【2018年大河ドラマ】 西郷どん part107
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お虎なんかフェードアウト漂ってる
あれだけの存在感だったし、重要な時に助けたりしてくれたし、お別れシーンくらい欲しかったが 村田新八が半次郎と同じレベルになった段階で、私学校は崩壊したな。
新八って冷静で知的なイメージだったけど、昨日の内容を見て正直幻滅した。
武田鉄矢さんがラジオで新八の事が大好きだと言っていたので、
とても期待していたけど昨日の内容を見た限りは司馬先生の小説『翔ぶが如く』での
村田新八が好きなのかもしれない。 こんなに熱い議論もまもなく終焉か
しかし12月だと言うのにこの暖かさは
今宵はここらでよかどかい 篠原村田、桐野は頭おかしい芋泥棒だからしょうがないけど
不平士族の不満は給料貰えないってことでわかるけど
篠原村田は陸軍士官だったのになんで政府を辞めたかわからなかったな 西南戦争までやらない、とか言われてたの何だったの? >>228
実際は西郷を総理大臣にするのが目標だったから、西南戦争も
積極的じゃなったらしいし昨日のは原作と脚本がアフォだろ。 >>234
存在はなかったが諸外国でいうところのだろ、会う人に力説していたらしい ただ手りゅう弾の爆発でとれた魚は、アニサキスのような寄生虫はきれいに死ぬから、なんでも刺し身で食えそう >>215
電報って暗号としてもアホ過ぎる。話し合いに行ってこれはどういう事って聞けば良いのに >>237
おまえテレビ優先主義なんだな
仕事しろやw 最終回ネタバレ
西郷は政府軍に追いつめられるが大久保の指示で奄美大島に逃げ愛加那と仲良く暮らすそうです
めでたしめでたし 西南戦争で戦死したのは影武者で大久保暗殺の真犯人が西郷
最後は一騎打ちの末に相討ちとかどうよ? >>241
殺した事にして生きてるの?糸さん可哀想 よくある英雄生存説で、ロシアに逃れたとの噂が当時あったらしい >大久保は西郷挙兵に際し、伊藤博文に
>「朝廷不幸の幸と、ひそかに心中には笑いを生じ候ぐらいにこれあり候」
>(朝廷にとって不幸中の幸いだと、密かに心の中に笑いが浮かぶのをこらえきれないぐらいの思いです)
>と書き送った
リアル一蔵どんがこいつ(´・ω・`) 薩摩藩家老で赤山先生の弟である桂久武は西郷を止めようと説得にやって来たがそのまま自らも西南戦争に参加した >>247
西郷軍ではない
「西郷はこの挙には不同意、江藤・前原如きと同じ轍は踏まない」と信じていた >>231
村田は欧州の労働者みて
悲惨な病や災害を口封じされる逃れ
拒絶感感じたんだわ。
少なくとも大久保はその矛盾を無視して行くわけと 国際競争に勝ち残る為の富国強兵に進んだ日本
国際競争を無視していたら後の朝鮮みたいな国になってた訳だ そもそもここに来て篠原と村田の区別がつかなくなってきたわけだが(´・ω・`) BSでやってたプライベートライアンを久々に見てしまったので
戦闘シーンに関しては、あんまり期待しないようにする >>254
見た目もそっくりだしな
でも小倉久寛の伊藤博文よりは今の伊藤博文のほうが似てる >>242
樺太に逃げてロシアに行ったのほうが半分史実に基づいてるからいいんじゃね >>256
西郷どん終わったら
二百三高地の映画をオススメしとく
トラウマになるレベル 進軍すると決まったとき
桐野 絶対勝つ
村田 負けるやろう、終わった >>259
明治天皇三船伊藤博文森繁
児玉源太郎丹波乃木希典仲代
この辺は今回も出そうだけど やはりアラカンの
明治天皇と日露大戦争
は、見ておくべき。 >>253
田中正造みたいに直訴するやつは、国賊ですか?
言論封じされて政治家が暗殺されまくる訳ですよ。 >>197
あれは「私は熊吉に背負われながら父、西郷隆盛を頭の中で描いてました」
って感じじゃない >>248
止めようとしたんじゃなくて見送りしにきたんだろ
そしたらそのまま行ってしまった 何か最近、薩摩藩士が野蛮人の集まりみたいな描かれ方になってない・・・? 大久保は独裁だったと言われるが、秩禄廃止は大隈が、
廃刀令は山縣が中心になって進めた。
伊藤、岩倉、木戸が賛成しなかったからといって、
大久保の独断ではない。
「西郷どん」はそこいらの説明を一切しないから、いつの
間にか大久保が廃刀令をやったような印象を作り、それに
併せて桐野が「大久保許せん」となる。
四民平等、近代化という明治政府が真摯に取り組んだ問題は
いつの間にか男同士のプライド問題へと劣化し、見る者すべてを
ゲンナリさせる。
これは西南戦争を男同士の意地の張り合いとしか理解できない
中園先生ならではのファンタジーである。 >>247
その時点では西郷は加わっていないと思ってた
で、西郷が総大将と聞いて腰抜かした 西郷は死に場所を求めて何度も自決しようとした
朝鮮使節願いもも綺麗に死にたかったからだと言われている
どこかに亡命し生き延びていたなどありえない >>266
桂久武の子孫がNHKで見送りと今年言ってるんだから他のやつのエピソードじゃダメだろう 視察を刺殺と勘違いした間抜けな話にしか見えなかったんですがこれって史実ですか? >>273
見送りに行ったの間違いないだろ
反対してたってだけで >>267
史実でも野蛮だったので仕方ない
中村半次郎とかほとんど原始人だな >>228
> 村田新八が半次郎と同じレベルになった段階で、私学校は崩壊したな。
> 新八って冷静で知的なイメージだったけど、昨日の内容を見て正直幻滅した。
史実では冷静で知的どころか、総理大臣の器量だぞ。 >>222
何をもって善と悪にわけてるのかわからない
勧善懲悪の描きかたでなくても悪いものは悪い
西郷どんの場合、江戸時代の制度の弊害を指摘してるだけ >>257
>小倉久寛の伊藤博文
見た目はさえないが実は非常に有能、という点で史実に近い配役。 伊藤博文が有能ってのは松下村塾や十傑知ってたらないだろう >>275
史実でも、薩軍が西郷暗殺のことを尋問するって大義で出発したけど
弾薬庫襲撃が先なので、すでに暴発は始まってた >>284
わからないならアンクル・トムの小屋でも読めば 岩倉具視の玄孫
亀井久興
加山雄三
喜多嶋修
来孫
亀井亜希子
山下徹大
梓真悠子
喜多嶋舞 国母様からの言付けじゃ!
国母様は
「チッ!うっせーな!反省してまーす。」
こうおっしゃっていたぞ。 二百三高地は名作だが「日本海海戦」も推薦したい、東郷(三船敏郎)と乃木(笠智舟)の握手に心震える 史実では川路と信吾の関係って川路の方が立場上なの?
翔ぶが如くでは同等もしくは信吾の方が上って感じだったけど昨日の西郷どん見る限りでは川路の方が立場上の描写だったよね? >>222
ほんこれ。作り手がメインの一部キャラ以外よく知らないから脇が薄っぺらくなる。役者の頑張りで持たせてる感が強すぎ。 >>290
その毎日毎日長文書いてるのは俺じゃ無いんだが? >>294
別れた異性が忘れられず
過ぎ去った日を思い出しネチネチ言うような人が他にもいるということか >>291
「日本海海戦」には明石元二郎コーナーあったっけ?
仲代達矢のコーナー。 瑛太は大久保利通を演じるにはまだまだ力不足だなあ
睨んでゆっくりしゃべることで凄みを出してるつもりなんだろうけど、
私利私欲で動いてる域を出てない感じで、あそこまで権力を掌握できる人物に見えない
西郷って本当にあんな清廉潔白な生き様だったの? >>301
どうしても鹿賀丈史と比べられてしまうからな 伊藤博文直話、公伝見てたら
大久保には登場人物中最高クラスの称賛で
西郷や高杉には冷たいな、松陰なんてほとんど触れてないに等しい
高杉は数行、西郷に関しては魅力がある人だったが政治の才に欠けたと
一事が万事何かあれば大久保公と話し合った
大久保公は何でも思慮深く、辛抱強くあたられた
あと小松と長井雅樂も評価高くてなかなかわかってるなと思ったわ 昨日のストーリーですが、大久保はなぜ西郷暗殺を命令しときながら、何で立った吉之助さんみたいなこと言ってたんですか?
暗殺は大久保の命令じゃなかったのですか?
それとも暗殺されそうになったとしても立つなということですか? >>303
伊藤は処女の少女のオシッコをお風呂にする奴だろ? >>303
小松が早死しなかったら西郷と大久保が仲違いすることもなかっただろうな シサツセヨはどっちでも解釈できるだろ
逆に考えればわざとどちらでも解釈できる文句をあらかじめ考えておいて使ったとも言える。
あとで問題になっても視察せよと言っただけじゃ!まろがそんな事するかと言い逃れできるように。
維新の元勲達は暗殺と脇差での脅迫で成り上がった者が多く刺殺と言う発想に何の不自然さも無い >>304
西郷が立って反乱を起こすようなら暗殺をって指示でしょ
大久保は西郷が立たないと信じていた
立たないなら暗殺の必要はない
でも立ってしまった→何で立ったんだ吉之助さんって嘆きなのでは? 大久保は鹿児島県で幅を利かせてる私学校を視察してこいって言っただけだよ
だけど鹿児島にいた士族、西郷を含めアホだから刺殺と勘違いした
そりゃ大久保も動揺するよ視察してこいって命令したのに西郷が首謀者になってるし変な怪文書が届くし >>303
伊藤はプライド高いから
何の才も華もないと言われた松陰や手下扱いされた高杉を恨んでた可能性がある 新八のアコーディオン指導の人が、最終回も演奏シーンがあると言ってるので楽しみ 結局の所大久保が嫌われてたのが原因だからな
大久保が政権握ったら反乱が続発して死んだら反乱が絶えたってだけで >>313
ってことは演奏しながら
みんなで肩を組んで大合唱だな >>163
東日本の徳川贔屓が視聴しないからね
>>185
熊吉は嫁子供は? 最終回予想
菊次郎投降→もうこの辺でよか→紀尾井町の変→西田菊次郎が回想
子役に戻った吉之助や一蔵が相撲、笑顔の父母や熊吉が見守る
熊吉完走で完 かかったな西郷の田原坂のネタ 根津甚八
今回ニコニコしながら出陣した気がするのだが
一に戦死、秋吉久美子の名演
雪の中の出陣 田原坂を補完してみるべし! >>313
もう今回の村田新八には一番幻滅した、期待もしもはん 大久保と取り巻きはやる気だったと思うよ。
ヨチヨチ歩きの政府からしたらめっさ怖いしw >>322
やる気のわりには
やったあとは自分がシサツされる可能性が高まるのに
不用心すぎる >>96
まともな情勢判断が出来ないならキツイ長い倒幕が出来っこないわ。
せごどんは一線を大久保に譲って薩摩で隠居生活していたからだろ
もう自分の時代に幕を引いてたから シサツのあれアンジャッシュの勘違いコントみたいだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています