【2018年大河ドラマ】 西郷どん part96
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西南戦争の
菊次郎の片足切断と小兵衛の戦死でも
新吾と吉二郎の時と同じ事をやりそう… >>861
自殺未遂をするようなのは
肝が据わっているようにみえる。
実は自分の命が軽いから
恐怖心が無いように見えるだけなんよね。 野球と大河ドラマって視聴層かぶるんだよ
テロップは必要
大河は政治と戦争だけ観て、家庭の話になるとチャンネル替えて野球観るよ >>869
男と女もそうなんだけど、時代劇って今風の髪型とかじゃないし、化粧も今風にはできないので、ブサメンはブサメン、ブスはブスってはっきり出るよな
雰囲気美人とか通用しない >>868
ｗｗ
どうせ島編で予算無くなっているんだろうし、
ここからは飛ぶが如くの再編集版で良いと思うｗ >>864
妄想ではないよ
家近良樹の西郷隆盛研究では西郷・大久保の関係は「親友」という現代的な類のものではなく、
郷里の先輩・後輩という関係に規定されており、だから大久保への反発につながったと指摘されているし、
そのほかの研究でも両者の政治的同盟関係を改めて見直すようなものが増えている 下級武士として虐げられ続けた西郷が作り出した新しい時代が
士族という「要らない存在」として虐げられる現状を作り出した絶望から
西南戦争へと繋がるんだろうな 歴史パートは少なめだったね。
ホームドラマ？人間ドラマ？としては良かった。重かった。
侍働き。って、何なの？とも。
殺すだけが侍の軍隊の仕事じゃないと思うけどねえ。
資金や兵糧とかの調達とか、 >>572
ミニラみたいな顔してるよね、スタイルは良いけど。 明治政府の政治劇がしょーもないコントで済まされそうな予感 しかし9話で明治編とはなあ
江藤周りなんかはバッサリ切らんと無理だろうな >>883
まぁそこら辺はドクターＸの中園だから諦めろｗ 大久保の悲劇は 西郷の下野 小松の早死で
薩摩閥のトップになったこと
大久保は 西郷小松と自分で 仕事をしていた発言している
小松の死後 小松を慕っていた五代と
大阪勤務の時は 小松の墓参りをするのが 日課という逸話は泣けるな >>889
原田泰造みたいにマジで演じてくれる例もあるんで一概には >>702
有村 広瀬にあっても
川栄に華なんざねえよwww この戦の間
ずっと大山さんと俊斎が行方不明なのが非常に気になるは・・・ やはり会津は素通りだったな
糞会津なんて誰も見たくないしな飛ばして正解 >>879
いや、そのとんでも研究を大河ドラマに絡ませる必要あるのかと。 西田は最後までナレやるだろうから
菊次郎でドラマに出てきても
キャストのほうのクレジットには載らんのではないか >>894
でも、ナレーションでご退場なさるんでしょう？ >>891 そこはサーセン
あくまで今作のことを言ったまでなので いきなりつまらなくなってきたなぁ
やっぱり主人公は篤姫の方がいいね
お姫様や大奥の方が華やかで視聴率も取れそう
薩摩弁で戦いばかりしてても視聴率は下がる一方だよ >>884
江藤のキャスト、地味な役者だったな。大分カットはされそう。 >>890
小松+西郷+大久保でやっと斉彬一人分という感じ
さすがに斉彬をageすぎかな？ >>811
戦後大久保の孫（利謙）が歴史書書くときに、参議院議長だった容保の息子（恒雄）に
「公平に書いて欲しい」って言われたそうで 欧米企業の傀儡軍事政権は、大日本帝国でも女性を労働者として
男性を徴兵して戦死させている。戦死させた男性の妻や姉や妹に
婿養子を斡旋して、軍事政権の勢力を拡大した。西郷隆盛の狙い
は、長州以西の軍事的な制圧だろう。今度は負け組に回って。
#西郷どん #NHK >>524
基本はその通りで銃＞刀なんだが、一部の局地戦では武士・士族の抜刀切り込み戦法が有効だったのは、この時代の戦争の面白いところだと思う
人死にを面白いとか不謹慎だけど >>906
西南戦争の抜刀隊は軍歌にもなったし有名だな。
今でも陸上自衛隊の式典で演奏されるとか。 >>908
率直に言って
久光＋小松なら
総合力で斉彬を超えると思う >>529
これからの毎回、西田菊次郎がアバンで顔出してはナレ語りをし、OPを経てトメを西田菊次郎にして本編に入る構成とか 朝ドラ組ってのは、やせ我慢に美学を感じるスタッフじゃないんだなあ・・・ >>912
それなら間違いなく幕末どころか明治維新以降の勢力図塗り替えるわ
だから小松の若死にが…ｏｒｚ >>910
会津と長岡が問答無用で戦争対象になってたけど、
明らかに長州がやらかしたの半分で
自分らで敵増殖させてるだろうと >>615
翔ぶが如くの村田雄浩で補完してください。
28話の鳥羽伏見の戦いで、槍で突っ込みます。 >>914
八重の桜はどんど晴れPとゲゲゲ脚本家なので一概に言えない >>918
まあ、ゲゲゲはいい仕事したと思うけど、チンスケは・・・ >>529
西田敏行は菊次郎になるのか？
月照と入水してから何十年も意識不明が続き
明治維新とかは全部夢で、包帯をとったら老けた西田敏行になると思ったわ >>551
『何でこんなことをやらかしたんだ！？』ってマイナス面を含めて、西郷は凄い人だと思うな
企図した訳じゃないと思うが、西南戦争での自身の敗死をもって完全に武士の時代に幕を引いたのは、物凄く首尾一貫していると思う やはり 小松木戸のような門閥出身の人は必要
統率力がかなりある
…不幸なことに 小松木戸も病弱で 早死 自分が作り上げたものに殺されるってのは人の心を打つもんだ
どこの国でも西郷みたいなのがいたらドラマチックに人生を埋めたくなるだろうよ >>799
AKBでルックスも演技も合格点は川栄しかいない
柏木はアイドル崩れとは思えないルックス >>763
大久保利通の孫がロッキード事件で検察に逮捕された。 >>927
イタリアのガリバルディは長生きしてるんだよな アームストロング砲で鶴ヶ城を蜂の巣とか、五稜郭に行き場のない旧幕府軍が集結とか、具体的に観たい訳じゃない。
でも「傷だらけの維新」と言うのなら、それぞれの正義に身悶えする人間と背景は描くべきでしょうよ。度々言われて来た事だけど偏ってんなあ。時勢をわかっていてるのは西郷さんだけ、辛いのも西郷さんだけってかよ。 >>926
大政奉還後に
久光と小松が実務力を保持してたら
戦争回避されてた可能性あるからな
結局、前将軍・当主・門閥クラスで妥結して
その先送りが日本にとっていい事だったかどうかは分からない
実際にはこの二人は病気で薩摩でダウンしてた >>568
むしろ倒幕陣営主役の大河で孝明帝から容保への信任を描いてしまうと、勤皇vs佐幕の構図が揺らぐんで、話を分かりやすくする為にスルーしているんだと思う
実際のところ、薩長ら倒幕派も一会桑の佐幕派も、どちらも勤皇なんだよねえ >>927
なお、作る過程とそれに殺される部分に割く時間は
全体の４分の１な模様 >>933
西郷どんの切腹シーンで
ﾎﾟｯﾎﾟｯ ﾎﾟｯﾎﾟｯ 「ニュース速報：〇〇市市長選挙で〇〇氏が当選確実」
ってなるのかw >>929
丸紅の専務だったかな？
京都妻の孫でドラマ上では内田有紀の孫になるはず
一審で執行猶予付き判決が出て、祖父に申し訳ないというコメントを出し
控訴しなかった >>931
加害者としての西郷が、弟を死なせたことだけに集約されちゃっておかしいよな >>582
そんな個人のヘソクリレベルの小銭で、学校運営や戦争が出来るわけないだろJK >>930
虚しいな・・・その最後だけはうちの国の勝ちだ！！ >>931
敵としての会津と長岡を
最初からひとまとめにしてる時点で大雑把にも程があるしな
会津はまだしも、長岡は別に政治的に直接対立してた訳でもない ・弟が急に参戦希望
・弟が出征→弟いきなり撃たれ報告→弟瀕死の重傷シーンから亡くなる
・嫁は行かせたくない→亡くなって絶叫
・ガトリング砲はストーリーとは関係ない連射シーンのみ
脚本家って脳筋なの？馬鹿なの？ >>931
このドラマの西郷が戦に訴えても倒幕したかったあたりの説得力がないからなあ
前回慶喜の真意を知って和解しちゃったことで、何のために慶喜挑発したの？ってことになっちゃって >>942
三行目に関しては
そこに留まってないと言うかギリギリまともだったと思うが >>942
嫁は旦那の願いを叶えてくれって頭下げてただろ 亡くなって絶叫ってのは気のせいだわ
絶叫させんのは思いとどまったからな >>585
>>634
変な捏造なしで西郷を持ち上げられる美談なのにね >>931
「傷だらけの」って弟個人に対してかい！ってずっこけたわ。 >>641
＞ 1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる（ナレ西田敏行）←捕捉追加
西田敏行って赤報隊の相楽総三を演じたこともあるの？ >>944>>945
嫁にそれやらすならもっと弟のシーン増やせって話なんだよ。あれじゃ箇条書きの演出で、参戦→撃たれて瀕死→亡くなる、以上
こんな乱暴な扱うストーリーじゃねーだろって話。これじゃ視聴率もとれんよ >>948
嘘か本当か女性週刊誌にそれらしい記事書かれてたっけな
武家の棟梁が情けなさ過ぎると翔太が嫌がって
瑛太と大喧嘩になったとか >>948
本木の「徳川慶喜」で補完
板倉勝静が苦労してるなｗ 登場人物すべてに言えるが、最初の頃からキャラ立ちさせといて、どんな性格でどんな生き方してきたかとか、
そういうのをみせておいたうえで、描けばいいのに、突然でてきて、突然死んだりとかね >>551
そりゃ、私学校の弟子たちへの裏切りだよ、もしも最初から武士を終わらすのが目的だなんてことだったら。
小早川秀秋にも匹敵する
そこまで卑怯な男ではないと思うよ 西郷と庄内藩と少年藩主酒井忠篤の逸話なんて
格好のドラマのネタなんだけどな
捏造してまで西郷ｽｺﾞｲ!な美談をデッチ上げるのに、
こういう史実の美談をカットとかわけわからん
後年、仮にも元殿様である酒井忠篤が薩摩にやってきて
藩士70人と共に西郷に弟子入りとかドラマとして面白いのに >>951
まあな・・・急に湧いた吉二郎感動エピってのが正直なところだな
うちの婆さんは泣いてたけど・・・俺は泣けなかった >>957
まあ、チョロチョロ出ててもキャラ立ちしてない人ばっかりだからねえ。
中村半次郎や川路利良が随分前から西郷の側にいるけど、明治編になっても西郷や大久保の子分Aで終わりそうな雰囲気 でもうちの婆さんが泣いたなら・・・
その回の数字は取れるのさ！ テレビでやっていたけど、敵だった東北の
人たちが西郷の肖像を家に飾っていた。
西郷の功績は、東北の藩を大隈などを
説き伏せ許したことなんだね。 >>654
ていうか西郷と土佐の板垣が割とガチで朝鮮半島征服の策を練ってたらしいからなあ
西郷「我が軍の主力を半島北部に上陸させ、そこから南下して京城(ソウル)をつけば、李朝の王族を一網打尽にできるのでは？」
板垣「いやあ、その策は冒険敵過ぎるでしょう。まずは定石通りに先遣隊を釜山に上陸させ、朝鮮軍の目を引き付けた上で、本隊が海路で京城を直撃するのが上策かと」
やる気満々ですねえ 川井継之助
かわいつぎのすけ？
かわいつぐのすけ？ >>951
弟もそうだけど、寺田屋で散った有馬とか死ぬ直前にいきなりキャラ目立たせたりしていて、細かい描写が苦手かつペース配分が下手過ぎると思う >>967
そういう意味じゃないだろ？
西郷を下野させた後の当の明治政府の台湾や朝鮮への施策がどう相成ったか
それが今の日本人に耐えられるのかって話だろう？ >>963
そーそーそのシーン見ればお涙ものなんだけど、場面場面が簡略化してるから凄い薄っぺらいんだよ >>972
だから役者は頑張ってる大河だっていわれるんだよな・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
