【2018年大河ドラマ】 西郷どん part106
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>>443
翌週の土曜日の夕方に放送されました
ちなみにドラマ本編ではなく特別編 >>454
ルイ16世は国民に増税せずに、王室費を削減して、海軍軍備拡充する
財政難原因は14世15世の盛んな対外戦争と15世の時にイギリスとの植民地戦争でアメリカ大陸から追い出されたから
アメリカ独立戦争に介入後
ルイ16世はドーバー海峡に軍隊おきイギリスを釘づけしイギリス牽制
他国を主導して武装中立同盟を結びイギリスを孤立させる
アメリカ独立戦争って独立派は東インド会社の船にインディアンの扮装をして襲いかかり輸入品のお茶を海へ投げ捨て暴動起こす
鎮圧で5人殺されると虐殺事件だとプロパガンダをする
各地でゲリラ戦だが鎮圧され反乱、鎮圧され、の繰り返し
イギリス軍はドイツ人傭兵、傭兵はゲリラ戦に弱いがそれでも劣勢
陸軍は強いフランス軍が介入し対等な戦争になる
独立派に反対のアメリカ人は独立派と殺しあいの凄惨な戦いするし、フロリダや南部に逃げるんだよ
独立戦争終わっても独立派と反対派のアメリカ人同士の殺しあいは西部で続く
明治維新って本当に奇跡だよね タイトルが「西郷立つ」ってなってるけど、そもそも西郷が立つ理由ってなに?
いままで下野の理由は朝鮮行きをじゃまされた位で、それ以外の論点あったっけ?
西郷の口から武士階級を守りたいとか、廃藩置県はまちがいだったとか、そういう話は一度もでてないし。
だとしたら、西郷はなにを理由にして戦争はじめるつもりなのかね? >>461
担がれて、コイツら収めるには戦争やる以外ないわ...(*´-`)
だかは、立った時から死を覚悟していた。 そもそも九州の民衆が不平士族を応援していないんだから勝てるもんも勝てない
「革命」じゃなくて「暴走族」だから 昨日再放送みてて思ったんだが、大山格之助が私学校で西郷に「ちゃんとした仕事ももらえて、
給料までもらえて」と、うれしそうに言ってた。
私学校がそこまでできるということは、もちろん大山たちの努力もあるだろうが、新政府の援助や理解
がなければ、とうていできないことだと思うんだね。
だから新政府や大久保は、私学校が順調に成功して、平和的に士族たちの受け入れ場所になってくれたらと
本気で考えているように見えた。
だから、西郷たちが武力放棄などしなければ、新政府とも折り合いよく、私学校も発展して、WINWINだったんじゃないか >>462
前途ある有望な若者や盟友を巻き沿いにしてるんだから、「死に場所を求めて」なんて、仲間に失礼だと思うけどね >前途ある有望な若者や盟友
前途ある(目標や目的を持つ)有望な若者はそもそも参加しない ブルボン朝フランス革命ナポレオン帝政復古王政七月王政
生き抜いたタレイランなんかは
岩倉が可愛く見えるぐらいの権謀術数で巧みに生き抜いた
辣腕政治家・外交官 >>464
なにそれ?どこのパラレルワールドの話し?
現実世界の鹿児島県は旧武士階級の軍事力を背景に政府から半分独立した地方政権だよ >>469
私学校には大久保も相当援助しているでしょう。
大久保にとっても、不平士族のエネルギーを私学校が吸収してくれればという
願いが無ければ、そんなことはしないでしょう >>470
いつ大久保が私学校を支援したの?
それを言ってるのはお前だけ >>471
ウィキより
「西郷隆盛が二千石、鹿児島県令大山綱良が八百石、桐野利秋が二百石を拠出し、また参議大久保利通も千八百石を拠出した。」 >>468
よく川路がジョゼフ・フーシェに例えられるな。
警察権力を握ってトップが交代してもしたたかに生き抜いたとこが。 >>372
木戸孝允を説明するには、もう「銀魂」でいうと桂さんに当たる人デス、って言うしかないと思う 全ては明治6年の政変
ここで軍を使いクーデターをしていれば西郷に悲劇は訪れなかった
外国の権力者だったらしていただろう
そして独裁国家を作ったはずだ
しかしここで未練なく身を引いた西郷どんは1000年の歴史に耐えうる政治家になったのだった 西郷は病気持ちだし
久光からはパワハラをうけて精神面でもグダグダ
身体と精神でダメージうけてりゃどうでもいい感じにはなるだろうな >>469
鹿児島だけじゃなく、当時は東京、大阪、京都など、政府管轄以外のところはみんな独立政権みたいなもんだよ。その最大が鹿児島
決して簡単に中央集権に移ったわけじゃない
中央集権化が急速に進んだのは西南戦争以降
つまり西郷の歴史的役割はこれだな 維新十傑って碌な死に方してないな
西郷→戦場介錯
大久保→暗殺
大村→暗殺
横井→暗殺
広沢→暗殺
江藤→晒し首
前原→斬首
岩倉→お布団
木戸→お布団
小松→お布団
3人、お布団の上で死ねただけいいか 調べたが元々私学校の発案は西郷ではないね
元近衛兵の渋谷精一という人物が鹿児島でも問題視されてた不平士族を抑えるために西郷に学校設立をお願いしたのが直接の理由らしい
それを西郷が了承した
表向きは西郷は関与しない体
資金は鹿児島県と西郷大久保らの賞典禄か当てられた
そして政府も私学校設立を認可してる
やはり私学校は不平士族を抑える目的に作られたものだ
これを根拠として大久保が西郷が立つわけないと信じていたのは間違いない 新政府に反旗を翻したのが遅すぎたな
明治の年数が経てば経つほど新政府の組織化近代化が進みドンドン勝ち目がなくなる >>482
広沢てあんま知られてないな。死に損みたいで不憫w >>484
@ 海軍を持っていないのだから小倉から先にはどうやって渡るつもりだったのか?
A 下関に上陸できたとして。そのあとの東進は長州藩の本拠だけに意外と手こずったのではないか? >>482
何かしらの改革を行う者は余力があるうちに一線から身を引かないと失脚したり長生き出来ない
現代でもいるではないか
絶大な権力を握ってリストラなどの改革を行ったカルロス・ゴーンの末路が
彼も引き際を見誤った典型だな
歴史は繰り返す >>488
この世のすべての事例には例外はあるからね >>486
一応私学校一応汽船3隻は持ってたよ
だから小兵衛や野村忍介は海路案も出している >>483
その割には私学校に離間工作したり西郷刺殺問題起こしたり
挑発してるよな
反乱起きてニンマリしてる手紙も残ってるし 視察を刺殺と勘違いしたなんてありえるのかね
後付けのような話だな
殺すにしても刺殺なんて特定の殺害方法を指定しないだろ…
あまりにもアホすぎて冷める話だわ 西郷は弾薬庫襲撃のときは大隅半島の根占に遊びに出かけてたんだが 黒木華てハナって読むのをようやく知った。旅するフランス語で・・・ 大久保は私学校決起の報を聞き
「この節事端をこのことに発(ひら)きしは、まことに朝廷不幸中の幸と、ひそかに心中に笑を生じ候くらいにこれあり候」と伊藤博文へ手紙書いてる
内心は反乱起きて喜んでたんだよ 西郷は西南戦争出兵前に久光に会いに行って頭を下げてる
最後まで主従関係を壊さなかった >>494
いくらサツマイモが脳筋でも視察を刺殺とは思わんだろうし
そもそも刺殺って言葉を知ってたのかと
マジ糞大河ツマンネええええええええええええええええええええええええええええええ
やだ硬派路線凄い面白いじゃんw
サムライってのは生き方が美しいわね マジ日本人でよかった
そして薩摩には拷問がよく似合う
いいおっぱい開陳はわざとやってる感アリアリ
とりあえず犬は置いていけ ものすごいスッ飛ばしだったな。
司馬の「翔ぶが如く」でいうと、半分スッ飛ばした急展開だった。 錦戸の演技がちゃんとしてた。妙に彫りが深い貧相な顔も髭と制服で何とかなった このあとの展開は知らんが、まさか
さつま「みんな東京に引き連れて抗議じゃ!」
政府「さつまが挙兵した。迎え撃つ」
そして西南戦争って流れなのか?
アホすぎるだろ ドラマで西郷が決起したと知った時の大久保の言動は大久保のひ孫が語ってる内容と基づいてる演出であった
部屋をうろちょろして信じられない様子だったらしい 抗議するのに兵連れてったらあかんわ
まあ作り話なんやろうけど流れがむちゃくちゃやな まぁ、このドラマの展開なら「視察(偵察)」はあり得んよな
既に西郷のすぐ側まで入り込んで「視察(偵察)」してるんだから 青木は味のある役者になったなあ
歳重ねるごとにどんどん魅力的になっていく よか、よかドンドン〜♪よかドンドン〜♪
庄内藩士はよ〜♪ 下野する前に酒宴に大久保、岩倉、長州を呼んでだまし討ちにしとけば…
中国では良くやってるのにね もうむちゃくちゃw
突然村田新八が座敷の奥から突然出てきて中原けりくらわしたw
この大河もはやお笑いですな 国士舘大学 勝田教授によると西郷の下野あとも大久保は西郷を信頼していたという
各地で反乱が起きて鹿児島も心配されている中、明治9年に大久保が大山巌に送った書簡に「西郷がいるかぎり 鹿児島では不穏な動きは起きない」と断言し、「新しい強い国づくりを妨害する動きに西郷は関わらない 寧ろそれを抑えてくれるだろう」とある
西南戦争勃発後に大久保が鹿児島県庁に送った書簡
大久保「西郷は過激な生徒たちに暴発をしないように説得し続けていた」とある
少なくとも大久保が暗殺を指示したことはないであろう ところどころの薩摩弁が何言ってるのかわからなかった 新八丼って蹴りくらわすような性格だったんだn
金八先生もびっくりやな >>525
心中に笑を生じ候くらいと
長州人の伊藤には本音を語っていた大久保 大久保利通のひ孫 大久保利泰によると
薩摩軍に西郷がいると知った利通は「とにかく部屋の中をグルグル歩き回って、背が高いから、かもいに頭をぶつけ」「そんなはずはない、そんなはずはないと自分に言い聞かせるように涙した」と伝え聞いてる >>454
ゴメン
Sans(〜なしに)-culotte(キュロット)
○キュロットはかない労働者 私学校はつぶしたい、西郷と引き離したいから、
私学校が挙兵した際西郷は加わっていないと信じる大久保は喜んだ >>530
嘘くさい話ですな
大久保の美談に仕立てようとする >>498
>>528
その珍説を書いてるの作家の神川武利以外知らないんだが他に歴史研究家でいるの? 心中に笑を生じ候位と書いた同じ書簡内で大久保は
西郷はこの挙には不同意、江藤・前原如きと同じ轍は踏まない
とはっきりと書いている 行間読見すると、あくまでも西郷は大久保との
話し合いをしたかったのだと思う。武士から急に
百姓は想像もつかない動乱の時代だった。
ドラマの流れでいくと、本来大久保こそもっと
西郷と密に連絡をとるべきだったが、実際は
戦争をしているし仲は良くなかったのだろう。
大久保の人間の狭さが垣間見えた。 大久保が鹿児島に乗り込み西郷と会談してれば済んだ話だよな
木戸も西郷と大久保の私闘という見方だし >>494
> 殺すにしても刺殺なんて特定の殺害方法を指定しないだろ…
「Yの悲劇」読め 大久保は西郷を説得するために
薩摩に帰る決意をしたけど 暗殺の可能性もあるので
周囲に反対され頓挫 それで西郷と親交のある山岡が薩摩に言って
西郷を説得したけど駄目だった
西郷は下野した時点で悲劇が始まっていたのかもしれない
薩摩で西郷を説得できたのは 早死した小松 俺は鹿児島の大隅の出身だけど
子供の頃、花見や十五夜などで大人が焼酎を飲み始めると
きょうの私学校の暴発組みたいにケンカが始まった
カマやナタを取り出してワイを殺すぞみたいに発展した
毎回こんなキチガイどもを見てたから高校卒業後は一度も実家に帰ったことはない
故郷=鹿児島=キチガイ という認識で大河を懐かしく見た >>538
大久保は西郷と話したかったが伊藤博文が止めた説もあるらしい ドラマの流れだと、私学校はなんで軍事教練してたの?って感じた >>540
それじゃ大久保も西郷と同じだな
西郷も刺殺の危険性があって単独行動できなくなった
周囲に反対され結局戦争になった そもそも陸軍自体が未整備なのにまともな数の警備兵隊もいない鹿児島に火薬庫を造るか?
あと西郷を下野させた時点で後の展開は予想出来る、結局は大久保も斬殺されて漁夫の利を得た伊藤が日本を侵略国家にした 小松も心労で早死したと 伊藤大隈も語っている
維新後大久保もストレスによる胃痛とウツに悩まされいた >>540
小松がいたら西郷下野とかなかったんじゃね
大久保内務卿もなく
広沢も暗殺されたしマジきついわ 今夜の見どころ。
西郷の娘が歌を歌う。
菊次郎と鈴木の混浴、パイチラあり。
西郷謎の暴力と安定の泣き芸。
あと男らがいっぱい怒鳴りあう。
以上。 視察と刺殺を間違えてってのは中園の作り話じゃないのかw 西郷は小松や大久保にとって先輩なので
機嫌を損ねさせていけないからと かなり気をつかっていた
征韓論による西郷の下野の時はさすがに我慢できなかった←大久保ら政府の高官
大久保は小松を慕っていた五代と
大阪在勤の時は 小松の墓参りをした逸話は泣けるな 鈴木の泣き芸は芸がないよな
錦戸の泣き芸の方がよっぽど上手い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています