【2018年大河ドラマ】 西郷どん part106
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>>854
止めようと思ってたけど半次郎たちがやっちまったから諦めたw >>855
NHKは二百三高地と
日本海海戦で戦争に金かけるの辞めたんだろう なにごてじゃって
大久保、お前は暗殺命令まで出しておいて何を叫んでるんだよw >>864
兵力1万6千で銃装備主体で大砲にその弾薬まで持ち出して、まず熊本城に入る計画だったから
,政府軍との戦闘を想定してないなんて到底考えられないがな >>824
足に銃弾を受けて負傷した菊次郎を
背負って従道に投降して助けた命の恩人
今日の最後の別れのところで背中に
大きな荷物を背負ってたのはその暗示 >>864
いや、バリバリに戦争前提(負けたら死ぬ)で家族会議しとったよ。 久光がクシャミだけだけど、良かった。
つか、伝礼の人は何故にモノマネか 誠忠組のメンバーとも親しくて下級武士の面倒も見れる小松を
家老に推挙したのが大久保
幕末の薩摩閥は小松西郷大久保 その下に吉井村田従道大山黒田が追従する感じで
上手くいっていた 小松の早死で薩摩閥の統率が維持できなくなり始める >>863
なにか、労働組合の委員長と言うか
業界の利権獲得に動くドンと言うか
はっきり言って、私利私欲のためだな
敬天愛人 が虚しく響く >>866
>>868
いや、西郷が自決すれば戦争はできへんて。 >>873
西郷頼母(会津藩)「なんか知らんけどいきなり宮司免職されたわ」 >>657
普通に考えて刺して殺せとか殺す方法を指示したりしないだろ >>871
史実はそうかもしれないけどこのドラマの描き方がということね
そりゃ自分達の行動を阻止されたら排除するぐらいのことは考えて武装してたとは思うけど 描き方が下手なせいで、西郷の魅力がさっぱりわからないね。この大河。酷いドラマだよ >>874
あれ凄い違和感ありまくりだよな。
あのシーンに尺を使うなら、桐野と篠原の作戦会議で紛糾する場面を入れた方が何百倍もよかった。 >>871
ところがどっこい
本気で鎮台は降伏するっておもっとった >>882
島編以外おまけだから…気にするだけ損だよ!w >>884
降伏するとおは思っていなかった。
西郷が陸軍大将だから素通りはさせてもらえると思っていた。 >>874
それは最悪を想定してもおかしくはないけど >>870
このドラマ基準だと、大久保は白だろうな
結局、現実的にも薩摩士族の抑え役として
西郷を一番当てにしてるのが一蔵どんだし
戊辰経験の士族ひしめく私学校で未だ士族が不穏な世情で
吉之助さぁが本気で立ち上がったら国家的に見てもどんだけヤバイか
誰よりも理解してる訳だから 東京へ向かう途中に西南戦争に成ってしまう。って事? 視察て表現にしたのが悪いな
観察あたりにしとけば勘違いのしようがなかったのに >>887
そうなんだよな
陸軍大将はやめさせてくれなかった
その意味で軍服に着替えるのは正しい >>889
このドラマ的には、西郷の暗殺を命令したのが大久保の設定じゃろうて。
従道が怒って山縣が止めてたやんけ。 >>892
日本語が表意文字なのに、カナでしか送れない電報を使ったのが悪い。 それにしても軍のトップが
薩摩で私学校やってるって、
今の時代にはありえんいい加減さ >>867
最初は海路で大阪京都東京を制圧しようってことになったんだけど船がないことで頓挫して陸路で行くことになったんだよな
このことを見る限り突発的に起きた戦争なわけであって西郷は戦争を起こすために私学校を作ったわけでもないことがわかる
視察を刺殺と勘違いして激怒した結果なんだよな ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/ >>888
糸にも琴にも久光にも「生きて帰れ・子供らを無事返せ」って西郷がメッセージよこされてたでしょ。
最悪の想定どころじゃなくて、すでに死亡フラグのような扱いになってる にしても刺殺は無理があるだろ
わざわざ刺殺て、殺し方指定するなんておかしいわw カタカナなら現代でも半角で書き込めるけど・・
当時では漢字なんて2バイト文字は無理でしょ 今週は鶴瓶の出番少なかった。
「大久保!お前は日本の宝や!」って台詞言うためだけに出てきただけだったな。 >>901
桐野が「我らの犠牲で」と言ってるからな。説得時に。
まあ、死にに行く気なんだろ。 >>901
そりゃ親は最悪の場合を心配してそう言うでしょう
そう言って釘を刺せるぐらいの余裕もあるということ
本当に政府と戦争覚悟なら絶対引き留めるわ 川村純義はぶちギレるし
山県有朋もぶちギレてたし
西郷従道もぶちギレてた
西郷を担いだ私学校のやつらに本気でキレてた
西郷にヤル気なんか全然ないの知ってたから >>905
仮に戦争が起きなくても、弾薬庫襲撃の黒幕・密偵へのリンチ容疑で西郷一党が政府側に捕まるだけだしな。
西郷が桐野たちぶん殴ったように、反乱行為はすでにもう起きてるから誰かが責任は取らなきゃいけない状況で
西郷が上に乗っちまってる。 >>884
そうじゃない
熊本城には無血入城のつもりで、そこで新たに鎮台の兵力と武器弾薬を手に入れて
南下してくる政府軍を迎え撃つつもりでいた
ところが熊本城が徹底抗戦の構えで、そこで歯車が完全に狂った 先週のNHKプレミアムの西南戦争spで西郷さんが田原坂の戦いで農民出身の政府軍が侍出身の士族と互角以上に戦っる姿見て
「これで日本は大丈夫じゃ、外国とも互角に戦える」
って言ったのがぐっときた >>906
あの家族会議、役者がみんなして悲壮な顔の演技してたのにw >>901
あとそれから現段階では各人の覚悟や思惑がまちまちで、統一されてるわけではない状態じゃないのかと思う
西郷の覚悟ですらまだはっきりしてない感じ 劇中では、あくまで問いただす為に上京する。でしょ?
それならば、西郷側が武装してるのは、おかしい。とも思ったりも。
最初から武力蜂起だったんかな? 戊辰戦争で寝過ごして死に場所を失った佐川官兵衛がようやう死に場所を得た戦 来週、
「オイは官軍に負けたのではなか。清正公に負けたのだ」
はあるかな〜 >>913
そんなあんたに跳ぶがごとく
新八どんと二人で喜ぶ吉之助さあに号泣してつかーさい >>890
ベルやらエジソンやらが実用的な電話を発明したのが明治でいうと9年
日本に電話機が持ち込まれたのが明治10年
まともな電話サービスが日本国内で始まったのが明治23年
即応性の高い通信手段が電報しか無かったんだからしょうが無い 「自分が桐野たち士族の苦しみを十分に理解してやらなかったために、賊軍の汚名を着て討伐されるところまで追い詰めてしまった」と考えたとしても
このドラマの西郷どんならいきなり兵を挙げるとは思えないんだけど
後で西郷どん自身か菊次郎が理由を語ってくれるのかな >>917
あの雰囲気だと10人くらいで東京にいって
大久保どんこれ読んでくれなぞと言って訴状渡して
観光がてらに新橋の鉄道にでも乗って横浜から帰るような感じにしか見えんかったな。 >>916
その辺は
新選組や会津の出身者が伝説的に扱われてるけど、
実際の所は薩摩士族の中でも一番下から明治政府で叩き上げた連中が
もう少し上に生まれながら不平不満で投げ出して
西郷先生を持ち上げてる連中にぶつかって行った構図 >>917
蛤御門の変も朝廷に誤解を説きにいく
だったからなぁw 西南戦争の発端が、カタカナの「シサツ」の解釈の伝え間違いって事でいいんか
慶喜の薩摩を外国に売るくだりの時も西郷がはやとちりしてたが、登場人物全員アホに見えるわ しかしなあ1番の見せ場である西南戦争がたった1話で敗戦とはなあ。
私学校設立から西南戦争蜂起までも1話しかないし。
島編とか無駄に尺使ったくせに。あまりにも酷い構成だな。 >>924
抜刀隊で有名なのは会津藩士だけど
実際は大半が薩摩藩士だからなあ。 >>884
ドラマのように、政府関係者が「西郷が起てば、全国の不平士族まで一斉に挙兵してしまう」と、本気で心配してたとしたら、
ひょっとして、西郷さん自身も「おれの影響力ってそんなにすごいのかな」と、自らの虚像に踊らされてしまったんだろうかね
「おれが一言声をかければ、兵たちはみんな言うことを聞いてくれる」みたいな
ある意味、戦うことなく、本気で平和裏に話し合いができると思っていたのかも 各人の目標・覚悟や思惑がバラバラで統一されてない武装組織が状況に流されて暴走していくということは歴史上もままあることだから、そういう意味では自然といえば自然と言えなくもないかな 久光は、この時点では版籍奉還とか廃藩置県で、
国父つか大名では無く成っていて、無職なの? >>934
最悪の場合は殺せと自分が命令したんだろ。
それで「なにごて」はねーわ。
しかもドラマではその暗殺命令が反乱の決定打として描かれてるしw
なんか登場人物全員がアホなんだよなあ。このドラマ。 >>932
間違いなく陸軍大将の肩書が裏目に出て暴走に拍車がかかった面はあるよね >>915
西郷の覚悟は桐野たちとの問答の最後で見せてたじゃん
いくら中園さんでも西郷がマジに「俺を殺そうとしたか政府に聞きに行くつもりだ」なんて考えてる能天気には書いてないと思うぞ。
糸も旦那との今生の別れだと思うから「新しい国を見せる約束」云々の話をしてるわけで >>932
史実では本気で戦争することなく東京まで行けると信じていたふしがある。
資料を見る限りではね。
幕末は雄藩が藩兵をつれての上洛が普通にやれたから
それと同じ感覚だったと。 >>937
版籍奉還して5、6年なのに殿様を物真似でネタにするって時代の流れは早いなぁ >>940
その西郷の目標と覚悟がイケイケ半次郎その他のメンツとは最初から温度差があるってことだよ 案の定、相次ぐ士族の反乱がナレーションの一言だけで終わってしまった。 >>943
そりゃ西郷は政府を倒したいわけでも戦争を起こしたいわけでもないんだから
最初から負けるつもりだとはいわんが、ただ上京して事が済むような軽い認識でもないだろう。
他の士族反乱の結末や桐野たちの襲撃事件は元々死刑相当の重罪なんてわかってるわけだから。 西郷死んだとき橋本左内の手紙持ってたんだよな
やはりあの頃が西郷には一番良かったか あの‘シサツ’は密偵が刺殺とも受け取れるようにわざと紛らわしい言葉を選んだんだと自分は思ったわ
政府としてはどっちに解釈されてもよい、むしろ薩摩士族に立ってもらった方がやりやすくなるわけで
それに「あれは視察だったんだよ」と言い訳にも上手く使える
全く悪意の無い言葉のチョイスだとは思わないね 士族の雇用先を藩から新政府が引き継ぐのは無理だったのかなあ??
地元に根付く事は禁じて転勤族でも。
刀(象徴)と禄まで取り上げたら反乱も起こるわな >>947
ignoreの解釈と似てるな。あれを使わなければ原爆は落とされなかった >>945
そりゃそうだよ
すでに反乱と言われても仕方ない武装した連中をぞろぞろ連れて上京しようってんだから西郷はその責任を取るくらいの覚悟はあっただろうよ
だけど現政府を打倒して新政府立ち上げまで考えてるような連中に乗るつもりは毛頭ないわけで
この後に起こる戦争の覚悟もこの時点の西郷にはなかったんじゃないの?
このドラマではそういう描き方をしてるでしょ
各人の目標・覚悟・思惑がバラバラで温度差があるっていうのはそういうことだよ >>949
いくらなんでも、明治政府の要職につく人間がそこまで馬鹿じゃないだろうから
真の意味は伝えているのだけは間違いない。
中原がそれを私学校に伝えたのか伝えなかったのかはわからんが。
伝えたけど拷問で私学校が聞く耳持たず、自分たちの望む答えに脳内変換したかもわからん。 >>950
廃藩置県で藩をなくした代わりに士族への給料は政府が払ってた。
それが政府財政を圧迫するので秩禄処分に踏み切ったわけで >>950
当時の政府にそんな金ねーしな。
まあ、樺太をあっさり手放さないでそこに札幌に匹敵する都市を建設するとか
台湾でも征服してそこを耕せば良かったのにな。 >>938
「最悪」は起きんという前提での命令だったのかなと思う
何やかや言ってもそのへん西郷を信頼してた >>954
戦争が起きないと思うなら、西郷は鹿児島を動く必要なんかないんだよ
別に本気で政府が暗殺犯を送り込んだか聞きたいわけじゃないし
すでに戦争起こさないと生き残れない立場に桐野たちがなっちゃったから、それに付き合う覚悟をしたってこと。 西郷どんに、本気で鹿児島士族救済の気持ちが有れば
北海道を開拓するため、北海道に真面目に自立したい人間だけ連れて渡ればよかった
他の藩では、結構開拓村作って移住してる
最悪、政府に面倒見てもらう屯田兵 川路、髭をつけて立派な制服を着てもどうみても大警視っぽくはないんだよなぁ、童顔小柄で少年ぽくてミスキャストじゃないか
大きめの制服のウエストをきゅっとしぼってるけど、そのウエストの細いこと細いこと
見てて痛々しい >>933
西南戦争の場合は「戦いたい」と言う思惑で一致しているかも? 西郷は
菊草と一緒に愛加那も鹿児島に来させるつもりだったんだけど、
来てたら別邸を建てて土日は愛加那とかしてたんかなw >>958
そんな信頼があれば、こんな早期からそもそも暗殺の命令とかせんて。
そもそも当時の西郷の生活ならいつでも暗殺できたしw >>960開拓使。か・・転勤とは言っても流石に南の端から北の端な気も >すでに戦争起こさないと生き残れない立場に桐野たちがなっちゃったから、
>それに付き合う覚悟をしたってこと。
そんな理由で戦争を起こされたなら、
無駄死にさせられた南九州の多数の若者があまりにも気の毒すぎる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。