【2018年大河ドラマ】 西郷どん part106
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>>231
大久保が本当に暗殺を命じたとは思えんが、私学校を挑発のためにデマを流したという説はあるな 翔ぶが如くなんてバブリー全盛期で見てないよ
リゲイン飲んで24時間戦ってたからなマハラジャで 熊本城の天守閣と城下町を焼き払って薩摩軍を迎え撃つというのは なかなか凄まじい戦法だよな
『八重の桜』の会津城もこれくらい徹底していれば勝利できたのかも 沖縄や奄美に渡り
独立国を宣言して
日本と戦えば
台湾みたいな国になってたかもしれん 日本に蒋介石みたいな小狡いやつがいたとは思えんがなあw >>245
稀に見る恐るべしアホだな
どこの国で教育を受けてきたのか
死者数
フランス革命ナポレオン戦争 約490万人
戊辰戦争西南戦争 約2万人 >>254 いや 俺はフランス革命はマリーアンワネットの処刑で終わったと思っている >>230
でも拷問された人やスパイを送った側も誰一人この件について、後日談において無罪も主張してないんでしょ
実際刺殺に来た可能性の方が高いんじゃないかな >>236
だよねえ
暗殺の方法先に考えてからきてるわけじゃあるまいし、どう考えても何しに来たと聞かれて刺殺はないでしょ >>256
バスティーユからそこまでは?
そもそも殺してる訳だがw
慶喜は生きてるし >>259 深く追求しないでくれ 俺の知識も『ベルバラ』なんだ 「西郷暗殺団」とされた人たち、みんな後にまあまあ出世してるよね
暗殺目的って言うよりもそれなりに能力とか影響力を買われて
元郷士たちの切り崩しのための政治工作要員として派遣されたんじゃね >>256
七月革命二月革命
ナポレオン3世第二帝政からの
パリコミューンと
ずっと動乱だからなフランスは しさつしにきたのマジなんかな
先のBSでそこだけ気になった >>268
ちゃんと南州神社に埋葬されてる
「西郷の首」は本物だった 西南戦争で自決後、発見将校の「履歴書」見つかる
2014.3.7 08:40
137年前の西南戦争で敗北、切腹した西郷隆盛の首を発見した当時の官軍の将校が書いた
「履歴書」が、金沢市の実家から発見された。その具体的な記述から、鹿児島市の南洲墓地に
眠る「西郷の首」は本物であることが明らかになった。
「西郷の首」は明治10年9月の西南戦争の鹿児島・城山の戦いで、西郷が切腹した後に、
官軍の将校によって発見、官軍の指揮官だった山県有朋らによって確認され、胴体とともに
鹿児島市の西郷南洲墓地に埋葬されたとされていた。しかし、一部には未発見説、偽物説が
あり、西郷自身の生存説も流布された。
今回、発見されたのは、当時、金沢の陸軍歩兵第7連隊の中尉だった千田登文(せんだのりふみ)
が大正の末から昭和の初期にかけて、陸軍に提出するために書いた「履歴書」。
その中に「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」「探索ヲナシタルニ、果シテ門脇ノ
小溝ニ埋メアルヲ発見シ、登文、首ヲ●(もたら)シテ、浄光明寺ニ到リ山県(有朋)参軍、
曾我(祐準)少将ニ呈ス」ときわめて具体的に書かれている。
「履歴書」の記述によって、発見、埋葬された首が本物であることがはっきりしたことで、
「西郷の首」伝説は終止符を打つことになる。(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140307/art14030708450000-n1.htm チャンネル銀河の八重、義経、翔ぶがごとくが
異常におもしろい
せごどん?なにそれ あと西郷がうぬぼれてた
わかってたけど士族にも反感あったの知らなかったのね >>214
まるで見てきたかのようだ。
爺さん長生きだなw >>275 そうみたいね うちの近所に鹿児島出身のひとがいるんだけど「うちのご先祖は士族だったんだけど戦争したくないのに無理やり元服させられて従軍させられた」といっていた それを聞いて薩摩軍がすべて不平士族であるというのは間違いなんだと思った >>238
確かに加藤はヒーローインタビューで「巨人はロッテより弱い」とは言ってないな。
「シーズン中の方が、よっぽどしんどかった」とは言っていた。
ま、意味は間違ってないけどなw
ちなみに「ベンチがアホやから」も言ってないらしい。
(こちらは記者の前だけと発言らしいから真実は闇) >>257
西南戦争勃発時に岩倉や木戸らから疑われて、大久保や川路は
否定してたはずですが。 >>247
私学校と西郷の離間工作はしようとしてたみたいね 福沢大隈とか新島襄みたいに学校作るなら都市圏につくっておけばまだましだったのかな 江藤新平のことがあったから もしかしたら西郷も反乱をおこすのでは というおもいが政府にあったかもしれないが 暗殺はリスクが大きすぎるようなきがする
まず反乱がおきないと西郷も殺せない 桐野は、西郷を馬鹿にしてた三人をやっぱり斬ったのかな? 久光は兵を率いて上洛し幕政改革を呑ませたけど
国難に際して率兵上京すれば西郷にも同じように新政府改革が出来たのかな
実際には新政府が外交も内乱も片付けて国難なんて来なかったけど >>286
試合後のヒーローインタビューで加藤が
「別に、とりあえずフォアボールだけ出さなかったらね、まぁ、打たれそうな気ぃしなかったんで。
ええ、たいしたことなかったですね。シーズンの方がよっぽどしんどかったですからね、相手も強いし」
と発言したことが、各種メディアにより「最下位ロッテより弱い」という見出しで報じられた。
つまり、「ロッテのほうが強かった」とは言ってないw >>292 そー考えると久光は有能だったなと 政府への圧力のかけかたを知っていたかんじがする 田んぼに死体会って脂浮いてギラギラして気持ち悪いとか
ススキ林立するがごとく薩軍が刀連ねてとっかんしてたとか >>294
近衛様を通じて天皇陛下から勅使を出して貰う。
それが国父様の戦術。
西郷は三条大臣も明治帝とも根回しできない手ずまり 西郷札のあとに残された村の悲劇
戊辰の偽金と同じ
買い取ってもらえてたのか >>171
>よく西郷は保守的、大久保は開明的と言われるが、実際には逆だな
大久保が開明的なんて聞いたことがない。洋行前の制度改革論争では、
天皇を頂点とした政治機構を構想し、ご聖断を仰ぐ役割の中務省の設立を目指していた。
大久保は天皇と公論との間に政治的空間を作りたかったのであろう。 >>292
薩摩が兵を率いて「世直し」に上京するパターンというのが庶民にも認識されてたらしく
その前夜にそういう噂が世間に流布していたという意味では
西郷が御親兵となる四個大隊を率いて上京し廃藩置県を断行したのもその一つかと
1度めは斉彬の死で頓挫、2度目は久光が成功、3度目は西郷が成功、4度目は西郷が失敗 パンティーを頭に被ったお稲荷変態男優を大河の主人公に抜擢した英断は評価しても良い >>301『変態仮面』に出演した俳優さんはみんな出世したなぁ 皆川猿時以外は しかし篤姫見直してるけどこの大河とはレベルが違いすぎるな・・・
ボッコボコに叩きまくった記憶があるんだけどな翔ぶと比べて >>283
戦になったら命かけて戦う代わりに家禄を認められるのが侍の特権ならば、
命かけるには禄が少な過ぎる侍のほうが多かったんだろうね。 正直、幕末より明治に入ってからの方が面白い
意外だったは 大久保「家に帰ったら本妻と妾の間でワケの分からん妥協が成立していて
しかも二人の間で自分のスケジュールが勝手に決められていた
心が安まらなくてムシャクシャしていたので江藤達を残酷に処刑した、反省はしている」
先週ってこんな感じだったっけ 「私は薩摩に命乞いしに来たのではない!
貴公を説得しに来たのです!」
もうレベルとかいう話じゃなよね・・・ >>293
それが何ソースなのか知らんけど
あの頃熱烈な近鉄ファンでリアルタイムでヒーローインタビューも見てて、確かに言ってたよ
そこに書いてるようなこと言った流れで「ロッテのほうが強かったっすね」みたいに付け足す感じで >>311
だから、「ロッテのほうが強かったっすね」とか言ってないってw
加藤哲郎ヒーローインタビュー
https://m.youtube.com/watch?v=yh709aQtHIk&t=117s 金村義明『巨人はロッテより弱い』発言の真相
https://m.youtube.com/watch?v=KHNFtkNI5t0
ね、「ロッテのほうが強かった」とは言ってないんだよw
わかってくれた?w >>305
それは『翔ぶが如く』もそうだった
視聴者の評判もね 「矢崎さぁ、こん国はまだ産まれたばっかいにごわす
いまちっと、大久保利通んやるこつを見ちょってくいやい」
困難今の大河じゃ書けないだろ・・・ 45話の大久保と川路の会話の凄まじさ
こういうのがない大河は話にならないんだよな・・・ 焦土の中から新しか日本人は産まれるって
地獄の思想を教え込まれた菊次郎に狼狽える
糸さんの態度がヤバイわ・・・ 菊次郎目線なら、熊吉の見せ場あるよな。
まさかナレ銃創か?w >>305
明治編こそ長くやるべき
もしくは明治編ばかりやるべきだな >>321
西田敏行「わたしは熊吉に助けられて」って感じやな
しかし従道も敵軍のA級戦犯なのに喜んで迎え入れてどうすると 西郷が出陣する前日に 「糸どん おまんの桜島を拝ませてごわす」と二人だけの最後の夜をおくったにちがいない >>325
西郷はもうシモの病気で出来ないんじゃない 従道にとっちゃ熊吉は家族兄同然だが
大久保にも良く面倒見て貰っていて兄として晩年まで慕っていたんだが
全員が対隆盛だからそれ以外の関係性が殆ど見えないんだよな >>325
史実だと糸は30代半ば
ドラマだと西郷と同じ年だっけ?40後半だぜ
妹の琴が14才で嫁入りしてんだぞ
勝海舟の愛人のお久も14才で未亡人の身で愛人だよ
それを考えたら糸はその頃はもうババアだぞw >>328
> 勝海舟の愛人のお久
大原麗子さんがブレイクしたのはこの役だったらしいな。 川路利良(大警視)の生誕地へ行ってきたがカラスしかいない山ん中だった >>330
身分の低い外城士の中でも最下級だからなw >>195
いとのその発言
顔が似てないって意味じゃないみたい。
西郷は着流し姿で人前に出るような失礼な人じゃないって
言いたかったらしい。 篤姫ちらっとだけ見たら
小澤征悦と原田泰造でびっくりした
たいした役じゃなかったのか その時歴史が動いた 見たら警察(元士族)がいたから新政府側が勝つことができたみたいな言われ方してるけどほんとなん? >>333
小澤征悦は顔が西郷そっくりだからなww 薩軍が抜刀攻撃してくるから政府軍も元士族で抜刀攻撃したってだけやぞ 木戸から見る西南戦争
「今度の戦争では、両軍二万に近い死傷者が出ている。民衆の家屋家財の焼失は幾千万円に及ぶか知らない。
しかし、もとをただせば、大久保や川路が西郷暗殺を謀ったという一事にすぎないのだ。
自分が大久保に切に切に望むのは、彼が内務卿を引退し、これまでの政治の偏重を反省してくれることだ。」 >>334
薩摩軍は新政府軍を平民の軍隊と侮っていたから、警官の士族主体の少数の抜刀隊とは言え
奇襲で斬り込まれたのは衝撃的だったハズ。
以後の戦闘指導においても慎重にならざるを得なくなったと想像できる。
あと抜刀隊には薩摩士族も多く居たという話だけど、その士族は外城士であって
薩摩軍の城下士に強い恨みを抱いていたという話も意外だった。 >>307
しかし、いつまで吉之助→隆盛の事「若さぁ」って言ってんだよ…。
先代(吉兵衛)が逝ってからもう何年経ってる? 氷川清話だか読んでたら勝海舟が「あの熊吉」って言ってたから当時から西郷の従僕として有名だったんだろな >>341
その筆頭が「西郷どん」にも出て来る川路利良、正にポリスの親玉
西南戦争前から鹿児島に集結していた不平士族の言動に対して
外交的にも成功して最早政治的にも西郷に完勝した大久保卿に対して
妬み僻みもいい加減にしろと言う感想を示してる
川路自身が薩摩藩でも下に見られていた外城士から叩き上げて
言わば大久保に公正に引き立てられて留学してポリスのトップになってるから
その一つ上に生まれて政府の仕事を放り出して西郷先生西郷先生と
不平不満を言ってるだけの連中が面白かろう筈が無い
ついでに、重商的な体質が余り西郷と反りの合わなかった五代友厚と
そのバックになった大久保と言う関係は「あさが来た」でやってた >>345
川路を取り立てたのは西郷だろう
恩知らずぶりを憎まれるのは当然と言えば当然 >>338
薩摩軍と新政府軍には圧倒的な戦力差がありながらも
徴兵令で集めた新政府の農民軍では本物の軍人である侍の気迫に勝てず敗走を繰り返し勝利をすることがむずかしかったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています