【2018年大河ドラマ】 西郷どん part102
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ドラマのスレだからな
長文と煽り合いなんてどっちでも良いよw >>696
台湾出兵のほうが大久保的には問題が多い出兵だろうけど、
最終的に大久保が清に乗り込んで結果オーライになっちゃったからね。
大久保は一貫して全面戦争や列強間の干渉を招く行動は自重してる。 庶民との交流で西郷が立派だと思わせるつもりか?寧ろクソにクソを上乗せしているだけじゃねえか! >>704
今の教科書もだろ。
お前は教科書すら読まないから遣韓論なんてのに騙されるんだぞ。 >>701
それで外遊組は国内でも信用失い
居場所が無くなった所を外交問題を征韓論などと名づけ権力奪取してその後滅茶苦茶やりまくった >>706
だから、大久保の台湾出兵は国内でも批判されてるじゃん
もっとも木戸孝允らも出兵時には一応同意してる
日本人殺害事件への報復が必要という点ではコンセンサスが取れてる
木戸が批判に転じたのは閣議の合意に反して薩閥が出兵を拡大させたから 西郷の朝鮮出兵なぞしてたら
今頃さらに賠償しろとうるさかったろ 昔は征韓論などと言われてたけど最近は明治6年の政変と言われることになったよね >>713
下げないでIDコロコロ
アフィリエイトのまとめブロガーw
お前人間のクズやんw しかし、小物すぎる屑集団が政治を担っているという印象しかないな。 西郷さんもあれくらいのことでプンスカ怒りんぼうしないおおらかだったら良かったのにね、ちんめーわ 西郷がダメすぎるな…西郷がなんというか花畑すぎて救えん。 >>714
征韓論っていっても派兵しろって言ってたのは板垣だけ? 朝鮮出兵なんぞしなくて良かったよ
徴用工や従軍慰安婦問題と同じく賠償しろ賠償しろと
タカリユスリで大変な目に合うところやったわ 条約改正って任務があったから仕方ないとは言え、異国の文化の視察って政権中枢の人達が見てきてしまったのが、
まずかったんじゃなかろうか、結果として
ひょっとして、異国の様子に必要以上にショックを受けちゃったのが、使節団と留守政府がもめた原因じゃないの
それとも、ドラマみたいに条約改正に失敗した使節団が、その失敗を糊塗するために逆ギレをして見せたんだろうか 市井の庶民と毎日のように親しく会話する政治家=善玉政治家と決めつけるのはどうかと思う
むしろ視点がミクロ視点だけになって視野が狭くなる危険性は有るんじゃないだろうか
国内外の新聞とか読みまくって政治・社会・国際情勢を頭に入れる方がまだ「らしい」と思うんだが >>720
板垣が即時出兵論を唱えたが西郷が反対し遣韓論に一本化
>>722
そんな事より留守政府に薩長閥が潰されたのが怒りの根源だろうな
山県や井上は汚職追及されて辞任に追い込まれたし
参議は土佐や肥前の方が多くなった >>724
しかも、大久保の言う通り西郷の顔色を利用して、という印象ばっかで・・・ああ、見ているだけで頭と吐き気が・・・。 もう西郷一家物語の反動が一気に来たぁ!
って感じ、ある意味で西郷隆盛にとって一番重要な時期を安易な兄弟喧嘩で見せられたら歴史?何それ層は明治維新スルーのまま新元号へ行っちゃうぞ
大事な近代化政策をスーパーだけで流されちゃったら救い様がない 釣瓶が釣瓶すぎて
釣瓶がタイムスリップしてきた話みたいになっとる >>725
汚職の山県は仕方ないだろw
まあ山県の唯一の良くやった事は
東京の道路の道幅を大きく取ったので現在もそれが活きてる
これだけは山県の功績 >>717
現実の明治政府はクズばかりだったろう。 西郷がダメすぎる、小物すぎる、バカすぎる、救えなさすぎる・・・おえええええええと吐き気のオンパレードだったわ。 伊藤も処女大好きロリコンだしな
処女のオシッコ浴びるのが好きだったんだろ? おいおい、長州と大久保ってこんなにやばかったんかよ。 不正もしてたみたいだし薩長が良いとは言わないけど、帰国した大久保をすぐ追い出すなんて大人気なさすぎ
史実でもあんなにギスギスしている政府だったの?
協力しようとか微塵も思わないのかな? 大久保が江藤ごときに怒るのはわかる
肝心の鳥羽伏見の戦いあたりは何をしてたんだコイツは 岩倉たちは何でそんな遅れて帰って来たんだ…
それで都合のいい事言われても賛同できんわ 維新の元勲などは、今の半グレやチンピラと同レベルだと思う。 >>738
条約改正の話をすっ飛ばしたから何にも分からんなw 瑛太の大久保にまったく大物感がなく、単に陰気な奴にしか見えんので
あいつにと一緒に仕事をしたくない気持ちも分かる 明治維新は失敗だったと強調してるドラマだなぁ
実際失敗だったんだろうけど 明治帝の役者さんは若いのに威厳があるね。鶴瓶は酷すぎ >>742
盛り返したんじゃなくて
有力どころが皆死んじゃって
漁夫の利だから ぐわー見たら1分で終わった来週のほうがケンカ別れ本番って感じか 溶鉱炉つくるのに四苦八苦してたのが幕末期薩摩で
片やロンドンではモクモク工場フル稼働
そりゃショック受けるわってなるけど
倒幕前から幕府薩摩問わず留学生送り込んでるのに
なにをいまさらって感じだが >>720
西郷も派兵論
使者を派遣し朝鮮側が拒絶したらそれを名分として出兵するという主張
遣韓論つまり平和的使節派遣が目的だったというのはウソ説なんで信じないように 西郷「韓国には礼節をもって接するでごわす」みたいな事いってたけど この後「やっぱぶっころそうぜ!」てなるの?征韓論 調べたら「官報」の題字を書いたのが
この三条さんだったのか 最後の大久保の目が、決別とかそういうんじゃなくて
「おまえの言うこと全部反対します」の野党的な小物な目つきに見えてイヤだ 今でこそ安倍さん以外何してんのって感じだけど
ちょっと昔の自民党だって派閥争いでギスギスだったやん 不平等条約 米国は改正に応じようとしたのに 使節団側の不備で改正ができず滞在が無駄にさらに半年伸びたんじゃないのか?
使節団に一緒にいった若者たちもそんなに人材にならなかったんだよね?
唯一人材になった?の津田梅子も日本語を忘れる始末だし 勝も言ってるように軍艦も少ない日本では征韓を急ぐ必要性はなかったんじゃね?
この件に関しては意地の張り合いなん?
小さいねw 遣韓論はついでって扱いだったね。
何が何でも朝鮮に行きたいってより、留守政府で決めたことが進まないのを西郷が苛立ってるって扱いか それにしてもここからどう西郷、江藤が追い出されるかが見ものだ。 >>714
政変の対立点が何本かあって、主要な争点が征韓論だったのは間違いないけど、
その裏に官制改革や京都府問題をめぐる対立もあったので明治6年政変というね
>>722
「失敗した使節団が成功した留守政府を転覆しようとした起きた」
というのが、1970年代に毛利敏彦という江藤ファンのおっさんが考えた妄想
使節団が条約改正を実現できなかったのは確かだが
留守政府が「成功」してたかどうかと言えば甚だ疑問だな
まさかそんな説を採ってくるとはな 朝ドラ大河は嵌れば神ドラマだけど一旦脱落すると辛いわね。 >>761
そういや勝って幕臣だったとはいえ新政府に登用されなかったん?
キレ者のイメージは現在のイメージであって、当時はそういう評価ではなかったのかな 西郷と江藤たちに絆が生まれるみたいな描写を差し込んでおけばいいのに
このドラマは何もかもが唐突だからなあ 征韓論自体がっていうより、西郷外しありきだしな
実際のところ、政策進めたのが相当不振買った 大久保と江藤の睨み合いの場面で佐賀の乱での斬首の伏線を感じた >>759
8月17日付の板垣退助あての手紙
有馬純雄の回想録
その他
このスレの過去ログの8月あたりで詳しく議論してるから見てみるといい >>767
希代の面倒くさがり屋だし明治政府にアドバイザーで徴用されてもすぐやめたらしいね。
まあ幕府側だったし自分の役目は終わったって燃えつき症候群だったんじゃないの。 大久保の横に長いヒゲが気になってしょうがなかった
西郷と口喧嘩してるとき、西郷が「調子にのんなよ、コラ」て頬の横長ヒゲをひっぱって大久保が「いてててて」ていう展開にならないかなとか思いながら見てた この時点の大久保長州連合と西郷土佐肥前連合は
どちらかが相手を倒す以外にどうしようもない状態になっているのを
ちゃんとドラマとして見せてくれないからさっぱり訳が判らんしつまらない 大久保が留守政府の閣僚で追い出すべき者として、
江藤 板垣 後藤と挙げて、肥前の大隈重信を挙げなかったのは、
大隈が明治六年の政変で大久保派に属したことの布石かね? 廃藩置県あとのこんな時期に政治をするなというのが頭おかしい 大久保めちゃ冷たくなってたけど
参議から追い出されたからああなったの? >>763
逆転の最大の仕掛人はむしろ伊藤なんだよな
ここから伊藤が急速に台頭していくわけで >>767
色んな役職やったけど短期でやめたりしてる そもそも追い出されるのは大久保や岩倉にならなかったのが不思議だ。 大久保や江藤の描き方には納得のいかないところもあるが
全体図には幕末編より面白くなってきたな。
これくらい尺を取って描けは良かったのに駆け足だったからな >>767
勝の役目は旧幕府の家臣のなだめ役だよ
勝自身はウンザリしてたし、なによりもう中年で新しい事は若い奴がやれば良いと考え
なので榎本武揚らの罪状の嘆願などしていて
彼らに任せた >>782
島流しx2 で2ヶ月ぐらい尺とる必要あったのかな
アイカナも結局フェードアウトさせたし エトーさんを三成ばりの陰湿陰険キャラにしとけばよかったのに。
そうすれば少なくともストーリー進行はラクだったハズ。 >>776
4月の参議無断増員で増えた参議が後藤、江藤、大木だけど
板垣というのは? >>775
わかりやすくドラマではそう描いているけど、
旧藩ごとに単純に線引きはできないよ
肥前は江藤新平・副島種臣が西郷派、大隈重信・大木喬任は大久保派で分かれた
土佐は板垣退助・後藤象二郎が西郷派、佐々木高行・谷干城が大久保派で分かれた ビスマルクに感化されたのは大久保と伊藤
ビスマルクも自分に好意を持ってくれた二人にかなり気を良くしたらしいが >>755
どんなに為になる意見でも西郷だから反対するってなっちゃったのか… あれ岩倉具視は史実ではアメリカで断髪して洋装に変え、来てみたら気に入って、以来、
洋装を好んで着ていたはずだが >>789
ただ伊藤は言われているほどビスマルクのやり方はとっていない
初代総理大臣も数年でやめたし、その後も総理にちょっと就任したりやめたり繰り返しているし てか勝ばっかり出てくるけど
小栗上野介や大久保一翁といった優秀な旧幕臣が出て来ないのも不満だわ >>772
お前はいつも自分の都合で史料を肯定したり否定するから意味がない
矛盾してる史料も史料である >>789
ウィルヘルム2世がビスマルク切ったところから
日本と世界の災厄がはじまる 西郷どんと一蔵どんは喧嘩しても心は通じ合っててここまで来たのに
かなしいでごわす >>786
翔ぶがごとくでは江藤は西郷を愚物で自分の傀儡にしようと思ってたんだよな
それは佐賀の乱後の決起要請まで続いて最後に撥ね付けられる 明治6年の政変は、長州VS土佐・肥前 などという藩どうしの構図ではないんだけど
そう思い込んでる人間が実に多い
よく名前があがる江藤新平だって、司法省べったりではない
小野組問題では木戸邸を訪問して捜査の状況などを伝えつつ理解を求めている 大久保がどういう変遷を経てこういう人間になったのかが分からない >>794
8月17日の板垣あての手紙を史料に挙げるのは自分の独創ではなく
原口清、家近良樹など先行論文がみんなやってることだぞ?!
お前は何者だよ ストーリー進行を急いでるせいもあって、誰かが席についた途端にいきなり本筋の話始めるから
芝居としての落ち着きがないなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています