【第三十四回】太平記 part.34『尊氏追討』
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神護寺の連中は今でも歴史家は間違っている
あれは頼朝公であると放言している
醜いのう >>531
最早あれは高校の日本史の教科書とかでも本当は直義だと匂わせるように書いてあるのになw 伝源頼朝像だけなぜあんなに保存状態が良いのか。それが謎だな >>426
「何時の世にも悪は絶えない。その頃徳川幕府は火付盗賊改方という特別警察を設けていた。凶悪な賊の群を容赦なく取り締まるためである。」
「江戸を取り巻く八つの国、いわゆる関八州は公儀・旗本・大名の領地が複雑に絡み合い、犯罪取り締まりは困難であった。公儀は、関八州の巡察と犯罪摘発取り締まりのため、勘定奉行配下に裁量権を持った関東取締出役を置いた。俗にいう、八州廻りである。」 西暦1837年、当時の江戸の人口は128万4815人、ロンドンを凌ぐ世界一の過密都市であった。
この大都市の治安維持にあたる町奉行所の陣容は南北両町奉行所与力同心合わせてわずか296名。
現代の警察機構とは比較にならぬお粗末な治安体制であった。
にも関わらず、その僅かな陣容で世界最大の都市・江戸八百八町の平和と安全が保たれていたのは町奉行支配の裏に影の捜査機関が暗躍していたからである。
幕閣中枢が密かに組織した特命捜査班・江戸の牙!!だがその存在は、いかなる記録にも残っていない- >>534
直義の失脚後すぐに倉庫の奥にしまわれた劣化しなかったとか? 直義だけ他2つに比べて別格の描き方よね。なんか色々と勘繰ってしまうわ。 >>537
深川奉行が鯨船で悪党皆殺しにしたくなるわけだ
ε-(´∀`; ) 神護寺の左右は直義と尊氏って聞いたぞ
真ん中は義詮
「足利義満 公武に君臨した室町将軍」
って新書に書いてあった!!
なお、神護寺は頑として認めない模様 龍神連合二代目代総長・宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合二代目代総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 麻丘氏は藤原氏の末裔が平安末期から九州にて展開
尊氏が九州に逃れた時に尊氏派として支援
(当時は浅岡氏)
文化財の国東の安国寺の尊氏の木造坐像も
神護寺や等持院や鑁阿寺の尊氏像そっくり そりゃ直義クラスの人物なら願文の一つや二つは普通に残っているのでは? >>514
脇屋義助(2世俳優→1流俳優)
大男(プロレスラー→俳優)
小男(コメディアン→俳優→コメディアン) >>560
脇屋義助(2世俳優→天気予報士→職業不詳) >>557
らしいじゃなくて
あるよ
でも神護寺は頑として認めない模様 >>562
千種忠顕(仙八先生の生徒→シブがき隊→俳優→ハリウッド俳優) >>564
直義の願文って検索するといくつか出てくるけど
ここでの願文って「高雄山神護寺文書集成」のなかにある康永4年4月23日のもの? >>567
1345年に神護寺に治められたよね。
内容は「征夷将軍(尊氏)と私(直義)の影像を描いて
これを安置(神護寺)にします。良縁をこの場に結び
、その信心を子孫に知らしめるためです。」
と。
でも神護寺の寺伝略記ある「後白河法皇のお抱え絵師が描いた
平重盛と源頼朝と藤原光能である」を頑なに言い張る。
意地を張る理由はなんでだろね。 頼朝派も直義派も「この肖像画は早くとも建武以後の作品」言ってるんよね 神護寺も死活問題だから主張を曲げない。頼朝にこだわる理由は家康と関係がある。 観応の擾乱が始まる前の直義の治世を詳しく知りたいけど
そのあたりをピックアップしたような本ってあんまり見当たらないんだよな >>573
とりあえず中公文庫の「南北朝の動乱」は読んでおくべきかな この時代の摂家はなにをしてたの?
後醍醐とその寵臣しか出てこなかった >>574
佐藤進一さんはもう・・・
ここは亀ちゃんと清ちゃんでしょ 亀ちゃんは進一気にしすぎだが
直義本はまあよかったよ トーチケンテキシハイケンと
シュジューセーテキシハイケン
カタカナで書くとなんだかドイツ語みたいな響きに見える 主従制的支配権と統治権的支配権って要するに鎌倉期における将軍と執権の関係なんだよな >>575
南北朝の分裂に伴って近衛家や二条家は家が分裂している >>573
大日本史料の第6編を頭から読んでいくのもオススメ 後醍醐が逝っちゃったあとは
軍事権は尊氏、政治は直義みたいな住み分けというより
軍事も政治もほぼほぼ直義が切り盛りしてたのが実態みたいな感じらしいよね
その時期の、言わば「直義政権」そのものの研究本とか読んでみたい ドラマでも三条殿って呼ばれてたけど、
室町殿ならぬ、三条殿政権ってことになるのかな >>584
尊氏はあんなだったからな
登子や高兄弟たちは不満がたまる一方だったろうよ
こういうのが観応の擾乱の強い背景になる
人間やはり感情で動くからね
義詮の将来を不安に思う登子の気持ちや足利宗家の主導権を傍流の直義に奪われていくのを横目で見るしかない高兄弟の不満ってのはばかにできないものがある
やはり尊氏の責任だよね 面白さだと細川重男かなー
「北条得宗家の得宗ってなんなのかわからんで知り合いの学者に聞いて回ってたら、『あんた知らないのに俺たち知る訳ねーだろ』言われてちょっと嬉しかった」
とか
学術本で書いちゃう人 しかしよく考えてみたら、
三条殿とか亜相殿とか、登場人物が突然今まで(ドラマ内)で聞いたことがない呼称で呼ばれても
なんの違和感もなく見れてたのが不思議と言えば不思議やねw 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
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https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ 劇中で「室町殿」って俳優の台詞として有ったのは、花の乱の後花園が義政に語りかけるシーンだけかな。 後世に室町幕府と一般的に呼ばれるのは義満さんの治世が完璧だったからかな。 >>594
何回か御所巻食らってるのがねえ・・・
てか足利将軍早世おおくね? >>594
義満の時代だけではないが
室町第(花の御所)が幕府の全盛期の将軍の邸宅というイメージが強いから
足利幕府=室町第(花の御所)という認識になるのでは? >>595
北条執権家はストレスで早世が多く
足利将軍家は、酒好きが多いから飲み過ぎで早世する
って何かの本で読んだな
あてにはならないだろうけど >>597
北条は得宗家でしょ
>>598
義詮も鎌倉殿と呼ばれている
しかも直義の代わりに京都に召還された後にも >>600
北条家は得宗家だったな
書き流したから、素で忘れてた 執権職は北条一族内でたらい回しだから「執権家」なんてそもそも言えないよなw しかし北條家の最後をみると、武士らしい気骨はみんなもっていたんだろう それをいうなら壇之浦で滅んだ平家一門も武士としての気骨は持っていたと言える >>597
足利将軍で酒が直接的な死因なのは義量と義尚くらいか?
まあ義量は将軍宣下は受けたが室町殿じゃないという説もあるが 足利将軍は体質的に酒に強い人が多かったとの説もあるね
酒の席に付き合わされた公家は大変だったらしい
中には嘔吐が芸になった公家もいたとかw 日本酒好みじゃないからわからないけど
昔の酒って、今の酒と比べるとうすいって聞いたことあるけど
平安〜鎌倉、室町あたりの酒ってうすいのかな?
それでドラマで赤ら顔してる師直とかは
よっぽど飲んでるのかな >>611
足利将軍は遺伝的に狂人タイプが多かったという説もある >>614
尊氏は鬱躁病を患っていたのではないか?という説もある。 酒が飲めない遺伝子集積地をみれば、中部関西と日本の支配層輩出エリアと被る
その中で、群馬も酒が飲めない遺伝子集積地なのが不思議だわな あの万人恐怖と言われた足利義教主催の酒会で
関白二条持基はゲロを吐いてしまったそうだが、
それを見て義教は大うけだったとか。
そもそも酒会での嘔吐は当座会(とうざのえ)と言われて一種の趣向だったらしい。
中世人の感覚はよくわからん 個人的には、「天平勝宝」とか「神護景雲」とか
藤原仲麻呂〜道鏡の頃の4文字元号が好きなんだけど
今は元号法で2文字の漢字じゃないとだめなんだな 今回の帝御謀反、周りはいい迷惑だ。
自分らが満足すりゃええのか?
高齢化と天皇なんてまるで関係ないし、退位しなくても国事行為臨時代行が監国として十全に機能する。 >>614
>>616
3流歴史作家の受け売り
乙 足利将軍家は無能が多い。北条得宗家は有能が多い、最後以外。 >>620
中世以降の朝廷が先例と見なすのは基本的に平安期以降の先例だから
奈良期の4文字年号は年号制定の際の先例としては除外される 沢たまきの覚海尼かっこよかったなあ
闇討ちをかけるのも下なら討ち漏らすのも下の下じゃ!
そもそも脚本が良いってことか 最近私本太平記読んだけど、
覚一さんって教科書レベルの人材だな
今の今まで存在を知らなかった… >>628
金沢貞顕と顔を合わせる場面の雰囲気が気まずい感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています