以外は信長を倒せなかった
信長は戦の度に数千、数万人の殺戮をしていたから
私たちは祖先の代で消えて存在出来なかった知れない
フロイスによると信長は全国制覇後は大陸にも進出しようとしていた
その戦の勝敗に関わらず、慣れない土地での戦で亡くなる人も多かっただろうし
占領しようがされようが影響はあるから日本固有の伝統はずいぶんと失われていたと思う >>451
世界史的にもフェリペ2世とか
対外膨張主義的な時代だしね
宗教改革のルターみたいに
一つの時代終わらせた人ってことで
信長は評価できる >>447は前から光秀は朝鮮人で朝廷を滅ぼそうとしてたという妄想をずっと書き続けてるキチガイだろ
戦国板とか日本史板とかにもかなり昔から出没してる >>438
琵琶湖は今は水位が一定以上下がらないようになってて
坂本城の石垣は見れないらしい
多分沈んでるのは石垣だけだと思うがちょっと勿体ないよな >>453
むしろ秀吉がそうなんじゃないかって話もあるな 国立劇場での芝居も観るような歌舞伎好きでも知ってる人が少ない新作歌舞伎だが
官兵衛と鶴姫を描いた創作歌舞伎作品が過去に国立劇場で上映されたことがある >>455
荒山徹の「徳川家康(トクチョンカガン)」では
関ヶ原で死んだ家康に代わって影武者がその後
家康として采配をふるうといういわゆる隆慶一郎パロな話だが
その影武者が、朝鮮から連れてこられたもと僧兵の元信(ウォンシン)で、
日本を明の朝貢国にしてやろうと野望を抱くというトンデモ小説 >>458
それがどした?
秀吉のこと書いたのに家康でアンカーレスされても困るわ >>453
「光秀は朝廷を滅ぼそうとしてた」ではなくて正しくは
「あまりにも朝廷マナー知らなすぎて、乱暴働き(光秀本人は恐らく乱暴した自覚もない)
日本人に朝廷滅亡か?ってくらいの恐怖心を与えた」だよ
良家のおぼっちゃまが朝廷儀礼知らない?
シナ人か鮮人が明智に成りすましたんじゃね?と考えるといろいろ辻褄が合う
まあシナより鮮の方が可能性高そう
「光秀」でググっても鮮人ばっか出てくるし
でNHKもこの乱暴事件の説明がつかないから「身分低い浪人」だっけ?の設定にしたんじゃないのかな? 「身分低い浪人」設定は、光秀が自分で若いころそうだった、って言ってるからじゃないの
本能寺の変の1年前に家臣たちに向けて発した軍法に「”瓦礫沈淪の輩”だったところを引き上げてもらった」
みたいに書いて信長に感謝してる、と本に書いてあったよ
「瓦礫沈淪の輩」なんて字面からして、「ゴミみたいな身分だった」みたいな感じじゃないの 皇太子に歩かせるってことをやったらしい(当時の朝廷にとってはとんでもない乱暴)
これ有名史料にモロ書いてあり、研究家も書籍で紹介してたりするやん >>461
「瓦礫沈淪の輩」+「細川の中間」+「朝廷に乱暴」=身分低い浪人 byNHK
では? >>455
逆に「秀吉が朝鮮人説」とか
どっから出てくるんだよw どうせ「木下」ってだけ「朴」と繋げた馬鹿がおるんやろw 信長狂信者とネトウヨを併発してるタイプじゃない
信長を殺した光秀や織田政権を簒奪した秀吉が憎い
→だから光秀や秀吉は朝鮮人に違いないというアクロバット理論 >>467
「秀吉が朝鮮人説」かどうかはちょっとわからないけど、朝鮮攻めで捕虜になったなんとかって朝鮮人が、
あることないこと書いた資料があったよね、指が6本だったとかなんとか
なんか、そこにヘンなことが書いてあったような・・・・ >>466
本能寺の変当日、二条御所にはキリスト教関係者はいなかったんだよね
弥助は二条御所で戦ったと供述しているが、黒人を目撃した者はいないので、
弥助の供述内容は確かなのかどうか
それなら、フロイスの報告書は京の噂を集めたものということでは? こういう輩は何言っても無駄なのに
なんでわざわざ相手してるんだ フロイスの書いたものって検証とか裏付け史料とかを伴わずに
色んな意見や説を主張する人々の説明に都合よく活用されてる雰囲気
その自分の意見や説に都合の良い部分だけ「そうフロイスが書き残してる」って感じで
根拠や出典にあげられてるよな
フロイスの書いたものがみな信憑性が薄いとか言ってるわけでは無いよ
布教史としての史料という以外でも織豊時代の研究には欠かせないものだけど
解釈に留意して読んだほうが良い部分も多々あるということで >>470
とりあえず 「多指症」 でくぐってみたら?
身体の形態異常のなかでも頻度が高い先天性のものだよ
秀吉の指6本については近年の研究が進んでるし
新聞の文化面にも秀吉は多指症だったか? 等々の記事もでていたりした
そういう論調の正否の判断なんで自分に出来ることではないけど
秀吉の指6本説はそうそう怪しい伝聞ではないのでは? というのが今の流れ >>475
フロイスの記述だけなら「ああ、親キリスト教でない人には厳しいから
、何か奇形種だったような書き方して貶めてるのかな」
と思うんだけど、前田利家まで同じことを書き残してるからなあ
あと、ちょっと後の時代の、清王朝の影の立役者ドルゴンの足の指が六本なのは伝承ではあったけど、
ドルゴンの遺骸らしいミイラが見つかって
やはり片方の足の指が六本なのが確認されたとか 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>478
一日に一回それコピペしないと死ぬ病気なの? >>472
この時代は垢と埃と煤で真っ黒な日本人とか珍しくないから、黒人がいてもそんなに目立たないぞ。信長が弥助を洗わせてみたのは、汚れて真っ黒な人間がその辺にいたからだ。 司馬遼太郎作国盗り物語の光秀とイメージ違うから、
フロイスの記述は疑った方がいいとか言う人、結構いそうで怖い 今まで見てきた明智と違うからという人は多数いそうだが
いちいち司馬作品とは〜なんていうのはあんまいないと思うけどねぇw 国盗り物語の光秀は意外にフロイスの記述に沿ってると思ったがな
立身出世に燃える野心家でロマンチストな面が無くもないが基本は現実主義者だし
世間ではよく司馬の光秀は甘ちゃんとか言われてるけど
実は結構いい性格してるじゃんwと読み進めながら思ったわ >>483
>世間ではよく司馬の光秀は甘ちゃんとか言われてるけど
大河ドラマの方のイメージだったりして
原作もドラマも見た事ないけど みんな同じキャラだったら創作ドラマ見る甲斐がないな
過去には五木ひろしやショーケンの光秀なんて変わり種もあったのだし
小朝や市村正親みたいな爺ぃ光秀もあった
思ったより好演だった(私感です) マイケル富岡だってやってる
そりゃあ近藤正臣や村上弘明の颯爽とした光秀は好感が持てるが
こんなに色んな役者が演じて来てるんだから
再来年は再来年作なりの主役像でやればいいんだ >>477
秀吉は信長から猿とかハゲネズミと呼ばれてる
書状が残ってるけど
他にも前田利家の証言によると信長は秀吉の事を「六つ」と呼んでたんだよね
指が6本あるから >>485
初めて配役を聞いた時はガッカリしてたが
見てみたらマイケルの光秀は結構ありだったな
個人的にはショーケンが残念だった
あの裏返る声が気になりすぎてドラマに集中できなくてなあ…
光秀としてのイメージとかそれ以前の問題だった 坂東三津五郎の光秀も品が良くて好きだったな
坂東さんにはもっと色んな役を演じて欲しかったのに若くして亡くなってしまったのが残念 「麒麟がくる」のテーマ曲はさ、「真田丸」みたいな手抜き曲でなければいいなあ 小牧市、信長の城で無許可植樹
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20180606-OYTNT50000.html?from=tw
千田嘉博_奈良大学
本日の『読売新聞』のスクープ記事「小牧市、信長の城で無許可植樹」。織田信長が築いた小牧山城の遺構を掘削して大規模植樹をしていて、明らかな国史跡の毀損行為。史跡の管理者である小牧市が、自ら史跡を毀損した責任はきわめて大きいといわざるをえません。 昔光秀ものを色々読み漁ってる時に混乱したんだが
光春と秀満は同一人物という事でいいのか? >>493
同一人物だそうだよ
本人は「弥平次秀満」と名乗っていたのに、なぜか「信長公記」で「明智左馬助」と書かれてて、それが広まって定着したのだとか
「左馬助」という呼び方が正しいか書き間違いかどうかは不明だそうだけど
さらにその後、手元の本を読む限り「明智軍記」では「左馬助光春」となっているらしい >>494
功名の辻の冨家さんが「光春」呼びだったね。
まあ多分セリフ上では「左馬助」呼びが無難かとは思うけど。
「弥平次」ではまた「こいつは秀満なの?」とか質問で毎回4〜5レスぐらい潰しそう。 やっぱり同一人物でいいのか
秀満と光春が別々に出てくるのがあってなあ…
その後に見た本でも別という説があるとも書かれてたんだが
その説はもう否定されてる感じなんだな 光秀と秀満はあまり詳しくない人が混乱しそうだよなあ >>494
弥平次は輩行名で左馬助は官位なんだから、別に不思議でも無く両方正しいんだろう。
多分、光秀が出世した後で朝廷から「左馬助」を叙位して貰ったんだろう。 明智秀満は光秀のいとこという説もあるし
真相はよくわからないけど光秀長女と結婚してる
天海が使ってた2種類の家紋が
明智秀満の出自三宅家の家紋と同じだったから
秀満=天海論もあるよね
大河ドラマ決定で新しい資料公開とかないのかな?
450年近く昔の事だけれど
探せばどこかに何かあるような気がするんだけど 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん この大河の期間中、長谷川がキリンビールのCM出ることになって
「キリンが、キタ━━━(°∀°)━━━━!!!」
とか言うのって、アリか? 歴史人という雑誌が本能寺特集で、よく中身を見ないで買ったら金の無駄だったw >>475
「多指症」くらいどってこと無いでしょ
加藤廣先生は秀吉の出自を「山の民」にしちゃってるぞ
これは秀吉の子孫から訴えられる・・・いや、みな死んでるから大丈夫か >>503
無駄にヘイト買うだけだからやらない方が良い 長谷川は八重で会津に繋がりあるし
東北はキリンビール人気あるしいいんじゃね 長谷川は以前サントリー響のCMに出てた
リップサービスかもしれないけどモルツが好き、と言ってた気がする キリンビールという社名が、
ジャパンブルワリーを買収したグラバーが、亡き坂本龍馬を記念して
龍と馬が合体した想像上の動物→麒麟をイメージキャラにして名付けたそうだからな
明智の末裔を名乗る龍馬との不思議な縁ということで、いいんじゃないかな 日曜の夜にビール飲みながら楽しめる大河になればいいと思うんだが
そういう人情ってものはあまり理解してくれないんだよな 基本的に苦労と不幸の多い人物だからな光秀
道三に目をかけられて愛弟子として遇されてた時期や
信長の家臣になって出世街道驀進する辺りは明るいだろうけど最期は結局あれだし 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 浪人時代は嫁や子供で和める場面がありそうだから多分そこまで暗くはならないだろう
見てて本当に胃が痛くなるような状況は本当に最終盤だけだと思う
ドラマとしてはどの時期から謀反を考えるような状況にするんだろうな >>514
それコピペしないと死んじゃう病気なの? 再来年まで待てないからキリンを見に動物園逝ってくるわ >>1
キリンのネーミングも
麒麟と思わせて購入予算を出させるためだったらしい キリンて中国語かと思ったけど、中国では伝説の麒麟とgiraffeは別物
キリンは中国では「長頸鹿」と書くらしいキリンとも呼ばないそうだ >>515
個人的には始まりから常に暗い雰囲気でもいいとも思う
逆にホッとする箇所が貴重なぐらいで
実際にやると色々厳しいかもしれないが 冒頭の光秀は独身だろ
光秀は30超えてから結婚したらしく
子供たちの年齢から考えても
光秀が妻を娶ったのは斎藤道三の死後
信長に仕官する前で
明智軍記だと朝倉仕官時代 >>519
でも明の鄭和がアフリカからジラフを連れて帰ったら
永楽帝は「麒麟がキター!!!」と喜んだらしいけどな
だから日本や朝鮮半島ではジラフはキリンという呼び方のまま残った 大河ドラマではどの設定にするかわからないけど
光秀と妻の年齢は近く、光秀は晩婚ではなかったという説がある
夫婦や親子の年齢の関係で腑に落ちない場合、北条早雲のように後から生まれ年が
大幅に変わるケースがある 子供の年齢だけで考えれば
信長より年下説が自然なんだよなあ >>526
弥助が本能寺前に
「ミツヒデ、キリンなんか、おれの故郷では鹿や馬のようにただの草を食うケモノなんだ、
お前が夢見てるような、空飛ぶカミサマの使いなんかではないんだ、目を醒ませ。」
とか言うのは、やめてよねw >>527
つまり何でもありなんだろ。
前半生が謎で分かってないことが多いから、
どうにでも好き勝手に描ける。
枷があったほうが、その枷をどう描くか、どう生かせるのかっていうので、
やりがいはありそうだけど。 >>527
今回の大河は光秀1528年生まれで行くと発表されている。
生年が確定しているガラシャ(1563年生まれ)は移動させないだろうし
2人の姉も結婚年齢が近いことからガラシャと年齢が近かったと思われる。
光秀が結婚したのは早かったが10年以上子供に恵まれず
30過ぎてから急に立て続けに子供が生まれたことにするのか。
そもそも光秀がもっと若かったなら斎藤道三には仕官してないと思われる。
ルイスフロイスの日本史でも光秀は細川藤孝の中間→織田信長で
美濃出身とも書いて無ければ斎藤氏に仕官していたとも書いてないからな。 >>532
信長仕官後の光秀は宗継の日記にある通り
「美濃国住人ときの随分衆」を自称していたのだろうが
その割には土岐氏との血縁関係も父の名も不明
美濃明智家滅亡後に自称した可能性もある 美濃にいる親戚から柿等の特産品送ってもらってたという記録もあるみたいだから
とりあえず美濃に縁のあった人なのは確かなんじゃない >>533
自分も正直その印象
そもそも土岐って言ったらかつて道三に追放されて織田に保護してもらった過去があるに
その織田家当主を光秀さん、やっちゃたしね
まあ上にあるような、土岐家も当時道三派と反道三派がありって話もあり得るとは思うけど >>534
それどんな史料か教えてほすぃ
一時期戦国期の史料に興味持ってやたら見てたことあったけど、
光秀が出てくる史料ってホント出会わなかったもんで >>536
横からだけど多分兼見卿記じゃね
光秀の美濃の親戚が兼見に祈祷を頼んだみたいな話があったはず
柿の話は分からん 公家や将軍家相手にしてそれでの評価も得てたからなあ
それなりの振る舞いを身につけられる環境の人間だったとは思うが
全くのゼロから初めて一朝一夕で身につくものでもないだろ
学ぶにしてもそれなりの資金や伝手も必要になるし まあ公式で今は身分の低い一介の牢人と書いてあっても
昔はそれなりに身分高い家柄だったとかにすればいいんだろw 光秀は若かったという説は道三みたいに実は2代でと考えると
すっきり傾向なんだよな…
道三に仕えたのが親父、信長討ったのは息子みたいに 美濃守護の土岐家図に光秀の名が載っているので、
光秀は土岐支族でそれなりの身分の者だろう >>540
光秀父が1516年生まれ(当代記説)で光秀息子が1534年前後くらい生まれ(信長や細川幽斎と同年)とか?
あっ、これ確かに有り得そうかもと思ってしまった >>537
あー兼見卿記かぁ
他史料と比べると、光秀記事そこそこある史料だから載ってそうやね
すっごいサンクス 私も兼見卿記だったと思う
明智光秀がやっぱり美濃に縁があるんだなと改めて思ったのは
光秀が家康の饗応役を務めた『天正十年安土御献立』のデザートに美濃柿がある事
でも、まだ秋ではないのに早生の柿なのか、干し柿なのか?わからないけど
とにかく、美濃柿とメニューにある >>542
凡そそんな感じ
この時代親子など身内間で同じ名乗りをすることは珍しくないし
道三も六角史料が出るまでは二代だったなんて噂すらなかったから
自然に考えるならそんな感じかなと… >>531
信長の側室の吉乃は前夫の明智秀満と明智長山城の戦いの際に別れたという説がある
煕子もひょっとするとこの戦いで別れて実家に戻ったけれどずっと独身で
光秀が細川幽斎に仕官して余裕が出来たので呼び寄せたという可能性はあるかも ショーケン道三がハセヒロ光秀と綾野織田を振り回すという展開どうよ? >>546
説というにはあまりに信憑性の乏しい史料をもとに足がかりをとって
そこからさらに「物語の翼」を広げてる感じだな
前段
弥平次なんて当時には実によくありがちな通称だったのだと思うし
もともと何もかも不詳な点の多い「生駒氏宗女」の初婚の相手なのだから
苗字や名乗りなども記すに伝わっておらず
で、何の某とされたのであろう「何某弥平次」を
↓
「弥平次といえば有名なのはあの明智光秀の娘婿だな」
「もしや吉乃(※この通称だって創作上だよな)の初婚の相手はソレなのでは」
「だからわざと伏せられたのでは?」とかと推する子孫?の言など
まずそうそう信じられない
とにかく歴史著名人物に結び付けたいのだろうなという意図を感じる >>548
吉乃の実家の生駒家が「三宅弥平次では?」と言ってるんだし
美濃の史料の信憑性なんてこれ以下のものばかりなので
大河で使うには問題ないだろう 生駒氏の名前を「吉野」あるいは「吉乃」としている唯一の史料である、”あの”「武功夜話」では、
前夫の名を「土田弥平次(治)」(どた やへいじ)と書いてるらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています