【2018年大河ドラマ】 西郷どん part107
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999 日曜8時の名無しさん sage 2018/12/03(月) 00:23:06.25 ID:cvub0ZB0
>>968
すでに桐野たちは政府からみて「暴徒」なんだから
明治政府があって戦わなきゃ彼らが捕縛されて刑罰うけるだけだよ。
西郷自身は別としても、子分どもは戦争して政府を倒すしか生き残る道がすでにないのは西郷がわかってる。
ドラマもスタンダードに弾薬庫襲撃の方を重く描けば引き返せない道だってのはわかりやすかったのになあ。
政府所属の武器強奪=反乱行為なんだから、今更戦うつもりがあったかどうかの問答の次元じゃなかったろうに。
だからこの時点の西郷は暴徒化した連中について責任を感じて自ら責任を負う意思を固めただけでしょ?
それは新政府と正面から戦う意思があるかどうかとは次元の異なる問題でしょ 〓 Wikipedia より 〓
中原尚雄が郷里伊集院で余生を送って臨終の間際、地元青年団が駆けつけて中原尚雄に視察か刺殺かを問うたところ視察と明言したという。 大久保「家に帰ったら本妻と妾の間でワケの分からん妥協が成立していて
しかも二人の間で自分のスケジュールが勝手に決められていた
心が安まらなくてムシャクシャしていたので江藤達を残酷に処刑した、反省はしている」
先週ってこんな感じだったっけ 京都では八重のあんつぁまが俺が西郷を説得する!と息巻いて周りの人たちを困惑させている頃か 中原尚雄は両手指に爪がなく自分で足袋をはくことができなかった。これは私学校生徒による拷問で生爪を剥がされた結果という。
ひゃぁー >>3
責任感じて自ら責任を負う人間が
「政府に意義あり」と叫ぶかねえ。 >>5
「江藤さん、最後の仕事御苦労様でした」(薄闇にサイコなキメ)
↓
「おおおうっ!?」
こっちの順番じゃなかったか
ちなみに、子どもが大久保の靴を脱がしてじゃれついていたと言うのは
本人(子)が実際に語り残してる
>>6
それは多分フィクションだけど、
会津の中でも開明派で京都で軍事部門の砲兵を担ってた山本覚馬は
蛤御門当時だと上下はとにかく似た様な立場だった西郷と親交があって
京都黒谷の会津公用方が一会桑路線で親・薩摩派排斥に傾斜していた時にも
その路線は危ないと関係修復に奔走していた経緯があるから
フィクションの下敷きの関係はある
だから、「八重の桜」とは少々違って薩摩屋敷軟禁時も比較的好待遇で遇されてる >>7
それくらい今でもよくあることじゃん
電車やバスに乗ったら周りの人たちをよく見なよ >>8
そりゃ政府の施政に不満があればその声を届けたくなるのは普通でしょ
ましてや現役の陸軍大将だし 大西郷がそれまでの士族の反乱を見てない前提かよw
状況を考えろ >>12
暴走した連中の責任の一端を負うことと、政府に施政上の問題を訴えることは何も矛盾しないけど? >>9
覚馬の軟禁は史実では畳の部屋でちゃんとした食事と晩酌までつくVIP待遇だったんだよね
それをドラマでリアルにやればネタになったのにねw
八重関係は史実通りにエピソードひろうとフィクションに近付く希少な存在だわ 西郷どん、立った理由がボウズヲシサツセヨって命令があったから。
これ、今までの西郷の描かれ方なら
おいの命で事が治まるならば、刺したければ刺せばよかあ。
って言わせる場面だろ。
なんか一定しない心理描写だなあ。 批判覚悟だけど
とにかく脚本がちぐはぐ
ここ力入れて書けよって所さらっと行って、奥さんの葛藤やら妾との対決とか必要なの?ってシーンばかり入れてくる
女の脚本家だから、どうしても女目線で歴史見てるから、正直つまらない
なんか、もうちょっと掘り下げるべき場面あったんじゃないのか?って言いたくなる
ほんとスッキリしないドラマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています