【2018年大河ドラマ】 西郷どん part106
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>>844
まあね
東京へ出て、もう一度政府で働きたい、参議にしてくれで良かった >>834
坂の上の雲でも見せ場がなかった山県
大山児玉コンビ抜擢したり
功罪あるけど軍政家としては凄い人なんだけど 明治政府以降にもう少し時間を割いてじっくり描いて欲しかったなあ
結構面白くなってきただけにね しかし薩摩の奴等ってホント糞だよな 自分達の私利私欲の為に西郷担いで国民に大迷惑かれるんだからな このドラマでは明治編が駆け足すぎて
薩摩閥が全員訳わかめキャラになってるなw >>851
なんで最近の大河は真田丸も西郷どんも1番のメインの話をハショリまくるんだよ!
真田丸→大坂夏の陣(1話)
西郷どん→西南戦争(1話) >>841
そりゃおかしい 西郷どんのポリシーは
民あっての 武士であり、国じゃなかったのか? あれだけ戦争に反対していた西郷が
シサツの一言だけで「わかった」と言うのに非常に違和感がある。
なんで刺殺だとしても、そんなことで戦争しないとあかんの?
お前が自害してでも戦争を回避しろよ。 >>839
放置していた真田丸の最終回を初めて見たんだけど戦闘ひどかった
近所の原っぱみたいなところで20人対30人くらいで大阪の陣やってんだもん
背景スカスカ草ボーボー
家康は陣幕もなんにもないむき出しで座っているし周りには10人くらいしかいない >>828
故郷を捨て日本政府に全てを捧げた漢だから 林真理子の作風
結局、最終的に身分制度取っ払った明治維新の意味
分かってないんじゃないの? >>855
悲しくなるよな
葵徳川三代くらいの戦闘シーンやってほしいわ、受信料で内部留保たんまりあるんだろ >>859
海老沢がいなくなったら大河に予算下りなくなったんだよ
海老沢カムバック!!! >>853
そういう意味では、
「新しか国を見せるっち言ってたのはどうなった?」という糸と西郷との最後の夜のシーンは面白く描けたのになあ。
西郷にセリフを与えることなく役者丸投げでシーンが終わってしまった。 思いっきり脚色してもいいからトンイとかチャングムみたいな面白い歴史ドラマ作って >>853
それは戊辰戦争で終わった
西南戦争は士族達に背中を押されて立ち上がったんであって、民のためじゃない
予告みると西南戦争はたった1話で終わりとは駆け足だな この描き方だと今の段階では西郷は特に戦争を決意してるわけでもないよね?
あくまでも不平士族の気持ちを政府に直訴するというだけで
西郷は不平士族のガス抜きするつもりだったのがガス爆発するみたいな感じになるのかな? >>854
分かってても「駄目だこりゃ」な泣き笑いに見えたぞ
これだと軽すぎるけど、
結局の所、もう色々煮詰まり過ぎた結果の地獄(手の全爪なくした内ゲバ)だから
ここをしのいでも行き着く所まで行くしかないと >>854
止めようと思ってたけど半次郎たちがやっちまったから諦めたw >>855
NHKは二百三高地と
日本海海戦で戦争に金かけるの辞めたんだろう なにごてじゃって
大久保、お前は暗殺命令まで出しておいて何を叫んでるんだよw >>864
兵力1万6千で銃装備主体で大砲にその弾薬まで持ち出して、まず熊本城に入る計画だったから
,政府軍との戦闘を想定してないなんて到底考えられないがな >>824
足に銃弾を受けて負傷した菊次郎を
背負って従道に投降して助けた命の恩人
今日の最後の別れのところで背中に
大きな荷物を背負ってたのはその暗示 >>864
いや、バリバリに戦争前提(負けたら死ぬ)で家族会議しとったよ。 久光がクシャミだけだけど、良かった。
つか、伝礼の人は何故にモノマネか 誠忠組のメンバーとも親しくて下級武士の面倒も見れる小松を
家老に推挙したのが大久保
幕末の薩摩閥は小松西郷大久保 その下に吉井村田従道大山黒田が追従する感じで
上手くいっていた 小松の早死で薩摩閥の統率が維持できなくなり始める >>863
なにか、労働組合の委員長と言うか
業界の利権獲得に動くドンと言うか
はっきり言って、私利私欲のためだな
敬天愛人 が虚しく響く >>866
>>868
いや、西郷が自決すれば戦争はできへんて。 >>873
西郷頼母(会津藩)「なんか知らんけどいきなり宮司免職されたわ」 >>657
普通に考えて刺して殺せとか殺す方法を指示したりしないだろ >>871
史実はそうかもしれないけどこのドラマの描き方がということね
そりゃ自分達の行動を阻止されたら排除するぐらいのことは考えて武装してたとは思うけど 描き方が下手なせいで、西郷の魅力がさっぱりわからないね。この大河。酷いドラマだよ >>874
あれ凄い違和感ありまくりだよな。
あのシーンに尺を使うなら、桐野と篠原の作戦会議で紛糾する場面を入れた方が何百倍もよかった。 >>871
ところがどっこい
本気で鎮台は降伏するっておもっとった >>882
島編以外おまけだから…気にするだけ損だよ!w >>884
降伏するとおは思っていなかった。
西郷が陸軍大将だから素通りはさせてもらえると思っていた。 >>874
それは最悪を想定してもおかしくはないけど >>870
このドラマ基準だと、大久保は白だろうな
結局、現実的にも薩摩士族の抑え役として
西郷を一番当てにしてるのが一蔵どんだし
戊辰経験の士族ひしめく私学校で未だ士族が不穏な世情で
吉之助さぁが本気で立ち上がったら国家的に見てもどんだけヤバイか
誰よりも理解してる訳だから 東京へ向かう途中に西南戦争に成ってしまう。って事? 視察て表現にしたのが悪いな
観察あたりにしとけば勘違いのしようがなかったのに >>887
そうなんだよな
陸軍大将はやめさせてくれなかった
その意味で軍服に着替えるのは正しい >>889
このドラマ的には、西郷の暗殺を命令したのが大久保の設定じゃろうて。
従道が怒って山縣が止めてたやんけ。 >>892
日本語が表意文字なのに、カナでしか送れない電報を使ったのが悪い。 それにしても軍のトップが
薩摩で私学校やってるって、
今の時代にはありえんいい加減さ >>867
最初は海路で大阪京都東京を制圧しようってことになったんだけど船がないことで頓挫して陸路で行くことになったんだよな
このことを見る限り突発的に起きた戦争なわけであって西郷は戦争を起こすために私学校を作ったわけでもないことがわかる
視察を刺殺と勘違いして激怒した結果なんだよな ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ >>888
糸にも琴にも久光にも「生きて帰れ・子供らを無事返せ」って西郷がメッセージよこされてたでしょ。
最悪の想定どころじゃなくて、すでに死亡フラグのような扱いになってる にしても刺殺は無理があるだろ
わざわざ刺殺て、殺し方指定するなんておかしいわw カタカナなら現代でも半角で書き込めるけど・・
当時では漢字なんて2バイト文字は無理でしょ 今週は鶴瓶の出番少なかった。
「大久保!お前は日本の宝や!」って台詞言うためだけに出てきただけだったな。 >>901
桐野が「我らの犠牲で」と言ってるからな。説得時に。
まあ、死にに行く気なんだろ。 >>901
そりゃ親は最悪の場合を心配してそう言うでしょう
そう言って釘を刺せるぐらいの余裕もあるということ
本当に政府と戦争覚悟なら絶対引き留めるわ 川村純義はぶちギレるし
山県有朋もぶちギレてたし
西郷従道もぶちギレてた
西郷を担いだ私学校のやつらに本気でキレてた
西郷にヤル気なんか全然ないの知ってたから >>905
仮に戦争が起きなくても、弾薬庫襲撃の黒幕・密偵へのリンチ容疑で西郷一党が政府側に捕まるだけだしな。
西郷が桐野たちぶん殴ったように、反乱行為はすでにもう起きてるから誰かが責任は取らなきゃいけない状況で
西郷が上に乗っちまってる。 >>884
そうじゃない
熊本城には無血入城のつもりで、そこで新たに鎮台の兵力と武器弾薬を手に入れて
南下してくる政府軍を迎え撃つつもりでいた
ところが熊本城が徹底抗戦の構えで、そこで歯車が完全に狂った 先週のNHKプレミアムの西南戦争spで西郷さんが田原坂の戦いで農民出身の政府軍が侍出身の士族と互角以上に戦っる姿見て
「これで日本は大丈夫じゃ、外国とも互角に戦える」
って言ったのがぐっときた >>906
あの家族会議、役者がみんなして悲壮な顔の演技してたのにw >>901
あとそれから現段階では各人の覚悟や思惑がまちまちで、統一されてるわけではない状態じゃないのかと思う
西郷の覚悟ですらまだはっきりしてない感じ 劇中では、あくまで問いただす為に上京する。でしょ?
それならば、西郷側が武装してるのは、おかしい。とも思ったりも。
最初から武力蜂起だったんかな? 戊辰戦争で寝過ごして死に場所を失った佐川官兵衛がようやう死に場所を得た戦 来週、
「オイは官軍に負けたのではなか。清正公に負けたのだ」
はあるかな〜 >>913
そんなあんたに跳ぶがごとく
新八どんと二人で喜ぶ吉之助さあに号泣してつかーさい >>890
ベルやらエジソンやらが実用的な電話を発明したのが明治でいうと9年
日本に電話機が持ち込まれたのが明治10年
まともな電話サービスが日本国内で始まったのが明治23年
即応性の高い通信手段が電報しか無かったんだからしょうが無い 「自分が桐野たち士族の苦しみを十分に理解してやらなかったために、賊軍の汚名を着て討伐されるところまで追い詰めてしまった」と考えたとしても
このドラマの西郷どんならいきなり兵を挙げるとは思えないんだけど
後で西郷どん自身か菊次郎が理由を語ってくれるのかな >>917
あの雰囲気だと10人くらいで東京にいって
大久保どんこれ読んでくれなぞと言って訴状渡して
観光がてらに新橋の鉄道にでも乗って横浜から帰るような感じにしか見えんかったな。 >>916
その辺は
新選組や会津の出身者が伝説的に扱われてるけど、
実際の所は薩摩士族の中でも一番下から明治政府で叩き上げた連中が
もう少し上に生まれながら不平不満で投げ出して
西郷先生を持ち上げてる連中にぶつかって行った構図 >>917
蛤御門の変も朝廷に誤解を説きにいく
だったからなぁw 西南戦争の発端が、カタカナの「シサツ」の解釈の伝え間違いって事でいいんか
慶喜の薩摩を外国に売るくだりの時も西郷がはやとちりしてたが、登場人物全員アホに見えるわ しかしなあ1番の見せ場である西南戦争がたった1話で敗戦とはなあ。
私学校設立から西南戦争蜂起までも1話しかないし。
島編とか無駄に尺使ったくせに。あまりにも酷い構成だな。 >>924
抜刀隊で有名なのは会津藩士だけど
実際は大半が薩摩藩士だからなあ。 >>884
ドラマのように、政府関係者が「西郷が起てば、全国の不平士族まで一斉に挙兵してしまう」と、本気で心配してたとしたら、
ひょっとして、西郷さん自身も「おれの影響力ってそんなにすごいのかな」と、自らの虚像に踊らされてしまったんだろうかね
「おれが一言声をかければ、兵たちはみんな言うことを聞いてくれる」みたいな
ある意味、戦うことなく、本気で平和裏に話し合いができると思っていたのかも 各人の目標・覚悟や思惑がバラバラで統一されてない武装組織が状況に流されて暴走していくということは歴史上もままあることだから、そういう意味では自然といえば自然と言えなくもないかな 久光は、この時点では版籍奉還とか廃藩置県で、
国父つか大名では無く成っていて、無職なの? >>934
最悪の場合は殺せと自分が命令したんだろ。
それで「なにごて」はねーわ。
しかもドラマではその暗殺命令が反乱の決定打として描かれてるしw
なんか登場人物全員がアホなんだよなあ。このドラマ。 >>932
間違いなく陸軍大将の肩書が裏目に出て暴走に拍車がかかった面はあるよね >>915
西郷の覚悟は桐野たちとの問答の最後で見せてたじゃん
いくら中園さんでも西郷がマジに「俺を殺そうとしたか政府に聞きに行くつもりだ」なんて考えてる能天気には書いてないと思うぞ。
糸も旦那との今生の別れだと思うから「新しい国を見せる約束」云々の話をしてるわけで >>932
史実では本気で戦争することなく東京まで行けると信じていたふしがある。
資料を見る限りではね。
幕末は雄藩が藩兵をつれての上洛が普通にやれたから
それと同じ感覚だったと。 >>937
版籍奉還して5、6年なのに殿様を物真似でネタにするって時代の流れは早いなぁ >>940
その西郷の目標と覚悟がイケイケ半次郎その他のメンツとは最初から温度差があるってことだよ 案の定、相次ぐ士族の反乱がナレーションの一言だけで終わってしまった。 >>943
そりゃ西郷は政府を倒したいわけでも戦争を起こしたいわけでもないんだから
最初から負けるつもりだとはいわんが、ただ上京して事が済むような軽い認識でもないだろう。
他の士族反乱の結末や桐野たちの襲撃事件は元々死刑相当の重罪なんてわかってるわけだから。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。