【2018年大河ドラマ】 西郷どん part106
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>>571
戦ってた人たちはもともと西欧化するために戦ってたわけではないからなぁ >>483
翔ぶが如くでは、不運に不運が重なった結果の西郷決起という流れだったが、実際はそれだけじゃなかったろうな >>575
やっぱりバカだったんだ
突っ走っているときこそ、冷静に省みないといけないよね >>571
何らかの形で武士は残ると考えてたんだろう >>576
というか、攘夷はどうなったのだろう・・・
誰か偉い人が正式に撤回したっけ >>571
いちおう「士族」というカテゴリーは残った。 >>577
俺はずっと、西郷は不満武士の一切を抱き抱え道ずれにして新政府のために死んでいったんだと思ってた >>576
綺麗事言ったって、結局は幕府に代わり薩摩毛利で政権を取りたかっただけでしょ?
明治新政府のやってることは阿部伊勢守や井伊直弼ら幕府がやってことじゃん
攘夷は何処へ行ったんだ? >>554
確かに電信にしては紛らわしい言葉だね。
暗号にもなっていない。 「おいの命、おはんらに預けた」が無かったな。
これ史実のセリフなんでしょ? 話は逸れるけどなぜ東京都警じゃなくて警視庁なの?そろそろ日本にもFBIをつくろうぜ この辺、小説でしか知らないんですけど
シサツ問答は本当にあったんでしょうか?
実況スレでは、刺殺じゃなくて視察
だったっていうレスもありましたが… なんか急に大久保が真人間に戻った気がするけどなんなん >>560
実際のところ
この頃、病んでて
それどころではなかったらしい 既に視察中なんだから
改めて「視察せよ」とは言わんよな〜 >>598
そうなんですか
じゃあやっぱり大久保は(反乱を止められないなら)
西郷を暗殺しろって指示を出したんですかね
それじゃ西郷達が怒っても仕方ないですね 西郷どんの次回のサブタイトルは「西南戦争」
翔ぶが如くの第2部17話(最終回から2つ前)のサブタイトルは「西南戦争」。同じだ。
西郷どんは最後駆け足で大丈夫かと思ったが、なんだかんだで追い付いてきた。 歴史的な経緯は西郷どんしか知らないから
大久保がただの統合失調に見えて仕方ない。
大久保を主人公とした狂人日記。
正史を知りたいと思う気も失せた。
大久保はこの後自殺すんのか?あるいは暴漢に襲われてぷぎゃー?
せたそうじろうがぬっころしたんだっけ? >>599
未だに謎!
じゃあ大久保が西郷暗殺の指示を
出したかどうかはわからないのか… 演技が上手い俳優は 順番に
@北村A玉山B瑛太C青木D鈴木かな
狂言師の明治天皇役の野村は 別の役柄でじっくり見てみたい
父親の俳優さんは演技が上手い >>602
殺すのに手段は問わないはずだろうね・・・ 視察せよを刺殺せよと勘違いして歴士上ワーストクラスの戦争の起こり方だな >>590
国父様も西郷シンパなら斬罪に処するべし >>560
海江田は久光の側近だから
海江田が参加したら久光が反乱に関与したことになる 1シーンで西郷が挙兵を決断したり、大久保が西郷に説得に行こうとしたりするあたり雑だなあ。 いつの間にか三男と四男が誕生してる
このドラマでは夫婦の年齢差や不妊疑惑もあって、てっきり登場しないのかと思いきやそんなのことはなかった 大山巌を演じてるのってユースケサンタマリアだと思っていた。
違う俳優さんだったのか。 >>607
錦戸もかなり上手いよ。
ジャニの癖にたいしたもんだ。
今回見直した。 桐野を演じている役者もうまいと思う。
理性の按分をうまくやってる。 わりとたくさん西郷について行ったけど
何人生き延びるんだろうか 火薬庫襲撃の方の扱いが軽かったなあ
シサツ問答より、よっぽど抜き差しならないのに。 >>497
そっちはスッと馴染んだけどな。武井咲は今でも認めてないけどw あいつボコられすぎだろ。
なんか徳川が豊臣を滅ぼすためにやった行為に似てるわ。 >>599
間をとって
「視殺」ということにしよう。
西郷を視線のレーザービームでころせ 乃木希典が旗を奪われるシーンをちょっとでいいから混ぜてもらえたら
坂の上の雲をレンタルで借りてくる 今日の菊次郎が同行を申し出る場面て、吉二郎の時と瓜二つじゃんか。
だから糸は、余計行かせるわけにいかんと思ったんじゃなかっただろうか。 返す返すももっと周りの人物をしっかり描いて欲しかった >>620
そういや
花燃ゆで西南戦争参加者が群馬の刑務所に入れられてたな 先日の「英雄たちの選択スペシャル」でも、今回のこのドラマでも、西郷さんは暴走を止めるチャンスは
いくらでもあったように見えるんだよなー
ひとこと、「絶対ダメ」「オイ一人が死んで済むなら、それでかまいもはん」とか何とか言って狂犬どもを鎮めることができたでしょう
なんか、周囲の不平屋どもに単に流されてるようにしか見えん
本当に、なにを考えてたんだろう
どうしようとしてたのか >>625
クロキハル・・・マジレスあかんかった? 久光のモノマネわろた
今回菊次郎役の子は
吉之助少年期を演じた子?
顔がちょっと違うか?
菊草は二階堂ふみ似の子を見つけてきたな
歌は吹き替えかもしれんが >>545
大久保の鹿児島行きは伊藤というか、政府で止めてます。
木戸も行こうとしたけどやっぱり止められてます。 >>617
アドリブだったりして
それにしても久々に見たんだが原作脚本演出が変わったのか?という印象
それか司馬版“跳ぶが如く”という柱があるから桐野を張り倒すとか中原に涙するとかいうのがふわふわしないのか 北村ゆきやの演技が過剰でキモすぎる
何言ってっか分かりづれえし吐き気がするわ >>633
村田や桐野のキャラ立てなんか遅すぎてもったいないよな。 >>635
西郷さんも
明治の世に士族は不要と
悟ったんでない?
自分と自分についてった多くのサムライが死ぬことによって、
全国の士族達の反乱気分を鎮めようとしたんでは? 大久保が西郷を説得しに行こうとした事は史実なわけだから
わざわざ殺害を指示した相手に会いに行こうとはしないかな
とは思う。 シサツ
これくらい西郷なら勘違いすることなく冷静に受け止めるだろ
抑えきれない士族心を尊重する/共に自爆するしか前に進めない
だとか考えて起こしただけのことだろ
西南戦争って >>635
結局不平士族を抑えられなかった西郷どんってホントは求心力なかったんじゃ 大久保の有名な、誠に朝廷不幸中の幸とひそかに心中には笑を生じ候、の方を聴きたかった 国士舘大学 勝田教授によると西郷の下野あとも大久保は西郷を信頼していたという
各地で反乱が起きて鹿児島も心配されている中、明治9年に大久保が大山巌に送った書簡に「西郷がいるかぎり 鹿児島では不穏な動きは起きない」と断言し、「新しい強い国づくりを妨害する動きに西郷は関わらない 寧ろそれを抑えてくれるだろう」とある
西南戦争勃発後に大久保が鹿児島県庁に送った書簡
大久保「西郷は過激な生徒たちに暴発をしないように説得し続けていた」とある
少なくとも大久保が暗殺を指示したことはないであろう 大久保が京都から西郷の元へ行こうとして伊藤が止めたのは事実だから視察なんだよなぁ 「蜂起のつもりじゃなかー」って流れになるの?
西郷そう言い張るのこの状況で >>638
菊次郎役の今井悠貴は売れっ子子役だったな
菊草は二階堂に似てたねえ 中原尚雄は爪剥がされて拷問されたんだって
でも生き残る >>606
謎でもなんでもないよ
大久保は視察してこいと命令をしたら薩摩士族が勘違いして暗殺計画だと思った
だから大久保は鹿児島に行って説得しようとしたんだけど止められた
暗殺計画立てて鹿児島に行って説得しようとしてたら大久保が頭おかしいだけでしょ >>655
西郷どんもある意味では漫才より面白いぞ >>615
川路が頑張っているんで
三男(さんなん)を三男(みつお)と読んでしまうw 家近の本だと西郷は大久保なら暗殺やりかねんやるだろうと信じたって書いてたな あの晩、斉彬が隆盛の夢に現れて、
「お前が他人に言えた事か!このやっせんぼが」
って一喝してたような気もする。 長州で上士軍の大将を奇兵隊がうっかり勢いで射殺してしまったあと懐にこんな秘密命令が入ってたとかいって取り繕ってる
それと同じじゃないかな
だいたい選りすぐりの密偵(たぶん)なら秘密命令書を読んだらすぐ焼くだろう
最悪でも捕まる寸前に飲み込むか噛み砕いてペッだろ 今回は東京にも西郷に同情する人、シンパも結構いるだろうに
西郷は大勢引き連れていくんだな?
幕末の長州とか、征韓論の時の朝鮮なんかはもっと敵愾心が強くて味方はいなかった
と思うけど「オイはいくさではなく話し合いにいくっとじゃ!」
とか言って少人数で行ったり行こうとしたりしてたのに 川村純義こそ漢の中の漢
城山の戦いの直前の私学校幹部の西郷助命嘆願に
「おはんらが西郷大将を吉之助さあを戦場に引きずり込んだんやろが!!!!」
「吉之助さあはもうおはんらと死ぬと決めとるんじゃぞ!!!!」
ってキレにキレて追い返した >>671
まあかつて久光がやったように示威行動だからね >>607
キャラクター的にも北村さん出てくるとホッとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています